So-net無料ブログ作成

成底ゆう子(キングレコード) 6年ぶりの大阪ワンマンライブ「ダイナミック琉球〜あやぱにの舞い〜」 楽しんだ2時間半 [ライブ]

成底ゆう子 6.jpg◆楽しかった、最高のライブでした。やっぱり大阪はいいねー。
キングレコードのシンガーソングライター、成底ゆう子が、2019年4月27日、大阪では6年ぶりというワンマンライブ「ダイナミック琉球〜あやぱにの舞い〜」を、若者に人気の街、大阪・南堀江にあるライブハウス、南堀江Knaveで開いた。変わらない伸びやかな高音で全22曲を歌った。











 一段と表情豊かになって帰ってきた成底ゆう子。2時間超えのライブは会場いっぱいの約120人から声援や手拍子が送られていた。観客と声をそろえて一緒に歌うシーンもあって、熱気に包まれっぱなしであった。
 代表曲の「ダイナミック琉球」を歌うと、この曲が第100回全国高校野球甲子園大会で出場校の多くが応援歌に採用されたり、その後も運動会や体育祭などでも使われるなど人気曲になっていることもあって、客席からはハァーイヤーサッサーとかけ声も飛び出すほど。

成底ゆう子 2.jpg
成底ゆう子 3.jpg
成底ゆう子 4.jpg

 この日、成底は大地震・津波被災地の東北へ向ける熱いまなざし、地球の平和を呼びかけるメッセージソング、ふる里の母を祖父を思いやる歌を揃えた。

 2013年から彼女は、被災地の宮城県石巻市などを訪ねているが、そこにある日和山公園で見た景色から、かけがえのない命の大切さを感じ取り作ったのが、この日歌った「日和山公園」だった。
 さらに「この地球(HOSHI)に生かされて」は、東大阪市の意岐部東小学校6年生が毎年、卒業に際して在校生に送る平和のメッセージを劇にして伝えているが、その発表会が行われた2019年2月1日には、6年のみんなと一緒に歌っている。ライブではその時の模様を映像で紹介しながら歌った。

成底ゆう子 011.jpg成底ゆう子 010.jpg

 歌謡グループ純烈(日本クラウン)に提供したという歌謡曲調の「サガリバナ」も披露した。「ダイナミック琉球」に次いで人気のある楽曲だけに、会場からは手拍子も起こっていた。成底が「最近はテレビで歌謡曲を歌わせてもらうことが多くなってきました」というように、新しい成底ワールドを感じさせていた。

■必ず帰ってくるから

 成底は2011年11月に「ふるさとからの声」でキングレコードからメジャーデビューしている。長年見続けてきた夢を「やっとつかんだメジャー」(成底)であった。

成底ゆう子 7.jpg
成底ゆう子 8.jpg

 翌年には2枚目のアルバム「ポークたまご」を出している。ライブでも歌った「伝え歌」は、このアルバムの収録曲である。ふる里の石垣島、そこで孫が帰るのを待ち続けて亡くなった祖父への想いを歌う。沖縄のポークたまごをジャケット写真に使った印象的な作品であった。

成底ゆう子 1.jpg

 ラストソングの後、アンコールに誘われて再びステージに現れた成底は「光」「ハンモックに揺られながら」の2曲を歌って「ありがとう、大阪はいいなぁ。今年中に必ずまた戻ってくるからね。みんなも来てね〜」と、笑顔で呼びかけていた。

成底ゆう子 9.jpg
成底ゆう子 012.jpg
成底ゆう子 5.jpg


[成底ゆう子 オフィシャルサイト]
http://narisokoyuko.com/
[成底ゆう子 キングレコード ]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=40060







nice!(5) 
共通テーマ:音楽

真田ナオキ・朝花美穂 大阪でジョイントライブ あべのROCK TOWN [ライブ]

◆デビュー3年目の夢レコードの歌手、真田ナオキ(29歳)と1年目の徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、朝花美穂(20歳)の若い2人が、2019年4月24日、大阪で初のジョイントライブを大阪・天王寺区のあべのROCKT TOWNで開いた。

真田ナオキ・朝花美穂 2.jpg


 歓声と揺れるペンライト、このところ女性からの強力な応援を受けて人気上昇中の真田ナオキ。これに対して3歳から祖母に連れられて演歌や大衆演劇の世界に親しんできた実力派の朝花美穂。この2人が歌うと会場いっぱいのファンは大喜び。

朝花美穂 2.jpg朝花美穂.jpg

 オープニングは朝花のデビュー曲「なみだの峠」(2018年5月)。続く真田は最新曲で3rdシングル「酔いのブルース」(18年9月)のリミックス・リマスターバージョン(19年3月)のカップリング曲「HAMAでダンス」を聴かせた。

真田ナオキ 2.jpg真田ナオキ.jpg

 朝花が歌うのは多くが男歌。この日も大好きな大衆演劇でも人気の股旅物「瞼の母」から、中村美律子バージョンを歌うと、客席からはオッーと低い声が響いた。ステージにしゃがんでセリフを語って見せると歌は絶好調。この歌は「5年前に亡くなった祖母が良く歌っていました」と彼女がいうように、祖母を思い浮かべるかのように渾身の歌唱を披露した。

朝花美穂 3.jpg真田ナオキ 3.jpg

 真田は4月27日がデビュー日。丸3年が過ぎるようとしているのであるが、この日はデビュー曲の「れい子」(2016年4月)から第2弾の「別れの夜明け」(17年6月)最新曲となる3rdシングル「酔いのブルース」(18年9月)などを次々と歌った。「れい子」に次いで師匠の吉幾三の「とも子」を用意するなど、洒落っ気も見せた。

 初めてアカペラでカバー曲を披露するコーナーもあって、朝花が北島三郎の「風雪流れ旅」を歌うと、真田は世良公則&ツイストの「あんたのバラード」といった具合に、それぞれ緊張感いっぱいに挑戦していた。

真田ナオキ・朝花美穂.jpg

 ラストはアンコールに応えて「大阪ラプソディー」を歌った。


[真田ナオキ オフィシャルサイト]
https://sanadanaoki.com/
[朝花美穂 オフィシャルサイト]
https://asakamiho.jp/








nice!(5) 
共通テーマ:音楽

第272回大阪発流行歌ライブ、黒川英二・松原健之・門松みゆき・山田壽一・星乃由美の5人が熱唱 [ライブ]

第272回大阪発流行歌ライブが2019年4月17日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。出演したのは黒川英二(日本クラウン)松原健之(テイチクエンタテインメント)門松みゆき(日本コロムビア)の3人のほか、推薦曲コーナーでは山田壽一(ホリデージャパン)星乃由美(アスタエンタテインメント)の2人が、それぞれ新曲などを歌った。

第272回大阪発流行歌ライブ.jpg
勢ぞろいした第272回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 デビュー15周年の黒川英二は、最新曲「俺を咲かせてくれた花」など7曲を歌った。この日が44歳の誕生日ということもあって、うち3曲ではステージを降りて客席を回り、1人ひとりと握手して感謝の気持ちを表していた。
 「俺をーー」は美樹克彦の作詞・作曲。デビュー前、美樹の下で付き人をした経験もあるという。その師の作品を低音を響かせて聴かせた。このところ忙しい俳優業の裏話もチラリと明かしてくれた。

