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松前ひろ子(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 兵庫・尼崎でも歌手人生50周年コンサート これからも1歩1歩進み続ける 三山ひろしも共演 [コンサート]

◆デビュー50周年を迎えている徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、松前ひろ子が2019年6月10日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホールで、弟子の三山ひろし(日本クラウン)との共演による「歌手人生50周年 スペシャルコンサート 〜夢の師弟競演〜 」を開いた。自らの人生を船にたとえて今年2月に発売した新曲「女一代 演歌船」などを歌った。6月2日の東京・浅草公会堂での公演に次ぐもので、この後、全国8会場で開く。

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デビュー50周年を迎えてさらなる意欲をみせる松前ひろ子


 松前ひろ子の歌を聴いたいとこの北島三郎から「いけるな」と言われた言葉を信じて上京して、1969年に歌手デビューした。ところがデビューして2年、乗り合わせたタクシーの事故のために歌手活動を断念。それでも歌いたい、と10年後に復帰してしている。13年前に高知から上京した三山ひろしを育てている。

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50年を振り返りながら歌った

 コンサートではデビュー曲の「さいはての恋」から、10万枚のヒットになった「夫婦草」(1995年)松前が大好きな「月の帯」(2017年)自身の実話に基づいて書かれたという「望郷千里」などを歌った。好きな歌で親孝行したいと歌手になった松前だが、母モノの「母ざくら」(04年)では、声を詰まらせながらの歌唱。

 「国東半島」(08年)「萩みれん」(11年)などご当地演歌も歌って、「50周年を迎えられたのも、全国の皆さんに応援してもらったからです」と、懐かしの地へ想いを馳せた。

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9月には大阪・新歌舞伎座で20日間の座長公演も予定されている三山ひろし

 この日の共演相手は娘婿で、デビュー11年目の三山ひろし。ふたりで「うきぐさ姉弟」を歌ったほか、三山は19年1月にリリースした「望郷山河」から、昨年末のNHK紅白でも歌唱した「いごっそ魂」「四万十川」などを歌い、得意のけん玉の腕前も披露してみせた。
 三山はまた、松前の夫で作曲家の中村典正が作曲し鳥羽一郎が歌った「男の港」なども聴かせた。

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改名第2弾を歌う中村仁美

 去年2月に松前が社長を務める事務所に移籍し、芸名も戸川よし乃から改名した中村仁美(日本クラウン)も出演。5月にリリースした新曲「恋の川」などを歌った。

■これからもゆっくりと歩んでいく

 松前が2015年に出した「銀座小路」の詞を提供した在阪の作詞家、もず唱平はステージに姿を見せて、<これから>の意味があるという50本のバラの花束を松前にプレゼントした。もずは「親子で歌えて幸せですね」と、劣えない歌声を称賛した。松前も「次は親子で歌える詞を書いてほしい」と応えていた。

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もずから松前にバラの花束をプレゼント

 ステージのラスト曲は松前、三山、中村の3人で、50周年コンサートのために作った「感謝」を歌った。松前は途中、土下座をして観客に向けて「あなたに感謝 〜 」の歌詞通りの想いを伝えた。

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松前・三山・中村で「感謝」を歌ってエンディング

 2月に名古屋で行った新曲キャンペーンの際に骨折した足をかばいながら、この日のステージに立った松前は「これからも1年1年を大切に、ゆっくりと歩いて行きたい」と、これからの歌手人生に意欲を見せた。

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これからも1歩1歩を踏みしめて前進する松前



[松前ひろ子 オフィシャルサイト]
http://h-matsumae.migan.co.jp
[松前ひろ子 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/matsumae.html








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