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氷川きよし(日本コロムビア) くいだおれ太郎スタイルで大阪のファンサービス  笑いと涙の芝居とコンサートの3時間 13年ぶりの新歌舞伎座座長公演 [舞台公演]

◆大津から江戸まで百二十余里、顔も覚えていない母を訪ねての旅道中。行手を阻むならず者や命を狙う仇敵。それに颯爽と立ち向かうのが、歌手氷川きよし演じる役者、嵐恋之介。彼の活躍と周りの人たちの人情を織り交ぜた、笑ったりちょっぴり涙する・・・そんな芝居「母をたずねて珍道中 お役者恋之介旅日記」と、氷川の新曲「大丈夫」からデビュー曲などヒット曲がいっぱい詰まった「氷川きよしコンサート2019 in 新歌舞伎座」の2部構成の13年ぶりの大阪・新歌舞伎座座長公演。見応え聴きごたえ十分な約3時間のステージは連日大入りである。27日まで。

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氷川きよし、13年ぶりの新歌舞伎座座長公演は連日大入り満員


 世話になった江戸にいる師匠から届いた、病気で舞台が打てないので助けて欲しいという文に、恋之介(氷川きよし)は育ての親である嵐源之丞(曾我廼家寛太郎)と共に大津から江戸へ向かうことになる。
 恋之介は佐野川権三郎一座の看板役者だが、実は平安の昔から続く笛の宗家、六条流の息子である。跡目相続のいざこざから命を狙われ、母の形見である朝凪の笛を忍ばせて門人の源之亟と共に家を離れて役者の道を歩んだ。

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笑いあり涙ありの芝居に観客も大満足

 江戸への旅には、全編で笑いを振りまく権三郎役のベンガルや大津で一座の公演を仕切る閻魔のお京役の山村紅葉らが加わって、文字通りの珍道中が繰り広げられる。途中、母は江戸で健在であることを知らされる。
 江戸に着いてみると、跡目披露の宴が開かれようとしている。その席で舞うことになった恋之介は、跡目を狙う一派と派手な立ち回りになるが・・・母とは再会出来るのか、跡目の行く手は、芝居の最後まで恋之介から目が離せない。

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芝居のラストは豪華に見せ場たっぷり

 昨秋の東京・明治座公演と同じ演目ながら、ここは大阪・新歌舞伎座の舞台だけに、氷川の大阪弁をはじめ大阪ならではの内容には、おおいに大阪のファンを楽しませている。

■天童よしみが応援に

 2部のコンサートではガラッと変わって、歌手氷川きよしの歌声を堪能させてくれる。歌うのは2000年のデビュー曲「箱根八里の半次郎」からデビュー15周年記念曲第2弾の「ちょいときまぐれ渡り鳥」(14年)1部の劇中歌「恋之介旅日記」、そして20周年を迎えている今年の新曲「大丈夫」「最上の船頭」など全17曲。

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 オープニングでは大阪・道頓堀名物のくいだおれ太郎の衣装でのファンサービスには、思わず客席から驚きの声も漏れていた。6月4日にリリースするアルバム「新・演歌名曲コレクション 9」に収録している新曲「大阪とんぼ」は、氷川が初めて歌う大阪をタイトルに冠した楽曲。くいだおれスタイルで披露している。

 同じアルバムに収録する「百万本のバラ」も歌ったが、彼は先日「初めて母にカーネーションの花を贈りました」と話すなど、少し芝居に感化されたのかもしれない。

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 氷川が「デビュー当時から大阪は一番恩がある街です」と話すと、客席はいっぱいのペンライトの華が揺れ、その多くの人たちが13年前の新歌舞伎座が大阪・難波にあった頃の座長公演にも足を運んだという熱心なファンばかり。
 大阪を語るならば、とばかりに、この日、会場に姿を見せたのは大阪出身の天童よしみ。よしみちゃんコールが飛び交う中、客席からステージ近くまで駆け寄って「頑張ってくださいね」とエールを送ると、氷川は舞台に正座しての最敬礼を返していた。

 ステージの最後、氷川は「13年ぶりの座長公演に来て頂いてありがとうございました。千秋楽は5月27日ですが、楽しく演らせて頂いています。まだ大好きな京橋のたこ焼きは食べていないので、是非、食べに行きたいです」と会場を和ませていた。


[氷川きよし オフィシャルサイト]
https://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=1
[氷川きよし 日本コロムビア]
https://columbia.jp/hikawa/
[新歌舞伎座 氷川きよし特別公演]
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20190518.html








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福島はじめ、ワンマンライブ オープニングではじめちゃんバージョンの長編歌謡浪曲も披露 大阪・朝日生命ホール [ライブ]

◆女歌「女の時雨」を歌う福島はじめ(日本クラウン)が、2019年5月19日、大阪・高麗橋の朝日生命ホールで「春の祭典 ワンマンライブ」を開いた。オープニングでは彼自身のためにアレンジされた長編歌謡浪曲「桂春団治」をフルバージョンで披露した。デビュー曲の「女のかさね夢」も聴かせ、最新曲の「女の時雨」まで全14曲を歌った。

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オープニングで聴かせた長編歌謡浪曲(左)


 いきなりの長編歌謡浪曲。しかも曲目は、約15分にもなるフルバージョンの「桂春団治」。歌に語りの演技といった熱演ぶりに、ファンは食い入るようにステージに目をやっていた。
 この楽曲、15年ほど前に中村美律子(キングレコード)から福島はじめのために音源を作ってもらった、というもの。しかも今回歌ったのは「初めてノーカットの15分超えのフルサイズ」(福島)という熱の入れよう。

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口笛奏者のもくまさあき氏とのコラボも見せた

 ライブではいくつかの初披露を含む楽曲を用意して臨んだ。
 それは三味線を取り入れての初音ミクバージョンの「千本桜」や「赤いランプの終列車」など鉄道もの、デビュー曲の「女のかさね夢」などと豊富。
 福島は、この日も歌った最新曲「女の時雨」を<初の女歌>とアピールしてきた。ところがデビュー曲は紛れもなく女歌であったのである。23年経って再び歌ったのだが、彼にとっては「改めてレコーディングしてみたい」(同)というほど思い入れの強い作品でもある。

 ライブではまた前作の「津軽恋ふぶき」やカバー曲の「星降る街角」(敏いとうとハッピー&ブルー)なども聴かせた。

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しっとりと歌う「女の時雨」。今秋には新曲も予定

 福島は8年前の東日本大震災では福島県南相馬市で被災し、津波で実家を流されている。そうした体験を経て「人の優しさが分かるようになりました。今度はその優しさを歌を通して、皆さんに届けられるようにしたい」と語りかけていた。

■2部は立樹みか・光岡洋などの歌謡ショー

 春の祭典は2部構成で、2 部では立樹みか(日本クラウン)光岡洋(同)松本恵美子(メロディーレコーズ)吉田秋(ジャパンエンタテインメント)による歌謡ショーが行われた。
 立樹みかは18年11月に出した「恋の龍」そのカップリング曲「熱海でブルースを・・・」などを披露。11年前に東京都内から熱海に移住した彼女は、その街と自ら営むカラオケラウンジもアピールしていた。

