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京都レコード商協組 新代表理事に清水・音楽館清水屋社長 田中氏は顧問就任 10月にKYOTOインディーズ音都ライブ開催計画発表 [レコード商組合]

◆京都府レコード商協同組合が、2010年4月23日、京都市下京区のからすま京都ホテルで第11回定時総会を開き、田中義雄代表理事が退任を表明したのに伴い、役員改選を行い、総会後の理事会で新代表理事に清水英司音楽館清水屋社長を選んだ。任期は2年。田中氏は顧問に就任した。

京都総会.jpg
京都府レコード商協同組合の第11回定時総会

 田中氏は、1973(昭和48)年から京都府レコート商組合の組合長に就任、2000(平成12)年に協同組合に移行してからは代表理事を務め、37年間、京都のレコード業界を指導してきた。数年前から退任を申し出ていた。

清水.jpg 京都府レコード商協組の2代目代表理事に就任した清水氏=写真左=は「京都の組合は何事も組合員が自発的に取り組む風土があり、若返り人事も考えられたが、年功序列で私が指名されたようだ」と選任のいきさつを説明するとともに、今後の活動方針については「取り組んで3年目になるインディーズ音楽の振興と店頭活性化を目的としたKYOTOインディーズ音都事業の継続、それをさらに発展させるインディーズアーチストによるライブの開催、他組合との連携強化」などを挙げた。


 田中氏=写真右=には、長年の組合活動の労をねぎらって、清水新代表理事から感謝状と記念品が贈られた。田中.jpg


◆この日、発表された「KYOTOインディーズ音都ライブ」は、今まで店頭で京都で活躍するインディーズアーチストのCDを販売してきたが、その事業を拡大させるために、今年10月17日に京都市下京区のライブハウス、京都ミューズホールで開催を予定している。地元京都のライブハウスやインディーズアーチストたちと連携して、今後、詳細を決めていくという。

 このほか今年度の事業計画として「組合推薦曲の設定」「組合とメーカー合同の販売促進企画の実施」「関西歌謡大賞への参加と協力」などを決めた。

◆総会には日本レコード商組合関西支部長・関西レコード商組合連合会長の村上與利一大蓄社長らも出席し、村上氏は「各地の総会に出席しているが、どことも組合員が減少している。減少に歯止めを掛け、業界が存続できるように努力していきたい」と挨拶した。

 またメーカー会「七日会」を代表してEMIミュージック大阪営業所の青木正義所長は「市況は厳しいがヒットは出ている。知恵とやり方次第でヒットは作り出せる。厳しい時代だからこそ、上を向いて歩き、ヒットを作っていこう」と、出席者を激励した。

◆総会で選任された新役員
 代表理事 清水英司(音楽館清水屋)
 副理事長 内藤要一(CD・ビデオないとう)
 同     木村清昭(ディスクハウスOZ)
 同     市原偕美(市原栄光堂)
 理事    田中和洋(ディスクショップ白鳥)
 同     今西徹(イマニシ楽器)
 同     川村義和(JEUGIA)
 監事    津田均(つだちく)
 同     和田雅文(和田電器)

 


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