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三浦潤、第3回 ミュウライブ オリジナル曲「神戸・・・ひとり」など全15曲を歌う  大阪・情熱ホール [ライブ]

◆大阪の音楽事務所、WARAKASU所属の歌手、三浦潤が2018年5月から続けているワンマンライブ「ミュウライブ」が7月1日、大阪市大正区の情熱ホール楽で行われた。地元京都市内のカラオケ喫茶店の経営者などが集まって、声援を送っていた。

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歌で母親孝行をという三浦潤

 このライブは、デビュー4年目の三浦は大阪での知名度を高めようと始めたもの。オリジナル曲はデビュー曲の「神戸・・・ひとり」とカップリングの「函館から東京へ」の2曲だけだが、この日はかつての声優時代から得意としてきたアニメ主題歌やムード歌謡から映画音楽などまで全15曲を聴かせた。

 「神戸・・・ひとり」は、彼が大好きだというムード歌謡。そのタイトル通りに三浦も独り身だが、かつては男性の誰もが振り向いたという、滋賀県の〈ミス大津〉との結婚歴もあるという。
 「彼女と一緒に行ったこともある神戸の街を思い出しながら歌っています。今は歌が嫁さんですが・・・」

 珍しくそんなエピソードも聞かせてくれた。

 ライブではまた、ムード歌謡曲の中から「ホテル」「小樽のひとよ」などもカバーしたし、テレビゲームの世界チャンプ時代に鍛えた英会話を生かして原語で映画の主題歌も歌った。

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ライブにやって来た人たちと記念撮影

 三浦は京都市内に住む母親とふたりで暮らすが「歌で成功して、早く母を喜ばせたい」と話していた。
 次回のミュウライブは8月26日午後1時から、情熱ホール楽で行われる。






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三浦潤、僕をもっと知ってほしい! 第2回みゅうライブ  デビュー曲「神戸...ひとり」など歌う [ライブ]

◆歌手デビューして今年で4年目の三浦潤が2018年6月3日、ワンマンライブ「第2回みゅうライブ」を大阪・大正区の情熱ホール・楽で行った。普段は地元・京都での活動が多いが、大阪でも名前と歌を知ってもらおう、というもので、今回で2回目。デビュー曲の「神戸...ひとり」などを歌った。

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毎月の定期ライブに意欲を燃やす三浦潤

 三浦潤はアニメ・ゲームなどの声優を経て2013年11月に「神戸・・・ひとり」(作詞作曲・林幹夫)で、インディーズながら子供の頃から憧れていた歌手デビューした。京都府宇治市出身。

 みゅうライブは、歌手三浦潤をもっと知ってもらおうと、今年5月からスタートしている毎月1回の定期ワンマンライブ。次回は7月1日の予定。

 この日の第2回ライブで三浦は「神戸・・・ひとり」カップリング曲「函館から東京へ・・・」のオリジナル曲や、大好きな歌手で声優のささきいさおのアニメソングから映画のオールディーズナンバーなどを歌って「皆さんに聴いてもらって、これからも歌手という自分で決めた道を勇気を持って進むことが出来ます。全国の人に名前を知ってもらい、人々の思い出に残る歌を歌っていきたい」と話していた。







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北原たかし、50歳のバースデーライブ ゲストにおおい大輔 大阪・十三GABU [ライブ]

◆歌手・北原たかしが50歳の誕生日の2018年3月30日、大阪・十三のライブハウスGABUで、建前はシークレットなゲスト、おおい大輔(テイチクエンタテインメント)を招いてバースデーライブを開いた。オリジナルと懐かしいポップス歌謡のカバーを合わせて全17曲を歌い「きょうは誕生日なので好き勝手な構成で歌わせてもらいました」と、ファンを楽しませていた。

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50歳を迎えた北原たかしのバースデーライブ


 北原たかしは2015年5月から本格的に歌手活動を始めて、今までにデビュー曲「最後に微笑んで / 酔わせてよ」と、18年11月に出した新曲「桜雪 / 旅の途中」のシングル2枚をリリースしている。関西を中心に各地でファンを増やしつつあり、この日のライブでも静岡県富士宮市からやって来た人たちの姿も見られた。

 ゲストコーナーをはさんで2部構成。1部はオープニングのオリジナル曲「旅の途中」「酔わせてよ」から「さざんかの宿」(大川栄策、1982年)「献身」(木下あきら・アローナイツ、1977年)「ブルー・ナイト・イン・札幌」(「熱海の夜」のB面、箱崎晋一郎、1979年)など演歌・ムード歌謡を集めて歌った。

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懐かしい演歌・歌謡曲もたくさん飛び出した

 懐かしい楽曲を含めて、北原のバックで演奏したのは全員が20代という若いメンバーで構成された7人編成のバンド・ノースフィールド。

 1部はスーツ姿で極めてフォーマルな衣装だったが、2部はタミヤ(タミヤ模型)のロゴ入りTシャツにジャケットを羽織るといったラフなスタイル。
 石川ひとみ、中森明菜のヒット曲など「普段はあまり歌わない」といった楽曲をラインナップ。豊川誕のデビュー曲「汚れなき悪戯」(1975年)なども聴かせるレアなところを見せた。

 この日のシークレットゲストは北原が<先輩>と慕う、3歳年上のおおい大輔。かつてはドラマーだったという北原のドラム演奏で、オリジナルの「望郷津軽じょんがら流れ唄」と木下結子の「放されて」(1983年)を歌い、北原のドラムを「バッチリやな」と激賞。また初めてというステージで2人揃って「酒と泪と男と女」(1976年)を披露した。

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事前に自身のFBで公表していたシークレットゲストのおおい大輔

 おおいは6月20日には新曲「おとこ人生夢芝居」を出すが「売れるような気がする」と、いつもながらのヒット予想を立てていた。

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おおいのバックでドラムをたたく北原(左から2人目)

 この日は北原が<自己満足ライブ>と呼ぶ、笑いもいっぱいのバースデーライブだったが、ラストは新曲「桜雪」とデビュー曲「最後に微笑んで」を歌って締めた。
北原は「デビューしてもうすぐ3年になります。なんとか頑張っていますが、これから50歳の北原の活動を期待して下さい」と呼びかけていた。






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第24回歌う王冠ライブ 北川大介・川野夏美・野村美菜・モングン・渡辺要・塩乃華織が最新曲など熱唱 [ライブ]

◆J:COMで放送中の「歌う王冠ライブ」の公開収録が2018年3月9日、大阪市中央区の朝日生命ホールを行われた。日本クラウンの歌手が出演するこの番組は今回、北川大介、川野夏美、野村美菜、モングン、渡辺要、塩乃華織の6人が出演した。北川と川野は共に今年がデビュー20年目。新たな意欲を示していた。

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「第24回歌う王冠ライブ」(2部)の出演者。右から野村美菜、モングン、北川大介、川野夏美
塩乃華織、谷原りょう(司会)


