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幸田和也(ホリデージャパン)  大阪で新曲「たった一日・・・昔に戻れたら」を披露  大阪のファンに「成長した姿を見てほしい」 [新曲発表]

◆もし昔に戻れたら・・・ 誰でも一度はそんなことを思ったことがあるだろう。
幸田和也が2016年3月23日にホリデージャパンからリリースした3枚目のシングルは、一日でいいから昔に戻って愛しいあなたに逢いたいと願う女性のラブソング「たった一日・・・昔に戻れたら」。4月11日、その新曲を地元大阪で披露する「新曲発表会」を開いた。活動拠点を東京へ移して1年半。幸田は「成長した姿を見てほしい」と集まった会場いっぱいのファンに語りかけていた。

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地元大阪で新曲を発表する幸田和也

 新曲発表会は「たった一日・・・昔に戻れたら」の歌唱で幕を開けた。東京では4月3日に開催してたくさんの観客を集めたばかりである。地元大阪の発表会は、幸田がかつて経営していたカラオケスナック「多恋人(たれんと)」があった場所のすぐ近く、大阪・東心斎橋のライブハウス・Music club JANUSで開かれた。

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 客席にはファンにまじってホリデージャパンの亜樹広俊社長、所属事務所オーシャンパシフィック・ホリデーの佐々木友子社長、新曲の作曲を担当した作曲家の三原聡も顔を見せた。
 幸田は歌手デビューして8年。2014年にはカラオケスナックも閉じて拠点を東京へ移し、活動の場を全国へと広げている。
 ところが彼を知る人も少ない東京は「東京は大阪と比べると壁が高くて厳しい所。今までソロのステージを持ったことはなかった」と自分で話すように、決して優しい街ではなかった。それだけに今回の新曲発表会を東京と大阪で開けたことは感慨深げだった。

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 1部はホリデージャパンの先輩歌手のヒット曲をメドレーでカバーした。
 中条きよし「うそ」、宮路オサム(殿さまキングス)の「なみだの操」、アローナイツ木下あきらの「献身」、加門亮「麗子」、原田ヒロシ「酒ちょうだい」、西山ひとみ「大阪・あんたの街やから」、ニック・ニューサ田中収「サチコ」。誰もが知る歌を客席を廻って観客1人ひとりと握手しながら歌い切った。

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幸田和也(右から2人目)と三原聡(左から2人目)亜樹広俊社長(右)司会の水谷ひろし(左)

 2部では幸田自身のオリジナル曲を揃えた。
 まずは幸田がメジャー歌手へと踏み出す最初の曲となった前作「愛しい女よ」からスタートした。次いで前々作の「親父の漁場」、そのカップリング「山かげろう」、前作のカップリング「恋おんな」と続き、新曲のカップリング「東京」も披露。
 「東京」は同じホリデージャパンのしいの乙吉のオリジナル曲であるが、今回それをカバーした。前作は東京へ移るの同時にリリースした作品だったが、今回の新曲は東京での成果を問う最初の作品だけに、「東京」をカップリングに選んだのには人一倍強い想いがあったようだ。

■この新曲で結果を出す

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生駒尚子

 この日のゲストは同じホリデージャパンの歌手で、幸田とはしばしば活動を共にしている生駒尚子。新曲で女房シリーズ第2弾の「浪花の女房」と、シリーズ第1弾の「追っかけ女房」「花の尚子の夢舞台」「河内まつり節」を歌った。
 生駒は「河内音頭」の音頭取りとして知られる生駒一(はじめ)の娘で、河内音頭は自身でも幼い頃から歌ってきた。ステージではそれをアカペラで一部披露して会場を盛り上げた。

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応援に駆け付けた亜樹社長(左)と所属事務所の佐々木社長

 新曲発表会に先立ちあいさつしたホリデージャパンの亜樹社長は「この新曲は彼がホリデージャパンで出す3作目になりますが、1作ごとに力を付けてきています。この曲が売れないわけがないと確信しています」と話すと、作曲家の三原は「ファンの皆さんの支援で彼を紅白の舞台に立たせてください」と呼びかけた。
 また佐々木社長は「幸田は1年半前にやる気満々で東京へやって来ました。皆さんの後押しでスターに押し上げてもらえれば私は引退してもいい」などと、ホリデージャパン切っての若手歌手である幸田和也への熱い想いを語っていた。

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たった一日・・・昔に戻れたら~と歌う幸田和也

 発表会のラストでは幸田が「たった一日・・・昔に戻れたら」をフルコーラスで歌った。歌い終わると幸田は「成長した自分を感じてもらえるか、大阪でワンマンライブを開くのは不安がありました。前だけを見てこの歌で結果を出します」と意気込みを語った。


[幸田和也 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/tarento/
[幸田和也 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_ka8_kk.html









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津吹みゆ(日本クラウン)  どんと響く直球ボイスでデビュー第2弾「望郷恋歌」をアピール [新曲発表]

津吹みゆ2.jpg◆日本クラウンの新人歌手、津吹みゆ。福島県の出身である。デビューは2015年2月25日。間もなく2年目に入る。それを控えて16年2月3日には2枚目のシングル「望郷恋歌」を出した。文字通りふる里をを恋うる歌である。カップリングの「ふるさと母さん」も同様にふる里の母を懐かしむ歌。デビュー曲は郷里・福島を歌った「会津・山の神」だった。今作はふる里の地名こそ出てこないが、歌詞にあるアイヤ節は津軽民謡で、東北人の心を響かせる。その津吹は1月29日に大阪市内で開かれた新曲発表会で「望郷恋歌」を披露するとともに、2年目への意気込みを語った。


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 日本クラウンは津吹みゆを3年計画でクラウンを代表するスターにすると明言する。デビューした昨年はCDの販売実績を作ることに力を注いできた。今年は世の中の人たちに「津吹みゆ」という名前を知ってもらうことだという。そして3年目にはインターネット、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌のあらゆるメディアに露出していく-。
 1月29日、大阪市内で開かれた新曲発表会の席上で同社制作宣伝本部プロモーション部の德永孝守部長が語ったものである。

 さらに德永部長は「昨年、クラウンからデビューした新人の中でも津吹は1番の販売実績を挙げた歌い手である。必ず計画を現実のものにしたい」とも。

 それに応えるかのように津吹も「この1年の間に3つのうれしいことがありました。ひとつは歌手になるために上京したこと。次は楽曲をもらった時、そしてデビューCDが出た時でした。これからもどんな時にあっても、このうれしさを忘れない歌手でありたい」と、2年目への強い決心を語った。

 「この1年は毎日勉強の連続でした。全国各地へキャンペーンに出かけていますが、大学生になっていたら、このようにたくさんの人たちに出会うこともなかったと思います。デビュー前には年賀状を出す枚数は50枚ぐらいでしたが、今年は200枚にもなりました」(津吹)。

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作詞家の原文彦とダルマに目入れ

 2月28日には20歳の誕生日を迎える。
 1月10日に郷里で成人式を済ませている。中学の卒業式以来と5年ぶりに会う友人もいたが「山の神じゃん、CD買ったよ、と言ってくれたのはうれしかったです」と津吹。
 デビュー直前、日本クラウンの正月恒例のイベント「クラウン歌う王冠」が開かれた大阪・お初天神の会場で彼女と話す機会があった。「どら焼きが好きなんです」というのが印象的だったが、発表会では「20歳になったらお酒の飲み方も勉強したい」とも話していた。

 「望郷恋歌」は作詞が原文彦、作曲が四方章人、編曲が前田俊明。デビュー曲と同じメンバーである。発表会には香川県さぬき市の私立寒川高校の元教師の経歴を持つ原が姿を見せ「彼女の1年間の成長は大きいものがありますね。今作では1年たって等身大の歌を作ろうと考えて詞を書きました」と話した。

