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西川ひとみ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  移籍第1弾「望郷おんな花」  自身初の唸り演歌  やって来たチャンスを予感 [インタビュー]

西川ひとみ.jpg◆巡ってきた大きなチャンスをしっかり掴んで大輪の花を咲かせますーと、意気込むのは徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、西川ひとみ。2017年2月8日に出した新曲「望郷おんな花」は、彼女が初めて唸りを取り入れた本格演歌。東京での店頭キャンペーンでは予想以上の成果をみせるなど、1ヶ月足らずでCDの販売枚数は大きく伸びているという。


西川ひとみ・望郷おんな花.jpg










 デビューして23年目になる。そのうち7年間は歌手生活を休止している。
 日本クラウンから1994(平成6)年に、関西汽船50周年記念曲として出した「別府航路」がデビュー曲だった。高校時代から地元熊本県八代市から東京へ通ってレッスンを受けていた。それを経て、ようやくデビューしている。ところが4年後、脳梗塞に倒れた母親の介護のため、せっかく手にした歌手を休業する事態に陥ったのである。

 幸いにも母親は快復して、介護の手から離れたこともあって、2006(平成17)年には復帰を果たす。日本クラウンから「ゆうすげ雨情」で再デビューにこぎつけたのである。カップリングにはデビュー曲の「別府航路」を再収録して再起を期した。
 復帰2曲目の「寄り添い花」は「そこそこ売れた」(西川)が、翌平成20年にホリデージャパンに移籍。その第1弾となったのが実母を歌った「母恋たより」で、今もキャンペーンなどでも歌い続けている。


西川ひとみ2.jpg 今年、徳間ジャパンへ移籍したが「今までは波乱に満ちた歌手人生」と、自ら振り返るほどである。
 「デビュー曲の失恋ものをはじめ可愛い女性路線、さらに不倫もの母ものなど、いずれもしっとり演歌ばかりを歌ってきたんです。ところが本来のわたしは失恋しても後を引かない、サッパリとした男のような強い性格なんです」

 いつかそんなきっぷのいい女性を歌ってみたい、と思い続けていた。それが今回の移籍で実現する。移籍がが決まった西川のディナーショーを、東京都内の会場で見ていた作詞家の志賀大介が「彼女はしっとり演歌の路線ではないよ」と言って書いたのが「望郷おんな花」だった。

 しかもそれが、今まで西川が感じたことのない手応えを実感させているのである。「これはいける。もしかすると・・・一生のうちでもそう多くはないチャンスなのかもしれない」。
 そのように彼女が胸を高鳴らせるのには理由がある。発売直後に東京のCDショップ3店舗で行った店頭キャンペーンでは「300枚ものCDが売れた」(西川)というのであるから、確かにうなづける。しかも発売1ヶ月間では1万枚に迫る勢いだともいう。

■浪曲師のDNA

 西川が初めて歌うという唸り演歌「望郷おんな花」は、5行詞の最初の3行は語るように歌っている。ところが4行目の後半からは「一転して、2階3階席まで届くようにぶつけるように歌い、5行目の ♪ こころは錦の ~ は、さらにスケールを大きく歌い上げます。歌っていて最も気持ちのいいところですね」と西川。
 ここが聴くものの胸に響き、CDの販売にもむすびついているようだ。

西川ひとみ4.jpg

 西川の父親は松平円十郎という浪曲師であった。浪曲は習ったことがないとはいうものの彼女は「DNAは受け継いでいるのでしょうか。『望郷 - 』にある浪曲の節回しなどは自然と出てきました。レッスンでは『くさく歌って』と注文がありましたが、その<くさく>は節回しなんですね」と、子どもの頃憧れていた 都はるみのように唸り演歌を自分のものへと昇華させようとしている。

 しっとり演歌から唸り演歌へと変えた西川は、今回、移籍するにあたって3ヶ月で10キログラムのダイエットを成し遂げている。ディレクターからの注文に応えたというのだが、好きな日本酒も断ち、トマトを食べ続けて、見違えるようになった。衣装の和服を着た姿も「きれいに品の良い着姿になりました」と西川は笑う。

■関西でも知名度アップへ

西川ひとみ3.jpg

 3月6日から8日まで 関西キャンペーンをこなした。期間中には大阪では初めての店頭歌唱キャンペーンも行なって、次のステップへの足がかりを作っていた西川は「関西ではまだ無名に等しいので、西川ひとみの名前をこれから広めていきたい」と、大きな声で宣言していた。



[西川ひとみ オフィシャルサイト]
http://nishikawa-hitomi.com/
[西川ひとみ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/id=8481




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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) ファンクラブ発足会開く 夢の実現への推進役として結束 [イベント]

◆2017年1月に発足した徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二のファンクラブの「第1回ファンの集い」が同3月5日、大阪、兵庫、京都の支部長などが集まって大阪市内で開かれた。

みやま健二・ファンクラブ3.jpg
第1回ファンの集いに参加した人たち

 ファンクラブはみやま健二のコンサートやライブなどイベントの推進役となるほか、ファンの集いは年間3回の開催を予定している。会長には兵庫県西宮市の竹岡勝氏、事務局長に大阪府吹田市の坊修平氏を選んでいる。いずれも永年のみやまファンで、今までからイベントの世話役などをしてきた。