 2月21日に両A面の新曲「菜七子/ 本当のしあわせ」を出した北川大介は「『菜七子』は歌の中にセリフが入っています。歌って聴いて気持ちのいい歌。『本当のしあわせ』は湘南サウンドを思わせるメロディーが懐かしい」と、20周年記念曲をアピール。ムード歌謡路線を継承する北川はこの日、オリジナル曲の中から「横濱(はま)のブルース」「横濱(はま)の踊り子」なども歌った。

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北川大介

 歌以外に新たな挑戦も見せており、去年は山村美紗シリーズのテレビドラマや仮面ライダーにも出演している。


 北川と同じ今年がデビュー20年になる川野夏美は、1年ぶりの新曲「孔雀の純情」のカップリングで、笑顔で陽気に歌える「月影のルンバ」で登場。新曲では今までのドラマチック歌謡の路線ながらも、激しい哀しみを胸に秘めた女性を演じる新たなラマチックぶりを聴かせる。

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川野夏美

 彼女が「皆さんから背中を押してもらって力をもらった1曲」という「悲別 〜 かなしべつ 〜 」や母と娘の愛情物語「紙のピアノ」なども歌った。
10月には大阪で10年ぶりのコンサートを大阪・北浜のエル・おおさかで開く予定だ。


 歌う王冠ライブ初出演の野村美菜は、デビュー以来11年間所属した日本コロムビアから2015年に日本クラウンに移籍。6月からはデビュー15年目に入る。最新曲の「伊良湖水道」は16枚目シングルで、この日は同曲とカップリング曲の「名古屋哀歌(エレジー)」などを歌った。

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野村美菜

 6月2、3の両日には伊良湖岬や伊勢神宮などを訪ねメロン狩りも楽しむ、1泊2日の野村美菜と行く初夏の旅を予定している。


 約2年半ぶりの出演となったモングンは、2月28日に出した海に生きる男を綴った「黒の漁歌」そのカップリング「赤い枯葉」などを歌った。韓国出身で2005年に来日、6年に徳間ジャパンコミュニケーションズから日本デビュー。11年に日本クラウンに移籍している。今作はデビュー8作目になる。

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モングン

 「黒の漁歌」は3年ぶりの新曲で、玄界灘を舞台に歌っている力強い歌。この日は「ひとつ星」も歌い、「いつかはこの歌のようにスターになりたい」と話していた。

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司会をする渡辺要(写真左の右)と歌う塩乃華織

 司会の谷原りょうと共に番組の司会の担当した渡辺要塩乃華織は、渡辺が「母は今でもこころの港」を、塩乃は「赤い橋」などをそれぞれ歌った。

■次回は成世昌平、真木ことみなどが出演

 今回収録した番組は4月21日と28日の2回に分けて、ケーブルテレビのJ:COMで午後9時30分から放送される。

 また次回の公開収録は6月8日。第1部が午後12時開演、第2部は同4時開演で、出演は成世昌平、真木ことみ、たくみ稜、桜井くみ子、五条哲也、塩乃華織の6人の予定。






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第161回KOBE流行歌ライブ、北川裕二、西山ひとみ、津吹みゆ 福島県出身の3人が熱唱 [ライブ]

◆身長はわずか154cmの日本クラウンの歌手、津吹みゆがステージに立って新曲「哀愁の木曽路」を歌う表情は、なんとも言えぬ楽しそうであった。今月28日で22歳になる。キングレコードの北川裕二、テイチクエンタテインメントの西山ひとみと一緒に、2018年2月15日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた第161回KOBE流行歌ライブに出演。もちろん、この中では最年少である。その津吹と西山、北川の3人はいずれも福島県出身。そんなふる里を思い出させるようなカバー曲「磐越西線」「帰れないんだよ」「みちのくひとり旅」を、3人それぞれが歌って、今月のKOBE流行歌ライブはスタートした。

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勢ぞろいした福島県出身の北川裕二(中央)西山ひとみ(右から2人目)津吹みゆ(左)


 今年でデビュー35年の北川裕二は、大衆演歌を歌ってここ数年で存在感を高めてきた。その大衆演歌の中から「泣いて大阪」「女のみれん」「涙百年」「命まるごと」などを披露。新曲「宵風ごころ」のカップリング曲「ひとり北国」もリズミカルな大衆演歌。「本来はこれがメインになる予定だった」(北川)という。

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北川裕二

 関西人好みの大衆演歌だけに、得意のダジャレ攻勢で会場の笑いを誘うのは北川ならでは。5月5日がデビュー記念日で、9月9日には大阪・福島のホテル阪神で35周年ディナーショーを予定している。



 去年、15年間在籍していたホリデージャパンから、古巣のテイチクエンタテインメントに移籍した西山ひとみは、同ライブ前日の2月14日に新曲「ひとあし遅れ」を出したところ。低音を響かせ女の切なさを歌う彼女は、多くのファンの心をつかんでいる。今作はそれに加えて、3連のリズムで心地よさをアピールしていた。

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西山ひとみ

 カップリングは「愛人霊歌」。これも沈み込んでしまいそうな暗い楽曲だが、作曲家の徳久広司は「明るく元気に歌いなさいよ、とアドバイスを受けたんですよ」と裏話も披露。この日は代表曲の「小島の女」なども歌った。



 津吹みゆにとって2月は誕生月でデビュー月。その2月7日にデビュー4枚目のシングル「哀愁の木曽路」は初の恋愛歌。「失恋した女性の悲しみをメジャー調のリズムに、明日への希望をにじませています」。その表情は歌うのが楽しくて仕方ないようである。ステージから「いかがでしたか」と笑顔で客席に問いかけていた。

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津吹みゆ

 祖母が作ってくれるおからが大好きという親しみやすさが彼女の人気を増す。神戸への移動の車中では、サンドウイッチを2人前もペロリと平らげるほど。♪ 一途さを 〜 とデビュー曲「会津・山の神」では、津吹の歌への強い想いを感じさせていた。






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柾木祐二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 新曲「ヨコハマ☆サンライズ」の発表ライブ 大阪・道頓堀 [ライブ]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、柾木祐二が、2018年2月10日、大阪・道頓堀のライブハウス、道頓堀ZAZAで、同2月7日にリリースした新曲「ヨコハマ☆サンライズ」の発売記念スペシャル・ライブを開いた。

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デビュー36年目になる柾木祐二


柾木祐二・ヨコハマ サンライズ.jpg 柾木は熊本・天草出身で、今年で歌手デビュー36年目になる。大阪で活動していたが、4年前に東京に拠点を移している。「ヨコハマ☆サンライズ」は約5年ぶりのシングル。この日のライブにも顔を見せていた作詞家沖えいじの作品で、男女が別れる5分前の切ない女心を歌っている。

 その「ヨコハマ☆サンライズ」のタイトルは、柾木が好きな1970年代に活躍した米国のロックバンド、イーグルスのヒット曲「テキーラ・サンライズ」から取ったもの。舞台の横浜は「敢えて片仮名表記にしてヒット曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』にあやかりました」と柾木。

 プローモーションビデオに出演する柾木はカクテル、テキーラサン・ライズのグラスを手にする、といった演出ぶり。

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ライブ当日、に振付を合わせたというダンサーと柾木のコラボ