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笑顔を絶やさない津吹

 津吹は発表会では新曲のほか「この歌に出会って歌謡曲の素晴らしさを知った」という1947(昭和22)年に平野愛子が歌って大ヒットした「港が見える丘」と、憧れの先輩歌手である坂本冬美の「祝い酒」も歌い、会場からは大きな拍手が送られていた。
 また津吹は「『望郷恋歌』は涙の数だけ強くなれ、と励ましてくれて、元気になれる歌です」と、新曲の歌詞を例えにアピールしていた。


[津吹みゆ オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubuki/
[津吹みゆ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/tsubuki/whats.html



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小4の百桂ちゃん、徳間から歌手デビュー こぶしを効かせた道中もの「父娘鳥」を披露 作詞の影山時則さんとデュエット [新曲発表]

◆こぶしの効いた小学4年の新人歌手が、2015年12月23日、作曲家の影山時則さんが書き下ろし、自ら歌うデュエット作品「父娘鳥」で徳間ジャパンコミュニケーションズからデビューした。広島県東広島市の小学校に通う、坂本冬美と市川由紀乃が大好きな山﨑百桂さん(9歳)。同日、広島県熊野町のカラオケ喫茶店・翠花で開いた新曲発表会で影山さんとふたりで歌を披露した。ももちゃんがんばって~の熱い声援も送られていた。有線放送の演歌歌謡曲リクエスト(23日付)では早くも8位にランキングされるなど、小さな新人歌手へ注目が集まっている。

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9歳の山﨑百桂さん

 山﨑百桂さんは3歳から祖母の山下香代子さん(65歳)と一緒にカラオケ教室に通い、今年10月に広島市内で開かれた中国新聞社主催のイベント「ちゅーピーまつり2015」のカラオケ大会では優勝している。8月に徳間ジャパンが第一興商の通信カラオケと連動したSNS「DAM★とも」で公募した「父娘鳥」の相手役に応募、20人の中から抜群の歌唱力で選ばれた。

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新曲発表会で作曲家の影山時則さん(左)と「父娘鳥」を歌う山﨑百桂さん

 百桂さんが応募に際して送った楽曲は花京院しのぶの「望郷よされ節」。それを聴いた徳間ジャパンのプロデューサー藤田一誠さんは「歌唱力は群を抜いていました。玄人っぽくない女の子とデュエット曲を作りたいという企画内容にピッタリでした」と話していた。

 「父娘鳥」は沖えいじさんが作詞し、影山さんが作曲、南郷達也さんが編曲を担当。父と娘が母を尋ねて木曽路を旅する道中もの。冒頭の百桂さんの「父ちゃん・・・泣かないで」のセリフが印象的。作曲家の影山さんは橋幸夫の道中ものに憧れて歌手としてデビューしたことがある。今回の「父娘鳥」にも、大好きな道中ものの要素がふんだんに取り入れられている。

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将来は市川由紀乃のような歌手になりたいという百桂さん

 東京で行われた百桂さんにとって初めてのレコーディングは「とても楽しかったです」と、物怖じしないところを見せて周囲を驚かせたほど。
 レコーディングで初めて対面した影山さんの印象も「会う前にはどんな人かと思っていましたが、とても優しい人でした」とも。

 それでも店内いっぱいに応援する人たちが集まった影山さんとの新曲発表会では、初めてたくさんの人前で「父娘鳥」を披露することになったが、やはり「少し緊張しました」と百桂さん。

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影山時則さんと山﨑百桂さんのツーショット

 市川由紀乃の「由紀乃太鼓」が好きという百桂さん、将来は「市川由紀乃さんのような歌手になってテレビやラジオに出演したい」と夢を話してくれた。今も月に2回、カラオケ教室に休まずに通い続けている。やはり同じ教室で歌を母親の里美さん(41歳)に負けると泣きだしてしまうほどの負けるのが大嫌いという勝気な性格。

 この日の発表会を主催し百桂さんを応援するひとりでもある日本アマチュア歌謡連盟中四国連合会の黒川昇一会長は「この歌がヒットして歌手として成長してほしい。しかも天皇誕生日がデビュー日であり、本人はもちろん集まったみなさんにとっても心の中に残る歌になるでしょう」と、激励した。





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松原のぶえ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と坂井一郎(同)  初デュエット曲「相惚れ仁義」 発売日に大衆演劇の劇中で初披露  徳間ジャパン50周年企画  大阪・新世界の大衆演劇の「浪速クラブ」で [新曲発表]

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初のデュエットに大満足の松原のぶえと(右)坂井一郎


松原のぶえ坂井一郎のふたりが初めてデュエットした新曲「相惚れ仁義」(作詞・もず唱平、作曲・聖川湧、編曲・伊戸のりお)を、発売日の2015年11月4日、大阪・新世界の大衆演劇専門劇場「浪速クラブ」で公演中の劇団KAZUMA(座長・藤美一馬)による「千鳥の曲」の劇中に飛び入り出演して初披露した。共に初めてという大衆演劇では駆け落ちをするふたりの役どころを演じた。座長の藤美一馬も「完璧な芝居」と、ふたりの初演技に文句なしの表情。劇場はふたりのファンも交じって大入り。

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大衆演劇の劇中で「相惚れ仁義」を披露する松原と坂井

 大衆演劇への出演から坂井とのデュエットもセリフ入り歌詞も、全部がぜんぶが初めてという松原はデビュー36年目のベテランにもかかわらず「いつになく緊張してお客さんの反応も分からないほどでした。でもこのステージ、癖になります。チョー楽しかったです」と興奮気味。
 一方の坂井も初めてのステージに「素晴らしかったです。ハマりました。個人的にまた見に来ると思います」と、こちらも「チョー最高」な気分に浸っていた。

 その新曲のデュエット曲「相惚れ仁義」は徳間創立50周年企画のデュエット曲シリーズの4作目。商人のせがれ役の坂井が渡世人の姐御(松原)に惚れてしまうという内容。もず得意の浪花任侠ものである。やんちゃなイメージの坂井としっかり者の松原といった取り合わせが楽曲にぴったりとハマる。

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歌謡ショーで歌う松原のぶえ(左)と坂井一郎

 ふたり揃ってのレコーディングの際に、もずや聖川からは「いいんじゃない」と言われたものの松原にとって初めての自分のセリフは「学芸会のよう」で納得がいかない様子。「これから歌い込んでレベルを上げていきます」という。
 昭和の香りがする懐かしいメロディーの楽曲だけに「事あるごとに2人で歌っていきたいし、たくさんの皆さんにも歌ってもらいたい」と、新曲に期待を寄せていた。

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劇団KAZUMAの藤美一馬座長(右)と若手人気役者

 こっそりもずにセリフの指導を受けていたという坂井は「音符が付いていないだけにセリフは難しいですが、自信を持って堂々と歌うことが大切」と話し、「松原さんとのいい縁をいただきました。これから全国の皆さんに広めていきます」と、話していた。

■芝居は媚薬

 「芝居は媚薬ですね」というふたり。
 ステージでは別人になったようで高揚気味だったという松原は「歌の声が出なくなったら、おばちゃんの役でもいいので演ってみたい」と、大衆演劇にぞっこん惚れこんだ様子。
 さらに「手先のきれいさや姿が大きく見える所作は歌のステージにも勉強になりました」とも。

