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第171回KOBE流行歌ライブ、梓夕子・川崎修二・沢田正人・松浦百美子が新曲をアピール [ライブ]

第171回KOBE流行歌ライブが2018年12月6日、梓夕子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)川崎修二(同)沢田正人(ホリデージャパン)松浦百美子(キングレコード)たちの出演で神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。

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勢ぞろいした第171回KOBE流行歌ライブの出演者


 梓夕子は9月に出した「どうしたらいいの」純烈がコーラスで参加しているニューバージョンの「人生お宝節」などを歌った。

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梓夕子

 川崎修二はデビュー15周年記念曲の「中之島純情」カップリング曲の「北の酒」「男のにわか雨」を披露した。

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川崎修二

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沢田正人

 デビュー8年で、KOBE流行歌ライブは4回目の出演の沢田正人は、7月にリリースした「傷つくダイヤモンド」「かあちゃん」を、PRコーナーの松浦百美子「聴かせて・・・」「You’d Be So Nice To Come Home To」を歌った。

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松浦百美子









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上質な音楽をどうぞ ライブ「あなたと私と<大人の時間>」 原田ヒロシ・朱夏洋子・ニック ニューサ・大下香奈 京都 [ライブ]

◆ホリデージャパンが全国各地で開いている上質な大人の音楽を届けるライブ「あなたと私と<大人の時間>」 が、2018年12月8日、原田ヒロシ・朱夏洋子・ニック ニューサ・大下香奈の4人の歌に宮川はるのの舞を織り込んで、京都・花見小路のライブレストラン、セレクテッド・ラポーで行われた。

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「あなたと私と<大人の時間>」in京都


 会場が京都であることもあって、京都産業大学時代からソウルバンドで活躍して、昨年、ホリデージャパンから「アンタじれったい」でメジャーデビュしたジャズシンガーの朱夏洋子と、京都出身の舞踊家で歌手の宮川はるのといった地元色を加えた。

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朱夏洋子

 その朱夏とって、この会場は24歳で受けたオーデションの会場だった、という因縁の場所で、今でもここでジャズシンガーとして歌っている。
 この日、彼女が歌ったのは曽根崎心中の舞台でもあり、自身が演歌に初挑戦した楽曲「蜆川」と、メジャーデビュー曲「アンタじれったい」カップリング曲「大阪の女」。迫力あるボーカルと演歌の情が交わったそれに観客は聴き入っていた。

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宮川はるの

 宮川は歌での出番はなかったが、朱夏の歌にあわせて華麗な舞を見せてくれた。


 デビュー40周年の歌と芝居の記念公演を大阪・新歌舞伎座で開いたばかりの原田ヒロシは「新たなスタート切ったところです」と、王道演歌のオリジナル曲「望郷津軽節」を披露。得意の津軽三味線を弾きながら「津軽ソーラン節」も聴かせた。また朱夏と一緒に「ハナミズキ」も歌う場面も披露。

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原田ヒロシ
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田中収

 初めてこのライブに参加したというニック・ニューサの田中収は、ヒット曲「サチコ」と、2018年8月にリリースした「追憶」「お祭りさわぎ」を歌い、大下とは「ルイジアナママ」を歌うなど、ファンを魅了していた。

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大下香奈

 新曲の「君のためにできること」が好評な大下香奈は、レギュラー出演するテレビ番組「歌うセールスマン」が京都でも放送されていることから、知名度は高い。新曲はデビュー曲が大ヒットした「メモリーグラス」で知られるシンガーソングライター、堀江淳が作詞・作曲した話題作。
 「京都では初めて歌います」と、<大人の時間>のライブに相応しく会場を包み込んでいた。


 ライブの最後は出演者全員でアンコールに応えて、坂本九の「上を向いて歩こう」を歌った。


[ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/event.html







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第267回大阪流行歌ライブ、たくみ稜・坂井一郎・水城なつみ・大下香奈・ あそう純が出演 [ライブ]

たくみ稜(日本クラウン)坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)水城なつみ(キングレコード)大下香奈(ホリデージャパン)あそう純(アスタエンタテインメント)の5人が出演した第267回大阪流行歌ライブが、2018年11月21日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。2年ぶりの新曲を披露した坂井は病気から復活した元気な姿を見せていたし、大下も2年ぶりのソロによる新曲を聴かせた。

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第267回大阪流行歌ライブの出演者たち


 デビュー26年になるたくみ稜は新曲の「夢でいいから」が好調で、忙しい日々を過ごすが「望んでいた忙しさ。これからも一歩一歩積み重ねて歌い続けます」と、カップリングの「恋物語 Part2」と共に、体に響くような低音で歌った。内山田洋とクールファイブのボーカルとして2003年まで活動したこともあり、新曲はまさにクールファイブ調。当時の「噂の女」「長崎は今日も雨だった」も聴かせた。

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たくみ稜


 一度は死も覚悟した病気から生還した坂井一郎は、今年、約2年ぶりに新曲を出した。その「男の日記帳」を、 ♪ あわてずあせらず あきらめず ありのまんまの 姿でいたい 〜 と、闘病時の想いを重ねて歌った。カップリングの「灯り」は、2年前に大病を患った時に体験した話を元に書いてもらったという楽曲。ライブではこの2曲のほか、「お前と水割り」「京都のトンボ」などを歌った。

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坂井一郎


 このところ映画館で映画を見るのにハマっているという水城なつみは、3年前に出した「曽々木海岸」で、このほど<曽々木海岸観光大使>任命されたばかり。新曲「江差恋しぐれ」のカップリング「湯平雨情」で湯平温泉観光大使にも就任しており「これからは地元茨城県の観光大使もやりたい」と意欲を見せる。この日は新曲・カップリングのほか、アルバム収録曲「納豆音頭」なども披露した。

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水城なつみ


 大下香奈は、毎週月曜日午前8時30分からKBS京都で放送されている「歌う!セールスマン」(同曲など6局で放送)に出演していることもあって、関西での知名度も高まっている。歌手でありフリーアナ、タレントと色んな顔を持つ。新曲「君のためにできること」は2年ぶりのソロ楽曲。<新しい大下を表現したい>とチーム大下が、作詞・作曲をしたシンガーソングライターの堀江淳と共に作り上げた。

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大下香奈


 関西を中心に活動するあそう純は、来年で歌手生活30年というベテラン。「年齢よりも歌手人生のほうが長いのよ」と冗談を言うのは大阪人ならでは。この日は3年前に出した初の夫婦演歌「みょうと夢」を披露した。「夫婦の味が出るように明るく、前向きに歌ってます」と笑顔で歌っていた。

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あそう純


[大阪流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/







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幸田和也(ホリデージャパン)  デビュー10周年ライブ   新曲「女のひざこぞう」予約受付も   大阪・上六スターライブU6 [ライブ]

◆ホリデージャパンの歌手、幸田和也が2018年11月18日、 大阪・上六のライブハウス、スターライブU6でデビュー10周年ライブを開いた。11月21日にリリースする新曲「女のひざこぞう」を披露して、そのCDの予約を受け付けていた。今年2月にはファーストアルバムも出しており、ライブではその収録曲の中から母親への感謝の気持ちを込めた「初めて聴いたバースデイソング」も歌った。

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11月21日にデビュー10周年記念曲「女ひざこぞう」を出す幸田和也