みやま健二.jpgみやま健二・三浦潤2.jpg

















みやま健二(左)とゲストの三浦潤


 この日参加したのは大阪府、兵庫県、京都府の会員20余人。みやま健二の新曲「浜撫子」「ふたりの明日」「泪橋」のオリジナル曲と、兄貴と慕う歌手。渡辺要の「大間崎漁歌」のカバー曲を聴いたり、カラオケを楽しんだ。ゲスト出演した歌手、三浦潤は、みやまと同じ京都出身で、オリジナル曲「函館から東京へ」「神戸ひとり」のほか、モノマネで集まった人たちの笑いを誘っていた。

みやま健二・ファンクラブ・竹岡勝会長2.jpg 竹岡勝会長 =写真・左= は「みやま健二さんを全国へ押し上げるように応援していきましょう」とあいさつ。
 それに応えてみやまは「夢を実現するには僕ひとりでは絶対にダメです。みなさんの協力でコツコツと前に進めていきたいです」と決意を述べた。最期に全員で「浜撫子」を歌って、次回7月の開催を確認しあった。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699






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中西りえ(日本クラウン) 「おんな花火師 花舞台」 デビュー5周年記念曲 名前を残す歌い手にと意気込む [インタビュー]

中西りえ2.jpg◆日本クラウンの歌手、中西りえと言えば、どうしてもたくましい女性を連想してしまう。デビュー曲は男歌だったし、4曲目ではついに袴を履いている。デビュー5周年記念曲の今作「おんな花火師 花舞台」でも、襷をかけて袴といった衣装に身を固めた勇ましさを見せる。冬を舞台にした花火をモチーフに歌う新曲は、演歌と浪曲のメリハリがひときわ歌の魅力を増してくれる。中西は花開く1曲にしたいと意気込んでいる。


中西りえ・おんな花火師花舞台.jpg









 中西りえが威勢よく歌っている。「おんな花火師 花舞台」。2016年12月に発売された。彼女が歌う作品は、きりっと引き締まった格好いい歌が多からだろうか、彼女のイメージは自然と男っぽさを連想せる。今作でも「力強い歌で、りえちゃんらしいよ、といった声もたくさん寄せられています」(中西)というほどだ。

 「おんな花火師 花舞台」は、歌と浪曲が入っており、そのメリハリが魅力だとされている。ただ、メジャーからマイナーへ切り替わるそこは、レコーディング前のレッスンでも「吠えないで、放つように歌うように」とアドバイスを受けているが、その「切り替えが難しかった」と明かす。

 「戸惑いもあって、歌の内容をそしゃくするのにも時間がかかりました」

 この楽曲が出来るきっかけは、当初「浪曲のあんこが入った作品を作ろう」といった話が持ち上がったことによる。作曲家の岡千秋が先にメロディーを作り、それに万城たかしが詞を付けた。そのことからも、中西りえの力強いイメージを固めようといった狙いが見えてくるようでもある。

 元々浪曲に興味があったという中西は「唸り、セリフし、三味線のすべてが入った浪曲にこそ、音楽の原点がある」と話している。自分の歌の勉強にと、浪曲大会の会場に足を運ぶのも、そのためである。

■演歌・歌謡界に名前を残す歌手に

 中西は縁起をかついで「初」物を大事にしている。
去年はファーストアルバム「歌力」を出している。これは彼女にとって、とても大切な意味を持つ初物だった。1年にシングルとアルバムの2枚のCDを出したのは初めてだったからである。アルバムはシングル「おんな花火師 ー 」と同時発売で、オリジナル曲のほか「北の漁場」など、彼女らしさを感じさせる力強いカバー曲も収録した。

 それ以外にも去年はいろんな「初」があった。
 地元三重県伊勢市の伊勢神宮で「伊勢音頭」を初めて歌って、奉納した。また30代に突入した。もちろん初めてのことである。そして姉に第1子が誕生したというから、縁起のいい1年だったことになる。

 それらを受けて、5周年の今年、中西にとって「いろんな花を咲かせるのが目標ですが、誰もがこれが中西りえと知ってくれて、名前を覚えてもらえるように、演歌・歌謡界に名前を残したい」と、夢は大きい。




[中西りえ オフィシャルサイト]
http://www.sunnysb.jp/rie/
[中西りえ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/nakanishi/whats.html





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みやま健二の「演歌でWARAKASU」  みやま健二の衣装の秘密を探る解体新書PART2

みやま健二のすべてを見せる解体新書PART2をお届けします。前回は大阪・平野のヘアーサロンごんさんを訪ねて、みやまさんのヘアメークの秘密を探りましたが、今回はこだわりの衣装編です。いつも見せてくれている素敵な衣装をコーディネイトしているお店へ伺ってみました。

みやま健二・Fメンズ・フォーマル平井氏3.jpg

 みやま健二さんって白色の衣装が多いですよね。恐らく性格なんでしょうね。曲がったことは大嫌い、1度決めたことは必ず実行するといった、頑固な一面がみられますが、そんな頑固さ、律儀さが衣装にまで現れているようです。

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オシャレな平井さん(右)がコーディネイトするとこんな具合に

 みやまさんがいつも利用しているお店は大阪・上六にある「エフ メンズ・フォーマル」。ホテル アウィーナ大阪の真裏にあって、近鉄・大阪上本町駅、地下鉄(谷町線・千日前線)・谷町九丁目から歩いてすぐです。

みやま健二・Fメンズ・フォーマル平井氏2.jpg
こんな衣装も

 そこの店長、平井康博さんがみやまさんの衣装をコーディネイトしてくれています。この日、みやまさんは次のライブの衣装を試着していましたが、少しだけ触らせてもらいました。生地の手触り感だけをとっても高級感あふれていて、こんなものを着ていたのかと驚きでした。

