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KBA 大阪で指導者歌唱講習会 角川博の「夜泣き鳥」を教材 角川のミニライブも [カラオケ]

キングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)が、2014年10月1日、大阪市東淀川区のニューオオサカホテルで、関西地区にある傘下のカラオケ教室の講師を集めて歌唱講習会を開き、受講者には修了証が渡された。2日には福岡で開かれており、8日には東京でも開かれる。


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この日は歌の講師も真剣な表情

 集まったのは管内から45人。三田誠理事長があいさつしたあと、この日の講師である作曲家の岡千秋から、自ら作曲した作品で角川博が歌う「夜泣き鳥」を教材いに、歌唱方法を指導した。
「母音をはっきりと発声し、2小節に1度はブレスを取るとしっかりと声が出るといった基本や、歌の舞台となっている風景を頭に描いて歌う絵作りが大切」などイメージ作りの大切さを指摘した。

 さらに岡は「歌を聴く人を感動させたり、もっと聴きたいと思わせることが大切。そのためには、イントロが流れ始めたた時から顔の表情、目線のすべてが歌の主人公になり切ることです」とアドバイス。


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「歌の舞台を頭に描いて歌うこと」とアドバイスする岡千秋

 次に岡がキーボードを弾きながら「夜泣き鳥」を1小節ずつ歌いながら、「歌のサビでは言葉を歯切れよく語るように」とか「クライマックスでは語尾を引っ張らずに母音を明瞭に発音して、しっかりと声が遠くへ投げかけるようにする」など歌唱ポイントを教えた。

 実際に3人が岡の伴奏で1コーラスずつうたって、この日の注意点を確認した。

 最後に角川が「夜泣き鳥」をモデル歌唱。このほかにも「雨の函館」「伊豆の雨」、得意な美空ひばりの物真似で「悲しい酒」を歌って、「笑顔で歌うと言葉がはっきりとします」とアドバイス。
来年デビュー40周年を迎える角川は、最新曲の「夜泣き鳥」まで岡作品が6作続いているなど、岡との関わりも披露。デビュー当時はコブシが回らなくて苦労したことを明かし、それを克服するために浪花節、民謡、サノサ、都々逸を研究して身につけたとも。


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「夜泣き鳥」をモデル歌唱する角川博


 角川は「勉強になったのは五木ひろしさんの歌唱法でした。声を出しているようで引いている細やかな歌い方を真似をし、今も五木さんのように回している」と、話していた。


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岡千秋(右)と角川博


[キングレコード歌謡文化アカデミー オフィシヤルサイト]
http://www.kingrecords.co.jp/KBA/

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