 ライブで柾木は前作の「人生舟」(2013年)やデビュー3作目の「おやじ元気か」(1986年)遠藤実から提供された「船頭小唄ものがたり」(2008年)「天草海峡」(同)など17曲を歌った。

 新曲にはふる里の天草で柾木の活躍を祈る87歳になる母親をモチーフにした「ありがとう、お袋」をカップリングし、さらに「船頭小唄ものがたり」も再収録している。

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ゲストの浅田あつことデュエットも聴かせた

 この日はまた、ゲストに同じレコード会社の浅田あつこが出演し、新曲「泣いてもいいの」などを歌った。3月7日には同曲のカップリング「河内のからくち」をメインにしてリリースすることになっている。

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ヒットを母に報告したいという柾木

 柾木は「母にいいプレゼントが出来るように、今年は新曲『ヨコハマ☆サンライズ』を売っていきたい」と、意気込みを見せていた。


[柾木祐二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_profile/masaki.html









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大阪発流行歌ライブ 入山アキ子・谷龍介・水城なつみ・北洋子が出演 [ライブ]

◆歌も看護も心からをキャッチフレーズに歌って10年を迎えている元看護師の歌手、入山アキ子(テイチクエンタテイメント)新曲「流川ぶるーす」が好調な谷龍介(徳間ジャパンコミュニケーションズ)ちょっと背伸びして大人の恋歌を歌うようになった水城なつみ(キングレコード)関西で活動を続ける北洋子(日本クラウン)の4人が出演した大阪発流行歌ライブが、2017年12月20日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。

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第256回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)のカラオケコンテスト(2012年)でグランドチャンピオンになって、歌手の座を射止めた水城なつみはデビュー5年目になる。この日は、必ず帰って来ると3年前に出稼ぎに出たまま帰らない父親を待つ花嫁となった娘の心情を綴る、6枚目のシングル「帰って来やれ」などを歌った。

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来年2月に初の単独コンサートを開く水城なつみ

 カップリングの「雪の隠れ里」は、今まで彼女が歌ってきた恋歌とは違って、母にも言えない許されぬ恋を水城は「ちょっと背伸びして歌っています」と、それを聴かせた。来年2月のデビュー5周年記念コンサートへ向けての意気込みを話していた。


 デビュー12年になる谷龍介は8枚目のシングル「流川ぶるーす」と同カップリングの「行かないで・・・」などを歌った。いずれも仁井谷俊也作詞、岡千秋作曲、伊戸のりお編曲。仁井谷はこの楽曲が発売される2日前の、今年10月2日に亡くなっている。

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谷龍介

 地元広島の繁華街・流川を舞台に歌う「流川 ー 」では、初めてのブルースに挑戦する自身の新しい挑戦でファンを楽しませている。


 入山アキ子は2度目の大阪発流行歌ライブ出演。看護師を13年、歌手デビューして10年の彼女が関西との大きなつながりを持つきっかけとなったのが、和歌山県と淡路島の間を流れる海峡を舞台に歌う「紀淡海峡」。
これをライブのオープニングにあてた。デビュー曲で、作詞が星野哲郎、作曲は師匠の鈴木淳による「ザンザ岬」(2008年)も聴かせた。

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笑顔は健康の元、歌で笑顔を届ける入山アキ子

 この日のメインで、9月に出した「知床岬 / 雨に散る花」では、帰らない人との思い出をすべて捨て、明日へ向かって旅する女を歌った。入山が〈親戚〉と呼ぶたくさんのファンが客席を埋める中、アッコちゃ〜んやカッコいいよ〜などの掛け声が飛び、〈飴ちゃん〉のプレゼントされていた。

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北洋子


 初出演の北洋子は推薦曲コーナーで登場。「風が盗んださようなら」と同カップリングの「あなたに贈る愛の詩(うた)」の2曲を歌った。デビュー8年目で、ファンクラブ洋子の会も発足するなど、ファンの数も着実に増えている。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/






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歌う王冠ライブ、2017年を締めくくって内田あかり・瀬口侑希・花咲ゆき美・松尾雄史・五条哲也・塩乃華織が出演 大阪・朝日生命ホール [ライブ]

◆移籍2年目のベテラン内田あかりをはじめ瀬口侑希、花咲ゆき美、松尾雄史、五条哲也、塩乃華織ら日本クラウンの歌手6人が出演した「歌う王冠ライブ」が、2017年12月8日、大阪市中央区の朝日生命ホールで開かれた。この模様は来年2月にケーブルテレビのJ:COM関西で2回に分けて放送される。

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勢ぞろいした「歌う王冠ライブ」の出演者(1部)、左端は司会の谷原りょう


 この日のトップを切って歌ったのは12月6日に新曲「さよならを嘘にかえて」を出したばかりの松尾雄史。デビュー6年目の26歳。ライブには2度目の出演だった。

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松尾雄史

 デビュー7枚目のシングルとなった新曲では、東京・亀戸天神の鷽替え神事をモチーフに、さよならを嘘に替えて欲しい、と愛する人を取り戻したい想いを歌っている。カップリング曲の「叱り酒」も披露した。6日にはファーストアルバムも同時発売している。


 デビュー10周年の花咲ゆき美は、映画「マイフェアレディ」のオードリーヘップバーンのように真っ白なウエディングドレス姿でステージに立った。歌ったのは、新曲「港わかれ雪」とカップリングの「諏訪湖・・・哀愁」など。どちらも哀しい女の世界を歌うが、メイン曲は歌謡曲ファン、一方は演歌ファンを楽しませる心憎い工夫もこらす。

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花咲ゆき美

 前々作の「海鳥哀歌」でも真っ白なドレス姿を見せた彼女であるが、それのDVD用の映像撮影では「足場が悪かったので、スリッパを履いていたんですよ」と、舞台裏を明かしていた。


 いつも愉快なステージを見せてくれる五条哲也は、この日も「新しいシークレットシューズを履いてきたので、180センチの松尾君に近づきました」と、茶ゃめっけたっぷり。そんなステージとは正反対に、デビュー10周年記念曲「桜並木の向こうに」では、愛する人を失いながらも前向きに生きていこうとする姿を歌った。

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五条哲也

 自身のカップリング曲のメドレーも披露。2007年のデビュー曲「さすらいおはら節」のカップリング「男さすらい派」2015年の「酔いしれて」(メインは「越前ひとり」)などを歌った。


 デビュー18年目の瀬口侑希は、このところ3作連続で衣装を着物に替えている。この日も花柄の淡色の着物姿。まずは1988年にドレスの衣装でリリースした村上幸子のカバー曲「不如帰」を歌い、新曲「雪舞い岬」へとつなげた。これは好調な前作「津軽の春」を受けての旅情演歌。

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瀬口侑希

 第1回目の歌う王冠ライブから出演している彼女は、このほかに「リンゴの唄」「赤いハンカチ」などをカバー。新曲のカップリング曲で1968年に黒木憲が歌った「霧にむせぶ夜」も披露した。