■みやま健二さんに素敵な衣装を提供している「エフ メンズ・フォーマル」さんのデータです。
住所:大阪市天王寺区石ヶ辻町18-15
電話:06-6771-2981
店長:平井康博
http://www.fmens-formal.com/

詳しくは動画をご覧ください。
   ↓ ↓ ↓







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花咲ゆき美(日本クラウン) 「おんな炎」 大人の女の情念に初挑戦 10月にはデビュー10周年記念コンサートも [インタビュー]

花咲ゆき美3.jpg◆2017年2月に神戸・新開地で行われた歌謡イベント「KOBE流行歌ライブ」に出演して、今までの可愛らしさから、大人の女らしさを見せてくれたのが日本クラウンの歌手、花咲ゆき美である。歌ったのは女の情念をテーマにした「おんな炎(び)」。これまで自らを映したような楽曲が多かった花咲にとっては冒険だったが「石川さゆりさんや藤あや子さんのように、女をにじみ出させる歌唱を目指してレッスンを重ねた」という。作曲の弦哲也、作詞の原文彦、いずれの作品も初めてだった。レッスンで彼らと真剣に向き合うことでも歌のテーマに近づけた。


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 今年7月でデビュー10周年を迎える。前作の「海鳥哀歌」は、等身大の女性の心のうちを歌っているが、今作の「おんな炎」は内も外も大人の女性をモデルに、その情念を歌う。

 女の情念の代表曲に良く挙げられるものに石川さゆりの「天城越え」がある。と言っても正直、何を情念というのか判然としない。それを花咲は「一言でいうと、愛と憎しみでしょうか」とみる。
 今年9月で36歳になる彼女は、自分が歌う女は、まだまだ子どもが歌っているようだと悩んだ。

 彼女はデビュー前の2002年から作曲家の新井利昌に師事して、レッスンを受けてきたが、今回初めて師匠以外にレッスンを求めた。それだけ大人の女の情念が彼女に大きくのしかかってきたのである。
 「大人っぽくするために弦先生にも指導を受けました。吐息混じりの歌唱や低音の厚み・重みを出してみたり、藤あや子さんをイメージして歌って魅力を出す工夫もしてみました」と、あれこれ試みている。

花咲ゆき美.jpg 10年目にして通算12枚目のシングルで、思わぬ努力を重ねることになった。弦のアドバイスに真剣に向き合うことで、テーマに近づけたようだ。この歌の主人公は45歳から50歳といった年齢層だという。「女性は(幾つになっても)男性から愛されたいのですが、この歌の主人公は自分が相手を愛するといった気持ちの方が優っているんですね」(花咲)。
 そんな燃え上がるような女の情念を、情感込めて歌い上げる花咲の表情にそれを感じた。

 4年1ヶ月ぶりの出演だったというKOBE流行歌ライブでは、新曲「おんな炎」のほか、小林幸子の「雪椿」もカバーして聴かせた。小林もまた情念の表現には光るものがある。それだけに花咲は「(歌うのに)緊張したけれど、歌の内容が苦労した母とも重なって、ゆったりと歌うことができました」と、4年前よりもずっと大人になったステージを披露していた。




 カップリング曲の「揚羽蝶」は下地亜記子作詞、弦哲也作曲である。編曲は「おんな炎」と同じ川村栄二。3拍子のワルツのメロディーだが、弦からは「スウィングジャズのように歌って」と、アドバイスを受けている。
 「先生からお手本となる歌唱を聴かせてもらい、それを真似て歌っています」と花咲。

花咲ゆき美2.jpg

 今年は「この『おんな炎』に勝負をかけたい」と意気込む花咲、歌以外にもいろんなものに挑戦していくという。2017年7月に東京・立川の立川パレスホテルで10周年記念ディナーショーを開くほか、同10月8日には、東京・日本橋の日本橋三井ホールで10周年記念コンサートも予定している。



(撮影は2016年です)


[花咲ゆき美 オフィシャルサイト]
http://ameblo.jp/yukimi-hanasaki/
[花咲ゆき美 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/hanasaki/whats.html




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井上実香のおじゃましまんにゃわ~  井上実香の新曲「有りン子」  いよいよ3月8日に発売  21日には道頓堀SUPWER歌謡劇場で発表会

◆キングレコードの歌手で、竜じぃの名前で知られた元吉本新喜劇の役者、井上竜夫の娘でもある井上実香が、いよいよ2017年3月8日に5枚目のシングル「有りン子 / ナイト大阪」を出します。そこで今回の「井上実香のおじゃましまんにゃわ~」では、新曲の魅力をたっぷりとお届けしたいと思います。CDはすでにCDショップなどで予約受付中です。

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新曲に意欲を見せる井上実香

 主人公の女性は自分のことを<あたい>と言います。姉ご肌のところがある主人公は、ちょっと気弱な彼氏に「人生いろいろとあるけれど、同じ痛みが分かりあっている2人だから一緒に頑張って行こうよ、と励ましている」といった歌です。そんな中で彼女は男性にプロポーズを促すのですが・・・。

 ワルツのリズムに乗りながら、ちょっと昭和のフォークの世界も感じさせる懐かしい雰囲気の楽曲です。
 カップリングの「ナイト大阪」は、竜じぃと実香がデュエットしています。1990(平成2)年の作品ですが、当時の竜じぃの声に、新たに吹き込んだ井上実香の歌による新録音の「ナイト大阪」が収録されています。ボーナストラックとして、竜じぃとのデュエットが出来るカラオケも収録されているのも魅力です。

