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第139回KOBE流行歌ライブ 13年ぶりに歌った美人演歌歌手・矢吹春佳 川崎修二、幸田和也、浅野祥らも新曲披露 [ライブ]

◆約13年ぶりに歌手活動を再開した矢吹春佳(ビクターエンタテインメント)が1995年のデビュー曲「恋情話」を披露した「第139回KOBE流行歌ライブ」。神戸・新開地のKAVCホールで2016年4月21日に開かれ、彼女のほかにデビュー13年目の川崎修二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、先ごろ新曲を出したばかりの幸田和也(ホリデージャパン)、三味線奏者で国定忠治をモチーフにした新曲を歌う浅野祥(同)、2015年にデビューした山口みさと(エイフォース・エンタテインメント)も出演して新曲などを歌った。


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デビューしたのは21年前という矢吹春佳。その頃、美人演歌歌手として話題になった彼女はシングルを5枚出して、約8年間で歌手活動を休業してしまった。その彼女がステージに戻ってきた。当時を知る観客は、その美人ぶりをもう一度とばかりに期待を高めていた。
その矢吹は「私の心の中で、置いてきてしまったものがあるといった想いが、2年ほど前から段々と大きくなって、チャンスがあればもう一度歌いたいと考えるようなってきました」と話す。


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矢吹春佳

21年前のデビュー曲「恋情話」に再起をかけることにした矢吹は、もちろんこの日も「恋情話」を歌った。森進一がプロデュースしたこの楽曲は、その年にさまざまな賞レースで新人賞を獲得したこともあって、彼女にとっては「忘れることが出来ない1曲」になっている。
それだけに復帰を飾るにはこれしかない、と自ら希望して再リリースした。

21年前と言うと、神戸にとっては忘れることが出来ない、あの阪神淡路大震災があった年である。「震災前日には淡路島で仕事をしていました。それだけにニュースには大変驚かされました」という彼女がKOBE流行歌ライブで歌うのは初めてだった。

自宅に帰ると小学2年の女の子の母親である。デビュー当時とは環境も変わって歌にも変化が見られるようになったのかもしれない。


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川崎修二

1年ぶり7回目の出演の川崎修二は、歌と並行して今、役者の勉強中である。最近では「大江戸捜査網 2015」に出演。ライブでは「そのドラマで藤原紀香さんとも共演できて・・・」と報告していた。新曲は4月6日に出したばかりの「風の望郷」。ふる里へ帰りたくても帰られない、望郷の歌。川崎は「やさしく、歌いやすい歌です」とアピールしていた。


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幸田和也

幸田和也は2年ぶり2回目の出演。大阪府羽曳野市出身で長年関西を中心に活動してきたが、2年前から拠点を東京へ移している。3月に新曲「たった一日、昔に戻れたら」を出した。4月には新曲発表会を大阪でも開いている。新曲とそのカップリング「東京」などを歌った。客席から飛び交っていた<かずやコール>を全身で受け止めていた。


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浅野祥

仙台出身の慶応ボーイの浅野祥は津軽三味線奏者として2007年にデビュー。新曲は三味線演奏を交えて国定忠治をモチーフにしてリリースした「忠治が泣いている」を、カップリングの「いかとりの唄」とともに初めての神戸で披露した。「明日があるから今日を粗末に出来ない」の想いを込めて歌う彼は、東日本大震災の被災地を三味線を持って慰問を続ける好青年である。


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山口みさと

神戸のファンをたくさん引き連れて初出演したのは山口みさと。「夜の岩国空港」で2015年にデビューした。この日はデビュー曲とカップリングの「夢・情酒(ゆめ・なさけ)」、さらに亡父が大好きだったという内藤国雄の「おゆき」を歌った。中国・関西を地盤に活躍中で、今年は新曲リリースの予定も。4月30日には広島・三原のみはらし温泉で演歌ライブを開く。




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