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KANA(テイチクエンタテインメント) 「愛は流れ星」  誰もが口ずさめる歌  デビュー20周年記念曲  6月15日からは全国8会場でライブツアー [インタビュー]

KANA2.jpg◆パワーあふれる歌唱で多くの女性ファンを惹きつけるテイチクエンタテインメントの歌手、KANAがデビュー20周年記念曲「愛は流れ星」を2018年4月に出した。表題曲のほか趣きの異なる2曲をカップリング。6月15日からは全国8会場でライブツアーを開く。新曲のほかデビュー曲やデュオ時代の楽曲も披露する。KANAは「今回の作品は多くの人に口ずさんでもらえるものを作ってもらった」と話す。9月にはボーカルコンテストも行う予定である。








 記念曲はメインの「愛は流れ星」「愛なんて、シャバダバだ」「あばよ!Goodーbye」の3曲。いずれも曲はKANAの実兄である小林宏和氏が書いている。
 それぞれがコンセプトを持ち、メイン曲の「愛は流れ星」は「みんなが口ずさみ、歌える歌」に仕上げられている。

 「今までKANAの歌は難しい、と言われてきました。自分の想いを投げかけて聴いてもらうだけでなく、口ずさんでもらえる歌にしたい、と言って作ってもらいました。こうすることでKANAを応援してくれる人がさらに増えるかもしれませんね」

 8割は女性だという彼女のファン。歌に一度触れた40代、50代の女性たちの心を捉えて離さない。カラオケ発表会・大会でも、KANAの歌を選曲する人が増えているという。

KANA・愛は流れ星.jpg 「愛なんて ー 」は見せる楽曲で、踊りを組み入れる。今年のボーカルコンテストにパフォーマンスの部門を設けているのも、この歌で歌唱のほかにもダンスなどの振り付けやコスプレといった<見せる歌>を重視しているから。
 「あばよ! - 」は自らの20年を振り返り「私が歌の道で生きていこうと決心するまで」を作詞家の北村けいこが、KANAの動画などを見てイメージして書いた作品。
 自身の歩みが重ねられた楽曲であり「8年間付き合って振られてしまった男性のことを、忘れられない切なさ、辛さから抜け出し、それが歌へと向かわせる原動力にもなった」(KANA)ことを軸に綴られている。

 今はその男性とは良き友達としての付き合いをする間柄であるが、KANAとは長年の師弟関係でもあるシンガーソングライターで作曲家の杉本眞人は「その時、お前に歌の神様が降りてきたんだよ」と、今でも言い続けている。
 サッパリとしたタイプに見える彼女ではあるが「レコーディング前の練習では泣いてしまった」というのだが、それを第3者的にサラリと歌い流すのが女性ファンを惹きつける魅力なのだろう。

KANA.jpg

 こんな色とりどりな歌を1枚のCDに収めたのが「愛は流れ星」である。流れ星は一瞬にして消えてしまうが、彼女の20年は「女性デュオのRose(ロゼ)の名前で歌手デビューしてから、インディーズのソロ歌手・可奈を経てバンドコーラス、そしてメジャーのソロといった具合に、色んな道を歩んできたけれど、その時々に出会った人たちに助けてもらい、楽しくて幸せな時だった」と自身で振り返っている。

 中でもソロシンガーとして本格的に歩み始める原動力となったのは、杉本(眞人)バンドのバックコーラス歌手時代の相方でもあった先輩のジャッキーの存在が忘れられないという。
 「今の私を作ってくれたのはジャッキーさんが言った『そんなこと知ったこっちゃねぇ』の一言でした」
 ジャッキーのその言葉は短いけれど「いつまでもくよくよしていても仕方がない。辛いことなんか打ち捨てて、前を向いて歩んで行こう」と、KANAを奮い立たせることになる。彼女にとっては20年で一番のインパクトを与えた言葉だったようである。



 KANAは去年に続いて今年も全国ツアーを行う。大阪会場は7月22日、難波千日前のイエスシアター(なんばグランド花月=NGK=の地下)で開く。2人組時代の歌などファンにもあまり知られていない曲を振り返って聴かせるという。
 東芝EMIから女性デュオとしてのデビュー曲「純愛」と、それに続く「浅い夢」「恋の媚薬」の3曲をメドレーで歌うなど、ファンには堪らないプレゼントとなりそうである。






[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
[KANA テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kana/







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