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五木ひろし  新歌舞伎座で歌と芝居「三味線恋唄」の特別公演 11月9日から29日まで長唄三味線を披露  国仲涼子と初共演 [新歌舞伎座]

五木ひろし(ファイブズ・エンタテインメント)が、11月9日から29日まで、大阪・上六の新歌舞伎座で、川口松太郎の「三味線やくざ」を原作にした「三味線恋唄」で、長唄三味線弾きの杵屋弥市を演じる。共演は博多座「天璋院篤姫」などで好演した国仲涼子

 新歌舞伎座開業55周年を記念しての特別公演
 五木の新歌舞伎座での座長公演は、1976(昭和51)年以来、毎年続けているが、国仲涼子との共演は初めてで「大人の恋をいい感じに作り上げて、大阪のファンの熱い声援に応え、見応えある芝居にしたい」(五木)と意気込みを語っている。

新歌舞伎座・五木・国仲3.jpg

 原作の「三味線やくざ」は、舞台では片岡仁左衛門、映画では尾上菊太郎らが演じているが、一番の見どころはやはり劇中での長唄「島の千歳」を弾くところ。五木は今までじょんがら三味線は弾いてきたが、本格的に長唄を弾くのは初めて。
 「どこへ行くにも三味線持参で、時間を見つけては練習をしている」と五木。

 芝居は、長唄三味線弾きの杵屋弥一(五木ひろし)と心底惚れた小よし(国仲涼子)との恋を描いている。かつて小よしを囲っていた親分七兵衛から逃げるために、2人は江戸を離れる。病に倒れた小よしは江戸の舞台で弥市が「島の千歳」を弾く晴れ姿を見るために、死を覚悟でともに江戸へ旅立つ。
 長唄三味線の音色が劇中で随所で流れる。花形歌舞伎役者の嵐和歌乃(河原崎國太郎)からの依頼に応えて進める曲作りの途中では、アドリブで弾く場面もあるが、仕上った「島の千歳」を弾くシーンは絶品。


新歌舞伎座・五木・国仲2.jpg 国仲は去年、大阪・なんばグランド花月での吉本興業創業100周年記念公演「吉本百年物語」の第1話で吉本せい役で出演しており、本格的な舞台はそれについで3度目。

 五木との初共演については「まさか大歌手の五木ひろしさんと共演できるとは思いもよりませんでした。それだけに緊張しています。今回のような大人っぽい女性の役は初めてで、大丈夫かなと不安もあります。両親が一番驚いていました。稽古でキャラクターの性格をしっかりとつかんでいきたいです」と、いい夫婦を演じるのに真剣な面持ち。

 国仲を共演者に選んだのは五木だった。
 おととしの博多座公演「天璋院篤姫」で主演した彼女の舞台を見て「一番最初にリクエストした」という。「親子ほどの年齢差がありますが、国仲さんの年齢に近づけて若返ることで、いい夫婦を演じられるのではないかと思います」



 2部の「ビッグショー2013」は、五木がヒット曲を昼夜別構成で歌いあげる。
 たとえば昼夜共通の歌唱曲は「夜明けのブルース」「博多ア・ラ・モード」「よこはま・たそがれ」「長良川艶歌」など11曲。
 昼のみは「待っている女」「べにばな」など6曲。夜のみは「おまえとふたり」「悲しい色やね」「細雪」など7曲。なお20日からは昼夜の歌唱曲が入れ替わる。


[五木ひろし オフィシャルサイト]
http://www.itsuki-hiroshi.co.jp/
[新歌舞伎座]
http://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20131109.html

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http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2013-10-19-1


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