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京都府レコード商協同組合 第12回定時総会開く インディーズアーティスト育成へ 初のインストアライブなどを企画 [レコード商組合]

京都府レコード商協同組合(代表理事清水英司清水屋社長)が、2001年4月22日、京都市中京区の京都ロイヤルホテルで第12回定時総会を開き、今年度の事業計画としてインディーズアーティストを育成しCD拡売につなげる施策「Kyotoインディーズ音都」を継続実施し、インストアライブやオープンスペースでの無料ライブを開催することなどを決めた。また研修会も引き続いて開催し、顧客の購買意欲を刺激する手段の検討などを進めることも確認した。


京都レ協組総会.jpg
京都レ協組の第12回定時総会のもよう



清水英司代表理事.jpg  CDが売れなくなっている最悪の環境の今、清水代表理事 = 写真・左 = はあいさつの中で「世界の市場で日本はシングルCDの売れ行きが断トツに高い。シングルのヒットはアルバムの販売、新人の育成につながる。今年度もメーカーと戦略的な販売施策を模索し、低迷する市場の打開を図りたい」などと、需要回復へ向けてメーカーと協力していくことを確認した。




 京都のレ協組が、地元ライブハウスなどと共同で独自に展開しているインディーズアーティストを育成施策のKyotoインディーズ音都は、今年度で5回目で新たなライブハウスの参加もしている。
 今回からは「CDショップやライブハウスに足を運ばない人たちを呼び込むために、インストアライブやオープンスペースでの無料ライブなどの開催を計画している」ことが報告された。

 また清水代表理事は総会終了後の懇親会の席で「インディーズ音都では新たな取り組みを考えているが、小さなところから成功へつながるきっかけを見つけていきたい」と話した。

 京都府中小企業団体中央会の支援で行われている研修会では、今年度、2回の開催を予定するものの「状況に応じて回数を増やす」(市原偕美副理事長)とし、加盟店の事業存続へ向けて顧客の購買意欲を高めるヒントを探るという。


 また、来賓として出席した日本レコード商組合関西支部長で関西レコード商組合連合会長の村上與利一氏は「このところCDを発売せずに配信だけでユーザーに音楽を届ける手法が目に付く。配信オンリーであってもレコード店でも、何らかの方法で手渡せる方法を考えてもらいたい」と、出席したメーカー七日会のメンバーへ要望した。



[京都府レコード商協同組合]
http://www.music-kyoto.com/



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