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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  ファンクラブの集い開く    2月のディナーショー参加を呼びかけ [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二の公式ファンクラブが2019年1月13日、大阪市内の情熱ホールでファンクラブの集いを開いた。会員によるカラオケやみやまのミニライブなどが行われた。2月24日のディナーショーへの参加も呼びかけられた。

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ファンクラブ員を前に歌うみやま健二


 3人1組で会員たちと最新曲の「能登の灯祭り」や前作の「浜撫子」を歌うクラブお馴染みのカラオケ採点コーナーでは、プロを上回るクラブ員の得点も見られるなどして会場はわき上がっていた。

 みやまは2月7日には岐阜放送ラジオ(ぎふチャン)の生放送番組「ココロイースタシオン」に出演するのをはじめ、同6、7日には名古屋・岐阜でキャンペーンを行うことを発表。24日にはまた、大阪・太閤園で初のディナーショーを開くが、当日の参加を確認していた。

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 みやまと同じ事務所の三浦潤もオリジナル曲の「神戸・・・ひとり」などを歌うとともに、カラオケ・デュエットに加わってファンクラブ会員を楽しませていた。

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デュエットする三浦潤(左)

 会場ではまた、ファンクラブ会報「みやま健二新聞」の最新号も配布され、京都・芸能神社で「能登の灯祭り」のヒット祈願を行ったことを報告も行った。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/みやま健二/
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=7733







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市川由紀乃 (キングレコード)  初の新歌舞伎座座長公演は「島倉千代子物語」とオンステージ   7月5日から [舞台]

◆キングレコードの歌手、市川由紀乃が2019年7月5日から18日までの14日間、大阪・上六の新歌舞伎座で初の座長公演を開くが、演し物は2013年11月に亡くなった歌手、島倉千代子の歌手人生を綴った「人生いろいろ〜島倉千代子物語」。今年は島倉の7回忌に当たる。

市川由紀乃・新歌舞伎座座長公演チラシ.jpg

 2部は市川による歌謡ショーはのオンステージ。
 4月15日から電話予約を開始する。

市川「雪恋華(通常盤)」J写・FB.jpg

 市川は1月30日に、新曲「雪恋華」(作詞・石原信一、作曲・幸耕平、編曲・馬飼野俊一)カップリングは「鴨川の月」(作詞・たきのえいじ、作曲・幸耕平、編曲・前田俊明)をリリースする。


[新歌舞伎座]
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/
[市川由紀乃 オフィシャルサイト]
http://www.primecorp.co.jp/yukino-ichikawa/index.html







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第269回大阪流行歌ライブ 湯原昌幸・HANZO・朝花美穂・桂木龍が出演 [ライブ]

◆デビュー55年のベテランから去年5月にデビューしたばかりの新人まで4人が最新曲などを披露した第269回大阪流行歌ライブが、2019年1月16日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。20歳の新人ながら迫力ある歌唱で会場を沸かせた朝花美穂(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は、カバー曲ながら「瞼の母」を歌うと、会場からは大歓声がわき上がっていた。

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第269回大阪流行歌ライブの出演者たち


 出演者の中で最ベテランの湯原昌幸(テイチクエンタテインメント)は、東京オリンピックが開かれた1964年に17歳で歌手デビューしている。バンドボーカル時代に歌ったヒット曲を1971年にリメイク、シングルリリースして空前の大ヒットとなった「雨のバラード」が、この日のラストソング。「今でもたくさんの人に歌われ、これを歌わないと僕のイベントは始まらないし、終わらない」といって会場を沸かせていた。

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湯原昌幸

 3月5日には東京・代官山の鳳鳴館で「芸能生活55周年 Birthday&Dinner Show」を開く。その会場では2月20日発売予定の新曲「星になるまで」(作詞・田久保真見、作曲・杉本眞人)の発表会も兼ねるが、この流行歌ライブ会場では一足早くその新曲を「ステージでは初めて歌います」と披露していた。


 シンガーソングライターのHANZO(テイチクエンタテインメント)は、2018年10月に出したバラード「人生の晩歌」を披露した。「生きていくことは決して楽ではなく、勝負の繰り返しであるが、必ず朝がやってくることを歌ったもの」だという。
 歌うには決して簡単な楽曲ではないが、彼は「映画のワンシーンを見るように淡々と歌えばいい」とアドバイスしていた。

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HANZO

 代表曲の「てっぺん」など彼の歌はカラオケでもたくさん歌われている。3月21日には優勝賞金10万円のカラオケ大会「第3回 HANZO杯」とライブを大阪市内で開く。「毎回200人程度の参加がある」人気のカラオケイベントだという。


 新人の朝花美穂はデビューから1年も経っていないものの、すでに中堅の風格すら感じさせる歌いっぷりを見せていた。演歌や大衆演劇が大好きだという祖母に連れられて幼い頃からそれに親しんできたこともあって、2018年5月に晴れて演歌歌手としてのデビューを果たしている。

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朝花美穂

 この日、客席をうならせたのが「瞼の母」だった。中村美律子バージョンのカバーであったが、中村の後継者ができた、と思わせるほどに説得力ある台詞と歌は、聴くものを歌に引き込ませていた。さすが長年、演歌と大衆演劇に親しみ、3歳からは日舞も習ってきたというだけはある、観客の多くはそんな印象を抱いていたようである。

 デビュー曲の「なみだの峠」も台詞入り。「これからますます歌に磨きをかけて、歌も芝居も出来る歌手になりたい」と抱負を話していた。


 推薦曲コーナーに出た桂木龍(日本コロムビア)は、朝花と同じ鳥取県出身で、しかも元フェザー級のプロボクサーという異色の経歴を持つ。デビューは1993年。この日は2018年2月に出した「幸せとまれ・・・赤とんぼ」と、カップリングの「夢の銀河 〜 鳥取砂丘 〜 」を同じ事務所の三輪ひろしとデュエットした。

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桂木龍


[大阪流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com/







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北野まち子(キングレコード) デビュー30周年記念曲「こころの灯り」 小さな幸せを支えに歌ってきた自らを写す [インタビュー]

北野まち子11.jpg◆キングレコードの歌手、北野まち子が2018年11月にリリースした「こころの灯り」。デビュー30周年記念曲である。1989年に「包丁一代」(作詞・いではく、作曲・岡千秋、編曲・前田俊明)でソニーからデビューして28枚目のシングルになる。支えられながら歌ってきた今までの歌手人生と重ねている。





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 「自分を今まで支えてくれた人などへの感謝の気持ちと、歌の道に邁進してきた自分と重ねて、歌手人生30年を表現出来る内容の作品を作ってもらいました」
 北国の人らしく、北野まち子の言葉の端々には誠実さが滲んでいる。