 幸田和也は2000年から7年間、歌手の中村美律子が大阪・東心斎橋で経営していたカラオケラウンジ・人生乾杯でスタッフとして働きながら、時おり歌も披露していた。2008年に「和創人(わそうびと)」で歌手デビュー。14年には「愛しい女よ」でホリデージャパンからメジャーデビューを果たし、その年に活動拠点を東京に移している。

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生バンドで熱唱

 ライブでは、その記念すべき1曲である「愛しい女よ」でオープニング。最新曲の「哀色の街」前作「たった一日・・・昔に戻れたら」と続け、全16曲を歌った。

 会場では父親も見守る中「親父の漁場」とカップリングの「山かげろう」を熱唱。幸田のトレードマークとしてすっかり定着した、観客の<カズヤ〜> の掛け声とともにハンカチを振って歌う「恋おんな」では、ファンも一緒にハンカチやペンライトを回して楽しんでいた。

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 新曲「女のひざこぞう」は、ホリデージャパン移籍5枚目のシングル。シンガーソングライターの小田純平が作曲、かず翼が詞を書いた演歌である。
 会場に顔を見せたホリデージャパンの亜樹広俊社長は「会社も一生懸命売っていきますが、それでも売れなければ幸田君は引退ですね」とファンを笑わせると、幸田は「引退覚悟でこの曲で頑張ります」と、ひと足早く発売前の「女のひざこぞう」とカップリング曲の「男の祭り」を披露して予約を呼び掛けていた。

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幸田のライブでは定番のハンカチ振り

 幸田は10周年を記念するかのように、来春公開予定の映画「やどり」(監督・奥本はじめ)で映画初出演している。映画は奈良県出身者中心に出演キャストは関西人ばかりで、しかも奈良を舞台にしている。幸田は恋人にあっさりと振られる役で登場する。

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応援にやって来た木下結子とツーショット

 この日はまた、最新曲の「おはじき」が、日本作詩家協会の第51回日本作詩大賞にノミネートされた木下結子(日本クラウン)が応援に駆けつけ、彼の10周年を祝った。


[幸田和也 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/artist_ka8_kk.html







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第170回KOBE流行歌ライブ、瀬口侑希・チョン・テフ・藤井香愛が出演 [ライブ]

第170回KOBE流行歌ライブが2018年11月15日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。出演したのは日本クラウンの瀬口侑希と徳間ジャパンコミニュケーションズのチョン・テフ、同藤井香愛の3人。来年4月でデビュー20年目を迎える神戸出身の瀬口は「地元神戸からヒット曲を」の願いを込めて、新曲「女のゆりかご」を歌った。

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第170回KOBE流行歌ライブの出演者たち


 瀬口侑希がKOBE流行歌ライブに出演するのは今年2回目。「神戸生まれで神戸育ちですので、ほとんど雪も見たことがないのに、私の歌には何故か北国を舞台にしたものが多いんですよ」と、「津軽の春」「三春の桜」「雪舞い岬」などを歌うと、客席からは大きな歓声が飛んでいた。8月29日に出した新曲「女のゆりかご」は、オリコン演歌チャート1位でスタートするなど「いい船出を切っています」と、ヒットへの意欲を示した。

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瀬口侑希

 チョン・テフは「人の心に残る歌、心に響く歌を歌い続けたい」と、新曲で6枚目のシングルになる「合鍵迷子」などを歌った。去年12月にはカバーアルバムを出しているが、その中から江利チエミの「酒場にて」を聴かせた。テフは「韓国でアイドルとしてデビューして、日本では歌謡曲を歌ってきましたが、演歌などいろんなテイストの歌を味わってもらいたい」と、自ら精一杯という日本語で話していた。

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チョン・テフ

 藤井香愛は今年7月にデビューしたばかりの30歳。去年の今頃はアルバイトとオーディションに明け暮れていた彼女。「こうしてステージで歌っているのが夢のよう」と、デビュー曲の「東京ルージュ」などを聴かせた。「(これからも)1曲1曲を大切に歌っていきます」と、新人らしく抱負を話していた。東京生まれの東京育ち。「神戸ではかつてルミナリエを見たことがあります。美しい街ですね」と藤井。

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藤井香愛






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はやぶさ(ビクターエンタテインメント) 箕面温泉スパーガーデンで今年3度目のステージ  若い女性ファンたちが詰めかけた [ライブ]

箕面天空歌のコンサート。箕面温泉スパーガーデンに併設された箕面劇場で開かれている歌謡ショーである。ここでビクターエンタテインメントの歌謡グループ、はやぶさが2018年11月3日、今年3度目の公演を行った。昼夜2回のステージは、若い女性ファンたちなどでいっぱい。新曲「ジョー☆デッキー!!!」などオリジナル曲から、リーダーのヒカルが日本舞踊を舞ってヤマトが歌い、ヒカルが歌謡浪曲を披露するなどして幅広い年齢層のファンを楽しませていた。

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ファンや温泉客に楽しいステージを見せてくれたはやぶさの2人


 3人で歌っていたはやぶさが2人になって、新しいステージを見せているというので、大阪・箕面市にある箕面温泉スパーガーデンまで足を運んだ。ここは同じ歌謡グループの純烈(日本クラウン)が、しばしばライブを行い客席を沸かせていることで知られている。そこへはやぶさが今年7月、新たに加わって、今回で3度目の出演だった。

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リーダーのヒカル(右)とヤマト

 オープニングはヒカルが得意とする三味線を弾きながら「望郷じょんから」で始まった。続いて「酒よ」「津軽恋女」と演歌が2曲。
 極め付けは衣装を着物に着替えたヒカルが、ヤマトが歌う「王将・夫婦駒」に合わせて踊る。さらにヒカルのソロで「名月赤城山」をセリフ入りで聴かせ、「美律子の河内音頭」まで。

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演歌歌手に変身するなど七変化のはやぶさ

 こうなるともう、はやぶさは<演歌歌手になっちゃった!>と叫びたくなる。「蜘蛛男のダンス」「ジョー☆デッキー」などオリジナル曲も歌ったが、箕面温泉でのステージでは、こうしたいつもならば見ることが出来ない、演歌歌手のはやぶさを披露するのが狙いなのである。

 リーダーのヒカルは31歳、ヤマトは25歳。CD購入客の特典である彼らとの写真撮影の順番を待つファンも同年代の女性が多い。まるで恋人とでも一緒にいるかのように目を輝かせて話しかけている。

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ファンを楽しませるはやぶさの歌謡ショー

 はやぶさの2人は「今度は本格的に河内音頭をやりたいね。ゆっくりと温泉にも入ってみたい」と、笑顔で話していた。


[はやぶさ オフィシャルサイト]
http://8823.click/
[はやぶさ ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A023877.html







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おおい大輔(テイチクエンタテインメント)  今年もZEEPなんば大阪は超満員  「まあええかLIVE」  みんなで楽しんだ熱唱ステージ [ライブ]

◆テイチクエンタテインメントの歌手、おおい大輔が2018年10月31日、大阪市浪速区のライブハウス、ZEEPなんば大阪で毎年恒例のライブ「ZEEP de おおい大輔 まあええかLIVE」を開いた。新曲「おとこ人生夢芝居」のほか、10月17日に出したばかりのアルバム「おおい大輔 2019年全曲集」の中から「男ごころよ」などを披露した。今年もゲストにおおいの師匠、天童よしみが出演して、満員の会場は大喜び。新曲「きずな橋」などを聴かせた。