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「完璧」と太鼓判を押された松原・坂井の芝居

 普段から松原の歌で踊っているという藤美座長は「これからは『相惚れ仁義』もレパートリーに加えます」と言って、松原と坂井を喜ばせていた。

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幕間には座員たちもCD販売に協力

 ふたりが出演した芝居「千鳥の曲」は、盲目の弟を三味線弾きとして育てるために涙をのんで別れるという人情劇。この劇中で渡世人から足を洗おうとする女を連れて逃げる男を、松原坂井が演じている。その劇中で「相惚れ仁義」が披露された。芝居と歌、時間にしてわずか10数分。幕間には新曲のCDも販売されていた。

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 華やかな舞踊ショーをはさんで、松原が10月7日に出した「能登みれん」を、坂井が今年1月に出したフォーク調演歌「京都のとんぼ」を歌ったふたりの歌謡ショー。「相惚れ仁義」のカップリング「新宿そだち」もデュエットで披露した。


[松原のぶえ オフィシャルサイト]
http://www.nobue-matsubara.jp/
[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/




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井上実香(キングレコード) デビュー25年の新曲「とまり木情話」を披露 大阪・ライブハウスで新曲発表ライブ [新曲発表]

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新曲「とまり木情話」を披露する井上実香


◆「(この新曲で)さらにステップアップしてほしい」
 井上実香が、2015年8月26日、大阪市北区のライブハウス梅田ロイヤルホースで、同日発売の新曲「とまり木情話」の発表ライブを開いた。吉本新喜劇の俳優で井上の父親、井上竜夫が会場に駆け付けて娘を激励した。井上(実)は新曲とそのカップリング曲「あじさい雨情」、前作の「夢の風ぐるま」など9曲を歌った。新曲発売は約3年ぶりで、オープニングでは馴染みのファンの顔を見て涙ぐむシーンもあった。


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 井上は細身の身体をブルーのドレスで包んで、新曲「とまり木情話」を2度歌った。北島三郎の「北の漁場」などを書いている作詞家の新條カオルが、井上に惚れ込んで初めて書いたうちの1作である。この時点で作曲、編曲は、すでに川端マモルの起用が決まっていた。
 カップリング曲の「あじさい雨情」も新條、川端コンビの作品で「カップリング曲にしておくのはもったいなほど」(井上)の楽曲。


井上実香・とまり木情話.jpg 「とまり木情話」は、店を独りで切り盛りする小股の切れ上がった女将が主人公。和服はもちろんおしゃれな洋服も似合う、そんな小綺麗な店を舞台に歌のドラマは展開する。

 それに合わせてジャケットの井上はカウンターでひとり昔に想いを馳せる。彼女はこれをいち早く自分のブログとフェイスブックに載せたところ、予想もしなかった反響が寄せられた。
 「親しい人からコメントをたくさん頂いたり、まったく知らない人からも『いいねぇ !』のサインをもらいました。楽曲の良さとともに、手応えの良さを感じました」と井上。

 発表ライブを井上は「とまり木情話」「あじさい雨情」のほか、前作の「夢の風ぐるま」、ファンからのリクエストが多い「大阪恋みれん」、5枚目シングルで歌った「逃げる月」「世界一美しい嘘」、デビュー曲「樹氷の駅」を歌うなど、全曲をオリジナルで構成した。

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■吉本・竜じいがエール■


 井上竜夫は吉本新喜劇では老人役がハマり役。最近は1年ほどは体調を崩して伏せっていたが、 この日は元気な姿を見せた。実香とツーショットに収まり「苦労を重ねないと(歌には)味が出ないけれど、親としてはやはり苦労は少なく上へ上がって欲しい。複雑な心境です」と、娘を気遣っていた。

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井上実香(右)と父親の井上竜夫

 井上は1991年に父親が芸能生活30周年を記念して出したCD「ナイト大阪」(キングレコード)でデュエットしたのがきっかけで、翌年、キングレコードから「樹氷の駅」でソロデビューして、今年でデビュー25周年を迎えている。

 それを記念するかのような新曲「とまり木情話」は7枚目のシングルで、父親の期待にも応えるように井上は「初めて笑顔で歌える明るいリズムの歌です。レコーディングが終わって、聴き直してみてあらためていい楽曲だと思いました。ポスター、ジャケットの写真もとても良く出来ています」と、話していた。

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キングレコードの大槻淳ディレクター(左)と井上実香

 発表会にはキングレコード大槻淳ディレクターも応援に駆け付け「今回はメイン、カップリングともに、前作を上回るかなりの自信作です。両A面と言ってもいい出来です」と出来ばえの良さをアピールした。

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木本勝治(左)と泉吏映

 また在阪の歌手で井上の歌仲間の泉吏映、木本勝治も応援出演。泉は「夢追い人」、木本は「ひとりよがり」など歌って花を添えた。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICM-30675/



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平和勝次(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  新曲「百歳音頭」を披露 伊丹市で新曲発表会 [新曲発表]

◆7月4日に新曲「百歳音頭」を出した平和勝次が、2015年7月14日、兵庫県伊丹市の伊丹アイフォニックホールで新曲発表会を開いた。これを歌って踊ると元気になる。百歳までも生きられるという歌。いまだにカラオケの人気曲「宗右衛門町ブルース」で一世を風靡した平和が、17年間も全国で続けている無料公演の新たな話題曲として歌う。

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「百歳音頭」を歌う平和勝次

 今年70歳の平和勝次。あと30年間、元気にこの「百歳音頭」を歌いたい-と意欲をみせる。会場いっぱいに手拍子が鳴る中で新曲「百歳音頭」を披露した。
 元はこの歌、北海道を中心に民謡歌手の守屋光二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が歌っていたもので、毎年5、6月に行っている北海道公演では前歌として良く歌われていた。それを全国の人たちにも聴いてもらいたいと、新たに平和がレコーディングをした。

 CD購入客には「あなたは100歳まで生きられます! きっとね ♪」という百歳保証書(色紙)をプレゼントしている。

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百歳まで歌うと話す平和勝次

 伊丹市は平和が以前に住んでいた町。その地域の人たち17組が出場したカラオケ大会に続いて新曲発表会を行った。会場を埋め尽くした満員の人たちを前に平和は、大ヒット曲の「宗右衛門町ブルース」に続いて「恩がえし」「舟酒場」「昭和あかり舟」などを歌った。

 平和は「みなさんの大きな支援で大きなヒットにつなげていきたい」と、CDの購入を呼び掛けていた。





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野中彩央里(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 2年ぶり新曲「忘れ雪」 桜梅桃李の言葉の通りに独自の花を咲かせる [新曲発表]

野中彩央里4.jpg◆約2年ぶりに新曲「忘れ雪」を2015年6月24日に出した野中彩央里。デビューは平成元(1989)年だから、今年で27年目のベテランである。平成6(94)年に出した「雪国恋人形」が15万枚を記録するなどしたが、ここ数年はヒットからは遠ざかっていた。新曲では彼女が得意とするファルセット(裏声)を生かした歌声が一段と艶やかさを増している。発売に先駆けて22日、東京・元赤坂の明治記念館で開かれた新曲発表会で野中は「『桜梅桃李(おうばいとうり)』という好きな言葉が表すように、(新曲で)自分らしい花を咲かせられるように精いっぱいがんばります」と、久方ぶりのヒットへ向けて意欲を示した。


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 「忘れ雪」(作詞・仁井谷俊也、作曲・徳久広司、編曲・丸山雅仁)は、野中にとってデビュー曲「やらんかい」から数えて24枚目のシングルになる。ファルセットを用いた新曲は、彼女の歌の大きな特徴でもあり、ステージにおける歌唱姿とともに色っぽさをますます高めている。
 野中が「1番から3番まで、いずれも最後の詞 ♪ ~忘れ~雪~ は膝が崩れれるように歌うように、と徳久先生からアドバイスをいただきました」と話すように、彼女の真骨頂を見せるところである。