黒川英二.jpg
黒川英二


 黒川とは仲良しの松原健之はデビューして14年。今年40歳になる。2018年11月に出した「最北シネマ」は、最北の地、北海道稚内市に実際にある映画館をモチーフに、作詞家の石原信一が詞を書いた恋歌である。
 舞台になった北海道にちなんでオリジナル曲の「マリモの湖」自身のアルバム収録カバー曲「霧の摩周湖」(布施明)も歌って、最北のイメージを掻き立てていた。デビュー曲で松原の代表曲「金沢望郷歌」も聴かせた。

松原健之.jpg
松原健之


 門松みゆきは作曲家の藤竜之介の下で約10年間の修行を積んで、2019年2月にデビューした26歳。デビュー曲の「みちのく望郷歌」は、三味線の音色を響かせる「三味線演歌」。
 神奈川県小田原市内の中学・高校の6年間吹奏楽部に属していただけに楽器は得意。この日は三味線の演奏はなかったが、彼女の特徴の太い声でカップリング曲と共に聴かせ「たくさんの人に愛される歌手に」と抱負も。

門松みゆき.jpg
門松みゆき


 2019年9月でデビュー5年目になる山田壽一は65歳。元JA職員である。定年後の第2の人生に選んだのが歌手だった。11月10日には大阪府東大阪市の東大阪文化創造館で、5周年記念コンサートを予定している。この日は最新曲の「日向恋しや」などを披露した。

山田壽一.jpg星乃由美.jpg
山田壽一(左)と星乃由美


 星乃由美は奈良県出身の34歳。2014年に「風の下ツ道」で歌手デビュー。ライブでは最新曲の「冬悲恋」とカップリング曲の「大阪のんだくれ」を歌った。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/









nice!(6) 
共通テーマ:音楽

塩乃華織(日本クラウン) ワンマンライブ カラオケリクエスト人気曲など全17曲 大阪・umedaTORAD [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、塩乃華織が2019年4月8日、大阪・北区堂山のライブハウス、umedaTORADでワンマンライブを開き、平成で最もリクエストが多かったというカラオケ楽曲や「赤い橋」などオリジナル曲を含めて全17曲を歌った。

塩乃華織.jpg塩乃華織4.jpg
「失恋美人」から「赤い橋」までオリジナル曲を歌う塩乃華織


 2ヶ月に1度、定期に開催しているライブ。今回で19回目。
 毎回、歌のテーマを決めてカバー曲を聴かせており、今回はカラオケボックス・ビッグエコーでのカラオケリクエストの平成の人気曲から選んだ。リクエストが最も多かったという「ハナミズキ」(一青窈)は、観客のアンコールに応えて披露した。
 このほかにも「タッチ」(岩崎良美)「天城越え」(石川さゆり)なども。

 先のバースデーライブでファンのリクエストに応えられなかった「さざんかの宿」(大川栄策)にも挑戦してみせた。

塩乃華織3.jpg
塩乃華織5.jpg

 オリジナル曲では、インディーズ時代の懐かしい「失恋美人」も聴かせた。メジャーデビューして今年で9年目になるが、今なお人気の高い1曲である。
 最新曲「赤い橋」のカップリング曲の「鴨川なさけ」、自らの転機にもなったという「イエスタディにつつまれて」も魅惑たっぷりに歌唱した。

 ライブで塩乃は「いつかはカラオケリクエストの人気ランキングに入るように、1歩1歩前へ進んで行きたい」と話した。

塩乃華織2.jpg
塩乃華織6.jpg

 次回は第20回目の節目で、6月25日午後2時と7時の2回公演。これより先、5月28日には渡辺要(日本クラウン)木下結子(同)黒川英二(同)の3人と共に、umedaTORAD歌謡祭に出演する。

 8月には夢グループコンサート「橋幸夫と歌の仲間たち 昭和歌謡ヒットパレード」に出演し、近畿各地を巡回する。大阪では同26日、大阪・上六の大阪国際交流センターで歌う。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/shionokaori/
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html







nice!(4) 
共通テーマ:音楽

第1回WARAKASUライブ、入山アキ子とWARAKASUの歌手3人が楽しくコラボ 大阪・西天満 [ライブ]

みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)福島はじめ(日本クラウン)三浦潤といった音楽事務所WARAKASU(大阪市)のメンバーと、マドンナに迎えたテイチクエンタテインメントの歌手、入山アキ子が歌と楽しいトーク・ゲームを楽しんだ「第1回WARAKASUライブ」が、2019年3月24日、大阪市北区の西天満ビルにあるライブスペースで開かれた。

第1回WARAKASUライブ出演者.jpg
第1回WARAKASUライブの出演者が勢ぞろい


 WARAKASUメンバーの3人とマドンナがコラボしてのライブには、それぞれのファンが各地から集まって歌とトークを楽しんだ。

 赤と黒の<悪女ドレス>に身を包んだ今回のマドンナ、入山アキ子を挟むようにみやま健二、福島はじめ、三浦潤がステージに勢ぞろい。それぞれが最新曲など歌ってから、入山の「悪女の季節」にあやかって、観客を交えての<悪女度チェック>。

入山アキ子.jpg
悪女ドレスで歌う入山アキ子

 恋人に別れを切り出された時の対応は? 好みのタイプのメンバーはだれ? などの質問の総合得点で<悪女度>を測るというもの。
 結果は・・・満点を獲得した入山はやはり正真正銘の<悪女>に認められて会場の笑いを誘っていた。

みやま健二2.jpgみやま健二.jpg
みやま健二
福島はじめ2.jpg福島はじめ.jpg
福島はじめ
三浦潤.jpg三浦潤2.jpg
三浦潤

 マドンナの入山が「悪女の季節」を、みやまは「能登の灯祭り」福島と三浦も「女の時雨」「函館から東京へ」と最新曲を聴かせると共に、入山は師匠の鈴木淳の門下生八代亜紀の「おんなの夢」三浦がアニメソングにムード歌謡と出演者それぞれがカバー曲も披露した。

悪女度チェック.jpg
観客にインタビューする司会の内本いさおさん.jpg
悪女度チェックのコーナーでは新人司会者・ウッチーによる観客インタビューも

 メンバーのコラボコーナーでは、福島と三浦がギターとペルーが発祥とされる箱型の打楽器・カフォンで「ラブユー東京」を演奏したり、入山とみやま・福島はジャンケンや早口言葉、イントロ当てなどのゲームで会場を沸かせた。

入山アキ子・みやま健二・福島はじめゲーム.jpg
福島はじめ・三浦潤の楽器コラボ.jpg
楽しいコラボコーナーも

 マドンナコーナーでは入山が、今度は和服に着替えて「悪女の季節」「ザンザ岬」「紀淡海峡」などオリジナル曲や「二人でお酒を」をカバーしてファンを喜ばせていた。和歌山からやって来た女性は前々日の和歌山キャンペーンから引き続いての参加。「とても楽しかったです」と、キャンペーンでは見られなかった入山の姿に満足していた。