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今年も全身で楽しんだ「ZEEP de おおい大輔 まあええかLIVE」

 おっしゃ-いくで! おおい大輔の大きな掛け声で威勢よく始まった今年の「まあええかLIVE」。
1部はアルバム「おおい大輔 2019年全曲集」収録曲の中から8曲を選んだ。休憩をはさんでの2部では、すっかりこのライブでは馴染みとなった天童よしみのゲスト出演で会場は盛り上がった。天童とおおいによる「ロンリー・チャップリン」のデュエットも、このライブならでである。

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天童とおおいのデュエットもライブの楽しみのひとつ

 この後もおおいは、アンコールの「男は演歌だね」を含む全22曲を歌い上げた。
 1部で聴かせた全曲集のオリジナル曲の中には、タイトルに<男>の文字が入る4曲が収録されている。その中から「男の愚痴と幸せ探し」など3曲を続けて歌った。

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 おおいのライブではジョーク満載の愉快なトークがうり。いつもそれが観客を和ませてくれる。この日も、カラオケ喫茶店の採点機付きカラオケで歌った際の話を披露した。
 「何年も僕が歌い続けている楽曲の歌唱点数よりも、ファンのほうが点数が高く、しかもサビに感情を入れると良くなるーなどと機械がアドバイスしてくるんです」と、客席を笑わせていた。

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 毎年、ドラム演奏やダンスなど新しい挑戦も見せてくれている。今年は三線の演奏を聴かせてくれた。三線を弾きながら、沖縄の楽曲「十九の春」を歌った。挑戦コーナーもそろそろネタが作りてきたのか、おおいは「来年何をやろうかな」と、笑わせる。
 今回で3回目というギターの弾き語りでは「GOOD-BY MORNING」を披露した。

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今年は三線とギターの弾き語りを披露した

 カバーコーナーでは、おおいが「なめとんか」(やしきたかじん)を歌うと、天童よしみは同じやしきの「やっぱ好きやねん」を返した。
 天童はまた、代表曲中の代表曲「道頓堀人情」を聴かせて、さらに2018年2月に出した新曲「きずな橋」も歌い、会場を沸かせた。

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ゲスト出演した天童よしみ

 天童が最初で最後の弟子というおおいを「最高の性格の人です」と言うように、彼の歌唱中にはどれだけ続くのかと追わせるほど、祝儀袋を渡すファンの長い列が出来るなど人気の高さを感じさせていた。

 終演後おおいは「皆んな楽しんでいてくれたようですね。僕もいっぱい楽しみました」と、話していた。

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[おおい大輔 オフィシャルサイト]
http://www.daisuke-ohi.com/
[おおい大輔 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/ohi/






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神戸わくわく歌謡ライブ、神戸の新しい演歌・歌謡曲ライブがスタート  野中・葵・浅田・みやま・渡辺・光岡らが熱唱  神戸・六甲アイランドのオルビスホール [ライブ]

◆神戸の地で新しい演歌・歌謡曲のライブを開きたい-。2018年10月26日、そんな想いが具体的な形となって実現した。「神戸わくわく歌謡ライブ」(主催・同実行委員会)がそれである。隣の大阪と比べて神戸には、定期的に開催されている演歌・歌謡曲ライブが少ない。ファンのそうした声に押されるように計画は進められた。新しいライブは、1部の徳間ジャパンライブと2部のわくわくライブの2部構成。1部では出演者によるトークコーナー、2部では出演者縁の土地の食べ物やグッズなどが当たるお楽しみ抽選会など、ほかのライブには見られない企画も盛り込まれた。

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1部の徳間ジャパンライブでは出演者によるトークショーも
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2部のわくわくライブでは牛尾淳(左)浅田あつこ(左から2人目)
みやま健二(右端)の3人が司会。中央は渡辺要


 1部に出演したのは、野中さおり、葵かを里、浅田あつこの艶っぽい歌姫3人とみやま健二の計4人で、いずれもタイトル通りに徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手ばかり。
 出演者それぞれのの歌唱コーナーや、各自出身地のおススメの食べ物について話すトークを楽しんだ後、4人がそれぞれ最新曲を披露した。


1部の出演者によるトークショーでは出身地のおススメ食べ物で盛り上がった

 男歌でデビューした当時とは打って変わって、切ない女歌を歌う野中さおりは、デビュー30周年のベテラン。最新曲「天の川恋歌」は、そのデビュー記念曲である。20万枚という自身最高の売り上げを記録し、この日も歌った「雪国恋人形」をも感じさせる楽曲。得意のファルセットは少々抑え気味だが、艶っぽさは存分に味合わせてくれた。

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野中さおり

 彼女の艶っぽさは「中学の頃から、お座敷歌など市丸の日本調な歌が大好きだった」ことによるもので、ライブでも新曲のカップリング「いなせだね・・・」をはじめ「島田のブンブン」「三味でダンスを」など日本調の歌を揃えて、艶っぽさを魅せた。


 舞いながら歌う演歌歌手の異名を取る葵かを里は、前作の「雪の兼六園」に続く加賀シリーズの「金沢茶屋街」で舞扇を持って日舞を披露した。日舞は15年のキャリアを持つ。芙蓉流の名取で、芙蓉かを里を名乗るほど。その踊りの流麗さは、歌を一層引き立てていた。

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葵かを里

 2018年1月に出した「金沢茶屋街」のカップリングでは「友禅流し」を歌ったことから、加賀友禅特使に就任している。それを記念して同7月には金沢茶屋街」の新装版加賀友禅特使就任記念盤をリリース。今年はまた、「葵かを里全曲集~雪の兼六園~」が、CDショップ大賞2018の演歌賞に選ばれた。「デビューして14年間、無縁だった賞を初めて頂きました」と笑顔で歌った。


 前日にデビュー25年を迎えたばかりの浅田あつこ「河内のからくち」を歌った。2018年3月のリリースだが、実は前作「泣いてもいいの」のカップリングとして収録されていた作品でもある。カラオケ好きの人たちの間で好評なのを受けて、メイン曲として収録しなおしたものてある。

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浅田あつこ

 カップリングには1975年に朝丘雪路が歌った「別れのスナック」をカバー収録しているが、この日はそれは歌わずに、「泣いてもいいの」や10年前に歌手を続けられるのかと悩んでいた時にそれを乗り越えるきっかけを作ってくれた「紅の川」なども歌った。


 女性歌手の中にあって黒一点のみやま健二は、みやま健二は2018年8月に出した「能登の灯祭り」「あとの祭りの一人酒」「泪橋」などを歌った。「能登の灯祭り」はメジャーデビュー第2弾で、オリコン初登場23位、それ以降も80位内のランキングを保っている。

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みやま健二

■わくわくライブに渡辺要、光岡洋、小野和子、澤敬子

 2部には関西・四国をはじめ各地でと大忙しの渡辺要(日本クラウン)来年の新曲リリースに向けて意欲を見せる光岡洋(同)久々のステージをファンを喜ばせた小野和子(キングレコード)新潟からやって来たデビュー30年の澤敬子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が出演した。

