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2018年06月| 2018年07月 |- ブログトップ

KBA、キングレコード歌謡選手権近畿/東海・北陸地区大会開く  28人が全国決勝大会へ [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長、KBA)の歌謡選手権近畿/東海・北陸地区大会が、2018年7月14日、大阪府守口市のエナジーホールで開かれた。10月の全国決勝大会に出場する最優秀賞受賞者などを決めた。ゲストにキングレコードの歌手、北野まち子が出演して、今年3月にリリースした新曲の「冬酒場」などを歌った。デビュー30周年を迎えている彼女は、11月に東京で記念パーティーを開く。

入賞者写真.jpg
入賞者とゲストの北野まち子(中央)の集合写真
表彰式.jpg
表彰式のもよう

 地区大会には近畿地区のほか東海・北陸地区から、合わせて102人が出場して自慢ののどを競い合った。出場者は1コーラスずつを歌い、3人の審査員による審査の結果、最優秀賞14人、優秀賞11人、審査員賞3人の計28人が選ばれた。

中田信也.jpg
キングレコード・中田信也プロデューサー

 審査員のひとり、キングレコードのプロデューサー、中田信也さんは「イントロの第一声を大事に歌ってほしい。バーンと放つことで、好印象を与えることが出来ます」と、アドバイスをしていた。


 恒例のゲストコーナーは同会場では、北野まち子によるミニライブが開かれた。新曲「冬酒場」のほか前作の「風笛の町」ふる里の津軽を舞台にした「望郷ひとり旅」東北三大祭りのひとつ青森・ねぶた祭りをテーマにした「女ねぶた祭り」など7曲を歌った。

北野まち子.jpg
北野まち子

 30年前の5月の連休明けに青森・弘前から上京して歌手デビューした北野は、その30周年を記念したパーティーを11月11日に東京プリンスホテルで開く。


各賞の受賞者と歌唱曲は次の通り。写真は最優秀賞受賞者。
プラチナコース
岩城凌.jpg前田和哉.jpg
最優秀賞:岩城凌(ルリカケス)前田和哉(貝がら子守唄)


ルビーコース
福本尚輝.jpg前田宣博.jpg松崎良進.jpg
最優秀賞:福本尚輝(母ちゃんの浜唄)前田宣博(さらせ冬の嵐)松崎良進(北のひとり星)
優秀賞:野村優美(鮨屋で・・・)


エメラルドコース
岩本和義.jpg門村和彦.jpg北尾義夫.jpg
最優秀賞:岩本和義(千鳥の舞)門村和彦(冬桜)北尾義夫(アカシアの街で)
優秀賞:吉澤真弓(紅吹雪)井口学徳(望郷縁歌)菊田美和子(また君に恋している)


サファイアコース
吉澤吉豊.jpg河村博行.jpg木村恵美子.jpg
最優秀賞:吉澤吉豊(昨日・今日・明日)河村博行(愛した分だけ憎めたら)木村恵美子(舞鶴おんな雨)
優秀賞:藤田啓子(かあちゃん)森本博一(ひとりじめ)遠藤政夫(まごころ)北尾述子(大菩薩峠)


ダイヤモンドコース
古田佳子.jpg
最優秀賞:古田佳子(霧笛)
優秀賞:衣川義喜(我武者羅)


ゴールドコース
度会忠一.jpg有本勢津子.jpg
最優秀賞:度会忠一(石狩川よ)有本勢津子(黒髪)
優秀賞:樋口宗彦(おんなの灯り)松本卓(望郷縁歌)


審査員賞
岡信子(水色のハンカチ)浅野外茂二(おんなの灯り)小竹正弘(アカシアの街で)


この後の地区大会の日程と会場、ゲスト歌手。
南関東地区:7月21日 東京・江東区・江東区文センター 井上由美子
北海道地区:7月28日 札幌市・かでる2・7かでるホール 水田竜子
南九州地区:8月5日 鹿児島市・かごしま県民交流センター 岡ゆう子
北九州地区:8月26日 福岡市・パピヨン24ガスホール 北川裕二

全国決勝大会:10月28日 東京・芝・メルパルクホール 秋元順子


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/






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藤井香愛(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  デビュー曲「東京ルージュ」  若い人たちに歌謡曲を  大阪で初キャンペーン [インタビュー]

◆赤いドレスに身を包み、すまし顔でこちらを見つめる。ちょっと大人の女性を感じさせるジャケット写真の藤井香愛(かわい)。2018年7月4日、徳間ジャパンコミュニケーションズから「東京ルージュ」でデビューした。「若い人たちに歌謡曲を聴いてもらいたい」。新しい時代の歌謡曲歌手を目指す。7月26日には30歳を迎える。

藤井香愛.jpg藤井香愛・東京ルージュ.jpg

 あこがれの歌手デビューである。
 「楽しいです」
 10代からモデルなどを経験してきていたり、4年前にはワンマンライブも開いていることもあって、ステージングは堂々としている。
 「ツイッターを読んでキャンペーン会場に来てくれた人などもいます。サビの ♪ 東京ルージュ ~ が頭に残っているよ、といった声も聞かれます」

藤井香愛2.jpg <新世代の歌謡ディーヴァ(歌姫)>のキャッチコピーと書かれたCDジャケットのイメージと少し違う感じもするが。
 「歌う時とそうでないときの自分ではオンオフの区別がはっきりとしています。歌のイントロでディーヴァへのスイッチが入ります」

