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演歌ジャックス    年末のビッグイベントクリスマスディナーショーを開催   平浩二、八汐亜矢子らレギュラー陣も [イベント]

◆奈良テレビ放送、J:COM11chなどで放送している人気番組「演歌ジャックス」クリスマスディナーショーが、2018年12月9日、大阪・難波のホテルモントレ グラスミア大阪で開かれた。来年デビュー50周年を迎えるスペシャルゲストの平浩二(夢レコード)は、その記念曲「最終便」や、かつて自ら歌って話題になった大手下着メーカーのコマーシャルソングも聴かせるなど、満員の会場を沸かせていた。林よしこ、MARIらも出演した。ディナーショーの模様は2019年1月第3週と4週に放送される。

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出演者が勢ぞろいしての演歌ジャックスクリスマスディナーショー


 クリスマスディナーショーは今年7年目を迎えているテレビ番組「演歌ジャックス」の年に1度のビッグイベント。毎年、番組の楠本佳生チーフプロデューサーの歌でオープニング。平成最期の今回は前川清の「男と女の破片」を披露して番組をアピールした。

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楠本佳生チーフプロデューサー

 ファンにとっては毎回変わる豪華ゲストが楽しみ。今年はヒット曲「バスストップ」で知られる平浩二と友情出演の八汐亜矢子を迎えた。

 19歳で歌手デビューした平にとって大阪は忘れられない土地。長崎県佐世保市の高校を卒業して大阪で1年間のサラリーマン生活を送っているという。「演歌ジャックス」にも前身の「演歌味めぐり」(2001年〜11年、サンテレビ)から出演している常連である。
 この日は、女心を歌った最新曲で夢レコード移籍第1弾の「最終便」(2018年3月)を披露したほか、前作で初の自身の作詞・作曲による「愛・佐世保」を聴かせた。

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平浩二

 彼はまたテレビコマーシャルソングも数多く歌っており、その中から下着メーカーが売り出したグットアップブラのCMソング「よせてあげて」も歌った。ファンの中には「よく知られたこの歌を歌っていたとは知らなかった」と、感心する人も。


 八汐は2010年から歌い続ける「織田信長」のほか、遠藤実作曲のオリジナル曲「銀婚式」を歌うとともに、遠藤作品の中から「高校三年生」などをカバーした。

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八汐亜矢子

■ハリセン振って来年も良い年でありますように

 演歌ジャックスのレギュラー出演者たちも多数出演した。
 今年夏に橋幸夫とのデュエット曲「君の手を」を出して話題を振りまいている林よしこは、カップリングの「さよならだけしか言えない」と共に、同曲を歌った。

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林よしこ(左)とMARI

 今年CDデビューしたMARIはデビュー曲の「男の女の第2章」とカップリングの「ダンスDEムーチョ」など、演歌味めぐり当時から出演する若松秀彦・聖子「あなたに夢を」などを歌った。チャンバラトリオの弟子で、招福ハリセン演歌歌手の小川リエ「浪花の一番星」を歌って、観客の肩をポンポンと叩いて幸福を振りまいていた。

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若松秀彦(右)と聖子
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小川リエ

 また保育園代表など多彩な顔を持つ岩井都美子は「人形の家」(弘田三枝子)をはじカバー曲を聴かせた。

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岩井都美子
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新星民(中央・男性)

 2001年に韓国でデビューし、17年からは日本で活動を始めている韓国出身の新星民は「大阪が大好き!」と話し、オリジナル曲の「夢の街 大阪」を歌うと共に、成世昌平の「はぐれコキリコ」をアレンジして聴かせると、会場からは大きな拍手が送られていた。

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司会の小池史子(左)とファンキー・コバ
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ナレーションを担当した島幸作


演歌ジャックスの放送日

奈良テレビ放送 毎週水曜日 午後2時放送
J:COM 11Ch 毎週火曜日 午前10時放送
九州宮崎 12Ch 毎週月曜日 午前8時放送(再放送・月曜日~日曜日計10回)
天草ケーブルネットワーク 毎週月曜日~金曜日 午後4時放送
兵庫養父市CATV 毎日午後5時(再放送・同6時)


[メデイアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/






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ファン・カヒ(日本クラウン)  新曲「泣かせてトーキョー」発表会パーティー   大阪・心斎橋 [イベント]

◆日本クラウンの歌手、ファン・カヒが、2018年11月26日、大阪・東心斎橋の結婚式場、オ・セリュウで、同7日にリリースした新曲「泣かせてトーキョー」の発表会パーティーを開いた。作曲家で同曲の作曲もしている西つよしも姿を見せて「ぜひヒットさせてもらいたい」とエールを送っていた。

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軽快なメロディーがカラオケ好きの人たちには堪らないという


 日本の演歌が大好きで2012年に韓国から来日。西つよしに師事して、2年前に「ジェラシー」で念願の歌手デビューを果たした。18年には日本クラウンに移籍して「真昼の白い月」を出している。

 「泣かせてトーキョー」はクラウン第2弾で、軽快なテンポな歌謡ポップス。作曲した西は「彼女の声、歌唱、ビジュアルなどすべてを折り込んでイメージした作品です」と話し、作詞を担当した内藤綾子は「曲のサビの部分を壊さないように、オシャレな詞を書きました」と、いずれも全力投球。
 オリコン演歌・歌謡曲チャートでも初登場13位(11月26日付けは35位 )にランキングされておろ、好調な売れ行きをみせる。

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たくさんのファンと師匠に囲まれて熱唱

 発表会でカヒは「泣かせてトーキョー」とカップリングの「大阪レイン」、前作の「真昼の白い月」同カップリング曲「キスより優しく」、さらには日本デビュー曲の「ジェラシー」なども披露した。
西も18年前、53歳で歌手デビューしており、この日は自らのギターでオリジナル曲の「詫びるようにブルース」などを聴かせた。

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韓国の民族衣装をデザインした衣装も披露

 日本クラウンのカヒ担当ディレクター、大喜田一人氏は「タイトルにあるトーキョーは最初は東京と漢字でしたが、私が飲みに行く店の名前から頂いて、オシャレ感を出しました」と、舞台裏を明かすとともに「カヒが<歌姫(カヒ)>と大きくなるように」と期待を込めた。

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 カヒはアンコールに三たび「泣かせてトーキョー」を歌って、「日本に来て苦しいこともたくさんありましたが、皆さんの優しい応援でここまで来ることができました。もっともっと頑張ります」と、まだたどたどしさがある日本語で想いを話していた。

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左から大喜田一人ディレクター、ファン・カヒ、作曲家西つよし、作詞家内藤綾子


[ファン・カヒ オフィシャルサイト]
http://hwangkahee.com/
[ファン・カヒ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/hwangkahee/whats.html







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星まさる、今年も神戸・北野でディナーショー 友情出演の安倍里葎子が星とデュエット ホテル北野プラザ六甲荘 [イベント]

◆神戸を中心に関西で活動している歌手、星まさるが2018年11月11日、神戸・北野のホテル北野プラザ六甲荘でディナーショーを開いた。最新曲の「神戸の女(ひと)」などを歌った星は、来春には新曲を予定しているほか、ラジオの新番組もスタートさせる。友情出演の今夏デビュー48年を迎えた安倍里葎子(テイチクエンタテインメント)は新曲「恋人気分で」を披露した。

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星まさるの歌やカラオケなどで楽しんだ星まさるディナーショー