 北野のデビューは平成元年である。
 そのデビュー曲の「包丁一代」は、音楽ディレクター・馬渕玄三氏のプロデュースによる歌手募集コンテストでグランプリを受賞したもの。それをきっかけに、CBSソニーから北乃町子の芸名でデビューした。今の北野まち子に名前を変えたのは、1975年5月に出したシングル「しぐれ海峡」からである。
 「平成とともに歩んできました。28枚のシングルはどれもが大切な宝物です」と北野。

 キングレコードは2002年2月の「おんな春秋」からである。移籍後に出したシングルの枚数は今作で23枚目になり、名実ともにキングを代表するアーチストになっている。

 その新曲「こころの灯り」は、小さな幸せを支えに生きていく女性を歌っている。
 彼女も今までファンの応援を心の支えにして歌の道で頑張ってきた。まさに彼女自身と重なる作品なのである。
 北野も「皆さんが心の支えにしていらっしゃる方を思い出しながら、この歌を聴いていただけたらうれしいです」と、話している。

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 キングレコードに移籍してから、CDショップなどでの店頭キャンペーンの回数が増えたという。
 「上手く歌えたか、お客様に届いているかなど自分の評価になりますね。『良かったよ』なんて言ってもらえると励みになります」
 今作でも聴いた人たちから「いいですね」といった声が返ってくる。

■北陸のやすらぎの里、能美を歌う

 カップリングの「能美の里から」は、石川県能美市を舞台に歌ったもの。2010年に「あなたがいたから」のやはりカップリングで、同市辰口町にある辰口温泉を舞台にした「たつのくち恋歌」を歌ったのをきっかけに同温泉観光大使に。
 毎年8月には同町で開かれる「たつのくち祭り」にゲスト出演して歌を披露している。
 去年5月には能美市観光大使にも就任している。

 今回の30周年記念曲のジャケット写真では同じ石川県の名産である加賀友禅の着物を見せているのも、そんな縁があってのことだという。





[北野まち子 オフィシャルサイト]
http://www.machiko-k.com/
[北野まち子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=18678







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五木ひろし・天童よしみ初春歌合戦   昭和・平成の名曲とオリジナル曲を聴かせる   大阪・新歌舞伎座で夢の競演が初めて実現 [舞台公演]

◆昭和、平成を代表する歌手の五木ひろし天童よしみが、平成最後の年となる今、大阪・上六の新歌舞伎座で初の歌の競演を見せている。初春歌合戦のタイトルに相応しく、実力伯仲の2人による3時間超に及ぶ歌謡ショーは、1部は 日本人が愛した歌をテーマに、2部はオリジナルヒット曲パレード。戦後の日本の歌謡史を彩った美空ひばりから田端義夫、春日八郎、三橋美智也をはじめとする名曲の数々や、自身の新曲や代表曲などオリジナル曲も聴かせて、会場を埋め尽くした人たちは誰もが満足し切った様子であった。2019年2月10日まで。

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 多くの日本人の心に残る昭和から平成にかけての歌の数々を、五木ひろし天童よしみの2人が平成最後の年に歌い継ぐ。誰もが納得する時代を代表する実力派歌手である。その歌声と姿を耳と目に刻んでおきたい、会場はそんな人たちがばかりだった。

 1部のオープニングは、バタやんの愛称で知られた田端義夫の「かえり船」を五木のギターで天童が歌うところから始まり、五木が「憧れのハワイ航路」(岡晴夫)「哀愁列車」(三橋美智也)天童は「赤いランプの終列車」(春日八郎)「別れの一本杉」(同)と、聴くものを次々と懐かしい世界へと誘って行く。

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 「もう何時間でも歌っていられるね」と五木が天童に話しかける。分厚い歌謡史のページをめくるかのように、早くも2人は最高潮のようである。
 ステージバックの大型スクリーンには、歌に合わせた映像が流れている。テレビなどでお馴染みの、元NHKアナウンサーで今はフリーアナの石澤典夫の声が、テレビのドキュメンタリー番組でも見ているかのように思わせる演出である。

 昭和を華々しく駆け抜けた美空ひばり。
 天童はかつて、彼女の舞台に子役としてデビューしたのが最初の出会いであったという。そしてこの日、美空の「津軽のふるさと」を歌った。生前、美空はステージ脇でじっと自分の歌に聴き入る天童に「あなた歌が好きなのね」と声をかけてもらっている。歌手として生きていく糧として、今も忘れられない記憶だという。

 1部のフィナーレは、美空と同じく昭和を代表する島倉千代子の「人生いろいろ」を選曲し、五木と天童のふたりでステージを盛り上げた。今年は島倉の七回忌にあたるという。

■充実の2人のヒットパレード

 2部は五木と天童ふたりによる「ダンシング・オールナイト」で幕を開けて、ポップスの名曲が続く。「糸」で中島みゆきの世界を五木が再現してみせる。天童は今も尊敬してやまないやしきたかじんの「やっぱ好きやねん」を聴かせると、五木から「シングルで出しなさいよ」と勧められるほどに、すっかりと昇華させた歌いっぷり。

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 2人による寸劇を挟んで、ラストはいよいよヒットパレードである。
 天童が競作の中から抜きん出た歌唱力で存在感を示して代表曲とした「道頓堀(とんぼり)人情」、歌手としての地位を不動にした「珍島物語」そして今回の新歌舞伎座公演初日の1月9日に出したばかりの新曲「一番星」などを披露。「これからも1曲1曲を心を込めて皆さんの心に届くような歌を歌っていきたます」と語りかけていた。

 今年で歌手生活55年になる五木は、自らを生まれ変わらせたかのような平成のヒット曲「夜明けのブルース」壮大な「九頭竜川」や、作家の五木寛之と一緒に作り上げたという「ふりむけば日本海」など平成に入ってからの代表曲を歌った。18年8月に出したなかにし礼作詞による、スペイン語で人生万歳という意味の「VIVA・LA・VIDA! 〜生きてるっていいね!〜 」も聴かせた。
 「去年は48年連続して紅白に出場することができました。新曲は生きているこの素晴らしさを歌っています。先ごろスペイン語版もレコーディングしました」と再び新たな挑戦への意欲をみせた。

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 エンディングでは男女8人によるダンシングチームによるダンスを交えて、美空ひばりの「お祭りマンボ」を賑やかに歌い、演中恒例の新歌舞伎座開場60周年記念の手ぬぐいをステージから撒いて会場を沸かせていた。


※写真はいずれも新歌舞伎座提供。

[新歌舞伎座 五木ひろし・天童よしみ初春歌合戦 ]
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20190109.html






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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  おめでとう45歳!  1日早いバースデーライブ  大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、チョン・テフが2019年1月12日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで、1日早く45歳の誕生日をファンと一緒に祝う「バースデー パーティ」を昼夜2回開いた。昼の部では、新曲の「合鍵迷子」や誕生日に相応しく人生について考える楽曲を集めてカバーするなど全12曲を歌った。

