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音羽しのぶ(キングレコード) 新曲「愛はときおり・・・」 大切な人への想いを綴った心ゆらす作品  高い好感度 [インタビュー]

音羽しのぶ.jpg音羽しのぶ = 写真・左 = がデビュー10周年の第1弾として1月12日に発売したワルツ調の新曲「愛はときおり・・・」は、作詞、作曲ともに花岡優平によるもので、実話に基づいた聴かせどころの多い作品だ。
 前々作の「名前の無い恋」(作詩・紙中礼子、作曲・花岡優平、編曲・宮崎慎二)と同様に、演歌調から離れて音羽の別の顔を見せてくれたいる。「演歌とは曲調は違うがイントロが流れると自然とスイッチが切り替わる」と、歌の主人公になりきって歌っている。
 カップリングは「母のピアノ」(作詩・峰崎林二郎、作曲・花岡優平、編曲・吉田弥生)。





 「愛はときおり・・・」は、大切な主人を突然に病気でなくした女性が主人公。ベンチにたたずむ老夫婦を見て、生きていたらこんにな仲睦まじいふたりであったろうに、と優しかった人を思い出す。そんな女性を歌う。
 花岡のコーラスも入っている。

 この歌を聴く人の多くが「目頭を押さえる人がいる」と音羽。同じように主人を亡くしたという女性は「もう少し大事にしておけば良かった」と過去を振り返るなど、歌をより身近に感じている人もいる。女性だけでなく男性もまた、同じように涙を浮かべているという。

 詞は悲しいが、リズムはワルツであるから、伴侶との楽しかった思い出に浸りながら聴く人も多い。
 「ライブなどでは聴いていただいている人たち、1人ひとりの<愛>を聞かせてもらっています」




 「愛はときおり・・・」は、一昨年の「名前の無い恋」のカップリングとしてリリースしている作品を再収録したものだ。
 当時は聴き流していた人も少なくないだろ。確かに改めて聴くと、その素晴らしい感動が伝わってくる。
 カップリングの「母のピアノ」も、作曲が同じ花岡だけに「愛は―」と同様な調べだが、こちらはピアノを通して母を回想する歌だ。こちらも涙を誘う、ピアノの音色と同じように美しい曲だ。

花ひらく10周年 1人ひとりの心に歌を届けたい


愛はときおり・・・.jpg 音羽は3ヶ月に1度、都内でランチライブを続けている。
 昼食をしながら1時間ほどのショートライブだ。
 ここでも「愛はときおり」など歌謡曲調の作品を歌うが、「お客さんの顔を近くに見ることができますが、涙ぐむ人もいます。歌が人の心を動かす瞬間を見るようです」と、歌の力の大きさを再認識している。

 「素敵な楽曲に出会えて幸せです。カラオケファンの人にも歌ってもらっているようです。私の歌の幅を広げてくれたようです。これからも演歌に限らず、いろんな作品を歌って行きたいです」


 4月3日には花岡との初のジョイントコンサートを都内で予定していた。
 演歌は1曲も歌わないという彼女にとっては冒険的な試みになるはずだったが<3.11>の東日本巨大地震の被災者に配慮して中止したという。

 音羽の<花ひらく10周年>を記念するイベントのスタートになるはずだった。
 しかし彼女は今年、「1人ひとりの心に届くように歌って行きます。そしてスタッフの方々など周囲で私を支えてくださった人たちに恩返しをしたい」と、抱負を語っている。

 それでもファンの多くは「デビューから今までの成長ぶりを見てもらう機会を持つことができればいいのですが」という彼女の希望がかなう日を待っているはずだ。



[音羽しのぶ WEB SITE]
http://www.goldenmusic.co.jp/shinobu.htm
[音羽しのぶ キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/otowashinobu/





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