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京都府レコード商協同組合、門倉日レ商理事長らを招いて新年互礼会 ヒット曲で業界盛り上げを! [レコード商組合]

◆京都府レコード商協同組合(代表理事・田中義雄JEUGIA会長)が、2010年1月15日、京都市下京区烏丸通四条下ルの京都経済倶楽部で新年互礼会を開いた。
 日本レコード商業組合の門倉昭一理事長はじめ日レ商関西支部長の村上與利一関レ連会長兼兵庫県レ商組組合長、日レ商副理事の角谷寛行大阪府レ商組組合長、同・石井秀幸和歌山県レ商組組合長らの来賓を含む32人が出席して、今年の業界発展を祈るとともに、業界の盛り上げを誓い合った。

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あいさつする田中代表理事

 昨年6月に日レ商の理事長を門倉氏に譲った田中代表理事は「退任後、本部執行部には現場に通じた実力者と若手を起用しており、関西からもたくさんの人材を送り込んでいる。動きも良くなってきている」などと、昨年後半の日レ商本部の動静などを報告した。

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門倉理事長

 これを受けて門倉理事長は「各地の新年会などに出席させてもらって感じるのは、基本は人と人が会って話をすることであると痛感した」と、新年から各地で中味の濃い会合が展開されていることを紹介していた。

 関レ連の村上支部長は「今年は関西歌謡大賞の内容を変えて、関西を大いに盛り上げていきたい」などと話した。
 日レ商の角谷副理事長は「業界に入って30年になるが、初めて正月1、2日と休んだ。売上げは良くないが、マイナス面を考えずに前を向いて進んで行きたい」と、今月の店頭の状況を織り交ぜながら今年の抱負を語っていた。

 また日レ商の石井副理事長は「この先、何が起こるかわからない大変な時代だ。京都府レ協組の結束力を見習ってがんばりたい」と、決意を述べた。

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上から村上氏、角谷氏、石井氏

◆メーカーの七日会を代表してエイベックス・マーケティングの中村隆之大阪営業所所長があいさつし、「店にお客が来ない、配信も2年ほど前から低迷している中で、業界を盛り上げるにはヒット曲を作るしかない。それが音楽業界が生き残るために最も必要なことだ」と、ヒット曲不在の現状を指摘した。

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中村所長

◆今回、特別ゲストとして招待されたのは、フランス在住34年という京都市出身のシャンソン歌手、ワサブロー。昨年10月にリリースし、キングインターナショナルから販売しているニューアルバム「エトランゼ 異邦人」の中から、「晩秋」「Cosmos 秋桜」などを披露した。

 京都府レコード商協同組合は、ワサブローをデビュー当時から全面的にバックアップしているといい、今回のニューアルバムの拡販にも協力している。
 また関レ連も今秋の開催予定の関西歌謡大賞の課題曲に選定したいとするなど、関西からシャンソンでヒットを作っていく意欲を示している。

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関西の業界が推すワサブロー

 この日はまた、同レ商協組の加盟店の店頭で昨年から実施していたミュージッククイズの抽選会が行われ、1等の音楽ギフトカード1万円分の当選者15人が選ばれた。



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