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 イントロにはテナーサックスが用いられている。これは徳久の丸山への挑戦でもあった。
 丸山はそれを「裏声に変るところが彼女の色っぽさを増すところだが、それをぶち壊すようにサックスを使う徳久さんのアイディアを、どう哀しい恋歌に仕上げるかが課題だった」と、野中の艶やかさを演出するのに腐心したようだ。

 とても女性っぽく可愛い声と評される野中だが、素顔の彼女は実に良く笑う。まるで女学生のように屈託ががない。その反面、デビューしてからの27年は「何度もくじけそうになりました。そのたびに周りのみなさんの顔が浮んできては元気づけられました」(野中)と、山も谷もあった歳月だった。

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 彼女の歌の上手さには定評があり、ファルセットの魅力もこの上ない。ところがいま一つヒットにつながらない。「このまま終わらせるべき歌手ではない」(仁井谷)といった周りの声もあって、昨年暮れあたりから野中の代表作になるような作品作りの話が持ち上がった。
 とくに徳久は正月返上で曲作りに取り組んだというほどに力を込めた。

 発表会の席上、レコード会社の徳間ジャパンコミュニケーションズの白石博一制作宣伝本部長も「演歌の文化を次世代に引き継ぐ担い手として野中彩央里を推して行きたい」と、強力にアピールしていくことを強調していた。

30周年へのスタートの歌


 野中は昨年から所属事務所をNフォーレター(千葉県柏市)に移している。発表会に顔を見せた大久保邦和社長は「野中の歌を聴くと勇気や元気が出ます。歌のサプリメントと思っています。心と心で対話できる歌を野中を通じてお届けしていきます」と話した。

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大久保社長
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白石本部長

 新曲「忘れ雪」の披露した野中は、続いて代表曲の「雪国恋人形」「郡上恋唄」、新曲のカップリング曲「籠の鳥」も歌って、終始、満面の笑みを浮かべていた。
 自分らしい花を咲かせたいという野中だが「この新曲をもって、来たるべき30周年に向けてスタートを切ります」と、決意を語った。


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仁井谷俊也
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徳久広司
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丸山雅仁


[野中彩央里 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka/nonaka/

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葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 大阪で 11月発売の新曲「二月堂」披露懇親会 [新曲発表]

葵6.jpg◆奈良を舞台にしたデビュー10周年記念曲「二月堂」を2014年11月12日に出す葵かを里が、10月9日、大阪・道頓堀のカラオケボックス「レインボー」に、CDショップや報道陣を招いて歌を披露した。葵は「気持ちががキリッと引き締まりました。これを弾みに全国へ打って出ます」と意気込みをみなぎらせていた。









 葵は京都シリーズ最終曲「保津川ふたり」まで4作連続で、京都の川をタイトルに入れた悲恋の歌をシリーズで歌ってきた。今回、デビュー10周年を記念して、舞台を同じ古都の奈良に移して、愛する男性を待ち続ける恋に生きる女性を歌っている。お水取りで知られた東大寺二月堂、さらに三笠山、浮見堂など奈良の名所が登場するなど旅情感もあふれる。

 葵の歌の大半を手がけ、京都シリーズ4作品も書いた麻こよみが作詞を、同じく影山時則が引き続き作曲をした。

 「奈良には多くの後援会のみなさんもいらっしゃいます。前作まででもお世話になった京都とは隣どうしで、引き続いて関西の人たちからたくさんの応援をしていただけるとうれしいです」と葵。

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 カップリング曲の「誘惑サンバ」はメイン曲とはガラッと趣の変った、サンバのリズムを基調にした躍動感あふれるダンス歌謡。新曲の度に<舞いながら歌う演歌歌手>の名前を欲しいままにする葵は「ビーチで踊る楽しい恋の歌です。ダンスファンの人たちにも歌っていただけると思います」と話していた。

 この日は新調した着物で新曲の「二月堂」を披露するとともに、カップリング曲の「誘惑サンバ」、そして京都シリーズ最終章である「保津川ふたり」の3曲を舞いながら歌った。新しい衣装の着物には背中に世界遺産の富士山、袖に梅に鶯といった具合に、縁起のいい柄を配して、この歌にかける意気込みの強さを見せていた。

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 作詞家の麻は「悲しさ、寂しさ、一途さを切々と歌っています。葵さんの代表曲にしてもらいたい」と、メッセージを寄せた。
 葵も「行動力、機動力は天下一品です。この歌で一歩も二歩もステップアップして行きたいです」と、強い決意を示していた。




[葵かを里 オフィシャルサイト]
http://wwwb.jnc.ne.jp/aoikawori/
[葵かを里 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/aoi_kawori.html







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秋岡秀治(日本クラウン)、父Wヤングの平川幸男と初デュエット 大阪・ミナミで新曲「浪花の父子酒」お披露目 [新曲発表]

◆漫才師のWヤング平川幸男と日本クラウンの歌手秋岡秀治の父子による初デュエット曲「浪花の父子酒」が、2014年7月30日に発売され、同31日、大阪・難波千日前のなんばグランド花月(NGK)前のYES NAMBA広場でファンを前にお披露目ライブを開いた。

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浪花の父子酒.jpg 「浪花の父子酒」は作詞がもず唱平、作曲三山敏の浪花コンビ。平川ともずは<因縁>浅からぬ間柄。40年ほど昔、大晦日に平川宅に押しかけたもずは翌元旦の夕刻まで麻雀に興じ、4年前に亡くなっている平川夫人から大いにもてなされたという。今回の詞作は「その時への懺悔の気持ちだと聞いています」(平川)といったエピソードも。

 このように新曲は平川にとっては妻、秋岡には母といった女性への思いを、父子で酒を酌み交わして偲んでいる姿を歌っている。

 以前からやってみたいと思っていた父子競演。実際の父子で歌うのは「日本初」とか。歌手志望から漫才師になった平川、として小学生の頃Wヤングジュニアとしての漫才師から歌手になった秋岡といった父子デュエットは、ほのぼのとした雰囲気がいっぱいだ。
 
平川幸男&秋岡秀治2.jpg 平川は昔は一升瓶も開けていたほど好きな酒も、70歳も超えた今は生ビール1杯と焼酎の水割り5杯程度に節制。2人は「今後は大きなステージで歌いたいですね」と、話していた。

 この日のお披露目ライブでは「浪花の父子酒」のほか昭和のにおいがプンプンとするカップリング曲の「昭和のメルヘン」(作詞・もず唱平、作曲・三山敏)、北島三郎の「祭」を歌うと、集まったファンの間からは拍手や大きな声援が送られていた。









[平川幸男 オフィシャルサイト]
http://search.yoshimoto.co.jp/talent_prf/?id=131
[秋岡秀治 オフィシャルサイト]
http://akioka.exblog.jp/
[秋岡秀治 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/akioka/whats.html


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坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 新曲「おまえはどこに」発売前日に発表ライブ  大阪のライブハウス、フラミンゴ・ジ・アルージャ [新曲発表]

坂井7.jpg坂井一郎が2004年5月14日に発売する新曲「おまえはどこに」の発売前日の同13日、大阪市浪速区のライブハウス、フラミンゴ・ジ・アルージャで新曲発表ライブを開いた。「しみるねー」でメジャーデビューした2006年に芸名を阪井一郎から替えて今作で8枚目のシングルとなる。坂井は「初心にかえって頑張ります」ヒットへ向けての決意を表した。会場には坂井が大好きな映画「ミナミの帝王」のプロデューサーで、自らも出演する結城哲也が激励に駆け付けて「新曲は歌いやすいし、覚えて歌います」と話していた。


