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KANA(テイチクエンタテインメント) デビュー20周年記念ライブ 「愛は流れ星」など全18曲熱唱   パワフルに歌いしっとりと聴かせた  大阪・イエスシアター [ライブ]

◆全国6会場でデビュー20周年を記念したライブ「KANA 20th ANNIVERSARY LIVE 〜 愛は流れ星 〜 」を展開中のテイチクエンタテインメントの歌手、KANAが2018年7月22日、大阪・難波千日前のイエスシアターでも開き、デビュー曲の「純愛」から最新曲の「愛は流れ星」まで全18曲を歌った。パワフルにステージで歌うKANAに合わせて、会場いっぱいのファンは何度も席を立ち上がって手を振り、声援を送っていた。

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20周年記念ライブで歌うKANA


 外の灼熱の暑さも吹き飛ばしてくれるほどの迫力の歌唱。オープニングの「愛は流れ星」から「時間よ止まれ」までオリジナル3曲を歌い終わったところで「みなさんの心の中にドーンと入っていける、忘れられない1日にします」と宣言したKANAの言葉の通りに、ファンの心を充実感いっぱいに満たしてくれた。

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パワフルなKANAの歌にファンも大ノリ

 大阪で収録していたテレビ番組がきっかけで、裏なんばをはじめ大阪の街が大好きになったというKANAにとって「大阪で生バンドによるライブを開くのが夢」だった。
 この日は、かつて彼女も属していたすぎもとまさとバンドのメンバーでもあるギターの望月清文、ベースの高山りんぞう、ドラムス三根生啓(みねお・ひろし)そしてピアノがKANAの楽曲すべての編曲を手掛けている佐藤和豊の4人がその夢に応えた。

 すぎもとまさとバンドでKANAはボーカルを務めていた。この日のライブでも歌った「永遠の月」(CDリリースは2015年)を発表して、バンドからは身を引いている。逢えなくなった愛しい人を想うこの歌は、BSジャパンの人気番組「開運!なんでも鑑定団」のエンディングテーマとしても採用されるなど、今なお人気の高い彼女の代表曲であり、会場ではしっとりと聴き入る人たちがいた。

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 ライブは休憩をはさんで2部構成で行われた。1部の最大の聴きどころは約20分間、オリジナル楽曲9曲を立て続けに歌ったメドレーコーナーであった。
 まずはデビュー曲の「純愛」(1998年、東芝EMI)から。デビューは25歳の時だった。女性2人のデュオ・Roseの名前で歌っていた。当時の「恋の媚薬」も披露した。これは杉本眞人作品。

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エアロフォンを初めて使って見せた

 メドレー4曲目は「涙はいらない」。その杉本がKANAに「お前に歌の神様が降りてきたんだ」と言って励ましたという失恋体験から生まれた。テイチクデビューシングル「ナイアガラ~マリリン・モンローの伝説」(2009年)のカップリング曲である。

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ファンも興奮気味

 大阪では京橋などで4、5軒のハシゴは当たり前というほど、酒は彼女の活力剤でもある。そんな素のKANAを見せるかのように、2部ではセクシーなドレスからパンツルックに衣装を替えて、オリジナルの「酔いどれ女の物語」(2016年)や欧陽菲菲の「雨の御堂筋」をカバーするなど、パワフルにステージを動いての歌唱。

 演歌ファンよりも年齢が低いのがKANAのファン。彼女の勢いに押されて、席を立ちあがっての声援にも疲れ知らずであった。

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もっともっと大阪でライブをしたい

 KANAは「大阪ではこれからも形を変えながらライブをどんどんと行って、私の歌の世界をたくさんの人たちに知ってもらいたい」と、再びの大阪ライブ開催に意欲を見せていた。
 20周年記念ライブは10月8日の仙台・ホテルガーデンパレスまで、あと2会場を残している。次の会場は8月25日、福岡・博多中州のゲイツセブン。


[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
[KANA テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kana/








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