 3月21日には大阪・道頓堀ZAZAで開かれる「道頓堀SUPER歌謡劇場」で、「有りン子」の発表会を開くことになっています。午後1時と同4時30分の2回公演です。
 このほか「イトーヨーカドー歌謡フェスタ2017」にも出演します。3月12日がイトーヨーカドー東大阪店、同26日はイトーヨーカドー津久野店、5月14日はイトーヨーカドー東大阪店です。いずれも日曜日で、午後1時開演です。

 父親とデュエットした「ナイト大阪」の想い出に付いて「私の歌手デビューのきっかけにもなった大事な曲ですが、父は当初、歌手志望で三橋美智也さんの大ファンでしたから、レコーディングでは緊張しっぱなしで、声もガラガラになってしまい、ビールを一杯引っかけて吹き込んでいました」と振り返っています。

 また新曲にかける意気込みに付いては「父にこの新曲を聴かせることはかないませんでしたが、父が心配してくれて巡り合わせてもらったチャンスだと思いますから、それに応えるように決してあせらずに頑張って歌っていきます」と話していました。




[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKICM-30784/


[有りン子]






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松尾雄史(日本クラウン)  「トマム絶唱」 雄大な北海道・トマムを舞台に歌う悲恋歌 [インタビュー]

◆デビュー5年目を迎えている日本クラウンの歌手、松尾雄史が2017年1月11日に出した新曲「トマム絶唱」。北海道のほぼ中央部に位置するリゾート地として知られている苫鵡(トマム)を舞台に歌う歌謡曲調の楽曲である。トマムとはアイヌ語で湿地という意味である。そこで繰り広げられる悲恋のドラマ。「何時もよりも優しく歌っている」という松尾は、今年、この楽曲にかけている。

松尾雄史.jpg
松尾雄史

 2014年に出した「北斗岬」は、架空の岬を歌っているものの、舞台は北海道だった。それに次ぐ北海道モノ。今回のタイトル「トマム絶唱」は、先が見えない悲恋の切ない胸の内を吐露するかのような、板橋雅弘の詞が綴られている。作曲は松尾の師匠である水森英夫。

 松尾は「今回は歌謡曲寄りの楽曲を作ってもらいました。そのため、何時もよりは優しく歌っています。演歌っぽくならないように気をつけているつもりですが、歌っているとどうしても演歌になってしまいますが」と笑う。


松尾雄史・トマム絶唱.jpg 水森からの優しく歌えというアドバイスを受けた松尾、「ボリュームを落とさず、笑って歌うことで、自ずと優しさが出る、と言われました。あれこれと試して、コレと思う歌唱でレコーディングに臨みました」とも。
 作曲家を含む制作スタッフからの要望は、それぞれの感性から発せられるものが多い。しかも1足す1は2といった、数学的な正解もないだけに、素人には理解しがたいのであるが、そこは松尾らしく、:決して哀し過ぎずに切なさを表現する。

 「楽曲をもらって、練習してレコーディングが終わるまでは、他のことは何も手がつかないんです。終るとホッとしますよ」
 録音してから発売までは、ほぼ2、3ヶ月だという。その間に、制作スタッフの要望に沿いながら歌い込むのが彼の何時ものパターンである。その間の集中度の高さは並大抵ではない。ホッと一息つくのも分かる。

■旅情感も漂う悲恋歌

 「トマム絶唱」には、ラベンダー、風吹く大地、銀河の星など、近年リゾート地として発展しているトマムのビューポイントが散りばめられ、聴く者の旅情も誘う。
 松尾が最初に詞をもらった時にはタイトルは「トマムの春」だった。ところがレコーディングの時には「トマム絶唱」に変わっていた。
 約5分間ある楽曲は1番から3番まで、夏秋冬と3シーズンを歌っていた。春だけがなかったのだが、レコーディング時にタイトルから春を取って、新たに ♪ トマムの春は 氷の下で 〜 の詞を3行加えている。
 これでトマムの四季を歌うことになった。ファンからも「歌い易い」と評判もいい。

 カップリング曲の「ラストソング」は、コンサートやライブの最後に歌う歌、文字通りラストソングとして作られたという。こちらも反応は上々だ。

 今年7月16日で26歳になる。デビュー記念日はさらに1ヶ月早い6月6日であり、その日までには「5周年を記念した、何かイベントをやりたいですね」というが、まだまだ何も具体的ではないとも。
 「5周年!? 5年前は先輩ばかりだったのが、どんどん後輩が出てくる訳で、あまり気持ちの良いものじゃないですね」
 実績を積み重ねつつある松尾だが、彼なりに想い悩む一面もあるようだ。




[松尾雄史 オフィシャルサイト]
http://matsuoyushi.com/
[松尾雄史 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/matsuo/whats.html





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黒川真一朗(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  2月リリースの「人生酒場」  鼻歌まじりのような歌唱で余分な力を抜いて楽しく歌えると話題に 2月発売はヒットのジンクスも [インタビュー]

黒川真一朗2.jpg◆ヒット曲は2月にリリースされるんだよ ー 。作曲家の水森英夫が徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、黒川真一朗にそう言った。水森が手がけた作品の中でも2月発売の楽曲がヒットする確率が高いことから、縁起を担いで言ったのだ。1年半歌い、それに続くデビュー11作目となる「人生酒場 」は、水森が曲を書き、さいとう大三が詞を書いた。水森のジンクス通りに2017年2月1日に出ている。その通りになるのか「少々プレッシャー」を感じている黒川だが、 明るいメロディーに合わせるかのように「手応えは十分に感じています」と笑顔を見せる。