 星まさるは歌手デビュー26年目で、最近は自ら作詞作曲した作品を歌っている。この日歌った最新曲「神戸の女」「ありがとう、愛する貴方へ」もそうした楽曲。来年4月には「ルンバ調の新曲も予定しています」と、ファンを喜ばせていた。

 現役50年目のプロボーラーで、1971(昭和46)年には3ゲームで899得点という世界記録を樹立した山田光輝さんが、乾杯の音頭で始まったディナーショーではまた、「晩秋の恋」「小さな合鍵」などオリジナル曲をはじめ全14曲を歌って、会場を盛り上げていた。

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星まさる

 星は来年1月7日から神戸市中央区のコミュニティーFM局、エフエム・ムーブで新番組を始める。番組は「星と牛尾の演歌大キライ(演キラ)」。同局初の演歌番組で、最新の演歌情報などを放送する。放送時間は毎週月曜日の午後8時30分からの30分間。

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来年1月放送スタートの「演歌大キライ」のステッカー

 ディナーショーには今年8月1日でデビュー48年目を迎えた歌手、安倍里葎子が飛び入り出演した。彼女は「7、8年前にこのディナーショーに出演したのがきっかけ」で、この日の友情出演となった。
 自らが司会するテレビ番組「あなたの町へ〜宅配便 夢・元気人」をPRするとともに、デビュー曲の「愛のきずな」をはじめ新曲「恋人気分で」を歌った。カップリング曲の「狸小路の夜は更けて」を星とデュエットして、まるで星が<18番目の恋人>になったかのようだった。

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友情出演の安倍里津子

 先ごろ、20年ぶりにテレビ番組「徹子の部屋」に出演した安倍は 、「番組の中で徹子三ら3度も繰り返し実年齢を言われてしまいました」と、万年38歳の彼女は照れ笑いしていた。

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星とデュエットする安倍
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観客とも一緒に歌う安倍

 ディナーショーでは星が務めるカラオケ教室の生徒など13人が参加したカラオケも行われ、参加した男性のひとりは「毎年、このディナーショーで歌うことを楽しみにしています」と話していた。








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2018キングレコード歌謡選手権全国決勝大会  グランドチャンピオンに粟栄安幸さん   ゲストの秋元順子(キングレコード)がミニライブ  東京・メルパルクホール [イベント]

キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA、三田誠理事長)の「2018キングレコード歌謡選手権」の全国決勝大会が、2018年10月28日、東京・港区芝のメルパルクホールで開かれた。全国9会場での地区大会を勝ち抜いてきた106人が出場した。第18代グランドチャンピオンには、南九州地区大会から選出され、この日は「雪夜酒」(西方裕之)を歌った宮崎市の粟栄安幸さん(62歳)が選ばれた。秋元順子のミニライブも開かれ、新曲「哀しみのコンチェルト」を披露した。

2018キングレコード歌謡選手権全国決勝大会・粟栄安幸さんとゲスト歌手・秋元順子.jpg
第18代グランドチャンピオンの粟栄安幸さん(左)とゲスト歌手、秋元順子


 各地区大会で最優秀賞に選ばれた出場者は、35歳以下のプラチナコースから75歳以上のゴールドコースまで、年齢別に6つのコースに分かれて、自慢の歌で優勝を競い合った。
 作曲家の岸本健介、作詞家麻こよみ、キングレコードの西川正裕ディレクターの3人の審査で、各コースの優勝者には、松川武敏さん(ゴールド)野口文寛(ダイヤモンド)草間泰&高木けい子さん(サファイア)粟栄安幸さん(エメラルド)宮本淳一さん(ルビー)渡辺真生さん(プラチナ)の6人が選ばれ、その中から最高位のグランドチャンピオンにはエメラルドコースで「雪夜酒」を歌った粟栄安幸さんに決まった。

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受賞者とゲストの秋元順子(中央)

 グランドチャンピオンに選ばれた粟栄さんはカラオケ歴10年というが「このような大きな大会に出て優勝したのは初めてです。夢にも思ってもいませんでした。ただただびっくりしています」と感激していた。


 この日のゲスト歌手、秋元順子は全7曲を歌うミニライブを開いた。最新シングル「哀しみのコンチェルト」をはじめ、大ヒット曲「愛のままで・・・」水原弘のカバー曲「黒い花びら」などを聴かせ、出場者に「歌手は伝達者と言われます。歌詞とメロディーをどのように伝えたらいいかと思い悩みます。歌の作り手の思いと歌い手の思いを重ね合わせて、伝えていくが歌うものの役目です。今日の皆さんはそれがとてもよく出来ていました」と、それぞれの歌唱を讃えていた。

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最新曲「哀しみのコンチェルト」を歌う秋元順子

 秋元はまた、11月21日に「哀しみのコンチェルト」のアナザーバージョンなどすべてオリジナル作品からなるDisc1と、カバー作品ばかりを収録したDisc2の初の2枚組CD「Flowers~AJ Selection~」を発売することになっている。


各賞の入賞者と歌唱曲
優勝
松川武敏(南九州、ゴールド)「天竜流し」
野口文寛(北九州、ダイヤモンド)「天竜流し」
草間泰・高木けい子(北関東、サファイア)「雪のみちゆき 梅川忠兵衛」
粟栄安幸(南九州、エメラルド)「雪夜酒」
宮本淳一(北九州、ルビー)「ねぶた海峡」
渡辺真生(北九州、プラチナ)「娘道成寺」

準優勝
上田誠(北関東、ゴールド)「昭和の花」
香村美智子(中国、ダイヤモンド)「金沢しぐれ」
岩瀬美千子(北海道、サファイア)「石狩哀歌」
池口正(中国、エメラルド)「花の時・愛の時」
長谷川志帆(北関東、ルビー)「木蘭の涙」川平未来(中国、プラチナ)「ハナミズキ」

審査員特別賞
福山照夫(北九州、ゴールド)「ナガサキレイン」
鵜島慶子(北九州、ダイヤモンド)「哀しいTOKYO」
木村恵美子(近畿、サファイア)「会津追分」
笹山佐智子(北九州、エメラルド)「一枚のLP盤」
吉留かおり(南九州、ルビー)「一恵」
岩城凌(近畿、プラチナ)「悲恋歌」

審査員奨励賞
東島俊郎(中九州、ゴールド)「南部蝉しぐれ」
大島秀夫(南関東、ダイヤモンド)「天竜流し」
小竹玲子(南関東、サファイア)「炎の川」
伊藤智浩(北海道、エメラルド)「愛の法則」
山本さと子(北九州、ルビー)「愛のままで・・・」
松本藍(南関東、プラチナ)「for you・・・ 」


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/





「その1=」
「その2=」
「その3=ミニコンサートで熱唱するゲスト
歌手の秋元順子」
(東京・港区のメルパルクホールで)

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パクジュニョン、「ブリキの玩具」カラオケコンテスト決勝大会 in 大阪  愛知の徳永京子さんが優勝 [イベント]

◆2018年6月にリリースした「ブリキの玩具」(A、Bタイプ)が好評なのを受けて、10月23日に同Cタイプを出したばかりのキングレコードの歌手、パク・ジュニョンが、同27日、大阪府岸和田市のショッピングセンター、イオン東岸和田店内の専門店街・トークタウンで、「ブリキの玩具」のカラオケコンテスト決勝大会を開いた。ジュニョンのミニライブも行われ、買い物客が足を止めるなど、約600人もの観衆が彼の歌に聴き入っていた。

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パク・ジュニョンからトロフィーを受け取る優勝した徳永京子さん
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ミニライブで「ブリキの玩具」を歌うパク・ジュニョン


