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真奈尚子(ビクターエンタテインメント) 「ホワイトクリスマス」~「時計をとめて」まで全13曲 クリスマスライブ 大阪・ロイヤルホース [ライブ]

◆ゆっくりとピアノとサックスの音色が奏でられる。それに重なつて、ささやくような歌声が流れてゆく。ムード歌謡の女王とも呼ばれる歌手、真奈尚子の年末恒例のライブ「クリスマス ナイト」が、2018年12月19日、大阪・兎我野町のライブレストラン、梅田ロイヤルホースで開かれ、真奈はオリジナル曲やシャンソンなどのカバー曲まで併せて、大人のムードあふれる全13曲を歌った。

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 ピアノ宮川真由美、サックス・フルート武井務、パーカッション池田安友子による心地よい演奏が真奈の歌を引き立てていた。
 「母が営んでいた店で学生時代に聴いたラテン、タンゴなとのピアノ演奏が、今の私に大きく影響しています」
 と回想しながら「夜のタンゴ」「離さないで」「愛の背中」などのオリジナル曲をゆったりと歌い、「ベサメムーチョ」などもカバーした。

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 彼女は奈良・天川村の寺の娘として生まれている。まだ就学前の幼い頃のことだったが「お寺の本堂で祖母がアップライトピアノを弾きながらお経を読んでいたのが、ライブを体験した最初でした」という。

 大人に人気のムードあふれる彼女の歌の数々は、こうした幼い頃の出会いが、やはり真奈の音楽世界を築いてきた。
 「少し寂しくなるけれど(ラストは)やはりコレね」
 と歌ったのは、ライブの終わりを惜しむかのような「時計をとめて」も、彼女を感じさせる1曲だった。

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 ロイヤルホースでの真奈尚子のライブは年2回程度開いている。毎回、テーマを変え歌唱曲にも趣向を凝らしての内容は、間違いなくいつも聴くものを楽しませてくれている。
 この日は「冬に咲く花は何故か赤いのよ」と、布施明の「シクラメンのかほり」を聴かせるなどして、クリスマスムードを高めていた。

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 真奈は「忘年会のような気持ちで、ぜひお会いしたい人たちに集まってもらいました」と、少し早い年末のあいさつで締めくくった。

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[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000169.html






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