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 水森門下生のひとり氷川きよしがデビュー曲「箱根八里の半次郎」を出したのは2000年2月だった。そして2枚目、3枚目とシングル盤の発売は2月であり、最新曲の「みれん心」も2月と並んでいる。確かに2月リリースが売れるというジンクスの確率は高い様ようある。

 そのジンクスにあやかろうという訳でもないのだろうが、「人生酒場」が発売されたのは2017年2月1日だった。その少し前に、黒川はファンを前にそれを披露している。
 「今までと曲のイメージが変わって、皆んなと一緒に鼻歌でも歌うように歌える」と言ったファンの評価は思いのほか高かった。それに黒川は「手応えを感じています」と、ジンクスを意識せざるを得ないようである。
 「僕が歌ってきた楽曲は明るいメロディーが多いのですが、詞はどちらかというと暗い内容のものが目立っていました。今回はどちらもが明るく、人生の応援歌というか幸せ演歌ですね」

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 手応えの良さの要因は、そんなところにもあるようだ。
 水森も黒川に「上手に歌おうと思わずに、鼻歌を歌うかのように楽しく歌えばいい」とアドバイスしており、それに応えて黒川も「その言葉が余分な力が抜けて歌えている」と話す。

■話す声で歌う

黒川真一朗3.jpg 黒川は水森の門下生として2003年に「家族」でデビューして、今年は14年目になる。立派な中堅歌手であるが、ごく最近まで「歌手、黒川真一朗の個性は一体何なのか、と思い悩んでいた」というのだ。「どの歌い手さんもそれぞれ個性を持っておられますが、自分にはそれがなかった。何が個性なのかが分からなかったんです」と黒川。

 悩み続けていたある日、発売前の新曲「くれない酒場」(2012年)のレコーディングの時だった。上手く歌わなくてはいけない、と思うと緊張度は高まるばかりだった。水森の「自分で歌ってみたいように歌ってみな」といった助け舟に、黒川はそれまで自ら封印していた鼻にかけた歌唱をしてみた。

 なんとそれが彼の良さを作り出したのである。
 鼻歌で歌うムード歌謡・演歌があったっていいじゃないか。デビューして10年近く経ってやっと見つけた自分の個性だった。元々、自分が普段話す声で歌うのが 、自分にも負担をかけずに、黒川の魅力につながったようだ。
 「あれこれアドバイスも受けたのですが、結局は自分で見つけ出さないといけないということが、時間はかかりましたがよく分かりました」


 今作の「人生酒場」でも、その歌唱法は生かされている。
 もともと華にかかった声で話す黒川にとって、その声で歌うことは「声を出すのも楽だし、力まないので聴く人にとっても聴きやすくなったみたいです」と、いいこと尽くめとなっているようである。

 黒川は「2月リリース楽曲はヒットするのジンクスを壊さないように頑張ります。2、3ヶ月は全国各地でキャンペーンですが、NHKなどのテレビやラジオ番組にも出演していきます」と、張り切る。

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 忙しい時間を割いて黒川は、魅せるステージを目指して、歌謡曲エクササイズを始めている。
 「演歌歌手も踊る振り付けが多くなっている」(黒川)ことから、スポーツジムで見つけたコースを受講しているものである。昭和の歌謡曲に合わせて60代の人などが踊る中に混じって身体を動かす。もう3年も続いているが、現場ではまだ披露する機会に恵まれていないと笑う 。




[黒川真一朗 オフィシャルサイト]
http://blogs.yahoo.co.jp/shinchanclub2006
[黒川真一朗 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/kurokawa.html





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井上実香(キングレコード) ラジオ大阪「歌は世につれ・・・歌好きドン」収録 3月リリースの新曲をアピール [ラジオ]

◆2017年3月8日に5枚目のシングル「有りン子」を出すキングレコードの歌手、井上実香がこのほど、ラジオ大阪(OBC)で歌謡情報番組「歌は世につれ・・・歌好きドン」の3月3日放送分の収録にゲスト出演して、新曲をアピールした。番組アシスタントで歌手の浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は「ヒットの匂いがする」と応援メッセージを送っていた。

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ゲスト出演した井上実香(右)と、レギュラーの中村泰士(中央)浅田あつこ

 「歌は世につれ・・・歌好きドン」は、ラジオ大阪で毎週金曜日午後6時から作曲家の中村泰士と浅田、塩乃華織がパーソナリティーを務めて、最新の音楽情報などを届けている。収録日には塩乃は新曲キャンペーンで欠席だった。

 「有りン子」は中村が作詞と作曲を担当した。カップリングには、井上の父親で竜ジイの名前で親しまれてきた元吉本新喜劇の役者、井上竜夫と1990(平成2)年に父娘デュエットして、井上の歌手デビューのきっかけとなった「ナイト大阪」を再収録している。

井上実香・有りン子.jpg 中村は「曲作りからレコーディングとすべてがスムーズに行っており、きっと天国からお父ちゃんが見てくれてる」と井上を励まし、浅田も歌を聴いて「オシャレで格好いい歌。ヒットする匂いがするよ」とエールを送っていた。

 今までの井上の楽曲とはガラリと変わったワルツ調の歌は「年上の女性が気の弱い男性に早く好きと言って、と口説いているような可愛い男女の話し。昭和の匂いもします」と井上。



