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木下結子(日本クラウン) chu- chu ライブ  歌でゆく夏を振り返った  映画デビューも報告 [ライブ]

◆殺人的な暑さが襲った今年の夏も過ぎ去ろうとしている。そんな夏を振り返るかのように、2018年8月29日、大阪・千日前のカラオケ夢想歌で開かれた、日本クラウンの歌手・木下結子の定期ライブ「Chu-Chu ライブ」では、美しい海を背景に一途な女性の恋を歌った「愛は海」や美しく爽やかな北の街・盛岡を舞台にした「盛岡ロマンス」、そしてもちろん7月に出したばかりの新曲「おはじき」などオリジナル曲と、長山洋子の「蜩」(1993年)といった夏を感じさせるカバー曲も披露した。次回のライブは9月27日に開かれる。

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毎回、たくさんのファンが集まる木下結子の「chu- chu ライブ」
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木下結子


 サイケなデザインの衣装で各地を新曲キャンペーンで駆け回っている木下結子。この日は普段着に替えて、地元らしくラフさを出していた。
 4年前の作品「盛岡ロマンス」を久々に聴かせた。作詞高畠じゅん子、作曲花岡優平で東北の美しい街、盛岡を描写したラブソング。去りゆく夏を想うにはピッタリな1曲だった。

 ちなみに「盛岡の地名を冠した歌謡曲では青江三奈の『盛岡ブルース』(1979年)以来」だというから、地元では人気は高いようである。

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 今月のライブにやって来た人たちには思わぬプレゼントになったのが、デビュー曲の「放されて」「ノラ」といった、木下の代表曲を聴くことが出来たことだろう。
 「ノラ」は当初から歌唱リストに入れていたが、もう一方の「放されて」はファンからの突然のリクエストに応えたもの。

 情感たっぷりにオリジナル歌手としての貫禄を見せていた。

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 間もなく発売2ヶ月になろうとしている新曲「おはじき」は、おはじきのように指で撥ねられて捨てられてしまう女性のラブストリーだが「歌っていると、曲中にはどこか明るい女性がいるんです」(木下)と、誰からともなく客席から<ゆいちゃ~ん>の掛け声がかかるようになったという。

 35年間歌ってきて、こんなことは初めてらしいが、この日も客席からはゆいちゃんコールがが起こっていた。

 毎回好評なリクエストだは、ナツミ(川野夏美)の「紙のピアノ」と山崎ハコの「白い花」を、ギタリスト井上善日居のギターに合わせて聴かせた。
 「オルガンを習い始めた子供の頃、オルガンなど買ってもらえるはずもなく、雑誌のとじ込み付録の紙の鍵盤で弾いていましたが、やはり音が出ないので物足りなかったですね」
木下は紙のピアノへの思い出を語っていた。

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ギター演奏の井上善日居

 ラストソングは先日、死去した漫画家のさくらももこを追悼して、代表作「ちびまる子ちゃん」の主題歌「おどるポンポコリン」を歌った。

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「ちびまる子ちゃん」の主題歌で盛り上がった木下結子(左)とドラムスの大樋稔

■映画デビュー

 木下はライブ前日まで、岡山・新見市にいた。自ら出演したインディーズ映画「約束 ~ 忘れられない人がいる ~ 」の完成上映会に参加するためだった。市内でイタリアン・ライブレストランを経営する、元ミュージシャンのオーナーがメガホンを取った作品で、脚本から撮影、音楽、主演までをこなし、出演者は全員が素人の地元・新見の人たち。新見を舞台に2年をかけて制作されたラブストーリー。

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初の映画出演を果たした木下結子(右)

 新見と言えばムード歌謡の大家とされる作曲家、故・中川博之のふる里である。木下は歌唱曲をその妻である、作詞家の高畠じゅん子から提供してもらっている。そんな縁も手伝って、同市には後援会もあることなどから出演が決まった。
 演じたのは、地元を離れて長く大阪で生活している42歳の女性。高校を卒業して25年目の同窓会のために帰郷して、同級生たちと昔話に花を咲かせる・・・。

 東京でのコンテストの結果次第では、大阪でもミニシアターで上映される可能性もあるという。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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KBA、地区大会全日程を終える  キングレコード歌謡選手権北九州地区大会大会  22人が10月の全国決勝大会へ  北川裕二(キング)がゲスト歌唱 [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)のキングレコード歌謡選手権北九州地区大会が、2018年8月26日、福岡市・パピヨン24ガスホールで開かれ、127人が出場した。10月の全国決勝大会に出場する最優秀賞受賞者には、プラチナコースの渡辺真生(まき)さんをはじめ22人が選ばれた。ゲストにはキングレコードの歌手、北川裕二が出演して、今年7月に出した新曲「伊豆しぐれ」などを歌った。同地区大会で9会場での地区大会全日程を終了した。

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キングレコード歌謡選手権北九州地区大会の入賞者たちと中央は北川裕二(キング)


 九州地区では南九州、中九州、そして北九州と3地区で開催されたが、いずれの会場で司会を務めたのは、元アイドル歌手で現在は福岡市内の芸能事務所で代表を務めるかたわらサンミュージック福岡校で若手を指導する杉田愛子さん = 写真右 = だった。九州地区3会場の司会者:杉田愛子さん.jpg

 127人が出場した北九州地区大会では、1コーラスずつを歌って、最優秀賞には優秀賞を上回る22人が選ばれたほか、優秀賞も12人、審査員賞3人が入賞した。




各賞の受賞者と歌唱曲は次の通り。
プラチナコース
プラチナコース最優秀賞・渡辺真生(まき)さん.jpg
渡辺真生さん
最優秀賞:何川美聡(逢いたくていま)渡辺真生(娘道成寺)石原由香(NAO)


ルビーコース
最優秀賞:宮本淳一(ねぶた海峡)山本さと子(愛のままで・・・)
優秀賞:岡本江里子(忍ぶ雨 )


エメラルドコース
最優秀賞:笹山佐智子(一枚のLP盤 )高尾京子(御衣桜)広実靖子(聖橋で)宮本栄治(黒の漁歌)八並治彦(スサノオ ~ 愛の神 ~ )
優秀賞:平田誠二(霧の摩周湖)岩橋隆司(花の時・愛の時)


サファイアコース
最優秀賞:鹿間照美(浮橋情話)石川五月(男女川 ~ みなのがわ ~ )国武恒生(おぼえていますか)岩井一美(千鳥桜)
優秀賞:増原真弓(枯葉)吉田静子(愛の讃歌)木村恵子(娘道成寺)


ダイヤモンドコース
最優秀賞:澤田光司(母ちゃんの浜唄)中井澄江(雨の旅人)野口文寛(天竜流し)鵜島慶子(哀しいTOKYO)
優秀賞:佐々木光徳(女のしぐれ)大竹弘子(空に刺さった三日月)


ゴールドコース
最優秀賞:福山照夫(ナガサキレイン)松股幸重(有明海)岡田チズ子(その名はこゆき)後藤こゆき(演歌みち)
優秀賞:中井泰久(峠越え)今城幸子(有明月夜)奥政利(鶴の舞橋)甲斐原正孝(夜の桟橋)


審査員賞
石黒義史(おぼえていますか)内田美穂子(哀しみの終着駅)小林直樹(brave heart)


北川裕二.jpg
ゲストの北川裕二

 ゲストコーナーは、キングレコードの北川裕二によるミニライブが開かれ、7月にリリースされたばかりの新曲「伊豆いぐれ」などを歌った。


 全国決勝大会は、10月28日、東京・芝のメルパルクホールで開かれる。ゲスト歌手はキングレコードの秋元順子。


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/







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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 「能登の灯祭り」 メジャー第2弾 8.29リリース  9.1には大阪・朝日生命ホールで新曲発表リサイタル [インタビュー]