 コンテストには事前の審査を勝ち抜いた、いずれも負けず劣らないジュニョンの大ファンという10人が出場し、それぞれ1コーラスずつ「ブリキの玩具」を歌ってチャンピオンを競い合った。

 ジュニョンを担当するキングレコードの渡邉曜介プロデューサーらが審査した結果、優勝したのは愛知県大府市の徳永京子さんで、OBC(ラジオ大阪)ミュージックセンターの三谷良二制作本部長から表彰状が、ジュニョンからはトロフィーが贈られた。
 準優勝には鳥取県琴浦町の松本幸一さん、特別賞は大阪府東大阪市の吉岡亮仁さんと北海道苫小牧市の安保政之さんが、それぞれ選ばれた。

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優勝の徳永京子さん
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準優勝の松本幸市さん
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特別賞の吉岡亮仁さん(左)と安保政之さん


 渡邉プロデューサーは「たくさんの中から選ばれただけに、素晴らしい内容のコンテストでした」と総評。審査員の1人、三谷OBCミュージックセンター制作本部長は「女心をどのように歌われるのかを楽しみに聴かせてもらいました」と、選考のポイントを説明していた。

 審査が行われる間にはパク・ジュニョンのミニライブが行われた。最新曲の「ブリキ玩具」をはじめ、同Cタイプに収録されているカップリング曲「愛は腕の中」「ゴンドレマンドレ」の2曲も披露していた。「ゴンドレマンドレ」はライブなどで歌っていた、楽しく元気になれる韓国の歌で、ファンからも評判が良く、今回初めてCDに収録した。

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ミニライブで歌うパク・ジュニョン
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ノリのいい「ゴンドレマンドレ」で歌って踊るジュニョン

 ジュニーは新曲をリリースするたびにカラオケコンテストを開催してきているが、「皆さんにとても美味く歌ってもらってうれしかったです。歌は個性や表現力が大切で、僕にとっても、参加した人たちがどのように感情を入れて歌われるのかが勉強になりました。僕も出場者の1人になった気持ちで一生懸命に歌いました」と話していた。

 パク・ジュニョンは今年、浅草公会堂で2度もコンサートを行ったが、来年にかけては「全国各地でホール・ツアーコンサートもやってみたい」と意欲を見せていた。

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パク・ジュニョン(中央)「ブリキの玩具」カラオケコンテスト大阪決勝大会の入賞者と審査委員


 また「愛は腕の中」では、新たなカラオケコンテストを実施することも明らかにした。
 同曲のカラオケ歌唱を録音したCD、テープをキングレコードの「愛は腕の中カラオケコンテスト」係へ送ると、審査で選ばれた優秀歌唱者を2019年4月6日、同社関口台スタジオに招待する。
 そこで当選者自身が歌う「愛は腕の中」のレコーディングを体験し、録音したCDをプレゼントしてもらえる。応募締め切りは2019年2月28日。
 詳しくは「ブリキの玩具」Cタイプの封入されている応募要領に書かれている。


[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971






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こまどり姉妹(日本コロムビア)  高松と高知で2公演  80歳で元気に感動ステージ  みやま健二(徳間ジャパン)もゲスト歌唱 [イベント]

◆来年で歌手デビュー60周年を迎える80歳のこまどり姉妹が2018年10月21日、高松と高知で、それぞれ約1時間余の感動の公演を見せた。デビュー曲の「浅草姉妹」(1959年)から18年ぶりに出した最新曲「こまどりのラーメン渡り鳥」(2014年)までオリジナル曲を披露するとともに、歌謡浪曲「岸壁の母」などカバー曲も元気いっぱいに歌い上げた。今なお元気に歌える秘訣は、欠かさないウォーキングと、北海道から上京して始めた流しで夕方から明け方近くまで飲み屋を100軒~200軒と歩いて足を鍛えたお陰だという。

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 この日、1回目の公演は高松市今新町にあるパブ劇場狸ご殿。ここでの公演は4回目だという。マスターの藤岡清春さんは「高松での公演はこれが最後になるでしよう」という触れ込みもあってか、対岸の岡山県からもファンがやって来るなど会場は超満員の70余人でぎっしり。
 デビュー曲の「浅草姉妹」から「三味線姉妹」(同)「ソーラン渡り鳥」(1961年)「未練ごころ」(1962年)「こまどりのラーメン渡り鳥」といったオリジナル曲から「湯島の白梅」「岸壁の母」といったカバー曲、さらには姉の栄子が「二輪草」(川中美幸)の歌に合わせての踊りも見せてくれて、公演は聴きどころ見どころ満載であった。

 背筋をピーンと伸ばして控室の中を歩いている2人からは、まったく年齢を感じさせることはなかった。
 「私たちは18歳の時から別々に住んでいるんですよ。姉は暗い室内じゃない寝られないの。でも私は明るくしてテレビも付けっぱなしで寝るから一緒は無理ね」と葉子。
ステージではこんな逸話がたくさん飛び出す。

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 「一度は花嫁衣装を着て温かい家庭を作りたかったけど、2ヶ月で45日間も興行に出る忙しさでは、同世代の人との出会いもなかったんですよ。働いて貯めたお金は両親に渡すといった具合で、結婚どころではありませんでしたね」

 父親は結核で働けなかった。母親は歌を聴いてもらってお金を稼ごうと、2人を連れてあちらこちらを1軒1軒訪ね歩いたという。でも玄関を開けてくれる家はなかった。
 ある家の玄関に立った時、姉妹はいつも通りに母親の後ろに控えていたのだが「その子たちが歌ったらお金をあげる」と言われ、母親の反対を押し切って2人は歌ったこともあった。

 するとその歌を聴いていた、今までドアを開けてくれなかった近所の人たちが集まってきて「あと1曲歌うともっとお金をあげるよ」というから、この時に歌うことでお金をもらえることを知ったのである。

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 こまどりの2人は小学校も卒業せずに「一生懸命に働いて生きてきた」という。上京してからも流しをして生計を立て、稼いだお金は北海道の親の元へ送り続けた。オリジナル曲の数々には、そんな思い出がいっぱい詰まっているのである。

 披露してくれた最新曲「こまどりのラーメン渡り鳥」は、そんな姉妹が流しの合間に食べたであろうラーメンの思い出が詰まっているかのようである。その健啖家ぶりを感じさせる1曲でもあり、1番の北海道から4番の博多まで、ご当地ラーメンが次々と出てくる。思わずラーメンが食べたくなる、そんな歌なのである。

■高知市内からもファンが

 衣装の着物姿のまま車で3時間余をかけ午後7時からの高知・安田町へ移動した。こまどり姉妹がこの町で歌うのは30年ぶりだという。やって来たのは携帯電話もつながらない山の中にある、客席がわずか100席という小さな映画館であった。1ヶ月のうち映画を上映するのは1週間から10日間ほどで、壁面には石原裕次郎、吉永小百合など昭和映画のスターたちが出演した映画ポスターが壁面いっぱいに貼られていた。

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 2人は疲れも見せずに控室で化粧直しをして出番を待つ。「若い時には30分で済んだものも、今は5時間もかけなけければ」と笑わせる余裕も見せる。

 舞台途中では妹の葉子が、ツケまつ毛を直す、といってステージを降りた。
 「ツケまつ毛はデビュー1年目の時に、同じ映画に出ていた浅丘ルリ子さんから『これを付けると目がパッチリとするわよ』と言ってもらって付けたのが最初でした。それから付けずずにはいられなくなってしまいました」
 物静かな姉の栄子とは反対に、葉子はトークで客席をよく客席を笑わせる。