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渡辺要
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光岡洋
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小野和子
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澤敬子

 渡辺は「母は今でもこころの港」「人生男節」「大間崎漁歌」などを、光岡は「居酒屋人情」「島立ちの春」など、小野は「母恋三度笠」「母娘花」「岸壁の母」などを歌って会場を沸かせていた。


[WARAKASU オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/







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大阪発流行歌ライブ、三門忠司・永井みゆき・紅晴美・季子が新曲などを披露 [ライブ]

◆12年ぶり2度目のデュエットをするテイチクエンタテインメントの歌手、三門忠司と同永井みゆきが、2018年10月18日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた第266回大阪発流行歌ライブに出演し、新たなデュエット曲「おみき徳利」とカップリングの「桜橋北新地」を披露した。ライブではまた、9月に日本コロムビアに移籍した紅晴美が新曲「おんなの夜曲」を、シンガーソングライターの季子(きこ)は「いのちの歌」を聴かせた。次回は2018年11月21日、同じBIG CATにたくみ稜、坂井一郎、水城なつみ、大下香奈、あそう純を迎えて行われる。

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三門忠司、永井みゆき、紅晴美、季子が出演した第266回大阪発流行歌ライブ


 三門忠司永井みゆきは、まだ2人が歌手を目指してレッスンをしていた頃に通っていた教室、デビューしたレコード会社、その後移籍した先もすべてが同じという不思議な縁がある、仲のいい先輩・後輩として知られている。
 「まだ子供だった頃、三門さんとは『雨の大阪』(1991年)のキャンペーンで、カップリングの『俺の出番がきたようだ』を歌っているのを聴いて感動したのが最初の出会いでした。その時にはまさか、2度までデュエットできるとは思いませんでしたが、こうして歌えてとても幸せです」
 と永井は当時を振り返った。

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「おみき徳利」をデュエットする三門忠司と永井みゆき(左)

 2人が歌った8月リリースの「おみき徳利」は、作詞家デビュー50周年のもず唱平が作詞、作曲は岡千秋という夫婦演歌。電車で出会った2人が恋をするのがカップリングの「桜橋北新地」だが、その続編とも言える内容なのがメイン曲の「おみき徳利」。脚本家出身のもずの面目躍如といったストーリーがはっきりとした作品である。そんな男女のほのぼのとした関係を、大阪コンビの2人が人情味たっぷりに歌った。

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永井みゆき(左)と三門忠司

 2人はそれぞれオリジナル曲も披露した。三門は「人生坂」(18年4月)、永井は「吉備路ひとり」などを聴かせた。



 紅晴美は福島県出身の64歳。元気いっぱいに明るいステージを見せてくれた。数少ない演歌のシンガーソングライターである。移籍第1弾は2年ぶりに、17年9月に出した「夢見坂」だった。
 今年9月には移籍第2弾の「おんなの夜曲」を出している。彼女には珍しいブルースで、作曲は彼女が担当したものの、歌詞は表題曲としては初めて作詞家に任せている。この日はカップリングの「生きて候」とともに披露した。

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元気をふりまく紅春美

 2011年の東日本大震災ではコンサート中に被災している。そんな経験も自らを「天才(天災)演歌歌手」と呼んで笑い飛ばすほどである。
 ♪ 人生まだまだやれるじゃないか ~ と、60を超えた自分を鼓舞するかのように歌った「人生まだまだ」や、2度の離婚も経験を経て歌った「二度惚れ」など、自らの人生から題材を得た作品も歌った。



 紅が演歌のシンガーソングライターなら、推薦コーナーに出演した季子はポップスのシンガーソングライター。大阪府守口市出身だが、今は東京を中心にライブハウス、路上ライブなどで歌うとともに、ラジオパーソナリティや声優、舞台などでも活躍している。
 季子という名前は「日本の四季のように彩りある曲を作り歌える歌手でありたい」と名付けた。

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家族愛をテーマに歌う季子

 この日はピアノの弾き語りで「パパへ」「いのちの歌」の2曲を聴かせた。いずれも家族への愛を歌った楽曲で、今、彼女が作品作りのテーマとしているものでもある。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/







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浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と塩乃華織(日本クラウン)  初のジョイントコンサート  浪花姉妹誕生  最新曲やお互いのオリジナル曲を交互に歌いあう [ライブ]

◆共に大阪生まれ大阪育ちというデビュー25年の徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、浅田あつこと日本クラウンの歌手、塩乃華織による初のジョイントライブ「ふたりの浪花っ子」が、2018年10月16日夜、大阪・堂山のライブハウス、umedaTRADで開かれた。2人は最新曲などオリジナル曲を披露するとともに、それぞれ相手の代表曲を交互に歌い、ファンは大喜び。浅田と塩乃は「これからも2人のライブを演っていきたいね」と、ジョイントライブに意欲を見せていた。

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浅田あつこ・塩乃華織初のジョイントライブで<浪花姉妹>誕生


 ふたりの浪花っ子のタイトルに合わせてラスト曲に選んだのは、島倉千代子と石川さゆりがデュエットで歌った「浪花姉妹」だった。それを仲良く歌った2人は、オープニングで「大阪ラプソディー」を、アンコールでは「好きになった人」をデュエットして、新たな浪花の女性デュオ誕生をアピールしていた。

 「やっと念願のジョイントライブが実現しました」と浅田と塩乃。2人はまるで本当の姉妹のようであった。この日は揃いのピアスを付けたり、塩乃がオープニングで見せた衣装のドレスは、浅田が「妹のように可愛い華織ちゃんにプレゼントしました」といった具合。歌のタイトルの<浪花姉妹>そのものであった。

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浅田あつこ(左)と塩乃華織

 歌手デビューから20年という塩乃とって浅田は、デビュー当時はあいさつするのがやっとの眩しい先輩だった。「いつも優しく接してもらえるんですが、それでも緊張の連続でした」と塩乃。その浅田は塩乃が可愛くて仕方がない存在で、大阪弁で「また衣装をあげるわなぁ~」と言って、目を細めていた。

 1人ひとりの歌唱コーナーでは、浅田は懐かしい想い出となったテレビ出演時のエピソードを披露して「霧多布岬」を歌ったり、振付も人気の「三年たったらここで」最新曲の「河内のからくち」などを聴かせた。珍しく着物姿も見せていた。
 「久しぶりに着物を着るとしんどいわぁ~」と、飾らないところがいつまでもあっちゃん人気が高い理由である。そんな浅田にも「きゅうりは大嫌い」といった弱点があるようで、この日はきゅうりが大好きな河童が詞に出てくる「河内のカッパ」「秋恋」のカップリング曲=2015年)はついに歌わなかった。

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艶やかな着物姿の2人

 塩乃は、同じ会場で2ヶ月に1度の割でライブを続けているが、この日は憧れの先輩と一緒でうれしさ全開。最新曲の「赤い橋」をはじめ「陽だまりの花」「ほっといてんか あんな阿保」さらには客席に降りて「鴨川なさけ」(メイン曲は「赤い橋」「誘惑されて棄てられて」(同「陽だまりの花」)などのカップリング曲をメドレーで歌った。
 もう何度もジョイントしている-と誰もが思っていた2人だったが、これが「まさかの初ジョイント」(塩乃)というから驚きである。塩乃は「先輩は相変わらず優しかったです」とも。

