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福島はじめ(日本クラウン)  移籍第1弾の新曲「女の時雨」発表会  初の女歌に挑戦  夢へ向けて発進! [新曲発表]

◆2018年10月3日に出した「女の時雨」で日本クラウンに移籍した福島はじめが、同10月9日、大阪市北区の中之島 LOVE CENTRALで、ファンや業界関係者などを招いて新曲発表会を開いた。福島にとって初めての女歌の作詞を手掛けたのは麻こよみ、作曲は徳久広司という売れっ子コンビ。会場に駆け付けた2人はヒットへの期待を込めて祝福のメッセージを送っていた。

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初の女歌「女の時雨」を披露する福島はじめ


 童顔の福島は終始笑顔だった。好きな歌を歌っていられることが、うれしくで堪らないのである。そんな彼が歌う新曲「女の時雨」は、初めての女歌。当初はカップリング候補だったが、作詞家の麻こよみが「絶対に売れるから」と猛烈に周囲にアピールしてメイン曲になった、という経緯がある。

 別れた男性への想いを胸にひとり酒場で飲む酒は、なぜか心に沁みる-そんな哀しい歌であるが、演歌好きの人には堪らないメロディーでもある。
 福島にとっては初めて歌う女歌であり「詞を何回となく読み返し、仕舞には自然と涙が出てくるほどになるまで読みました」という。そんな状態にまで気持ちを高めてレコーディングに臨んだ作品だった。

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移籍前の前作では三味線も聴かせた

 小柄ながらも歌唱力には以前から定評があった。日本クラウンで行われた移籍オーディションの席では、数曲を審査員に披露したが、ディレクターをして「是非とも育ててみたい」と言わせたほどの力は、まさに遅れてきた<新人>といったところ。
 作曲を担当した徳久も「しっかりとした歌唱力だと感じた」と、歌を聴いた最初の印象を語っている。さらに「歌手は歌さえ上手ければ(上昇への)チャンスはいくらでもある」とエールを送っていた。

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笑顔がうりの福島

 福島の歌手としてのスタートは1996年、21歳の時だった。当時の芸名は高田まさひろ。2000年には椿あきらに改名しているが、2011年3月に東北地方などを襲った東日本大震災で福島県内にあった実家が津波で流されたなど、震災で多くの人が被害を受けたことから「救われた命を亡くなった人の分まで燃やしていこう」と、芸名を福島一(はじめ)に替えて、そして今回の移籍に伴って平仮名に変更した。

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作詞・麻こよみ(右)と作曲・徳久広司のヒットコンビに囲まれた福島はじめ

 発表会では「女の時雨」と当初はメイン曲候補だったカップリングの「夢屋台」をはじめ、移籍前の「津軽恋ふぶき」地元福島への想いを込めた「安達太良カントリーロード」も歌った。
 大好きな女性歌手のひとりである木下結子の代表曲「ノラ」をカバーしたり、「宗右衛門町ブルース」(平和勝次)「酔歌・・・追伸」(吉幾三)など演歌から、今年6月から始めたという電子楽器・エアロフォンの演奏を交えてアニメソング「名探偵コナン」までを披露して、レパートリーの幅広さをアピールした。

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ヒットへの意欲を見せていた

 福島は「多くの方の目の前で新曲を披露出来て光栄でした。いい音楽をたくさんの人に伝えて行けるのは幸せです。歌手である以上は目標は紅白歌合戦への出場であり、そのためにはどうすればいいのか、と今それへの考えをめぐらせています」と、研究熱心な彼ならではのメッセージで集まった人たちの応援を求めた。


[福島はじめ オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81/
[福島はじめ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/fukushima/whats.html







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