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 彼女たちの舞台の前座では、高松・高知ともに徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が新曲「能登の灯祭り」を歌った。高松の狸ご殿では何度となく歌っているみやまであるが、この大心劇場での出演は初めてだった。
 ♪ イヤサカヨッセ~ と歌う彼に続いて<サカセ~ (栄えるの意)>の掛け声が会場いっぱいに飛び交い、「初めての舞台でありながら大きな声には感動しました」とみやま。

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 こまどり姉妹の舞台が終わると、もう外は漆黒の闇だったが、小さな映画館だけは光り輝いていた。サインを求める人たちなど、名残を惜しむかのように、多くの人たちがなかなかその場を立ち去れないでいた。


[こまどり姉妹 オフィシャルサイト]
http://columbia.jp/artist-info/komadori/
[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/







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2018にっぽんうたまつり、カラオケコンテストグランプリに17歳の高女生徒 水森さんのような歌手になりたい [イベント]

日本レコード商業組合関西支部(支部長=東幸作ヤングレコード社長)が2018年5月から行ってきた販促イベントの2018年にっぽんうたまつりの締めくくりとなる、カラオケコンテスト決勝大会とその課題曲となったオリジナル曲を歌う歌手による歌謡ショーが、2018年10月22日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホール・オクトで開かれた。カラオケコンテストでは17歳の高校2年、森田鈴音さん(兵庫県川西市)が優勝してグランプリの栄冠を手にし「水森かおりさんのような歌手になりたい」と、喜びの笑顔を見せていた。

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2018にっぽんうたまつりのフィナーレ。出場者全員が勢ぞろい
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笑顔で表彰状とトロフィーを手にする森田鈴音さん


 課題曲17曲を対象にしたカラオケコンテストには1000件を超える応募があり、1次予選、地区予選、最終選考会を経て、この日は課題曲1曲につき1人の計17人が出場して、グランプリを競い合った。

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カラオケコンテストでグランプリを受賞した森田鈴音さん

 それぞれ2コーラスを歌唱し、審査委員長のもず唱平、東支部長ら4人の審査員による判定に結果、グランプリには「くちなし雨情」(杜このみ)を歌った森田鈴音さんに決定した。東支部長から賞状と盾が手渡され、歌謡ショーに3年連続出演した石原詢子(ソニーミュージックダイレクト)からは花束が贈られた。石原は「ぜひこの世界に入って来てください」と、先輩歌手としてエールを送っていた。

 森田さんは「練習通りに歌えましたが、優勝できるとは思っていなかったのでうれしいです。夢は水森かおりさんのような演歌歌手になることです」と、喜びをかみしめていた。

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優秀歌唱賞の筒井あき子さん

 このほか優秀歌唱賞には「母なる海よ」(大月みやこ)を歌った大阪府摂津市の筒井あき子さん、審査員特別賞には「会津追分」(森山愛子)を歌った三重県桑名市の山本のりこさん、奨励賞には「北のひとり星」(走裕介)を歌った和歌山県田辺市の倉山亮介さんが、それぞれ選ばれた。

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審査員特別賞の山本のりこさん(左)と奨励賞の倉山亮介さん

 審査委員長の作詞家もず唱平は「年々レベルが上がっています。森田さんにはレコード会社を紹介したい」と笑顔で総評していた。


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石原詢子(左)と椎名佐千子

 課題曲歌手のうち、出演したのは石原詢子、椎名佐千子(キングレコード)葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)走裕介(日本コロムビア)三丘翔太(テイチクエンタテインメント)辰巳ゆうと(ビクターエンタテイメント)一条貫太(日本クラウン)の7人。それぞれ課題曲を含めて2~4曲を歌った。

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葵かを里(左)と走裕介
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三丘翔太(左)と辰巳ゆうと
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一条貫太

 石原は歌手を目指して上京する際に父親と交わした約束事などデビュー前のエピソードも披露。来年デビュー10周年を迎える走は「楽屋が同じだった若手歌手3人は全員が20代前半、僕は20歳の時にはまだトラック運転手をしていました」と、会場を和ませていた。







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歌手藤本健太郎、二代目宮史郎襲名披露公演  11月には「女のみち」をカバーした新曲  大阪・新世界シアター朝日 [イベント]

「女のみち」が420万枚という大ヒットの記録を打ち立てたぴんからトリオのメインボーカルだった宮史郎(享年69歳)の二代目を、歌手の藤本健太郎が二代目宮史郎を襲名し、2018年10月20日、大阪・新世界のシアター朝日で襲名披露公演が開かれた。「女のみち」をはじめ、ぴんからトリオ時代の「女のねがい」さらにソロとして大ヒットした「片恋酒」などを歌って初代の宮を偲んだ。来月には「女のみち」をカバー収録した新曲もリリースする。

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二代目宮史郎を襲名した藤本健太郎


 宮史郎のすごさを歌い、伝えていきたいー。そう宣言した藤本は、88年にに宮史郎に弟子入りし、89年には宮が作曲した「今更別れはないでしょう」で歌手デビューしている。この日は初代高橋竹山流・高橋静山会の名取を持ち、天満天神繁昌亭に定期出演する腕前の津軽三味線を披露し「芸道に精進していきます」と口上を述べた。

 宮の形見だという衣装を襲名披露公演で着るために、体重を6キロ減らして舞台に臨んだ藤本は、オンステージで「女のみち」(1972年)「女のねがい」(同)「ひとり酒」(1973年)「おまえ」(1975年)「片恋酒」(1984年)など、宮のヒット曲などを披露して「師匠の歌を歌い継ぐことで、後世の人たちに宮史郎の偉大さを伝えていく」と、二代目としての決意を語った。

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襲名口上を述べる二代目宮史郎

 二代目宮史郎となった藤本はまた、宮の七回忌にあたる11月9日には、「女のみち」をカバー収録した新曲「女心の道」を出すことになっており、それも披露した。1960(昭和35)年7月1日生まれの57歳。大阪市出身。

 襲名披露公演には浪曲・歌謡曲歌手であり浪曲脚本作家でもある芦川淳平やデビュー当時からの付き合いがあるというキングレコードの井上実香など、藤本と親交のある人たちが出演して二代目襲名を祝った。







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平岡チカ、賑やかに恒例のファン感謝デー  ミニライブでは最新曲「夢の夢」などを披露 [イベント]

◆最新曲「夢の夢」が好評な歌手の平岡チカが2018年10月17日、大阪・道頓堀の道頓堀ホテルで、毎年恒例となっているファンとの集い「平岡チカと秋の懇親会」を開いた。参加した人たちはカラオケやゲーム大会などで楽しむとともに、平岡のミニライブでは一緒に歌ったり踊ったりと楽しいひと時を過ごしていた。

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カラオケあり踊りありミニライブと盛りだくさんの懇親会が盛り上がりをみせていた

 懇親会は毎回、関西を中心に各地からたくさんの人が集うファン感謝イベントである。目玉はやはり平岡のミニライブ。デビュー曲の「浪花こゆき」(1987年)から、今でもカラオケで歌われているヒット曲「好きやねん大阪」(1989年)「むらさき川」(2008年)そして最新曲「夢の夢」(2017年)などを聴かせた。