 井上が昨年、中村がプロデュースをする道頓堀SUPER歌謡劇場に出演したのがきっかけで、中村のレッスンを受けていた。それが縁で今回、新曲作りを依頼した。

 3月21日の道頓堀SUPER歌謡劇場で井上は、新曲発表のコーナーを設けるほか、当面は大阪を中心にキャンペーンなどを行い、関西での話題作りを進めていくという。


[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548





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木下結子(日本クラウン) 新曲「マリーゴールドの恋」 4月5日リリース プライベートライブで初公開 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、木下結子が2017年4月5日、クラウン移籍5作目の新曲「マリーゴールドの恋」を出す。同2月23日に大阪・あべののダイニングバー、うさなろで開いた毎月1回定期開催のプライベートライブ「うさなろライブ」で初公開した。シャンソンを想わせる楽曲が、木下の新たな魅力を創り出している。

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木下結子

 デビュー33年目の木下結子が2017年、世に問う新たな楽曲である「マリーゴールドの恋」は、「マリア様のようにただ祈りながら、あなたを健気なまでに待ち続ける大人の女性を歌っている」(木下)シャンソン風の恋愛歌。制作スタッフは15年に出した最新曲「愛は海」と同じ、作詞高畠じゅん子、作曲小田純平、編曲矢田部正の3人。

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 カップリング曲は「とんかつ赤のれん」(作詩・高畠じゅん子、作曲・神野悠斗、編曲・矢田部正)。昭和30年代が舞台。とんかつ屋でひとり酒を飲みながら自分を振り返る、これも和製シャンソン。木下が初めて挑戦す男歌である。

 この日、初めてファンを前にして2曲を披露した。木下は「どちらの楽曲も感情の入れ方が大変でしたが、また新しい財産のひとつになりました」と、話していた。
 新曲の度に新しいイメージを創り出している木下の2曲である。

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 ライブでは2012年の日本クラウン移籍第1作目の「ウヰスキー」から「いとしい あんちくしょう」「盛岡ロマンス」、そして15年12月に出した最新曲の「愛は海」までのオリジナル全曲も披露。いずれも作詞は高畠じゅん子が手がけており「すべて異なる個性を持った女性」(木下)で、それらは1曲1曲は見事なまでに曲調を異つにしており、高い表現力で歌いこなしている。

 ライブの目玉のひとつが、ギター奏者の井上善日居の伴奏による木下の歌と、井上のソロ演奏である。美空ひばりの「みだれ髪」を演奏し、木下は「黄昏のビギン」(ちあきなおみ)などを歌った。
 ファンからのリクエストコーナーでは、東北大震災を受けて作られた五木ひろしの「街」などを、ギター伴奏で歌った。

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 次回の「うさなろライブ」は2017年3月24日に開かれる。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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塩乃華織(日本クラウン) 2月22日発売のニューシングル「赤い橋」 発表記念ライブ 新たな境地を歌う 大阪・umedaAKASO [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、塩乃華織が2017年2月22日、5枚目のシングル「赤い橋」を出したが、それに先駆けて2月21日に大阪・堂山のライブハウスumedaAKASOで新曲発表記念ライブを開いた。新曲は、作詞家たきのえいじがふる里、愛媛県大洲市の肱川に架かる通称・赤い橋(長浜大橋)を舞台に描いた恋物語。霧が川を流れることで知られる大洲は伊予の小京都とも呼ばれる情緒豊かな街。そこで出会ったひと組の男女は、川がむせび泣くような悲しい別れで終わる。

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塩乃華織

 たきのが初めてふる里を題材に詞を書いた。そのモチーフにしたのは肱川に架かる長浜大橋。1935(昭和10)年に完成したが、それまでの濃灰色から赤く塗装されたのは戦後であるという。以来 、地元では「赤橋」として親しまれ、国の重要文化財にも指定されている。

塩乃華織・赤い橋.jpg 愛したひととを隔てる赤い橋。ついて行きたいけれど、やはり橋を一緒には渡れない。でもあなたのことは何時迄も忘れはしないーと、塩乃は苦しい女性の心のうちを歌う。彼女の作品では初めて、弦哲也が作曲した。
 塩乃が日本クラウンに入ってから一貫してディレクターを担当している大喜田一人は「今作は当初から作詞・作曲は両先生に依頼しようと決まっていた」と話している。「赤い橋」を含めて塩乃が歌う5作すべてが、まったく違う個性の主人公であり、今度は悲しみに耐える芯の強い女性を彼女に演じさせた。


 カップリング曲は「赤い橋」と同じたきのえいじ作詞、弦哲也作曲、井戸のりお編曲で、京都を舞台にした「鴨川なさけ」。メイン曲と共に、しっとり感漂う女性を歌う。

 発表会では赤い橋にちなんで、「桃色吐息」「黄色いさくらんぼ」など、曲名に色がつく楽曲ばかり5曲をメドレーしたほか、「赤」が付いた「赤いランプの終列車」なども聴かせた。また弦哲也の代表曲の中から「鳥取砂丘」「酒の河」もカバーした。

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 オリジナルでは、インディーズ時代の「失恋美人」から日本クラウンでリリースした「陽だまりの花」、前作の「イエスタデイにつつまれて」まで5曲を披露。
 すでに2月22日の東京・天盛堂を皮切りにCDショップの店頭歌唱キャンペーンを始めており、地元・大阪では3月3日のイズミヤ今福店などで予定している。

