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KANA(テイチクエンタテインメント)  新曲「コイノアシアト」  女心を歌ったバラード  発売を記念した全国ツアーライブ  大阪は7月17日 [インタビュー]

KANA3.jpg◆テイチクエンタテインメントの歌手、KANAのステージを1度でも見たことがある人の多くは、立ち所に彼女のファンになってしまうという。少々大げさに聞こえるかもしれないが、そんな説得力のある歌を聴かせてくれるのは確かで、2017年7月17日、大阪・茶屋町のライブバル、海の彼方で、その生歌を存分に楽しませてくれる。新曲「コイノアシアト」の発売を記念した全国ツアーライブの一環で、関西にとどまらず関東からも熱心なファンが駆けつけるというほど、前評判は高まっている。


KANA・コイノアシアト.jpg










 先日、神戸市のラジオ局、ラジオ関西の番組「遊・わーく・ウィークリー」の収録に出演したKANAは「初めて女性の気持ちを前面に出した歌です」と、新曲「コイノアシアト」をアピールしていた。
 この楽曲は作詞が岩井薫、作曲が小林宏和、編曲は佐藤和豊である。作曲を担当した小林はKANAの実兄でもある。彼女が本格的にソロ活動を始めるきっかけとなった2015年リリースの「永遠(とわ)の月」から、KANAの作品を手がけるようになっている。

 それまでは、テイチクエンタテインメントからのソロデビュー曲「ナイアガラ ~マリリンモンローの伝説~ 」から「リバーサイド・カフェ」まで4枚のシングルすべてを杉本眞人が書いている。
 「兄の事務所に移り、兄が作品を書いてくれるようになりました。これがきっかけで本格的なソロ活動へのスタートとつながりました」

 その「コイノアシアト」をお披露目する全国ツアーライブは、4月23日の富山県高岡市を皮切りに全国8会場で行われる。7月17日には大阪市内でも開かれるが、KANAは「ひとつの室内で親子のように、世代を超えて音楽を楽しめるライブにしたい」と、胸を躍らせている。

■バックコーラスで自信

 KANAは長く杉本眞人バンドでバックコーラスをしていた。
 テイチクエンタテインメントの演歌歌手、永井みゆきが、ソニー時代に歌った「愛を一輪」(1996年)のカップリング曲「友だち」の仮歌を歌ったり、ホリデージャパンの北沢麻衣がテイチクから出した「道頓堀(とんぼり)リバーサイドブルース」(2013年)のコーラスなどにもかかわっている。

 バックコーラス時代に出会った、同じバックコーラスの先輩女性歌手は、その頃歌手として進むべき道に悩んでいたKANAに、こんなアドバイスを送っている。
 「あなたはいずれセンターへ行く人だから、いろんな勉強をするといい。悩み事をあれこれと心配しても仕方がないよ。自分から殻を破っていくしかない」

 その先輩歌手の一言はKANAにとって「すべてを払拭させてくれて、自信を取り戻させてくれた」という。

KANA1.jpgKANA2.jpg
KANA

 KANAがまだ20代の頃、女性デュオで東芝EMIから一度、メジャーデビューしている。3年の間に3枚のシングルを出したが、最後の楽曲「恋の媚薬」が杉本眞人の作品だったことがきっかけで、杉本眞人バンドにバックコーラスとして加わることになった。そこで五木ひろし、石川さゆり、長渕剛などジャンルを問わずに数多くの人たちのバックコーラスを務めた。

 「杉本先生は歌をまったくレッスンしてくれず、自分で練習しろ、といったタイプの人でした。歌がダメなら『心に来ないよ』とポツリとひと言漏らすが、良ければいいんじゃない、といった程度でした」

 そんなこともあって進むべき歌の方向などに悩んでいた。
 そんな時に出会って、モヤモヤしていた気持ちを晴らしてくれたのが、その職人的なバックコーラスの女性だったのである。

KANA・ラジオ関西.jpg
ラジオ関西「遊・わーく・ウィークリー」の収録

 「まぁ、元々私は楽天的な性格で、おしりに火がつかないと動き出さないタイプですから」というKANAだったから、立ち直りも早かったのかも知れない。
 しかし「永遠の月」を出した3年前には、その女性歌手と父親を、相次いで亡くしたこともあって、本格的にソロ歌手として突き進む大きな転機となったようだ。

■大阪で初のソロライブ

 新曲「コイノアシアト」は発売後の反応 は良く「何回でも聴きたくなる、と言った声もあり、とりわけ私と同じ40代前後の人たちからの評判はいいです。カラオケを歌いたい人からは、難しいと言われますが」と、笑ってみせる。
 7月の全国ツアーの大阪会場は「大阪での初のソロライブになる」だけに、期待は大きい。

 来年はもうデビュー20年になるという。休日には食べる、のむ、寝て過ごす。「そんな生活だから、明日からまた頑張ろうとなる」らしい。




[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
[KANA テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kana/



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