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 オープニングは五木ひろしの新曲「Viva・ La ・vida! 〜生きてるっていいね〜 」。命の尊さを歌ったこれを、自身が2006年に来日して、苦しいことを乗り越えて13年にはメジャーデビューを果たしたのも「応援してくれるファンの皆さんがいてくれたから」といった想いを込めて選曲した。

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 そうしたメッセージをステージから伝えると、客席からは「良く頑張ったよ」と労いの言葉も。彼はステージに座って頭をつけるといった韓国式の最上級のポーズで感謝の意を表した。

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 テフは「デビューしてからずっと、これで良いのかといった迷いがありました。それを吹っ切り、去年、全国8ヶ所で単独コンサートを開けるまでになったのも、皆さんのお陰でした。これからも期待を裏切らない僕でいたい」と、熱く語った。

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 この日、歌ったのはオリジナル曲が新曲の「合鍵迷子」とカップリングの「レイン・ストーリー」前作の「愛の銀河」の3曲。カバー曲はオリジナルアレンジバージョンで「シルエットロマンス」を伊勢佐木町ブルース」など。
 何歳になってもあなたのこどもです〜と歌う八代亜紀の「一枚のLP盤」も聴かせ、今まで生きてきた道のりを振り返っていた。

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 終演後、観客を1人ひとり見送るテフは「良い歌を命ある限り歌い続けていきたい」と応えていた。


[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html







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三丘翔太(テイチクエンタエインメント)  宝恵駕行列に初参加  正月から縁起が良くてビックリ ! 大阪・今宮戎神社十日戎 [イベント]

◆「ほーえかご」の掛け声が大阪・日本橋に響きわたる中、今年デビュー4年目を迎えるテイチクエンタテインメントの歌手、三丘翔太が2019年1月10日、今宮戎神社の十日戎の恒例行事、宝惠駕行列に初めて参加し、日本橋西1丁目にあるアニメ専門店・アニメイト大阪日本橋店の店頭での出発式で、同16日にリリースする新曲「散歩道」を披露。「よりよい1年にしたい」と抱負を語っていた。

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宝恵駕に乗り込んで笑顔を見せる三丘翔太


 大阪・なんばから今宮戎神社まで色鮮やかな宝恵駕行列が練り歩くこの行事は、商売繁盛などを願う十日戎のクライマックスを飾るもの。ハカマに着物姿の福娘やテレビドラマの出演者など著名人らを乗せた駕が賑やかに行く、正月の浪花の一大イベント。

 テイチクエンタテインメントの歌手も毎年、駕に乗り込んでいるが、今回選ばれたのは静岡県藤枝市生まれで神奈川県横浜市育ちという25歳の三丘翔太。2016年に「星影の里」でデビュー。今月16日に出す4枚目のシングル「散歩道」は、70歳前後の団塊世代の夫婦の哀愁を歌っている。

 趣味も散歩という彼だけに「孫世代の僕ですが、精一杯に人生の先輩の気持ちを歌いたい」と、主人公になりきっていた。

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新曲「散歩道」を披露した

 アニメイト大阪日本橋店前での宝恵駕出発式で三丘は、この新曲と前作の「面影今いずこ」を歌って「デビュー4年目になる今年を良い年にしたい」と抱負を語っていた。

 宝恵駕に乗る話は去年11月にもらったといい「縁起のいい行事に参加させてもらえることにビックリしました」と三丘は、身長158センチ、体重49キロというコンパクトな身体を駕に乗せて笑顔を振りまいて神社へ向かい、本殿で参拝。「新曲のヒットを目指して今年1年をがんばります」と祈っていた。


[三丘翔太 オフィシャルサイト]
http://www.sato-kikaku.co.jp/profile/mitsuoka.html
[三丘翔太 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/mitsuoka/






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「演歌ジャックス」、2月放送分を収録 松永ひとみ・チョン・テフがゲスト歌唱 [テレビ]

◆日本クラウンの歌手、松永ひとみが「歌っていると楽しく元気にしてくれます」と新曲をアピールすると、徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、チョン・テフは「前作に次いでかなわない恋を歌っています」と女性ファンの心をくすぐっていた。2019年1月9日、大阪市内で行われたテレビ番組「演歌ジャックス」(奈良テレビ放送、J:COMなどで放送中)の2月放送分の収録でゲスト歌手の2人が、それぞれの歌の魅力を語った。

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最新曲の魅力について話す松永ひとみ(左)とチョン・テフ


 松永ひとみが歌う「歌の神さま !!」は、2年半ぶりに2018年10月に出した新曲。松永の父親は青森・八戸市で鮨店を営んでいたが「子供のわたしが店で騒いでいると父からうるさいと叱られ、そのたびに祖父の膝の上へ駆け込んで、流れてくる演歌を聴いていました」という彼女の幼い頃の想い出が歌詞には登場する。
 「詞を書いて下さった吉田旺先生に、いつそのような話をしたのか記憶にないのですが、歌は自分自身と重なってきます。そんなわたしの人生と、全国の歌好きの皆さんに感謝をささげる応援歌になっています」

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 今年デビュー28年目の松永は、この歌で「30周年の節目に向けて、たくさんの人たちにお会いしたい」と、意欲を見せていた。


 韓国出身のチョン・テフが日本にやって来たのは2006年。「さそりの涙」で徳間ジャパンコミュニケーションズからメジャーデビューしたのは2013年だった。同郷でキングレコードの歌手、パク・ジュニョンは8歳年下だが、日本では彼が1年先輩になる。兄弟のように大の仲良しという関係である。
 その彼と2019年4月29日、名古屋市芸術創造センターで「平成サヨナラコンサート」を開く。その平成30年8月にメジャー6作目として出したのが今作の「合鍵迷子」である。作詞家松井五郎が情熱的な女心を書いて、テフの魅力を引き立てている。

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 正月には韓国へ帰省しているが「2日もいると日本が懐かしくなってきて、落ち着かなくなります」と、すっかり日本人になりきっているようである。


[レギュラー出演者と歌唱曲]
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MARI「男と女の第2章」「ダンスDEムーチョ」
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秀彦&聖子「あなたに夢を」「東京シルエット」
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小川リエ「浪花の一番星」
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岩井都美子「バナナボート」「酒場にて」
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Monet「笑顔の季節」
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青海涼「夢恋街」「射手座の女」
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紘呂しのぶ(代歌・松坂実理子)&KEN(引地賢治)「今でも好きよ」
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岩本やすし「保護犬パフィ」
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白鳥まゆ「うたかた 〜Love me tonight〜 」
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小池史子(司会、左)ファンキー・コバ(同)


