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ちんどん通信社、 年末恒例のお楽しみ公演 田浦高志・青木美香子らゲストも出演   大阪・飛田 / オーエス劇場 [イベント]

◆ちんどん屋を大衆演劇のような芸能の域にまで高めようとするちんどん通信社(代表・林幸治郎)の年末公演が大阪・飛田のオーエス劇場で行われた。太鼓や鐘、バンジョーなどによるちんどん演奏から寸劇、古典漫才などを見せた。年末らしく多彩なゲストも揃えた。元流しで現在は演歌師として昭和歌謡などを歌う田浦高志、歌手の青木美香子、ボサノバ歌手の高田靖子、演歌歌手の佐伯美香など。外は雪もちらつくほどの寒さだったが、満席の会場は熱気に包まれていた。

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歌あり剣劇あり漫才も・・・ちんどん通信社の年末公演は賑やかに行われた


 ちんどん通信社は日頃から、ちんどんと芸能を融合させようといった活動を続けている。海外公演も何度か行う中、地元大阪では不定期にトーク・ライブショー「林幸治郎のチンドン芸能マニアックサロン」を開催しており、今回の年末公演はそれの特別編として、数多くのゲストが出演した。

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 その1人、田浦高志はかつて同劇場のある飛田周辺や天王寺界隈の飲み屋を、歌謡曲・演歌を歌い流して歩いたキャリアを持つ。今も手にはギターを持って各地でステージに上がったり、歌唱教室を開いている。この日は森進一の「恋月夜」を歌うと、客席からは大きな拍手が飛んでいた。

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田浦高志

 マニアックサロンにはレギュラー出演する青木美香子は透き通るような声の持ち主。ちんどん通信社の女性メンバーと2人による<歌声姉妹>として歌ったり、ソロでは演歌も聴かせた。

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歌声姉妹
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青木美香子

 高田靖子は得意とするボサノバを披露。会場に合わせてか、昭和歌謡曲も歌うサービスも根見せるていた。

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高田靖子

 ちんどん通信社の林幸治郎は、ちんどん屋を「歩く広告音曲漫才」という。
 その言葉の通りに年末公演では鐘や太鼓、バンジョーなどで橋幸夫の「潮来笠」や美空ひばりの「酔いどれ子守唄」を演奏したり、大衆演劇・市川ひと丸劇団の南條まさきを加えての寸劇もみせた。
 また明治期に流行ったという古典漫才も再演するなどして会場を沸かせていた。

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「瞼の母」風な寸劇も


[ちんどん通信社・東西屋]
http://www.tozaiya.co.jp/







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