 確かに一気にオシャレ感が増す。
 「歌詞の世界を思い描いてドラマの主人公になり切れるように歌っています」
 これもレッスンの成果なのだろうか。

 彼女はデビュー前から書き続けているというレッスンメモを持ち歩いている。
 「歌い出しから曲の世界に入っていく」「曲の情景をイメージする」。
 レッスンで指摘されたこと、気付いたことなどをすべて書き留めている。
 「自宅に持ち帰って読み直して、次のレッスンまでに克服させます」
大阪・イズミヤ今福店で初キャンペーン

 今も毎日バッグに入れて持ち歩き、反省点すべきことを書いている。

 かなり几帳面なようである。高校時代にはパソコンやワープロや文書デザインのなどの検定資格を取っている。会社勤めの準備かと思ったが、決してそうではないという。
 小学2年からボイストレーニングを始めているほど、幼いころから歌手を目指していた。「資格はレッスンの気分転換でした」

 デビューが決まった半年前からは週1回のレッスンを繰り返してきた。が、あこがれの歌手への道は思ったより厳しかった。それでも進学した東京の音楽系高校では歌、作詞、ダンスなどを基礎を積み重ねている。

 目指す歌手像は。
 「演歌じゃなくて歌謡曲を歌っていきたい。今は若い人たちみんなに歌謡曲を聴いてもらいたい」

 デビューのきっかけとなった去年8月のオーディションイベントでは最終選考に残ったものの、なんと落選している。オーディション会場近くの中華街へ家族と駆け込み、ヤケ酒をあおった。
 「赤ワイン、日本酒などお酒は毎日でも飲みたいほどに好きですが、最近は仕事に影響しますから我慢しています」
 ディーヴァには深酒は似合わないようである。





[藤井香愛 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/kawai-fujii/
[藤井香愛 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=10422







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秋岡秀治(日本クラウン) 「夢落葉」 人気急上昇 秋岡演歌の真骨頂  カップリングには「黒あげは」を収録 [インタビュー]

秋岡秀治2.jpg◆「演歌好きな人にとってはど真ん中な歌ですね」。日本クラウンの歌手、秋岡秀治の新曲「夢落葉」は、2018年5月の発売後、演歌ファンの反応が良く、目下人気上昇中である。作曲家の岡千秋が書いた「酒とふたりづれ」(2013年)以来という岡作品である。その岡が「(秋岡)秀治の良さが生きるように、メロディーを先に書く〈メロ先〉にしてもらった」という、秋岡演歌の真骨頂の路地裏演歌。カップリングにはすでに廃盤になっていたが、カラオケ好きの人たちからリクエストの多い岡作品の「黒あげは」を再収録している。


秋岡秀治・夢落葉.jpg









 秋岡秀治が自信たっぷりに「新曲の『夢落葉』は秋岡演歌の完成形に近い。僕らしさが120パーセント出ている曲です。こういう作品を待っていました」と話すように、デビューから28年目にしてようやくつかんだ秋岡らしさなのである。

 岡自身も、他人では歌えない秋岡らしさを存分に引き出した、という。その「夢落葉」は ♪ 離ればなれの 俺たち ~ のサビがファンの心を突く。

 岡のメロディーに詞を書いたのは里村龍一だった。秋岡の作品では初めてである。「デビュー当時に仕事を一緒にさせて頂いたことがありましたが、書いていただく機会がなく、今回、それが実現してダブルでうれしいです」

 男の胸の想いを振り絞るように歌う秋岡演歌の原点は、吉岡治作詞、岡千秋作曲のデビュー曲「男の酒」(1991年)に見ることが出来る。
 実はこの楽曲をもらった秋岡は「岡先生の言うことがまったく解らなくて、指示通りに歌えなかったんです」という。あれから28年たった今だからこそ秋岡は「やっとその言葉を理解でき、それを表現出来るようになりました」と、自らの演歌を見つけたようである。

■埋もれさせない

秋岡秀治.jpg カップリングの「黒あげは」は2000年に一度、メイン曲としてリリースしている。8センチCDの時代で、すでに廃盤になっていたという。当時、秋岡はこの歌が歌謡曲調であり、しかもスーツ姿で歌っていたこともあって「ファンは引いてしまった」(秋岡)ようだ。
 ところがこの歌、底辺に流れるのは秋岡演歌そのものだったのだろう。このまま埋もれさせておくにはもったいない。多くのファンがそう思い、長年カラオケを歌ってきた。それでもオリジナル・カラオケがない。
 「オリジナル曲を聴きたい」

 多くのカラオケ好きな秋岡ファンからリクエストが相次いだ。そんな声は秋岡にも届いてきた。それに押されるように新曲の「夢落葉」のカップリングとして再収録されることになったのである。
 「歌っていてジーンと胸が詰まりますね。詞が素晴らしくて、物語を読んでいるようです。聴きながら涙しているファンの方もいらっしゃいます」


 岡はかつて秋岡に言った。
 「時代に流されずに、まっすぐ真ん中を歩いてほしい。必ず時代が秋岡に合うようになるから」
彼はその言葉が自らの歌手生活の支えになったというが、「黒あげは」とともに新曲「夢落葉」は、まさに時代が秋岡に寄り添ったと言えるだろう。





[秋岡秀治 オフィシャルサイト]
http://akioka-syuji.com/
[秋岡秀治 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/akioka/whats.html






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真木柚布子(キングレコード)  「美唄の風」  美しく優しい美唄に吹く風を歌う  5年前のカップリング曲   ハワイでも披露 [インタビュー]