おまえはどこに.jpg









 「おまえはどこに」は、作詞がさいとう大三、作曲が叶弦大、編曲丸山雅仁の、坂井が得意とするブルース調演歌。ライブでは新曲を含む全9曲を歌い、生バンドをバックにブルース調演歌の魅力を披露した。
 集まった会場いっぱいに100余人のファンは、いずれも満足しきった表情で、歌に合わせて手拍子を取ったり掛け声を送っていた。

坂井5.jpg坂井4.jpg
















 ステージに姿を見せた作詞家のさいとうは「シンプルに分かりやすく、直接的に書きました」と、歌いやすさを強調していた。
 また『オカンの塩むすび』以来の交流という結城哲也も花束をもって姿を見せて、坂井にエールを送った。

 坂井は結城が手がけた竹内力演じる金融屋満田銀次が活躍する「ミナミの帝王」の大ファン。結城も『オカンの塩むすび』を聴いたのがきっかけで坂井のファンに。そんなことから交際を続けるようになったという。ステージでは結城を前に坂井が満田銀次に成り切ってすごんで見せると、本物そっくりのそれに会場からは大きな拍手が送られていた。

坂井1.jpg


 大阪人ならば誰もが大好きな「ミナミの帝王」だが、それと同様に坂井の新曲も「ブルースのメロディーに乗った新曲は大ヒット間違いなしです」と結城も太鼓判を押していた。

 結城は病気で去年まで2年間ほど芸能活動を休止していたが、今は東京に住んで「ミナミの帝王外伝」を執筆中という。完成後はビデオ化も考えたいといい、その際には坂井に主題歌依頼したいという。しかも初めてのビデオ出演も実現しそうな気配だ。

坂井8.jpg
応援に駆け付けた結城哲也(右)と坂井


 そうしたたくさんの応援を受けて坂井は「あせらず、慌てずに、いい歌を歌い続けていきたい」と満員の観客を前に宣言し、新曲「おまえはどこに」のヒットを誓っていた。


[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[坂井一郎 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka/sakai/



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幸田和也(ホリデージャパン) 大阪・東心斎橋の多恋人で新曲「愛しい女よ」をお披露目 6月末から活動拠点を東京へ [新曲発表]

幸田3.jpg◆今年2月に4枚目のシングル「愛しい女(ひと)よ」を出した幸田和也が、2014年3月22日、自ら経営するカラオケ喫茶店・多恋人(大阪・東心斎橋)で新曲発表会を開いた。新曲「愛しい女よ」とカップリング曲のほかデビュー曲から前作までのオリジナル曲、同じレコード会社の先輩歌手の代表曲を加えた全12曲を歌った。幸田は6月末で店を閉め、歌手業に専念するために拠点を東京に移す。「逃げ道を絶って背水の陣で臨みます。40歳までに結果を出したい」と話していた。






新曲「愛しい女よ」と同時に東京移転も発表した幸田和也

 幸田が29歳で開業した多恋人は、今年で7年目を迎えている。オープンの翌年には歌手デビューしており、二足のわらじを履いて歌手業を続けてきた。この間に多くのファンもできた。発表会を敢えて店で開いたのも「ファンの皆さんに可愛がってもらった所でやりたかった」(幸田)ためだった。

 新曲「愛しい女よ」は今までの演歌から一転してムード歌謡曲に仕上がっている。幸田は「僕には色気がないと言われていますが、課題のダイエットとともに頑張って、この曲でさらなる飛躍をしたい」と、新ジャンルへの意欲を見せていた。
 それを実現させるために、新たにホリデージャパンに所属して、事務所もグループのオーシャンパシフィック・ホリデーへ移籍。さらに今年6月末で長年親しまれてきた店を閉めて歌手業に専念。活動拠点も東京に移して「初めて大阪を離れる」と幸田。

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応援に駆け付けたホリデージャパンの佐々木友子会長(右)から激励を受ける幸田

 発表会に集まった20人余りのファンを前に幸田は「大阪にいて店をやりながら歌手業を続けていては、今以上に大きくなれないと思いました」と説明。ファンには「東京へは修業に行くのである」として、引続き応援を求めていた。

 幸田は飲食業経営から歌手デビューして、それから本格的に歌のレッスンを始めたという異色の歌手でもある。今回、メジャーデビューのチャンスを得て「一からのつもりで歌手に専念します。不安だらけですが、逃げ道を作らず、40歳までにヒット曲を出すなど結果を出して行きたい」と、すべてを断ち切って大阪を離れる。

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 ホリデージャパンで幸田は今回の新曲のようにムード歌謡曲へと路線変更するが、同時にデビュー2作目の「杮落とし」から続けている大衆演劇のファン層をねらった路線も継続して歌って行く。今も大衆演劇の舞台にも立ち、歌とともに芝居にも出演している。
 幸田は「将来は中村美律子さんのように座長公演が出来る歌手になりたい」と話していた。

幸田・集合.jpg
発表会に集まったファンと記念撮影


 発表会では新曲の「愛しい女よ」と同カップリングの「恋おんな」のほかデビュー曲「和創人」、2作目の「杮落とし」「山かげろう」、前作の「おやじの漁場」、それにCD化されていない「初めて聞いたバースデーソング」といったオリジナルと、加門亮の「麗子」中条きよしの「うそ」アローナイツの「あなたを口説きたい」を歌い、集まったファンを堪能させた。





[幸田和也 オフィシャルサイト]
http://profile.ameba.jp/tarento/
[幸田和也 ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist.html



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永井裕子(キングレコード) 新曲「勝負坂」発売記念の新春パーティー 大阪・あべのROCKTOWNで [新曲発表]

◆今年6月でデビュー15周年を迎える永井裕子が、2014年1月27日、大阪市阿倍野区のライブハウス、あべのROCKTOWNで、同8日に出した新曲「勝負坂」の発売記念パーティーを開いた。永井は本人にピッタリの楽曲に「この歌に運命を感じており、勝負をかけようと思っています」と、パワーをみなぎらせていた。

永井1.jpg

 「勝負坂」の発売記念パーティーは、同13日になでしこ姉妹の<相棒>を務める井上由美子(キングレコード)がサブライズ出演して行われた東京会場に次ぐもの。
 会場に集まった約100人の熱烈なファンたちを前に永井は「節目節目に王道演歌を歌わせてもらっています。今回はデビュー15周年の勝負の年として『勝負坂』という、そのものズバリのタイトルの歌を作ってもらいました」と、「勝負坂」を大阪で初めて披露した。


永井2.jpg 人生の坂道をたとえているこの楽曲は「でこぼこのジャリばかりの坂道は、悲しいことも悔しいこともかみしめてきた自分が歩んできた歌の道にも似ている」もので、これを聴く人たちの人生の応援歌である。

 一語一語をかみしめて歌っているという永井だが、♪ 風が脊を押す ~ と歌詞にあるように、本人にとっても自らにもエールを送る歌だという。
 「ファンの人たちをはじめ関係者のみなさんもすべてが、私の背中を押してくれているような気持ちになる力強い歌です。自然と力が入ってしまいます」


勝負坂.jpg









 またデビュー15周年については「とりわけ最近の5年間は充実したものでした。歌うために生まれてきたことを感じています。今年は幅広くいろんな歌を歌い、頂点を目指して貪欲に勝負をかけて行きます」と、意欲を見せた。

 「勝負坂」のジャケットにはデビュー15周年記念曲第1弾と銘打たれている。第2弾はあるのか、と誰もが気にかかるところだ。
 永井は「今作はたくさん売れると思いますから、第2弾を出す必要はなくなるでしょう」と、集まった人たちを笑わせていた。

永井3.jpg
ファンと一緒に記念ショット


 この日のミニコンサートでは「勝負坂」のほか、デビュー10年記念曲でやはりパンチの利いた「男の情歌」や「玄海恋太鼓」「漁歌」を歌うとともに、新曲のカップリング曲「夢・・・ひとり」「そして・・・夢の中」のしっとりとした演歌を含めて全8曲を披露した。

