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第264回大阪発流行歌ライブ 安倍里葎子・成世昌平・半田浩二・辰巳ゆうとが出演 大阪・BIG CAT [ライブ]

◆今年1月にデビューしたばかりの新人から、2年後には40周年の節目を迎えるベテランまでが出演した第264回大阪発流行歌ライブが、2018年8月22日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。関西のレコード店などが主催した関西歌謡大賞の予選会に、小学6年で出場した時と同じ会場に、今度はプロ歌手として立った新人の辰巳ゆうとは、当時の様子を振り返りながら、8月月15日に出した新曲などを披露していた。

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勢ぞろいした出演者たち


 辰巳ゆうとは東京都内の大学に通う現役大学生の20歳。18歳で大阪・藤井寺市から上京して、今年1月17日に「下町純情」でビクターエンタテインメントからデビューした。デビュー前の1年間は、ラジカセを持って東京・赤羽、錦糸町、大塚など下町でストリートライブを行うなど、度胸作りに励んだ。

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辰巳ゆうと

 この日はデビュー曲のほか.今月に出した「下町人情・新装版」のカップリング曲「夕焼け人情商店街」「恋し雨」などを歌った。
 ストリートライブでよく歌ったという「浪花節だよ人生は」も聴かせた。



 半田浩二(テイチクエンタテインメント)は1988年デビューで、今年31年目の55歳。「30年歌い続けられきたのが有難い」と言い、去年出した30周年記念第1弾の「男の翼」と、今年リリースした同第2弾で最新曲の「男のほろり酒」をなどを歌った。

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半田浩二

 この新曲のプロモーショビデオでは、手にウイスキーのグラスを持っているが、そこに入っているのは「ウヰスキーではなく、ウーロン茶と紅茶をミックスしたウイスキーに似せた飲み物なんですよ」と、 撮影時のエピソードも披露した。



 成世昌平(日本クラウン)は、自身最大のヒット曲である「はぐれコキリコ」を、歌詞にもある立山、その峰々から湧き出る清水のような透き通る高音で歌った。
 この歌ではいつも観客に「一緒に歌いましょう」と呼びかけているが、この日も会場の人たちと合唱した。

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成世昌平

 この曲から18年目に当たる今年出したのが、新曲「鈴鹿峠」である。彼自身も「ヒットを予感させられるほどで、好調な手応えを感じる」と期待を寄せる作品である。
 峠を行く馬子の姿など、まるで情景が浮かんでくるような歌唱に、客席から拍手が送られていた。



 去年7月にテイチクエンタテインメントから出した新曲「恋人気分で」を歌った安倍里葎子は、1970年デビューで、2020年には40周年を迎える。デビュー時はミニスカートがトレードマークだったが、この日は真っ赤なロングドレス姿でそのデビュー曲「愛のきずな」を披露した。

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安倍里葎子

 彼女は橋幸夫とデュエットしてヒットした「今夜は離さない」以来、デュエットの女王の異名をとるが、17曲目の最新デュエット曲「狸小路の夜は更けて」も歌った。

 10月26日には神戸市内のライブハウス、チキンジョージでの定期ライブを開く。毎年春と秋に開催しているが、今回で17回目になるという。


[大阪流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/index.html






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