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木下結子(日本クラウン) 今年も大阪・太閤園でディナーショー 聴かせた2時間半 円熟の歌唱 [ディナーショー]

◆日本クラウンの歌手、木下結子が、2017年12月18日、大阪市都島区の太閤園で今年もクリスマスディナーショーを開き、最新曲の「マリーゴールドの恋」「愛は海」「ノラ」といったオリジナル曲をはじめ全21曲を歌った。会場には地元関西や岐阜、岡山など各地の後援会の人たちを含む150余人が、円熟味いっぱいの歌に聴き入っていた。

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今年もたくさんのファンを集めてクリスマスディナーショー開いた木下結子

 木下結子がクリスマスディナーショーを開くのは2005年から連続13回目。5年前に高畠じゅん子作詞、浜圭介作曲の「ウヰスキー」(2012年)で日本クラウンに移籍しており、この日は最新曲「マリーゴールドの恋」までクラウンでリリースした5曲すべてを披露。会場ではそれにうっとりと聴き入る人たちの姿が見られた。

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 最新曲のカップリング曲「とんかつ赤のれん」では、椅子に腰掛けて歌唱。これは昭和30年代を回顧する団塊世代の男を主人公に、初めて歌ったセリフ入りのノスタルジックな男歌。観客もしみじみと昔を懐かしんでいるようだった。

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 木下は今年、デビュー34年目を迎えている。デビュー曲で有線放送大賞新人賞を受賞した「放されて」(1983年=昭和58年)、デビュー5年目に出した「ノラ」(1988年=昭和63年)は、いずれも彼女にとって大きな代表曲。
 ショーでは「歌うと今でもデビュー当時のことを思い出します。これらがあったからこそ、今まで歌ってこられました」と、歌った〈嘆き歌〉2曲は、オリジナル歌手ならではの情感が詰まっていた。

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 敏いとうパッピー&ブルーが歌ってヒットした「星降る街角」(1977年)で始まったショーでは、オープニングから客席を回り、立て続けにカバー曲3曲を歌うと、会場は大盛り上がり。木下は「あゝしんど、毎年息切れが酷くなります」と言って観客を笑わせていた。

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「あなたのブルース」「ウナセラディ東京」「夜の銀狐」など、昭和のソロ・ムード歌謡も聴かせてくれた。

 今年は関西をはじめ全国各地で歌ってきた彼女は、東京でもライブを行い高い評判を呼んだ。2018年4月7日には再び、東京・八重洲のライブレストラン、ヒットスタジオ東京でライブを開く予定だという。
 また、2度目の東京オリンピックが開催される2020年には、〈還暦ライブ〉も予定するなど、自らが歌う「ウヰスキー」の歌詞のように、人生はやり直しができるーを胸に「来年も元気で歌っていきます」と、集まったたくさんのファンに誓っていた。

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[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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