みやま健二2.jpg◆メジャー第2弾のシングル「能登の灯祭り」を2018年8月29日に出す徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が「威勢のいい、祭り歌です。ぜひ踊って歌って下さい」と、呼びかけている。能登の御陣乗太鼓が鳴り響く中に勇壮なキリコが街を練り歩く灯祭り・キリコ祭りは、男意気をうりにするみやまにとっては「等身大の歌」である。9月1日には大阪・朝日生命ホールで新曲発表リサイタルを開き、各地から詰めかける熱いファンに新曲を披露する。


みやま健二・能登の灯祭り.jpg










 デビュー18年目である。メジャー第1弾は2年前の「浜撫子」。♪ なでしこ なでしこ 〜 と手を振る姿はすっかり定着したが、第2弾の「能登の灯祭り」は打って変わって男っぽく太鼓を打つポーズを見せる。イントロも御陣乗太鼓の音で始まり、とにかくノリがいいメロディーである。

 ♪ いやさか よっせ〜 に合わせて〈さかせ 〜 〉の合いの手が入る。歌が最も盛り上がるところである。
 「背筋がゾクゾクときますね。最初にこの歌を聴いて、これこそ俺の歌や!と思いました」
 勇壮な男祭りの「キリコ祭り」が、 男みやまの心を揺り動かすようである。

 「僕が櫓の上に立って歌っているような気持ちで歌っています。聴いている人たちも自然と体が動き出して、踊り出せるはずです。来年の祭りには参加して、そこで歌いたいですね」

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 能登の人たちは灯祭りのキリコ祭りの1日のために、1年の大半を命を燃やしている、と言われている。そのように熱い能登の人たちの心意気を、この「能登の灯祭り」で表していく。

 一見すると怖い、とされるみやまの表情は、デビュー曲「浜撫子」で〈可愛い〉に一転した。今作ではその柔和さを残しながらも、男らしさを見せる。
 ところがカップリングの「あとの祭りの一人酒」は京都を舞台にした初の女歌でもあり、また新しい顔が見られそうである。

■てっぺんへ

 18歳から大工見習いを4年間、その後は長距離トラックの運転手、父親の会社を引き継いで社長業もした。1年間の京都・祇園でスナック経営の後にプロ歌手に転向した。京都で活動していたが、5年前に拠点を大阪に移した。2年前に「浜撫子」で念願のメジャーデビューを果たす。

 今回、ボーナストラックとして収録した「泪橋」は、メジャー以前に出した楽曲だが、師匠である美樹克彦が実話を元に書いた作品である。評判の高い作品だけに、ニューボーカルでの収録となった。

 みやまは中学時代から剣道に打ち込んでおり、地元京都府の代表選手としても活躍したほどの腕前。何をするにも「てっぺんを目指す」という負けん気の強さが持ち前だけに、歌でも「一生懸命にしか生きられない性格です。やはり頂点に立ってみたい」と、強気である。






[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=7733







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上杉香緒里(テイチクエンタテインメント)  「鬼灯(ほおずき)」   約2年半ぶりの新曲  初のメジャーなワルツ調   母のように優しくなれる歌 [インタビュー]

上杉香緒里.jpg◆テイチクエンタテインメントの歌手、上杉香緒里が結婚、出産を経て、2年4ヶ月ぶりに出した新曲は「鬼灯(ほおずき)」。目下「チョロチョロと動き回る」(上杉)という1歳9ヶ月になる愛息の子育て真っ最中であるが、新曲はそんな中で誕生したワルツ調の本格演歌。「歌っていて優しい笑顔になれる楽曲」といい、母となった上杉にはピッタリの1曲である。




 鬼灯と書いてほおずきと読む。毎年7月には東京・浅草寺でほおずき市が開かれるし、盆には仏前や墓前に供えられることもあることから、ほおずきは夏の終わりから初秋にかけてのもの。
 「子供の頃には、実を口に入れて遊んでいました。上手く音を鳴らすことは出来ませんでしたが」(上杉)

 歌も ♪ 夏の終わりの 〜 で始まる。
 熟れたほおずきの実は灯りを点けた提灯のように赤い。「鬼灯」は、そのほおずきを ♪ 迷う恋路 〜 と、先を照らす灯りにたとえている。

上杉香緒里・鬼灯.jpg 作詞は城岡れい、作曲は徳久広司。上杉の代表曲とされる「おんな酒」(2006年)と同じ顔ぶれである。7、8年前から温めていた作品だという。
 詞はゆく夏のように、どこか寂しさを湛えているが、彼女の楽曲では初めてというメジャー調のワルツのメロディーは、聴く者をむしろ心温かくもしてくれる。

 「とりわけ年配の人に人気のある歌で、聴いていると泣けてくる、という人もいます」

 カップリングの「白い着物」は、人生は微笑んで生きることが大切だと、女は生まれて死ぬまでに白い着物を3度着ることにたとえて、母から娘に向けたメッセージを歌っている。まさに母となった上杉の子への歌であるかのようだ。

■子供とデュエットもしてみたい

 産休によって声が出なくなるのが心配だったという。そのために実家から車で10分程度の所にあるカラオケボックスへ毎日のように1人で通い、自分の歌をすべて歌っていた。
 「お陰で今は、以前よりも声が出ているみたいです。キーは少し高くなったでしょうか」

 2年4ヶ月ぶりの新曲で新たな一歩を踏み出した上杉。
 地方へ出かける仕事でも家を空けるのは1晩と決めている。出来る限り子供と離れたくないからである。

 自ら「可愛くて可愛くて・・・」という我が子は、しばしば鼻歌を聴かせてくれるほどに歌が大好きなようである。去年11月のディナーショーでは、子供を抱っこして客席のファンに「親子ともどもよろしく」と、あいさつをしている。
 上杉は「将来は一緒にデュエット出来ればいいですね」と、夢を膨らませる。





[上杉香緒里 オフィシャルサイト]
https://www.sunmusic.org/kaori_uesugi/
[上杉香緒里 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/uesugi/






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真木ことみ〔日本クラウン〕   「眠る貝殻」「火の河」   今回も歌謡曲・演歌2作品を同時発売  カラオケ映えする演歌と新しい真木を感じさせる歌謡曲作品 [インタビュー]

真木ことみ.jpg◆日本クラウンの歌手、真木ことみが2018年6月に歌謡曲「眠る貝殻」と演歌「火の河」の2作品をリリースした。去年秋に出した前作と同様に、2枚同時発売だった。演歌の真木ことみが、歌謡曲も歌うといったイメージが少しづつ浸透しているようだ。オシャレな感覚の歌謡曲、強烈な愛情を表現した歌詞が印象的な演歌。どちらも魅力的であるが、とりわけ「火の河」は「イントロからかっこよく歌の世界に入っていけます。カラオケでも歌い映えする歌です」と、たくさんの人たちに歌ってもらえるように呼びかけている。








 「2年続けて歌謡曲と演歌を同時に2枚同時に出してもらえるのは幸せなことです」
これによって「真木ことみは演歌だけではなく歌謡曲も歌えることを、多くの人たちに知ってもらいたい」と意欲を燃やす。
 自身のコンサートなどではしばしば、高橋真梨子やテレサ・テンなどの作品を歌っており、プライベートな時間にも口ずさむのは歌謡曲であったりする。

