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たくみ稜(日本クラウン) 新曲「夢でいいから」コンベンション  ヒットを母に誓う  大阪茶屋町・ボニーラ [イベント]

◆「曲をヒットさせて、大きな番組に出る姿を母に見せたい」。日本クラウンの歌手、たくみ稜が2018年7月30日、大阪・茶屋町のミュージックバル・ボニーラで開いた、新曲「夢でいいから」を在阪の業界関係者に披露するコンベンションの席で母への想いを語った。やめたら終わり、と絶えず自分に言い聞かせて、苦境を乗り越えて歌い続けてきたが、その成果が今、形になろうとしている。新曲CDの売れ行きが伸び、カラオケを歌う人も増えているという。

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ヒットへの意欲を燃やすたくみ稜


 たくみ稜は来年には歌手デビュー35年を迎えるが、ようやく日の目を見ようとしている。
 日本クラウンに2015年に移籍して「一人静」を出し、翌年には「オランダ坂」を、去年には「上海たずね人」と、1年1年と自らの存在感を高めてきた。

 「77歳になる母に少しでも早く歌手として成功した姿を見せてやりたい」
 そんな想いを、今年6月13日に出した「夢でいいから」のコンベンション大阪会場のボニーラで、たくみは涙を浮かべながら明かした。

 「デビューして何年も仕事もなく、アルバイトを何件も掛け持ちして生活してきた。やめたら終わり、と今まで続けてきたからこそ、今も歌っていることが出来る」

 そんな想いを込める新曲「夢でいいから」は、レコード会社が次作で考えていたムード歌謡を、1作前倒しでリリースしたのが今作である。

 するとどうだろう、CDの即売では長い列が出来るなど、今までかなり様子が違う。たくみ自身も「心地よく歌っているし、いつも以上に手応えを感じている」。この日あいさつに立った日本クラウンの栗田尚浩チーフプロデューサーも「彼の持ち味を存分に発揮してくれる歌になった」と指摘する。

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 「夢でいいから」は、たくみがかつて属していた内山田洋とクールファイブの歌を彷彿させる。多くの人たちから高い評判を得る理由も、そこにあるのかもしれない。
 「僕がクールファイブでボーカルをしていた頃よりも柔らかく、たくみ稜の魅力が出るように心がけて歌うようにしています。楽しく心地よく歌ってもらえるはずです」とたくみ。

 この日は「夢でいいから」カップリングの「恋物語part2」のほか、一緒にライブ活動を行っている友人でピアニストの国友章太郎さんのピアノ演奏で小田純平の「恋月夜」も聴かせた。また前川清の「昔があるから」も、自らの売れない時代の辛い体験を重ねながら歌った。

 たくみにとって今、ヒットは決して「夢でいいから」ではなく、現実に近づこうとしているようである。


[たくみ稜 オフィシャルサイト]
https://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html







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