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五木ひろし(ファイブズエンタテインメント) 42年振りに阪神百貨店屋上で歌う  4月発売の「博多ア・ラ・モード」など8曲  催事場では「五木ひろしまつり」も開催 [ライブ]

五木ひろし3.jpg◆「夜明けのブルース」が10万枚を超える大ヒット中の五木ひろしが、ニューアルバム「ブルース - BLUES - 」が21日に発売されるのにあわせて、2013年3月20日、大阪・梅田の阪神百貨店でプレミアムミニライブと握手会を開き、収録曲とともに4月発売のニューシングル「博多ア・ラ・モード」など8曲を歌った。同店8催事場ではまた、五木ひろしのすべてが分かる「五木ひろしまつり」を開催中で、ステージ衣装など今までの歌手生活をたどる品々を25日まで展示している。ライブは22日にも行う。五木ひろしまつりの入場料は500円(一般)。








 アルバム「ブルース - BLUES - 」は、「夜明けのブルース」に触発されるように制作を思い立ったという。14曲の収録曲の中には上田正樹が歌った「悲しい色やね」や井上陽水の隠れた名曲とされる「君と僕のブルース」、カバーをほとんど認めていないといわれる矢沢永吉の「時間よ止まれ」、1965年に島和彦が歌って大島渚監督の映画「悦楽」の主題歌にもなった「悦楽のブルース」など、五木のお気に入りのブルースなどが詰まっている。

 「夜明けのブルーズ」がきっかけでブルースに取りつかれたような五木は、このアルバムの制作に当たって4人のアレンジ―を迎え、<これぞブルース>といった五木ブルースに仕上げた。

 ミニライブは先着500人限定のイベント。同店屋上で歌うのは1971(昭和46)年に「よこはま・たそがれ」をリリースした時以来、42年ぶりという。
 シングルバージョンとアルバムバージョンの「夜明けのブルース」を披露したほか、「悲しい色やね」「セクシャルバイレット」「悦楽のブルース」「雨のミッドナイトステーション」「君と僕のブルース」のアルバム収録曲と、4月24日発売の新曲「博多ア・ラ・モード」の全8曲を歌った。

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 オープニング曲「夜明けのブルース」で五木が現れると、観客からは<ひろし~>の大コール。これに押されるように五木は、降りだした雨にも関わらずにラストの「博多ア・ラ・モード」までノリノリ。
 4曲目に歌った吉岡治作詞、船村徹作曲の「悦楽のブルース」は、とくにお気に入りの曲。タイトルが退廃的を理由に発表当時、放送禁止にもなったが「とても魅力的な歌です」(五木)と、ムードいっぱいに歌った。


 新曲の「博多ア・ラ・モード」は、「夜明け-」に次いでレーモンド松屋作詞作曲の作品。レーモンドはこの作品に「自分のすべてを出し切り、何も残っていない」と、五木に語ったというほど。五木にとって「夜明け-」で彼との出会いは、再びヒット歌手への復活を実現させたという点で、功労者と言ってもいいだろう。
新曲で再び起用したのにも、ためらいはなかったようだ。

 五木は「彼は今まさに旬の人で、歌手はつねに旬の作家と出会うことが大事です。そういう点で大変に幸せ者です。またその彼との出会いを作りプロデュースした企画者としての自分にも感謝しています」と、話していた。

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開催中の「五木ひろしまつり」で展示されている全作品

 同店8階の催事場で開かれてい「五木ひろしまつり」では、五木のステージ衣装やさまざまな音楽祭での受賞トロフィー、07年に受賞した紫綬褒章などのほか秘蔵映像、昨年8月にゴルフでホールインワンを獲った時のクラブも展示されている。

五木ひろし4.jpg 出展品は、自宅倉庫に保管してある記念品などの一部を持ち出したもので、百貨店でこうしたイベントを開くのは初めて。

 五木まつりオープニングのテープカット後のインタビューで五木は「大阪は初めてのコンサートを開いたところでもあり、私を大きく育ててくれた街です。そこでこのようなイベントを開いてもらえることに縁を感じます。42年振りの屋上での歌唱も感慨が深いものがあります」と話し、ライブでは「博多-」の次の曲では大阪を歌ってみたい、と観客を喜ばせていた。






[五木ひろし オフィシャルサイト]
http://www.itsuki-hiroshi.co.jp/













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