 この日のメインゲストの内田あかりはデビュー50年で、70歳のベテラン。日本クラウン移籍2年目の今年11月に出した「ホテル・サンセット」は、大人の恋を歌ったシャンソン風のバラード調歌謡曲。それを大人の魅力たっぷりに聴かせた。70万枚を売上げ自身1番のヒット曲となっている「浮世絵の街」(1973年)も歌い、会場の女性たちを沸かせていた。

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内田あかり

 今は東京に住む彼女も、中学卒業までは生まれた大阪で過ごしていただけに、時折、大阪弁も飛び出して、親しみも感じさせていた。ベテランながらクラウンでは新人だけに「新人という言葉には、嬉しい響きを感じますね」と、笑っていた。


 「歌う王冠ライブ」は2018年には7年目を迎える。ライブの模様は毎回、J:COM関西で放送されている。今回のステージは2018年2月17日午後9時30分からと、同24日午後9時30分からの2回に分けて放送の予定である。






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おおい大輔(テイチクエンタテインメント)  10月26日の「まあええかライブ」へ向けて公開リハーサル  十三・GABU [ライブ]




◆テイチクエンタテインメントの歌手、おおい大輔が毎年恒例のライブ「ZeeP de まあええかライブ」を今年も大阪市浪速区のZeePなんば大阪で、2017年10月26日に開くが、それに先立って公開リハーサルを10月10日、大阪・十三の246ライブハウスGABUで行った。

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 大輔ファンの間では大人気の「まあええかライブ」。毎回、会場のZeePなんば大阪を超満員にするほどである。今年もスペシャルゲストに師匠の天童よしみの出演が予定されている。その公開リハーサルを、ライブ本番を一層楽しんでもらおう- と、今回初めて開いた。

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 おおい大輔は初の試みに「本番で歌う1曲1曲がどのようにして出来上がっているのか、楽しいライブの陰にはこんな苦労も・・・などを知ってもらうことで、より楽しみも増すのでは」と、楽しんでいた。

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 午後3時から同7時まで、有料制で行われたリハーサルは、チェックイン後は出入り自由。バンドメンバーたちとオリジナル曲「酒場<大輔>」「男ごころよ」などの調整から始まった。
 カバー曲で河島英五の「酒と泪と男と女」を歌ったおおいは「めっちゃアドレナリン出てんねん。お腹空いてきたわ」と、差し入れの菓子をほおばっていた。

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 リハーサルは来週にも予定しているが、次回は非公開としている。本番はZeePなんば大阪で10月26日午後6時開演。

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[おおい大輔 オフィシャルサイト]
http://www.daisuke-ohi.com/index.html
[おおい大輔 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/ohi/






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第154回KOBE流行歌ライブ   GSサウンドを歌い継ぐー湯原昌幸 [ライブ]

湯原昌幸、島津悦子、大江裕、好美の4人が出演した第154回KOBE流行歌ライブが、2017年7月20日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。

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にこやかな笑顔を見せる出演者たち

 新曲「北街・辛口・恋酒場」を歌った湯原昌幸は、ご存知ベンチャーズサウンドの「雨のバラード」(1971年)で大ヒットを飛ばした歌手である。「50から始まる夢もある」と、50歳から歌手活動を再開させた。

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湯原昌幸

 この日はオリジナル曲のほかグループサウンズ(GS)ナンバーを聴かせたが、自身もかつてはGSのひとりだった。それだけに「同じ時期に活躍した人たちが、次々と亡くなっているが、70歳になった自分が彼らの歌を歌い継いでいきたい」と感慨深げであった。
 新曲も江戸情緒とベンチャーズサウンドをミックスさせたメロディーが魅力的である。

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島津悦子

 島津悦子は歌手デビューして30年の人である。今年9月末から全国3ヶ所で30周年記念コンサートを開く。「端唄、小唄の邦楽に挑戦して披露してみたい」と意欲的。
 デビュー当初から着物の着付けからヘアーセットまで「すべてを1人でするように躾けられた」といい、今でも何でも1人で出来るという。「これが歌手になっての成果かな」と、新曲「大菩薩峠」を披露した。

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大江裕

 11月に28歳になる大江裕は、間もなくデビュー10年になるが「今まで師匠(北島三郎)の教えを忠実に守って歌ってきた」という。
 新曲「檜舞台」のカップリング「おんなの夢」では、大きな身体で額に汗を滲ませながら、しっとりと女こころを歌う。

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好美

 看護師と歌手の二足のわらじを履く好美は2017年6月に3枚目のシングル「女の祭り節」を出している。いずれもシンガーソングライター・小田純平による作品である。
 「祭に関連した歌を歌いたい」と、小田に注文して作ってもらったという「人生の応援歌」である。






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真奈尚子(ビクターエンタテインメント)  ムードあふれるシャンソンで秋のライブ 大阪・梅田アズール [ライブ]

◆ムード歌謡の女王と異名をとる真奈尚子が2016年11月1日、シャンソンを歌う「Autumn Live ~ 枯葉によせて ~ 」を、大阪・茶屋町のライブレストラン・アズールで開いた。多くの歌手を育てた作曲家吉田正からポスト松尾和子と名指しされた通り、ムード歌謡を得意とする彼女であるが、深まる秋の気配を感じさせるシャンソンもまた真奈のもうひとつの魅力でもあった。

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シャンソンで秋を歌う真奈尚子

 秋にはシャンソンが似合う。
 春のわくわくとした高揚感と違って、人生にたとえると熟成の時でもあるこの季節には、ムード歌謡の真奈尚子が歌う、もの悲しいシャンソンのメロディーが心にしみわたった。演奏はバイオリンとピアノ。

 オープニングの「枯葉」に続いて「枯葉に寄せて」を歌う。シャンソンの代表曲である。ステージに現れた真奈の衣装は真っ黒のドレスだった。デビュー20周年の記念ライブでも見せた、2000年にフランス・パリで購入したものだという。
 さらに「私の心はヴァイオリン」「セ・シボン」も。

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 ガラス越しに見える梅田のビル街は少しずつ暮色を深めていく。真奈自身も大好きな黄昏どき。真っ赤に萌える葉。「人生で一番素敵な時間」と彼女はいう。
 最新曲の「小さな酒場」(2011年)「愛の背中」(同)映画の主題曲となり、映画には自ら女優として出演した、竹久夢二の「宵待草」を挿入した「離さないで」(2002年)のオリジナルのムード歌謡も披露した。

 真奈の歌手デビューは1989年である。ビクターから出した「あなたのタンゴ」がデビュー曲だった。千家和也が詞を書き、叶弦大が作曲した。
 もちろんこの楽曲もこの日、披露したが「着物を着た女性演歌歌手全盛の頃、タンゴを歌うドレスの歌手など、デビュー当時は見向きもされなかった」と彼女は振り返った。
 ところが28年ぶりに来年には通信カラオケで配信される見通しだという。長く歌い継がれている証しなのだろう。