入山アキ子2.jpg
WARAKASUメンバーに溶け込んで悪女ぶりを発揮した入山アキ子

 入山は3月、台湾ツアーに続いて和歌山・大阪キャンペーン、そしてこの日のライブといった具合に、3月は1日も休まずに歌っている。今日25日から3日間は山口県で歌うというハードスケジュールぶり。
 その入山は「死ぬこと以外はかすり傷と思って、今まで10年間頑張ってきました。入山アキ子の歌を聴いてもらうために、これからも歌い続けます」と話してたくさんの拍手をもらっていた。


 次回のWARAKASUライブは6月22日に開かれる。マドンナは未定。


[WARAKASU オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/








nice!(5) 
共通テーマ:音楽

林よしこ(ビクターエンタテインメント) スプリングミニライブ 「君の手を」など全19曲歌う 大阪・京橋/ベロニカ [ライブ]

◆橋幸夫とのデュエットによる最新曲「君の手を」を歌うビクターエンタテインメントの歌手、林よしこが、2019年3月16日、大阪・京橋のライブレストラン、ベロニカで「スプリングミニライブ」を開き、オリジナル曲と60〜80年代のヒット歌謡曲などもカバーした。

林よしこ012.jpg
林よしこ013.jpg
林よしこ7.jpg
スプリングミニライブで熱唱の林よしこ


 林にとって2度目のワンマンミニライブ。
 この日披露したオリジナル曲のトップを切って歌ったのは、島津ゆたかとのデュエット「いい男!いい女!」(キングレコード、1994年)。彼女はこの歌で晴れて歌謡界にデビューしている。その後、体調を崩してこの1曲で引退してしまった。

林よしこ3.jpg林よしこ9.jpg

 地元兵庫で母親が営んでいたスナックを手伝いながら、インディーズでCDを出して歌い続け、ボイストレーニングにも励み、2013年には徳間ジャパンコミュニケーションズから「春を抱いて眠りたい」でメジャー復活を果たす。

 ミニコンライブでは、徳間時代のこの曲とカップリング「ほっこり酒場」も聴かせた。

林よしこ2.jpg林よしこ6.jpg

 2016年には「淀川みれん」でビクターエンタテインメントに移籍。さらに18年には橋幸夫とのデュエット曲「君の手を」をリリースして、演歌歌謡曲チャートの上位にランキングされている。

 この日は橋のゲスト出演はなかったものの、ライブのラストでは「君の手を」を歌って、会場を沸かせていた。

林よしこ011.jpg

 林は、まだ両親が健在の頃、聴くとはなしに耳にしていた歌謡曲の中から高橋真梨子の「ごめんね」テレサ・テンの「別れの予感」や西田佐知子の「赤坂の夜は更けて」などをオープニングで聴かせ、アンコールでは平岡チカの「好きやねん大阪」も歌った。

林よしこ015.jpg
アンコールに応える

 途中、何度も涙を流したり、彼女特有の笑いを誘う場面を見せた林は「これからも1歩1歩、前へ進んで行き、このライブを機に3回4回と続けていきたいです」と話していた。

林よしこ014.jpg
林よしこ5.jpg
クールなライブのはずが笑いもいっぱい・・・林らしい内容だった


[林よしこ オフィシャルサイト]
http://www.hayashiyoshiko.jp/
[林よしこ ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A025436.html







nice!(6) 
共通テーマ:音楽

木下結子(日本クラウン)  猫の日(ニャンニャンニャンの日)だけどChu -Chuライブ  大阪千日前・カラオケ夢想歌 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、木下結子とギタリストの井上善日居(よしひこ)の同じ子年生まれの2人で毎月1回開いている「Chu -Chu(チューチュー)ライブ」が、猫の日に当たる2019年2月22日、大阪・千日前のカラオケ夢想歌で行われた。リクエストコーナーでは、懐かしいグループ・サウンズのヒット曲を聴かせた。

木下結子3.jpg木下結子2.jpg
来年は還暦コンサートも計画する木下結子

 去年末に拾ったやせ細った捨て猫がすっかり元気を取り戻して、木下家の一員となっいる。猫の日にふさわしい話題で、デビュー曲で代表曲の「放されて」と、その5年後に出した「ノラ」を、猫柄ならぬ豹柄の洋服を身につけて歌うなど、何から何まで野良猫を意識したかのような構成であった。

 今年デビュー35年の木下、来年は60歳になる。それを記念して来夏には還暦コンサートを計画している。
 「デビュー20周年で行った以来のホールコンサートを予定しています。生バンドを起用するなど、いろいろ趣向を凝らしたいですね」

木下結子5.jpg木下結子7.jpg

 この日、木下はカバー曲をたっぷりと聴かせた。
 井上善日居のギター演奏で「花の首飾り」(ザ・タイガース)などGSサウンドを歌うと、観客からは<懐かしい~>といった声や、口ずさむ人たちも。
 ソロで「冬隣」(ちあきなおみ)「さよならをするために」(ビリー・バンバン)「ふりむけば日本海」(五木ひろし)なども聴かせた。

木下結子.jpg
木下結子4.jpg

 木下は「五木さんの歌が大好きで、多くの歌を歌えます」と、ライブで選んだ「ふりむけばーー」には、♪ 如月(2月)の白い風が吹く 〜 と、2月を表す歌詞も含まれているなど<大ファン>ならではのこだわりを見せていた。

井上善日居.jpg
井上善日居

 井上はリクエストに応えて「また君を恋してる」をハーモニカで演奏した。

 木下のラストでは新曲「おはじき」を歌った。
 Chu -Chuライブは今年5月で12年目に入る。次回の開催は3月29日午後7時30分から。入場料は3000円。

木下結子6.jpg


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html







nice!(5) 
共通テーマ:音楽

第173回KOBE流行歌ライブ、北川裕二、山本和恵、三丘翔太、秋ますおの4人が出演 [ライブ]

◆すでに遠い日へと過ぎ去った昭和の時代を懐かしむように、昭和のメロディーが好まれている。2019年2月21日、神戸・新開地で開かれた第173回KOBE流行歌ライブでも、数多くの昭和歌謡曲・演歌が披露されて観客を楽しませていた。北川裕二、山本和恵、三丘翔太、秋ますおの4人が出演した。

第173回KOBE流行歌ライブ.jpg
第173回KOBE流行歌ライブの出演者たち


 この日のメインゲスト、北川裕二(キングレコード)は作曲家、弦哲也の2番弟子。高い歌唱力を持つがヒットに恵まれなかった彼に、大きな転機を持たらせたのは6年前、昭和演歌の味がたっぷりを染み込んで大衆演歌と名付けられた「女のみれん」(2013年)だった。ライブではこれを歌うと共に、昭和歌謡曲・演歌ばかり12曲を収録したカバーアルバム「歌匠 弦哲也を歌う」(2019年1月)の中から、内藤国雄が歌った「おゆき」を聴かせると、客席はその歌にに聴き入っていた。

北川裕二2.jpg北川裕二.jpg
北川裕二

 カバーアルバムと同時に発売したのが、ロックバラード演歌という新しい切り口のシングル「やめとくれ!!」。これを最後に歌って「これでホームランをねらっています」と北川。


