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エクシング、カラオケルームを「歌う」ハコから「みる」ハコへ 開演中の公演を生中継配信するライブ・ビューイング  今冬から本格サービス [カラオケ]

◆通信カラオケのジョイサウンドを展開するエクシング(名古屋市、水谷靖社長)が2019年6月26日、大阪市淀川区の新大阪イベントホール レ・ルミエールでジョイサウンド新商品展示会を開き、先週発売したばかりのライブ・ビューイング機能搭載の通信カラオケ機器「JOYSOUND MAX GO」を使った、開演中のコンサートなどを生中継配信する新機能などを取引先にアピールした。

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ライブ・ビューイング機能を搭載したエクシングの新カラオケ機「JOYSOUND MAX GO」

 JOYSOUND MAX GOの目玉はライブ・ビューイング機能。年間約200公演のライブ・ビューイングを行うライブ・ビューイング・ジャパン社(東京都渋谷区、豊田勝彦社長)のライブ・ビューイング機能を搭載しており、これを設置したカラオケルームで生中継を行う。
 当日、足を運べなかった人たちにはディレイ・ビューイングという見逃し配信のサービスも用意している。

 2019年冬には全国のJOYSOUND MAX GO導入店舗でのライブ・ビューイングを本格始動させる、としている。

 ライブ・ビューイングは今までは、もっぱら映画館などで行われてきた。全国のカラオケ店舗に裾野を広げることで、比較的カラオケの利用が少ない夕方から午後9時ぐらいの時間帯に生中継することで、カラオケルームの利用者が増えるものと見込んでいる。
 さらには「普段、カラオケルームに来ない人を取り込んだり、コンサートで聴いた歌を歌ってみたくなる」(同社)などの相乗効果も狙っている。

 同社では設置されたカラオケルームを「みるハコ」として、RecTV社が持つミュージックビデオ約3000曲も配信していく。

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たくさんの人で賑わった新商品展示会のもよう

 また従来のカラオケ機能も改善しており、 JOYSOUND MAX GOは採点画面をリニューアル。歌唱に合わせて動く譜面を今までの画面上部から下に移動させ、歌詞テロップの文字をユニバーサルデザインフォントに変えて見やすくした。しかもこれらの表示が、画面の人の顔にかからないようにした。


 カラオケルームの利用は「昼間利用は増えているが深夜の時間帯は減少している」(同社営業本部安井正博特販営業部長)ことから、同社ではカラオケルームを歌うハコから見るハコへと機能を拡大することで、利用者の拡大を狙っていく。


[エクシング]
https://xing.co.jp/








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浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  ライブ「大阪の歌しかウタワンDAY」  オリジナル・カバーすべて大阪モノを歌唱   まだまだ続く次回3回目へ   大阪・あべのROCKTOWN [ライブ]

◆大阪の歌って、一体何曲あるの ? 徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、浅田あつこが去年3月から始めているライブ「大阪の歌しかウタわんDAY」では、自身の大阪を舞台にした楽曲はもちろん、これまで数多くの歌手が歌ってきた大阪を歌った作品を集めて披露する。2019年6月20日には、その2回目を、大阪・阿倍野のライブハウス、あべのROCKTOWNで開いた。坂本スミ子の「たそがれの御堂筋」(1967年)大月みやこの「大阪ごころ」(1981年)をはじめとしたカバー曲や、浅田の20周年記念曲「河内おんなのバラッド」(2013年)といったオリジナル曲など全21曲を歌って、会場はこの日も大阪一色に包まれていた。

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去年に次いで今回も大阪の歌ばかりを揃えたライブで歌う浅田あつこ


 「まだまだありますよ」
 ゲストの編曲家、伊戸のりおが演奏するアコーディオンに合わせて、村田英雄の「王将」(1961年)や自身の前作「いさりび鉄道」のカップリング曲「河内のおとこ」などを聴かせた浅田あつこは、大阪楽曲の多さをアピールしていた。

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ゲストの伊戸のりおのアコーディオンで歌う

 大阪の歌と言えば御堂筋や北新地がしばしば登場する。そんな代表曲はやはり「雨の御堂筋」(1971年、欧陽菲菲)「大阪暮色」(88年、桂銀淑)で、それらを歌い、地名こそ出てこないが、やしきたかじんが歌った大阪の代表歌とされる「やっぱ好きやねん」(93年)も聴かせた。

 浪花演歌にはミナミがよく似合う。
 浅田ならではの優しいセリフを入れた「大阪情話」(98年、中村美律子)それに「夫婦善哉」(2000年、石川さゆり)といった人情の街大阪も歌った。

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新曲「そやけど」の作家たち(左から編曲の伊戸のりお、作詞の夢ユメ子、ひとり置いて作曲を担当した円広志)
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新曲のカップリングのデュエット曲「居酒屋姉妹」を塩乃華織と歌う

 浅田は今年、デビュー25周年を迎えている。デビューのきっかけは大阪・難波千日前のなんばグランド花月で歌っていたところをスカウトされたことだった。劇場を運営するのは吉本興業。その吉本の芸人魂を歌った「浪花の夢」(2008年、三笠優子)もミナミを舞台にしており、これも歌ってみせた。

 彼女ほど大阪モノをオリジナル曲に持つ歌手はいないかもしれない。
 この日は「大阪午前0時」(2000年)「大阪おばけ」(01年)「河内のカッパ」(15年)「河内のからくち」(18年)も歌って、大阪楽曲の多さをアピールした。

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新曲「そやけど」の前に写真タイムに応える

 ライブもラストが近づいた頃、浅田が歌ったのはBOROの「大阪で生まれた女」(1979年)だった。その彼女も、大阪生まれの大阪育ちの女である。集まったファンに向けて「第3回目でお会い出来ることを楽しみにしています」と呼びかけた。このライブが彼女のライフワークになることは間違いなさそうである。


[浅田あつこ オフィシャルサイト]
http://www.anchi.tv/top.html
[浅田あつこ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/asada.html








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