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 姉妹のように仲の良いところを見せるかのように、浅田は塩乃のオリジナル曲を塩乃は浅田の歌を、2人はお互いの代表曲を交互に歌い合った。まずは浅田が塩乃の「イエスタディにつつまれて」を1コーラス、続いて塩乃本人が歌い、塩乃は浅田の「紅い川」を選んで、2コーラス目を浅田が続けた。

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浅田あつこ・塩乃華織3.jpg
お互いのオリジナル曲を歌う

 浅田と塩乃による初ライブには、ファンも大満足の表情だった。開催に際しては一緒にカラオケボックスで練習も重ねたという2人は「占いでは双子のようで運気も同じ、と指摘されました。これからも浪花っ子姉妹としてライブを続けていきたい」と、話していた。


[浅田あつこ オフィシャルサイト]
http://www.anchi.tv/top.html
[塩乃華織 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/shionokaori/






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中西りえ・徳永ゆうき・水城なつみの仲良し3人組、12月1日に東京・原宿でライブ [ライブ]

中西りえ(日本クラウン)水城なつみ(キングレコード)徳永ゆうき(ユニバーサルミュージックジャパン)の若手歌手3人が、2018年12月1日、東京・渋谷区のライブハウス、原宿ストロボカフェで、仲良し3人組ライブ「平成最後の忘年会だヨ!全員集合!!!」を開く。3人が10月16日深夜、自身のブログで発表した。

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左から中西りえ、徳永ゆうき、水城なつみの3人(水城なつみのブログ「なつみかん日記」から)


 同世代の3人は、中西りえが2012年4月に日本クラウンから「北海男節」でデビュー。水城なつみは13年5月にキングレコードから「泣いて一人旅」のデビュー。徳永ゆうきは14年9月、ユニバーサルミュージックジャパンから「平成ドドンパ音頭」でデビューしている。

 デビューがほぼ同じで年齢も近いということもあって、3人は「りっちゃん、徳ちゃん、なっちゃん」と呼び合う仲。いつかは一緒にライブをしようと話し合っていたが、それがようやく実現することになった。

 10月18日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれる第169回KOBE流行歌ライブに出演する水城なつみはブログに「やっと3人の願いが叶います。3人らしいステージをお楽しみいただけますようにがんばります」と書いて喜びを表している。


[中西りえ オフィシャルサイト]
http://www.sunnysb.jp/rie/
[水城なつみ オフィシャルサイト]
http://www.mizuki-natumi.com/
[徳永ゆうき オフィシャルサイト]
http://www.itoh-c.com/tokunaga/prof.html







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第168回KOBE流行歌ライブ 千葉一夫、半田浩二、大沢桃子が<縁>をテーマに関連曲を披露 [ライブ]

◆今月のテーマは<縁>。2018年9月20日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた第168回KOBE流行歌ライブでは、出演者それぞれの今までの沢山の人たちとの縁の中から、忘れられない歌の恩師との縁を取り上げて思い出深い1曲を歌った。

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「縁」をテーマに歌った出演者たち


 歌ったのは千葉一夫(キングレコード)半田浩二(テイチクエンタテインメント)大沢桃子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)の3人。

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千葉一夫

 千葉は師匠である作曲家弦哲也の作品で、自らも大好きな石原裕次郎が歌った「北の旅人」を披露した。半田はデビュー曲でいきなり50万枚の大ヒットとなった「済州エアポート」を書いた作詞・作曲家で師匠の中山大三郎の代表曲「男の背中」(歌・増位山太志)を聴かせた。
 大沢はみずからの専属バンド、スーパーピンクパンサーを起用したオリジナル曲「恋する銀座」を選んだ。彼女は歌(音楽)は寺内タケシに、踊りは浅香光代に師事したが、この歌はその寺内譲りののエレキサウンドが生かされている。

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半田浩二

 ライブではまた千葉が久しぶりの女歌となった「霧雨川」を、半田はデビュー30周年記念曲第2弾「男のほろり酒」、15周年になる大沢は「椿の咲く港」と、それぞれ新曲も披露した。唯一の女性出演者の大沢は「歌謡界に足跡を残したい」と話した。

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大沢桃子

 PRコーナーでは徳間ジャパンコミュニケーションズの福田みのるが、東京・熊本からやって来たファンらが応援する中、2017年5月にリリースしたデビュー20周年記念曲「追憶いつも雨」を歌った。

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福田みのる





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神戸わくわく歌謡ライブ  神戸の新たな演歌・歌謡イベント 第1回は10月26日開催 [ライブ]

◆神戸で新たな演歌・歌謡ライブが2018年10月からスタートする。「神戸わくわく歌謡ライブ」。徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手が出演する徳間ジャパンライブと、主に地元神戸や関西の歌手が出演するわくわくライブの2部からなる。今回は関西の演歌・歌謡曲情報を配信する「Music news jp 」の創刊10周年記念イベントで、入場料は5000円。

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 第1回目の神戸わくわく歌謡ライブは2018年10月26日、神戸市東灘区・六甲アイランド、六甲ライナーのアイランドセンター駅前にあるオルビスホール http://www.fashionmuseum.or.jp/ で開かれる。収容数は約400人。
 ファッションショーも開かれるほどのUFOスタイルのオシャレな会場で、神戸ファッション美術館に併設されている。

 1部の徳間ジャパンライブには野中さおり、葵かを里、浅田あつこ、みやま健二の4人が出演する。開演は午後12時30分。出演者によるトークショーも行われる。
 2部は渡辺要(日本クラウン)光岡洋(同)小野和子(キングレコード)澤敬子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)。お楽しみ抽選会も予定されている。

 司会はいずれも牛尾淳。2部にはサブとして浅田あつこみやま健二が加わり、共に歌も披露する。

 2回目以降の開催も予定されており、神戸での新たな演歌・歌謡ライプとして、ファンの間では期待が高まっている。

 チケット申し込みは WARAKASU 電話:06-4980-9086 まで。


[会場]
http://www.fashionmuseum.or.jp/






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第265回大阪発流行歌ライブ、マッハ文朱・沢井明・千葉一夫・大沢桃子・結城彩の多彩なメンバーに声援 [ライブ]

◆デビュー45年になるマッハ文朱(テイチクエンタテインメント)が2018年9月19日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた第265回大阪発流行歌ライブに初めて出演した。同じレコード会社の沢井明と、デュエット曲「ラブコールは5回目で」を歌い「やはり歌謡界は華やかですね」と、久々の歌謡ショーを楽しんでいた。この日は、千葉一夫(キングレコード)大沢桃子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)男石宜隆(同)結城彩(クラウンミュージック)も出演して新曲を披露した。

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第265回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 マッハ文朱は京都でのテレビ出演を終えて駆けつけ、ライブの最後でデュエット相手の沢井明「ラブコールは5回目で」を歌った。8月15日に出したばかりの新曲で「初めて自分の歌をカラオケで検索出来るのに感激しています」と、30数年ぶりに出した歌を楽しんでいた。今は兵庫・宝塚市に住む関西人で、息女はタカラジェンヌである。

