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山口瑠美(テイチクエンタテインメント)   「恋ひととせ」 20周年記念曲 7月には記念コンサートも [インタビュー]

山口瑠美 3.jpg◆テイチクエンタテインメントの歌手、山口瑠美がデビュー20周年を迎えている。2019年2月に20周年記念シングル「恋ひととせ」をリリースしており、デビュー記念日3日後の7月26日には東京・日本橋の日本橋公会堂で「山口瑠美20周年記念コンサート~居酒屋瑠美 花咲く旅路~」を予定する。




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 20年を振り返ってー。
 「同じところをグルグルと回っていたような気もしますが、でも、それだけ<地面>を耕せたのかな、と思っています」
 少々、謙遜気味だが、周囲は確実に前進していると見ているようである。

 その証拠がデビュー14枚目のシングルで20周年記念曲という新曲「恋ひととせ」であろう。自ら「自分の土台が見えた」という作品であり、担当ディレクターも「清楚というか、楚々としたと言うべきか、そのような彼女が持つ空気感を、この作品で強調した」と指摘する。

 山口が師匠の市川昭介から教わった「歌は心である」を、ひと時も忘れずに歌ってきた20年の成果なのであろう。

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 この楽曲はタイトルにもあるように恋歌である。
 ところが山口は「自分も含めて、夢に向かっている人をはじめ、生きている人すべてへの讃歌にも思えます」と、独自の解釈を含めて多くの人へ向けて歌う。

 ファンの評判も上々である。
 「デビュー以来最高の歌」と絶賛する声もあれば、「母にも聴かせたくて」と母親を伴ってキャンペーン会場にやって来た若い男性もいるほどである。

■父と母を歌ったカップリング

 20周年記念シングルということもあって、カップリングには2曲を収録している。「この道」「お酒の歌」である。いずれも自ら詞を書いている。2015年に出した「呼子舟唄」のカップリング曲「臥龍梅」を書いて以来である。

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 「この道」は15周年記念コンサートのために書いたものだった。評判は良かったが「私小説のようでもあり、すべての人に伝わるように、今回書き直した」ものである。詞を読むと母親のことが書かれている。
 「母の思い出を、本人から聞いて書きました」
 しかしレコーディング3日前になって、突如、再度の書き直しの依頼が入った。
 「その日は休日で温泉に行くことになっていました。予定通り温泉へは行ったのですが、詞を考えていると楽しむことも出来ませんでした」

 いずれにしても思い出深い作品となったようである。

 「お酒の歌」は、日本酒ソムリエ(日本酒唎酒師)の資格を持つ山口ならではの、楽しくお酒を飲もうという20周年乾杯ソングである。「父の思い出を2番に入れています」と山口。


動画


[山口瑠美 オフィシャルサイト]
https://yaplog.jp/yamaguchirumi/1
[山口瑠美 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/rumi/







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