演歌ジャックスの放送日

奈良テレビ放送 毎週水曜日 午後2時放送
J:COM 11Ch 毎週火曜日 午前10時放送
九州宮崎 12Ch 毎週月曜日 午前8時放送(再放送・月曜日~日曜日計10回)
天草ケーブルネットワーク 毎週月曜日~金曜日 午後4時放送
兵庫養父市CATV 毎日午後5時(再放送・同6時)


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/







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新春!歌う王冠 2019 渡辺要はじめ関西ゆかりの日本クラウン歌手16人がヒット祈願と歌の奉納 大阪・お初天神 [イベント]

◆日本クラウンの歌手16人が大阪・曽根崎のお初天神(露天神社)に一堂に介してヒット祈願と歌の奉納を行う正月恒例の「新春!歌う王冠」が、2019年1月8日に行われ、平日の開催にもかかわらず、今年も延べ2000人もの演歌・歌謡曲ファンで境内は埋め尽くされた。

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出演者全員が笑顔で樽酒の鏡開き


 21年前から行われているこのイベントは、大阪の演歌・歌謡界に新春の風を運んでくれるものとして、毎年、たくさんの歌好きが集まってくることで知られている。
 19回目の今年はたくみ稜、大川ゆり、福島はじめ、濱田陽子、川口哲也、ファン・カヒ、津吹みゆ、竹村こずえ、塩乃華織、モングン、山口かおる、松永ひとみ、黒川英二、木下結子、渡辺要、水沢明美(歌唱順)の在阪・関西ゆかりの16人が、本殿でそれぞれの最新曲・発売予定曲のヒット祈願と歌の奉納をした。

 神主による祈祷を済ませた全員が本殿前に並んで1人ひとり、今年の抱負を述べた。樽酒の鏡開きでも音頭をとった年長の渡辺要は「今年も一生懸命に歌で頑張りますので、お帰りの際はCDを買って下さい」と笑いを誘っていた。
 2025年の大阪万博開催決定に先駆けて応援ソング「夢の万国博覧会 with BANPARKS」を出した水沢明美は「デビュー30周年を迎えます。春にはそのイベントも予定しています」と喜びを表していた。

 今回初出演を果たした福島はじめはハカマ姿で「昨年以上に頑張って『女の時雨』を歌っていきます」と決意を語った。竹村こずえは「年齢は内緒ですがおばあちゃんになってしまいました」と初孫誕生に顔をほころばせていた。
 新曲「おはじき」のキャンペーン用のサイケデザインのロング衣装をまとった木下結子は「クラウン移籍7年目のラッキーセブンの年です。しかもデビュー35周年になります。おはじきのように弾き飛ばすような元気で」と初春らしくめでたさを強調していた。

 新曲「望郷さんさ」が好調な津吹みゆは「今年デビュー5年目を迎えます。新曲で大阪の皆さんに応援してもらえるように頑張ります」と元気を振りまき、大阪市都島区出身のたくみ稜は「皆さんのお陰で新曲も好調ですが、次の曲も予定しています」と応援をもとめていた。
 出演したテレビドラマ「大岡越前」の新作が今月4日に放映されたばかりの黒川英二は「歌と俳優の二刀流で頑張ります」とアピールしていた。

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全員でヒットを目指そうと終演後に記念撮影

 境内では社務所回廊で出演者の歌唱のたびに、大きな拍手や歓声が送られていた。また、出演歌手全員による鏡開きも行われ、集まった人たち振る舞われ、ほろ酔い気分で歌を聴く姿も見られた。

 社務所に設けられた主演者の控え室ではCD販売などを担当したクラウン徳間ミュージック販売の社員が「ヒットへ向けて共に頑張りましょう」と呼びかけていた。


[日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/ryuko.html







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「歌に恋して」(J:COM) 2月放送分を収録 松永ひとみ・モングンがゲスト出演 [テレビ]

◆J:COM11チャンネルで放送中の「歌に恋して」の2019年2月放送分の収録が1月7日、大阪市内で行われた。ゲストに日本クラウンの歌手松永ひとみと同モングンが出演した。いずれも番組初登場で、松永は「歌の神さま」(18年10月発売)を歌うとともに「皆さんに捧げる応援歌です。心機一転頑張ります」と、モングンはまた19年2月に発売される「北海じゃんじゃん節」を披露し「人生も歌の道も、いつになっても勉強が欠かせない」など、それぞれ今年にかける思いを語っていた。

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出演者それぞれの趣味を絵に描いてもらうと・・・


 今年でデビュー28年目になる松永ひとみの新曲「歌の神さま」は21作目のシングル。デビュー当時からの付き合いという作詞家吉田旺、作曲家弦哲也によるもの。本人もビックリするようなタイトルに「祖父の演歌を聴いて育ってきただけに、この歌を頂いてとてもありがたいです」と、自らの人生と歌に感謝を込めて歌う。

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松永ひとみ

 派手な振り付けが印象的で、歌唱中は終始身体を動かしている。「歌は体力勝負ですね」というように、プライベートでも運動は欠かさずフルマラソン1回、ハーフマラソン3回、10キロは4回出場といったマラソン好き。
 5歳からは踊りを習い始め、14年前からはフラメンコにも挑戦している。「演歌にフラメンコを取り入れることで、新たなファンの開拓にも結びついています」と松永。


 モングンが2月6日に出す「北海じゃんじゃん節」は、前作に続いて海をテーマにしたパンチの効いた作品である。今作では舞台を九州から北海道に移して、ノリの良いメロディーが聴くものを引き込ませてくれる。「男ばかりの家族の深い絆を歌っています。全国の皆さんに会えるのを楽しみにしています」。

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モングン

 韓国出身。韓国では双子の兄と2人で歌っていたが、日本で活躍する韓国出身のキム・ヨンジャなどに憧れ、2006年に単身日本にやって来て健康ランドなどで歌い始める。2011年に日本クラウンへ移籍して夢をかなえている。兄は現在、すでに歌手を引退して韓国で事業を手がけているという。

 3月には大阪・堂山のライブハウス、TRADで開かれる「歌う王冠ライブ」にも出演する。

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歌に恋して2月放送分の出演者と前列はギャラリー

 収録にはレギュラーの渡辺要(日本クラウン)みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)福島はじめ(日本クラウン)野村真希(ウイングス・エンタテインメント)らも出演。新曲やカバー曲を歌っている。


[歌に恋して]
https://warakasu.jimdofree.com/歌に恋して/







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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 2019年初詣で「能登の灯祭り」ヒット祈願 京都・芸能神社 [イベント]

◆京都市右京区にある車折神社の境内社で芸能の神様として知られる芸能神社で、2019年1月6日、徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が、18年8月に出した「能登の灯祭り」のヒット祈願を行った。

