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水城なつみ(キングレコード) 2月に初の単独コンサート 東京・亀戸 新曲「帰って来やれ」やカバー曲を披露 [インタビュー]

水城なつみ.jpg◆小学6年からキングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)のカラオケコンテストに出場して以来、毎年挑戦し続け、高校3年で初めてグランドチャンピオンに輝いたキングレコードの歌手、水城なつみが、2013年にキングレコードから歌手デビューして今年で5年目になる。子供の頃、河原の土手に座らせた同級生を観客に見立てて、コンサートで歌う歌手を演じていた彼女が、2018年2月、単独で本物のコンサートを開く。デビュー5周年記念コンサート「勇徃邁進」である。









 プロになって5年になるが、本番前の緊張は子供の頃から一向に治らない。「本番1週間前からドキドキして眠れない日が続くんです」と水城。テレビやラジオではスタッフから背中を押してもらって本番に向かうという。

 そんな彼女が2月23日に東京・亀戸の亀戸文化センターのカメリアホールで、初の単独コンサートを開く。今度はステージは河原の土手ではないし、観客は同級生だけのの5、6人でもない。約400席を収容出来る会場である。何処からともなく、ガンバレなっちー!の声援が飛んで来そうである。

水城なつみ・コンサート.jpg もっとも去年12月には初の単独ディナーショーを地元の茨城県つくば市で開いている。200人という人たちを前に、オープニングはドレスで「筑波の風」(2016年)を歌った。「着物と違って肌の露出もある」(水城)ので、ここでもソワソワ。

 それでも客席も近いこともあって、ファンとの触れ合いを楽しむことも出来たようだ。
 去年8月にはデビュー6枚目のシングルで、父と娘の絆を歌った「帰って来やれ」を出している。カップリングには23歳の水城が背伸びをして歌っている「雪の隠れ里」を収録している。「演歌だからこそ経験できる、母にも言えない大人の恋の世界」(水城)なのである。

 デビュー5周年記念コンサート直前の2月21日には、デビュー第2弾のアルバム「ウタツグミ2」を発売する。母親に習ったという「みちのく挽歌」(綾瀬一美)などカバー曲10曲とオリジナル5曲の計15曲を収録する。
 2年前のファーストアルバムの続編である。彼女の若々しい伸びやかな歌声が聴きどころの1枚である。

■ドキドキそわそわの5年

 デビュー前から吉幾三の大ファンである。水城に歌の楽しさを教えた祖父から続く〈好きな人〉で、自室には暖簾、パズル、掛け時計など色んなグッズが並ぶ。そんな吉と去年暮れ、テレビの収録で一緒になった。

水城なつみ2.jpg

 ところがやはりドキドキで、なぜか口から出たのは「いい匂い」の一言だけ。それでも吉は、水城のデビュー曲「泣いてひとり旅」(2013年)を聴いていたようで「民謡をやってたの、と話しかけてもらいました。格好いいですよね」と水城。

 色んなドキドキそわそわを繰り返しながら、デビュー5年目を迎えた。
 去年は学びの1年だったという水城、今年は「今までに学んだことを生かして前へ前へと進んでいきたい。まだまだ初めて体験することも多いので、それら1つひとつを積み重ねていけるといいな」と、年女という節目の年の抱負である。






[水城なつみ オフィシャルサイト]
http://www.mizuki-natumi.com/
[水城なつみ キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=44259







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