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大月みやこ(キングレコード) 東京・三越劇場で秋のコンサート 船村・平尾・ペギーを偲んで熱唱 一人芝居「婦系図」では船村作品の「命の花」も披露 [コンサート]

大月みやこ4.jpg◆キングレコードの歌手、大月みやこが2017年11月15日、東京・日本橋の三越劇場で恒例の「大月みやこ2017 秋のコンサート」を開いた。昼夜2回公演で、いずれも満席だった。1部では約20分間の一人芝居「婦系図」を演じてみせ、客席からは大きな拍手が送られていた。今年相次いで亡くなった作曲家・船村徹(2月没)と同・平尾昌晃(7月没)歌手のペギー葉山(4月没)を偲ぶコーナーでは、それぞれのヒット作品を「天まで届け」と熱唱した。










 今年で17回目で、チケットは発売早々に完売するという人気コンサート。約500席の会場は昼夜ともに満席で、大月も「始まる前からワクワクしており、毎回、楽しみにしている」ほど。
 とりわけ2017年9月にリリースした最新シングル「流氷の宿」、8月に出したアルバム「女の港 大月みやこが唄う船村徹の歌世界」が共に好評な中での開催だったが、今年は彼女と縁が深かった作曲家の船村徹、同じレコード会社の歌手・ペギー葉山、作曲家・平尾昌晃の3人への追悼歌唱コーナーを設けた。

 大月は最新曲の「流氷の宿」から「紅の傘」「女の港」「女の駅」「白い海峡」「対馬海峡」「豊予海峡」といった海峡メドレーなど全24曲を歌った。

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 大月が今回初めて一人芝居「婦系図」を演じた。これは同秋のコンサート第1回目のゲストとして出演したのが船村徹だったこと、さらにはかつて新宿コマ劇場での「婦系図」の初演に合わせて、船村が主題歌として「命の花」(1990年)を書き、大月に提供したことにちなんでのもの。
 その一人芝居では、大月自身のナレーションを交えながらの、その「命の花」を劇中でも歌って船村を偲んだ。

 2部の追悼コーナーでは、ペギー葉山の「南国土佐を後にして」「学生時代」平尾昌晃作曲の「霧の摩周湖」「わたしの城下町」船村徹作曲の「あの娘が泣いてる波止場」「おんなの宿」「矢切の渡し」を熱唱した。

大月みやこ3.jpg

 大月は「毎年とても楽しく過ごしています。来年もきっといいことがあると信じて、大月みやこに新しいものが出てきた、と思ってもらえるような1年にしたい」と、変わらぬ意欲をみせていた。


[大月みやこ オフィシャルサイト]
http://www.otsukimiyako.com/
[大月みやこ キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10066






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