真木ことみ・眠る貝殻.jpg真木ことみ・火の河.jpg
歌謡曲の「眠る貝殻」(左)と演歌の「火の河」

 「眠る貝殻」は、オシャレな感覚の歌謡曲。 心が死んでしまったような辛い気持ちを抑えて、淡々と歌うと一段とムードが高まるという。
 演歌の「火の河」は、昨年末に発売したアルバム「プレミアムベスト」に収録した新録オリジナル曲のひとつであった楽曲。「演歌っぽくないところが良いようで、たくさんの人たちに受け入れられているようです」と真木。

 確かに多くのファンからシングル化の要望が多かったという。それに応えて、このほど実現した。

 ♪ あなたとならば火の河を泳ぐ魚になりましょう 〜 の歌詞が印象的で、男性に向ける強い愛を歌っているが、真木は「そうした強さと共に、女性が持つ優しさも併せて表現しています」と説明している。

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 真木の歌は低音に魅力があると言われる。
 「声は女性にしては低いと言われています。低音が美空ひばりさんのキーに近いこともあるので、ステージではひはりさんの歌をカバーさせてもらうことがあります」
 歌謡曲の「眠る貝殻」では、その低音が打ちひしがれた主人公の気持ちをうまく表しており、今までにない彼女を感じさせる作品になっている。

 この「眠る貝殻」のカップリング曲「虹海(ななみ)」は、作詞が浦千鶴子。真木のマネージャーである。目標に向かって頑張る人たちへの応援歌としても評判が高まっている。「オリンピックのテーマソングにもなるような歌です」(真木)とも。

 真木は「今回も歌謡曲、演歌ともに素晴らしい楽曲をもらいました。全国の皆さんに聴いて歌ってもらいたいです」と話していた。





[真木ことみ オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/maki-kotomi/
[真木ことみ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/maki/whats.html







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なでしこ姉妹(キングレコード) 「なでしこ浪花 de SHOW」  7年ぶりの大阪ライブ  昼夜2公演  4年ぶりの新曲「よされ恋唄」も披露  大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆キングレコードの歌手、永井裕子井上由美子によるデュオ、なでしこ姉妹が、2018年8月24日、デビュー以来7年ぶりに大阪でのライブを大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで昼夜2回開いた。5月に4年ぶりに出した最新曲「よされ恋唄」などオリジナル曲のほか、それぞれの最新曲や大阪の歌メドレーなど全18曲を歌った。井上が自身の「ひとり北夜行」を歌うシーンでは、永井が飛び込んで1コーラスを歌う場面もあった。2人は「久しぶりの大阪でのステージ、また大阪で開けるように頑張ります」と、ファンに誓っていた。

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5月に4年ぶりに5枚目のシングルを出したなでしこ姉妹

 <なで>の井上由美子<しこ>の永井裕子。2人合わせてなでしこ姉妹。それぞれデビュー14年、同18年と、キングレコードの中堅歌手として活躍しているが、2011年になでしこ姉妹として新たなデュオを結成した。最新曲の「よされ恋唄」までシングル5枚、アルバム1枚を出し、双方のファンを取り入れて徐々に存在感を高めつつある。

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<なで>ちゃんの井上由美子(左)と<しこ>ちゃんの永井裕子

 なでしこ浪花 de SHOWと名付けられたライブ。大阪での開催は7年ぶり。もともと仲が良かった2人だが、結成後はより親密度が増して、ライブを前にした前夜も同じホテルで、外は台風による暴風雨が吹き荒れるにもかかわらず、深夜まで語っていたというほど。

 ライブ当日は、なでしこ姉妹のオリジナル曲の中から「TOKYOスカイツリー音頭」から「望郷おんな節」「明日は明日」「じょんから姉妹」を歌い、明るくノリのいい最新曲の「よされ恋唄」も披露した。これは前作の「じょんから姉妹」から約4年ぶりの作品。カップリングの「悲しみよここへおいで」も歌った。
 オリジナル曲の歌唱では井上は最新曲「 夜明けの波止場」など、永井も「海猫挽歌」などをそれぞれ盛り込んだ。

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メガネとヒゲをつけて歌う永井裕子

 大阪ではにれやはり「大阪の歌が歌いたくなるね」と、永井がメガネやヒゲで男役に扮し、井上が女房役で「浪花恋しぐれ」を歌うと客席は大喝采。このシーンは写真撮影はNG、とされていたものの、カメラを向ける人たちがたくさんいた。
 また「あんたの大阪」「大阪ラプソディー」などを客席に降りて歌って、1人ひとりと握手をしていた。

 アンコールを受けてのエンディング曲は、やはりこれ。井上の軽快な「うち好きやねん よさこいバージョン」である。ファンと一緒に鳴子踊りを交えて、賑やかに盛り上げた。

■死ぬまで歌います

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仲良し2人のなでしこ姉妹

 折からの台風の影響で高速道路が閉鎖されたり交通機関が乱れる中、東京や広島、島根など遠くからもたくさんのファンが、2人の応援にやって来た。
 それに応えてなでしこ姉妹は「普通ならさっさと結婚してるか、コンビを解消してるはずなんですが、2人の住まいはだんだんと近くなっているし、ますます仲良し度が高まっています。どちらかが死ぬまで〈なでしこ姉妹〉を続けていきます」と、話していた。


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エンディングは鳴子踊りを交えて盛り上げた


[永井裕子 オフィシャルサイト]
http://www.yuko-nagai.net/
[井上由美子 オフィシャルサイト]
http://arder-jiro.co.jp/yumiko/
[なでしこ姉妹 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=43943






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辰巳ゆうと(ビクターエンタテインメント)  「下町純情」 現役大学生20歳  18年1月デビュー  8月15日に第2弾の「下町純情 下町盤 / 純情盤」 [インタビュー]

辰巳ゆうと3.jpg◆東京都内の大学で英語を学ぶ現役大学生歌手である辰巳ゆうと。1998(平成10)年生まれの20歳。2018年1月17日に、昭和演歌の味がするメジャー調のノリのいい「下町純情」でビクターエンタテインメントからデビューしている。所属する長良プロダクションでは氷川きよしから20年目に登場した期待の新人である。8月15日にはデビュー曲の下町盤と純情盤の2枚を新たにリリースしている。同22日には大阪発流行歌ライブに初出演して、女性ファンからの熱い声援を受けていた。「皆さんの声援は僕の歌のパワーの源です」と、声を弾ませていた。


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 辰巳はまだ小さい頃、演歌が好きな祖父に連れられて大阪・心斎橋のライブハウスで開かれていた大阪発流行歌ライブを見ている。小学6年になると、同じ会場で行われた関西のレコード店などの主催による関西歌謡大賞の予選会に出場している。そのステージにプロ歌手として立って、自分の歌を披露した。

 「氷川きよし先輩が子供の頃から憧れの的だったので、歌もその影響を受けています。今も会うたびに緊張するんですが、いつも僕を気遣ってもらってうれしいです」

 中学1年の時に出場した長良プロダクションのカラオケ大会をきっかけにスカウトされてプロ歌手の道を歩むことになる。同じ事務所の山川豊のデビューからは40年、氷川きよしからは20年目のデビューだという。
 高校3年間は月1回のレッスンを受けるために東京まで通っていた。18歳で高校を卒業すると、いよいよ生まれ育った大阪・藤井寺市を後にして、ひとり東京へ移り住むことになる。1年間、ボイストレーニングをする傍ら、東京・赤羽、錦糸町、大塚など下町で演歌のストリートライブを毎日続けた。

 3、4ヶ月は誰も立ち止まってくれなかったというから、孤独との闘いだった。時にスポーツドリンクを差し出して「熱中症に気を付けてね」と声をかけてくれた人もいたが、寂しさは募るばかりだった。