3月3日の誕生日にバーステー・バスツアー


 永井は3月3日に33歳の誕生日を迎えるが、これに合わせて3月2、3の両日には静岡県・伊豆稲取へのバスツアーを予定している。また2月19日には大阪で、同20日には神戸で、それぞれ流行歌ライブに出演する。

永井4.jpg
サイン会の合間に「勝負坂」のマグカップと一緒に


[永井裕子 オフィシャルサイト]
http://www.yuko-nagai.jp/
[永井裕子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13787


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浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 新曲「河内おんなのパラッド」発売日に路面電車で発表会 [新曲発表]

浅田2.jpg◆デビュー20周年を迎えている歌手、浅田あつこが、2013年11月6日、新曲「河内おんなのバラッド」を出した。デビュー曲の「想い花」以来、26枚目のシングルでメイン曲、カップリングともに<なにわ>にこだわった楽曲で、メインの「河内 ― 」は作詞が在阪のもず唱平、作曲は若き日には大阪の町でヤンチャを尽くした聖川湧というなにわコンビ。発売当日、大阪で唯一の路面電車の阪堺電車を貸し切って開いた新曲発表会で、浅田は豹柄のパンツ姿といった大阪のオバチャンスタイルで「今年ははじけます。おばちゃんになっても格好よくいたい」と、新曲を披露した。



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 古き良き大阪の雰囲気を残す街並みを走り抜ける阪堺電車を借り切った浅田は「20周年を記念する最高の曲が出来上がりました。この歌で今年は弾けます」と、電車に乗り込んだオバチャンと取材陣を前に「河内おんなのバラッド」とカップリングの「相棒列車」を披露した。

 ♫ 河内おんなは気強ようても ほんまメチャクチャ ほんまメチャクチャ 淋しがり屋やで ~ などと大阪弁のイントネーションで出来上がっているこの楽曲は「河内のオバチャンの心の底からの叫びを表現している」(浅田)。
 タイトルの<バラッド>という聞き慣れない言葉も、まさにそんな激しい感情を表したもの。

浅田1.jpg
笑顔で「河内おんなのバラッド」を歌う浅田
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作曲を担当した聖川湧も電車に同乗、浅田を「こぶしのきくシンガー」と評していた

 発表会では大阪のオバチャンのシンボルでもある豹柄のパンツ姿で現れたが、CDジャケットではタンスに長らく眠っていた高校時代のジーンズに黒のセーターといった、どこにでもいる現実のオバチャンスタイル。
 幼いころから<あっちゃん>の愛称で呼ばれていた浅田。
 「ねぇ、あっちゃん」と、おばちゃんになっても、そう呼ばれたいという。理想のおばちゃんは、豹柄を格好良く着こなす女性だ。歌の文句じゃないけれど「誰がおばはんや~」と、いつまでも可愛いあっちゃんでいると宣言している。

浅田・オバチャン.jpg
発表会に参加した河内のオバチャンと記念撮影

 この日浅田は平成6年のデビュー曲「想い花」も歌ったが、デビュー当初は道頓堀川に架かる戎橋の上でカセットとマイクが一体となった<豆カラ>で歌うキャンペーンをしたこともあり、今では「忘れられない大事な歌になっています」と振り返っていた。

 こうしたスタートからずっと大阪を拠点にして、東京など関東でもキャンペーンをするなど全国に名前を売ってきた。そのころは名前も売れていないので、悔しいこと悲しいこともたくさん味わっっている。
 「歌唱キャンペーンに来てくれたお客さんはわずかにひとり、ということもありました。向かいの家の二階から手を振ってくれた人もいましたが、惨めな想いは何度もしました」

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オバチャンたちとのジャンケン大会では優勝者(円内・左)に浅田と同じ豹柄パンツがプレゼントされた

 そんな辛い経験して大阪へ帰る新幹線でのみ込んだ悔し涙が、今回のカップリング曲「相棒列車」になっている。再起を期したアップテンポな風変わりななにわ演歌である。
 発表会の会場になったチンチン電車は、新幹線と違ってゆらりゆらりと進み、20年という浅田の歴史を感じさせていた。


[浅田あつこ オフィシャルサイト]
http://www.anchi.tv/html/diary.html
[浅田あつこ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka/asada/



路面電車の走る街(7) 阪堺電気軌道 (講談社シリーズMOOK)

路面電車の走る街(7) 阪堺電気軌道 (講談社シリーズMOOK)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/11/07
  • メディア: ムック



阪堺電車物語―我輩はモ161である

阪堺電車物語―我輩はモ161である

  • 作者: 長岡 靖久
  • 出版社/メーカー: 論創社
  • 発売日: 2011/11
  • メディア: 単行本




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市川由紀乃(キングレコード) 8月21日にアルバム「凛 ~ 女任侠伝」 プレミアムイベントで披露 [新曲発表]

市川由紀乃.jpg◆恋に破れた幸せ薄い女を歌った海峡シリーズ第5弾「風の海峡」の販売枚数が4万枚を超えるなど、絶好調なキングレコードの演歌歌手、市川由紀乃が、2013年8月21日に発売するアルバム「凛 ~ 女任侠伝」で初の任侠演歌に挑戦している。













 市川が、7月26日、大阪市内で開いた「風の海峡」購入者プレミアムイベントで発表した。
 アルバムには「命炎(いのちび)」と「女いちりん」の書き下ろしオリジナル2曲、美空ひばりの「残侠子守唄」や高倉健主演の映画「昭和残侠伝 唐獅子牡丹」の主題歌「唐獅子牡丹」(高倉)などカバー5曲の計7曲の任侠演歌が収録されている。

 初回盤のジャケットは半身に構えて仁義を切るポーズの市川の写真に、パックには牡丹の花が浮かび、タイトルの「凛」の文字が大きく書かれている。


市川由紀乃2.jpg 日本人のDNAに潜んでいる義理や人情を現代人の心に届けよう、と企画されたのが、このアルバム。
 制作にあたって市川は藤 純子(富司純子)さんや高倉健さんの映画DVDを見て、任侠の歌をイメージしたといい「哀愁を感じるメロディーの『修羅の花』(梶芽衣子)には涙が出てきました」と、歌の主人公に入り込んでレコーディングに臨んだそ。

 市川さんには、細川ガラシャなど戦国時代を生きた6人の女性たちを歌ったアルバム「決定版 戦国女絵巻」(2011年)がある。
 いずれの作品(アルバム)も彼女は「その時を誠実に生きた主人公の女たちを、どのように表現するかを考えながら歌いました」と話し、歌手としての新しいステップに踏み出す作品になった。








プレミアムイベントを終えて新アルバムのPRを語る市川由紀乃





[市川由紀乃 オフィシャルサイト]
http://www.primecorp.co.jp/talent/artist/ichikawa_yukino.html
[市川由紀乃 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13522



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ザ・キングボーイズ(キングレコード)がデビューを披露  北川裕二、藤原浩、岩出和也の演歌3人組ユニット GSサウンド調の「渚のムーンライト」 [新曲発表]

◆キングレコードの北川裕二、藤原浩、岩出和也の演歌歌手3人による新ユニット「ザ・キングボーイズ」が、2013年7月24日、60年代のグループサウンズのサウンドが蘇ったような「渚のムーンライト」(作詞・田久保真見、作曲・:Steve Mirkin、編曲・伊戸のりお)を発売したのを記念して、同日、東京・六本木のライブハウス・ケントスで発表会を開いた。約1時間にわたるイベントでは、「渚の-」など全14曲を歌って、集まったファンたちを楽しませた。