真木柚布子.jpg◆ハワイにふる里、北海道美唄の風を吹かせたキングレコードの歌手、真木柚布子。かねてから交流のあったハワイ在住の歌唱指導者からの誘いがあって、去る2018年6月21日から26日まで6日間、旅行会を兼ねて現地のカラオケ教室とタイアップした交流カラオケまつりを楽しんだ。ハワイではもう何度も歌っている彼女だが、日本からファンクラブ・柚子の会から50人を同行しての現地での大規模なイベントは初めて。もちろん2018年4月に出した新曲「美唄の風」を歌った歌謡ショーも盛り込み、ハワイ・ワイキキビーチにある会場には美唄の優しい風が吹いていた。


真木柚布子・美唄の風.jpg










 「美唄の風」は2013年9月に出した「北の浜唄」のカップリングとして収録されたものを、今回、メイン曲として再収録した。北の浜唄と同じ作詞・下地亜記子、作曲・弦哲也、編曲・前田敏明による、真木のふる里である北海道・美唄の美しさをゆったりと流れるメロディーで表した作品である。
 「最初はカップリングだったんですが、皆さんに5年間歌い続けてもらっている人気曲なんですね。私の大好きな曲の一つです。セールスには少し不安もありましたが、たくさんの人に美しいふる里の歌を歌ってもらいたかった」
 真木は新曲「美唄の風」に寄せる想いをこのように話している。

 このところ長く歌われ続ける歌が少なくなった。何代にも渡って歌われる歌が一つやふたつあってもいいのではないか。多くの歌い手が今、そう思っている。
 真木もそんなひとりである。
 「この歌をメインすることで、自分なりのスタイルを確立してみたかった」

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美唄の風inハワイ1.jpg
ハワイ在住の人たちと交流をはかった「美唄の風 in ハワイ」の模様

 こんな想いがこもった新曲をハワイに住む人たちにも感じてもらおうと、歌と旅行の会「真木柚布子と行くハワイツアー」が実現した。今年は11月にデビュー30周年になるし、8月には還暦を迎えることもあって、それのプレ企画としてのハワイでのイベントでもあった。
 日本からの同行者の中には舞踊団5人も含まれていたし、それをバックに歌った真木の歌謡ショーでは「美唄の風」など代表曲の数々を聴かせた。

■自分のスタイルを大事に歌い続ける

 その北海道美唄市は札幌の北西、JRで40分足らずの所に位置し、東には富良野、南には夕張がある自然豊かな町である。かつては炭鉱の町として栄えたが、閉山した今は人口も3万人弱と減少しており、かつての勢いもなくなっている。
 「歌い手にとっては最高の地名である<美唄>も、この歌を出す前は読み方が解らない人がたくさんいました。それでも出してからは、みなさんに<びばい>と読んでいただけるようになって、かなり美唄市の宣伝に貢献しました」

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 地元ではふるさと納税をした人には「美唄の風」のCDを使いたいという話もあるとか。

 真木は「もちろんヒットはだしたいけれど、それだけをねらうのではなく、コンサートやディナーショーで私の歌のスタイルを作り上げていきたい。とくにこれからの60代は自分の思うように納得のゆく仕事をしていきたい」と、独自の路線を目指そうとしている。





[真木柚布子 オフィシャルサイト]
http://www.yukomaki.com/
[真木柚布子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=12453






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演歌ジャックス 、箱崎晋一郎の妻で歌手の箱崎幸子がヒット曲「抱擁」を歌う  2018年8月放送分を収録 [テレビ]

箱崎幸子2.jpg◆30年前に43歳という若さで亡くなった、ムード歌謡のヒット曲「熱海の夜」「抱擁」で知られる箱崎晋一郎の妻で歌手の箱崎幸子(ホリデージャパン)=写真・右=が、オリジナル版の「抱擁」を聴かせてくれた。2018年7月11日、大阪市内で行われたテレビ番組「演歌ジャックス」の8月放送分の収録で披露した。夫の死後、幸子さんは「志半ばで逝った晋一郎のムード歌謡を歌い継いでいきたい」として「抱擁」などを歌い続けている。この日は関西で初めての歌唱。晋一郎との思い出を話すとともに「再び関西でも歌う機会を作りたい」と意欲を見せていた。収録にはこのほか川崎修二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)モングン(日本クラウン)も出演して最新曲を歌った。





 甘い歌声が魅力的な箱崎晋一郎は、1969年に「熱海の夜」でデビューして大ヒットしたムード歌謡歌手。その後、長い低迷期間を経て、79年に出した「抱擁」が再びヒットして脚光をあびるが、それも長続きしなかった。歌手生活最後の歌と決めて出した「東京運河」が、オリコンチャートで50位以内にランキングされたり、有線放送などでも話題になりながらも、ヒットへの道半ばで病に倒れ1988年に亡くなってしまった。

 当時、専業主婦だった夫人の幸子は、福島県の元ミスいわきに選ばれたという美人であったが、夫の死後は生活が180度変わってしまい、様々な仕事をしながら3人の子供を育てた。
 それでも「夫の歌をもっともっとたくさんの人に歌ってもらって、忘れないでいてほしい」という想いは日々募り、周囲からの勧めもあって、94(平成6)年に夫の遺志を受け継いで「東京運河」を自費出版。自らがプロ歌手として活動を始めることになった。

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「抱擁」を歌う箱崎幸子

 収録では2週分を撮った。いずれも歌ったのは、自らもリリースしている「抱擁」
 「いつも主人のことを想い浮かべながら歌っています。ロングセラーの名曲だけに、皆さんに忘れないでいてほしいです」

 また箱崎との出会いついて幸子は「夫がピアノのある店で『熱海の夜』を歌っていたのを聴いたのが最初でした。演歌など聴いたこともないから、彼が歌手だということも知らずに『あなた上手いわね』といったのが最初でした。いい男でしたよ」と話した。