 「誰もいない中で歌っていると、大阪が恋しくなってしまうんです。上京する際にもホームシックにかかって、新幹線の中でずっと泣いていました」

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 そんな下町での特訓から手にしたのがデビュー曲「下町純情」だった。久仁京介作詞、徳久広司作曲、編曲は南郷達也。8月15日には、それの下町盤と純情盤の2枚をリリースしている。それぞれカップリング曲を変えたもので、下町盤は「夕焼け人情商店街」純情盤には「恋し雨」を収録している。

 大阪発流行歌ライブではそれらとともに、ストリートライブでもしばしば歌っていた「浪花節だよ人生は」を歌っていた。

 これからの目標は。
 「みなさんに愛される歌手になりたいです。目標はもちろん氷川さんです」
 迷わず言い切った。





[辰巳ゆうと オフィシャルサイト]
https://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=98
[辰巳ゆうと ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A025361.html






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第264回大阪発流行歌ライブ 安倍里葎子・成世昌平・半田浩二・辰巳ゆうとが出演 大阪・BIG CAT [ライブ]

◆今年1月にデビューしたばかりの新人から、2年後には40周年の節目を迎えるベテランまでが出演した第264回大阪発流行歌ライブが、2018年8月22日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。関西のレコード店などが主催した関西歌謡大賞の予選会に、小学6年で出場した時と同じ会場に、今度はプロ歌手として立った新人の辰巳ゆうとは、当時の様子を振り返りながら、8月月15日に出した新曲などを披露していた。

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勢ぞろいした出演者たち


 辰巳ゆうとは東京都内の大学に通う現役大学生の20歳。18歳で大阪・藤井寺市から上京して、今年1月17日に「下町純情」でビクターエンタテインメントからデビューした。デビュー前の1年間は、ラジカセを持って東京・赤羽、錦糸町、大塚など下町でストリートライブを行うなど、度胸作りに励んだ。

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辰巳ゆうと

 この日はデビュー曲のほか.今月に出した「下町人情・新装版」のカップリング曲「夕焼け人情商店街」「恋し雨」などを歌った。
 ストリートライブでよく歌ったという「浪花節だよ人生は」も聴かせた。



 半田浩二(テイチクエンタテインメント)は1988年デビューで、今年31年目の55歳。「30年歌い続けられきたのが有難い」と言い、去年出した30周年記念第1弾の「男の翼」と、今年リリースした同第2弾で最新曲の「男のほろり酒」をなどを歌った。

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半田浩二

 この新曲のプロモーショビデオでは、手にウイスキーのグラスを持っているが、そこに入っているのは「ウヰスキーではなく、ウーロン茶と紅茶をミックスしたウイスキーに似せた飲み物なんですよ」と、 撮影時のエピソードも披露した。



 成世昌平(日本クラウン)は、自身最大のヒット曲である「はぐれコキリコ」を、歌詞にもある立山、その峰々から湧き出る清水のような透き通る高音で歌った。
 この歌ではいつも観客に「一緒に歌いましょう」と呼びかけているが、この日も会場の人たちと合唱した。

成世昌平.jpg
成世昌平

 この曲から18年目に当たる今年出したのが、新曲「鈴鹿峠」である。彼自身も「ヒットを予感させられるほどで、好調な手応えを感じる」と期待を寄せる作品である。
 峠を行く馬子の姿など、まるで情景が浮かんでくるような歌唱に、客席から拍手が送られていた。



 去年7月にテイチクエンタテインメントから出した新曲「恋人気分で」を歌った安倍里葎子は、1970年デビューで、2020年には40周年を迎える。デビュー時はミニスカートがトレードマークだったが、この日は真っ赤なロングドレス姿でそのデビュー曲「愛のきずな」を披露した。

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安倍里葎子

 彼女は橋幸夫とデュエットしてヒットした「今夜は離さない」以来、デュエットの女王の異名をとるが、17曲目の最新デュエット曲「狸小路の夜は更けて」も歌った。

 10月26日には神戸市内のライブハウス、チキンジョージでの定期ライブを開く。毎年春と秋に開催しているが、今回で17回目になるという。


[大阪流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/index.html






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野中さおり(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  「天の川恋歌」  デビュー30周年記念曲  儚さを蛍にたとえた恋歌  心機一転で改名と新事務所へ移籍 [インタビュー]

野中さおり.jpg◆♪ 一途に燃えたい 螢のように 〜 徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、野中さおりが2018年8月1日に出した、デビュー30周年記念曲で、27枚目のシングルの「天の川恋歌」の一節である。情熱的な反面、今にも消えてしまいそうな儚さを螢にたとえている。去年10月に亡くなった作詞家仁井谷俊也は、2013年の「夜汽車は北へ」から「天の川ー」まで5作連続して、野中の作品に蛍を登場させている。彼女のイメージに合うと生前言っていた「古風な女性」と重なるからである。今までのファルセットを多用して歌い上げる歌から、野中はデビュー30周年記念曲の今作では、抑えて歌うことで「今まで演歌を聴いていなかった人たちにも受け入れてもらえるとうれしいです」と、期待を込める。





 「あなたの歌にはいつも螢が出てくるわね」
 野中の母親が何気なく言った。
 野中も「仁井谷先生に書いてもらった詞の中には、確かにすべて螢が盛り込まれています」と認めている。
 偶然なのであろうか。
 彼女自身がどこか儚げな雰囲気を感じさせるからなのだろう。作詞家の仁井谷は、その自らが描くイメージをずっと膨らませて作品に反映させてきた。

野中さおり・天の川恋歌.jpg 新曲「天の川恋歌」に書かれている女性も、逢ってはいけない恋ですか、と弱々しく相手に問いかけ、胸にしなだれかかるような女性を描いている。
 前作の「宗谷海峡」(2017年7月)制作時に、仁井谷が同時に提出した作品のひとつである。それを今回、30周年記念作品を制作するに際して、作曲家の徳久広司は「天の川恋歌」を含めて7作品を用意した。

 野中をはじめ制作スタッフたちは、どれを記念作品にするかを検討したが、結論はなかなか出ず、改めて1週間後に決定することになった。
 その間、野中は何度も対象曲を聴き比べた。ところが「いずれも頭の中に残るのは『天の川ー』なんです」と、登場する女性の古風なイメージが彼女の頭から離れなかった。

 そんな野中の強い想いもあって、決定会議において新曲には「天の川恋歌」が選ばれた。

 「天の川恋歌」は、とりわけ前半は力を抜いて歌っている。今までと同じ野中なのか、と思わせるほどである。後半の ♪ 夜空にかかる ~ からは盛り上げていくが、これとて従来の歌い上げる彼女のイメージとは程遠い。
 「これによって演歌っぽくなくなっています。今まで演歌にはまったく興味がなかった同世代の人たちにも聴いてもらえるように敷居を低くしています。30周年を迎えた私だから挑戦できる歌です」

 このように自信を見せる野中は、30周年を迎えたのを機に「心機一転、初心に返って頑張ります」と抱負を語っているように、それを具体的な形にしたのが新曲ある。
 同時にまた、芸名を以前の彩央里からさおり、と本名と同じ平仮名に変更していしている。「以前から平仮名にして柔らかいイメージを作りたかったんです。呼び名は変わりませんし、ファンの方たちからはパソコンやスマートフォンで入力が簡単になった、と感謝されているんですよ」と笑う。芸名の変更とともに事務所も移籍して、15年間付き合ってきたマネージャーも変わった。

■ヒットへのスマッシュ

 野中はまたブログをスタートせている。自身のプロフィールの欄に卓球を書き込んでいるが、2ヶ月前から始めたものである。卓球はプロはだしという事務所の担当プロデューサーの影響だが、「初心者の割には上手いですね。相手のコートにうまく入っています」とはプロデューサー氏の評価である。

