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テイチク期待の大型新人、菊地まどか17日にデビュー 記念ライブで「浪花女のげんき節」披露 [デビュー]

◆女性浪曲師の菊地まどかが2月17日に、作詞もず唱平、作曲岡千秋による「浪花女のげんき節」でテイチクエンタテインメントからデビューする。それに先駆けて11日、大阪・日本橋の国立文楽劇場でデビュー記念ライブが開かれ、菊池はファンなど120人を前にデビュー曲や得意の浪曲などを披露した。
 西山千秋テイチク社長も顔を見せるなど、彼女に寄せる同社の期待の強さを感じさせていた。会場には、新人・菊地を激励しようと、もず唱平、岡千秋、成世昌平、京山小円嬢の各氏も姿を見せた。

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デビュー曲を歌う菊地

 33歳の浪曲師、菊地は昨年12月、新作浪曲としてCD・DVD「浪曲 嫁ぐ日/浪曲 赤垣源蔵」をテイチクから発売している。今回の「浪花女のげんき節」で本格演歌歌手としてデビューする。

 国立文楽劇場の小ホールをほぼ満員にした観客を前に菊地が、まずデビュー曲の「浪花女のげんき節」を披露すると、客席からは「待ってました」の声援が飛んだ。
 ところが彼女は、感極まって思わず泣き出してしまった。ファンが差し出したハンカチで涙を拭きながら「演歌歌手としてデビューできたのは師匠やファン、スタッフの皆さんの力がなければここまで来られなかった」と、涙をにじませながらあいさつ。

 菊地の芸能界のスタートは民謡からだった。2001(平成13)年に成世昌平の甲会に入門し、名取になっている。
 しかし子供時代から父親の浪曲を聴きながら育っており「節を自然に覚えた」など、浪曲は常に彼女の身体の中に染みついていた。
 03(平成15)年には浪曲師の京山小圓嬢に弟子入りし、2年後の2月に浪曲師としてデビューしている。
 ライブでも、鳥取県の民謡「因幡大黒舞」のほか、浪曲の節で「菊地まどかと申します~」とあいさつしてみせた。

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浪曲も披露してくれた

 一貫して日本人の心を伝える道を歩んできたわけだが、デビューの祝いに駆け付け舞台に登場した元阪神タイガースのMr.トラ、川藤幸三さんも「浪曲や演歌は日本の文化や、日本人の心に入ってくる曲を歌ってくれ」と独特の川藤節でエール送っていた。

 川藤さんとはテレビ番組がきっかけで知り合い、以来、事あるごとにアドバイスをもらっている。この日も「腹の底から声を出してほしい。自信を持って大きな声を出し、真正面から向き合っていってほしい」と声を掛けた。

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応援に駆け付けた川藤さんと

 聴いてください 皆々様よ~と浪曲調て始まる「浪花女のげんき節」を、菊地は「100パーセントの力で元気いっぱいに、思いを込めて歌っている」といい、嫌なことも忘れさせてくれる明るい歌。
 カップリングの「津軽夢ん中」も、もず唱平、岡による作品。ふる里を思う歌だが、げんき節の菊池にふさわしく明るい曲調になっている。

 菊地はまた、2月16日正午から西武百貨店八尾店の西武ホールでミニコンサートを開くほか、17日には大阪市内、18日は神戸市内で開かれる流行歌ライブにも出演することになっている。


[菊地まどか]
http://www.geocities.jp/kikuti_madoka/



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