 箱崎が三曲目のヒット曲としてねらっていた「東京運河」は、今は幸子が歌い継いでいるが「夫にとっては志半ばだっただけに、是非、この歌をヒットさせたい」と話した。
 幸子は今、歌手のかたわら、ふる里の福島県いわき市に「歌のみせ 抱擁」を開店している。相変わらずの三田佳子似の美貌。甘い「抱擁」の余韻を収録会場に残して大阪を後にしていった。

■趣味がカラオケ

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モングン

 日本クラウンのモングンは、この番組は初出演。今は「休む暇もないぐらい毎日が忙しいです。自分で車を運転して全国を走り回っています」と、今年2月に出した漁師の生き様を歌った「黒の漁歌」を披露した。

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川崎修二

 徳間ジャパンコミュニケーションズの川崎修二は、「風の挽歌」を歌った。趣味がカラオケで「1時間でも空き時間があるとカラオケに行きます」というほどの歌好き。10月には新曲も発売予定だという。



レギュラー出演者たち。

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林よしこ
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MARI
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TAIKI
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山田壽一
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小川リエ
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新星民
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岩井都美子
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竹中香世
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司会・小池史子
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ホスト・ファンキーコバ


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/







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大沢桃子(徳間ジャパンコミュニュケーションズ)  「椿の咲く港」  ふる里を歌う15周年記念曲 これからも夢を諦めないで歌っていく [インタビュー]

大沢桃子.jpg◆今年もキラキラと輝く年にしたいー。そんな想いも込めて、徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、大沢桃子は、衣装の着物の左襟に〈MOMOKO〉と銀色に光るアクセサリーを縫いこんでいる。5年前のデビュー10周年の時から始めたもので、彼女のトレードマークとしてすっかり定着している。2018年5月に出した「椿の咲く港」を歌う彼女の衣装にもやはり、それは輝いていた。新曲はデビュー15周年記念曲である。デビュー当初から「次はないかもしれない」と、いつもいつも思ってきたが、気がつくとシングルの枚数は17枚目になっている。


大沢桃子・椿の咲く港.jpg









 大沢桃子は、15年前の2003年4月に「七福神」でデビューした。作詞は中村つばき、大沢本人であり、演歌のシンガーソングライターの誕生であった。 それから15年。新曲「椿の咲く港」は、大沢のふる里、岩手県大船渡の港を舞台に書き下ろした。ペンネームにもしている椿は「ふる里を象徴する花」である。

 珊瑚の樹林のような珊琥島(さんごじま)や松林の中にある白い灯台が美しい碁石岬といった大船渡の名所を歌詞に盛り込んでいる。「暗い曲は嫌いなので、大切な人を待つ女性の気持ちを明るく表しました。謙虚な美しさを意識しました」と大沢。

大沢桃子2.jpg

 カップリングは名古屋を舞台にした「金の鯱さん」と、コンサートのエンディング曲用に作った「夢ごよみ」を収録した。「金の鯱さん」はお座敷ソング風な遊び心がある作品。名古屋は彼女が9年連続コンサートを開催している馴染みの深い土地。『燃えよドラゴンズ!』(1974年)以来、ご当地ソングのヒット曲が誕生していないというだけに、期待の名古屋大好きソングでもある。

 先ごろ、河村たかし名古屋市長を表敬訪問した際には、河村から「ええがや~」と、名古屋歌への賛辞をもらったほど。

■愛されるヒット曲を

 演歌界ではシンガーソングライターは珍しい。それを15年続けてきた。新曲を出すたびに「次の曲を出せないのでは」と、不安を抱える毎日でもあった。そのたびに「1人でも私の歌を聴きに来てくれる人があれば、夢を諦めないで歌っていく」と、絶えず前を見つめ続けてきた。それは今も変わらない。

大沢桃子3.jpg

 踊りを浅香光代に学び「舞台に立てること、歌えることをお客様に感謝しなさい」と教えられ、裏方として全国を付いて回った寺内タケシとブルージーンズからは音楽作りを学んだ。
 トラック運転手をしていた父親は37歳で亡くなっている。結婚記念日の当日だったという。その後、母親は大船渡で美容師をしながら大沢を育てた。だから大船渡は彼女の歌の原点であり続ける。
2010年に出した「風の丘」では初めてふる里の父母への想いを歌にした。彼女の代表曲でもある。

 そんな大沢がデビュー15周年という大きな節目を迎えて「皆さんに愛されるヒット曲を届けられるように頑張っていきます」と、次のステップへ向けての意欲をみせていた。





[大沢桃子 オフィシャルサイト]
https://bspro.jp/momoko/
[大沢桃子 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/oosawa.html







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たくみ稜(日本クラウン)  「夢でいいから」  男っぽくパワフルに女心を表現  クールファイブ直伝のムード歌謡 [インタビュー]

たくみ稜.jpg◆人には必ずチャンスがやって来る。日本クラウンの歌手、たくみ稜にとってはまさに今がその時なのだろう。2018年6月に出した新曲「夢でいいから」が、オリコン演歌・歌謡曲チャートで初登場9位と好位置からのスタートを切っている。「今度は感触が良いんですよ」。先日、大阪市内のイベント会場で顔を合わせた時に、彼はそれだけ言い残して足早に東京へと帰って行った。スケジュールも連日詰まっているようで、まさに東奔西走の忙しさである。来春には、久しぶりに出演した映画、新田次郎原作の「ある町の高い煙突」が公開される。新曲は、たくみの原点でもある内山田洋とクールファイブのエッセンスが盛り込まれたパワフルなムード歌謡である。それだけに「僕の(歌の)引き出しのど真ん中に位置する」もので、何度も聴きたくなる歌のひとつに多くの人が挙げる。


