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第260回大阪発流行歌ライブ、山口ひろみ・高橋樺子・北沢麻衣・池上園美が出演 [ライブ]

◆女性ばかり4人が顔を揃えた。2018年4月18日、大阪・心斎橋で開かれた第260回大阪発流行歌ライブは、北島三郎を師と仰ぐテイチクエンタテインメントの山口ひろみが4年ぶりに出演した。平和をキーワードに歌い続ける作詞家もず唱平の秘蔵っ子・高橋樺子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)OSK日本歌劇団(OSK、旧大阪松竹歌劇)出身で杉本眞人の愛弟子・北沢麻衣(ホリデージャパン)も。推薦曲コーナーでは、去年、CDデビューした池上園美(ウェブ・クウ)が歌った。

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第260回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 トリで出演したのは山口ひろみ。デビュー16年目のベテランで、大阪・天下茶屋の出身で生粋の浪花っ子。この日、自身のコーナー最初の曲は今なお人気の高いデビュー曲「いぶし銀」だった。
 本人も大好きだという1曲「その名はこゆき」は、彼女がまだ北島三郎の内弟子時代にレッスンを受けた北島の楽曲で、「ぜひ歌いたい、と先生(北島)に直訴した」ことで、継ぐことが実現した。切なさを情感いっぱいに歌う山口の真骨頂である。

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山口ひろみ

 新曲「紅の雨」では、プロモーションビデオ(PV)の撮影で入浴シーンのリクエストにも応えた秘話も披露。北島からは「肌は綺麗」と褒めてもらったと笑っていた。ライブでは新曲をアピールするとともに「どうぞ毎日、入浴シーンのビデオも見て下さいね」と、PVの売り込みも忘れていなかった。



 高橋樺子と言えば、白いパンツにポロシャツ姿で東北大震災の復興支援曲「がんばれ援歌」を歌い続ける歌手で知られる。久しぶりのこの日のステージは、赤いドレスだった。2018年1月、実に3年半ぶりに出したデビュー3枚目のシングル「四丁目のスナック」を披露した。この歌で全国スナックを元気付ける応援大使に任命されたという。

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高橋樺子

 カップリングの「宗右衛門町ブルース」「アイ ラブ 大阪」も聴かせた。宗右衛門町ブルースはオリジナル歌手の平和勝次が全国で続けるチャリティーコンサートに、高橋が出演していることからカバーが決まったという。



 北沢麻衣はOSKの養成所時代には一番苦手だったというダンスを交えたステージを披露してくれた。デビュー33年のベテラン。杉本眞人作品の「私の胸をかじる人」で旧ポリドールからデビューし、「銀次 ーGINNJIー 」「港のセレナーデ」など話題作を出したが、その後は目立った動きはなかった。
2013年にやはり杉本による「御堂筋線で・・・ / 道頓堀(とんぼり)リバーサイドブルース」でメジャー復帰。この日も歌った。

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北沢麻衣

 同じ杉本作品の新曲「真っ赤なワイン / Fifty–Fifty Love」でも、北沢は泣いて 泣いて泣いて 泣いて 泣いて 〜 と泣き続け、さらに待って 待って 〜 と待たされる悲しい女を歌い、ステーしーてでは自身の歌世界を存分に披露してくれた。



 池上園美はCDデビュー曲の「YUMENO NO RAN 〜夢魁〜」を歌った。ムードコーラスグループの三浦京子&ハニーシックスのメンバー、三浦久雄のプロデュースでデビューが実現している。大阪市内でカラオケ喫茶店を経営するが「ずっとマイソングが欲しかった」と、デビューを喜ぶ。

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池上園美

 ライブでは歌わなかったものの、カップリング曲の「うた仲間、こい仲間」は作詞家TOJAとのデュエット曲である。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/






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