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大阪発流行歌ライブ、水沢明美・真木ことみ・上杉香緒里・葵かを里・杉本ちずみの5人が熱唱  大阪・心斎橋 / BIG CAT [ライブ]

◆会場いっぱいに約300人の演歌・歌謡曲ファンで埋まったサマースペシャル2018のサブタイトルを付けた第263回大阪発流行歌ライブが、2018年7月18日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで行われた。水沢明美(日本クラウン)真木ことみ(同)上杉香緒里(テイチクエンタテインメント)葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)杉本ちずみ(メロディーレコーズ)の女性ばかり5人といった顔ぶれが揃った。

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第263回大阪発流行歌ライブの出演者たち

 2年4ヶ月ぶりに歌手に復帰し、新曲を7月4日に出したという上杉香緒里は、その「鬼灯(ほおずき)」を披露した。田舎で愛しい人のことを想う切ない恋歌であるが、ワルツ調のメロディーはむしろ明るく感じさせてくれる。
 2年余の休業中には結婚、出産を経て、今では1歳8ヶ月になって走り回る男児の育児に追われる毎日だという。

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上杉香緒里

 カップリングの母から娘へのメッセージ「白い着物」も歌った。終始笑顔を絶やさないステージを見せていた。



 大阪発流行歌ライブの出演回数が上杉と同じ10回という真木ことみは、去年、デビュー25周年記念曲として演歌、歌謡曲のCDを1枚ずつ同時発売している。今年も演歌「火の河」歌謡曲「眠る貝殻」と、別々のCDを6月に同時発売した。
 「火の河」は、去年12月に出したアルバムに収録していた新録曲で、今回、それをシングルカットした。

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真木ことみ

 アルバム発売当時から評判も良く「カラオケ大会・発表会でも選曲してくれる人が多い」ほど。2年続けての演歌・歌謡曲の2枚リリースを「とてもうれしいこと」と受け止めていた。



 葵かを里はデビュー14年と、この日の出演者の中では一番の若手。5作続いた京都シリーズに次いで、金沢に舞台を移して3枚目のシングル「金沢茶屋街 加賀友禅特使就任記念盤」を7月4日に出したばかり。
 前作からカップリング曲を「岡崎旅情」に替えているが、メイン曲は同じ「金沢茶屋街」。特使らしく金沢友禅の着物を着て、歌って日舞を踊るといった彼女ならではのスタイルの定着ぶりも見せた。

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葵かを里

 京都、奈良、金沢と古都を歌う葵は、滑らかな踊りのライン同様に1曲1曲と雅さを増しているようであった。



 この日の出演のトリを務めたのはデビュー29年目のベテラン、水沢明美である。最新曲「一点物」は37枚目のシングルになる。「去年は紅いドレスを着て歌いましたが、再び着物に替えています。やはり落ち着きますね」と、6曲を歌った。

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水沢明美

 ふる里から大阪に出て民謡を歌っていたが、演歌で日本クラウンからデビューしている。今でも自らのオリジナル曲には民謡が挿入されたのもが多い。
 コーナーのオープニングで歌った「因幡なさけ唄」も、山陰地方の民謡「貝殻節」を取り入れたもの。夫婦の情愛を歌い、♫ カワイヤノー カワイヤノー と歌うところが印象的である。


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杉本ちずみ

 推薦曲コーナーでは奈良県在住の杉本ちずみが歌った。シンガーソングライターの杉本眞人の薫陶を受けており、この日披露した「悲しみがあるうちに」も杉本作曲で、作詞は荒木とよひさのラブバラード。カップリングの「もえる」も歌った。
 しばらく歌から離れていたが「この歌で歌手に根性を入れてスタートを切りました」と、意欲を見せていた。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/







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