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歌う王冠ライブ  成世昌平・真木ことみ・たくみ稜・五条哲也・塩乃華織が新曲などを披露 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手が出演する「歌う王冠ライブ」が、2018年6月8日、大阪・高麗橋の朝日生命ホールで開かれた。3ヶ月に1度の割で開催されており今回で25回目。新曲「鈴鹿峠」を6月6日に出した成世昌平、同日に演歌の「火の河」と歌謡曲「眠る貝殻」の2枚の新曲を出した真木ことみ、5月9日に「灯ともし頃」を出した桜井くみ子、同13日に新曲「夢でいいから」をリリースするたくみ稜の新曲組4人と五条哲也、塩乃華織の計6人が出演した。この日の模様は7月21日、28日の2回に分けて、J:COM11チャンネルで、いずれも午後9時30分から放送される。

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ステージに勢ぞろいした歌う王冠ライブの出演者たち


 トップで登場したのはデビュー10周年を迎えている桜井くみ子。去年7月には東京・日本橋公会堂で記念コンサートを開き、新たな1歩を踏み出したばかり。

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桜井くみ子

 新曲「灯ともし頃」とカップリング曲「白糸の滝」などオリジナル曲に混じって、67歳で亡くなった酒好きで不器用だった父親と重なるという、五木ひろしが歌った「のれん」の永井龍雲バージョンをカバーして聴かせた。
 同ライブへの出演は3回目という彼女、「いつも王冠ライブからパワーをもらっている」と、客席からたくさんの声援を受けていた。


 たくみ稜は発売直前の新曲「夢でいいから」とカップリングの「恋物語PARAT2」を早々と披露した。両曲とも彼の持前を存分に発揮させたムードたっぷりの歌謡曲。響く低音でファンを魅了していた。麻こよみ作詞、徳久広司作曲の「直球ど真ん中のムード歌謡曲で、歌いやすいのです」と、カラオケでの歌唱を呼び掛けていた。

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たくみ稜

 かつて内山田洋とクールファイブの4代目ボーカルとして歌っていただけに、彼のムード歌謡に喝采を送る人は多い。この日もクールファイブのヒット曲である「噂の女」「恋唄」「そして神戸」をメドレーで歌ってファンを喜ばせていた。


 デビュー26年目になる真木ことみは、今回の新曲も演歌盤と歌謡曲盤の2枚同時発売。演歌の「火の河」は、好きな人とならば火の河でも渡っていきます、と熱い想いを歌ったもの。去年12月に出したアルバム「プレミアムベスト」からシングルカットしたものである。

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真木ことみ

 真木の真骨頂を見せるかのような楽曲であるが、意外と歌謡曲「眠る貝殻」が彼女の新たな魅力を感じさせている。女性にしては低い声が、それを一段とアップグレードさせている。
彼女はその「眠る貝殻」を「25周年を機にもらったご褒美のつもりで歌っています」と話していた。



 成世昌平は6月16日、入場料無料の新曲「鈴鹿峠」の発表会を滋賀県甲賀市、あいこう市民ホールで開く。「鈴鹿峠」は、同市土山町の小学校で民謡「鈴鹿馬子唄」を20年に渡って教え続けてきた成世が「4校あった同町の小学校が2校が廃校になるなどしており、町を元気づけたい」と、同馬子唄を重ねてリリースを思い立った作品。

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成世昌平

 作詞家の久仁京介が箱根峠と並ぶ難所として知られる鈴鹿峠を実際に歩いて詞を書き上げ、作曲家四方章人がメロディーを付けた。この日は同曲とカップリング曲「ふるさと銭太鼓」を歌って聴かせた。

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五条哲也

 司会を兼ねた塩乃華織は1部で「赤い橋」などを、2部では五条哲也が最新曲「桜並木の向こうに」などを歌った。

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終演後に出演者と司会者で

 次回の歌う王冠ライブは9月7日、ゲストに純烈、ハン・ジナ、西田あい、さくらまやを招いて、大阪・朝日生命ホールで開かれる。司会は渡辺要、塩乃華織、谷原りょう。
 開演時間は1部が午後12時、2部が同4時から。入場料は前売り券2800円、当日券3000円。
 問い合わせはWARAKASU(06-4980-9086)まで。







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