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境内の玉垣には自身の名前が書き込まれているみやま健二


 神社本殿で神主による祈祷を受けたみやまは「新曲の発売は去年の8月でしたが、今年、さらに全国へ広げたいという想いの成功を期して祈りました」と、今までにも増してイベントやキャンペーンを強化する考え。

 「能登の灯祭り」は、石川県能登地方に伝わるキリコ祭りをモチーフに歌った勇壮な祭り歌。発売直後のオリコン演歌チャートでは23位にランキングされ、現在は80位前後を維持するなど、各地で高い人気を集めている。

 芸能神社での初詣とヒット祈願は、彼がメジャーデビューする以前の、まだ美山健二の芸名で歌っていた頃から毎年続けている。

 7日から始まる今年の本格的な仕事ではテレビ番組「歌に恋して」の収録に出演するほか、2月には大阪市内でディナーショーも開く。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=7733







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大西ユカリ(テイチクエンタテインメント) ニューカバーアルバム「BLACK BOX」を歌う ライブ「新春!南吠える!!presents大西ユカリ&BLACK BOX」 大阪・心斎橋BIG CAT [ライブ]

◆新年のライブハウスにテイチクエンタテインメントの歌手、大西ユカリの叫ぶような歌声が響いた。2018年6月に出したニューカバーアルバム「BLACK BOX」のリリースパーティーとしたライブ「新春!南吠える!!presents大西ユカリ&BLACK BOX」が、2019年1月5日、大阪・心斎橋のBIG CATで開かれた。

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大西ユカリのライブ「新春!南吠える ーー」熱気に包まれたエンディング
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迫力あるなにわのソウルを歌う大西ユカリ


 浪花のソウルを歌う大西ユカリのテイチク2枚目のアルバム「BLACK BOX」は「初めて自らのルーツ・ミュージックを歌った、新しい代表作」と言われる13曲を収録した。プロデュースしたのはミュージシャンでギタリストの三宅伸治。

 アルバムの構想は2017年夏からというこのアルバムは、同12月から1月にかけて三宅をはじめミュージシャンの甲本ヒロト、シンガーソングライターの山崎まさよし、オーサカ=モノレールの中田亮らが参加して収録作業が行われたという。この日のライブでも三宅や中田亮(オーサカ=モノレール)の収録メンバーが共演した。

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中田亮(左)とのセッション
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歌ったのはどれも記録に留めたい楽曲ばかり

 ライブではアルバムからの「Clean up woman」「Trying to live my life without you(お前なしでやってみよう)」など9曲を含む19曲を歌った。アルバム収録曲は「私が歌うきっかけを作ってくれたり、先輩に教えてもらった、さらには残しておきたい」どれも、長年歌ってきた彼女にとっては記録にとどめたい楽曲ばかりである。
 そんな想いをいっぱいに込めるかのような熱唱に会場は沸いた。

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 「年始のライブで緊張してますねん」と大西。
 その言葉で始まった2時間超のライブだったが、会場は曲数を重ねるとともに身体中に響くような歌にヒートアップして、手拍子や掛け声も飛んでいた。

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今年も歌い続けると宣言

 大西は「録音したのを思い出して」とアンコールでは「テネシーワルツ」を歌って「今月からは大阪ルイードなど小さなライブハウスで定期ライブを開いていきます」と、話していた。


[大西ユカリ オフィシャルサイト]
http://www.hustle-records.com/
[大西ユカリ テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/onishi-yukari/







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朱夏洋子・生駒尚子・宮川はるの、年越しカウントダウンで歌謡ショー まぐろ解体ショーも 東大阪・なにわ健康ランド [イベント]

朱夏洋子(ホリデージャパン)生駒尚子(同)宮川はるのの3人が、東大阪市の健康ランド「湯〜トピア」で、2018年12月31日から19年1月1日にまたがる年越しカウントダウン歌謡ショーを開いた。新曲などを歌うとともに、女性によるまぐろの解体ショーでも観客を楽しませた。

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年越しカウントダウンで新年を迎えた


 明けましておめでとう!
 朱夏たち3人は、時計が午前零時を刻むと同時に一斉にクラッカーを鳴らして、大阪で最も古いと言われている健康ランドの会場に集まった人たちと一緒に新年を祝った。

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銭湯の女将さん役に扮して歌う朱夏洋子

 歌謡ショーは銭湯を経営する母親(朱夏洋子)と娘2人(宮川はるの、生駒尚子)といった役の設定の寸劇を混じえて、それぞれが歌を披露した。
 朱夏は健康ランドにちなんで浅田美代子の「赤い風船」などをカバーするとともに、初めて挑むオリジナル歌謡曲「アンタじれったいね」も歌った。
 生駒は得意の「河内音頭」のほか最新曲「ウミネコ情歌」などを聴かせた。元芸妓の宮川は、初春の端唄と踊りを披露するとともにオリジナル曲の「修羅の京」をアピールした。

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生駒尚子(左)と宮川はるの

 女性によるまぐろの解体ショーを見せたのは「まぐろヴィーナス」の4人。沖縄産のビンチョウマグロ。約15分かけて5枚におろした。いずれも食材卸のGIFT(大阪市東淀川区、小野田榮一社長)が運営する関西まぐろアカデミーで指導を受けたメンバーばかり。解体を行った1人は「腕ではなく体で包丁を動かします」と笑顔でさばくコツを明かしていた。

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この日、もう一つの見せ場のまぐろヴィーナスによるまぐろ解体ショー

 さばいたまぐろは刺身にして集まった人たちに振る舞われた。

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年越しカウントダウンイベントの参加メンバー






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入山アキ子(テイチクエンタテイメント) デビュー10年目の「悪女の季節」 歌う看護師から悪女に大変身 [インタビュー]

入山アキ子・インタビュー.jpg◆本当は着物の方が落ち着くんですよ。2018年9月に出した新曲「悪女の季節」(作詞・かず 翼、作曲・大谷明裕、編曲・伊戸のりお)で、大胆に黒と赤色のドレスの悪女コスチュームに身を包んだ、テイチクエンタテインメントの歌手、入山アキ子。デビュー10年目にして初めての大変身である。♪ 未練はおとこのもの 〜 愛しすぎて強くなれたの 〜 と、かず翼の詞は、元看護師という優しい天使のはずだった彼女に、女性が持つもうひとつの側面を歌わせることになった。


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 左が黒、右が赤という彼女が履くハイヒールの高さ11センチあるという。これによって身長は175センチにもなる。ドレスや小物類ともコーディネートさせて、今ではすっかりと「悪女を楽しんでいる」(入山)ようである。
 「デビューして10年になるのだから、ガラリっと変わった、インパクトが強烈な作品を」と、事務所の和久井保社長の提案で実現したのが、この「悪女の季節」だったのである。
 「自分も率先して悪女になってみようと、悪女の衣装やポーズを考えたりして結構楽しんでます」