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立樹みか(右)と光岡洋

 鹿児島県出身の光岡洋はデビュー34年。鹿児島を舞台にした「島立ちの春」「よかにせ節」などを聴かせた。

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松本恵美子(右)と吉田秋

 松本恵美子「瀬田川の宿」「女の日本海」などを歌った。」


[福島はじめ オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/福島はじめ/
[福島はじめ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/fukushima/whats.html








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KANA(テイチクエンタテインメント) 大阪・八尾で新曲弾き語りLIVE2019 全国5会場目 ツアーライブ巡回中 [ライブ]

◆カラオケJOYSOUNDのCMソング「ドライな貴方を飲みほして」とカップリングの「潮風の街」を2019年2月に出した、テイチクエンタテインメントの歌手、KANAが5月18日、大阪府八尾市のシルキーホールで「KANA新曲弾き語りLIVE2019」を開いた。3月の福岡・博多をスタートして全国8ヶ所を巡回するライブツアーの一環で、「舟唄」などのカバー曲から、大阪に来るとリクエストが多いというオリジナル曲「コイノアシアト」 や新曲まで全16曲を歌った。

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パワーあふれる歌唱は今回のツアーでも会場を沸かせた


 弾き語りライブの相棒はギタリストの望月清文。KANAとは、(杉本)まさとバンドのメンバー時代を通して一緒に活動をしてきた音楽家。オープニングはこの望月のギターソロで、これに合わせて会場後方から現れたKANAは「お久しぶりね」(小柳ルミ子)で、客席のファンにあいさつ。

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ギタリスト望月清文のギター演奏で歌う

 ライブ前半はカバー曲のパレード。
 中でも「ダンシング・オールナイト」(もんた&ブラザーズ)「ギャランドゥ」(西城秀樹)は、KANAが小学生の頃から好きだった楽曲。西城秀樹とはプロになってからテレビ局の廊下ですれ違っているが「足が長くて格好良かったです。兄とは大違いだと思いましたね」と、いつもながらのトークでファンを笑わせていた。

 「近くカバーアルバムを作りたい」と計画しているKANAだが「こんな歌がKANAに合うよ、というものがあれば教えてほしい」と、客席に呼びかけていた。

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格好いい女性(姉御)が同性から人気

 後半は新曲を披露するとともに人気曲などオリジナル曲を聴かせた。
 2019年2月20日に出した「ドライな貴方を飲みほして / 潮風の街」は、80年代をキーワードにした両A面シングル。
 両曲の発売を記念して夜キャンを行なっている。中でも「ドライーー」はJOYSOUNDのCMソングでもあり、JOYSOUNDカラオケで歌える店を訪ね歩いて新曲をPR中である。

 一方の「潮風ーー」は、昭和のムード歌謡を思わせる内容。
 この日は大阪府内などからカラオケ喫茶店の経営者の姿も見られた。客席を回って歌うKANAと一緒に歌う人たちもいた。

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迫力のフィナーレ

 ライブではまた、デジタル管楽器のエアロフォンを演奏して、八代亜紀の「舟唄」ちあきなおみの「冬隣」を歌って、新しいものへの挑戦意欲を見せたが、「これからはサスペンスドラマのエンディングに使われるような作品も歌ってみたい」と話していた。

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名残を惜しみながらのエンディング


[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
[KANA テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kana/








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氷川きよし(日本コロムビア)  きょう(5月18日)から13年ぶりの大阪・新歌舞伎座で座長公演   母をたずねる美男子役者・恋之介役  最新曲からシャンソンまでのコンサートも [舞台公演]

◆2019年5月18日、デビュー20周年を迎えている日本コロムビアの歌手、氷川きよしが、13年ぶりに大阪・新歌舞伎座でのl座長を務める「氷川きよし特別公演 母をたずねて珍道中 お役者恋之介旅日記・コンサート2019in 新歌舞伎座」の初日を迎える。同17日には通し稽古を公開すると共に、久々の大阪での座長公演への思いを語った。公演は5月27日まで。

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13年ぶりに新歌舞伎座で座長公演を務める氷川きよし


 13年前、新歌舞伎座がまだ、大阪・難波にあった頃、氷川きよしは同劇場で2度目の座長公演を務めた。28歳だった。演し物は男っぽい森の石松であった。連日の公演に疲れ気味だったこともあり、ペットショップの1匹の小さな犬に癒しを求めた。
 「もう時効だから言いますが、公演中は楽屋でずっと飼い続けていたんです」
 ココアと名付けたその犬も13歳に。自宅で一緒に暮らしているが、高齢のため今回の公演には同行出来なかった。

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ベンガルが犬に扮してココア新歌舞伎座

 ところが特別公演1部の芝居「母をたずねて珍道中 お役者恋之介旅日記」には、劇中で氷川演じる恋之介の育ての親で、一座の座長である佐野川権三郎(ベンガル)が犬に扮して登場するシーンがある。ベンガルの演技に思わず吹き出すやら、さらにはココアも共演か、と思わせるほどである。

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 13年前と打って変わって、眉目秀麗な役者を演じる氷川は、時代劇ならではの大立ち回りも見せてくれる。飄々とした演技を周りで支えるのは、新歌舞伎座ではお馴染みの曾我廼家寛太郎、西寄ひがしなど大阪の役者と、ベンガルとテレビの2時間ドラマのスター、山村紅葉たち。劇中では2時間ドラマのテーソングが流れるなど、さりげなく笑わせるところもあって、気楽に楽しめる内容になっている。

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 2部のコンサートでは数々のヒット曲や3月発売の新曲「大丈夫 / 最上の船頭」のほか、新歌舞伎座公演や42歳の誕生日となる9月6日の大阪城ホール公演に合わせて作ったという「大阪とんぼ」も披露する。
 これはカバーアルバム「氷川きよし 新・演歌名曲コレクション9 ー大丈夫・最上の船頭ー 」に収録したオリジナル新曲である。

 ショーではまた、シャンソンコーナーも盛り込むなど、演歌だけではなく「レインボーな氷川きよしを見て欲しい」とアピールする。

 今回の公演は18年10月に東京・明治座で行われた内容とほぼ同じだが、氷川の「かましまへん」など、大阪弁らしきものも飛び出して笑いを誘う。
 その氷川は「皆さんの応援で迎えることが出来た20周年。感謝しています。歌の主人公になり切って歌ってきました。これからは人生を歌っていきたいです」と、新たな歌への想いも話していた。


[氷川きよし オフィシャルサイト]
https://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=1
[氷川きよし 日本コロムビア]
https://columbia.jp/hikawa/
[新歌舞伎座 氷川きよし特別公演情報]
https://www.shinkabukiza.co.jp/perf_info/20190518.html