 三丘翔太(テイチクエンタテインメント)は7曲のタイトルが書かれた昭和歌謡曲・演歌のお品書きを用意していた。客席から拍手によるリクエストで、その中から「そして神戸」(内山田洋とクールファイブ)「細雪」(五木ひろし)を選び、客席を回ってを歌うと、拍手がわき起こっていた。彼はカバーアルバム「翔太のお品書き」「翔太のお品書き2」を出している。歌った2曲はそこには収録されていないが「アルバムを買ってください」とアピール。

三丘翔太2.jpg三丘翔太.jpg
三丘翔太

 KOBE流行歌ライブには初めての出演の三丘は、今年1月に出した「散歩道」も披露。



 山本和恵(ウイング・ジャパン)は、30代から各地のカラオケ大会で名前を轟かせ、プロになってからは全国のカラオケ喫茶店でのキャンペーンを行うだけに、彼女の名前はカラオケ好きな人には良く知られている。彼女の歌は「三つの宝石」に代表されるように、多くが自身の実生活をベースに生み出された作品。自らが 作詞していている。ただこの日も歌った演歌「大阪恋みれん」は作詞が里村龍一、作曲は美樹克彦という異色作。

山本和恵2.jpg山本和恵.jpg
山本和恵

 今年1月に出した「愛は刹那に」は山本の作詞による得意とするバラードで、「今を大切に生きよう」のメッセージを込める。


 PRコーナーには、福岡県からやって来た秋ますお(IZレコード)が出演した。長く歌謡教室を開いており、最近はカラオケ喫茶店も経営している。2012年に「哀しみのアンモラル」でCDデビューし、バラード系の作品を歌ってきた。3枚目のシングル「憎めないア・イ・ツ」では、初めてという軽快なメロディーで歌う。

秋ますお.jpg
秋ますお

 「メジャー歌手にと誘われるのですが、関心はないんです」と、あっさりとしている。それでもデビュー曲の人気は高く、会場には関西のファンらが熱い声援を送っていた。







nice!(5) 
共通テーマ:音楽

第270回大阪発流行歌ライブ、三丘翔太・福島はじめ・藤井香愛・松浦百美子が出演 [ライブ]

◆デビュー3年の三丘翔太(テイチクエンタテインメント)と同2年の藤井香愛(徳間ジャパンコミュニケーションズ)の若い2人に、同23年になるベテランの福島はじめ(日本クラウン)を交えた第270回大阪発流行歌ライブが、2019年2月20日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。推薦曲コーナーには松浦百美子(キングレコード)が出演した。

第270回大阪発流行歌ライブ.jpg
第270回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 大阪流行歌ライブ2回目の出演になる三丘翔太は、作曲家、水森英夫の門下生で2016年「星影の里」でデビュー。この日は、4年目の今年は1月に出した夫婦愛をテーマにする新曲「散歩道」を聴かせたほか、前作の「面影今いずこ」デビュー第2弾の「虹色の雨」のオリジナル曲を歌った。

三丘翔太.jpg
三丘翔太

 アルバム「翔太のお品書き2」にも収録している「あゝ上野駅」「長良川艶歌」など昭和の懐かしい歌も聴かせて、会場の人たちを喜ばせていた。



 福島はじめの歌手デビューは1996年だが、メジャーデビューは2016年の三味線を弾きながら歌う「津軽恋ふぶき」からである。福島県南相馬市出身で前の東日本大震災では大きな被害を受けたひとりである。それだからこそ「ふる里を背負って歌っていきたい」と、この時から芸名を福島一(はじめ)に変え、昨年、日本クラウンに移籍するに際して、一を平仮名表記にした。

福島はじめ2.jpg
福島はじめ

 ライブでは最新曲で初の女歌である「女の時雨」、カップリングの「夢屋台」などを笑みを見せながら歌唱した。



 去年7月、念願の歌手デビューを果たした藤井香愛は、デビュー曲の「東京ルージュ」とカップリング曲「モナリザ 〜微笑みをください〜 」を披露。低音で太い声で聴く人を引きつけていた。

藤井香愛.jpg
藤井香愛

 会場には<俺たちがついているぜ>と書いた大きな旗を掲げて応援するファンもいて、デビュー7ヶ月で初めての流行歌ライブに出演した彼女を元気付けていた。藤井はまた、観客から教えてもらった関西弁の<おおきに>を使いながら、客席を回っていた。



 松浦百美子も初出演。去年8月のデビュー曲で花岡優平作曲の「聴かせて・・・」などを歌った。

松浦百美子.jpg
松浦百美子



 次回の開催は2019年3月20日、午前11時30分から。出演者は浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)山口ひろみ(テイチクエンタテインメント)天草二郎(日本クラウン)推薦曲コーナー:山本和恵(ウイング・ジャパン)。入場料は2600円。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/



nice!(5) 
共通テーマ:音楽

北沢麻衣(ホリデージャパン) ライブで「真っ赤なワイン」など歌う 大阪・十三 [ライブ]

◆デビュー33年になる歌手、北沢麻衣が2019年2月11日、大阪・十三のライブハウス、GABUで「真っ赤なワイン 北沢麻衣 大阪ライブ」を行った。6月頃からは大阪をはじめ各地で昭和歌謡ライブを企画していること、新曲リリースの予定も明らかにした。

北沢麻衣7.jpg
今年は新曲も予定する北沢麻衣


 歌謡イベント企画の歌友会(東大阪市、岡正志会長)のカラオケ発表会後に「真っ赤なワイン」をはじめ9曲を歌った。
 デビュー初期の「銀次ーGINJI」「港のセレナーデ」「道頓堀リバーサイドブルース」も聴かせた。

北沢麻衣6.jpg

 去年には自身で昭和歌謡ライブを開いた北沢、この日は菅原洋一の「今日でお別れ」を氷川きよしバージョンで歌ったほか、堺正章の「街の灯り」ザ・ピーナッツの「ウナ・セラ・ディ東京」をカバー。

 今年も昭和歌謡ライブを大阪をはじめ京都、名古屋、和歌山で開く予定で、北沢は「恋の歌ではふられる前に別れるパターンが多かったので、恋の辛い体験がなく悲しい歌の時には、10年前に他界した母を想うようにしています」と、笑いを誘っていた。

北沢麻衣5.jpg北沢麻衣3.jpg
大阪・京都などで今年も昭和歌謡ライブを開くという

 北沢のデビュー曲は杉本眞人作曲の「私の胸をかじる人」(1985年)。以来、最新曲の「真っ赤なワイン」など、杉本の作品を数多く歌ってきた。今年も杉本による新曲の発売を予定していることも告げていた。


[北沢麻衣 オフィシャルサイト]
http://uta-utai.com/







nice!(6) 
共通テーマ:音楽

第172回KOBE流行歌ライブ、北川大介・小桜舞子・Kenjiro・岡田しのぶが出演 [ライブ]

第172回KOBE流行歌ライブが2019年1月17日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。出演したのは北川大介(日本クラウン)小桜舞子(テイチクエンタテインメント)Kenjiro(同)岡田しのぶ(同)の4人。それぞれ新曲などを熱唱した。