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デビュー発表会で歌うザ・キングボーイズ(左から藤原浩、岩出和也、北川裕二)

 ザ・キングボーイズは、3人が青春時代に一番影響されたというグループサウンズのサウンドでもう一度、いまの歌謡界に話題を投げかけよう、と結成されたユニット。デビュー曲の「渚のムーンライト」は、1960年代を彷彿させるグループ&ドゥーワップ サウンド。カップリングも渚の-同様にオールディーズなメロディーの「悲しき瞳」。いずれも昭和60年代の懐かしいサウンドで構成している。

 会場は事前に選ばれた100人で満員。

 北川が代表してユニット結成の思いを語ってあいさつし、デビュー曲の「渚のムーンライト」をはじめ、グループサウンズのヒット曲から北川がジャッキー吉川とブルー・コメッツの「ブルー・シャトウ」を歌った。藤原はヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」、岩出もザ・スパイダースの「夕陽が泣いている」などを披露した。

 センターを務める岩出は「3人の中で一番年下の僕がセンターを担当しました。ワクワクしながら足を引っ張らないように歌わせてもらっています。プロモーションビデオでも僕が主演のような感じがします」と会場を笑わせていた。

 それぞれの最新曲も披露した。
 岩出は「北のとまり木」を歌い、藤原は20周年記念曲第1弾の「命かさねて」を、北川は30周年記念曲の「女のみれん」を熱唱した。
 藤原は「9月30日に東京・荻窪の杉並公会堂で20周年記念リサイタルを行います。そのリサイタルに北川裕二さんと岩出和也くんが無償で出てくれるそうです」と笑わせると、北川も「30周年という区切りのいい年に『女のみれん』とザ・キングボーイズの作品を出させていただきました」と話していた。


 ライブ終了後、取材に応じた3人は、日頃の演歌の歌謡ショーとはまた違う新鮮さに感激していた。
 岩出は「60年代の匂いがするけれど、新しさも感じますね」と話し、藤原は「こんなに楽しい歌を自分のオリジナルとしてもらえてうれしいです。懐かしいけれども、すごく新鮮なメロディーですし、お客さんが笑顔になって聴いてくださるのが一番です」と笑顔を見せていた。

 ユニットの中で最年長の北川は「この企画が出たときから楽しくて、ワクワク、ゾクゾクで、今日も楽しく歌わせていただきました。このデビュー曲を大ヒットさせて一世を風びしたい」と話していた。


[ザ・キングボーイズ キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=44362


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菊地まどか(テイチクエンタテインメント)  和歌山市で「海山千里の道を行く」のカップリング曲「七転八起」への想いを語る  きょう紀美野町で歌を披露 [新曲発表]

◆和歌山県在住の作詞家水本忠男さんが、貧しい中で苦労しながら子どもを育てた母親の姿を書いた歌「七転八起」を地元からヒットさせよう、と和歌山市内のCDショップ経営者の呼びかけで、2013年6月1日、それを唄う歌手、菊地まどからが集まり、和歌山県立図書館文化情報センターで歌への熱い想いを語った。きょう2日は午後2時から、和歌山県紀美野町の文化ホール(500席)で、町民らに菊地が歌を披露する。


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「七転八起」を語る菊地まどか

 「七転八起」は、菊地が今年1月に出した「海山千里の道を行く」のカップリング曲として収録されている。同紀美野町在住で「紀の川慕情」(多岐川舞子)なども手がけた水本さんが母親の想い出を盛り込んで書いた。県内の地名が登場するほか、生まれ育った熊野で子どもの頃に見た赤とんぼが飛ぶ紀州の風景が郷愁を誘う。

 この日は菊地と水本さんのほか、作曲を担当した西村幸輔さん、プロデュースをしたオフィス・サイド・ビーの社長境弘邦さんが顔を揃えた。

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左から作曲家の西村幸輔さん、菊地、作詞家水本忠男さん、プロデューサー境弘邦さん

 いい作品になったと自信を見せる水本さんは「4歳で父親が亡くなり、片親ということへの周囲からの冷たい視線や、鍋底をなめるような貧乏も体験しましたが、それにも耐えて行商をしながら、たくましく私たち兄弟を育ててくれた母の姿を思い返して書きました」と作品を紹介。
 レコーディングに立ち会った時には「これが世の中に出ていくのかと思うと感動がこみ上げてきました」とも。

 歌は作曲の西村さんが「浪曲師菊地まどかの一番いいところが出るように、浪曲の味を盛り込みました」と話すように、♪ 野良着姿の 母の顔 ~  や  ♪ 夕げ支度の 母の顔 ~  と逞しい母親の姿が浮かんできそうな説得力ある菊地の歌いは、まさに浪曲師としての真骨頂といったところ。

 また境さんは「イジメや東日本大震災など辛いことが多い世の中ですが、強くてたくましい生きてほしいといったメッセージを届けたくて作りました」と、制作の動機を披露した。


菊地1.jpg 浪曲師だった菊地が演歌歌手としてデビューしたのは2010年。「七転八起」を収録した「海山千里の道を行く」は5枚目のCDとなる作品。
 デビュー当時から元気印が看板の菊地は「この歌で、前向きに明日もがんばろうという<元気>を発信出来たらと思っています」と話していた。

 菊地にとって和歌山は<幸運の地>。
 西日本民謡大会で初めて優勝したのがこの和歌山市で、知事賞を獲得したという。それだけに「七転八起を頂いた時には、幸運の紅い糸を手繰り寄せたように感じました。広くたくさんの人たちに聞いて頂きたいです」と、歌への想いを話していた。






「七転八起」を歌う菊地まどか


[菊地まどか オフィシャルサイト]
http://kikuchi-madoka.jp/
[菊地まどか テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kikuchi-madoka/





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山口ひろみ(テイチクエンタテインメント) 新曲「年上の女やけれど」の発表懇親会 大阪・梅田 [新曲発表]

山口ひろみ.jpg◆テイチクエンタテインメントの山口ひろみが5月22日に出した新曲「年上の女やけれど」を披露する発表懇親会が、2013年5月27日、関西のCDショップや放送、業界報道関係者などを招いて大阪・梅田で開かれた。04年に出したデビュー3作目の「浪花ごころ」以来の関西弁で歌う楽曲に、山口さんは「地元大阪から大きな花を咲かせたいです」と、話していました。大阪での発表懇親会は02年のデビュー曲「いぶし銀」以来2度目。



年上の女やけれど.jpg









 「年上の女やけれど」(作詞・伊藤美和、作曲・岡千秋、編曲・前田俊明)は、演歌ブルース(演ブル)と呼び、曲調も関西人が好きなブルース調。というものの百パーセントブルースでもなく、演歌の要素も取り入れるなど、云わばニュージャンルの楽曲なのだろう。
 当初、カップリング曲としてレコーディングされたが「これ、ええやん」という周りのあまりの評価の高さから、一転してメイン曲になった。

 「決して山口ひろみの路線変更でもないけれど、歌ってみて私を大きくしてくれるような使命を感じました。さり気なく流れる詞の内容を届けられたらうれしいです」と山口。

 作詞の伊藤さんは大阪府堺市の人。「イントネーションや言葉の置き方などを考えると、この歌は大阪の人に歌ってもらいたい、と希望されていました」(山口)こともあって、彼女に白羽の矢が立った。


山口ひろみ2.jpg 演歌とブルースを合わせたような<演ブル>だけに「リズムの取り方など、カラオケ愛好家には上級者向きの楽曲になっています。 ♪ 頼りにしてます 誰よりも ~ など、それぞれ最後の小節は、男っぽく歌ってしまいがちですが、そこを女らしく表現するのに努力しました」と山口さん。