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 彼女のデビュー当時の芸名は平岡千佳だった。4300人余が応募したビクター全国縦断カラオケ選抜大会で優秀歌唱賞を受賞したのをきっかけに歌手デビューしたもので、デビュー曲は「故郷船」で、その片面に収録されていたのが「浪花こゆき」という両A面シングルであった。
 浪花こゆきのタイトルはその後、「好きやねん大阪」では彼女の新しい芸名になり、彼女はこゆきちゃんの愛称で多くの人に知られるようになっている。

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 最新曲「夢の夢」は、モンゴルの人気作家、バルハジャブが作曲したバラードに、平岡自身が詞を書いた初作品。「聴き応え、歌い応えがある楽曲」(平岡)に仕上がっている。演歌を歌う彼女とは一味違った魅力を感じさせている。

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 大阪の人たちのイベントには欠かせないのが河内音頭。この日もエレキギター、キーボードや太鼓、お囃子まで登場して、平岡がのどをふるうと、ファンも席を立ち上がって踊りの輪を作り出すのも、賑やかなことが大好きな大阪の人たちならではの光景だった。


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http://hiraoka-chika.com/


[平岡チカ オフィシャルサイト]
http://hiraoka-chika.com/index.html







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歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店に秋山涼子、みやま健二ら5人が出演 [イベント]

◆5年目に入った歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店が、2018年10月14日、大阪府東大阪市のイトーヨーカドー東大阪店1階エントランスで開かれた。9月19日に新曲「命ささげます」を出したばかりのテイチクエンタテインメントの秋山涼子、8月にリリースした「能登の灯祭り」が好調なみやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)ら5人の歌手がオリジナル曲などを披露した。

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歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店の出演者たち


 CDショップミヤコ(東大阪市)と松山音楽事務所(同)が主催して毎月開かれている。毎回、異なるゲストを招いて演歌ファンや買い物客などを楽しませている。今回は秋山涼子、みやま健二のほか小川リエ(夢レコード)向井ひろしが出演した。

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秋山涼子

 デビューして30年というベテランの秋山涼子は初めての出演。2012年にテイチクに移籍して、「命ささげます」は7枚目のシングル。恋に一途な女性を歌った今作は、演歌好きの人には堪らないメロディー。カップリングの「涙の雨」は、彼女が初めて挑戦する歌謡曲タッチでピアノとバイオリンの伴奏が印象的なスーローなメロディーが聴く人を惹きつけていた。

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みやま健二

 みやま健二のメジャーデビュー第2弾の「能登の灯祭り」は、発売直後のオリコン演歌歌謡曲チャートで自身初の23位にランキングされている。♪ イヤサカヨッセ~ サカセ ~ の威勢の良い掛け声は、早くもたくさんの人に浸透しているようで、この日も観客と一緒になって会場を盛り上げていた。同歌謡フェスタには前作の「浜撫子」発売時の2年半ぶりの出演。

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小川リエ

 ハリセン演歌歌手、小川リエは元祖ハリセン芸で知られるチャンバラトリオの弟子で、譲り受けたハリセンは幸せを招く招福ハリセン。この日はハリセンは見られなかったが、「浪花の一番星」と、カップリング曲の「おんな・・・なみだ雨」などを歌った。

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向井ひろし

 向井ひろし「生きる」を歌った。


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松山ひろし

 主催者のひとりでで歌手である松山ひろしは8月に出した「浪花の相場師」(メロディーレコーズ)を披露した。大正の名建築のひとつとされる大阪・中之島公会堂は、浪花の相場師と呼ばれた岩本栄之助の寄付で建てられたものであるが、それの建築100周年を記念して作られたので、岩本の生き様を歌っている。松山自らが作曲した。

 同公会堂館内には、同曲の歌詞とCDが展示されているという。松山は「後世に残る作品になれば」と、集まった人たちに聴かせた。12月9日には同じイトーヨーカドー東大阪店でワンマンライブを開く。

 次回の歌謡フェスタ in イトーヨーカドー東大阪店は11月11日、徳間ジャパンコミュニケーションズのチョン・テフなどを招いて行われる。








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井上実香(キングレコード)  奄美出身者の集会で「有りン子」歌う  奄美民謡も披露 [イベント]

◆キングレコードの歌手、井上実香が2018年9月9日、兵庫県尼崎市のサンシビック尼崎で開かれた、奄美群島のひとつ鹿児島県徳之島の天城町の出身者などによる第4回関西天城町南部会総会の席上で最新曲「有りン子」や奄美民謡を披露した。

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関西天城町南部会総会で「有りン子」を歌う井上実香


 尼崎市内には奄美・徳之島出身者の人たちが多く住むと言われている。その出身者や2世、3世たちが年に1度集まるのが関西天城町南部会総会。この日は関係者も含めて200余人が会場の大ホールいっぱいに詰めかけた。

 井上実香と奄美・徳之島との出会いを作ってくれたのは、父親で吉本新喜劇の役者だった故・井上竜夫友人、天城町南部会の久浩雄さんである。さらに今年5月に徳之島で開かれた同島出身で尼崎市在住の歌手、香寿成美(ホリデージャパン)のコンサートにゲスト出演して、初めて実際に徳之島へ足を運ぶことになった。

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18歳で島を出た香寿成美さん

 歌と踊りが大好きで人懐っこい奄美の人たちにすっかり溶け込んだ井上は、最新曲の「有りン子」と、父親とデュエットした「ナイト大阪」を歌うとともに、今年から習い始めたという奄美民謡も披露した。

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奄美民謡を歌う井上実香(後列左)
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奄美民謡の師匠・森俊光さんと歌う井上実香(左)

 井上は「皆さんと一緒に民謡も歌わせてもらうなど、楽しませてもらいました」と、気持ちはすっかり奄美の人になっていた。

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頭に一升瓶を乗せて歌って踊って大賑わい

 島の人たちの間では今でも島の歌として人気が高い三沢あけみの「島のブルース」を、一升瓶を頭に乗せた女性が歌い、それに合わせて輪になって踊るといった光景も見られ、参加した人たちは楽しい1日を過ごしていた。

 またテイチクエンタテインメントの歌手、立花淳一もゲスト出演してヒット曲「ホテル」を披露した。

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立花淳一

 鹿児島県に属する奄美群島は鹿児島の南西に位置して奄美大島、徳之島、沖永良部島、喜界島、与論島など14の島からなる。徳之島は奄美大島に次いで2番目に人口が多く大島郡天城町と同徳之島町、同伊仙町の3町からなる。

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賑やかにフィナーレ


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548






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知里(日本クラウン) 憧れの大阪・天満で新曲「あなたの女です」キャンペーン [イベント]

◆大阪の皆さんに歌を聴いて、歌ってもらいたいですー。新曲「あなたの女です」のタイトルを連呼して、日本クラウンの歌手、知里が2018年9月6日、大阪・天満のCDショップあこや楽器(大阪市北区)で、3月に出した「あなたの女です」の店頭キャンペーンを行った。会場の店舗は大阪屈指の商店街に位置するだけに、通りを行く人たちも足を止めて歌に耳を傾けていた。

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小さな体で迫力ある歌を聴かせる日本クラウンの知里


 千葉県に本拠地を置く知里だが、大阪をはじめ関西はしばしばキャンペーン活動を展開しているところ。大阪一の商店街、天神橋筋商店街で<演歌日本一>の看板を掲げるあこや楽器は、知里が「一度はここで歌ってみたい」店であったのである。

 そんな願いがようやくかなった。
 地元からの応援隊も駆けつけてチーちゃんコールに支えられて、「あなたの女です」ちさとマーチ」やカップリング曲の「黒百合の歌」などを歌って、店内を沸かせた。

