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よしかわちなつ(ウェブクウ) ふる里でデビュー25周年コンサート ゲストに渥美二郎 渥美とのデュエット曲「涙色のタンゴ」など全25曲歌う 和歌山市民会館小ホール [コンサート]

◆ウェブクウの歌手、よしかわちなつが2019年1月14日、ふる里の和歌山市にある和歌山市民会館小ホールでデビュー25周年コンサートを開いた。スペシャルゲストに渥美二郎を迎えて、彼とのデュエット曲で最新曲の「涙色のタンゴ」をはじめ前作の「TOKYOロマン」「 おんな盛り」など全25曲を歌った。よしかわは会場いっぱいの約650人の観客を前に「25年間歌手を続けることが出来ました。これからさらに頑張って歌って行きます」と決意を語った。

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ふる里で25周年記念コンサートを開いたよしかわちなつ


 よしかわちなつは、地元でのNHK「のど自慢」でチャンピオンになったのをきっかけに1993年に「玄海あばれ打ち」で徳間ジャパンコミュニケーションズからデビューしている。2013年ウェブクウに移籍して「紅い軒鶴」をリリース。
 移籍3作目の「涙色のタンゴ」は、渥美二郎が演歌道50周年記念曲として2017年にソロで出した作品を、同9月に渥美とのデュエット版として発売したもの。軽快なタンゴのメロディーが好評で、たくさんの人にカラオケで歌われているという。

 この日、彼女は「涙色のタンゴ」をオープニングの独唱と、エンディングに渥美とのデュエットによるフルコーラスでも歌唱した。
 デュエット版について渥美は「好きなタンゴのメロディーでこの曲を作ったけれど、誰か一緒に歌って欲しいと思っていた時に、僕の元マネージャーで、現在は彼女(よしかわ)のマネージャーが真っ先に手を挙げてくれた」と出来上がった経緯を説明した。

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よしかわと「涙色のタンゴ」をデュエットする渥美二郎

 よしかわはご当地ソングの「哀愁和歌浦」や、徳間ジャパン時代に評判となった伝説シリーズの最初の作品となった「螢伝説」徳間最後のシングル「海峡雪しぐれ」なども歌って、大きな声援を受けていた。

 シックな黒に輝くラメの入ったスーツ姿のスペシャルゲスト、渥美二郎は「奥の細道」「夢追い酒」「釜山港へ帰れ」などを歌って「ふるさとの皆さんがしっかり彼女を応援してくださるよう、よろしくお願いします」と話し、よしかわと「二人の大阪」をデュエットした。

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和服とドレスでファンの目を楽しませた

 また彼女は、カバー曲も数曲歌ったが、その1曲に平尾昌晃作曲の「二人でお酒を」も織り込んだ。彼女はまだ小学時代に平尾昌晃歌謡アカデミーに通っていたことがあり、中学生になってその仲間の女の子と2人で、平尾作曲の作品でレコードデビューしている。
 売れることなく1年ほどでコンビも解消したというが、このエピソードはこの日のステージで初めて公表された。

 エンディングの「涙色のタンゴ」とともに、それのカップリング曲「船場の女」も歌い、満員の客席に向かってよしかわは「25周年を迎えることが出来たのは、私の唄を聴きに来てくださる方々のおかげです」と頭を下げていた。


[よしかわちなつ オフィシャルサイト]
https://www.chinatsu-yoshikawa.com/
[よしかわちなつ ウェブクウ]
http://www.webkoo.co.jp/j-songs/ya/yoshikawa-chinatu/







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