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神戸わくわく歌謡ライブ、神戸の新しい演歌・歌謡曲ライブがスタート  野中・葵・浅田・みやま・渡辺・光岡らが熱唱  神戸・六甲アイランドのオルビスホール [ライブ]

◆神戸の地で新しい演歌・歌謡曲のライブを開きたい-。2018年10月26日、そんな想いが具体的な形となって実現した。「神戸わくわく歌謡ライブ」(主催・同実行委員会)がそれである。隣の大阪と比べて神戸には、定期的に開催されている演歌・歌謡曲ライブが少ない。ファンのそうした声に押されるように計画は進められた。新しいライブは、1部の徳間ジャパンライブと2部のわくわくライブの2部構成。1部では出演者によるトークコーナー、2部では出演者縁の土地の食べ物やグッズなどが当たるお楽しみ抽選会など、ほかのライブには見られない企画も盛り込まれた。

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1部の徳間ジャパンライブでは出演者によるトークショーも
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2部のわくわくライブでは牛尾淳(左)浅田あつこ(左から2人目)
みやま健二(右端)の3人が司会。中央は渡辺要


 1部に出演したのは、野中さおり、葵かを里、浅田あつこの艶っぽい歌姫3人とみやま健二の計4人で、いずれもタイトル通りに徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手ばかり。
 出演者それぞれのの歌唱コーナーや、各自出身地のおススメの食べ物について話すトークを楽しんだ後、4人がそれぞれ最新曲を披露した。


1部の出演者によるトークショーでは出身地のおススメ食べ物で盛り上がった

 男歌でデビューした当時とは打って変わって、切ない女歌を歌う野中さおりは、デビュー30周年のベテラン。最新曲「天の川恋歌」は、そのデビュー記念曲である。20万枚という自身最高の売り上げを記録し、この日も歌った「雪国恋人形」をも感じさせる楽曲。得意のファルセットは少々抑え気味だが、艶っぽさは存分に味合わせてくれた。

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野中さおり

 彼女の艶っぽさは「中学の頃から、お座敷歌など市丸の日本調な歌が大好きだった」ことによるもので、ライブでも新曲のカップリング「いなせだね・・・」をはじめ「島田のブンブン」「三味でダンスを」など日本調の歌を揃えて、艶っぽさを魅せた。


 舞いながら歌う演歌歌手の異名を取る葵かを里は、前作の「雪の兼六園」に続く加賀シリーズの「金沢茶屋街」で舞扇を持って日舞を披露した。日舞は15年のキャリアを持つ。芙蓉流の名取で、芙蓉かを里を名乗るほど。その踊りの流麗さは、歌を一層引き立てていた。

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葵かを里

 2018年1月に出した「金沢茶屋街」のカップリングでは「友禅流し」を歌ったことから、加賀友禅特使に就任している。それを記念して同7月には金沢茶屋街」の新装版加賀友禅特使就任記念盤をリリース。今年はまた、「葵かを里全曲集~雪の兼六園~」が、CDショップ大賞2018の演歌賞に選ばれた。「デビューして14年間、無縁だった賞を初めて頂きました」と笑顔で歌った。


 前日にデビュー25年を迎えたばかりの浅田あつこ「河内のからくち」を歌った。2018年3月のリリースだが、実は前作「泣いてもいいの」のカップリングとして収録されていた作品でもある。カラオケ好きの人たちの間で好評なのを受けて、メイン曲として収録しなおしたものてある。

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浅田あつこ

 カップリングには1975年に朝丘雪路が歌った「別れのスナック」をカバー収録しているが、この日はそれは歌わずに、「泣いてもいいの」や10年前に歌手を続けられるのかと悩んでいた時にそれを乗り越えるきっかけを作ってくれた「紅の川」なども歌った。


 女性歌手の中にあって黒一点のみやま健二は、みやま健二は2018年8月に出した「能登の灯祭り」「あとの祭りの一人酒」「泪橋」などを歌った。「能登の灯祭り」はメジャーデビュー第2弾で、オリコン初登場23位、それ以降も80位内のランキングを保っている。

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みやま健二

■わくわくライブに渡辺要、光岡洋、小野和子、澤敬子

 2部には関西・四国をはじめ各地でと大忙しの渡辺要(日本クラウン)来年の新曲リリースに向けて意欲を見せる光岡洋(同)久々のステージをファンを喜ばせた小野和子(キングレコード)新潟からやって来たデビュー30年の澤敬子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が出演した。

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渡辺要
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光岡洋
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小野和子
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澤敬子

 渡辺は「母は今でもこころの港」「人生男節」「大間崎漁歌」などを、光岡は「居酒屋人情」「島立ちの春」など、小野は「母恋三度笠」「母娘花」「岸壁の母」などを歌って会場を沸かせていた。


[WARAKASU オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/







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