 その悪女ポーズ、意外なところで活躍している。
 今までは演歌には無縁だった30〜50代のトラック運転手たちが今秋から、運転するトラックの後部に、悪女ポーズに収まるA4サイズの「悪女の季節」シールを貼って全国を走り回っているのである。
 前作までは優しさを大事にして歌っていた。ところが今作は正反対のこうした大変身が、新たな熱いファンを作っているようである。

 「多くの人たちに見て楽しんでもらうことができると嬉しいです」

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悪女は何を祈るのか

 女性が持つ2面性をドラマティックに歌った今作は「悪女に成り切って演じて歌う」のが楽しむコツのようである。
 2013年リリースの「きずな道」から連続6回目になる全国カラオケ大会を今回も実施する。決勝大会は2019年3月9日、東京・新宿の新宿キリストンカフェで行なわれる。今回はヒット曲の「ザンザ岬」から「悪女の季節」カップリングの「大事な人だから」まで10年間のオリジナル全曲が課題曲になっている。

■悪女が来たりて歌を歌う

入山アキ子・インタビュー5.jpg 悪女になっても彼女の優しさは今まで通りで、病院や施設へ歌を届ける活動は今も続けている。今秋で61ヶ所目を訪ねているが、自分の9月9日(救急の日)生まれに合わせて99ヶ所の訪問を目指す。
 次々とリクエストは入っているようで、中には群馬県内のある施設では190人もの人たちが会場に集まったケースもある。歌うのは1曲はオリジナル曲も入れるものの、専ら懐かしい昭和の名曲なのである。

 「ベッドやストレッチャーに寝たまま聴いてくれる人もいますが、皆さんに喜んでもらっています。笑顔が見られるのが嬉しいですね。看護師時代の同僚や上司が応援に来てくれることもあります」



 介護雑誌への連載記事を書いたり、健康講座の講師も務めるなど、悪女は今でも歌える看護師でもあるようだ。
 ただし「世の中に悪女を増やしたい」というから、男性にとっては少々怖い歌なのかもしれない。

 入山は「歌手になって10年でもドヒャーなのに、悪女にまでなってダブルでドヒャーです。女性なら誰でも持っている表と裏を表現しています」
 来年の大晦日には黒と赤のドレスを紅と白のドレスに着替えて、大きなステージを楽しんでいる悪女がいるかもしれない。





[入山アキ子 オフィシャルサイト]
http://xn--cckwa042wikihmb.jp/
[入山アキ子 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/iriyama/








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ちんどん通信社、 年末恒例のお楽しみ公演 田浦高志・青木美香子らゲストも出演   大阪・飛田 / オーエス劇場 [イベント]

◆ちんどん屋を大衆演劇のような芸能の域にまで高めようとするちんどん通信社(代表・林幸治郎)の年末公演が大阪・飛田のオーエス劇場で行われた。太鼓や鐘、バンジョーなどによるちんどん演奏から寸劇、古典漫才などを見せた。年末らしく多彩なゲストも揃えた。元流しで現在は演歌師として昭和歌謡などを歌う田浦高志、歌手の青木美香子、ボサノバ歌手の高田靖子、演歌歌手の佐伯美香など。外は雪もちらつくほどの寒さだったが、満席の会場は熱気に包まれていた。

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歌あり剣劇あり漫才も・・・ちんどん通信社の年末公演は賑やかに行われた


 ちんどん通信社は日頃から、ちんどんと芸能を融合させようといった活動を続けている。海外公演も何度か行う中、地元大阪では不定期にトーク・ライブショー「林幸治郎のチンドン芸能マニアックサロン」を開催しており、今回の年末公演はそれの特別編として、数多くのゲストが出演した。

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 その1人、田浦高志はかつて同劇場のある飛田周辺や天王寺界隈の飲み屋を、歌謡曲・演歌を歌い流して歩いたキャリアを持つ。今も手にはギターを持って各地でステージに上がったり、歌唱教室を開いている。この日は森進一の「恋月夜」を歌うと、客席からは大きな拍手が飛んでいた。

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田浦高志

 マニアックサロンにはレギュラー出演する青木美香子は透き通るような声の持ち主。ちんどん通信社の女性メンバーと2人による<歌声姉妹>として歌ったり、ソロでは演歌も聴かせた。

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歌声姉妹
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青木美香子

 高田靖子は得意とするボサノバを披露。会場に合わせてか、昭和歌謡曲も歌うサービスも根見せるていた。

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高田靖子

 ちんどん通信社の林幸治郎は、ちんどん屋を「歩く広告音曲漫才」という。
 その言葉の通りに年末公演では鐘や太鼓、バンジョーなどで橋幸夫の「潮来笠」や美空ひばりの「酔いどれ子守唄」を演奏したり、大衆演劇・市川ひと丸劇団の南條まさきを加えての寸劇もみせた。
 また明治期に流行ったという古典漫才も再演するなどして会場を沸かせていた。

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「瞼の母」風な寸劇も


[ちんどん通信社・東西屋]
http://www.tozaiya.co.jp/







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渡辺要・木下結子・黒川英二・塩乃華織、日本クラウンの4人が2018年を唄い納め    大阪・堂山のumeda TRAD [ライブ]

◆日本クラウンの歌手が揃ったー。渡辺要、木下結子、黒川英二、塩乃華織のいずれも在阪の4人による「2018年唄い納め!歌謡祭」が、2018年12月27日、大阪・堂山のライブハウス、umedaTRADで開かれた。渡辺が木下・塩乃と、黒川が塩乃・木下と、いずれも初めての組み合わせによるデュエットを聴かせるなどして、集まった人たちを楽しませていた。

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渡辺要・木下結子・黒川英二・塩乃華織 日本クラウンの4人が歌い納め


 4人がステージに揃って「河内おとこ節」を歌ってのオープニングに続いて、1人ひとりが今年を振り返った。塩乃がまず「クジ運の良い年でした」と話すと、黒川は「4月に15周年記念曲を出して、全国のファンと挨拶ができた」木下は「浮いた話がひとつもなく、来年も婚活を(笑)」渡辺は「良いことも悪いこともない、幸せな1年でした」と、それぞれが2018年を締めくくった。

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「浪花恋しぐれ」
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「ふたりの大阪」
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「今夜は離さない」
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「北空港」

 初めて聴かせるデュエットでは塩乃は渡辺と「浪花恋しぐれ」黒川とは「ふたりの大阪」を歌った。また木下は渡辺と「北空港」黒川と「今夜は離さない」を歌って会場を沸かせていた。


