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平和の歌声カラオケ道場 12回で幕 東日本大震災被災者支援事業として昨年にスタート 最終回は五島つばきと鈴木潔がゲスト  歌唱指導に7歳の女の子も参加 [カラオケ道場]

高橋樺子.jpg◆昨年、東日本を襲った未曽有の大災害、東日本大震災の被災者支援事業として、2011年4月30日に始まった「平和の歌声カラオケ道場」(財団法人大阪国際平和センター=ピースおおさか)が、12年3月24日、ピースおおさかで開かれた第12回目で幕を閉じた。カラオケ愛好家からは「続けてほしい」といった声も多いことから、今後は不定期に開催することも検討している。またこれまでに、道場には復興支援のためにと86万3342円の義援金が寄せられているという。




東日本大震災復興を願って「がんばれ援歌」を歌う高橋樺子





 平和の歌声カラオケ道場は、被災された人たちを歌で応援しようと作られた「がんばれ援歌」の作詞家もず唱平、作曲家三山敏らが、一般カラオケ愛好家の歌唱を指導をするとともに、毎回ゲスト歌手を招いての歌謡ショーで構成されていた。
 歌唱指導を受ける人たちから1口500円以上義援金を受け付けたほか、会場では被災地への寄付金が集められた。

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カラオケ道場最年少の7歳のさくらちゃんも歌った


 24日の最終回には220人の歌好きが集まり、歌唱を希望する90人から当日抽選で選ばれた15人が、自慢の歌を歌ってもずと三山から指導を受けた。
 12回を通して最年少の7歳のさくらちゃんが、道場師範代の高橋樺子と同じ赤色のシャツを着て「がんばれ援歌」を歌った。もずからは「15歳になって、もし歌が好きだった訪ねておいで。デビューさせてあげます」と好評してもらって、会場を沸かせていた。

 さくらちゃんは「この歌はCDを買って覚えました」と話していた。

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鈴木潔

 この日のゲスト歌手は鈴木潔五島つばき(日本クラウン)の2人。
 鈴木は、「トイレの神様」が大ヒットした植村花菜がグランプリを受賞した第1回ミュージシャングランプリOSAKAの決勝大会に出場し、現在は子どもへの虐待などの社会問題をテーマに歌い続けている。
 この日は、実際に栃木県であった悲しい虐待死事件を題材に作った「オレンジ色の空に」を歌って、子どもの虐待を防止しようと訴えかけた。

五島つばき.jpg
五島つばき

 もう1人の五島つばきは4月でデビュー8年目になる。その間ずっと全国の保護監察所を訪ねて社会を明るくする運動(社名運動)を続けている。
 更生を目指す人たちに向けての歌でもあるデビュー曲の「ひまわりの譜」や2作目のカップリング曲「君への伝言」を披露するとともに、カラオケ愛好家へ向けての最新曲「北離愁」や「月の港」、出身地の長崎県五島市を歌った「ふるさと五島」を歌った。


 高橋樺子は、自身のデビュー曲でもある「がんばれ援歌」のほか、「ドリナの橋」「母さん生きて」、倍賞千恵子の「下町の太陽」を歌った。

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毎回満員だった「平和の歌声カラオケ道場」

 この日はまた、開催に先だって3月19日に球性白血病で亡くなった作曲家の櫻田誠一氏の作品である仲宗根美樹の「川は流れる」を高橋樺子が歌って、同氏を偲んだ。
 この曲は朝日放送ラジオの音楽番組「ABCホームソング」(1952年8月から1972年9月)で歌われる歌として作られたものだといい、大阪生まれの楽曲でもあるという。


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