第172回KOBE流行歌ライブ.jpg
第172回KOBE流行歌ライブの出演者たち


 「お客様1人ひとりの顔を覚えたいから」
 北川大介はこの日も、全歌唱曲7曲中ステージの上で歌ったのは、新曲の「噂の湘南漁師町」とカップリング曲の2曲だけ。オープニングは客席後方からの登場で、持ち時間の大半を客席で過ごした。
「顔を覚えておくことで、次にどこかの会場でお会いした時に、いつもありがとうございます、ご無沙汰でしたなどと声をかけることができます」
 北川ならではのファンサービスの現れであった。

北川大介.jpg
北川大介

 デビュー21年目のベテランらしい心配りを見せていた北川は、そのオープニング曲は開催地に合わせて、港町の神戸を石原裕次郎ばりに歌った。


 このKOBE流行歌ライブのその日は、24年前に阪神淡路大震災が発生した当日であった。小桜舞子は自身がレコーディングしたのが、未曾有の被害をもたらした東日本大震災の数日後という「おんなの夜汽車」を、「価値観が一変したほどの出来事だっただけに、忘れられない平成の1曲」としてまず披露した。

小桜舞子.jpg
小桜舞子

 愛らしい表情で女心を歌う彼女は 「関西は言葉が温かいのが良いですね」と、同じレコード会社で大阪出身の川中美幸の「二輪草」で可愛い妻を、村上幸子の「女の雪国」では一途に恋慕う女性の姿を、そしてオリジナルの「堀部安兵衛の妻」では死にゆく夫を見送る気丈な武士の妻を聴かせた。
コーナーラストでは、愛しているからこそ身を引いて行く優しい女性が主人公の新曲「他人傘」を披露した。


 この日、岡田しのぶは赤いけだしを見せながらの熱唱。まずインディーズ時代に出した「新田義貞」から。南北朝時代の武将、新田義貞は岡田と同じ群馬県太田市の生まれと言われ、建武の中興の立役者の1人である。その馬のいななきと共に勇壮なイントロで始まる歌で、地元の英雄を讃えた。

岡田しのぶ.jpg
岡田しのぶ

 また、2018年6月にテイチクエンタテインメントからメジャーデビューした楽曲「いのち預けて」も披露した。「7歳から演歌を歌っています。これから関西でも頑張ります」とアピールしていた。


 2009年に「冬恋かなし」で歌手デビューしたKenjiroは、それを自身のコナーのオープニングで歌った。12年にはテイチクエンタテインメントからメジャーデビューしており、この日は新曲の「愛つまびらか」カップリングの「誰彼花-だかればな-」前作の「大阪レイン」などを歌った。

Kenjiro.jpg
Kenjiro







nice!(5) 
共通テーマ:音楽

木下結子(日本クラウン) 今年初めてのChu–Chuライブ 36年目の意欲見せる 千日前・カラオケ夢想歌 [ライブ]

◆去年以上に弾ける年にしたいー。日本クラウンの歌手、木下結子は2019年最初の「Chu–Chuライブ」を、同1月16日、大阪・千日前のカラオケ夢想歌で開き、デビュー36年目に入る今年にかける意気込みを見せた。

木下結子2.jpg
36年目の意欲を示す木下結子


 入りきれないほどにいっぱいの店内で、今年初めてのライブは始まった。
 ファンを前に木下結子は「気がつくと、もう36年目です。この間、歌手を辞めようと思ったことも1回や2回ではありませんでした。でも皆さんの応援に支えてもらうことで、続けることがてきました」と語りかけた。

 去年は全国各地で歌ったほかテレビに出演もした。第51回日本作詩大賞に新曲の「おはじき」がノミネートされ、改めて歌手木下結子の存在感を高めた年でもあった。さらにはたくさんのファンがいる岡山・新見市では、自主制作映画に出演して新たな挑戦を見せた1年であった。

木下結子4.jpg
ギタリストの井上善日居(左)のギター演奏で歌う

 ライブでは毎回、ファンからのリクエストに応えて、木下が歌うコーナーがある。
 今回、聴かせてくれたのが、2018年5月に徳間ジャパンコミュニケーションズからリリースされた「ずっと愛している」。これを歌っているのは、還暦を迎えてメジャーデビューを果たした崎島じゅんである。

 崎島はインディーズから出したオリジナル曲を、街頭で歌うストリート活動から始めて、カラオケ喫茶店・ライブハウスなどで地道に歌い続けて、去年ようやく同曲で長年の夢を実現させている。
 彼女のホームページによると「2年前のオーディションでは落選したけれど、審査員から、深海の底に沈んでいたワインを何十年もたって引き上げて飲んでみると、とても美味しいじゃないか、と言われたのを励みに頑張った」と書いている。

木下結子.jpg木下結子3.jpg

 その歌を紹介した木下は、自身の日本コロムビアからのデビュー曲「放されて」は、当初、関西ローカル曲だったが、急きょ全国発売することになったのに合わせて上京したという。それから約9年、シングルを4枚リリースして東京で活動したものの、想い半ばで大阪に帰っている。
 その後は関西中心にライブ、コンサート活動を続けたものの、出したCDは1枚と少ない。ところが2012年に「ウヰスキー」で日本クラウンに移籍すると、18年の「おはじき」まで立て続けに6枚のシングルを出して、説得力ある歌唱で木下ならではの歌世界を作り出している。

 復活曲となった「ウヰスキー」で、♪ 人生はやり直しがきくのよ いいことあるって思わなきゃ 〜 と、髙畠じゅん子の詞を歌う木下は、40年来の夢を叶えた崎島の歌と重ねながら「諦めないことは夢につながる」と、自らの歌手人生を振り返っていた。

 この日のライブではまた、「放されて」から「おはじき」までオリジナル曲も聴かせた。

 次回の「Chu–Chuライブ」は、2019年2月22日に同店で開かれる。開演時間は午後7時30分。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン ]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






nice!(5) 
共通テーマ:音楽

第269回大阪流行歌ライブ 湯原昌幸・HANZO・朝花美穂・桂木龍が出演 [ライブ]

◆デビュー55年のベテランから去年5月にデビューしたばかりの新人まで4人が最新曲などを披露した第269回大阪流行歌ライブが、2019年1月16日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。20歳の新人ながら迫力ある歌唱で会場を沸かせた朝花美穂(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は、カバー曲ながら「瞼の母」を歌うと、会場からは大歓声がわき上がっていた。

第269回大阪流行歌ライブ.jpg
第269回大阪流行歌ライブの出演者たち


 出演者の中で最ベテランの湯原昌幸(テイチクエンタテインメント)は、東京オリンピックが開かれた1964年に17歳で歌手デビューしている。バンドボーカル時代に歌ったヒット曲を1971年にリメイク、シングルリリースして空前の大ヒットとなった「雨のバラード」が、この日のラストソング。「今でもたくさんの人に歌われ、これを歌わないと僕のイベントは始まらないし、終わらない」といって会場を沸かせていた。