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デュエット曲を披露するマッハ文朱(右)と沢井明


 「今年はサンキューの年」という千葉一夫はデビュー39(サンキュー)年目。「応援してくれる人たちも2歳から102歳まで幅広い」と会場を沸かせていた。行方も見えず祝福されない恋に迷走する2人を歌う新曲「霧雨川」を披露。そんな歌とは裏腹に「後半のサビは歌っていて気持ちがいいです」と笑顔を見せていた。1993年に10年ぶりに再発売した「夢に咲く花」も披露していた。

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ファンからのプレゼントのレイを首にかけて歌う千葉一夫


 大沢桃子はデビュー15年。彼女の歌はすべて自作曲である。2歳の時にトラック運転手をしていた父親を亡くし、理容師をする母親に育てられた岩手県・大船渡への温かい思いやりが、彼女のどの歌にも感じられる。悲しみを乗り越えて生きていこうとする「風の丘」は、聴く者の心を揺さぶるし、新曲「椿の花の咲く頃」は明るい笑顔で、大切な人と会えることを祈る、そんな歌だった。

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笑顔いっぱいに歌った大沢桃子


 沢井明はメジャーデビューして6年目。この間に5枚のシングルを出し、今のテイチクへ移籍してからは、新曲の「嘘の積木」が3作目。その新曲は9月19日のライブ当日が発売日だった。積木を重ねるように、優しい嘘を積み重ねていく貴方。その嘘の積木でさえも崩れるのが怖いと怯える哀しい女心を歌う。カップリングは男の人生を歌ったブルース。初の男歌である。

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1曲ごとに魅力が増す沢井明


 男石宜隆は6月に出した新曲「大阪みれん花」では、去っていかなければならない女性の未練心を歌う。客席からの<ノブちゃ~ん>コールを盛り込んで歌をアピール。カップリングの「最後のジェラシー」はジャズっぽい楽曲で、ファンを魅了していた。メジャーデビュー前から台湾へ出かけて歌い続ける。今は年に1回程度に回数は減ったが、それでもたくさんのファンを持つ。

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神戸の星と自称する男石宜隆


 大阪・高槻市在住の結城彩は推薦曲コーナーで、今年1月に出した「ふたりの法善寺」とカップリングの「女のタンゴ」を歌った。

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今月の推薦曲コーナーの結城彩


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/






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大阪歌謡ライブ、塩乃華織ら5人の歌にわく 大阪・豊中 / サンパティオホール [ライブ]

◆心にしみる生の唄声をお届けしますー。大阪・豊中市の阪急電車・庄内駅前のサンパティオホールで2018年9月16日、日本クラウンの歌手、塩乃華織のほか背味孝太郎(ホリデージャパン)桜本浩章、森川ゆき、北原たかしの5人が出演して「大阪歌謡ライブ」が行われた。

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大阪歌謡ライブの出演者たち

 塩乃華織は、さおりんコールを受けながら「夜更けのワルツ」(2014年)のカップリング曲「つよがり芝居」を歌い、今作の「赤い橋」では「歌の舞台の愛媛・大洲市など西日本豪雨で被害を受けた方々をはじめ、沢山の人たちへのエールを込めて歌い続けたい」と話した。

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塩乃華織

 10月16日には浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)とのジョイントライブを大阪・堂山のライブハウス、Umeda TRADでジョイントライブ「ふたりの浪花っ子」を開くとアピール。


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背味孝太郎

 背味孝太郎は、ライブ当日が岸和田だんじり祭りの最終日に当たることから、「だんじり兄弟」で会場を沸かせていた。また最新曲の「葉桜の恋」も聴かせた。
 来春には大阪をテーマにした、作曲家・岸本健介による新曲を出す予定である。


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森川ゆき(左)と桜本浩章

 福井県から参加した森川ゆき「よさこい女節」カップリング曲の「津軽ながれ唄」などを歌った。
 ハスキーボイスをうりに森進一の楽曲3曲をメドレーし、オリジナル曲「絹恋」をまじえて披露した桜本浩章は、会社勤めのかたわら歌うサラリーマン歌手。


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北原たかし

 北原たかしは、自らが尊敬する歌手、木下あきら(ホリデージャパン)の「さよならは言わない」をカバー、去年11月に出した最新曲「桜雪」なども披露した。

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デュエット曲も聴かせた。桜本(左)と森川

 ライブではまた、桜本が森川と、背味が北原とそれぞれデュエットをしたり、出演者のサイン色紙が当たる抽選会もあって、観客を楽しませていた。

■歌手兼サラリーマン?サラリーマン兼歌手?

桜本浩章・顔2.jpg ところで出演者の1人、桜本浩章=写真・右=のもうひとつの顔は製薬会社の大阪支店で働く会社員。大学を卒業して就職。1984年に23歳の時、出身地の和歌山を舞台に歌った「たそがれの紀州路」(ビクターレコード )でレコードデビューし、しばらくは会社勤めと兼業するが、会社の仕事が忙しくなって歌手業は30年近く休業していた。

 ここ数年は本業の合間を縫って、依頼に応えてステージに立つようになり、去年、CD「悲恋の港」をリリースしている。この日、ハスキーな低い声で披露した「絹恋」は、それのカップリング曲。


[大阪歌謡ライブ]
https://www.facebook.com/profile.php?id=100028140756622






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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ) ライブ「ジョイフルワールド2018 〜 合鍵迷子 〜 」 秀樹の初カバーにファンも感激! 大阪・大丸心斎橋劇場 [ライブ]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、チョン・テフが2018年9月15日、大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場で、ライブ「ジョイフルワールド2018 〜 合鍵迷子 〜 」を開き、新曲の「合鍵迷子」を披露。珍しく昭和の名曲をアレンジしたカバー曲も聴かせた。ファンの1人は「聴き応えたっぷりないいライブでした」と感動を抑えられない様子だった。

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感動したとファンの評価も上々だったライブ
「ジョイフルワールド2018 〜 合鍵迷子 〜 」で熱唱するチョン・テフ


 日本でのメジャーデビュー6年目を迎え、去年に続いての大阪でのライブには大勢のファンが会場を埋めた。
 デビュー曲の「サソリの涙」から前作の「帰れないふたり」自ら作詞をした「めぐり逢えたら」そして今年8月15日に出した新曲「合鍵迷子」までオリジナル曲13曲を歌ったほか、去年12月に出したカバーアルバム「サランエ 〜GIFT〜 」にも収録していない、梓みちよの「二人でお酒を」など、普段あまり歌わない3曲をアレンジして聴かせた。

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 チョン・テフは2013年に日本でメジャーデビュー。この間にシングル6枚、アルバム2枚を出している。去年はデビュー5周年を記念して全国8都市でライブツアーを行なった。「バンドメンバーたちと全国を巡ったのですが、こうしたことが出来るのはファンの皆さんのお陰です」と頭を下げていた。

 最前列で手を振り声援を送っていた女性ファンは「オリジナル曲はもちろんですが青江三奈さん『伊勢佐木町ブルース』は最高でした。感動しました」と、約2時間のライブを堪能していた。

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 アンコールではまた、今年5月に63歳で亡くなった先輩歌手、西城秀樹を偲んで「傷だらけのローラ」にも初挑戦すると、客席からは「良かったよ〜」の声が飛んだ。
 テフは「映像を見ながら勉強しましたが、似ていたのは衣装だけで、歌はとても難しかったです。改めて西城さんの偉大さが分かりました」と、照れ笑いしていた。