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大阪発流行歌ライブ 、上杉香緒里・黒川真一朗・モングン・背味孝太郎・松本久茂が出演 [ライブ]

第273回大阪発流行歌ライブが2019年5月16日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた。出演したのは上杉香緒里(テイチクエンタテインメント)黒川真一朗(徳間ジャパンコミュニケーションズ)モングン(日本クラウン)背味孝太郎(キングレコード)松本久茂(アクトラスレコード)の5人。新曲発売の度にスポーツ界のアスリートに扮してパフォーマンスを見せている上杉は、新曲発売に併せてオリンピックメダリストで卓球の伊藤美誠選手に挑戦したことを報告していた。

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勢ぞろいした第273回大阪発流行歌ライブの出演者たち


 デビュー25年の上杉香緒里は、19年3月に新曲「暗夜の恋」を発売し、この日は、前作の「鬼灯(ほおずき)」や新曲のカップリング曲「風の酒」とともにこれを披露した。これの発売を記念して4月に東京で演じてみせたのが、卓球の伊藤美誠選手に扮してのラリーとスマッシュへの挑戦。ステージではその時の模様を報告して、会場を沸かせた。

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上杉香緒里

 「25周年を記念して25回ラリーをした後にスマッシュを試みたのですが、なかなか上手く決まらずに結局は11回も繰り返すことになりました」
 新曲のヒット祈願も兼ねてのスマッシュだったが、ようやく決めてヒットへの自信を強めたようだった。


 180センチと出演者の中でも一際目立つ長身の黒川真一朗は、今年がデビュー15周年。大阪発流行歌ライブには約4年ぶりの出演となった。まず山形を舞台にして18年に出した15周年記念曲「風の町哀詩(エレジー)」を歌った。
 さらには「歌う機会が少ない」という、去年出した全曲集に収録したアルバム新曲「下北慕情」も披露。「水森英夫先生の作品で、青森を舞台にしています」と黒川。

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黒川真一朗

 19年2月に出したシングル「月草の宿」は最後に聴かせた。月草の名は万葉集にも出てくるといい、露草の別名。「タイトルには幻想的な語感を持つ月草を用いました」と説明した。


 韓国出身のモングンは、ヨーソロー、ヨーソローと歌う前作「黒の漁歌」では、念願のクラウンヒット賞を受賞している。その歌を披露するとともに、2011年のクラウン移籍第1弾となった「生きてる限り」も聴かせた。
北島三郎の「男一代」をカバーしたほか、韓国民謡の「セタリョン」も歌った。

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モングン

 新曲の「北海じゃんじゃん節」は、北の海を舞台に歌う威勢のいい男歌。19年2月にこれを出してからは「毎週のように北海道での仕事がある」(モングン)ほどに、早くも現地では評判が高まっている。モンちゃんの愛称も定着するなど、人気も上昇中である。


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背味孝太郎(左)と松本久茂

 推薦曲コーナーに出演した背味孝太郎は「憧れの流行歌ライブにようやく出演できました。次回は30分コーナーです」と、喜びを表して19年1月に出した「堂島あかり」などを歌った。
 ライブ活動を続ける松本久茂は「元気を届けたい」と、デビュー10周年記念曲「心ころころ」を歌った。


[大阪発流行歌ライブ]
http://hayariutalive.com








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真木柚布子(キングレコード) 歌手人生の30年を歌って踊った京都公演 花魁衣装も関西初披露 [コンサート]

◆キングレコードの歌手、真木柚布子が2019年5月12日、京都市上京区の京都府立文化芸術会館で歌手人生30年の歩みを歌う「三十年の歌語 真木柚布子京都公演 」を開いた。18年11月に出した新曲でデビュー30周年記念曲でもある「紺屋高尾」は、実在した吉原の太夫(遊女)をモデルにした純愛物語。真木は太夫の豪華絢爛な着物を模した衣装をオープニングで関西で初披露してファンを喜ばせた。

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豪華絢爛なステージ


 約2時間、メドレーも含めてオリジナル曲ばかり20曲余をたっぷりと聴かせた。歌に踊りにとバラエティーに富んだステージは、平成とともに歩んだ真木柚布子の歌手人生30年を歌で綴るものであった。

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関西初披露の紺屋高尾の姿で観客を楽しませた

 オープニングでステージ中央からせり上がってきた真木は、早速、新曲の「紺屋高尾」を聴かせた。その歌に花を添えたのは、横浜からやって来た舞踊団正藤の若いメンバーたち。
 歌は浪曲・落語などでお馴染みの内容。歌の主人公である高尾太夫を再現するかのような華やかな衣装で真木が歌うと、ステージはエンディングかと見紛うほどの賑やかさ。

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 三十年の歌語 真木柚布子京都公演には全国から、彼女のファンクラブである全国の「柚の会」からファンが応援に駆けつけた。一ジャンルを作り上げたリズム歌謡から、「紫のマンボー」など6曲をメドレー。客席を回って1人ひとりと握手して回り「このように各地から来てもらい、歌い手冥利に尽きます」と話した。

 ドラマチック演歌も真木が得意とするジャンル。
 そのひとつ、女の熱い情念を歌った「夜叉」では踊りを交えながら、その激しさを表現。同じ故下地亜記子の作詞による「北の浜唄」でも、女の熱い想いを歌うと、会場からは大きな歓声が起こっていた。

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歌って演じる「歌謡芝居 九段の母」

 たくさんの人たちからリクエストが寄せられているという、約10分にも及ぶ「歌謡芝居 九段の母」では < せがれやぁ・・・ > のセリフも交えて熱唱・熱演してみせた。
 この日は母の日でもあったが、真木の母親は間もなく89歳になる。
 「いつもならば会場に来て見てくれるのですが、カラオケ発表会に出場するために欠席しました」
その元気ぶりに会場のファンからは驚きの声も漏れていた。

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ゲストの五条哲也と初デュエットも

 2013年に同じキングレコードの北川裕二とデュエットした「京都で出逢って京都で別れて」を、この日のゲストの五条哲也と初のデュエットして見せて会場を沸かせた。

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賑やかに踊りを交えてのエンディング

 真木柚布子は1989(平成元)年に歌手デビューしており、平成とともに歌ってきた歌手である。この日のエンディングでは「16歳で役者デビューをしてから、ずっとみなさんの拍手が何よりの力になってきました。これからも声の出る限り歌い続けていきたいです」と、会場をいっぱいに埋め尽くしたファンを前に語った。

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[真木柚布子 オフィシャルサイト]
http://www.yukomaki.com/index.html
[真木柚布子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=12453








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芸能生活55周年の湯原昌幸・歌手デビュー30周年の水沢明美がゲスト出演   演歌ジャックス   6月放送分を収録 [テレビ]

◆奈良テレビ放送、J:COM11chなどで放送されているテレビ番組「演歌ジャックス」の2019年6月放送分の収録が、5月8日、芸能生活55周年の歌手、湯原昌幸(テイチクエンタテインメント)とデビュー30周年の歌手、水沢明美(日本クラウン)をゲストに迎えて大阪市内で行われた。湯原は2月に出した「星になるまで」、水沢は4月発売の作詞もず唱平、作曲三山敏コンビによる「京の夜風」をそれぞれ披露した。