 中学時代には剣道部で剣道に打ち込んでいた〈武道女子〉だった。白の道着と赤い胴への憧れもあったが「民謡教室でもそうだったんですが、掛け声だけは上手かったんですよ。土曜、日曜の練習はカラオケ大会で忙しいと言って、部活は休んいましたど」と野中。

 初めて間もない卓球は「まだ2回しかしてないんです」というが、「天の川恋歌」のヒットを念じて、大きな掛け声と共にスマッシュを決めたいところである。





[野中さおり オフィシャルサイト]
http://www.actrus.jp/saorinonaka/
[野中さおり オフィシャルブログ・たまて箱]
https://ameblo.jp/saori-nonaka/
[野中さおり 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/nonaka.html






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カラオケスタジオ歌呼、第3回歌の祭典  170人が自慢の歌を披露   ゲストにみやま健二ら   大阪・泉大津 [カラオケ]

◆大阪府和泉市のカラオケ喫茶店、カラオケスタジオ歌呼(佐久間徳次代表)が、2018年8月19日、同泉大津市のテクスピア大阪でカラオケ発表会「第3回歌の祭典」を開いた。大阪府内など各地から170人の歌好きが参加して得意の歌を披露した。

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170人が参加したカラオケスタジオ歌呼の第3回歌の祭典

 歌呼(かよ)のママ、歌世さんは京都出身で、2016年にはオリジナル曲「京都湯の花~ひとり旅」をリリース。この日の発表会では、自らが歌を披露して会場を沸かせていた。
 さらにはシースルードレスに着替えて、山本リンダの「どうにもとまらない」をダンスを交えながら歌うと、その姿を写真に収めようと、ステージ前はカメラを手にした人でいっぱいになっていた。

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自ら歌を披露する歌世ママ

 恒例のゲスト歌手による歌唱では紘呂しのぶ、松本恵美子、秋馬哲也、篠さやからの地元歌手に次いで、ラストには徳間ジャパンコミュニケーションズのみやま健二が出演した。
 みやまは最新曲の「浜撫子」のほか、8月29日にリリースする新曲「能登の灯祭り」を披露して、9月1日に大阪・朝日生命ホールで開く新曲発表会への来場を呼び掛けていた。

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ノリのいい「能登の灯祭り」を披露するみやま健二

 「能登の灯祭り」は、能登地方に伝わるキリコ祭りを通して、祭りにかける男の威勢のいい度胸唄に仕上げられている。

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来年の開催へ意欲を見せた佐久間代表(右)

 発表会を締めくくって歌世さんが「たくさんの人たちに参加していただき感謝しています」と頭を下げると、代表の佐久間さんは「皆さんの協力で立派な発表会を開くことが出来ました。これからも続けていきたい」と、次回開催への意欲を示していた。


[カラオケスタジオ歌呼(かよ)]
https://youtu.be/MC7Kjz80jk4






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島津悦子(キングレコード) 30周年記念スペシャルディナーショー 大阪で初の開催 大阪・新阪急ホテル [イベント]

◆まだまだ気持ちは花の18歳のヒヨコですー。デビューして31年目になるキングレコードの歌手、島津悦子が2018年8月18日、大阪で初のディナーショー「島津悦子30周年記念スペシャルディナーショー」を、大阪・梅田の大阪新阪急ホテルで開いて「先輩たちの背中を目標に、後世に残る歌い手を目指します」と、今後の活動に意欲を見せた。

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大阪初のディナーショーにふさわしく華麗な着物姿で歌った

 去年の鹿児島、金沢、東京での30周年記念コンサートに続く記念イベント。デビュー当時からたくさんのファンがいる関西だけに「ぜひ大阪でも」の声に押されて実現した。その熱烈なファンのひとり、大阪市内で日本料理店などを営む料理人の神田川俊郎さんは、30周年を祝してステージで花束を贈った。

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神田川敏郎さんから花束のプレゼント

 この日集まったファンの数は西日本各地から約300人。
 「おまえに惚れた」「好きなのさ」の美空ひばりの楽曲をカバーして、客席を回った島津は滋賀県・余呉からやって来たファンに、2006年に出したオリジナル曲「余呉の雨」のワンフレーズをアカペラで歌うサービスぶり。

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 島津は1988年にキングレコードからデビューして30年の間に、54枚のシングルを出している。歌謡ショーではその中から、オープニングのデビュー曲「しのび宿」、15周年記念曲「深川情話」、20周年記念曲「おんなの日本海」(2007年)、そして最新曲の30周年記念曲第2弾「海峡みなと」ど11曲を選び歌った。このほかにもカバー曲を含めると全17曲にもなった。

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 2014年に出した「惚れたのさ」は、数多いオリジナル曲の中でも「唯一の男歌で、レコーディングでは何度歌っても、作曲した徳久広司先生からOKが出ないので、それならばとサビの部分を美空ひばりさんの節回しを真似をして歌ったらパス出来ました」(島津)というエピソードも明かしていた。
 また開催地が大阪ということから、大阪を舞台にした「なにわ情話」(2013年)も「久しぶりに歌った」(同)ほか、去年2月から始めたという三味線を、大阪では初披露して端唄「柳の雨」を聴かせた。

 「稽古は続けていましたが、こうしてステージで弾くのは去年のコンサート以来なんです」
 と緊張気味だったが、客席からは大きな拍手が送られていた。

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三味線も披露した
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珍しいドレス姿

 また「追憶」を英語で歌ったほか、これもステージでは10ヶ月振りという「滅多に着ない」ドレス姿を見せたなど、3回の衣装チェンジをして、聴くだけではなく見る楽しみも存分に盛り込んだ。

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 盛りだくさんな歌謡ショーでは、休憩なしで90分を一気に歌い切った。最後の歌はやはり、彼女のトレードマークにもなっている、ふる里鹿児島を歌った「焼酎天国 2」(2006年)。民謡グループの女性たちがステージ上で踊るなど、ユニークな振付を楽しませながら賑やかにエンディングを飾った。

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 すでに島津が自身のブログで公表しているという新曲を、10月10日に発売することも案内した。55枚目のシングルになるそのタイトルは、「長崎しぐれ」。そのさわりをアカペラで紹介した。

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 大阪で初めてのディナーショーを終えた島津は「コツコツとシングルヒットを打ってきましたが、そうした記録よりも皆さんの<記憶>に残る歌を歌っていきたい」と、デビューした30年前と同じ初々しい気持ちを語っていた。





[島津悦子 オフィシャルサイト]
http://www.shimazu-etsuko.net/
[島津悦子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10397






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第167回KOBE流行歌ライブ、朝花美穂に大歓声 共演のパク・ジュニョン・男石宜隆らを圧倒 [ライブ]

第167回KOBjE流行歌ライブが2018年8月9日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。キングレコードのパク・ジュニョン、テイチクエンタテインメントの男石宜隆、徳間ジャパンコミュニケーションズの朝花美穂が出演。PRコーナーではテイチクエンタテインメントの村上加代子が歌った。

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左から朝花美穂、パク・ジュニョン、男石宜隆


 大歓声と大きな拍手。ほかの出演者の応援にやって来たファンたちも「心に迫ってくる素敵な歌でした」と、19歳の新人朝花美穂の歌にペンライトを振って声援を送っていた。それに「とてもうれしいです」と話していた彼女は、まだ今年5月にデビューしたばかりである。

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朝花美穂

 「デビュー日は5月9日、誕生日は10月9日、そしてはじめてのKOBE流行歌ライブ出演は8月9日。9はわたしにとってラッキーナンバーです。目標は高いけど諦めずに頑張ります」
割れんばかりの客席の応援に応えていた。