たくみ稜・夢でいいから.jpg








 「夢でいいから」は内山田洋とクールファイブを彷彿とさせるムード歌謡である。女心を力強く歌った、クールファイブのボーカルを務めた前川清は、クールファイブそのものであったが、その前川の歌が好きだという作曲家の徳久広司が、前々作の「オランダ坂」に次いで曲を書いた。
 たくみは「クールファイブに加わっていたことなど、今回、僕のテイストをより良く引き出しくれたのが徳久先生でした。とくにイントロのサックスの音色が聴く人の心を捉えます」と、歌の魅力を語っている。

 最初に考えられたタイトルは「一途な女」だった。それではどうも演歌っぽい、と再度出されたのが「夢でいいから」である。その詞は麻こよみが書いた。
 「詞は短く、言葉がストレートで分かりやすいです。しかも起用転結がはっきりしていて、歌っていて映像が浮かんできます」

 徳久は今回の新曲に際して、カップリングの「恋物語 part 2」と合わせて2曲しか用意していなかったという。たくみをクールファイブ時代に原点回帰させるためであった。
 たくみは日本クラウンに移籍してから「一人静」「オランダ坂」「上海たずね人」と、1曲1曲と存在感を高めていた。新曲では今まで2作続いたリズム歌謡から一転して、ムード歌謡へと舵を切ることになった。
 レコーディングでたくみは「自分の思うように男っぽく女心をパワフルに表現しました」と、徳久のアドバイス通りに歌った。

 発売された「夢でいいから」は、各地の歌唱キャンペーンで女性ファンから「歌いやすい」と言われるなど、早くも多くの女性の心を捉えているようである。

■クールファイブが原点

たくみ稜2.jpg たくみは内山田洋とクールファイブの4代目ボーカルを7年間務めた。彼がまだフリーで歌っている20年近く昔、当時、クールファイブのボーカルは3代目だったが、同じステージで仕事をしたことがあった。それが縁でその後、ボーカリストのオーディションを受けることになった。初仕事は東京・ベイ・ヒルトンホテルでのディナーショーであった。
 「オーディションには80人ほどが挑みましたが、その後、リーダーの内山田さんからコーラスとボーカルのメンバーとして手伝って欲しい、と依頼がありました。ディナーショーでは20曲ほどを自分なりの歌い方で歌いました」

 それからたくみは、大好きだった前川清がかつて務めていたボーカルを担当することになる。
 「半年ほどリーダーのもとに通って、前川さんの歌唱を仕込まれました。1年弱はコーラスを兼任しながらのボーカルでした」

 たくみがクールファイブの歌を初めて聴いたのは中学1年の時だった。
 義理の姉が持っていたLPに入っていた「逢わずに愛して」のメロディーにうっとりとしてしまった。芸能界へ入ったのは、その歌に惚れたというのも確かだが、それよりなによりも「金儲けになる」といった想いが強かった。

 プロになるため色んなオーディションに挑んだ。歌ったのは「逢わずに愛して」だった。日本テレビの「スター誕生」では決勝大会まで進んだ。設立3年目のトーラスレコード(1999年にユニバーサルミュージックに吸収合併されて消滅した)が初めて行った新人オーディションではグランプリを獲得して、プロへの切符を手にした。

 たくみはクールファイブから独立した後も「そして神戸」「恋唄」など前川時代のクールファイブのヒット曲を歌い継いでいる。ところが、その前川にはまだ1度も会ったことがなかったのである。それが2018年2月、ようやく念願が叶うことになった。
 「東京・中野サンプラザで開かれた前川清さんの50周年記念コンサートの楽屋で挨拶をすることが出来ました。歌っていることを報告したところ『どうぞ、頑張って下さい』の言葉をもらって、それまでの胸のつかえがいっぺんに取れました」

■来年はデビュー35年

 たくみが目指すのは一流の人たちと肩を並べることである。そのために常に前向きに勉強は欠かさない。歌同様にその生き方はパワフルである。
 かつてはどん底を味わったこともある。夢に描いた「金儲けになる」からは程遠かった。20代でデビューしたての頃は仕事がないので、チラシ配りや水上バスに乗ったりとアルバイトを転々としてきた。カラオケ教室も開いたし、NHKの朝のテレビ小説のオーディションも受けた。

たくみ稜3.jpg

 長い暗中模索の時代が続いた。「スケジュール帳が真っ白な時には落ち込みます。3年前に日本クラウンに入ってからは順調に仕事も増えていますが、暇な時には余計なことを考えてしまう」ことだってある。



 来年にはデビュー35周年を迎える。
 「心地よくそれを迎えるためにも、ぜひ『夢でいいから』をヒットさせたい」
 その一言には、いつも以上に<チャンスをものにするぞ>といった力強さを感じさせてくれた。





[たくみ稜 オフィシャルサイト]
https://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html






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キングレコード歌謡選手権北関東地区大会  全国決勝大会へ9人  水城なつみがミニライブ [カラオケ]

◆キングレコード歌謡文化アカデミー(三田誠理事長)が、今年の北関東・東北地区の歌のチャンピオンを決める「キングレコード歌謡選手権北関東地区大会」を2018年6月30日、埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティ・小ホールで開いた。今年から北関東・東北の両地区大会を合同で開催して、例年よりも多い100人を超す人たちが全国大会を目指して熱唱した。ゲストのキングレコードの歌手、水城なつみによるミニライブも開かれた。