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6月放送分のゲスト、湯原昌幸(右)と水沢明美


 湯原昌幸は17歳でタレントスカウト番組のはしりとなった歌謡バラエティー番組「味の素ホイホイ・ミュージック・スクール」(日テレ系、1962〜1965年)で芸能界入りしている。それから数えて55年。彼が好きな「錆びつくより、擦り切れるほうがいい」という言葉の通り、新曲「星になるまで」では ♪ 星になるまで もがき続けたい 〜 それが俺の死に様 〜 と歌う。

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 死ぬまで歌い続けていたい、という湯原自身のメッセージでーもあるようだ。「2年前から曲想を考えていた」といい、出来上がった楽曲は我が意を得たりといったところ。杉本眞人の曲が先行して、それに田久保真見が詞を書いた。
 多趣味の湯原は最近購入した電子楽器のエアロフォンの練習に、時間を見つけては励んでいる。


 一方の水沢明美はデビュー 30周年。それの記念曲の第一弾として、作詞もず唱平、作曲三山敏による「京の夜嵐」を4月にリリースしたばかりである。もず・三山と言えば大ヒット曲「花街の母」を生んだ名コンビ。文芸作品を連想させるもずならではの詞に、優しく健気な女性をイメージさせる三山のメロディーが、水沢のクリアな歌声と重なって心地いい。

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 わずか一晩歩けば朝には着ける若狭にいる男性がやって来るのを、京の花街で修業をする女性が、今日か明日かと待ち焦がれる。男性は福井と京を結ぶ鯖街道を歩いて鯖を運んで来る。女性は一夜でもいいから会わせてほしいと願うのだが叶わない。18里あるという鯖街道。その距離が2人を隔てる悲しい恋物語を紡ぐ。ところで水沢は鯖寿司が大の好物だとか。


【レギュラー出演者と歌唱曲】

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MARI「男と女の第2章」「ダンスDEムーチョ」

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TAIKI「グッバイマイロード」

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林よしこ「さよならだけが言えない」

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小川リエ「浪花の一番星」

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秀彦&聖子「東京シルエット」「あなたに夢を」

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山田壽一「日向恋しや」

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岩井都美子「青い珊瑚礁」「別れの朝」

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Monet「笑顔の季節」「私のすべて」

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林田夏美「おんなの出船」

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中村さおり「桃色吐息」

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青海涼「夢の中で」

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司会: 小池史子(左)とファンキー・コバ





演歌ジャックスの放送日

奈良テレビ放送 毎週水曜日 午後2時放送
J:COM 11Ch 毎週火曜日 午前10時放送
九州宮崎 12Ch 毎週月曜日 午前8時放送(再放送・月曜日~日曜日計10回)
天草ケーブルネットワーク 毎週月曜日~金曜日 午後4時放送
兵庫養父市CATV 毎日午後5時(再放送・同6時)


[メディアジャックス]
http://www.mediajacks.jp/








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水森かおり(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 大阪新歌舞伎座で初座長公演 昭和39年の東京オリンピック前夜の東京を舞台にどんでん返しの芝居とコンサート   椎名佐千子・岩佐美咲・はやぶさも出演 [舞台公演]

◆デビュー24年目の歌手、水森かおりは、去年の大晦日、NHK紅白歌合戦に出場して、支笏湖に浮かぶ花をあしらった桂由美デザインのロングドレスを披露したが「映像で流れたのは、わずか30秒だった」という。それを2019年5月4日から大阪・上六の新歌舞伎座で行われている「水森かおり特別公演」では存分に目を楽しませてくれているー。芝居と歌の2部構成の水森初の新歌舞伎座での座長公演で、どんでん返しの結末の芝居には加藤茶、仲本工事、大信田礼子のほか歌手の椎名佐千子、岩佐美咲、はやぶさ(ヒカル、ヤマト)も熱演。コンサートでは新曲「高遠さくら路」から、7月に発売する「同特別盤」のカップリングとして収録する「笑顔の向こうに」までオリジナル曲9曲を歌っている。公演は5月13日まで。

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加藤茶、仲本工事が初座長・水森を支える


 1部の芝居は1963(昭和38)年、東京オリンピック前年の東京の下町、人形町にあるそば屋を舞台にした「東京そば屋人情物語 にいねえちゃん !」。両親亡き後、長女が切り盛りしていた人形そば花やは訳あって休業していたが、次女の花村かおり(水森かおり)が後を継ぐことに。

 三女さちこ(椎名佐千子)と四女のみさき(岩佐美咲)、それに従業員の加島茶太郎(加藤茶)大和(ヤマト=はやぶさ)らが協力して手助けするが、大阪から進出してきた不動産会社が土地の買収工作に乗り出して騒動が巻き起こる。
 最後はどんでん返しに次ぐドンデン返しで、ハッピーエンドに。加藤茶が「風邪引くなよ」と言ったり、仲本工事が側転を見せるなど、かつてのドリフターズの人気テレビ番組「8時だョ !全員集合」を思わせる懐かしい場面も。

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がんばり屋の次女役の水森かおり

 花やに毎日通う客の佐田勝人は、大川橋蔵の次男、丹羽貞仁が演じ、かおりにプロポーズする。

■今年も紅白へ

 2部 のコンサートのオープニングでは、水森がヒット歌手への第1歩を踏み出した「東尋坊」(2002年)初めての紅白歌合戦出場曲 の「鳥取砂丘」(2003年)と、自身にとって忘れられないご当地演歌を続けた。
 水森かおりはご当地ソングの女王として知られている。1995(平成7)年にデビューして24年間で歌ったご当地演歌は109曲になるという。訪ねた土地も43都道府県にもなる。残すのは徳島、福岡、宮崎、千葉の4県だけ。

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紅白衣装のロングドレスで歌う

 今年1月発売の新曲「高遠さくら路」では、信州・高遠の桜に悲しい恋物語を重ねて歌い、去年末の紅白出場時の衣装の花柄のロングドレスで切々と聴かせる。
 関西を舞台にしたご当地演歌「熊野古道」(2006年)「大和路の恋」(2015年)も歌う。

 芝居にも出演した椎名佐千子(キングレコード)は2月発売の「漁火街道」岩佐美咲(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は2月に出した「恋の終わり三軒茶屋」はやぶさ(ビクターエンタテインメント)も「恋のすみだ川」(18年8月)と新曲を披露している。
 芝居の時代設定に合わせて、椎名が「アンコ椿は恋の花」(都はるみ)を歌うなど、それぞれ1963〜64年のヒット曲も聴かせる。水森も加えた全員では「高校三年生」(舟木一夫)を合唱。

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水森かおり(中央)と後列左からヤマト(はやぶさ)ヒカル(同)椎名佐千子、岩佐美咲