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ファン1人ひとりと握手

 新曲は麻こよみ作詞、岡千秋作曲のノリのいい楽曲。知里は笑顔で集まったファンと握手して、写真撮影会にも応えていた。

 憧れの地で歌った知里は「商店街を歩く人たちなど沢山の人に聴いてもらえて良かったです」と満足な様子だった。

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憧れのCDショップで歌う知里


[知里 オフィシャルサイト]
http://office-kaneko.co.jp/
[知里 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/chisato/whats.html







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島津悦子(キングレコード) 30周年記念スペシャルディナーショー 大阪で初の開催 大阪・新阪急ホテル [イベント]

◆まだまだ気持ちは花の18歳のヒヨコですー。デビューして31年目になるキングレコードの歌手、島津悦子が2018年8月18日、大阪で初のディナーショー「島津悦子30周年記念スペシャルディナーショー」を、大阪・梅田の大阪新阪急ホテルで開いて「先輩たちの背中を目標に、後世に残る歌い手を目指します」と、今後の活動に意欲を見せた。

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大阪初のディナーショーにふさわしく華麗な着物姿で歌った

 去年の鹿児島、金沢、東京での30周年記念コンサートに続く記念イベント。デビュー当時からたくさんのファンがいる関西だけに「ぜひ大阪でも」の声に押されて実現した。その熱烈なファンのひとり、大阪市内で日本料理店などを営む料理人の神田川俊郎さんは、30周年を祝してステージで花束を贈った。

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神田川敏郎さんから花束のプレゼント

 この日集まったファンの数は西日本各地から約300人。
 「おまえに惚れた」「好きなのさ」の美空ひばりの楽曲をカバーして、客席を回った島津は滋賀県・余呉からやって来たファンに、2006年に出したオリジナル曲「余呉の雨」のワンフレーズをアカペラで歌うサービスぶり。

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 島津は1988年にキングレコードからデビューして30年の間に、54枚のシングルを出している。歌謡ショーではその中から、オープニングのデビュー曲「しのび宿」、15周年記念曲「深川情話」、20周年記念曲「おんなの日本海」(2007年)、そして最新曲の30周年記念曲第2弾「海峡みなと」ど11曲を選び歌った。このほかにもカバー曲を含めると全17曲にもなった。

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 2014年に出した「惚れたのさ」は、数多いオリジナル曲の中でも「唯一の男歌で、レコーディングでは何度歌っても、作曲した徳久広司先生からOKが出ないので、それならばとサビの部分を美空ひばりさんの節回しを真似をして歌ったらパス出来ました」(島津)というエピソードも明かしていた。
 また開催地が大阪ということから、大阪を舞台にした「なにわ情話」(2013年)も「久しぶりに歌った」(同)ほか、去年2月から始めたという三味線を、大阪では初披露して端唄「柳の雨」を聴かせた。

 「稽古は続けていましたが、こうしてステージで弾くのは去年のコンサート以来なんです」
 と緊張気味だったが、客席からは大きな拍手が送られていた。

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三味線も披露した
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珍しいドレス姿

 また「追憶」を英語で歌ったほか、これもステージでは10ヶ月振りという「滅多に着ない」ドレス姿を見せたなど、3回の衣装チェンジをして、聴くだけではなく見る楽しみも存分に盛り込んだ。

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 盛りだくさんな歌謡ショーでは、休憩なしで90分を一気に歌い切った。最後の歌はやはり、彼女のトレードマークにもなっている、ふる里鹿児島を歌った「焼酎天国 2」(2006年)。民謡グループの女性たちがステージ上で踊るなど、ユニークな振付を楽しませながら賑やかにエンディングを飾った。

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 すでに島津が自身のブログで公表しているという新曲を、10月10日に発売することも案内した。55枚目のシングルになるそのタイトルは、「長崎しぐれ」。そのさわりをアカペラで紹介した。

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 大阪で初めてのディナーショーを終えた島津は「コツコツとシングルヒットを打ってきましたが、そうした記録よりも皆さんの<記憶>に残る歌を歌っていきたい」と、デビューした30年前と同じ初々しい気持ちを語っていた。





[島津悦子 オフィシャルサイト]
http://www.shimazu-etsuko.net/
[島津悦子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10397






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歌好き歌謡祭 in 大阪 2018、立樹みか・みやま健二らがゲスト歌唱 [イベント]

◆カラオケ発表会「歌好き歌謡祭 in 大阪 2018」が、2018年8月11日、大阪府門真市の門真市民文化会館ルミエールホールで開かれた。ゲストに日本クラウンの立樹みか、徳間ジャパンコミュニケーションズのみやま健二らが出演した。

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ゲストの立樹みか(左)とみやま健二


 メインゲストの立樹みかはデビュー31年目になる。女の未練を歌った艶っぽい歌「夢情話」などを歌った。同歌はデビュー30周年記念曲で、前作、前々作と衣装をドレスにして歌っていたものを、今作から着物に戻している。カップリングの「逢いたいあなた」も合わせて聴かせた。

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立樹みか

 この日はまた、2009年から3作続けた岬シリーズの中から京都・丹後半島にある岬を歌った「経ヶ岬」石川県を舞台にした「屏風岬」も情感たっぷりに披露。

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みやま健二
 みやま健二は、8月29日にリリースする「能登の灯祭り」を早々と披露。9月1日には大阪・朝日生命ホールで新曲発表会を開く。また、最新曲の「浜撫子」と、みやまと同じ京都出身の美樹克彦の芸能生活60周年記念作品「京都恋めぐり」(2014年)も歌った。

 ゲストにはこのほか、宮本静なども出演した。

 カラオケ発表会には約100人が出場して、作詞家の森田圭悟、日本クラウンの中田真吾ディレクターから寸評をもらっていた。






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みやま健二ファンクラブの集い、8.29発売の新曲応援を確認し合う 大阪・茨木 [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二のファンクラブの集いが、2018年8月5日、大阪府茨木市内のカラオケ喫茶、RAKUで開かれた。同市と周辺地域のクラブ員が集まって、みやまが今月末に出す新曲「能登の灯り祭り」への期待を膨らませていた。

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新曲への意欲を語るみやま


 今回で5回目になるファンクラブの集いは、大阪市内と茨木市内を会場を交互に変えて行われている。この日はみやまと同じ事務所の三浦潤と福島はじめ応援に顔を見せた。

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応援に駆け付けた娘と父娘デュエット

 みやまは8月29日にリリースする「能登の灯祭り」とカップリング曲の「あとの祭りの一人酒」を歌って、応援を求めると共に9月1日の新曲発表会への来場を呼びかけていた。

 クラブ員も早速、即興で応援の振り付けや踊りを考えたり、カラオケを楽しんでいた。

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9月1日には大阪市内で新曲発表会を開く

 福島もまた今秋発売予定の新曲を案内していたし、三浦もオリジナル曲を歌ってみやまの新曲にエールを送っていた。







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エクシング、JMP交流会  歌手の青木あきらが参加   神戸・三宮 [イベント]

◆業務用カラオケのエクシング(本社・名古屋市)が2018年8月3日、神戸・三宮で「ジョイサウンド・ミュージック・パートナー(JMP)神戸」の交流会を開いた。

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 神戸地区で開くのは初めてで、飲食店経営者、不動産経営者など同社のパートナー15人が参加した。
 その1人で、歌手の青木あき(ホリデージャパン)は、今年4月に出した新曲「想い出に乾杯」を歌って自己紹介していた。