KBA北関東地区大会.jpg
北関東地区大会の入賞者とゲストの水城なつみ(前列中央)


 参加したのは75歳以上のゴールドコースから35歳以下のプラチナコースまで107人。10月28日に東京・芝のメルパルクホールで開かれる全国決勝大会には、ルビーコースの長谷川志帆さんはじめ9人が選ばれた。

各賞の受賞者と歌唱曲は次の通り。

長谷川志帆さん.jpg
ルビーコースで最優秀賞を受賞した長谷川志帆さん

ルビーコース
最優秀賞:長谷川志帆(木蘭の涙)
優秀賞:濱崎淳一(熊野灘)


エメラルドコース
最優秀賞:冨田卓子(男の海峡)長屋勝彦(甘い生活)稲葉雅一(知床岬)
優秀賞:星悦子(こころのうた)稲葉幸恵(冬のこおろぎ)菅家裕紀(時代の河~旅立ち~)五関みどり(オホーツク海岸)


サファイアコース
最優秀賞:馬場春美(つわぶき)草間泰・高木けい子(雪のみちゆき 梅川・忠兵衛)
優秀賞:長谷川博保(海に抱かれに)村岡貞吉(鮪)池田良子(ROSE)大島儀雄(五月のバラ)小林勝成(望郷波止場)


ダイヤモンドコース
最優秀賞:坂田友子(海猫挽歌)
優秀賞:佐々木満子(無情の波止場)中目憲子(紅いブルース)


ゴールドコース
最優秀賞:上田誠(昭和の花)折原利吉(艶歌船)
優秀賞:青木勝弘(女のなみだ)金子博明(竹山物語)


審査員賞
高橋久喜(神楽坂)中原和江(湯島天神おんな坂)松永祐美(心の花を咲かせよう)

水城なつみ.jpg
ゲストの水城なつみ

 ゲストコーナーでは水城なつみがミニライブを開き、2018年4月に出した新曲「江差恋しぐれ」などを歌った。


この後の地区大会の日程と会場、ゲスト歌手。
近畿・東海北陸地区:7月14日 大阪・守口市・エナジーホール 北野まち子
南関東地区:7月21日 東京・江東区・江東区文センター 井上由美子
北海道地区:7月28日 札幌市・かでる2・7かでるホール 水田竜子
南九州地区:8月5日 鹿児島市・かごしま県民交流センター 岡ゆう子
北九州地区:8月26日 福岡市・パピヨン24ガスホール 北川裕二

全国決勝大会:10月28日 東京・芝・メルパルクホール 秋元順子


[キングレコード歌謡文化アカデミー]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/






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岡千秋のカラオケ万歳! With 歌に恋して 10周年記念大会 約90人がカラオケ熱唱  岡千秋はピアノの弾き語り  渡辺要・たくみ稜ら<男の演歌>チームも最新曲を披露  大阪・太閤園 [イベント]

◆作曲家の岡千秋が審査するカラオケ大会を盛り込んだ歌謡ショー「岡千秋のカラオケ万歳! With 歌に恋して 10周年記念大会」(主催・WARAKASU)が2018年7月6日、大阪市都島区の太閤園で開かれた。京阪神各地のカラオケ教室の生徒など歌自慢ばかり約90人がカラオケを熱唱。一般の部では三門忠司(テイチク)の「なぁ 酒よ」を歌った石木誠二さん、シルバーの部では村上加代子(同)の「さよならあなた」を歌った西門廣子さんが、それぞれ優勝して岡千秋から賞状と賞金などが贈られた。

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カラオケ審査の部での入賞者たち
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実力伯仲の歌唱が続いていた

 ケーブルテレビのJ:COM関西で放送中の歌番組「歌に恋して」の特別版として10年前から続いている人気カラオケイベント。今回、はじめて会場を太閤園に移して行われた。
 一般参加のカラオケは発表の部と審査の部に分かれ、審査部門には50人が参加して1コーラスずつを歌った。

 このカラオケ大会は歌の上手さを競い合うだけでなく、衣装やヘアスタイルへの工夫も表彰の対象になることもあって、会場はきらびやかに着飾った出場者でいっぱい。中には浴衣にヒールといった姿で歌う女性も見られた。
 ヘアスタイルの審査を担当したヘアスタイリストのごんちゃんは「如何に手を加えて面白さを演出したかを見せてもらいました」と話していた。

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84歳の門川さん(左)と77歳のルリコさん

 ルリコのステージネームで大月みやこ(キングレコード)の「女の駅」を歌って夢ユメ子賞を受賞した女性は、なんと小柄な白髪の77歳。若々しい声で大月の代表曲を歌い上げていた。
 審査対象外の部門ではプロ歌手や歌謡教室の指導者が出場した。その1人、門川朝江さんはキングレコードからプライベート盤を出す歌手。オリジナル曲「私からのメッセージ」を歌った。門川さんは「52歳で歌手デビューして歌の世界が今は84歳ですが、まだ現役で歌い続けています」と、張りのある声を披露していた。

 審査員長の岡千秋は総評して「歌詞の語尾をはっきりと表現して、歌の世界が伝わるように歌って下さい」と、参加者に呼びかけていた。


各部門の入賞者と歌唱曲は次の通り(敬称略)。
一般の部
一般の部・石木さん.jpg
優勝:石木誠二(なぁ 酒よ)

2位:井口多州子(曼陀羅華)
3位:堀満(一人静)

シルバーの部
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優勝:西門廣子(さよならあなた)