 エンディングは水森の「笑顔の向こうに」。新歌舞伎座公演に先立ち、やはり彼女が初座長を務めた今年3月の東京・明治座での公演のために作られたもので、7月に発売する「高遠さくら路 特別盤」のカップリングとして収録される。
 水森は椎名、岩佐、はやぶさらと共に歌唱して「新曲で今年も紅白を目指して一生懸命に頑張ります」と、意欲を示してラストを飾った。


[水森かおり オフィシャルサイト]
https://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=5
[水森かおり 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/mizumori.html







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竹村こずえ(日本クラウン)  TV番組「歌に恋して」ゲスト出演を収録  6月に新曲「涙の鏡」発売記念ライブ [テレビ]

◆日本クラウンの歌手、竹村こずえが2019年5月6日、J:COM11チャンネルで放送中の音楽番組「歌に恋して」の6月放送分の収録にゲスト出演して、3月に出した新曲「涙の鏡」をアピールした。

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新曲をPRする竹村こずえ


 今年デビュー6年目の竹村にとって7枚目のシングルとなった「涙の鏡」は、人前では弱さを見せない女性の哀しい心の内を歌っている。
 カップリングの「孫が生まれる」は、孫を持つ喜びを歌う。自身も半年前から41歳の若い「おばあちゃん」になっている。長女が初孫になる女児を出産したためで、元気な子供を産んでほしい、といった想いを表現している。

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 新曲発売に伴い、6月17日には大阪市北区堂山のライブハウス、umeda TRADで「新曲発売記念ライブ」を開く。三味線による弾き語りやカバー曲も披露する。





[竹村こずえ オフィシャルサイト]
http://www.tree-top.jp/
[竹村こずえ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takemura/whats.html








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清水まり子(アクトラスレコード) 「おんな風林火山〜ニューバージョン 〜 」 アップテンポなメロディーと衣装で魅了 [インタビュー]

◆カバー曲「雪哭き津軽」でオリジナルを上回る人気曲にしてしまったアクトラスレコードの清水まり子が、2019年2月に出したのが「おんな風林火山 ?ニューバージョン ? 」。彼女が歌った前年の「こうふ開府500年記念曲」をリメイクしたものだが、「雪哭きー」同様にアップテンポなメロディーはファンを魅了している。

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3年ぶりに出したニューシングル「おんな風林火山 ? ニューバージョン ? 」には、新たに三味線や尺八を挿入し、詞も書き換えている。テンポも一段と早くなって、賑やかなノリのいい楽曲になった。
「雪哭き津軽」で定着させた明るく威勢のいい清水まり子のイメージをさらに高めている。

清水は「父娘(おやこ)坂」でデビューして25年になる。
出身はl山梨県出身甲府市である。実家は今年で創業110年のいなり寿司専門店で、今なお父親が寿司を作り続けている。
「あの山を越えると何かが見えるはず、の想いを抱いて東京へ出ました」

その時の清水の想いは、「おんな風林火山?ニューバージョン ? 」の冒頭、♪ 山に囲まれて 育った私 山の向こうには夢があり ? によく現れている。
まるで京を目指して天下を狙った戦国一の武将、武田信玄のようだった。

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2015年にはその山梨県から「やまなし大使」を委嘱されている。そんな縁があって2018年、甲府市から開府500年記念曲を、と依頼を受けて制作されて歌ったのが「おんな風林火山」である。

新曲には清水の、独自の世界を開拓する、といった挑戦への意欲が込められている。それを最も良く表しているのが、サイケなデザインの衣装と思い切り弾けてみせるプロモーションビデオ(PV)である。

[新月]?ブロードウェイを体験

躍動感あふれるビデオは、法螺貝と三味線の音ではじまる。着物を脱ぎ捨て、奇抜なドレス姿に変身する映像はまさに、彼女の挑戦意欲そのものであろう。アニメを見るようなその映像は、見るものを退屈させることなく楽しませてくれる。
そこで登場するサイケな衣装は、アメリカの衣裳デザイナー、パトリシア・フィールドにデザインを依頼したもので、今、歌謡界の話題をさらっている。

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清水が尊敬する歌手、マドンナの自伝で「そこにしばしば登場するパトリシア・フィールドを知った」のがきっかけだった。去年、本物のエンタテインメントに近づきたいと、渡米した際に1週間、ニューヨークに滞在し、面談がかなった彼女に衣装のデザインを発注したのである。
パトリシアとの面談もさることながら、ニューヨークのブロードウェイで体験したショーの数々は、今回の新曲にも少なからず影響を与えているようである。


https://youtu.be/_z8twglqTWw
動画


[清水まり子 オフィシャルサイト]
https://ameblo.jp/marikokanzaki1205/
[清水まり子 アクトラスレコード]
http://www.actrus.jp/marikoshimizu/
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瀬戸つよし(日本コロムビア)  「愛の巣」新曲発表会  熱い想いを披露 大阪・ホテルアウィーナ [新曲発表]

瀬戸つよし.jpg◆2019年4月17日に11年ぶりの新曲「愛の巣」(日本コロムビア)を出した歌手、瀬戸つよしの新曲発表会が、同4月30日、大阪・上六のホテルアウィーナ大阪で開かれた。母親やファンなど200人が集まる中、待望の新曲を披露。制作中のプロモーションビデオはドローンを使用し、また10月にはビルボードライブ大阪でコンサートも予定するなど、新曲にかける想いの強さを見せていた。


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 5枚目のシングル「愛の巣」は作詞が阿久悠、作曲は浜圭介による歌謡曲。 ♪ 愛しても 愛しても まだ足りない 〜 と綴られた阿久による歌詞は、熱情的なラブソングとして1992年に日本コロムビアの新人歌手、咲田恭平が歌った楽曲だが、発売後すぐに引退したために長く<幻の名曲>とされてきた。
 それを瀬戸つよしに歌わせるきっかけを作ったのが、彼と交流のあった美空ひばりフィルムコンサート事務局長の西川昭幸氏だった。コロムビアなど関係先に働きかけて実現にこぎつけた。

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 新曲は、瀬戸の個性に合ったものに、とAKB48などの楽曲を多く手がける作・編曲家の中山聡に編曲を依頼し、まったく新しい愛の歌として蘇らせている。
 こうして出来上がった「愛の巣」を瀬戸は、発表会では大粒の汗を流しながらアンコールも含めて3度歌った。

 瀬戸は大阪市で生まれているが、その後、父親の仕事の都合で広島市に移り、地元の大学を卒業し、デビューするまでその街で暮らしている。発表会では広島からやって来た母親の瀬藤二三子さんに、瀬戸が花束を贈るシーンもあった。

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 発表会で瀬戸は、テレビドラマ「戦国最後の勝利者 徳川家康」(テレビ朝日系、1992年)の主題歌に採用されたデビュー曲の「夢の雫」から、2000年に自ら作詞してこの日は手話を交えて歌った臍帯血バンク支援ソング「君の笑顔」や、テレビドラマ「必殺仕事人〜 激闘編」(テレビ朝日系、1985年〜86年)の主題歌をカバーした「女は海」など、これまでのオリジナル曲の数々も披露した。

