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水沢明美(日本クラウン) 新曲「因幡なさけ唄」発表会 伊丹・いたみホール  ゲストの渥美二郎は「夢追い酒」でエール [新曲発表]

水沢明美1.jpg◆デビュー27年のベテラン水沢明美が2016年5月11日に出した新曲「因幡なさけ唄」の発表会を兼ねた「水沢明美コンサート 歌・心・絆」を、5月21日、兵庫県伊丹市のいたみホールで開いた。前作に続いて得意の民謡をモチーフにした楽曲で、ヒットへ向けての意欲を見せていた。渥美二郎(日本コロムビア)がゲスト出演して、「夢追い酒」など自身のヒット曲ベスト4や最新曲「奥の細道」などを歌った。


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 「因幡なさけ唄」は34枚目のシングル。鳥取県の民謡「貝殻節」を取り入れており、四国・宇和島の民謡「宇和島さんさ」をモチーフにした前作「さんさ恋しや」に続く民謡シリーズの第2弾。
 作詩は水木れいじ、作曲は中村典正、編曲は前田俊明。一緒に夢を見ようと誓う仲睦まじい夫婦を歌っている。ゆったり流れる三味線の音で始まる歌に水沢は「可愛らしく歌ってみました」と話している。

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 水沢は以前にも「長く習ってきた三味線と民謡が歌の幅を広げるのに役だっています」と話している通りに、演歌と民謡を融合させて情感たっぷりに歌い上げることで独自の境地を開いている。CDに封入されている譜面には「因幡なさけ唄」の振付の図説が添えられている。

 発表会では三味線、尺八に交じって踊りを添えて「貝殻節」「長崎どんどこ節」「刈干切唄」の民謡も披露した。

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「夢追い酒」などヒット曲を歌う渥美二郎

 ゲストの渥美二郎は14年12月に出した「奥の細道」を披露するとともに、ヒット曲の「夢追い酒」「忘れてほしい」「他人酒」「釜山港へ帰れ」などを歌った。「奥の細道」は、その名前の通りに松尾芭蕉の句を織り込んで、渥美本人が千寿二郎のペンネームで作詞・作曲をしている。
 渥美は16歳からギターを弾きながら酒場を流して歩いた<演歌師>としても知られている。ステージではその鍛えたギターで、水沢が歌う美空ひばりの「悲しい酒」などを伴奏した。

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渥美のギター伴奏でカバー曲を歌う水沢明美

 「因幡なさけ唄」のカップリング曲は「八百八橋おんな節」。在阪の作曲家・池田八声による陽気な浪花もの。
水沢は「新曲を地元のみなさんに可愛がってもらって、全国でヒットさせたい」と話していた。


[水沢明美 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/mizusawa/new_release.html



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