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北沢麻衣(ウェブクウ) 第9回あべの歌のステーションで大阪初のライブ  「夜を越えて」など15曲を披露 [あべの歌のステーション]

北沢麻衣1.jpg◆昨年秋、20年ぶりに新曲をリリースした歌手、北沢麻衣(ウェブクウ)が、2012年4月3日、大阪市阿倍野区のライブハウスabenoROCKTOWNで、中西大介バンドとジョイントライブを開いた。第9回あべの歌のステーションの企画として行われたもので、オリジナルの「夜を越えて」をはじめ、前作の「港のセレナーデ」や「愛のメモリー」「二人でお酒を」「恋人よ」「また逢う日まで」など、懐かしい曲を織り交ぜながら全15曲を歌った。







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 OSK(大阪松竹劇団)を経て、1985年に杉本真人作曲の「私の胸をかじる人」でポリドールから22歳で歌手デビュー。長らく歌手からは遠のいていたが、再び歌いたいという思いを断ち切れずに、昨年9月、新曲「夜を越えて」を出した。その楽曲を提供したのが、今回のライブを一緒に努めた中西大介だった。


 大阪でのライブは初めてというこの日、彼女の代表曲でもある「銀次」と最新曲「夜を越えて」を、まず最初に歌って、華々しく幕を開けた。
 北沢はライブのサブタイトルを「昭和の歌織(かお)り」と名づけた。

「冷や奴に生姜、ポン酢にもみじおろしといった具合に、スパイスが効いたステージにしたかったために、わざと古臭く感じさせるサブタイトルを付けて、来て頂く人たちに馴染みやすい雰囲気を出したかった」

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「六本木心中」では、客も総立ちで手拍子を取っての盛り上がり



北沢麻衣3.jpg 歌謡曲から演歌、JAZZ、シャンソンといった具合に、何でも歌える彼女らしいはからいを見せた。
しかも、あえて生バンドとコラボレーションした。
 「ただ単に歌って終わりといったステージじゃなくて、しゃべってお客さんと会話したり、バンドの仲間とのやり取りを楽しみながら、いろんな歌を歌いたかった」

 昨年、「夜を越えて」を発売した記念に、奈良県大和郡山市で開いたコンサートで中西大介バンドと初めて組んだが、今回、再び顔合わせしたのも、そうした彼女の想いからだった。
 しかも「あっという間に終わってしまった、と思えるような楽しい内容にしたかった」といったねらいもあった。

 「チャンスがあれば、また一緒にやりたいですね」





 「夜を越えて」は、若者向けの旋律だと北沢をいう。最初は彼女が営むカラオケ教室の生徒たちも、難しい曲だと言って、取っ付きは悪かったようだ。
 しかし「一旦覚えしまうと、難しい曲ほど歌いたくなるもので、教室の発表会でもたくさんの人たちに歌ってもらいました」というほどで、4月21日に大和郡山市で予定しているカラオケ発表会でも多くの生徒が歌うことになっているようだ。



 ライブの1部では白色のブラウスにジーンズといったスタイルが、2部では黒色のブラウスに白のロングスカート、そして首にはピンク地に音符をデザインしたスカーフをかけての登場。
 「二人でお酒を」を歌うシーンでは、梓みちよさながらにステージの床に座って歌う場面も見られた。北沢は奈良県内に住んでいるが、出身は大阪府ということから、大阪メドレーとして「悲しい色やね」「宗衛門町ブルース」「雨の御堂筋」の3曲を歌った。

 気分は18歳で歌いました-という北沢、満足し切ったようすだった。


[北沢麻衣 うたうたいのホームページ]
http://uta-utai.com/


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