 12月31日に神奈川・横浜市のパシフィコ横浜で行われる、ももクロ年越しカウントダウンライブ「第2回 ももいろ歌合戦」に今年も出演する塩乃華織は、最新曲の「赤い橋」前作の「イエスタディにつつまれて」「夜更けのワルツ」などを歌って、この日の大阪での歌い納めを楽しんでいた。「嬉しいことがあった1年でした」とも。

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塩乃華織

 黒川英二はデビュー15周年記念曲「俺を咲かせてくれた花」「KOBE〜抱きしめて朝まで〜」などを歌って、作曲した美樹克彦とのエピソードを紹介。師匠のすがあきらのアルバム「すがあきら作品集」から「東京エレジー」も披露した。来年1月4日にはNHK・BSで放送される「大岡越前」に出演している。俳優・黒川との2足のわらじは来年も続くようだ。

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黒川英二

 umedaTRADへの出演は初めてという木下結子はデビュー35年のベテラン。発売して30年になるヒット曲「ノラ」への人気はここでも高かった。「この歌があったからクラウン移籍につながった」と、その移籍第1弾の「ウヰスキー」を歌唱。同じ高畠じゅん子作詞の新曲「おはじき」をテンポ良く歌った。2020年には60歳を迎えるが「『ノラ』を超える歌に挑んでいきたい」と意欲を見せた。

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木下結子

 4人の中で最年長の渡辺要には男歌が多い。この日も歌った元気になれる「人生男節」もその1曲。「デビュー17年目で初めて売れた」という、海に生きる男を歌った「大間崎漁歌」も聴かせた。尊敬する北島三郎の「風雪ながれ旅」も同じ男歌。これをはじめ4曲をカバーした。数少ない女歌「女のちぎり」も歌ったが「最初は抵抗もあったが、予想に反してこれも売れた」。48年前に亡くなった母を歌った最新曲「母は今でもこころの港」も聴かせた。

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渡辺要

 来年1月8日には4人も出演する、日本クラウンの歌手16人によるヒット祈願と歌の奉納「新春!歌う王冠」が大阪・お初天神で開かれる。この日のライブは、それの前哨戦ともいうべきものだった。リーダー格の渡辺要は「元気に悩まず、ストレスを溜めないで楽に生きましょう」と、呼びかけていた。

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「来年もがんばって歌います」







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光岡洋(日本クラウン) 2018年クリスマス絆ディナーショー 賑やかに10人のゲストも歌って踊った 大阪・ガーデンパレスホテル [イベント]

◆日本クラウンの歌手、光岡洋が2018年12年23日、大阪市淀川区の大阪ガーデンパレスホテルで年末恒例のクリスマス絆ディナーショーを開いた。ゲストの数と演し物のメニューの豊富なことで知られたショーだが、今年はみやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)朱夏洋子(ホリデージャパン)など10人のゲストがオリジナル曲や踊りを披露した。来年、新曲のリリースを予定している光岡は「シンガーソングライターとして新しいスタイルを確立したい」とアピールしていた。

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来年は新曲をリリースする光岡洋


 今年で22回目になる光岡洋のクリスマス絆ディナーショーはゲストのひとり、新舞踊の桐彩元によるしなやかな踊りで始まった。
 この日のホスト役の光岡はまず、「冬桜」などのカバー曲から口火を切った。来年はシンガーソングライターとして自作曲で自らの歌世界を表現していくといい、その第1弾を春をめどに発表する。

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CHIE(左)と新曲でデュエットする光岡洋

 本人の新曲の披露はなかったものの、彼の弟子で彼とのデュエット「都会の天使たち」でCDデビューする女性歌手、CHIEが、光岡とそれを歌って大きな拍手と歓声を受けていた。

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光岡洋

 光岡はまた、「野郎船」「羽越本線」などオリジナル曲も披露したほか、ゲストのわらべ歌ロックで知られる衣川亮輔、サラリーマン歌手の川辺明らとデュエット。朱夏とは美空ひばりの「さくらの唄」に挑戦してみせた。

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衣川亮輔
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翔田ひかり
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川辺明(左)と翼吟城

 さらには衣川と民謡歌手の翔田ひかりとはギター、三味線を使って昭和の名曲も。この日はまたクリスマスイブ前夜ということでもあって、光岡は「きよしこの夜」を歌謡曲調で、翔田が三味線、翼吟城は詩吟で吟じるといった風変わりにクリスマスムードを盛り上げた。

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みやま健二(左)と朱夏洋子

 ゲストのみやま健二は今年8月に出した「能登の灯祭り」とメジャーデビュー曲「浜撫子」を歌い、朱夏洋子はジャズシンガーから歌謡曲歌手へのデビューを果たした「アンタじれったい」などを聴かせた。

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大川ゆり(左)と峯ゆかり
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三浦潤(左)と桐彩元

 今年のゲストには大川ゆり、峯ゆかり、三浦潤らも出演。大川は「雨待ち酒場」峯は「しあわせ神戸」三浦は「神戸・・・ひとり」と、それぞれ最新曲などを歌った。

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ラストは賑やかに

 ラストは出演者が全員ステージに上がって、光岡のオリジナル曲「よかにせ節」を ♪ シャカホイ シャカホイ〜 と賑やかに歌って、出身地の鹿児島のムードを盛り上げていた。


[光岡洋 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/profile.php?id=100010951541982
[光岡洋 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/mitsuoka/whats.html






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こおり健太(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 初の大阪開催 クリスマスランチショー 出会いを大切に歌い続ける   大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆デビュー10周年を迎えている徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、こおり健太が2018年12月23日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで大阪では初のクリスマスランチショーを開いた。9月に出した10周年記念曲第2弾「歩き続けて・・・」を歌い、「人との出会いを大切に歌い続けてゆきます」と、さらなるステップアップへ向けて意欲を示した。同じレコード会社のチョン・テフもサプライズ出演したなどして客席を沸かせた。

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出会いを大切に歌っていきたい-こおり健太


 「デビュー10周年でようやくここまで来ることが出来ました」
 今まで大阪ではファンクラブミーティングといった形でのライブやキャンペーンは行ってきたものの、大阪を代表するライブレストランでのライブ開催は初めて。こおり健太はその感動を「1曲1曲を大切に歌心を届けたい」と話して、新曲からデビュー曲「口紅哀歌」まで全14曲を歌った。

 彼を10年間励まし続けてきた元札幌・STVラジオのパーソナリティで、今年4月に74歳で亡くなった大阪出身の日高晤郎氏が30年前に書いていたのが、10周年記念曲第2弾となった1篇の詞だった。
 ♪ 坂道があり 曲がる道あり 〜 (中略) 〜 何かを信じ 歩き続ける 〜 。

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励まされ続けた2人の師の想いを歌う

 「尊敬する氏に以前から記念曲を書いて欲しいとお願いしていたのですが、突然に亡くなられたことからそれも夢となるところでしたが、遺作を提供してもらうことが出来上がりました」と、こおり。これに曲を書いたのが吉幾三で、記念曲「歩き続けて・・・」として仕上がった。

