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島津悦子(キングレコード) 30周年記念スペシャルディナーショー 大阪で初の開催 大阪・新阪急ホテル [イベント]

◆まだまだ気持ちは花の18歳のヒヨコですー。デビューして31年目になるキングレコードの歌手、島津悦子が2018年8月18日、大阪で初のディナーショー「島津悦子30周年記念スペシャルディナーショー」を、大阪・梅田の大阪新阪急ホテルで開いて「先輩たちの背中を目標に、後世に残る歌い手を目指します」と、今後の活動に意欲を見せた。

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大阪初のディナーショーにふさわしく華麗な着物姿で歌った

 去年の鹿児島、金沢、東京での30周年記念コンサートに続く記念イベント。デビュー当時からたくさんのファンがいる関西だけに「ぜひ大阪でも」の声に押されて実現した。その熱烈なファンのひとり、大阪市内で日本料理店などを営む料理人の神田川俊郎さんは、30周年を祝してステージで花束を贈った。

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神田川敏郎さんから花束のプレゼント

 この日集まったファンの数は西日本各地から約300人。
 「おまえに惚れた」「好きなのさ」の美空ひばりの楽曲をカバーして、客席を回った島津は滋賀県・余呉からやって来たファンに、2006年に出したオリジナル曲「余呉の雨」のワンフレーズをアカペラで歌うサービスぶり。

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 島津は1988年にキングレコードからデビューして30年の間に、54枚のシングルを出している。歌謡ショーではその中から、オープニングのデビュー曲「しのび宿」、15周年記念曲「深川情話」、20周年記念曲「おんなの日本海」(2007年)、そして最新曲の30周年記念曲第2弾「海峡みなと」ど11曲を選び歌った。このほかにもカバー曲を含めると全17曲にもなった。

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 2014年に出した「惚れたのさ」は、数多いオリジナル曲の中でも「唯一の男歌で、レコーディングでは何度歌っても、作曲した徳久広司先生からOKが出ないので、それならばとサビの部分を美空ひばりさんの節回しを真似をして歌ったらパス出来ました」(島津)というエピソードも明かしていた。
 また開催地が大阪ということから、大阪を舞台にした「なにわ情話」(2013年)も「久しぶりに歌った」(同)ほか、去年2月から始めたという三味線を、大阪では初披露して端唄「柳の雨」を聴かせた。

 「稽古は続けていましたが、こうしてステージで弾くのは去年のコンサート以来なんです」
 と緊張気味だったが、客席からは大きな拍手が送られていた。

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三味線も披露した
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珍しいドレス姿

 また「追憶」を英語で歌ったほか、これもステージでは10ヶ月振りという「滅多に着ない」ドレス姿を見せたなど、3回の衣装チェンジをして、聴くだけではなく見る楽しみも存分に盛り込んだ。

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 盛りだくさんな歌謡ショーでは、休憩なしで90分を一気に歌い切った。最後の歌はやはり、彼女のトレードマークにもなっている、ふる里鹿児島を歌った「焼酎天国 2」(2006年)。民謡グループの女性たちがステージ上で踊るなど、ユニークな振付を楽しませながら賑やかにエンディングを飾った。

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 すでに島津が自身のブログで公表しているという新曲を、10月10日に発売することも案内した。55枚目のシングルになるそのタイトルは、「長崎しぐれ」。そのさわりをアカペラで紹介した。

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 大阪で初めてのディナーショーを終えた島津は「コツコツとシングルヒットを打ってきましたが、そうした記録よりも皆さんの<記憶>に残る歌を歌っていきたい」と、デビューした30年前と同じ初々しい気持ちを語っていた。





[島津悦子 オフィシャルサイト]
http://www.shimazu-etsuko.net/
[島津悦子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10397






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