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「傷だらけのローラ」を熱唱する

 新曲の「合鍵迷子」はしっとりとしたラブバラード。オリコンチャートも初登場7位でスタートを切っており、9月17日付けのランキングでも37位を維持している。テフは「実感はないのですが、夢のようです」と笑顔を見せていた。

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新曲「合鍵迷子」を歌う

 この日は、彼のライブでは恒例となっているダンシングチームとのダンスはなく、いつもより控えめに1人だけでの踊りを見せていた。

 冒頭に倒れるほどに一生懸命に歌うと挨拶していたチョン・テフは「これかも心に残る歌、心に響く歌を歌っていきたい」とアピールしていた。

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全18曲を歌い終わり満足気なチョン・テフ


[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html






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真奈尚子(ビクターエンタテインメント) 去りゆく夏を切なく歌うライブ  デビュー30周年を記念して出身地・天川村でライブへ意欲   大阪・アズール [ライブ]

真奈尚子5.jpg◆女心を切なく歌ってデビュー30周年になるビクターエンタテインメントの歌手、真奈尚子が、2018年9月9日、大阪・茶屋町のライブレストラン・アズールで、去りゆく夏を歌ったライブを開き、全15曲を熱唱した。ムードあふれる歌の数々は、雨降る中に集まってきたファンをうっとりとさせていた。


 オープニングで客席を回り、1人ひとりに挨拶をしてステージに上がるのは、真奈の何時ものスタイル。この日もピアノの演奏が流れる中、ゆったりと始まった。








雨が似合う真奈尚子

 1曲目は「誰もいない海」。♪ 今はもう秋・・・ と、去りゆく夏を惜しむかのように切なく歌った。
ただし今夏はいつもの夏と違って、豪雨や台風と各地を襲った災害の後だけに、切なさもひと際。現に今回のライブも当初は7月7日に予定されていたが、前日からの記録的な大雨で開催が延期された。やっと開催されたライブだったが、この日もやはり寂しい雨だった。

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外は雨、内はムーディーな時間が流れる

 そんな雨を恨むかのように「思い出のグリーングラス」「サンライズサンセット」と揃え、来る秋が穏やかであることを願うかのように大橋節夫作詞・作曲で石原裕次郎がハワイアンのメロディーに乗せて歌った「幸せはここに」を聴かせた。

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ムーディーな歌声が人々を魅了する

 しかし切なさ漂う真奈の歌には雨が良く似合う。
 デビュー曲の「あなたのタンゴ」では移ろいやすい人の心を恨むかのように、やはりオリジナル曲の「小さな酒場」はピアノを聴きながら終わった恋への想いを歌っている歌手を、それぞれあふれんばかりのムードを漂わせながら歌った。

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今は最も楽しく歌えるという

 今月でデビュー30周年を迎えた彼女は、1989年に歌手としてスタートしている。7年間東京で活動した。その後、大阪に戻ってしばらく休業していたが、活動を再開し始めたのは18年前からである。
 その間、シャンソン歌手との出会いもあり、今の彼女はムード歌謡からシャンソン、ジャズなどのジャンルの歌をカバー、年齢と共に幅広い歌を能くする歌手へと存在感を高めている。

 この日は久しぶりに「再会」など松尾和子のオリジナル曲3曲をメドレーでカバーして熱唱した。

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奈良・天川村で30周年記念ライブへも意欲を見せる

 真奈は「いつまでも若さと健康を保って歌い続けたい」と、これからの歌手活動への意欲を示すとともに、出身地である奈良県天川村での記念ライブも開いてみたいと話していた。


[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000169.html






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木下結子(日本クラウン) chu- chu ライブ  歌でゆく夏を振り返った  映画デビューも報告 [ライブ]

◆殺人的な暑さが襲った今年の夏も過ぎ去ろうとしている。そんな夏を振り返るかのように、2018年8月29日、大阪・千日前のカラオケ夢想歌で開かれた、日本クラウンの歌手・木下結子の定期ライブ「Chu-Chu ライブ」では、美しい海を背景に一途な女性の恋を歌った「愛は海」や美しく爽やかな北の街・盛岡を舞台にした「盛岡ロマンス」、そしてもちろん7月に出したばかりの新曲「おはじき」などオリジナル曲と、長山洋子の「蜩」(1993年)といった夏を感じさせるカバー曲も披露した。次回のライブは9月27日に開かれる。

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毎回、たくさんのファンが集まる木下結子の「chu- chu ライブ」
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木下結子


 サイケなデザインの衣装で各地を新曲キャンペーンで駆け回っている木下結子。この日は普段着に替えて、地元らしくラフさを出していた。
 4年前の作品「盛岡ロマンス」を久々に聴かせた。作詞高畠じゅん子、作曲花岡優平で東北の美しい街、盛岡を描写したラブソング。去りゆく夏を想うにはピッタリな1曲だった。

 ちなみに「盛岡の地名を冠した歌謡曲では青江三奈の『盛岡ブルース』(1979年)以来」だというから、地元では人気は高いようである。

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 今月のライブにやって来た人たちには思わぬプレゼントになったのが、デビュー曲の「放されて」「ノラ」といった、木下の代表曲を聴くことが出来たことだろう。
 「ノラ」は当初から歌唱リストに入れていたが、もう一方の「放されて」はファンからの突然のリクエストに応えたもの。

 情感たっぷりにオリジナル歌手としての貫禄を見せていた。

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 間もなく発売2ヶ月になろうとしている新曲「おはじき」は、おはじきのように指で撥ねられて捨てられてしまう女性のラブストリーだが「歌っていると、曲中にはどこか明るい女性がいるんです」(木下)と、誰からともなく客席から<ゆいちゃ~ん>の掛け声がかかるようになったという。

 35年間歌ってきて、こんなことは初めてらしいが、この日も客席からはゆいちゃんコールがが起こっていた。

 毎回好評なリクエストだは、ナツミ(川野夏美)の「紙のピアノ」と山崎ハコの「白い花」を、ギタリスト井上善日居のギターに合わせて聴かせた。
 「オルガンを習い始めた子供の頃、オルガンなど買ってもらえるはずもなく、雑誌のとじ込み付録の紙の鍵盤で弾いていましたが、やはり音が出ないので物足りなかったですね」
木下は紙のピアノへの思い出を語っていた。

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ギター演奏の井上善日居

 ラストソングは先日、死去した漫画家のさくらももこを追悼して、代表作「ちびまる子ちゃん」の主題歌「おどるポンポコリン」を歌った。

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「ちびまる子ちゃん」の主題歌で盛り上がった木下結子(左)とドラムスの大樋稔

■映画デビュー

 木下はライブ前日まで、岡山・新見市にいた。自ら出演したインディーズ映画「約束 ~ 忘れられない人がいる ~ 」の完成上映会に参加するためだった。市内でイタリアン・ライブレストランを経営する、元ミュージシャンのオーナーがメガホンを取った作品で、脚本から撮影、音楽、主演までをこなし、出演者は全員が素人の地元・新見の人たち。新見を舞台に2年をかけて制作されたラブストーリー。

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初の映画出演を果たした木下結子(右)