湯原昌幸.jpg
湯原昌幸

 3月5日には東京・代官山の鳳鳴館で「芸能生活55周年 Birthday&Dinner Show」を開く。その会場では2月20日発売予定の新曲「星になるまで」(作詞・田久保真見、作曲・杉本眞人)の発表会も兼ねるが、この流行歌ライブ会場では一足早くその新曲を「ステージでは初めて歌います」と披露していた。


 シンガーソングライターのHANZO(テイチクエンタテインメント)は、2018年10月に出したバラード「人生の晩歌」を披露した。「生きていくことは決して楽ではなく、勝負の繰り返しであるが、必ず朝がやってくることを歌ったもの」だという。
 歌うには決して簡単な楽曲ではないが、彼は「映画のワンシーンを見るように淡々と歌えばいい」とアドバイスしていた。

HANZO.jpg
HANZO

 代表曲の「てっぺん」など彼の歌はカラオケでもたくさん歌われている。3月21日には優勝賞金10万円のカラオケ大会「第3回 HANZO杯」とライブを大阪市内で開く。「毎回200人程度の参加がある」人気のカラオケイベントだという。


 新人の朝花美穂はデビューから1年も経っていないものの、すでに中堅の風格すら感じさせる歌いっぷりを見せていた。演歌や大衆演劇が大好きだという祖母に連れられて幼い頃からそれに親しんできたこともあって、2018年5月に晴れて演歌歌手としてのデビューを果たしている。

朝花美穂.jpg
朝花美穂

 この日、客席をうならせたのが「瞼の母」だった。中村美律子バージョンのカバーであったが、中村の後継者ができた、と思わせるほどに説得力ある台詞と歌は、聴くものを歌に引き込ませていた。さすが長年、演歌と大衆演劇に親しみ、3歳からは日舞も習ってきたというだけはある、観客の多くはそんな印象を抱いていたようである。

 デビュー曲の「なみだの峠」も台詞入り。「これからますます歌に磨きをかけて、歌も芝居も出来る歌手になりたい」と抱負を話していた。


 推薦曲コーナーに出た桂木龍(日本コロムビア)は、朝花と同じ鳥取県出身で、しかも元フェザー級のプロボクサーという異色の経歴を持つ。デビューは1993年。この日は2018年2月に出した「幸せとまれ・・・赤とんぼ」と、カップリングの「夢の銀河 〜 鳥取砂丘 〜 」を同じ事務所の三輪ひろしとデュエットした。

桂木龍2.jpg
桂木龍


[大阪流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/







nice!(5) 
共通テーマ:音楽

チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  おめでとう45歳!  1日早いバースデーライブ  大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、チョン・テフが2019年1月12日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで、1日早く45歳の誕生日をファンと一緒に祝う「バースデー パーティ」を昼夜2回開いた。昼の部では、新曲の「合鍵迷子」や誕生日に相応しく人生について考える楽曲を集めてカバーするなど全12曲を歌った。

チョン・テフ2.jpgチョン・テフ7.jpg


 オープニングは五木ひろしの新曲「Viva・ La ・vida! 〜生きてるっていいね〜 」。命の尊さを歌ったこれを、自身が2006年に来日して、苦しいことを乗り越えて13年にはメジャーデビューを果たしたのも「応援してくれるファンの皆さんがいてくれたから」といった想いを込めて選曲した。

チョン・テフ9.jpg
チョン・テフ6.jpg

 そうしたメッセージをステージから伝えると、客席からは「良く頑張ったよ」と労いの言葉も。彼はステージに座って頭をつけるといった韓国式の最上級のポーズで感謝の意を表した。

チョン・テフ3.jpg
チョン・テフ4.jpg


 テフは「デビューしてからずっと、これで良いのかといった迷いがありました。それを吹っ切り、去年、全国8ヶ所で単独コンサートを開けるまでになったのも、皆さんのお陰でした。これからも期待を裏切らない僕でいたい」と、熱く語った。

チョン・テフ.jpgチョン・テフ5.jpg


 この日、歌ったのはオリジナル曲が新曲の「合鍵迷子」とカップリングの「レイン・ストーリー」前作の「愛の銀河」の3曲。カバー曲はオリジナルアレンジバージョンで「シルエットロマンス」を伊勢佐木町ブルース」など。
 何歳になってもあなたのこどもです〜と歌う八代亜紀の「一枚のLP盤」も聴かせ、今まで生きてきた道のりを振り返っていた。

チョン・テフ011.jpgチョン・テフ012.jpg


 終演後、観客を1人ひとり見送るテフは「良い歌を命ある限り歌い続けていきたい」と応えていた。


[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html







nice!(6) 
共通テーマ:音楽

大西ユカリ(テイチクエンタテインメント) ニューカバーアルバム「BLACK BOX」を歌う ライブ「新春!南吠える!!presents大西ユカリ&BLACK BOX」 大阪・心斎橋BIG CAT [ライブ]

◆新年のライブハウスにテイチクエンタテインメントの歌手、大西ユカリの叫ぶような歌声が響いた。2018年6月に出したニューカバーアルバム「BLACK BOX」のリリースパーティーとしたライブ「新春!南吠える!!presents大西ユカリ&BLACK BOX」が、2019年1月5日、大阪・心斎橋のBIG CATで開かれた。

大西ユカリ・エンディング.jpg
大西ユカリのライブ「新春!南吠える ーー」熱気に包まれたエンディング
大西ユカリ2.jpg
迫力あるなにわのソウルを歌う大西ユカリ


 浪花のソウルを歌う大西ユカリのテイチク2枚目のアルバム「BLACK BOX」は「初めて自らのルーツ・ミュージックを歌った、新しい代表作」と言われる13曲を収録した。プロデュースしたのはミュージシャンでギタリストの三宅伸治。

 アルバムの構想は2017年夏からというこのアルバムは、同12月から1月にかけて三宅をはじめミュージシャンの甲本ヒロト、シンガーソングライターの山崎まさよし、オーサカ=モノレールの中田亮らが参加して収録作業が行われたという。この日のライブでも三宅や中田亮(オーサカ=モノレール)の収録メンバーが共演した。

大西ユカリ7.jpg
中田亮(左)とのセッション
大西ユカリ3.jpg
歌ったのはどれも記録に留めたい楽曲ばかり

 ライブではアルバムからの「Clean up woman」「Trying to live my life without you(お前なしでやってみよう)」など9曲を含む19曲を歌った。アルバム収録曲は「私が歌うきっかけを作ってくれたり、先輩に教えてもらった、さらには残しておきたい」どれも、長年歌ってきた彼女にとっては記録にとどめたい楽曲ばかりである。
 そんな想いをいっぱいに込めるかのような熱唱に会場は沸いた。

大西ユカリ4.jpg
大西ユカリ6.jpg

 「年始のライブで緊張してますねん」と大西。
 その言葉で始まった2時間超のライブだったが、会場は曲数を重ねるとともに身体中に響くような歌にヒートアップして、手拍子や掛け声も飛んでいた。

大西ユカリ1.jpg
今年も歌い続けると宣言

 大西は「録音したのを思い出して」とアンコールでは「テネシーワルツ」を歌って「今月からは大阪ルイードなど小さなライブハウスで定期ライブを開いていきます」と、話していた。