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 瀬戸は今、サンテレビ(神戸市)で放送中の音楽番組「プレミアム歌謡ショー」の司会を担当しているが、番組にレギュラー出演する山下たか子、青木あき、美山京子がゲスト歌手3人が出演して、それぞれ最新曲などを歌って、新曲のリリースを祝った。

 アンコールまで全13曲を歌った瀬戸は「令和の時代に残る楽曲にしたい」と、新曲「愛の巣」のヒットへ向けての意気込みを話していた。


[瀬戸つよし オフィシャルサイト]
https://www.yoursmile.land/
[瀬戸つよし 日本コロムビア]
https://columbia.jp/artist-info/setotsuyoshi/prof.html








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車恩心、恒例のカラオケ発表会とディナーショー開く 大阪・京橋 [イベント]

◆関西で活動する歌手、車恩心(しゃ・おんしん)によるカラオケ発表会とディナーショーが2019年4月29日、大阪・京橋のホテル京阪京橋で開かれた。

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車恩心

 毎年開かれるこのイベント、今回で20回目で、メインゲストに招いた半田浩二(テイチクエンタテインメント)は新曲の「男のほろり酒」などを披露した。カラオケ発表会には90人が参加した。

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半田浩二

 歌謡ショーで車恩心はオリジナル曲の「赤いルージュ」(キングレコード)のほか、羅勲児が歌った「二度と恋など」のカバー曲や韓国民謡の「セッタリョン」などを聴かせた。

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みやま健二(左)と葉月仁
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沢田正人(左)と塩山百合子
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湊空慶子

 ゲストにはこのほかみやま健二、葉月仁、沢田正人、塩山百合子、湊空慶子も出演。それぞれ最新曲を歌った。







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成底ゆう子(キングレコード) 6年ぶりの大阪ワンマンライブ「ダイナミック琉球〜あやぱにの舞い〜」 楽しんだ2時間半 [ライブ]

成底ゆう子 6.jpg◆楽しかった、最高のライブでした。やっぱり大阪はいいねー。
キングレコードのシンガーソングライター、成底ゆう子が、2019年4月27日、大阪では6年ぶりというワンマンライブ「ダイナミック琉球〜あやぱにの舞い〜」を、若者に人気の街、大阪・南堀江にあるライブハウス、南堀江Knaveで開いた。変わらない伸びやかな高音で全22曲を歌った。











 一段と表情豊かになって帰ってきた成底ゆう子。2時間超えのライブは会場いっぱいの約120人から声援や手拍子が送られていた。観客と声をそろえて一緒に歌うシーンもあって、熱気に包まれっぱなしであった。
 代表曲の「ダイナミック琉球」を歌うと、この曲が第100回全国高校野球甲子園大会で出場校の多くが応援歌に採用されたり、その後も運動会や体育祭などでも使われるなど人気曲になっていることもあって、客席からはハァーイヤーサッサーとかけ声も飛び出すほど。

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 この日、成底は大地震・津波被災地の東北へ向ける熱いまなざし、地球の平和を呼びかけるメッセージソング、ふる里の母を祖父を思いやる歌を揃えた。

 2013年から彼女は、被災地の宮城県石巻市などを訪ねているが、そこにある日和山公園で見た景色から、かけがえのない命の大切さを感じ取り作ったのが、この日歌った「日和山公園」だった。
 さらに「この地球(HOSHI)に生かされて」は、東大阪市の意岐部東小学校6年生が毎年、卒業に際して在校生に送る平和のメッセージを劇にして伝えているが、その発表会が行われた2019年2月1日には、6年のみんなと一緒に歌っている。ライブではその時の模様を映像で紹介しながら歌った。

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 歌謡グループ純烈(日本クラウン)に提供したという歌謡曲調の「サガリバナ」も披露した。「ダイナミック琉球」に次いで人気のある楽曲だけに、会場からは手拍子も起こっていた。成底が「最近はテレビで歌謡曲を歌わせてもらうことが多くなってきました」というように、新しい成底ワールドを感じさせていた。

■必ず帰ってくるから

 成底は2011年11月に「ふるさとからの声」でキングレコードからメジャーデビューしている。長年見続けてきた夢を「やっとつかんだメジャー」(成底)であった。

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 翌年には2枚目のアルバム「ポークたまご」を出している。ライブでも歌った「伝え歌」は、このアルバムの収録曲である。ふる里の石垣島、そこで孫が帰るのを待ち続けて亡くなった祖父への想いを歌う。沖縄のポークたまごをジャケット写真に使った印象的な作品であった。

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 ラストソングの後、アンコールに誘われて再びステージに現れた成底は「光」「ハンモックに揺られながら」の2曲を歌って「ありがとう、大阪はいいなぁ。今年中に必ずまた戻ってくるからね。みんなも来てね〜」と、笑顔で呼びかけていた。

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[成底ゆう子 オフィシャルサイト]
http://narisokoyuko.com/
[成底ゆう子 キングレコード ]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=40060







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HANZO(テイチクエンタテインメント) オリックス・西武戦で「君が代」を独唱 京セラドーム大阪 [イベント]

◆テイチクエンタテインメントの歌手、HANZOが2019年4月27日、大阪市大正区の京セラドーム大阪で行われたプロ野球、オリックス対西武戦の開始に先立って、国歌「君が代」を独唱した。この日もたくさん集まったファンを喜ばせていた。

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去年に次いで2度目の国歌独唱を終えたHANZOは「緊張はしませんでした」と、いつもと変わらない表情を見せていた。
ただ「両チームにとって平成最後の3連戦ですから、深みのある音域と歌い方を勉強して臨みました」と、自らの楽曲にある「スサノオ 〜愛の神 〜 」のように、神代の時代のような深遠さをかもし出していた。

一般人にとっては国歌は日頃、あまり縁のない歌であるが、HANZOは自分のライブではしばしば歌っている。「君が代の詞の内容は、国家が誕生した頃まで歴史を遡る」といい、彼の歌世界とどこか通じるところがあるようだ。
ライブと球場で歌う国歌の違いについては「球場には僕を知らない人がたくさんやって来るので、新たに知ってもらえるのがいいですね」と話していた。

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毎日のようにどこかでライブを行なっているHANZOだが「いつかこの球場でライブを開きたいですね」と、話していた。


[HANZO オフィシャルサイト]
http://www.hanzo1.com/
[HANZO テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/hanzo/







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山口瑠美(テイチクエンタテインメント)   「恋ひととせ」 20周年記念曲 7月には記念コンサートも [インタビュー]

山口瑠美 3.jpg◆テイチクエンタテインメントの歌手、山口瑠美がデビュー20周年を迎えている。2019年2月に20周年記念シングル「恋ひととせ」をリリースしており、デビュー記念日3日後の7月26日には東京・日本橋の日本橋公会堂で「山口瑠美20周年記念コンサート~居酒屋瑠美 花咲く旅路~」を予定する。