 新見と言えばムード歌謡の大家とされる作曲家、故・中川博之のふる里である。木下は歌唱曲をその妻である、作詞家の高畠じゅん子から提供してもらっている。そんな縁も手伝って、同市には後援会もあることなどから出演が決まった。
 演じたのは、地元を離れて長く大阪で生活している42歳の女性。高校を卒業して25年目の同窓会のために帰郷して、同級生たちと昔話に花を咲かせる・・・。

 東京でのコンテストの結果次第では、大阪でもミニシアターで上映される可能性もあるという。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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なでしこ姉妹(キングレコード) 「なでしこ浪花 de SHOW」  7年ぶりの大阪ライブ  昼夜2公演  4年ぶりの新曲「よされ恋唄」も披露  大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆キングレコードの歌手、永井裕子井上由美子によるデュオ、なでしこ姉妹が、2018年8月24日、デビュー以来7年ぶりに大阪でのライブを大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで昼夜2回開いた。5月に4年ぶりに出した最新曲「よされ恋唄」などオリジナル曲のほか、それぞれの最新曲や大阪の歌メドレーなど全18曲を歌った。井上が自身の「ひとり北夜行」を歌うシーンでは、永井が飛び込んで1コーラスを歌う場面もあった。2人は「久しぶりの大阪でのステージ、また大阪で開けるように頑張ります」と、ファンに誓っていた。

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5月に4年ぶりに5枚目のシングルを出したなでしこ姉妹

 <なで>の井上由美子<しこ>の永井裕子。2人合わせてなでしこ姉妹。それぞれデビュー14年、同18年と、キングレコードの中堅歌手として活躍しているが、2011年になでしこ姉妹として新たなデュオを結成した。最新曲の「よされ恋唄」までシングル5枚、アルバム1枚を出し、双方のファンを取り入れて徐々に存在感を高めつつある。

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<なで>ちゃんの井上由美子(左)と<しこ>ちゃんの永井裕子

 なでしこ浪花 de SHOWと名付けられたライブ。大阪での開催は7年ぶり。もともと仲が良かった2人だが、結成後はより親密度が増して、ライブを前にした前夜も同じホテルで、外は台風による暴風雨が吹き荒れるにもかかわらず、深夜まで語っていたというほど。

 ライブ当日は、なでしこ姉妹のオリジナル曲の中から「TOKYOスカイツリー音頭」から「望郷おんな節」「明日は明日」「じょんから姉妹」を歌い、明るくノリのいい最新曲の「よされ恋唄」も披露した。これは前作の「じょんから姉妹」から約4年ぶりの作品。カップリングの「悲しみよここへおいで」も歌った。
 オリジナル曲の歌唱では井上は最新曲「 夜明けの波止場」など、永井も「海猫挽歌」などをそれぞれ盛り込んだ。

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メガネとヒゲをつけて歌う永井裕子

 大阪ではにれやはり「大阪の歌が歌いたくなるね」と、永井がメガネやヒゲで男役に扮し、井上が女房役で「浪花恋しぐれ」を歌うと客席は大喝采。このシーンは写真撮影はNG、とされていたものの、カメラを向ける人たちがたくさんいた。
 また「あんたの大阪」「大阪ラプソディー」などを客席に降りて歌って、1人ひとりと握手をしていた。

 アンコールを受けてのエンディング曲は、やはりこれ。井上の軽快な「うち好きやねん よさこいバージョン」である。ファンと一緒に鳴子踊りを交えて、賑やかに盛り上げた。

■死ぬまで歌います

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仲良し2人のなでしこ姉妹

 折からの台風の影響で高速道路が閉鎖されたり交通機関が乱れる中、東京や広島、島根など遠くからもたくさんのファンが、2人の応援にやって来た。
 それに応えてなでしこ姉妹は「普通ならさっさと結婚してるか、コンビを解消してるはずなんですが、2人の住まいはだんだんと近くなっているし、ますます仲良し度が高まっています。どちらかが死ぬまで〈なでしこ姉妹〉を続けていきます」と、話していた。


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エンディングは鳴子踊りを交えて盛り上げた


[永井裕子 オフィシャルサイト]
http://www.yuko-nagai.net/
[井上由美子 オフィシャルサイト]
http://arder-jiro.co.jp/yumiko/
[なでしこ姉妹 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43943






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第264回大阪発流行歌ライブ 安倍里葎子・成世昌平・半田浩二・辰巳ゆうとが出演 大阪・BIG CAT [ライブ]

◆今年1月にデビューしたばかりの新人から、2年後には40周年の節目を迎えるベテランまでが出演した第264回大阪発流行歌ライブが、2018年8月22日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。関西のレコード店などが主催した関西歌謡大賞の予選会に、小学6年で出場した時と同じ会場に、今度はプロ歌手として立った新人の辰巳ゆうとは、当時の様子を振り返りながら、8月月15日に出した新曲などを披露していた。

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勢ぞろいした出演者たち


 辰巳ゆうとは東京都内の大学に通う現役大学生の20歳。18歳で大阪・藤井寺市から上京して、今年1月17日に「下町純情」でビクターエンタテインメントからデビューした。デビュー前の1年間は、ラジカセを持って東京・赤羽、錦糸町、大塚など下町でストリートライブを行うなど、度胸作りに励んだ。

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辰巳ゆうと

 この日はデビュー曲のほか.今月に出した「下町人情・新装版」のカップリング曲「夕焼け人情商店街」「恋し雨」などを歌った。
 ストリートライブでよく歌ったという「浪花節だよ人生は」も聴かせた。



 半田浩二(テイチクエンタテインメント)は1988年デビューで、今年31年目の55歳。「30年歌い続けられきたのが有難い」と言い、去年出した30周年記念第1弾の「男の翼」と、今年リリースした同第2弾で最新曲の「男のほろり酒」をなどを歌った。

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半田浩二

 この新曲のプロモーショビデオでは、手にウイスキーのグラスを持っているが、そこに入っているのは「ウヰスキーではなく、ウーロン茶と紅茶をミックスしたウイスキーに似せた飲み物なんですよ」と、 撮影時のエピソードも披露した。



 成世昌平(日本クラウン)は、自身最大のヒット曲である「はぐれコキリコ」を、歌詞にもある立山、その峰々から湧き出る清水のような透き通る高音で歌った。
 この歌ではいつも観客に「一緒に歌いましょう」と呼びかけているが、この日も会場の人たちと合唱した。

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成世昌平

 この曲から18年目に当たる今年出したのが、新曲「鈴鹿峠」である。彼自身も「ヒットを予感させられるほどで、好調な手応えを感じる」と期待を寄せる作品である。
 峠を行く馬子の姿など、まるで情景が浮かんでくるような歌唱に、客席から拍手が送られていた。



 去年7月にテイチクエンタテインメントから出した新曲「恋人気分で」を歌った安倍里葎子は、1970年デビューで、2020年には40周年を迎える。デビュー時はミニスカートがトレードマークだったが、この日は真っ赤なロングドレス姿でそのデビュー曲「愛のきずな」を披露した。

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安倍里葎子

 彼女は橋幸夫とデュエットしてヒットした「今夜は離さない」以来、デュエットの女王の異名をとるが、17曲目の最新デュエット曲「狸小路の夜は更けて」も歌った。

 10月26日には神戸市内のライブハウス、チキンジョージでの定期ライブを開く。毎年春と秋に開催しているが、今回で17回目になるという。


[大阪流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/index.html






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