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北沢麻衣(テイチクエンタテインメント)  華麗に魅せた「杉本眞人を唄うライブ Vol.5」  ラストは打ちかけを着てかぶいた [ライブ]

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華麗に舞って歌った北沢麻衣


北沢麻衣がメジャー復帰作となった「御堂筋線で・・・ / 道頓堀リバーサイドブルース」をリリースした2013年から定期的に開催している「北沢麻衣 杉本眞人を唄うライブ」は、今回で5回目を迎えた。今回は杉本眞人をゲストに迎えて、2015年10月12日、大阪市浪速区のライブレストラン「フラミンゴ ジ アルーシャ」で開かれた。

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北沢麻衣(左)と師匠の杉本眞人

 歌謡曲や演歌やポップスなどと音楽のジャンルにこだわらずにいろんな歌を歌っていきたい-。
北沢はライブに際してこんなことを話してくれた。
 その言葉通りに今回のライブでは珍しく、迫力ある演歌も聴かせてくれた。その1曲が「盛り場夢番地」であった。これは発売されることなくお蔵入りした楽曲であったが、その力強い歌に客席では<北沢がこんな演歌を歌うのか>といった感嘆の声も聞かれたほど。

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 これが制作されたのはポリドールから「私の胸をかじる人」でデビューする以前の話であるが、北沢は初めて人前で披露して「演歌もええやんか」と思うようになってきたと話していた。
ライブではこのほか阿久愁作詞、杉本眞人作曲の「転がる石」(石川さゆり)も歌ってみせるなど、北沢の新たな魅力を感じさせてくれた。

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 北沢には賑やかな一面を見せるかと思えば、物静かでシャイな一面も。人にはいろんな面があるが、この人ほど両極端な人もいないのでは、なんて思わせる。
 復帰作の「御堂筋線で・・・」「道頓堀リバーサイドブルース」は、どちらも芯の強い女を歌っているが、実は寂しさと弱さを秘めているという、本人とダブルような歌のようでもある。
詞は美人作詞家のさくらちさと。内容はまさに演歌である。

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 久々にみた北沢のライブであったが、今まで以上に見せ場が多く、バラエティーにも富んでいたように感じた。ラストで打ちかけを羽織って登場し「元禄花見踊り」を、華麗に歌い踊った。ライブの冒頭で「思い切り踊るつもりでいる」と語っていたが、それを最後の最後で披露し、まさに賑やかな彼女の一面を見せた。

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 「盛り場夢番地」がそうであったように、ライブ4曲目に歌った「空に刺さった三日月」もまた初めて披露した北沢が「大好き」という歌である。
 歌手デビューを目指して大阪から東京へ行ったのはまだ10代の頃だった。ボイストレーニングに励みながら過ごした当時を思い出させてくれれる歌だという。

 北沢はこのほかにも「銀座のトンビ」「冬隣」など杉本作品のヒット曲のほか、オリジナル曲の「銀次」「港のセレナーデ」などを歌った。

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杉本眞人(右)
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清水聖史

 特別ゲストとして出演した杉本眞人はちあきなおみに書いた「紅い花」などを披露した。また今回のライブでは歌手を15年間休業し、プロ野球阪神タイガースの和田豊監督の運転手などをしていた清水聖史(メロディーレコーズ)もゲスト出演。「飛騨の花嫁」「思い出にさようなら」の2曲を歌った。

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 北沢は「これからも頑張って歌い続けます。応援をしてくださいね」と、次回のライブに向けて意気込みを見せていた。



[北沢麻衣 オフィシャルサイト]
http://uta-utai.com/
[北沢麻衣 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kitazawa/







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