 こおりはデビューして10年、一貫して女歌を歌い続けてきた。その中から不幸な女性を歌ったオリジナル曲「片瀬川」「女の口紅(べに)」「口紅哀歌」の3曲を選んで歌った。また10周年記念アルバム「女唄・涙唄」の中から、大月みやこの「乱れ花」なども披露した。

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アルベルト田中(左)のピアノ伴奏で歌う

 この日のライブに合わせて関西のピアニスト、アルベルト田中と初めて共演。ピアノバージョンのオリジナル曲「山吹の花」や、目標としている歌手であり師として尊敬する吉幾三の代表曲「雪國」などを聴かせてた。

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サプライズ出演のチョン・テフ(右)

 また観客を驚かせたのが、チョン・テフのゲスト出演であった。こおりと一緒にテレビドラマ「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」を歌った。こおりは「次は大阪で一緒にライブが出来るといいね」と、新たなステップへの意欲を見せた。

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明日への意欲を示す

 こおりは「東京から大阪へ来るにはエネルギーがかかりました。でも、きょう四国、北陸、東北や北海道からも(熱心なファンに)来場してもらうことができました。これからも一緒に歩き続けてください」と、感謝を気持ちを表していた。

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大阪初のラランチイブへの感動をかみしめる


[こおり健太 オフィシャルサイト]
http://k-kenta.sakura.ne.jp/wp/
[こおり健太 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/koori.html







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木下結子(日本クラウン)  クリスマスディナーショー  新曲「おはじき」や「放されて」「ノラ」のオリジナルなど20曲披露  大阪・太閤園 [イベント]

◆新曲「おはじき」を2018年7月に出した日本クラウンの歌手、木下結子が1年を締めくくる恒例の「クリスマスディナーショー」を12月20 日、今年も大阪市都島区の太閤園で開いた。新曲のほかデビュー曲で日本有線放送大賞新人賞受賞曲「放されて」(1984年)や代表曲として今なお数多くの人たちに歌われている「ノラ」(1989年)など全20曲を生バンドで歌った。岡山・新見市や長崎市など遠方からも駆けつけたファンの姿も見られた。

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 出来ることはなんでもやろうと新曲の発売を機にテレビ・ラジオの出演のほか、全国でのキャンペーンを積極的に展開してきた。今年で11年目になる定期ライブ、Chu–Chuライブも每月1回、大阪市内のカラオケ喫茶店で開いてきた。
 そうした1年を支えてきたファンへの感謝を込め、オープニング前に「おはじき」のキャンペーンコスチュームを着て「ありがとうございました」とあいさつ。観客1人ひとりに来場記念の<アメちゃん>をプレゼントして回った。

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 日本クラウンに移籍した6年前から、作詞家高畠じゅん子の作品を歌い続けている。おはじきのように弾き飛ばされる寂しい女性の物語である「おはじき」、カップリング曲でタイ・バンコクのチャオプラヤ川で水浴びをする子供たちを見て書いた「チャオプラヤ川」も同じ高畠作品。

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 その「おはじき」が今年、第51回日本作詩大賞にノミネートされた。木下にとってはデビュー時の日本有線放送大賞新人賞以来の大きな賞レースであった。「来年も今年以上にいい年になると思います」と、歴代の日本作詩大賞受賞曲の中から6曲を選び「魅せられて」「北の蛍」などを歌った。

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 本番の衣装はラメ入りの黒色ドレスと緑色のドレス。「アイドルになった気分です」とおどけて見せると、客席からは「メッチャ可愛いよ」と声援も送られていた。オリジナル曲「愛は海」では両手を大きく広げて、黒いドレスでキラキラと光る海を表して見せた。

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 高畠と共に新しい歌世界を作り上げている木下だが、彼女と言えばやはり「放されて」であり、また「ノラ」を抜きにしては語れない。「この歌があったからこそ、高畠先生につながりました。いずれも私の財産です。デビュー当時に応援していただいた人の中には、すでに亡くなった方もいますが、どこかで見守ってくれているはずです」と木下。

 続いてステージで、それら2曲を聴かせると、客席のファンは彼女ならではの歌の世界へと誘われているよであった。

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 エンディングは、この日が誕生日でChu–Chuライブでもギター演奏をする井上善日居が作曲した「ありがとう そしてこれからも」。これを歌いながら木下は再びステージを降りて、ファンの1人ひとりにあいさつして回り「来年も元気に歌っていきたい」と話していた。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html







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真奈尚子(ビクターエンタテインメント) 「ホワイトクリスマス」~「時計をとめて」まで全13曲 クリスマスライブ 大阪・ロイヤルホース [ライブ]

◆ゆっくりとピアノとサックスの音色が奏でられる。それに重なつて、ささやくような歌声が流れてゆく。ムード歌謡の女王とも呼ばれる歌手、真奈尚子の年末恒例のライブ「クリスマス ナイト」が、2018年12月19日、大阪・兎我野町のライブレストラン、梅田ロイヤルホースで開かれ、真奈はオリジナル曲やシャンソンなどのカバー曲まで併せて、大人のムードあふれる全13曲を歌った。

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 ピアノ宮川真由美、サックス・フルート武井務、パーカッション池田安友子による心地よい演奏が真奈の歌を引き立てていた。
 「母が営んでいた店で学生時代に聴いたラテン、タンゴなとのピアノ演奏が、今の私に大きく影響しています」
 と回想しながら「夜のタンゴ」「離さないで」「愛の背中」などのオリジナル曲をゆったりと歌い、「ベサメムーチョ」などもカバーした。

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 彼女は奈良・天川村の寺の娘として生まれている。まだ就学前の幼い頃のことだったが「お寺の本堂で祖母がアップライトピアノを弾きながらお経を読んでいたのが、ライブを体験した最初でした」という。

 大人に人気のムードあふれる彼女の歌の数々は、こうした幼い頃の出会いが、やはり真奈の音楽世界を築いてきた。
 「少し寂しくなるけれど(ラストは)やはりコレね」
 と歌ったのは、ライブの終わりを惜しむかのような「時計をとめて」も、彼女を感じさせる1曲だった。

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 ロイヤルホースでの真奈尚子のライブは年2回程度開いている。毎回、テーマを変え歌唱曲にも趣向を凝らしての内容は、間違いなくいつも聴くものを楽しませてくれている。
 この日は「冬に咲く花は何故か赤いのよ」と、布施明の「シクラメンのかほり」を聴かせるなどして、クリスマスムードを高めていた。

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 真奈は「忘年会のような気持ちで、ぜひお会いしたい人たちに集まってもらいました」と、少し早い年末のあいさつで締めくくった。

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[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000169.html






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