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川井聖子(ウェブクウ)  新曲「坂田外伝 ~ 小春 ~」 待望の浪花もの演歌 美樹克彦芸能生活60周年記念作品第1弾 [インタビュー]

川井聖子2.jpg◆関西弁で歌える浪花もの演歌を歌いたかったんです ― と、デビュー13年目の川井聖子は、そのように新曲「坂田外伝 ~ 小春 ~」への想いを話した。2014年1月29日に発売されたそれは、美樹克彦芸能生活60周年記念作品第1弾である。これからは2年後に迫る自分のデビュー15周年に向けて関西キャンペーンにも力を入れたいと意気込みをみせる。2月19日には東大阪市内のCDショップミヤコ瓢箪山店でインストアライブを行い、たくさんのファンに囲まれていた。



坂田外伝 小春.jpg







 前作のしっとりと歌う「螢子-ほたるこ-」(フリーボード)から一転して、明るく小気味よく歌う「坂田外伝 ~ 小春 ~」は、指パッチンで知られたポール牧が作詞し、美樹克彦が作曲した。編曲は池多孝春。
坂田三吉と小春は浪花ものの演歌の代表的な素材としてしばしば用いられる。しかしながら、川井のこれは小春の目線で描かれた、もうひとつの「王将」物語である。
 川井は奈良市出身であり、もちろん話し言葉は関西弁だ。初めてという曲中の関西弁の台詞もごく自然なもので、まったく違和感はない。

 ところが不思議とこの歌には、浪花演歌特有のコテコテ感がない。
 作曲の美樹は、「回転禁止の青春さ」「花はおそかった」などで知られている。最近は楽曲提供やプロデューサーとして活動する。出身は京都市であり、その彼が作った浪花演歌は、やはりどこか優しさが表に出ているのようだ。

川井聖子3.jpg
店頭キャンペーンで歌う川井(ミヤコ瓢箪山店)

 「レコーディングに際して言われたのが、まだ若い頃の女房の小春の物語なので、唸るよりも小気味よく軽快に歌ってほしい、でした」と川井。
 抑えたコテコテ感は、最初から計算されたものであったのである。

 実はこの楽曲は10年前に出来ていたという。
 美樹は歌うべき歌手が出てくるのを待っていたわけだが、偶然にも浪花ものを歌いたいと思っていた川井と出会うことで実現した。


川井聖子4.jpg カップリング曲の「私が選んだひとだもの」も、ポール、美樹のコンビによる作品である。  昭和の情景が見えてくるような分かりやすい歌に仕上がっている。川井は「繰り返し歌うことで皆さんの耳にのこるはず」という。

 今作からウェブクウに移籍している。前作「螢子 -ほたるこ- 」からキャンペーンを全国各地で本格展開しているが、今作では「今まで少なかった地元関西でもキャンペーンの回数を増やして、テレビやラジオへの露出度を増やしたい」と、2年後の15周年に向けてのステップアップを目指している。


 歌の文句の通りに「将棋の相手はできないが、お酒の相手はできる」と、頼もしい34歳でもある。


ステップアップへはキャンペーンがすべてと話す川井






[川井聖子 オフィシャルブログ]
http://ameblo.jp/kawai-seiko/
[川井聖子 ウェブクウ]
http://www.webkoo.co.jp/j-songs/ka/kawai-seiko/

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