 発表会に集まったファンを前に塩乃は「みなさんの励ましの言葉1つひとつが支えになります」と、今年の勝負曲への意気込みを語っていた。

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 ところで同じ大洲を舞台にした「肱川あらし」(作詞・喜多條忠、作曲・船村徹)が、一足早く1月に発売されている。それを歌う伍代夏子(ソニーミュージック)は、大洲市から肱川あらし観光大使に任命されており、今年の大洲の街は塩乃華織とともに女性演歌の話題で持ちきりになりそうである。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html




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純烈が神戸で初芝居 お姫様役の工藤あやの・津吹みゆを助ける正義のヒーロー 新曲も披露 第4回震災復興チャリティー歌謡ショー

◆メンバー5人のうち4人までが子ども向けの戦隊ヒーロードラマに出演していた元役者という純烈(日本クラウン)が2017年2月19日、神戸市垂水区のレバンテホールで開かれた「第4回震災復興チャリティー歌謡ショー」で、正義の戦隊ヒーローに扮して同ショーの主催者で歌手の星まさる演じる悪者を懲らしめるコミカルなミニ芝居を披露した。若手演歌女子の工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ)と津吹みゆ(日本クラウン)は可愛いお姫様として登場し、会場を沸かせた。もちろん出演者それぞれ、新曲などオリジナル曲も披露した。主催者は、この日の入場料の一部を神戸新聞社を通じて熊本地震の被災地へ送ることにしている。

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 メンバー5人のうち3人が、吉本新喜劇の本場の関西出身という純烈は、コミカルな芝居はお手の物。
意地悪なホシ大魔王(星まさる)に森の中で捉えられたあやの姫(工藤あやの)みゆ姫(津吹みゆ)を助けようと、戦隊ヒーローの純烈たちが現れる。
 ホッシー光線を駆使する大魔王と純烈たちの戦いは、最初は五分と五分だったが、秘密兵器の<純烈アタック>の反撃を受けて大魔王は「もうしませんから許して下さい」と退参して、森に再び平和がやって来る。

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拍手喝さいの出演者によるミニ芝居

 他愛もないストーリーだが、アドリブ続出に加えてセリフを忘れる大魔王といった具合に、会場は爆笑と拍手であふれ、ファンは大喜び。ミュージカルが大好きな津吹は、宝塚歌劇の主役になったような熱演ぶりを見せてくれた。
 純烈はまた、来年の第5回震災復興チャリティー歌謡ショーにも出演が決まっており、再び神戸の地を沸かせてくれることになりそうだ。

■若い出演者の力で被災地へエール

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純烈

 芝居をはさんでの歌謡ショーでは純烈は、3月14日発売の「愛でしばりたい」と同カップリング曲の「大阪ロマン」「幸福あそび」などを歌い、さらにはステージいっぱいに踊って見せた。客席に降りて観客全員との握手をする恒例のサービスもあるなど、ファンは黄色い歓声をあげて楽しんでいた。
 彼らは今年で結成9年目、デビュー7年目のムード歌謡グループ。スーパー銭湯アイドルのキャッチフレーズ通りに、各地のスーパー銭湯でも活動を続けて人気を博している。
 昨年末にメンバーのうち1人が抜けたが、現在の5人で「NHK紅白歌合戦に出場する」の夢を追いかけて再スタートを切ったばかり。

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工藤あやの

 4月12日に新曲「恋ごよみ」を出すことになっている工藤あやのだが、この日は最新曲の「故郷さん、あいたいよ」を歌った。また芝居で宝塚歌劇風の熱演を見せた津吹みゆは、1月25日に出したばかりの新曲「雨のむこうの故郷」を歌って、新曲をアピールしていた。

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津吹みゆ

 2人はキャンディーズの代表曲「春一番」を爽やかにデュエットした。またれぞれが歌いながら客席を回って、観客と握手した2人に大きな歓声が起こっていた。

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キャンディーズの「春一番」を歌う工藤あやの(右)と津吹みゆ

 同ショーの主催者でもある星まさるはまた、デビュー25周年記念曲「神戸の女(ひと)」などを披露して「前回までのショーと内容を一新して、今回は若い力で被災地へのエールになればと行いました。来年以降もまた開催していきます」と、話していた。

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星まさる

[純烈 オフィシャルサイト]
http://junretsu-official.com/index.php
[工藤あやの オフィシャルサイト]
http://www.arder-jiro.co.jp/ayano/
[津吹みゆ オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubuki/





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大月みやこ、由紀さおり、市川由紀乃が美空ひばりを歌った  美空ひばり生誕80周年記念公演「美空ひばり劇場」  大阪・新歌舞伎座

◆真っ赤なドレスに身を包んだ美空ひばりがスクリーンの中で、生前最期の楽曲となった「川の流れのように」を歌っている。ステージではその映像にあわせて大月みやこ、由紀さおり、市川由紀乃の3人が、いずれも黒一色のドレスでそれを歌う。2017年2月19日から同22日までの4日間、大阪・上六の新歌舞伎座で開かれた美空ひばり生誕80周年を記念した特別公演「美空ひばり劇場」である。美空ひばりが残した数々の名曲を、多くの人の心に届くように歌い継ぎたいと、3人は昭和歌謡界の女王と呼ばれた彼女の代表曲をカバーした。美空ひばりの秘蔵映像を交えながら、それぞれの最新曲も披露して、集まったファンを楽しませていた。

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 12歳でデビューして天才少女歌手と呼ばれた美空ひばりは、1989年6月24日、52歳で亡くなっている。その生誕80周年を記念した4日間限定の歌謡ショー。各日、日替りのテーマが設けられて、3日目の21日は「ひばりのジャズ、スタンダード、歌謡曲の世界」と題して、大月、由紀、市川の3人が、ひばりが生前に歌ったジャズ・スタンダードからオリジナル曲までをカバーした。