 パク・ジュニョンは4年振りの出演。客席からのジュニーコールも朝花に圧倒されたようだったが「これからも日本の演歌・歌謡曲を一生懸命に歌っていきたい」と、デビュー6年目の思いを、新曲「ブリキの玩具」でアピールした。

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パク・ジュニョン(左)と男石宜隆


 男石宜隆はデビュー6年目で、KOBE流行歌ライブの出演は4回目だった。6月に出したばかりの「大阪みれん花」などを歌った。


パク・ジュニョン
「シーズン・イン・ザ・サン」
「チャラ」
「そして、神戸」
「河口湖」
「ブリキの玩具」
「無条件」


男石宜隆
「恋の季節」
「恋の川」
「おんな未練酒」
「台湾暮色」
「大阪なかせ雨」
「最後のジェラシー」
「大阪みれん花」


朝花美穂
「まつり」
「伯耆大山」
「 縁」
「王将」
「リンゴの唄」
「瞼の母」
「なみだの峠」


PRコーナー
村上加代子
「さよならあなた」「真昼の月」など。
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村上加代子







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歌好き歌謡祭 in 大阪 2018、立樹みか・みやま健二らがゲスト歌唱 [イベント]

◆カラオケ発表会「歌好き歌謡祭 in 大阪 2018」が、2018年8月11日、大阪府門真市の門真市民文化会館ルミエールホールで開かれた。ゲストに日本クラウンの立樹みか、徳間ジャパンコミュニケーションズのみやま健二らが出演した。

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ゲストの立樹みか(左)とみやま健二


 メインゲストの立樹みかはデビュー31年目になる。女の未練を歌った艶っぽい歌「夢情話」などを歌った。同歌はデビュー30周年記念曲で、前作、前々作と衣装をドレスにして歌っていたものを、今作から着物に戻している。カップリングの「逢いたいあなた」も合わせて聴かせた。

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立樹みか

 この日はまた、2009年から3作続けた岬シリーズの中から京都・丹後半島にある岬を歌った「経ヶ岬」石川県を舞台にした「屏風岬」も情感たっぷりに披露。

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みやま健二
 みやま健二は、8月29日にリリースする「能登の灯祭り」を早々と披露。9月1日には大阪・朝日生命ホールで新曲発表会を開く。また、最新曲の「浜撫子」と、みやまと同じ京都出身の美樹克彦の芸能生活60周年記念作品「京都恋めぐり」(2014年)も歌った。

 ゲストにはこのほか、宮本静なども出演した。

 カラオケ発表会には約100人が出場して、作詞家の森田圭悟、日本クラウンの中田真吾ディレクターから寸評をもらっていた。






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KBA、キングレコード歌謡選手権南九州地区大会開く  16人が10月の全国決勝大会へ  岡ゆう子(キング)がゲスト歌唱 [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)のキングレコード歌謡選手権南九州地区大会が、2018年8月5日、鹿児島市・かごしま県民交流センターで開かれ、144組145人が出場した。10月の全国決勝大会に出場する最優秀賞受賞者にはプラチナコースの藤井さりえさんをはじめ16人が選ばれた。ゲストにはキングレコードの歌手、岡ゆう子が出演して、今年1月に出した新曲「望郷貝がら節」などを歌った。

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キングレコード歌謡選手権南九州地区大会の入賞者、中央はゲストの岡ゆう子


 145人が出場した南九州地区大会では、1コーラスずつを歌って、最優秀賞16人、優秀賞18人、審査員賞2人・1組の計37人・組が入賞した。

 各賞の受賞者と歌唱曲は次の通り。
プラチナコース
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藤井さりえさん

最優秀賞:藤井さりえ(恋におちて)久保田昭真(羽田発)


ルビーコース
最優秀賞:園田健治(南国ふるさと音頭)森りえ(石狩哀歌)吉留かおり(一恵)
優秀賞:古市久美子(童神 ~ヤマトグチ~ )江口真紀子(ROSE)


エメラルドコース
最優秀賞:谷美千代(維新の男 〜西郷隆盛〜 )粟栄安幸(雪夜酒)岩村秀男(峠越え)榎田和代(河内酒)
優秀賞:永田澄子(霧島の宿)永山ひとみ(港わかれ雪)吉田玉代(しあわせのサンバ)上野景子(舞鶴おんな雨)


サファイアコース
最優秀賞:東留美子(夜泣酒)上村直美(おやじの舟唄)
優秀賞:新地記雄(桜島)竹下正充(えにし)星泉(舞鶴おんな雨)三輪光子(男・・・新門辰五郎)


ダイヤモンドコース
最優秀賞:山本盛善(息子よ)青木昭男(道ひとすじ)
優秀賞:西田信子(父娘坂)森山修一(咲いてみないかもう一度)山内茂(城ヶ崎ブルース)栗山美知子(望郷よされ節)


ゴールドコース
最優秀賞:松川武敏(天竜流し)蓑輪タツエ(岸壁の母)大山勝昭(別れの港)
優秀賞:竹野和彦(斎太郎月夜)長池覺(酔風ごころ)川口浅雄(宇奈月の雨)熊谷勲(道ひとすじ)


審査員賞
佐藤和則・佐藤公子(浮草ふたりづれ)徳重春夫(ふたりで一つの人生を)杉山直美(雪舞い岬)

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「望郷貝がら節」を歌う岡ゆう子

 ゲストコーナーは、キングレコードの岡ゆう子によるミニライブが開かれた。コンテストでも歌唱する出場者もいた新曲「望郷貝がら節」などを歌った。


 この後の地区大会の日程と会場、ゲスト歌手。
 北九州地区:8月26日 福岡市・パピヨン24ガスホール 北川裕二

 全国決勝大会:10月28日 東京・芝・メルパルクホール 秋元順子


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/






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演歌ジャックス、2018年9月放送分を収録  ゲストに成世昌平(クラウン)マッハ文朱(テイチク) [テレビ]

◆奈良テレビ放送、J:COM関西などで放送中の歌番組「演歌ジャックス」の9月放送分の収録が、2018年8月8日、大阪市内で行われた。ゲストは第1週と2週が日本クラウンの成世昌平。6月6日に発売された「鈴鹿峠」を歌った。第3週と4週がテイチクエンタテインメントのマッハ文朱。8月15日にリリースする沢井明とのデュエット曲「ラブコールは5回目で」を披露した。レギュラー陣では橋幸夫とデュエットした「君の手を」が好調な林よしこ、MARI、山田壽一、小川リエ、秀彦&聖子、TAIKIなど9組が出演した。


 成世昌平は、約20年前から滋賀県甲賀市土山町の小中学校の生徒たちに民謡を教え始めたのをきっかけに、同町が保存・伝承を行う鈴鹿馬子唄の歌唱を指導している。鈴鹿馬子唄は滋賀県甲賀市と三重県亀山市を結ぶ鈴鹿峠を行き交う馬子が歌っていたもので、それをモチーフに「地域の活性化のために作ってもらった」(成世)というのが、新曲の「鈴鹿峠」である。

成世昌平2.jpg成世昌平.jpg
成世昌平

 成世のヒット曲「はぐれコキリコ」同様に歌唱が難しい楽曲である。彼が「すぐに売れなくてもいいから、時間をかけてゆっくりと浸透させていきたい。ファンのみなさんも練習を重ねて、長く歌ってもらえるとうれしい」と話すように、はぐれコキリコのようにじわじわとヒットする1曲と自信を見せていた。

