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芹洋子(キングレコード) 大阪でコンサート 「四季の歌」「山は心のふるさと」など全16曲を歌う [コンサート]

◆心の底までも見えそうな澄み切った声が会場いっぱいに響き渡った。2015年2月20日、芹洋子が大阪府吹田市のメイシアターでコンサートを開いた。お馴染みの「四季の歌」から「坊がつる讃歌」「山は心のふるさと」などをピアノとフルートの伴奏で歌うと、会場はまるで歌声喫茶のよう。客席の人たちが芹と一緒に歌い出すいった一体感を見せていた。

芹洋子コンサート2.jpg


芹洋子ベストセレクション2014 2.jpg「芹洋子ふれあいコンサート 2015」。芹が大阪で開くコンサートは6年ぶりである。
 彼女の歌声を聴きたいー。そんな熱い想いの人たちが会場を埋めた。
 歌はみんなと歌うものであるー彼女はそんなふうに言っているかのようなコンサートだった。

 芹の歌にはつい口ずさんでしまうものが多い。
 伊藤久男が歌って戦後大ヒットした「あざみの歌」は彼の代表曲であるが、それをカバーした芹に伊藤は「上手い」と評したほどでだ。今では彼女はアルバムに入れるほどの楽曲になっている。この日は4曲目にこれを用意し、会場の人たちと共に歌った。

芹洋子コンサート4.jpg

 山の歌も多い。
 1978(昭和53)年に出して大ヒットし、コンサートでも披露した「坊がつる讃歌」をきっかけに、次々と山をテーマにした作品を発表している。昨年発売した2枚組アルバム「芹洋子 ベストセレクション 2014」は、1枚を山の歌で構成したほどだった。

 同じようにアルバムに収録されている「山は心のふるさと」も会場で歌った。
 まるでやまびこのように ♪ 山は山は山は 〜 という歌い出しのこの歌を吹田市と兵庫県芦屋市の女性コーラス4団体の60人との合唱した。来年8月11日には祝日「山の日」が誕生するのに伴い、それの公式記念曲の候補になっているという。
 それに合わせて「シングルカットも予定している」といい、話題曲がまたひとつ増えそうだ。

芹洋子コンサート1.jpg

 この日はまた、懐かしい「おぼろ月夜」「かあさんの歌」などの唱歌5曲を客席に降りて、観客と一緒に歌い、最後にはステージで「四季の歌」「青春時代」をコーラス、客席がひとつになって大合唱となった。

 芹は「一度だけ人生を悔いのないように、青春を感じ取って歌っていきたい」と話していた。


[芹洋子 後援会オフィシャルサイト]
http://www15.ocn.ne.jp/~seriyoko/
[芹洋子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10628






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