 制作を担当したテイチクエンタテインメントの近藤芳樹ディレクターは「王道演歌ではないこと、表現力が伴う関西弁で歌うストーリー性のある楽曲で、彼女の歌唱によって見事に仕上がりました」とアピールした。

 新曲発表会では「年上の女やけれど」を2回歌うとともに、デビュー曲「いぶし銀」も披露して、大きな拍手を受けていた。

 山口は来月で38歳になる。
 「手売りキャンペーンでも何でもやります」と、デビュー12年目の新曲にかける意気込みの強さを見せていた。


 テイチクエンタテインメントでは、「年上の女やけれど」の発売を記念して、母親を含む<年上の女>を自慢するエピソードを募集している。CDに同梱されている募集要項に詳細が書かれているが、しっかり姉さんで賞など、3人に山口が選んだプレゼントが贈られる。締切りは8月末。


[山口ひろみ 北島音楽事務所]
http://www.kitajima-music.co.jp/hiromi/
[山口ひろみ テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/yamaguchi/



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パク・ジュニョン(キングレコード) 第2弾「チャラ」発売記念 全国47都道府県の巡業ツアー開始 [新曲発表]

ジュニー2.jpg◆「愛・ケセラセラ」で2012年3月に日本デビューし、日本人女性たちの人気を集めている韓国・釜山市出身の男性歌手、パク・ジュニョンが、シングル第2弾の「チャラ」(作詞・渡辺なつみ、作曲・浜圭介)を3月13日に発売したのを記念して、同日、東京・池袋のサンシャインシティ噴水広場で新曲を披露するイベントを開いた。



チャラ.jpg









 約700人の熱烈なファンが詰めかけて<ジュニー>の愛称で呼びかける中、新曲「チャラ」を軽快なリズムに乗って歌ったのに続いて、デビュー曲の「愛・ケセラセラ」や新曲のカップリング曲「あなたしか欲しくない」など全4曲を熱唱した。

 新曲のタイトル「チャラ」は韓国語のように聞こえるが、実は<チャラ=ゼロ=にしましょう><やり直しましょう>といった日本語から取っている。
 「とてもノリのいいテンポの速い歌なので、皆さんと一緒に楽しんでいただける歌だと思います。ぜひこの歌を覚えてください」とジュニー。

 ミニライブを終わると、ファン1人ひとりにサインとハグを行って、中年女性たちを興奮させていた。

 ジュニーは「日本に来て2年、日本でメジャーデビューして1年が過ぎました。最初は一言も話せなかった日本語も、こんなにしゃべられるようになりました。2枚目のシングルを発売できたのも、皆さんのお陰です」と、笑顔であいさつした。


ジュニー1.jpg このイベントを皮切りに、ジュニーは全国47都道府県すべてをキャンペーンで回る「全国巡業ツアー」のスタートさせた。「全国の皆さまに僕の歌を自分の足で届けたい」と企画した。
 昨年は、「インストアツアーvol.2~秋冬の陣~」を実施し、東阪名を中心に31カ所で41回を公演し、約1万5000人のファンとふれあってきた。
 今回はそれをはるかに上回る大規模なキャンペーン。「これから皆さんそれぞれの故郷を巡回します。すべてを回ったら、次は海外です」と、大きな夢をぶち上げていた。












[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971






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出光仁美(日本コロムビア) 虎柄の着物で「六甲の女」をアピール   東京・新宿でワンマンライブ [新曲発表]

六甲の女2.jpg◆新曲「六甲の女」でド派手な虎柄の着物で歌う出光仁美が、2013年3月13日、東京・新宿の永谷ホールFU-(ふー)で、約1年ぶりのワンマンライブ「かめつむりミニライブパート2」を行い、新曲など全14曲を歌った。



六甲の女.jpg











 「六甲の女」(作詩・麻 こよみ、作曲・水森 英夫、編曲・石倉 重信) は、今年4月でデビュー4年を迎える出光にとって5枚目のシングル。3月20日に発売される。
 兵庫県を舞台に切ない女心を歌っているが、三宮、六甲おろし、有馬、但馬、コウノトリと県内の地名、名物が登場する軽快な演歌。


六甲の女1.jpg ライブではこの新曲を聴こうと、ファン50人が集まった。
 2部は自分のオリジナル曲を中心に歌い、最新曲「六甲の女」を虎柄の着物で初披露した。何でもやってみたい好奇心旺盛な彼女は、練習中のクレレの演奏を初めて披露するなど、ファンサービスに努めていた。

 これに先立って、出光は紫色の振りそで姿で神野美伽「男船」など6曲をカバーするとともに、昔からやってみたかったという漫才にも挑戦した。同じ事務所の漫才トリオ「ポケットパラダイス」と、ボケとツッコミをそれぞれ演じた。初めての漫才に出光は「漫才は難しい。向いてないです」と、早々と<引退>宣言。








 歌い終わって「関西の言葉が好きで、野球も最近は阪神タイガースが少しずつ好きになってきてます。選手の皆さんにはたくさんヒットを打ってもらってもらいたいし、私もこの『六甲の女』をヒットさせたい」と、意欲を見せていた。


[出光仁美 オフィシャルブログ]
http://ameblo.jp/idemitsu-hitomi/
[出光仁美 日本コロムビア]
http://columbia.jp/artist-info/idemitsuhitomi/


<コンサートにライブにペンライト>



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森昌子(キングレコード) キング移籍第1弾「人生に乾杯」発表イベント 東京・新橋のワタミで [新曲発表]

◆今年でデビュー41年目を迎え、現在、全国40カ所でコンサート・ツアーを開催中の森昌子が、2012年11月21日、キングレコード移籍第1弾シングル「人生に乾杯」(作詞、作曲・浜圭介)の発売記念イベントを、東京・新橋の居酒屋、坐・和民銀座土橋店で行った。

森昌子2.jpg

 同日に発売された新曲は、一度だけの人生を明るく前向きに生きていこうという人生の応援歌。それにちなんで、彼女を応援してくれる企業を公募したところ、数多くの企業からの問い合わせがあった中から、居酒屋チェーンの大手、ワタミフードサービス(東京都大田区、桑原豊社長)とコラボレーションが決まった。

 発表会には、抽選で選ばれた限定40人の女性ファンとマスコミ関係者、計約100人が集まった。
 森は、同店員のコスチュームに「森昌子」の名札を付けて、初の1日店長を務めた。
 彼女は「店内を通ってここに来る前に、ワタミの店員さんと間違えられました。1日店長をさせていただくのは初めてですが、この格好、自分でもよく似合っているかなと思います」と、笑顔を見せていた。


森昌子1.jpg 移籍第1弾の「人生に乾杯」を披露して「楽しく前向きに生きていこうという人生の応援歌で、この歌のように毎日を明るく笑顔で乗り切っていけば、絶対いい人生が待っていると思います」とアピールした。

 招待客からの質問コーナーで「夢は」と聞かれると、森は「3人の子どもたちも社会人になって、ちょっと肩の荷がおりたので、これからは自分中心に考えてみたいです」と答えていた。
 また、男性との新しい出会いについて聞かれると「いい出会いがあったらいいですね。好きなタイプ? 健康で明るい方がいいですね。年齢? 下は30歳から上は99歳までならどなたでも…」と、周りを笑わせていた。







 レコード会社移籍については「皆さんに大変感謝しています。気持ちを新たにして、これからもいろんないい歌を歌っていきたい」と話していた。

 同店では、期間限定で「MEGA森ハイボール」「男前ウーロンティー割」「男前緑チャー割」の3つの新メニューを販売するという。


[森昌子オフィシャルウェブサイト]
http://www.morimasako.jp/index.html
[森昌子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=44184


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