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第274回大阪発流行歌ライブ、水沢明美・永井みゆき・二見颯一・鳳城朋美・山口みさとが出演 [ライブ]

◆実家が餃子の材料になるニラを栽培しているという日本クラウンの新人歌手、二見颯一が「関西の中華チェーン店に出荷してます」と、2019年6月19日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた第274回大阪発流行歌ライブで明かし、餃子を見るたびに彼のデビュー曲「哀愁峠」を思い出す、といった見事な暗示をかけて、会場を沸かせた。テイチクエンタテインメントの歌手、永井みゆきは3作続けて千葉・館山市を舞台にした歌で<館山ガール>ぶりをアピール。水沢明美は同じ宮崎県出身の二見と「刈り干し切り唄」を歌い比べをしてみせた。ほかにもライブには鳳城朋美(徳間ジャパンコミュニケーションズ)山口みさと(日本コロムビア)も出演した。

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第274回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 水沢明美は4月に出したデビュー30周年記念曲「京の夜嵐」も聴かせた。もず唱平、三山敏iによる金田たつえのヒット曲「花街の母」を書いた在阪作詞・作曲家コンビの作品。 ステージにはもずが姿を見せて、歌の内容を解説し「これは純愛歌です。演歌を盛り上げてください」と水沢を励ました。水沢はこれに応えて「胸にグッとくる物語ですよね」と話していた。

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水沢明美

 同じ民謡出身の歌手、二見颯一との「刈り干し切り唄」の歌比べは、共にアカペラで披露。「二見君は爽やかな声ですね」とエールを送っていた。



 デビュー27年になる永井みゆきは、ライブ当日が新曲「おんな泣き港」の発売日。もちろんこれのPRに余念がなかったのだ。この歌には別府、明石、館山と3つの港町が出てくるわけで、とりわけ千葉・館山市は17年に「ふるさと館山」(永井のふる里は大阪・岸和田市)を歌い、去年、館山ふるさと大使に任命されている。

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永井みゆき

 そうした縁から、前作の「吉備路ひとり」(18年)のカップリングには、やはり館山を歌った「洲崎みれん」を収録しており、今作まで立て続けに館山を歌って3部作として、見事に<館山ガール>としての存在をみせた。



 3月に「哀愁峠」でデビューしたばかりの二見颯一は東京の大学3回生。17年に日本クラウンのオーディションで大好きな三橋美智也の「達者でな」を歌って合格した。5歳から歌ってきたという民謡出身で、新人ながら実力十分との評価も。キャッチフレーズは<新時代にこだまする山びこボイス>。この日は新曲のほか民謡の先輩歌手成世昌平の「はぐれコキリコ」も聴かせた。

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二見颯一

 宮崎県の実家では4年前からニラやゴーヤを栽培しており、ニラは中華チェーン店に出荷しているといい、ライブではカバー曲に村田英雄の「王将」を選んだほど。

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鳳城朋美(左)と山口みさと

 鳳城朋美は去年8月に出した、荒木とよひさ作詞、新沼謙治作曲の「花鏡」と、カップリング曲の「縁(えにし)」を披露した。
 山口みさとは2月発売の「ぬけがら」を歌い「♪ ひとりの長い 夜 〜 は共感させられます」と話し、デビュー曲の「夜の岩国空港」も歌った。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/








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