So-net無料ブログ作成

大阪初開催 平成 / 昭和 艶歌の会「艶歌祭」に約800人  島津悦子、石原詢子、北野まち子、上杉香緒里、葵かを里、森川つくしらが出演 今後も定期開催へ [イベント]

音楽興房(本社・東京都港区、飯田哲社長)は、2012年5月24日、メジャー歌手が多数出演することで知られている歌謡ショー「平成/昭和 艶歌の会 艶歌祭り」を、大阪府吹田市の吹田メイシアターで開いた。島津悦子(キングレコード)、石原詢子(ソニーミュージック)、北野まち子(キングレコード)、上杉香緒里(テイチクエンタテインメント)、葵かを里(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、森川つくし(ソルブレイド)らのほか、地元大阪の歌手らも出演した。大阪開催は初めてで、訪れた演歌・歌謡曲ファンは5時間半の公演に満足し切っていた。同社では今後も定期開催していきたいと話している。


島津.jpg
この日のトリを務めた島津悦子

 平成/昭和 艶歌の会 艶歌祭りは、今まで名古屋地区を中心に開催されており、中部地区を離れての開催は今回が初めて。演歌への目の肥えた人がたくさんいると言われている関西地区で開催することによって、イベントの知名度をより高めようというもの。

 毎回多くのメジャー歌手が出演することで知られているが、今回の大阪公演では大阪や名古屋を地盤に活動する8人の歌手のほか、メジャー歌手は島津悦子、石原詢子、北野まち子、上杉香緒里、葵かを里、森川つくし6人。

石原.jpg
石原詢子

 メジャー歌手が歌う曲数は6曲~7曲で、トリを務めたデビュー25年のベテラン、島津悦子は「おんなの日本海」「彩花」「永遠の花」「愛燦燦」「熱海 そして雨の中」「雨の熱海」「焼酎天国Ⅱ」と7曲を歌った。
 聴き応えは十分で、最前列で観覧していた女性は「迫力十分でした。出演歌手1人ひとりの魅力を十分に味わうことができました。島津さんは最後の焼酎天国Ⅱでは、それまでの雰囲気と違って明るく、舞台を盛り上げてくれました」と話していた。

北野2.jpg
北野まち子
上杉.jpg
上杉香緒里
葵2.jpg
葵かを里

 葵かを里も、新曲の「京都白川おんな川」の曲中でキャリア8年の日本舞踊を披露するなど、観客を楽しませていた。「こうしたステージでは必ず盛り込むようにしています」と葵。キャンペーンでは見られない醍醐味のようだ。

森川つくし.jpg
森川つくし


島津2.jpg いろんな演歌・歌謡曲の催しに参加している男性客の1人は「これだけの歌手が出演するイベントが今まで少なかっただけに魅力的でした。既存のイベントよりも入場料は高いが、たくさんの曲が聴けて満足しました。次回もぜひ観覧したいです」と、話していた。

 上杉香緒里は6月20日発売の新曲「越後母慕情」を早くも披露した。北野まち子は新曲「海峡の月」はじめ7曲を歌い、8月に青森市などで開催される東北三大祭りのひとつ「ねぷた」にちなんで「女ねぶた祭り」を踊り手のハネトを真似てステージを飛びまわって歌うと、観客からは拍手が送られていた。




「焼酎天国Ⅱ」をパワフルに歌って踊る島津悦子





 また島津悦子の大ファンでも知られる料理人で日本料理店「神田川」の店主でもある神田川俊郎さんがステージに飛び入りして、島津に花束を渡す一場面もあった。

島津3.jpg
島津に花束を渡す神田川敏郎さん(左)



 音楽興房では、今回の公演の感触が良かったことから「今後は規模を拡大していきたい」(飯田社長)としており、中部地区で展開する友の会を関西でも定着させたいという。
友の会会員には公演(自由席)の入場料を10~30%引きで提供しているほか、情報提供や会員限定の公演の開催などの特典を設けている。

 また艶歌祭では常連の歌手、北野まち子、山本アキが司会を努めるテレビ、ラジオの提供番組も制作している。そのひとつのラジオ番組「北野まち子の艶歌最前線」(午前5時15分~30分)は、4月からラジオ関西など全国10局で放送されるようになっており、関西でのファン作りに役立てている。



葵3.jpg葵かを里
「京都白川おんな川」が好調で、このところ毎週のように大阪に来ています。昨年は関西歌謡大賞で前作の「桂川」が課題曲になり、それを歌われた方がグランプリを受賞されるなどもあって、今年は初めての「NHK歌謡コンサート」への出場につながっています。新曲の「京都白川~」も関西歌謡大賞の課題曲にして頂いており、2匹目のドジョウを狙っています(笑)。桂川でポップ、京都白川でステップ、そして次はジャンプです」












上杉2.jpg上杉香緒里
「6月発売の新曲の越後母慕情を初めてお客さんの前で歌いました。これは主人公の母と娘の母娘3代の人生を、新潟・十日町を舞台に歌ったドラマチックな楽曲です。今回は約半年ぶりの大阪でした。7月18日には大阪発流行歌ライブに出演して、新曲を歌います。来年にはデビュー18年になり、20周年がすぐそこに来ています。その年はテイチクの80周年でもあります。この歌をヒットさせることで、テイチクを背負っていけるだけの力を付けられるようになりたいです」





北野1.jpg北野まち子
「音楽興房の公演出演が縁でテレビとラジオの番組を持たせてもらい、ラジオは今年から全国ネットされたなど、ステップアップする機会をいただきました。23年前に歌手を目指して青森を出てきましたが、このところカラオケ発表会でも必ず私の曲を歌って頂いているなど、徐々に浸透している感触をつかんでいます。今作の海峡の月をヒットさせて、11月にはカップリングで歌っている丹後半島・夕日ケ浦でカニを食べて、素敵な夕陽を見てみたいです」











[音楽興房]
http://www.enkanokai.jp/ 


nice!(7)  コメント(0) 

nice! 7

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。