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 彼女にとって「これぞシャンソン」と言い切る挑戦曲の1曲も披露した。五輪真弓の「恋人よ」がそれ。楽曲誕生のエピソードも紹介。シャンソンの代表曲のひとつである「ミラボー橋」の堀口大学の訳詩を朗読したなど、ライブならではの試みも見せていた。
 また、菅原洋一が得意とするタンゴ「小雨降る径」も聴かせてくれた。菅原とは来年(2017年)には大阪・茨木でジョイントコンサートを予定している。

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「ミラボー橋」を朗読する真奈尚子

 デビュー後、陽が当たらなかった彼女に、希望の明かりを灯したのが昭和を代表する作曲家、吉田正だった。「ポスト松尾和子に」と声をかけてもらったのだ。吉田の死後には、大阪に拠点を移した彼女だが、ムード歌謡をベースにシャンソン、タンゴ、ラテンと幅広いジャンルに挑も続けている。

 アンコールにはエディット・ピアフの「バラ色の人生 La Vie En Rose」で応えた。真奈は「はじめはゆっくりと回転する、あの懐かしいLP盤のようなステージを演出してみました」と、自分の歌手人生と重ねるかのように秋の夕暮れの時間を集まった人たちと楽しんでいた。

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ムード歌謡のオリジナル曲も披露した

※ 真奈は12月8日には、大阪・梅田のライブレストラン・ロイヤルホースで「真奈尚子 クリスマスナイト」を予定している。サブタイトルの ジャズ界のドン!古谷充を迎えての通り、スペシャルゲストは、当日、アルトサックスを担当する古谷充である。


[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/plofile.html
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A000169/VICL-36642.html




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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  ライブ「ジョイフル ワールド 2016 ~愛の銀河~ 」 ゲストにパク・ジュニョンのサプライズ [ライブ]

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チョン・テフが2016年9月16日、大阪・心斎橋の大丸心斎橋劇場で単独ライブ「ジョイフル ワールド 2016 ~愛の銀河~ 」を開き、8月3日に出した新曲の「愛の銀河」をはじめ全20曲を歌った。バックダンサーによるダンスも交えたパワフルなステージは、見る者を大いに満足させていた。サプライズでシークレットゲストのパク・ジュニョン(キングレコード)が登場。主役に負けない声援を受けて「お兄さん」と慕うテフのライブを盛り上げた。

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 関西では4回目になる単独ライブは、新曲「愛の銀河」と前作「東京メランコリー」のいずれもカップリング曲の「別れのエアポート」「ゆずれない愛」の2曲で幕を開けた。「別れの - 」では2人の女性ダンサーが花を添えるなど、華々しいオープニングとなった。
 韓国でデビューしたのが16歳の時。日本でメジャーデビューして3年目というテフは、ノリの良いアップテンポな歌から静かなバラードまで幅広い楽曲を歌いこなす。2曲を歌い終わって「こうして4度目のライブが出来るのも皆さんのおかげです」とあいさつ。

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パワフルで華麗なステージも

 テフのライブで欠かせないのがダンサーと一緒に踊って歌うノリの良い力いっぱいなステージである。「そんなヒロシが好きでした」(「サソリの涙」のカップリング)と「夜の踊り子」(「ガラスの蟻地獄」のカップリング)では、男性ダンサー4人とともに躍動感あふれる踊りも見せてくれた。

 こんな生き生きとしたステージでファンを楽しませている彼だが「歌手を辞めようと思ったこともあった」と吐露した。メジャーデビューしてからは毎年、新曲をリリースしているチョン・テフにも、そんな深刻な時期があったのである。それを思いとどまらせたのは同じ韓国出身の後輩歌手、パク・ジュニョンがキングレコードからデビューしたことだったという。

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シークレットゲストのパク・ジュニョンが登場

 テフより8歳年下のパク・ジュニョンは「愛ケセラセラ」で2012年に日本デビュー。翌年には「チャラ」をリリースしている。「この『チャラ』が僕にもう一度歌をやろうと思わせてくれました」と話した。この日は、そのジュニョンをシークレットゲストに招いていた。
 ジュニョンは「メールや電話でいろいろアドバイスをもらっています」と、テフと実の兄のような付き合いをもう4年ほど続けている。

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チョン・テフとパクジュニョンのデュエットも(写真・左)

 そんなジュニーが「チャラ」に続いて「追憶のブルース」「河口湖」、そして発売日がテフノ「愛の銀河」と同じになった新曲「羽田発」の4曲を歌って、兄と読んで慕うテフに「心からおめでとうと言いたいです」とライブの成功を祝っていた。

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 休憩もなく行われた2時間余りのライブのラストはテフのオリジナル曲が続いた。デビュー曲「サソリの涙」(2013年)に続いて前作「東京メランコリー」(2015年)、そして2016年8月に出して今回のライブのタイトルにもなっている「愛の銀河」で終わると、客席からはアンコールの連呼。
 それにデビュー2作目の「ガラスの蟻地獄」(2014年)で応え、オールラストは「Goodbye Day」( 来生たかお)を歌って幕を閉じた。




[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/jung-taehu/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html




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木下結子(日本クラウン)  4年ぶりにサマ―パーティー ライブとカラオケ歌唱 ファンクラブ向けイベント [ライブ]

木下結子5.jpg◆あの細い身体のどこからこれだけの声が出てくるのか-。そんなことさえ思わせる中で、次々と繰り出されるオリジナル曲の迫力ある歌唱に、思わず聴き惚れてしまった。木下結子のファンクラブ向けイベント「夏は海!愛は海!! サマ―パーティー」が2016年7月18日、大阪市都島区の太閤園で開かれ、木下は最新曲「愛は海」やヒット曲「放されて」「ノラ」などオリジナル曲の数々を歌った。集まった会員は自慢のカラオケも披露して、三連休最後の日を楽しんでいた。









 サマ―パーティーを開いたのは4年ぶり。最新曲の「愛は海」にちなんだかのように、18日は祝日の「海の日」。地元大阪をはじめ近畿各地や岐阜県などからやって来たファン約70人が参加した。
 食事をしながら、事前に申し込みのあった44人が順にステージに上がってカラオケ歌唱を楽しんだ。木下とデュエットする男性やフラダンスを披露する女性など思い思いの内容。

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 オープニングからラストまで木下自身が、ファンのカラオケ歌唱を1曲1曲を紹介するといった手作り感いっぱいのイベントも、ファンクラブ向けならではの趣向であった。

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ファン参加によるカラオケ歌唱

■4年後には還暦パーティーも

 オープニングではピンクのトレスで客席から登場した木下が、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」、キャンディーズの「暑中お見舞い申し上げます」など夏・渚をテーマにした6曲をカバー。ファンクラブ会員によるカラオケ歌唱をはさんで、今度はブルーのドレスに着替えてオリジナル曲を集めたライブに。

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 木下はヒット曲の「放されて」(1984年)でデビューして今年9月で33年目を迎える。ずっと悲しく切ない女性を歌い続けてきた。それを振り返るかのように、オリジナル曲ライブでは「放されて」「ノラ」(1989年)といった代表曲を盛り込んだ。
 さらには2004年に出した「放されて04」にアレンジを加えて、2016年5月に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売されたアルバム「大阪ソング ウチら&ワテら」に収録されたニュー「放されて04」も披露。