2位:坊修平(旅ふたたび)
3位:成宮芳江(舞鶴おんな雨)

太閤園賞
傍島広子(曲目は不明)
山口隆成(バス・ストップ)

夢ユメ子賞
ルリコ(女の駅)
大天恵美子(よされ三味線)

歌唱賞
穴吹三枝子(望郷ひとり旅)
大村龍一(おはん)

ベストドレッサー賞
ベストドレッサー・楠本みゆきさん.jpg
楠木みゆき(パンの耳)

上村登(わかって下さい)

ヘアメイク賞
峯顕(石狩川よ)

ベストドレス・ヘアスタイル.jpg
久永ミエ子(海峡出船)

 一般の部、シルバーの部それぞれで優勝した石木さんと西門さんは「感謝します」「すごくうれしいです」などとと話していた。

■岡千秋の弾き語りなど歌謡ショー

 歌謡ショーでは渡辺要(日本クラウン)たくみ稜(同)光岡洋(同)みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)福島一(ホリデージャパン)三浦潤が歌い、作曲家の岡千秋もピアノの弾き語りで、自らが書いた千花有黄の再デビュー10周年記念作品でジャズテイストな「名前はリラ・・・」(2015年)などを披露した。

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ピアノの弾き語りを聴かせる岡千秋

 渡辺はこの日、「望郷みれん」(2007年)を最初に歌った。これは千葉の小料理屋で自らの半生を岡千秋に語り、それをもとに水木れいじが詞を書き、岡が曲を書いたものだという。代表曲「大間崎漁歌」のカップリングとして収録されている。
 「この時、これからは俺がいい歌を書くから、と言ってもらって作ってもらいました。レコーディングでは泣けてきて歌えなかったのを覚えています」
 渡辺は当時のエピソードを語った。

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渡辺要(左)とたくみ稜

 たくみ稜は新曲「夢でいいから」の好調ぶりに確かな手応えを感じているようで、自信たっぷりに聴かせた。また「来春には仲代達矢らが出演する、新田次郎原作の映画『ある町の高い煙突』に、煙突建設の棟梁役として出演しています」と、近況を報告していた。

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光岡洋(左)とみやま健二
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福島一(左)と三浦潤

 この日の模様はJ:COM関西で、2018年8月18日と同25日の2回に分けて、いずれも午後9時30から放送される。

 また、参加者全員に通天閣の西上雅章社長から、通天閣への無料搭乗券が1枚ずつプレゼントされた。






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三山ひろし(日本クラウン)  2度目の新歌舞伎座座長公演  歌と芝居の華やかな舞台  大阪新歌舞伎座 [舞台公演]

◆デビュー10周年を迎えている日本クラウンの歌手、三山ひろしが大阪・上六の新歌舞伎座で、1部の芝居「阿蘭陀(おらんだ)夢七捕物帖」と2部の歌謡ショー「みやまつり2018 熱唱!男の劇場」からなる「三山ひろし特別公演」を開いている。去年に次いで2度目の座長公演で、歌謡ショーでは今年1月に出した新曲「いごっそ魂」などオリジナル曲と、三波春夫の「大利根無情」村田英雄の「無法松の一生 度胸千両入り」など<男>の生きざまを歌った楽曲も披露。エンディングではこの公演のために作ったという、地元高知のよさこい鳴子踊りを取り入れた「ひろしのふるさと自慢」で、松平健も顔負けの金銀のキラキラ衣装で賑やかに締めくくっている。2018年7月14日まで。

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 サブタイトルの「熱唱!男の劇場」にふさわしく、白い着物に袴姿で三波春夫の長編歌謡浪曲「あゝ松の廊下」を歌ってのオープニングに、ファンからは大きな拍手が起こっていた。
 三山は「チャレンジさせてもらいました。これからも一生懸命に勉強していきたい」と、大先輩の歌謡浪曲への憧れを見せていた。
 また、このコーナーでは「浪花恋しぐれ」を、1人で男女二役をこなして歌い分けると、客席からは笑い声がもれていた。

 もちろん最新の「いごっそ魂」のほか「男の流儀」「あやめ雨情」「四万十川」などオリジナルヒット曲も聴かせた。
 「いごっそ魂」は地元・高知の英雄、坂本龍馬をモチーフにした男歌で「明治維新150年の今年を、この歌で盛り上げたい」としている。
 6月6日には同タイプCを発売しており、AからCまでそれぞれカップリング曲が異なる3タイプを揃えている。

 1部の「阿蘭陀(おらんだ)夢七捕物帖」では、武士の息子として生まれながらも、岡っ引きの松三の子として育てられた捨七(夢七)を三山が演じる。突然、浪花の町に沸き起こった偽小判事件を解決していく捨七だったが、そこには自分の出生に関した秘密も隠されていた・・・。
 今回は派手な殺陣もあって、見どころいっぱいの捕物帖。時代劇は三山も「大好き」というだけに、岡っ引きの親分姿が決まっていた。

■7月には大阪でリサイタルも

 7月20日には、10周年記念リサイタルを同劇場で開く予定で、オリジナル曲のほかちあきなおみナンバーや望郷歌のメドレーなどを歌うという。

 三山は「ファンの皆さんに育てて頂いて10年になります。今年の勝負曲でもある『いごっそ魂』をパワーソングとして、今年も年末の紅と白の番組を目指します」と、NHK紅白歌合戦への連続出場への意欲を見せていた。


[三山ひろし オフィシャルサイト]
http://h-miyama.migan.co.jp/
[三山ひろし 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/miyama/whats.html
[新歌舞伎座 三山ひろし特別公演]
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20180701.html