 今年11月25日には大阪・梅田のサンケイホール・ブリーゼで恒例の「成世昌平コンサート 昌平のおもろい唄の世界」も開く。


 マッハ文朱は、2018年8月15日、テイチクエンタテインメント85周年記念企画のデュエット曲のひとつとして、歌手沢井明と歌う「ラブコールは5回目で」を出す。この日は1人での披露となったが「次回は是非2人で出演を」と、明るく笑顔を振りまいていた。女子プロレスラーとしてマッハ文朱を名乗って45年ろになる。来年には還暦を迎えるため「マッハとしての最終章を作り上げていきたい」と、久しぶりの歌への意欲を示していた。

マッハ文朱5555.jpgマッハ文朱555.jpg
マッハ文朱

 CDを出したのは初めてというその「ラブコールは5回目で」は、軽快なリズムに乗った大人の男と女のラブストーリー。明るく懐かしい昭和のメロディーは、沢井との息も合った楽曲になっている。
テレビの収録で歌うのは36年ぶりという。それだけに緊張しながらの歌唱。でも1曲を歌い終わると「あぁ〜気持ちいい〜 」と、飛び跳ねるほどだった。
 

[レギュラー出演]

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林よしこ 「君の手を」
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MARI 「男と女の第2章」
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山田壽一 「日向恋しや」
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小川リエ 「浪花の一番星」
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秀彦&聖子 「あなたに夢を」
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TAIKI 「グッバイ・マイ・ロード」
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新星民 「百歳時代」
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延歌姫 「風の恋人」
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岩井都美子 「真夏の夜の夢」
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中村さおり 「あなたに逢いたくて」
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林田夏美 「風の盆恋歌」
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大空しのぶ 「関空音頭」


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小池史子(司会)
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ファンキー・コバ(司会)


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/



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マッハ文朱、「演歌ジャックス」9月放送分収録で36年ぶりの新曲を披露  沢井明とのデュエット曲「ラブコールは5回目で」  次回は沢井さんと出演したい [インタビュー]

マッハ文朱3.jpg◆2年8ヶ月と言えば人生のほんの一瞬である。その間に女子プロレスラーとして活躍し、いまだに多くの人たちが名前を憶えている存在になったのは、持前の明るいスター性を備えていたからであろう。女子プロレスやテレビのバラエティ番組などで一世を風靡したマッハ文朱、その人である。2018年8月15日、テイチクエンタテインメント85周年記念企画のデュエット曲のひとつとして、歌手沢井明と歌う「ラブコールは5回目で」を出す。同8日には、大阪市内で行われた歌番組「演歌ジャックス」(奈良テレビ放送、J:COM関西など)の9月放送分のテレビ収録に出演し、それを披露した。来年には還暦を迎える彼女は「マッハ文朱を名乗って45年、そろそろその最終章を作り上げていきたい」と、久々の歌に意欲を示すなど、明るく語ってくれた。





 マッハ文朱と言えばアイドル女子プロレスラーの草分けである。その存在は強烈で、1970年代のスターの1人として記憶されるまでに、その人気を高めた。リングネームだったその名前は、何事にも行動が早いことから人気漫画「マッハGoGoGo」にあやかって、子供の頃からマッハと呼ばれていたことによる。文は本名から、朱は母に買ってもらった大好きなセーターの色から採った。

マッハ文朱.jpg リング生活は15歳から18歳まで、わずか2年8ヶ月である。その後はあっさりと引退してしまい、すぐに人気タレントとなって、映画・テレビなどに活躍の場を移しているのも、マッハの芸名の由来そのものである。

 レスラー時代には「花を咲かそう」「よろしくね」の2枚のレコードをテイチクから出して、歌手デビューしている。「毎日、500枚を販売していました」など、歌手としても一躍人気を得るなど、レスラー時代は彼女にとって「中味の濃い3年間」(マッハ)だった。

 タレント転向後も「横浜模様」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)など9枚のレコードを出している。
 そして36年ぶりに出すことになったのが、沢井明とのデュエット曲「ラブコールは5回目で」である。初めてのCD、初めてのデュエット曲、初めて「カラオケで自分の名前を検索できて感動した」という初めてづくしの1曲なのである。

 歌は、軽快なリズムに乗った大人の男と女のラブストーリー。「読むと意味深な歌詞もあります」(マッハ)が、明るく懐かしい昭和のメロディーは「ダンディでほっこりとさせてくれる」(同)沢井と息の合った楽曲になっている。

 今年、テイチクが創立85周年を記念して5年ぶりに発売する、9組によるデュエット企画盤のひとつである。
 マッハと沢井は同じ熊本県の出身。ある日、熊本県人会で沢井の歌を聴いたのが、最初の出会いだった。それからしばらくして大阪駅の改札口で偶然に再会。「いつか一緒にステージをしたいね」と言葉を交わしたのが、デュエットにつながった。
 「こんな奇跡はありませんね。今まで以上に感謝の気持ちを込めて歌わせてもらいます。9組の中で1番になれるように頑張ります」

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デビュー45年のマッハ文朱。来年は還暦を迎える

 テレビの収録で歌うのは36年ぶりだけに、緊張しながら臨んだが、1曲歌い終わると「あぁ〜気持ちいい〜 」と、飛び跳ねて底抜けの明るさを振りまいていた。
 収録を終えたマッハに訊ねてみた。マッハ文朱・ラブコールは5回目で.jpg
 「やはり歌の世界って、芸能界の中でもひときわ華やかですね。楽しかったです。今回は1人で歌いましたが、次回は沢井さんと2人で、そしてその次には番組のレギュラーになってるかな。また勝手に来ますね」

 「同世代の人たちがマッハのことを覚えていてくれるのはうれしいです。でも、たまには藤原紀香さんでしょ、と間違われてみたい」


 彼女は「手術室のライトのよう」と友人から形容されるように、この日の収録現場を一段と明るくしてくれていた。


[マッハ文朱 オフィシャルサイト]
http://www.ikushimakikaku.co.jp/mahha-fumiake/
[マッハ文朱 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/catalog/duet/discography/TECA-13872.html







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「歌に恋して」9月放送分を収録   ゲストにおおい大輔(テイチク) 新曲「おとこ人生夢芝居」 歌って気持ちのいい歌 [テレビ]

◆J:COM関西で放送中の歌番組「歌に恋して」の2018年9月放送分の収録が、同8月6日、ゲストにおおい大輔(テイチクエンタテインメント)を迎えて大阪市内で行われた。

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出演者によるトークコーナー
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新曲について話すおおい(右)。聞き手は音楽評論家・石井誠

 新曲「おとこ人生夢芝居」(作詞・たきのえいじ、作曲・四方章人、編曲・南郷達也)を6月にだしたばかりのおおい大輔は「歌うと気持ちがいい歌です。新曲を出すたびに売れるように思ってきたんですが、今回は本物のような気がしています」と、期待の大きさを語って、歌も披露した。

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新曲「おとこ人生夢芝居」を歌うおおい

 10月31日にZePPなんば大阪で予定している「ZePP de おおい大輔 まあええか LIVE」は今年で5回目になるが、「当日は、先ごろ手に入れた三線を使って演奏を披露したい」と、ライブの見せ場を紹介した。


 この日は番組レギュラーの1人、みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が8月29日に出す新曲「能登の灯祭り」を、福島はじめも10月に出す「女の時雨」をそれぞれ歌った。
 みやまは「男らしさを歌った、まさに僕本来のの歌です」とアピール。福島は新曲から日本クラウンへ移籍することになっているが「詞の世界が魅力的です。女性の想いが映像になって浮かんできます」と、新曲への自らのワクワクするような気持ちを伝えていた。