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 20年を振り返ってー。
 「同じところをグルグルと回っていたような気もしますが、でも、それだけ<地面>を耕せたのかな、と思っています」
 少々、謙遜気味だが、周囲は確実に前進していると見ているようである。

 その証拠がデビュー14枚目のシングルで20周年記念曲という新曲「恋ひととせ」であろう。自ら「自分の土台が見えた」という作品であり、担当ディレクターも「清楚というか、楚々としたと言うべきか、そのような彼女が持つ空気感を、この作品で強調した」と指摘する。

 山口が師匠の市川昭介から教わった「歌は心である」を、ひと時も忘れずに歌ってきた20年の成果なのであろう。

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 この楽曲はタイトルにもあるように恋歌である。
 ところが山口は「自分も含めて、夢に向かっている人をはじめ、生きている人すべてへの讃歌にも思えます」と、独自の解釈を含めて多くの人へ向けて歌う。

 ファンの評判も上々である。
 「デビュー以来最高の歌」と絶賛する声もあれば、「母にも聴かせたくて」と母親を伴ってキャンペーン会場にやって来た若い男性もいるほどである。

■父と母を歌ったカップリング

 20周年記念シングルということもあって、カップリングには2曲を収録している。「この道」「お酒の歌」である。いずれも自ら詞を書いている。2015年に出した「呼子舟唄」のカップリング曲「臥龍梅」を書いて以来である。

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 「この道」は15周年記念コンサートのために書いたものだった。評判は良かったが「私小説のようでもあり、すべての人に伝わるように、今回書き直した」ものである。詞を読むと母親のことが書かれている。
 「母の思い出を、本人から聞いて書きました」
 しかしレコーディング3日前になって、突如、再度の書き直しの依頼が入った。
 「その日は休日で温泉に行くことになっていました。予定通り温泉へは行ったのですが、詞を考えていると楽しむことも出来ませんでした」

 いずれにしても思い出深い作品となったようである。

 「お酒の歌」は、日本酒ソムリエ(日本酒唎酒師)の資格を持つ山口ならではの、楽しくお酒を飲もうという20周年乾杯ソングである。「父の思い出を2番に入れています」と山口。


動画


[山口瑠美 オフィシャルサイト]
https://yaplog.jp/yamaguchirumi/1
[山口瑠美 テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/rumi/







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真田ナオキ・朝花美穂 大阪でジョイントライブ あべのROCK TOWN [ライブ]

◆デビュー3年目の夢レコードの歌手、真田ナオキ(29歳)と1年目の徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、朝花美穂(20歳)の若い2人が、2019年4月24日、大阪で初のジョイントライブを大阪・天王寺区のあべのROCKT TOWNで開いた。

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 歓声と揺れるペンライト、このところ女性からの強力な応援を受けて人気上昇中の真田ナオキ。これに対して3歳から祖母に連れられて演歌や大衆演劇の世界に親しんできた実力派の朝花美穂。この2人が歌うと会場いっぱいのファンは大喜び。

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 オープニングは朝花のデビュー曲「なみだの峠」(2018年5月)。続く真田は最新曲で3rdシングル「酔いのブルース」(18年9月)のリミックス・リマスターバージョン(19年3月)のカップリング曲「HAMAでダンス」を聴かせた。

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 朝花が歌うのは多くが男歌。この日も大好きな大衆演劇でも人気の股旅物「瞼の母」から、中村美律子バージョンを歌うと、客席からはオッーと低い声が響いた。ステージにしゃがんでセリフを語って見せると歌は絶好調。この歌は「5年前に亡くなった祖母が良く歌っていました」と彼女がいうように、祖母を思い浮かべるかのように渾身の歌唱を披露した。

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 真田は4月27日がデビュー日。丸3年が過ぎるようとしているのであるが、この日はデビュー曲の「れい子」(2016年4月)から第2弾の「別れの夜明け」(17年6月)最新曲となる3rdシングル「酔いのブルース」(18年9月)などを次々と歌った。「れい子」に次いで師匠の吉幾三の「とも子」を用意するなど、洒落っ気も見せた。

 初めてアカペラでカバー曲を披露するコーナーもあって、朝花が北島三郎の「風雪流れ旅」を歌うと、真田は世良公則&ツイストの「あんたのバラード」といった具合に、それぞれ緊張感いっぱいに挑戦していた。

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 ラストはアンコールに応えて「大阪ラプソディー」を歌った。


[真田ナオキ オフィシャルサイト]
https://sanadanaoki.com/
[朝花美穂 オフィシャルサイト]
https://asakamiho.jp/








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一条貫太(日本クラウン) 「やんちゃ船」 スケール感増した昭和なボイス <クラウン船歌3人男>に [インタビュー]

一条貫太.jpg◆デビュー2作目の「やんちゃ船」を2019年1月にリリースしている。最近の新人では「早い時期に2枚目を出してもらった」と笑みを見せるのは、日本クラウンの歌手、一条貫太である。新曲はデビュー曲とはまったく曲調の違った作品だが、カラオケランキングでも上位に食い込むなど、たくさんの人たちに歌われているようである。



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 大学3年間で卒業に必要な単位は修得していたので、デビューしてからの1年間はほとんど大学へは行っていないが、18年11月には学園祭に招かれて歌っている。演歌を聴く機会がない同世代の人たちに、デビュー曲「ふたりの始発駅」などを聴かせたが「みんな新しい音楽のように聴いてくれたようです」と一条。

 3月22日には大学も卒業した。学生歌手としてデビューして1年が過ぎた。「ファンの皆様に支えられていることを肌で感じた1年でした」と満足そう。

 「やんちゃ船」は自分にとって等身大の歌のようだという。
  実はデビュー曲の候補作の4、5作の中には、すでに「やんちゃ船」も入っていた。この楽曲には掛け声が入る。 ♪ やーれ どっこい どっこいしょ 〜 は歌う人を心地よくさせてくれる。
 「かけ声の入る歌はたくさんありますが、これは特に力が入りますね」
 と、次の ♪ やんちゃ船 〜 へと続ける。

 船に乗る男を歌う歌も少なくない。
 同じ日本クラウンには、「なみだ船」「北の漁場」などの北島三郎「兄弟船」の鳥羽一郎といったベテラン歌手がいる。それに一条が加わって、3人の<クラウン男船>である。

 北島からは「代表作になるように頑張りなさい」と励まされ、鳥羽も「船(海)の歌を歌ってもらえるのが嬉しい」と声援を送る。

 新曲の「やんちゃ船」は学生歌手から、歌手専業へと船出する自分の歌への思い入れと共通する部分があるという。

 「今まで以上に気を引き締めて、頑張って歌っていきます」意欲を見せる一条。4月6日には地元千葉でコンサートを開き、会場いっぱいに埋め尽くしたファンを前に「これから歌手1本でやっていきます」と宣言。
 たくさんの励ましの声援が寄せられていた。