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鳥羽一郎(日本クラウン)  ヒット曲「兄弟船」誕生秘話を語る  8月放送の「歌に恋して」(J:COM関西) [テレビ]

「兄弟船」は船村先生のメロディー先行で、星野先生が詞を書いたんですー。
去年デビュー35年の節目を迎えた日本クラウンの歌手、鳥羽一郎が2018年7月2日、J:COM関西で放送中の番組「歌に恋して」の8月放送分の収録に出演して、師匠で去年2月に亡くなった作曲家の船村徹の門を初めて叩いたときの手土産は赤福餅だったことや、デビュー曲「兄弟船」にまつわるエピードを語った。

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恩師船村徹の思い出やヒット曲「兄弟船」について話す鳥羽一郎(右)


 船村徹の内弟子として3年を過ごした鳥羽一郎が最初に船村の自宅を、アポなしで手土産に持参したのは地元伊勢名物の赤福餅だったという。「歌は教えない、レッスンしたいならば他の先生のところへ行きなさい、と言われました。歌い手である前に人であれ、ということだったんですね」

 歌手になりたくて上京したのだから、歌を教えてもらえないことには不安はあったようだ。しかし船村が日本コロムビアを退社して1978年頃から始めた、全国の小さな街を訪ね刑務所を慰問し、歌作りの原点に戻ろうとした<演歌巡礼>の旅に同行した鳥羽は「先生の人となりを見て、歌を学ぶことになった」のである。

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鳥羽一郎の新曲は息子が作曲した「儚な宿

 その船村魂を歌い継ぐ演歌巡礼コンサートは、鳥羽をはじめ内弟子5人の会によって、目下、全国を巡回しているが、2018年9月7日には神戸市のオークラホテル神戸でも開催されることになってている。

 長い修業時代を経てようやくデビューが決まる。
 デビュー曲にもらったのが、後に自身の代表曲にもなる、この日の収録でも聴かせてくれた「兄弟船」だった。「デビュー曲候補として挙がってきたのは4曲ありました。先生が推した『南十字星』、レコード会社が勧めた『流氷オホーツク』など。俺は『兄弟船』が好きで、これは周りの評判がいいんですよ、と嘘を言ってデビュー曲にしてもらいました」

■もうちよっと長生きしていてほしかった

 嘘も方便とは良く言ったもので、この嘘が大ヒットに結び付くのだから、世の中は面白い。
 と言うものの、これが売れ始めるのは3年から5年という長い月日を要している。
 「もともとはこの歌は素人さんが書いたもので、北方四島返還など政治色の強い内容であったことから、今のような作品に書き換えられました。先生が先にメロディーを書いて、後から星野先生が全部詞を変えて書かれました」

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鳥羽(中央)も番組のキャッチマークのハートを腕で作ってみせた

 「兄弟船」が売れるまで5年もかかったことについて。
 「歌い手としては歌はじっくりと歌いたい。半年や1年で新曲が出るようでは、ヒットにもつながらない」
 ちょうどカラオケが出始めた頃でもあった。
 「それまでの聴く歌から、歌う歌へと変化する最初の頃だったと思います。それが一層、『兄弟船』をヒットさせる要因にもなったんでしょうね」

■最新曲は「儚な宿(はかなやど)」

 2018年6月13日に出した新曲「儚な宿」は、鳥羽の息子木村竜蔵が曲を書いている。編曲は船村の子息である蔦将包が担当した。「息子は歌手で作曲家、シンガーソングライターです。初めて俺のメイン曲を書いてくれました。演歌なんか歌わない息子ですが、ラブソングのような演歌を書いてくれました」

 番組収録では共演者の渡辺要、みやま健二、福島一らとのトークコーナーも盛り込まれていた。


[J:COM関西 歌に恋して]
https://c.myjcom.jp/jch/p/showa/






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三浦潤、第3回 ミュウライブ オリジナル曲「神戸・・・ひとり」など全15曲を歌う  大阪・情熱ホール [ライブ]

◆大阪の音楽事務所、WARAKASU所属の歌手、三浦潤が2018年5月から続けているワンマンライブ「ミュウライブ」が7月1日、大阪市大正区の情熱ホール楽で行われた。地元京都市内のカラオケ喫茶店の経営者などが集まって、声援を送っていた。

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歌で母親孝行をという三浦潤

 このライブは、デビュー4年目の三浦は大阪での知名度を高めようと始めたもの。オリジナル曲はデビュー曲の「神戸・・・ひとり」とカップリングの「函館から東京へ」の2曲だけだが、この日はかつての声優時代から得意としてきたアニメ主題歌やムード歌謡から映画音楽などまで全15曲を聴かせた。

 「神戸・・・ひとり」は、彼が大好きだというムード歌謡。そのタイトル通りに三浦も独り身だが、かつては男性の誰もが振り向いたという、滋賀県の〈ミス大津〉との結婚歴もあるという。
 「彼女と一緒に行ったこともある神戸の街を思い出しながら歌っています。今は歌が嫁さんですが・・・」

 珍しくそんなエピソードも聞かせてくれた。

 ライブではまた、ムード歌謡曲の中から「ホテル」「小樽のひとよ」などもカバーしたし、テレビゲームの世界チャンプ時代に鍛えた英会話を生かして原語で映画の主題歌も歌った。

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ライブにやって来た人たちと記念撮影

 三浦は京都市内に住む母親とふたりで暮らすが「歌で成功して、早く母を喜ばせたい」と話していた。
 次回のミュウライブは8月26日午後1時から、情熱ホール楽で行われる。






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