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KBA、キングレコード歌謡選手権北海道地区大会開く  8人が10月の全国決勝大会へ  水田竜子(キング)がミニライブ [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)のキングレコード歌謡選手権北海道地区大会が、2018年7月28日、札幌市のかでる2・7かでるホールで開かれた。10月の全国決勝大会に出場する最優秀賞受賞者にはルビーコースの井川香津子さんをはじめ8人が選ばれた。ゲスト歌手によるミニライブにはキングレコードの歌手、水田竜子が出演して、今年3月に出した新曲「有明月夜」などを歌った。

キングレコード歌謡選手権北海道地区大会・入賞者.jpg
北海道地区大会の入賞者たちとゲストの水田竜子(中央)


 北海道地区大会には106人が出場した。1コーラスずつを歌って、最優秀賞8人、優秀賞18人、審査員賞3人の計29人が入賞した。

 各賞の受賞者と歌唱曲は次の通り。
ルビーコース

井川香津子さん 北海道地区ルビーコース最優秀賞.jpg
井川香津子さん
最優秀賞:井川香津子(標ない道)
優秀賞:川口夕子(早春慕情)黒崎友余(石狩哀歌)


エメラルドコース
最優秀賞:津島弥生(飢餓海峡)伊藤智浩(愛の法則)小倉由美子(心)
優秀賞:斎藤克恵(じょんがら恋唄)門馬とも子(宗谷海峡)山田ひとみ(かあちゃん)木村雅子(氷雪の海)後藤順子(面影草)


サファイアコース
最優秀賞:岩瀬美千子(石狩哀歌)
優秀賞:本間顯一(峠越え)石川純子(周防灘)伊藤広子(人生流転笠)久保富男(女のなみだ)


ダイヤモンドコース
最優秀賞:塩崎夢美子(美唄の風)
優秀賞:谷川節子(バラよ咲きなさい)若森香代子(黒髪)岡田秀夫(越後雪歌)木寺智恵子(流氷の宿)


ゴールドコース
最優秀賞:篠原文江(空)山谷昭博(道ひとすじ)
優秀賞:鈴木ヒサツ(母なる海よ)谷内田邦代(女のあかり)池田功美子(遥かな道)


審査員賞
石田照子(北のエアポート)高橋じゅん子(海猫)古林秀文(風のララバイ)

プラチナコースの入賞該当者なし。

水田竜子・北海道地区ゲスト.jpg
ミニライブで歌う水田竜子

 恒例のゲストコーナーは同会場では、水田竜子によるミニライブが開かれた。コンテストでも歌唱曲に取り上げる人もいた新曲「有明月夜」カップリングでふる里の北海道・旭川を舞台にした「旭川のおんな」などを歌った。


この後の地区大会の日程と会場、ゲスト歌手。
南九州地区:8月5日 鹿児島市・かごしま県民交流センター 岡ゆう子
北九州地区:8月26日 福岡市・パピヨン24ガスホール 北川裕二

全国決勝大会:10月28日 東京・芝・メルパルクホール 秋元順子


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/






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坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  「男の日記帳」 大病から生還した思いを込めて歌う  2年ぶりの新曲 [インタビュー]

坂井一郎.jpg◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、坂井一郎が2年ぶりの新曲「男の日記帳」を2018年6月20日に出した。カップリング曲は「灯り」。いずれも曲調は異なるが、坂井が大腸ガンを患って生還するまで約2年の間の自らの心境や、人の温かさ冷たさなど、自らの心の内を揺れ動きを表している。一度は夢が病気に打ち砕かれ、どん底を見たという。そんな気持ちを奮い立たせたのがファンからの励ましの手紙だった。最良の治療を求めて病院を移り、見事に回復。新曲発売日翌日には、大阪市内で開いた新曲発表を兼ねた復活ライブも成功させた。


坂井一郎・男の日記帳.jpg









 2年ぶりの新曲「男の日記帳」は、命を諦めかけた男がふとしたことがきっかけに、優しい心に変わっていく内容の歌。カップリング曲の「灯り」は、自由気ままに生きてきた男が、世間の落とし穴にはまったとき、大きな力で引き揚げてくれた恩師にむけた感謝の歌。曲調、内容ともに異なるが、坂井が闘病中の心の動き重ねて歌にしたものである。

 坂井にとっては、2006年に「しみるね-」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)でメジャーデビューして、14枚目のシングルにあたる。

 前作の「おまえと水割り」を出したのが2016年5月。それから2ヶ月経った頃、体調の変化に気づいて病院で診察を受けると「ステージ3〜4の、手遅れに近い大腸ガンと宣告された。しかも体の9ヶ所に転移が見られた。なんで俺がというのが正直な気持ちでした。目の前は真っ暗でした」と、坂井は当時の様子を話してくれた。

坂井一郎2.jpg なんとかして助かりたい。歌手として歌い続けてヒット曲を出したい、といった夢を実現させるまでは死にたくない。坂井は祈る思いで最適な治療を求めるセカンドオピニオンの制度を利用することで、治療に専念した。その甲斐あってガンはすべて消滅して、去年1月にはリハビリ途中ながらも復帰報告ライブを大阪・千林で開くこともできた。

 同12月には堺市内でディナーショーを開けるまでに回復して、その場で次作となると「男の日記帳」の打ち合わせも行っている。

 ガンから生還したというものの、直ぐに歌える状態ではなかった。
 「退院してカラオケボックスへ行って声を出してみたんですが、錆びついてしまっていて声が出ないんです。しかも伸びがない。ひょっとすると、声はこのまま出なくなるのか、といった恐怖感から泣けてきました」
 通院しながらカラオケボックスで辛抱強くリハビリを続けたが、抗がん剤を服用しながらのそれは「体のだるさ、何もしたくない、といった倦怠感との闘い」でもあった。

 そんな時にファンから1通の手紙が届いた。
 「坂井一郎さんは世界に1人の声です。それに惚れました。必ず元気になって再び声を聴かせて下さい」
 自分の声はあまり好きてぜはないという坂井だが、手紙にはそんな内容の熱い応援メッセージが書かれていた。
 「うれしくて泣けましたね。男としてこのまま終わることはできない。必ずステージに帰ってみせる」
 それをきっかけにリハビリにもさらに熱が入っていった。

■渾身の1曲

 インタビューした翌日には坂井は、大阪・心斎橋で新曲発表ライブを開いた。
 そこで彼は、プロモーションビデオ(PV)で吹いて見せているトロンボーンを手にした。「持っているだけです。ホラは吹けますが、これは吹けません」
 ダジャレは以前と変わりなく頻発させていた。
 ライブでは予定の13曲を歌い切り、元気なところを見せていた。

 坂井は「新曲の『男の日記帳』は僕にとって渾身の1曲で、これで2年間のブランクを埋めていきます」と、意欲を語っていた。





[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/
[坂井一郎 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/sakai.html






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