[大西ユカリ オフィシャルサイト]
http://www.hustle-records.com/
[大西ユカリ テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/onishi-yukari/







nice!(6) 
共通テーマ:音楽

渡辺要・木下結子・黒川英二・塩乃華織、日本クラウンの4人が2018年を唄い納め    大阪・堂山のumeda TRAD [ライブ]

◆日本クラウンの歌手が揃ったー。渡辺要、木下結子、黒川英二、塩乃華織のいずれも在阪の4人による「2018年唄い納め!歌謡祭」が、2018年12月27日、大阪・堂山のライブハウス、umedaTRADで開かれた。渡辺が木下・塩乃と、黒川が塩乃・木下と、いずれも初めての組み合わせによるデュエットを聴かせるなどして、集まった人たちを楽しませていた。

渡辺要・木下結子・黒川英二・塩乃華織1.jpg
渡辺要・木下結子・黒川英二・塩乃華織 日本クラウンの4人が歌い納め


 4人がステージに揃って「河内おとこ節」を歌ってのオープニングに続いて、1人ひとりが今年を振り返った。塩乃がまず「クジ運の良い年でした」と話すと、黒川は「4月に15周年記念曲を出して、全国のファンと挨拶ができた」木下は「浮いた話がひとつもなく、来年も婚活を(笑)」渡辺は「良いことも悪いこともない、幸せな1年でした」と、それぞれが2018年を締めくくった。

渡辺要・塩乃華織.jpg
「浪花恋しぐれ」
黒川英二・塩乃華織.jpg
「ふたりの大阪」
黒川英二・木下結子.jpg
「今夜は離さない」
渡辺要・木下結子.jpg
「北空港」

 初めて聴かせるデュエットでは塩乃は渡辺と「浪花恋しぐれ」黒川とは「ふたりの大阪」を歌った。また木下は渡辺と「北空港」黒川と「今夜は離さない」を歌って会場を沸かせていた。


 12月31日に神奈川・横浜市のパシフィコ横浜で行われる、ももクロ年越しカウントダウンライブ「第2回 ももいろ歌合戦」に今年も出演する塩乃華織は、最新曲の「赤い橋」前作の「イエスタディにつつまれて」「夜更けのワルツ」などを歌って、この日の大阪での歌い納めを楽しんでいた。「嬉しいことがあった1年でした」とも。

塩乃華織.jpg
塩乃華織

 黒川英二はデビュー15周年記念曲「俺を咲かせてくれた花」「KOBE〜抱きしめて朝まで〜」などを歌って、作曲した美樹克彦とのエピソードを紹介。師匠のすがあきらのアルバム「すがあきら作品集」から「東京エレジー」も披露した。来年1月4日にはNHK・BSで放送される「大岡越前」に出演している。俳優・黒川との2足のわらじは来年も続くようだ。

黒川英二.jpg
黒川英二

 umedaTRADへの出演は初めてという木下結子はデビュー35年のベテラン。発売して30年になるヒット曲「ノラ」への人気はここでも高かった。「この歌があったからクラウン移籍につながった」と、その移籍第1弾の「ウヰスキー」を歌唱。同じ高畠じゅん子作詞の新曲「おはじき」をテンポ良く歌った。2020年には60歳を迎えるが「『ノラ』を超える歌に挑んでいきたい」と意欲を見せた。

木下結子.jpg
木下結子

 4人の中で最年長の渡辺要には男歌が多い。この日も歌った元気になれる「人生男節」もその1曲。「デビュー17年目で初めて売れた」という、海に生きる男を歌った「大間崎漁歌」も聴かせた。尊敬する北島三郎の「風雪ながれ旅」も同じ男歌。これをはじめ4曲をカバーした。数少ない女歌「女のちぎり」も歌ったが「最初は抵抗もあったが、予想に反してこれも売れた」。48年前に亡くなった母を歌った最新曲「母は今でもこころの港」も聴かせた。

渡辺要.jpg
渡辺要

 来年1月8日には4人も出演する、日本クラウンの歌手16人によるヒット祈願と歌の奉納「新春!歌う王冠」が大阪・お初天神で開かれる。この日のライブは、それの前哨戦ともいうべきものだった。リーダー格の渡辺要は「元気に悩まず、ストレスを溜めないで楽に生きましょう」と、呼びかけていた。

渡辺要・木下結子・黒川英二・塩乃華織.jpg
「来年もがんばって歌います」







nice!(6) 
共通テーマ:音楽

こおり健太(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 初の大阪開催 クリスマスランチショー 出会いを大切に歌い続ける   大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆デビュー10周年を迎えている徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、こおり健太が2018年12月23日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで大阪では初のクリスマスランチショーを開いた。9月に出した10周年記念曲第2弾「歩き続けて・・・」を歌い、「人との出会いを大切に歌い続けてゆきます」と、さらなるステップアップへ向けて意欲を示した。同じレコード会社のチョン・テフもサプライズ出演したなどして客席を沸かせた。

こおり健太7.jpgこおり健太9.jpg
出会いを大切に歌っていきたい-こおり健太


 「デビュー10周年でようやくここまで来ることが出来ました」
 今まで大阪ではファンクラブミーティングといった形でのライブやキャンペーンは行ってきたものの、大阪を代表するライブレストランでのライブ開催は初めて。こおり健太はその感動を「1曲1曲を大切に歌心を届けたい」と話して、新曲からデビュー曲「口紅哀歌」まで全14曲を歌った。

 彼を10年間励まし続けてきた元札幌・STVラジオのパーソナリティで、今年4月に74歳で亡くなった大阪出身の日高晤郎氏が30年前に書いていたのが、10周年記念曲第2弾となった1篇の詞だった。
 ♪ 坂道があり 曲がる道あり 〜 (中略) 〜 何かを信じ 歩き続ける 〜 。

こおり健太1.jpgこおり健太5.jpg
励まされ続けた2人の師の想いを歌う

 「尊敬する氏に以前から記念曲を書いて欲しいとお願いしていたのですが、突然に亡くなられたことからそれも夢となるところでしたが、遺作を提供してもらうことが出来上がりました」と、こおり。これに曲を書いたのが吉幾三で、記念曲「歩き続けて・・・」として仕上がった。

 こおりはデビューして10年、一貫して女歌を歌い続けてきた。その中から不幸な女性を歌ったオリジナル曲「片瀬川」「女の口紅(べに)」「口紅哀歌」の3曲を選んで歌った。また10周年記念アルバム「女唄・涙唄」の中から、大月みやこの「乱れ花」なども披露した。

こおり健太4.jpg
アルベルト田中(左)のピアノ伴奏で歌う

 この日のライブに合わせて関西のピアニスト、アルベルト田中と初めて共演。ピアノバージョンのオリジナル曲「山吹の花」や、目標としている歌手であり師として尊敬する吉幾三の代表曲「雪國」などを聴かせてた。

こおり健太8 チョン・テフ.jpg
サプライズ出演のチョン・テフ(右)

 また観客を驚かせたのが、チョン・テフのゲスト出演であった。こおりと一緒にテレビドラマ「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」を歌った。こおりは「次は大阪で一緒にライブが出来るといいね」と、新たなステップへの意欲を見せた。

