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北川裕二(キングレコード) 新曲「恋雨みれん」 ファンと一体感強めて絶好調 [インタビュー]

北川裕二.jpg◆「歌うのが楽しいです」。新曲「恋雨(こいさめ)みれん」を2014年1月22日に出したばかりの北川裕二の表情が明るい。前作の「女のみれん」から大阪人好みと言われる粘っこいメロディーに歌のスタイルを変更した。それが「僕の歌謡人生を変えてくれました」という。カラオケ店でのサークルキャンペーンでは進んで客の中に入り、一体感を強めている。「2曲続いていい歌をいただいたので、みなさんに歌ってもらい、ブレークさせてNHK歌謡コンサートに出演したい」と話す声もはつらつとしている。









 オリコン誌の2月3日付のチャート「演歌TOP50」で、「恋雨みれん」は初登場で14位にランキングされた。10位以内を目指して全国でキャンペーンでキャンペーンを展開する。
 発売直後の2月2日から約1週間、大阪府内と京都、奈良、三重と2府2県で12軒でのキャンペーンをこなした。12日からは広島、島根、名古屋、九州を約10日間かけて周る。

 北川は記者と同い年である。
 キャンペーンの連続で疲れませんかー。
 「お客さんとふれ合うのが楽しくて疲れる感じはしませんね。北川裕二の名前と歌を知ってもらい、聴いて歌ってもらえるのがうれしいです。しかも北川裕二です、『恋雨みれん』でがんばってます、と自然に言えるようになりました」

 デビュー30周年になるが、まるで新人のように元気に満ちあふれている。
サークルキャンペーンでは集まった人たちが一緒に歌ってくれる。それがまた、うれしくてたまらないという。
 弾むように軽快に歌う新曲は、自身にも心を弾ませている。


恋雨みれん.jpg 「恋雨みれん」のサビである ♪ わかれ雨 なみだ雨 みれん雨 ~ を歌う時、<雨>の後に<ゆうじ ~ >と掛け声を客に入れてもらう。
 「これによって歌っていて妙に心地良くなり、会場と一体感が作れます」
 東京・四谷で開いた新曲発表会で初めて試みたそれが上手くハマったのが、毎回続くようになった。
大阪はほかのどの地区よりも掛け声が熱いという。駄洒落を交えた客とのキャッチボールも自然と飛び出す。


 元々明るい性格というが、前作から目に見えて雰囲気が変わってきた、と彼の周りが話す。CDの販売枚数が伸びていることも影響しているが、初めて訪ねた先でも「この歌は聴いたことがあるよとか、あの歌はいいねとか言ってもらえるのが自信を持たせてくれています」と北川。

 歌が好きで中学生の頃から歌手を夢見ていた。三波春夫の「雪の渡り鳥」「船方さんよ」や、春日八郎の歌を聴いてきた。近所の大人が集まって三味線や太鼓で鳴らしての宴会も絶えない環境で育ったのが原点だった。巨人、大鵬、玉子焼きと言われた時代であるが、北川には「玉子焼きは<三波春夫>だった」という。



 同じキングレコードの千葉一夫とは作曲家弦哲也の同門である。血液型も同じA型。神経質だと一般的に言われている。ところが何をするにも自信が出来たというように、最近、血液型は誰とでも上手く交際できるとされるO型に変化してきているようである。

 行く先々で北川の写真を見て<歌謡界のマーくん(田中将大)>と言われる。本人は還暦を迎えたが「三波春夫さんのような国民的な歌い手になりたい」と、大きな夢を持ち続ける。

 4月23日には神戸・垂水レバンテホールで、24日は大阪・BIG CATで藤原浩、岩出和也とのトリオ「ザ・キングボーイズ」のライブに出演する。


[北川裕二 オフィシャルサイト]
http://www.kitagawa-yuji.com/index.html
[北川裕二 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10436





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