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 「愛は海」(15年)、それのカップリング曲「半夏生(はんげしょう)」(同)、前々作の「いとしいあんちくしょう」(13年)さらには「ウヰスキー」(12年)。そして「数年に1度ぐらいに歌っている」というちあきなおみの「かもめの街」をカバーした。
 ラストは「ありがとう そしてこれからも・・・」(00年)で、客席を廻って1人ひとりと握手して締めくくった。

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 木下は「あと4年すると東京オリンピックが開かれ、私も還暦を迎えます。その際には還暦パーティーも開きたいと」と話し、10月9日にはNHKラジオの「日曜バラエティー」に出演することが決まっていることを報告していた。


[木下結子 フェイスブック]
https://www.facebook.com/yuikonora/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html




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パク・ジュニョン(キングレコード)  8月3日発売の新曲「羽田発」の予約ライブ 大阪・あべのハルカス [ライブ]

◆新曲「羽田発」を2016年8月3日に出すパク・ジュニョンが7月6日、大阪市阿倍野区にあるあべのハルカス近鉄本店ウイング館9階SPACE 9(NINE)で新曲CDの予約ライブを行い、新曲など全9曲を歌った。関西のファンクラブのメンバー限定企画で、選ばれた91人が参加した。予約した人たちは、ジュニーとのツーショット撮影や持ちこんだ私物へのサイン会などを楽しんでいた。シークレットゲストで徳間ジャパンコミュニケーションズのチョン・テフがサプライズの友情出演。やはり同日に仲良く新曲を出すことをアピールするとともに、弟のような存在のジュニーにエールを送っていた。

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8月3日に「羽田発」を出すパク・ジュニョン

 「羽田発」は、前作「河口湖」からおよそ1年振りとなるシングル。破れた恋を胸に秘め、て新しい未来を模索する女性の姿を歌っている。AタイプとBタイプを用意しており、Aタイプはカップリングに「さよならは言わせない」を収録している。これは今年2月に出した3枚目のアルバム「さよならは言わせない~パク・ジュニョン・サードアルバム ~ 」に収録されたもの。
 Bタイプにはサルサのリズムを取り入れた「追憶のブルース」入れ、ジュニーは「暑い今年の夏をこの情熱的な歌で乗り切ろう」と呼びかけていた。

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 デビュー当初は兵庫県がダントツ1位のファンクラブのメンバー数だが、デビュー5年目の今は1位は愛知県で、次いで埼玉県、東京都、神奈川県、そして大阪府の順。その大阪など関西のファンクラブから選ばれた人たちが会場を埋め尽くす中、ジュニーがステージに姿を見せると大歓声の嵐。
 「ファミリークラブ感謝会にようこそ。昨夜のテレビ『うたコン』を見てくれましたか」
 ジュニーの問いかけにファンからはすかさずに<おめでとう><見たよ>と返ってくる。

 ジュニーは前夜の7月5日、NHKの番組「うたコン」に旧・歌謡コンサート時代も含めて2回目の出演をしたばかり。落ち着いたステージングとは裏腹に、舞台裏ではたくさんの先輩歌手を前に緊張の連続だったとか。予約ライブにやって来た人たちの中にも、東京の中継会場まで足を運んだ熱烈なファンもいた。

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チョン・テフと「無条件」を歌うパク・ジュニョン
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熱い応援をするファンたち

 そうした熱気をそのまま持ちこんだかのような予約ライブの会場で、ジュニーがうたコンで歌った「黄昏のビギン」を歌った。「出演をメールで知らせていた韓国の母と父からは『素晴らしかった』と、番組を見た感想が届いたし、みなさんからもツイッターでたくさんのメッセージをもらいました」とうれしい報告。
 そして「次は紅白かな」とおどけて見せると、<大丈夫だよ、ガンバレー>の声援も飛んでいた。

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応援にやって来たチョン・テフと

 やしきたかじんの大阪ソング「やっぱ好きやねん」をカバーし終わって、同じ韓国出身で在阪歌手のチョン・テフが登場すると、この日の出演は事前に箝口令が敷かれていたこともあって、会場からは驚きと大歓声が入り混じっていた。
 ふたりは一緒に韓国旅行をしたり国内ではライブをしたりと、ファンも羨む仲。ジュニーがテフを「大好きなお兄さん」と呼ぶと、テフは「優しい弟のパクのためならなんでもします」というほど。ふたりはテレビドラマ「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」をデュエットで歌って見せた。

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ジュニーと同じ日に新曲「愛の銀河」を出すチョン・テフ

 テフは8月3日にリリースするラブソング「愛の銀河」など3曲を歌い、会場外でCDの予約受け付けをしていた。

 ジュニーがこの日最後に披露した「羽田発」で、まだ愛おしい貴方を忘れられないでいる切ない女性を歌った。彼が「これ、ヒットの兆しがしますか」と投げかけた言葉に、会場からは<イェ~!>と大きな歓声が沸き起こっていた。

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サイン会・ツーショットの順番を待つファンたち

 パク・ジュニョンは8月20日には、あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階のアート館で開かれる「日韓交流浪速アモーレ歌謡祭」にも出演する。


[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971





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「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」 ジェロ、はやぶさ、パク・ジュニョン、川上大輔が出演  CS放送の歌謡曲専門チャンネル「歌謡ポップスチャンネル」公開収録 [ライブ]

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「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」の出演者



◆大阪では初めて行われるCS放送の歌謡曲専門チャンネル「歌謡ポップスチャンネル」の公開収録「演歌男子。LIVE 春爛漫 in OSAKA」が、2016年4月29日、ジェロ、はやぶさ、パク・ジュニョン、川上大輔の若手演歌歌手4組6人が出演して大阪・OBPの松下IMPホールで行われた。4人の「演歌男子。」たちは新曲や大阪を舞台にした<大阪ソング>を披露するとともに、大阪弁を盛り込んだトークショーで集まった会場いっぱいの約800人のファンたちを沸かせていた。


 「演歌男子。」はCS放送歌謡ポップスチャンネルで2014年1月から放送されている演歌・歌謡界で活躍する若手イケメン歌手のトークバラエティ番組。スタジオを飛び出しての公開収録ライブは3回目で、大阪では初めての開催。

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 「楽しいライブでした」
 初めての大阪での公演終了後、出演した歌手との握手会に並んでいたファンは満足そうに話してくれた。
 ライブに先立って出演する4組はマスコミ陣の囲み取材に応じた。その中で今年35歳になる出演者の中で一番の年長で先輩のジェロは「大阪は大好きな街でもありますし、熱烈なファンの方たちもいらっしゃいます。全員で力を合わせて楽しいライブにしたい」と、初の大阪ライブ開催にかける意気込みなどを話した。
 初めて出演したパク・ジュニョンは「初めて披露させていただく歌やみなさんと一緒に歌う楽曲もあったりで、楽しんでいただけると思います」などと話していた。