こおり健太011.jpgこおり健太6.jpg
明日への意欲を示す

 こおりは「東京から大阪へ来るにはエネルギーがかかりました。でも、きょう四国、北陸、東北や北海道からも(熱心なファンに)来場してもらうことができました。これからも一緒に歩き続けてください」と、感謝を気持ちを表していた。

こおり健太010.jpg
大阪初のラランチイブへの感動をかみしめる


[こおり健太 オフィシャルサイト]
http://k-kenta.sakura.ne.jp/wp/
[こおり健太 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/koori.html







nice!(6) 
共通テーマ:音楽

真奈尚子(ビクターエンタテインメント) 「ホワイトクリスマス」~「時計をとめて」まで全13曲 クリスマスライブ 大阪・ロイヤルホース [ライブ]

◆ゆっくりとピアノとサックスの音色が奏でられる。それに重なつて、ささやくような歌声が流れてゆく。ムード歌謡の女王とも呼ばれる歌手、真奈尚子の年末恒例のライブ「クリスマス ナイト」が、2018年12月19日、大阪・兎我野町のライブレストラン、梅田ロイヤルホースで開かれ、真奈はオリジナル曲やシャンソンなどのカバー曲まで併せて、大人のムードあふれる全13曲を歌った。

真奈尚子4.jpg真奈尚子7.jpg


 ピアノ宮川真由美、サックス・フルート武井務、パーカッション池田安友子による心地よい演奏が真奈の歌を引き立てていた。
 「母が営んでいた店で学生時代に聴いたラテン、タンゴなとのピアノ演奏が、今の私に大きく影響しています」
 と回想しながら「夜のタンゴ」「離さないで」「愛の背中」などのオリジナル曲をゆったりと歌い、「ベサメムーチョ」などもカバーした。

真奈尚子1.jpg
真奈尚子9.jpg
真奈尚子014.jpg

 彼女は奈良・天川村の寺の娘として生まれている。まだ就学前の幼い頃のことだったが「お寺の本堂で祖母がアップライトピアノを弾きながらお経を読んでいたのが、ライブを体験した最初でした」という。

 大人に人気のムードあふれる彼女の歌の数々は、こうした幼い頃の出会いが、やはり真奈の音楽世界を築いてきた。
 「少し寂しくなるけれど(ラストは)やはりコレね」
 と歌ったのは、ライブの終わりを惜しむかのような「時計をとめて」も、彼女を感じさせる1曲だった。

真奈尚子5.jpg真奈尚子6.jpg

 ロイヤルホースでの真奈尚子のライブは年2回程度開いている。毎回、テーマを変え歌唱曲にも趣向を凝らしての内容は、間違いなくいつも聴くものを楽しませてくれている。
 この日は「冬に咲く花は何故か赤いのよ」と、布施明の「シクラメンのかほり」を聴かせるなどして、クリスマスムードを高めていた。

真奈尚子010.jpg

 真奈は「忘年会のような気持ちで、ぜひお会いしたい人たちに集まってもらいました」と、少し早い年末のあいさつで締めくくった。

真奈尚子016.jpg真奈尚子013.jpg


[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000169.html






nice!(7) 
共通テーマ:音楽

第269回大阪発流行歌ライブ、島津悦子・梓夕子・チョン・テフ・KーRoseが出演 [ライブ]

島津悦子(キングレコード)梓夕子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)チョン・テフ(同)KーRose(アスタエンタテインメント)が出演した第269回大阪発流行歌ライブが、2018年12月19日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIC CATで開かれた。

第269回大阪流行歌ライブ.jpg
第269回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 デビュー31年目の島津悦子は、54枚目のシングル「長崎しぐれ」を18年10月に出したばかり。最も記憶に残る昭和という時代を存分に感じさせる、まるで映画でも見るような内容は表現力豊かな彼女ならではの1曲。「歌に登場する男性は無口で、それでいて女性のすべてを受け入れてくれます。歌っていて癒されます」このほかにデビュー20周年記念曲「おんなの日本海」同30周年記念曲「海峡みなと」「大菩薩峠」なども聴かせた。

島津悦子.jpg島津悦子2.jpg
島津悦子

 約3年ぶりの出演となった梓夕子は、徳間ジャパン移籍10周年記念として「どうしたらいいの !?」とカップリング曲「人生お宝節 ニューバージョン コーラス・純烈」を同9月に出しているが、この日もこれらを披露した。バラード調の「どうしたらーー」は彼女のたっての願いがかなった作品。「メッセージ性の強い、作曲家桧原さとし先生に書いてもらった」。カップリングは今話題の純烈がコーラスとダンスを担当している。「ハァッー」と彼女の掛け声は聴くものを元気にしてくれる。

梓夕子.jpg梓夕子2.jpg
梓夕子

 チョン・テフは2013年に日本デビューして、18年8月に出した6枚目のシングル「合鍵迷子」とカップリングの「レイン・ストーリー」前作の「帰れないふたり」などを歌った。去年リリースしたアルバムから大橋純子の「東京ララバイ」も披露。来年は1月12日に大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャでバースデーパーティーを開くほか「今年よりも成長した姿と、良い歌を聴いてもらいたい」と話していた。

チョン・テフ.jpgチョン・テフ2.jpg
チョン・テフ

 中国・吉林省出身のKーRoseは<すいせん曲コーナー>に出演。ファーストミニアルバムから「夢の続きをあなたと一緒に・・・」「因幡の白兎 〜 愛のキューピット」の2曲を歌って、「超一流の歌手になる夢をファンと一緒に見たい」と彼女。

KーRose2.jpgKーRose.jpg
KーRose

 次回は2019年1月16日に湯原昌幸(テイチクエンタテインメント)HANZO(同)朝花美穂(徳間ジャパンコミュニケーションズ)桂木龍(日本コロムビア)の出演で行われる。







nice!(6) 
共通テーマ:音楽

第171回KOBE流行歌ライブ、梓夕子・川崎修二・沢田正人・松浦百美子が新曲をアピール [ライブ]

第171回KOBE流行歌ライブが2018年12月6日、梓夕子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)川崎修二(同)沢田正人(ホリデージャパン)松浦百美子(キングレコード)たちの出演で神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。

第171回KOBE流行歌ライブ2.jpg
勢ぞろいした第171回KOBE流行歌ライブの出演者


 梓夕子は9月に出した「どうしたらいいの」純烈がコーラスで参加しているニューバージョンの「人生お宝節」などを歌った。

梓夕子.jpg梓夕子2.jpg
梓夕子

 川崎修二はデビュー15周年記念曲の「中之島純情」カップリング曲の「北の酒」「男のにわか雨」を披露した。

川崎修二2.jpg川崎修二.jpg
川崎修二

沢田正人2.jpg沢田正人.jpg
沢田正人

 デビュー8年で、KOBE流行歌ライブは4回目の出演の沢田正人は、7月にリリースした「傷つくダイヤモンド」「かあちゃん」を、PRコーナーの松浦百美子「聴かせて・・・」「You’d Be So Nice To Come Home To」を歌った。

松浦百美子.jpg
松浦百美子









nice!(7) 
共通テーマ:音楽