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渡辺要(左)とみやま健二

 渡辺要(日本クラウン)は「母は今でもこころの港」野村真希(ウイングス・エンタテインメント)は「ブギウギ! それゆけエンジェル」を、それぞれ歌った。
 収録ではまた、みやまが視聴者からのリクエストに応えて、「なごり雪」「南部蝉しぐれ」を歌っている。


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収録見学者と記念撮影


[歌に恋して J:COM関西]
https://c.myjcom.jp/jch/p/showa/






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みやま健二ファンクラブの集い、8.29発売の新曲応援を確認し合う 大阪・茨木 [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二のファンクラブの集いが、2018年8月5日、大阪府茨木市内のカラオケ喫茶、RAKUで開かれた。同市と周辺地域のクラブ員が集まって、みやまが今月末に出す新曲「能登の灯り祭り」への期待を膨らませていた。

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新曲への意欲を語るみやま


 今回で5回目になるファンクラブの集いは、大阪市内と茨木市内を会場を交互に変えて行われている。この日はみやまと同じ事務所の三浦潤と福島はじめ応援に顔を見せた。

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応援に駆け付けた娘と父娘デュエット

 みやまは8月29日にリリースする「能登の灯祭り」とカップリング曲の「あとの祭りの一人酒」を歌って、応援を求めると共に9月1日の新曲発表会への来場を呼びかけていた。

 クラブ員も早速、即興で応援の振り付けや踊りを考えたり、カラオケを楽しんでいた。

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9月1日には大阪市内で新曲発表会を開く

 福島もまた今秋発売予定の新曲を案内していたし、三浦もオリジナル曲を歌ってみやまの新曲にエールを送っていた。







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井上実香(キングレコード)  生バンドライブ  Mika Birthday Live 2018  全13曲歌う 大阪・上六/スターライブU6 [ライブ]

◆キングレコードの歌手、井上実香が2018年8月4日、大阪・上六のライブハウス、スターライブU6で51歳の誕生日を記念した生バンドライブ「Mika Birthday Live 2018」を昼夜2回行った。オリジナル曲から昭和の懐かしい歌、珍しくジャズナンバーまで全13曲を歌った。

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念願の生バンドライブで熱唱する井上実香


 井上は関西を中心に活動している。1993年に「大阪恋みれん」でキングレコードからデビュー。去年3月に6枚目のシングル「有りン子」を出している。
 オープニングでは、デビュー前に父親で吉本新喜劇の役者であった故・井上竜夫とデュエットした「ナイト大阪」の歌が流れる中、客席後方から登場した。

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オープニングから大張り切り

 ライブ前日に誕生日を迎え、51歳になったばかり。歌手デビューして25年になるが作品は寡作。ここ数年は歌手活動に意欲を見せており、この生バンドライブの開催もそのひとつである。

 念願の生バンドライブを開けたことを井上は「10年余り以前から考えていましたが、皆さんの協力のお陰でやっと実現出来ました」とうれしそう。
 このライブハウスで開かれるライブには何度も足を運んで、すっかりと気に入って「ここは隣の中華料理店の食べ物も注文できるのがいいですね。私はいつも唐揚げを頼んでいます」と、ライブハウスのPRも。

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見せ場もいっぱい

 この日は最新曲の「有りン子」を最初と最後の2回歌ったほか、オリジナルのカップリング曲から「世界一美しい嘘」「ふたり花」「花の舞姿」なども披露。また、これらのメイン曲である「逃げる月」「大阪恋みれん」「夢の風ぐるま」などもそれぞれ歌った。

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演歌から歌謡曲、ジャズと幅広く聴かせた

 父親が芸能生活30周年を記念して出したレコード「ナイト大阪」のデュエットの相手役として歌ったのが歌手デビューのきっかけ。
 その父親は三橋美智也の大ファンだったというが「買ってきたレコードは同じ吉本の役者の間寛平さん、岡八郎さんが出したものと、いしだあゆみさんの3枚だけ」(井上)で、その中から いしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」を聴かせた。

 いつかは歌ってみたかったというジャズのスタンダードナンバー「Lull any of Birdland(バードランドの子守唄)」や中島みゆき、ちあきなおみにも挑戦して、新たな一面を見せていた。

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お気に入りのスターライブU6で生バンドライブ


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548






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野村美菜(日本クラウン) 好調「伊良湖水道(特別盤)」 カップリングに「伊良湖水道 めぐり逢い」  鳥羽一郎と初のデュエット [インタビュー]

野村美菜2.jpg◆一度別れた男女が伊良湖水道で再会する。ドラマチックな恋歌である。日本クラウンの歌手、野村美菜が、同じレコード会社の先輩歌手、鳥羽一郎と初めてデュエットした「伊良湖水道 めぐり逢い」を、自身の「伊良湖水道 (特別盤)」のカップリングとして収録して2018年5月に出したが、好調な売れ行きを見せている。


野村美菜・伊良湖水道特別盤.jpg










 「伊良湖水道」を最初に出したのは2017年9月だった。発売してから1年近くたってもヒットチャートの上位を維持するロングヒットとなった。それを受けてリリースされたのが特別盤。

 人気の秘密はカップリングに収録された、鳥羽とのデュエット曲「伊良湖水道 めぐり逢い」である。再会編のサブタイトルの通りに「-- めぐり逢い」では、表題曲で別れた2人が再会するという設定になっている。

 再会できた男性を鳥羽が歌う。再び会いたいという2人の想いが成就して、今度は離れない、と共に誓い合う。
 「鳥羽さんが優しく甘い声で歌ってくれています。私も年齢差も気にしなくて、大人っぽさを出すことを意識して歌っています。メロディーもスッーと入ってきて、1度聴くと口ずさめて、歌いやすく覚えやすい歌です」

 キャンペーン先では野村と「一緒に歌いたい」とリクエストする人も多いという。「ご夫婦で歌ってくれたケースもありましたよ」と野村。

野村美菜.jpg 2015年に日本クラウンに移籍した。その第1弾シングル「千曲川哀歌」のロングヒットを受けて、翌年にリリースした「千曲川哀歌 〜夏の陣〜 」に、ボーナストラックとして収録した「ほほえみ列車」に、当時の長野・上田市長、母袋創一氏が歌唱参加したことがあるが、本格的なデュエット曲は「ーー めぐり逢い」が初めて。

 しかも相手が鳥羽一郎。若い野村にとっては「兄弟船」のイメージが強烈な大先輩である。仕事でも一緒になったことは「ほとんどなかった」という。
 それだけに「お会いするのはワクワク感がいっぱいでした。会ってみて、いろんな歌のテクニックを持っておられるのに、改めて驚かされました」

 伊良湖岬を出発する伊勢湾フェリーの終着港は鳥羽港である。それが鳥羽一郎とのデュエットが実現させた。伊良湖水道は島が多く水深が深い。それを見ながら船は、約55分をかけて進む。
 「大アサリや伊勢エビが採れるし、渥美半島の陸地ではメロンやイチゴが有名で、デートスポットとしても知られている」

■フットサルで体力づくり

 野村は2004年に三代目コロムビア・ローズとして日本コロムビアからデビューしている。ご当地ソングも長野、岩手県、東京、島根県、愛知県と増えてきた。観光大使も3件になった。自然とキャンペーンの地域も広がる。

 そのためにも体力作りは欠かせない。運動不足の解消を目的に5年前に始めたのがフットサルである。友人と男女混合のチームに入って、仕事がない日曜日には練習をする。「ストレスの解消にもなります」と汗を流している。





[野村美菜 オフィシャルサイト]
http://www.mitsui-ag.com/rose/
[野村美菜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/nomura/whats.html






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