[一条貫太 オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/ichijo/
[一条貫太 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/ichijo/whats.html


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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) バースデーライブ・ファンクラブの集い 「歌への情熱高める」 大阪茨木・RAKU [イベント]

◆63歳になりますー。2019年4月23日に誕生日を迎える徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二のファンクラブの集いとバースデーライブが、4月21日、大阪府茨木市のカラオケ喫茶店、歌楽音家(カラオケ)RAKUで開かれた。

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ファンクラブの女性会員に囲まれて笑顔のみやま健二


 みやま健二は2001年に「俺のみち」(作詞・古賀けん、作曲・美樹克彦)で歌手デビュー。京都で活動を続けるが、14年に拠点を大阪に移し、16年には「浜撫子」(作詞・木下龍太郎、作曲・桧原さとし)でメジャーデビューを果たしている。
 去年リリースした「能登の灯祭り」は、石川県・能登地方のキリコ祭りをモチーフに、威勢のいい掛け声を織り込んだ祭り歌。「兼ねてから歌いたかったテーマ」と本人がいうように、ノリにのった歌声は全国にファンを広げている。

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23日に63歳になるみやま健二

 この日はオープニングで「浜撫子」を歌ったあと、「俺のいい女」「納沙布ざんげ」「京都恋めぐり」「ふたりの明日」「泪橋」そして最新曲の「能登の灯祭り」とカップリング曲「あとの祭りの一人酒」と、オリジナル曲を続けた。

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光岡洋も祝いに駆け付けた

 同じ事務所の三浦潤がオリジナル曲の「函館から東京へ・・・」を歌って誕生日を祝うと、ファンクラブ事務局長の坊修平さんは6年前に出したというオリジナル曲「哀のとまり木」を披露した。

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三浦潤(左)とファンクラブ事務局長の坊修平さん

 たくさんの祝福を受けながらみやまは「来年は歌手デビューして20周年を迎えます。これからなお一層、歌への情熱を高めていきたいです。応援をお願いします」と、出席者に語りかけていた。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://warakasu.jimdofree.com/みやま健二/
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=7733







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小野和子(キングレコード) 帰郷3周年パーティー 2日目のゲストにみやま健二 最終日は千葉一夫が出演 [イベント]

◆キングレコードの歌手でキングレコード歌謡文化アカデミー(KBA)の認定指導者を務める小野和子が、母の介護のために神戸市内から実家がある兵庫県小野市に帰郷して、近所の高齢者が集える「カラオケスタジオふれあい」(同市復井)をオープンして2019年4月17日で3年が経過したことから、同19日から「帰郷3周年パーティー」を開いている。20日にはゲストに徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が招かれ、最新曲「能登の灯祭り」をアピールし、小野も「母恋三度笠」などを歌った。

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小野和子・帰郷3周年パーティー に集まった人たちと
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「母恋三度笠」を歌う小野和子


 小野和子「夫婦椿」(徳間ジャパンコミュニケーションズ)で歌手デビューしたのは1985年。しばらく東京で活動をしていたが、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに、拠点を神戸市に移している。

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小野和子

 ところが2016年になると母親の介護が必要になったことから、神戸市から小野市へ帰郷し、自分の誕生日にあたる4月17日に、復井の縁家(さと)と愛称が付けられた「カラオケスタジオふれあい」をオープンしている。
 ここで週に1度、近隣の高齢者たちを集めて昼食を提供し、カラオケを楽しんでもらっている。

 その昼食会を拡大させたのが、ゲスト歌手を招いての「帰郷3周年パーティー」。 3日連続開催で、2日目の4月20日にはみやま健二が出演。「能登の灯祭り」「あとの祭りの一人酒」「浜撫子」などのオリジナル曲や「あの娘たずねて」(佐々木新一)などの懐かしい歌もカバーして聴かせた。

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みやま健二

 小野も「母恋三度笠」「木曽恋鴉」を披露。「これからも歌い続けて行きます」と意欲を見せていた。
 また京都府綾部市でKBA認定の指導者をする橋本やす子さんは、自ら作詞した「ふるさとあやべ」を歌った。

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観客とデュエットをするみやま健二
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橋本やす子さん

 同パーティー3日目の4月21日には、キングレコードの歌手、千葉一夫がゲスト出演する。








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第175回KOBE流行歌ライブ、島津悦子・若原りょう・松原健之・紘呂しのぶが出演 [ライブ]

第175回KOBE流行歌ライブが2019年4月18日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。出演したのは島津悦子(キングレコード)若原りょう(テイチクエンタテインメント)松原健之(同)紘呂しのぶ(メロディーレコーズ)の4人。

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第175回KOBE流行歌ライブの出演者たち


 4月21日がデビュー記念日という58歳の島津悦子は、歌手生活31年で54枚目のシングルで最新曲「長崎しぐれ」をはじめ「大菩薩峠」「焼酎天国 2」など6曲を汗だくになりながら、踊り歌い上げた。

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島津悦子

 30周年記念曲として2017年に出した「大菩薩峠」は、歌う本人が「歌っていて気持ち良くなる歌」という通りに、スケール感あるドラマチックな楽曲は爽快さを聴く側にも感じさせてくれる。
 ステージで島津は「70〜80歳まで歌っていきます」と、元気な姿を見せたが、「焼酎天国 2」を歌い終わると汗も目立ち、歌詞にもあるように鹿児島弁でいう<おやっとさぁ(お疲れさま)>そのものであった。


 テイチクエンタテインメント移籍第1弾の「罪の川」を3月20日に出した若原りょうは、15年間歌い続けてきたムード歌謡に訣別するかのように、新曲はしっとりと歌う女性詞の本格演歌である。「実は今作のようなスローテンポな歌を歌いたいと思っていたんですよ」と若原。

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若原りょう

 今までのイメージを変えようとヘアスタイルも変えた。
 新しく生まれ変わった若原であるが、代表曲の「ゆうこ」でも魅惑の低音は変わりなく聴かせてくれている。


 やはり松原健之には「金沢望郷歌」が良く似合う。14年前のデビュー曲である。今なお変わらぬその人気に「こんな熱気ある会場は久しぶりでした」と歌い終わっての声援に応えていた。

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松原健之

 新曲は北海道を舞台にした「最北シネマ」。前日の大阪流行歌ライブ同様にはかま姿で熱唱。アルバム収録曲からシングルカットした「雪」(2010年)も聴かせた。9月23日には大阪・サンケイホールブリーゼでコンサートを開く。今まで神戸市内で行なっていたものを、今回は大阪に会場を移しての開催である。


 宮崎県出身で、今は神戸を中心に活動する紘呂しのぶは、 3月6日に出した新曲の「ときめきの同窓会」「ふたりの吉都線」を歌唱。いずれも軽快なテンポの青春歌謡曲。新曲は同じ神戸で歌う岩本やすしの「懐かしの同窓(クラス)会」の女性版として発売したもの。

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紘呂しのぶ

 毎年続ける神戸市内でのディナーショーは今年10月で17回目になる。







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