 主催者で神戸地区を担当している同営業本部関西第2直販営業グループの村田豊樹グループ長は「ネットワークを作ってビジネスに役立ててほしい」した。


[エクシング]
https://xing.co.jp/






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たくみ稜(日本クラウン) 新曲「夢でいいから」コンベンション  ヒットを母に誓う  大阪茶屋町・ボニーラ [イベント]

◆「曲をヒットさせて、大きな番組に出る姿を母に見せたい」。日本クラウンの歌手、たくみ稜が2018年7月30日、大阪・茶屋町のミュージックバル・ボニーラで開いた、新曲「夢でいいから」を在阪の業界関係者に披露するコンベンションの席で母への想いを語った。やめたら終わり、と絶えず自分に言い聞かせて、苦境を乗り越えて歌い続けてきたが、その成果が今、形になろうとしている。新曲CDの売れ行きが伸び、カラオケを歌う人も増えているという。

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ヒットへの意欲を燃やすたくみ稜


 たくみ稜は来年には歌手デビュー35年を迎えるが、ようやく日の目を見ようとしている。
 日本クラウンに2015年に移籍して「一人静」を出し、翌年には「オランダ坂」を、去年には「上海たずね人」と、1年1年と自らの存在感を高めてきた。

 「77歳になる母に少しでも早く歌手として成功した姿を見せてやりたい」
 そんな想いを、今年6月13日に出した「夢でいいから」のコンベンション大阪会場のボニーラで、たくみは涙を浮かべながら明かした。

 「デビューして何年も仕事もなく、アルバイトを何件も掛け持ちして生活してきた。やめたら終わり、と今まで続けてきたからこそ、今も歌っていることが出来る」

 そんな想いを込める新曲「夢でいいから」は、レコード会社が次作で考えていたムード歌謡を、1作前倒しでリリースしたのが今作である。

 するとどうだろう、CDの即売では長い列が出来るなど、今までかなり様子が違う。たくみ自身も「心地よく歌っているし、いつも以上に手応えを感じている」。この日あいさつに立った日本クラウンの栗田尚浩チーフプロデューサーも「彼の持ち味を存分に発揮してくれる歌になった」と指摘する。

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 「夢でいいから」は、たくみがかつて属していた内山田洋とクールファイブの歌を彷彿させる。多くの人たちから高い評判を得る理由も、そこにあるのかもしれない。
 「僕がクールファイブでボーカルをしていた頃よりも柔らかく、たくみ稜の魅力が出るように心がけて歌うようにしています。楽しく心地よく歌ってもらえるはずです」とたくみ。

 この日は「夢でいいから」カップリングの「恋物語part2」のほか、一緒にライブ活動を行っている友人でピアニストの国友章太郎さんのピアノ演奏で小田純平の「恋月夜」も聴かせた。また前川清の「昔があるから」も、自らの売れない時代の辛い体験を重ねながら歌った。

 たくみにとって今、ヒットは決して「夢でいいから」ではなく、現実に近づこうとしているようである。


[たくみ稜 オフィシャルサイト]
https://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html







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橋幸夫・林よしこ(ビクターエンタテインメント) ニューシングルはデュエット曲「君の手を」 2人のファンを招いて発表会開く  大阪、バナナホール [イベント]

◆2020年にデビュー60年目を迎えるビクターエンタテインメントの歌手、橋幸夫が、その記念の年へ向けてのステップと位置付けるデュエット曲「君の手を」を2018年7月25日に出し、同日、大阪・堂山のライブハウス、バナナホールで新曲発表会を開いた。大阪で新曲発表会を開くのはこれが初めて。

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「君の手を」に全力投球する橋幸夫・林よしこ

 橋幸夫がデュエット曲を出すのは30年ぶりで、新たな相手役は関西を中心に活動する、同じビクターの歌手、林よしこ。彼女は島津ゆたかとデュエットした大ヒット曲「いい男! いい女!」以来の24年ぶりのデュエットとなる。

 橋が林とつないだ手を引っ張るようにしてステージに現れた。
 「彼女はいい手をしていましたよ。若いのにたくさんの人生の艱難を体験している人だからでしょうか。礼儀や礼節を知っており、生き様がいいですね」と、ベタぼめ。

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年末の紅白に意欲を語った橋と林

 去年、大阪・新歌舞伎座で初めて林に会ってデュエットをした橋だが、その時の第1印象を「爽やかな声でした」と感じたが、まさかのデュエット誕生とは想像もしなかった。林も「このような大スターとデュエット出来るとは思いもしていませんでした。夢のようで、とても嬉しいです」と、天にも昇るようような面もち。


 新曲「君の手を」は、アメリカンポップス全盛だった1960年代の軽快なポップス調のオールディーズ風な楽曲。橋はジャケットにパンツといたラフなスタイルで現れ、林もポニーテール姿で60年代風のファッションとメイク。 
 ステージでは早速、新曲を披露した。

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2人のイニシャルはどちらも<YH>といった意外な共通項も

 橋幸夫盤、林よしこ盤の2枚を同時発売している。橋盤はサーフミュージック風の「サンシャイン」林盤は昭和歌謡風な「さよならだけが言えない」と、それぞれカップリング曲が異なっている。

 橋はこのデュエット曲で年末の紅白にも意欲を見せた。
 「紅白は出場回数19回で止まっていますが、20回目をこの『君の手を』で、しかも2人で出られるといいですね。命がけで店頭キャンペーンもしていきます」。
 75歳とは思えない、若々しく燃えていた。


[橋幸夫 オフィシャルサイト]
http://www.hyj.jp/
[林よしこ オフィシャルサイト]
http://www.hayashiyoshiko.jp/






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渡辺要・立樹みか・光岡洋・みやま健二、天川村/天河大弁財天社の夏の例大祭で歌を奉納 [イベント]

◆日本三大弁財天のひとつで、パワースポットとしても知られる奈良・天川村の天河大弁財天社の夏の祭礼で日本クラウンの歌手・渡辺要、同・立樹みか、同・光岡洋、徳間ジャパンコミュニケーションズのみやま健二の4人が、218年7月17日、最新曲などの歌を奉納した。歌謡ショーの後、盆踊りや餅まきも催され、地元住民に混じって、各地からやって来た人たちも祭りに興じていた。

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奈良・天川村/天河大弁財天社の夏の例大祭での歌の奉納に出演した4人


 毎年この時期に行われている奈良県吉野郡天川村にある天河大弁財天社の夏祭り。神社本殿には芸能の神様として有名な天河弁財天、後醍醐天皇などが祀ってあり、この日は一般公開も行われていた。


 歌の奉納はまだ明るい午後7時から。例年であれば夏でも涼しいという天川村には、エアコンを設置する家庭は少ない。ところが今年は異常なほどの暑さ。出演者も本番前から汗だくだった。
 デビュー間もない頃から26年間、毎年、7月17日には祭りのゲストとして出演している渡辺要は「このイベントでは 毎年少しは雨が降りますが、今年はまったく降らないですね」と汗を流しながら、この日もトリを飾った。

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渡辺要

 最新曲で亡き母を想う「母は今でも心の港」のほか威勢のいい男の姿を歌った「火の国男節」「大間崎漁歌」の3曲を奉納した渡辺は「年に1度、パワーをもらいに来ています」と話していた。