 西郷輝彦の「星のフラメンコ」のオープニング曲で幕を開けたライブは、全員がステージに揃って歌うと、揃いのベストやジャケットを着込むなど応援するファンたちは盛んにペンライトを振って、早くも熱い声援を送っていた。大阪に住んで働いていたこともあるジェロはふる里に帰って来たように「今回初めて大阪公演が、じ・つ・げ・ん しました」というあいさつもうれしそう。

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川上大輔とはやぶさのヒカルが手をつないで大阪弁でコント(左) パク・ジュニョンも「桜よりお前の方がキレイや」と大阪弁で語りかけた

 大阪での初公演を意識してトークコーナーで「大阪弁で恋のキメ台詞」をテーマに、それぞれが大阪弁を披露した。「大阪ものの演歌をお手本に大阪弁を勉強しました」と話していたはやぶさのヒカルは、都はるみと岡千秋が歌った浪花演歌の代表曲「浪花恋しぐれ」の歌詞をもじって、ちょっとイントネーションが変な大阪弁を披露して会場を笑わせた。

 出演者が1曲ずつ歌った大阪ソングコーナーではパク・ジュニョンはやしきたかじんの「やっぱすきやねん」を聴かせ、川上大輔は上田正樹の「悲しい色やね」を歌い上げた。
 ふた組ずつ懐かしの昭和ソングを歌うコーナーでは、ジェロと川上大輔が江利チエミの「テネシー・ワルツ」を、はやぶさとパク・ジュニョンは石原裕次郎の「夜霧よ今夜もありがとう」を歌うなど、日頃あまり聴かれないコラボソングに客席は聴き入っていた。

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ジェロ

 オリジナル曲コーナーでは、ジェロは5月25日に発売される予定の新曲「うぬぼれ」を早々と披露したほか、デビュー曲の「海雪」も歌ってファンをよろこばせた。

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はやぶさ

 はやぶさのヤマト、ヒカル、ショウヤの3人は、16年3月に出してアニメ「デュエル・マスターズVSR」のテーマソングにも採用された「エボレボ!」を得意の振付を交えて歌って、客席を楽しませた。カップリングの「りふじんじん」も振付付きの楽しい歌で、同4月~5月放送のNHKみんなのうたとして書き下ろされたもの。

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パク・ジュニョン

 パク・ジュニョンはアルバムに収録したスローバラードの新曲「さよならは言わせない」とアップテンポなリズムにのった「河口湖」を歌うと、可愛い~と掛け声が飛び交っていた。「関西にくると熱いパワーをもらって力になります。演歌歌謡曲を盛り上げて行きます」と応えていた。

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川上大輔

 川上大輔は「恋のメラギラ」とカップリングの「愛をおしえて」を歌った。

 ファンのたくさんの声援を受けて最後は、客席も全員が立ってステージの出演者と一緒にゴタイゴの「銀河鉄道999」を歌った。
 このもようは7月8日、午後6時から「歌謡ポップスチャンネル」で放送される。

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出演者と総立ちの観客が一緒に「銀河鉄道999」を合唱



[歌謡ポップスチャンネル 演歌男子。]
http://www.kayopops.jp/feature3/enkaboys3/



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生駒尚子(ホリデージャパン)  「イトーヨーカドー東大阪店歌謡フェスタ」に出演 3月13日 [ライブ]

◆ホリデージャパンの生駒尚子が2015年12月に出した新曲「浪花の女房」のキャンペーンで全国を駆け巡っている。

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生駒尚子

 3月13日にはイトーヨーカドー東大阪店で開かれる「歌謡フェスタ」にも出演する。「浪花の女房」などを歌う。午後1時開演で、入場無料。生駒とともに出演するのはチョン・テフ、夢みどり、松山ひろし。



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塩乃華織(日本クラウン)  新曲「イエスタディにつつまれて」 地元大阪で発表会  作曲担当のキダ・タローが応援に  話題の作曲家・新垣隆氏からはメッセージも [ライブ]

◆佐村河内守のゴーストライターとして一躍話題になった作曲家の新垣隆が編曲し、荒木とよひさが作詞、キダ・タローが作曲したことで発売前から注目されていた塩乃華織のデビュー5作目の新曲「イエスタディにつつまれて」が、2015年11月4日に発売されたが、5日、大阪・堂山のライブハウス・umedaAKASOで新曲発表記念ライブが開かれた。

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新曲「イエスタディにつつまれて」で大きな一歩を踏み出した塩乃華織

 塩乃の定期ライブの第8回目として開催。この日はオープニングと終盤ではピアノの伴奏で、さらにアンコールと3回、新曲の「イエスタディにつつまれて」を披露した。
 数々のヒット曲を送り出している荒木が作詞したそれは「もう一度、生まれ変わったとしても、あなたに逢いたい」という男性を想う切ない女性の心を歌っている。

 作曲したキダは「すばらしい詞は流れるように曲が浮んできます。詞の組み立てが完璧に出来ているからなんでしょうね」といい、レコーディング時のエピソードを交えながら新曲をアピールしていた。

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作曲を担当したキダ・タロー(左)と大喜田ディレクター

 塩乃は「新曲をもらって初めて聴いた時、きっと注目を浴びるだろうと感じました。今まで少しずつ前へといった気持ちで進んできましたが、この『イエスタディにつつまれて』を機にさらに大きな一歩を踏み出したいと思っています」と、新曲への想いを語っていた。

 新曲のカップリングは在阪作詞家のもず唱平が作詞し、キダが作曲、編曲は伊戸のりおによる「女の月夜唄」。淡路・洲本、明石海峡を舞台にした恋歌。ライブではピアノバージョンを含めて歌った。

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ピアノの伴奏でも歌唱を披露した

 塩乃はこの日、これら2曲のほか「誘惑されて棄てられて」「陽だまりの花」などオリジナル曲や、毎回挑戦しているカバーでは「他人の関係」「今さらジロー」「不如帰」などを披露した。

 日本クラウンで塩乃を担当する大喜田一人ディレクターは「かつて演歌は大阪からと言われていましたが、塩乃のこの新曲で大阪から全国へ踏み出す第一歩としたい」と、強い意気込みを見せていた。
 また話題の新垣からは声のメッセージが寄せられ「塩乃さんは大きな可能性を秘めた人です」と伝えた。

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ファンの応援に支えられて歌う塩乃華織

 塩乃は「皆さんの力強い応援に支えられて、毎月、定期ライブが開けることに感謝しています」と話し、この後umedaAKASOでの定期ライブは、来年2月1日に開催を予定しており、会場では早くもチケットを販売するなど盛り上げを図っていた。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html





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パク・ジュニョン(キングレコード)  4枚目シングル「顔」発売記念の購入者特典ライブに150人  大阪・グランフロント [ライブ]

パク・ジュニョン(ジュニー)がデビュー第4弾のシングル「顔」の購入者特典ライブ「ジュニーの部屋 Vol.5 愛すれば欲しくなる」が、2015年2月13日、大阪・梅田のグランフロント大阪にあるうめきたSHIPホールに150余人のファンを集めて行った。