 共演するのは毎年、渡辺と縁のある歌手たち。

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立樹みか

 渡辺と同じ日本クラウンの立樹みかは初の天川ステージ。デビュー31年目の彼女が最初に歌ったのは、数々の人生遍歴を踏んできた女性を歌った4年前の「カモメと泣いた港町」
さらには前々作で、その当時珍しく衣装を洋服にして歌った初の歌謡曲「雨の横浜」
そして最後はデビュー30周年記念曲で、女の未練を歌っている「夢情話」を聴かせた。

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光岡洋

 やはり天川村初お目見えの光岡洋は、軽快なメロディーの居酒屋演歌の最新曲「居酒屋人情」をまず聴かせた。ふる里鹿児島県にある甑(こしき)島では、中学を卒業すると子供たちは本土の学校へ通うために寄宿する。その子を想う父親を歌った「島立ちの春」、シャカホイ、シャカホイの掛け声とともに薩摩男を歌った「よかにせ節」を披露した。

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みやま健二

 去年に続いて2年連続の出演となったみやま健二は、8月29日に発売するメジャー2枚目のシングル「能登の灯祭り」を早々と披露した。9月1日にはその新曲発表会を大阪・朝日生命ホールで開くことになっている。次いで歌ったのは、師事する美樹克彦の芸能生活60周年記念作品として作られた「ふたりの明日」と、♪ なでしこ なでしこ ~ と左に腕を振って、一昨年8月に出した「浜撫子」

 最後は渡辺をはじめ出演者全員で「まつり」を歌ってショーを締めくくった。

 芸能の神としても知られている天河大弁財天社には数多くの芸能人も参っており、宮司の柿坂神酒之祐さんは「かつて北島三郎さんには、ここに特別ステージをしつらえて歌ってもらいました。『まつり』を奉納歌として歌ってもらった」と話していた。

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やぐらを囲んでたくさんの人たちが踊っていた

 歌の奉納に先駆けて出演者の渡辺要、立樹みか、光岡洋、みやま健二の4人は柿坂宮司と記念撮影。本殿を参拝して、それぞれのヒットを願っていた。


[天河大弁財天社]
http://www.tenkawa-jinja.or.jp/







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岡千秋のカラオケ万歳! With 歌に恋して 10周年記念大会 約90人がカラオケ熱唱  岡千秋はピアノの弾き語り  渡辺要・たくみ稜ら<男の演歌>チームも最新曲を披露  大阪・太閤園 [イベント]

◆作曲家の岡千秋が審査するカラオケ大会を盛り込んだ歌謡ショー「岡千秋のカラオケ万歳! With 歌に恋して 10周年記念大会」(主催・WARAKASU)が2018年7月6日、大阪市都島区の太閤園で開かれた。京阪神各地のカラオケ教室の生徒など歌自慢ばかり約90人がカラオケを熱唱。一般の部では三門忠司(テイチク)の「なぁ 酒よ」を歌った石木誠二さん、シルバーの部では村上加代子(同)の「さよならあなた」を歌った西門廣子さんが、それぞれ優勝して岡千秋から賞状と賞金などが贈られた。

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カラオケ審査の部での入賞者たち
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実力伯仲の歌唱が続いていた

 ケーブルテレビのJ:COM関西で放送中の歌番組「歌に恋して」の特別版として10年前から続いている人気カラオケイベント。今回、はじめて会場を太閤園に移して行われた。
 一般参加のカラオケは発表の部と審査の部に分かれ、審査部門には50人が参加して1コーラスずつを歌った。

 このカラオケ大会は歌の上手さを競い合うだけでなく、衣装やヘアスタイルへの工夫も表彰の対象になることもあって、会場はきらびやかに着飾った出場者でいっぱい。中には浴衣にヒールといった姿で歌う女性も見られた。
 ヘアスタイルの審査を担当したヘアスタイリストのごんちゃんは「如何に手を加えて面白さを演出したかを見せてもらいました」と話していた。

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84歳の門川さん(左)と77歳のルリコさん

 ルリコのステージネームで大月みやこ(キングレコード)の「女の駅」を歌って夢ユメ子賞を受賞した女性は、なんと小柄な白髪の77歳。若々しい声で大月の代表曲を歌い上げていた。
 審査対象外の部門ではプロ歌手や歌謡教室の指導者が出場した。その1人、門川朝江さんはキングレコードからプライベート盤を出す歌手。オリジナル曲「私からのメッセージ」を歌った。門川さんは「52歳で歌手デビューして歌の世界が今は84歳ですが、まだ現役で歌い続けています」と、張りのある声を披露していた。

 審査員長の岡千秋は総評して「歌詞の語尾をはっきりと表現して、歌の世界が伝わるように歌って下さい」と、参加者に呼びかけていた。


各部門の入賞者と歌唱曲は次の通り(敬称略)。
一般の部
一般の部・石木さん.jpg
優勝:石木誠二(なぁ 酒よ)

2位:井口多州子(曼陀羅華)
3位:堀満(一人静)

シルバーの部
シルバーの部・西門さん.jpg
優勝:西門廣子(さよならあなた)

2位:坊修平(旅ふたたび)
3位:成宮芳江(舞鶴おんな雨)

太閤園賞
傍島広子(曲目は不明)
山口隆成(バス・ストップ)

夢ユメ子賞
ルリコ(女の駅)
大天恵美子(よされ三味線)

歌唱賞
穴吹三枝子(望郷ひとり旅)
大村龍一(おはん)

ベストドレッサー賞
ベストドレッサー・楠本みゆきさん.jpg
楠木みゆき(パンの耳)

上村登(わかって下さい)

ヘアメイク賞
峯顕(石狩川よ)

ベストドレス・ヘアスタイル.jpg
久永ミエ子(海峡出船)

 一般の部、シルバーの部それぞれで優勝した石木さんと西門さんは「感謝します」「すごくうれしいです」などとと話していた。

■岡千秋の弾き語りなど歌謡ショー

 歌謡ショーでは渡辺要(日本クラウン)たくみ稜(同)光岡洋(同)みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)福島一(ホリデージャパン)三浦潤が歌い、作曲家の岡千秋もピアノの弾き語りで、自らが書いた千花有黄の再デビュー10周年記念作品でジャズテイストな「名前はリラ・・・」(2015年)などを披露した。

岡千秋.jpg
ピアノの弾き語りを聴かせる岡千秋

 渡辺はこの日、「望郷みれん」(2007年)を最初に歌った。これは千葉の小料理屋で自らの半生を岡千秋に語り、それをもとに水木れいじが詞を書き、岡が曲を書いたものだという。代表曲「大間崎漁歌」のカップリングとして収録されている。
 「この時、これからは俺がいい歌を書くから、と言ってもらって作ってもらいました。レコーディングでは泣けてきて歌えなかったのを覚えています」
 渡辺は当時のエピソードを語った。

渡辺要.jpgたくみ稜.jpg
渡辺要(左)とたくみ稜

 たくみ稜は新曲「夢でいいから」の好調ぶりに確かな手応えを感じているようで、自信たっぷりに聴かせた。また「来春には仲代達矢らが出演する、新田次郎原作の映画『ある町の高い煙突』に、煙突建設の棟梁役として出演しています」と、近況を報告していた。

光岡洋.jpgみやま健二.jpg
光岡洋(左)とみやま健二
福島一.jpg三浦潤.jpg
福島一(左)と三浦潤

 この日の模様はJ:COM関西で、2018年8月18日と同25日の2回に分けて、いずれも午後9時30から放送される。

 また、参加者全員に通天閣の西上雅章社長から、通天閣への無料搭乗券が1枚ずつプレゼントされた。






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