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 ライブには14年10月8日に発売された「顔」の購入者から応募があった1076通から抽選で選ばれた156人が参加した。毎回応募者の数が増えており、今回も関西をはじめ関東など各地から集まった熱心なファンからは、ジュニーが現れると「かっこいいー」のかけ声が飛んだ。

オープニング曲は「チャラ」。外は雪が舞う寒い日だったが「これを聴いて熱くなってください」とジュニー。続いて韓国の人気ドラマの主題歌をメドレーで3曲歌ってムードを盛り上げると、続いて韓国出身の先輩歌手、桂銀淑の日本でのヒット曲「すずめの涙」をカバーしてみせた。
1部の最後はファーストアルバムの中からロマンチックバラード「黄昏のバラード」を歌うと、客席の大半を占める女性たちはうっとりとした表情。

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 ジュニーはたくさんのファンを前に「久しぶりで、今年初めての大阪です。先日、ラジオ番組の電話インタビューを空港へ向かうタクシーの中で受けました。到着しても終わらないので空港の前を5周も廻ってもらい、隣にいたマネージャーは飛行機の時間が気にかかってかなり焦っていたようですが。番組ではその緊張感も伝わってきますよ」とエピソードを披露していた。

 2部は「嘆きの雨」「あなたしか欲しくない」「離さない」「顔」と、オリジナルの人気曲を歌った。ファーストアルバムに収録された「離さない」は派手な振り付けで、ジュニーが ♪ 離さない 〜 と歌うと、客席からは「離れない 〜 」のかけ声が返っていた。

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 歌唱ライブの1部と2部の間には、ジュニーが毛筆で書き初め。半紙に「大阪」「たこ焼き」「顔」などを日本語で書くたびに歓声が起こり、さらに韓国のハングル文字で「サラン(사랑 = 愛 )」と書いてみせた。書いた文字は抽選でプレゼントした。

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 ジュニーはまた3月11日に発売される初のカバーアルバム「愛の法則~名曲カバー・コレクション~」をアピールした。豪華盤と通常盤の計2タイプ。豪華盤はCD(12曲)とライブ「2014~オモニ、届きますか~」のダイジェスト・ムービー(40分)を収録したDVDのセット、通常盤は12曲とボーナストラックとして「その男」1曲の計13曲を収録している。

 会場ではこのファーストカバーアルバムの予約に長い列ができていました。ジュニーは「隠れた名曲をたくさん収録しています。楽しみにしてください」と話していた。

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 「ジュニーの部屋 Vol.5 愛すれば欲しくなる」はこのあと、名古屋(2月18日)と東京(3月5日)の2会場で開かれる。

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[パク・ジュニョン オフィシャルサイト]
http://www.go-go-juny.com/index_mobile.html
[パク・ジュニョン キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43971

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塩乃華織(日本クラウン) 大阪でワンマンマンスリーライブがスタート 毎回異なるテーマに挑戦 [ライブ]

塩乃華織1.jpg◆作詞もず唱平、作曲キダ・タローという大阪作家陣による新曲「夜更けのワルツ」を去年10月に出した塩乃華織が、2015年1月26日、大阪市内のライブハウスumedaAKASOでワンマンライブを開いた。今年11月まで毎月1回(10月を除く)、毎回テーマを変えて開催する。1回目の今回は「紅白歌合戦で歌われた歌」で、それらをカバーするとともにオリジナル曲など全16曲を歌った。












 大阪・十三のCDショップ恵比須堂本店と、今年はチャレンジの年と位置付ける塩乃華織が共同で企画した。サブタイトルも<新たな世界への挑戦>として、毎回新しいステージを見せる。

 この日は新たな挑戦に相応しく「祝い節」「祝い酒」といったカバー曲で幕を開けた。
 テーマの紅白歌合戦で歌われた歌として選んだのは、新旧取り混ぜた「恋をするなら」「あんたの花道」「また君に恋してる」など6曲。

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 見せ場も盛り込んだ。塩乃の振り付けも担当する友人女性によるダンスや、先輩歌手の浅田あつこからプレゼントされたという白いドレスを披露するなど、集まった人たちの目を楽しませていた。

 ラストはやっぱりオリジナル曲。
 「誘惑されて棄てられて」「失恋美人」そして新曲「夜更けのワルツ」と歌って、アンコールを求めるかおりチャンコールの中でワンマンライブ1回目を終えた。

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 塩乃は「1年後には全然違う塩乃華織がいたらいいなぁと思っています」とライブへの意気込みを話した。

 2回目のワンマンライブは2月19日午後2時から、umedaAKASOで行われる。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html
[恵比須堂]
http://www.ebisudo.net/
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永井裕子(キングレコード)  大阪で新曲「郡上八幡おんな町」発表ライブ  これからも永井裕子の道を作っていくと決意 [ライブ]

永井裕子1.jpg◆デビュー15周年記念第二弾の「郡上八幡おんな町」を8月に出した永井裕子が、2014年9月26日、大阪市浪速区のライブレストラン、フラミンゴ ジ アルージャで、新曲発表ライブを兼ねたランチパーティーを開いた。永井は熱烈なファンを前に、新曲をはじめ前作で15周年記念第一弾の「勝負坂」など全8曲を歌った。










永井裕子2.jpg 裕子ちゃ~んの掛け声が飛ぶ中、オープニングは新曲「郡上八幡おんな町」。会場は友だちか親戚ばかりかと思うほどに和やかな雰囲気に包まれていた。
 15周年イヤーにあたる今年は例年以上にイベント開催が多いという永井。前作「勝負坂」の発表ライブに続いてバースデーバスツアー、デビュー記念日の東京タワーと東京スカイツリーツアー、そして今回の発表ライブ&ランチパーティーである。



 それらを祝うかのように、永井がふる里とも言ってはばからない島根・石見銀山の地からやって来たという男性ファンなど、この日を楽しみにしていたというたくさんの人たちからプレゼントも贈られていた。

 その石見を歌って、初めてのご当地ソングとなった「石見路ひとり」も歌って、発売した07年当時を振り返ると、客席からは大きな声援も。

 「郡上八幡おんな町」は、郡上踊りの熱気に包まれた八幡の町を訪れた旅の男性と恋に落ちた1人の女性が主人公。女性は母と故郷を捨ててついて行くこともできないことに悩む。そんな切ない女心を歌っている。

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 しっとりと歌う艶っぽい新曲だが、永井と言えばやはりパンチの利いた演歌のイメージも強い。こうしたステージでは北島三郎の「漁歌」も歌うことも少なくない。この日も力強くこの男唄を披露して永井演歌の真骨頂を見せた。

 ラストは「勝負坂」「郡上八幡おんな町」、そして新曲のカップリング「祭り女の渡り鳥」を歌って幕を閉じた。

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 楽しめたライブだったと感慨深げな永井は「前だけを見て、自分が売れることだけを考えて走って来た15年間でした。気が付くとたくさんの後輩もできましたが、まだ目指す所への通過点でしかありません。これからも永井裕子の道を作っていこうと思います」と、強い決意を語っていた。


[永井裕子 オフィシャルサイト]
http://www.yuko-nagai.jp/
[永井裕子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13787



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