 1部のオープニングは「東京キッド」(由紀)「悲しき口笛」(市川)「港町十三番地」(大月)で始まり、さらに大月は「テネシーワルツ」を、市川は「日和下駄」を軽快に歌うと、由紀はジャズのスタンダードナンバーである「A列車で行こう」へと続けた。

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大月みやこ

 さらに「真っ赤な太陽」「哀愁出船」を歌った市川は「幼い頃からいつもそばにひばりさんの歌がある中で育ってきました」と美空との関わりについて触れた。デビュー5年目で初めて仕事を一緒にしたという由紀は「その時にひばりさんから、あなたにはこの歌がいいんじゃない、と言われた」という「哀愁波止場」「車屋さん」を歌った。
 大月は「人生一路」「みだれ髪」を歌い「美空さんの歌を歌い継いでいきたいという願いが、こうして挑戦させていただくことになった」と話した。

■秘蔵映像と歌で綴った美空ひばりの世界

 2部では3人がオリジナルを披露した。
 まずは、今回大阪入りする2日前には美空の墓参りをして、精一杯舞台を務める、と誓ったという市川が10年前の「海峡出船」そして前作の「命咲かせて」最新曲の「心かさねて」の3曲を、2月15日に新曲「紅ひとり」を出したばかりの大月は代表曲「白い海峡」と「女の港」「乱れ花」、そして「紅ひとり」を歌った。
 デビュー48年の由紀はデビュー曲の「夜明けのスキャット」「手紙」「恋文」、さらにはテレサ・テンのオリジナルボーカルと由紀のニューボーカルによる新録の「あなたと共に生きてゆく」を披露した。

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市川由紀乃

 歌い終わった3人は「幸せな時間を過ごさせてもらいました。3月22日には新曲『はぐれ花』を出しますが、一歩でも美空さんに近づいていけるように、歌の道にがんばっていきます」(市川)「残念ながら一緒に仕事するチャンスはありませんでしたが、ひばりさんの歌をたくさん書いておられる故船村徹先生にお会いして大月の女の歌世界を作ってもらえました」(大月)
 「かつてひばりさんのハワイ公演に一緒させていただきました。そこでもお稽古を欠かさず、いつも大事にされる人でした。その時の様子は今も心に大事にしまっています」(由紀)と、それぞれが美空への想いを語っていた。

 ステージも大詰めを迎えて、今度は彼女が歌う「津軽のふるさと」「柔」「みだれ髪」が、そして ♪ この次この世に 生まれた時にも やっぱり私は うたっているだろう ~ と「歌は我が命」もスクリーンで披露され、懐かしの映像とともに美空ひばりの歌の世界が繰り広げられた。

 最後は3人が「川の流れのように」を、スクリーンの美空と一緒に歌って幕を閉じた。





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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 神戸沖を巡るクルーズ船でランチ食べながら歌謡ショー 新曲「浜撫子」に100人が聴き入る [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が2017年2月14日、神戸湊を出港し神戸沖をクルーズする客船「コンチェルト」の船上で歌謡ショー「バレンタインランチクルーズ」を開いた。歌手仲間の三浦潤も出演して、2人は新曲やカバー曲などを披露した。乗船した約100人のファンはランチバイキングとともに、約2時間の明石海峡までのクルーズを楽しんでいた。

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みやま健二バレンタインランチクルーズに参加したファンたち(中央がみやま健二)
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みやま健二のランチ歌謡ショーが開かれた豪華クルーズ客船・コンチェルト

 みやまは、大好きだという白色のスーツで登場して、早速に新曲「浜撫子」を披露。「きょうはうたを最後まで聴かないと、帰ることができないライブです。楽しんで下さい」とあいさつ。

 ランチタイムの間に今度は、白い着物に着替えてオリジナル曲の「俺のみち」のほか、鳥羽一郎の「兄弟船」、渡辺要の「大間崎漁歌」など5曲をカバーメドレー。
 「浜撫子」のカップリング曲としてし、11年ぶりに再収録した人気曲「泪橋」も聴かせた。

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みやま健二

 ゲストの三浦潤は京都を中心に活動する、デビュー4年目の歌手。3年前からみやまと活動をともにする機会が増えており、オリジナル曲の「神戸ひとり」「函館から東京へ」を歌った。

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応援ゲストの三浦潤

 この日は女性から男性へチョコレートをプレゼントして愛を告白するバレンタインデーであった。
 歌謡ショー2部では、チョコレート色の衣装に着替えたみやまが、集まった人たちにチョコレートなどのプレゼントを配りながら、「みなさんのご期待に添えるように1歩ずつ前へ進んでいきます」と決意を語った。フルコーラスで新曲「浜撫子」「ふたりの明日」「京都恋めぐり」を歌った。

■ファンクラブ発足

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 みやまは「浜撫子」をきっかけに、活動を全国へ広げつつあるが、まだ関西が中心であることからも「全国的に名前を知られるようにしたい」というファンが集まって、今年1月からファンクラブを結成している。船上では、その代表者が「これからファンクラブがバックアップしていきたい」と力づけていた。


[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699




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岩本公水(キングレコード) 初の三連演歌「北の絶唱」 カラオケボックスで生まれた話題曲 ヒットへ向けて快走中! [インタビュー]

岩本公水4・小.jpg◆くみ、おまえは今までにどんな歌を聴いてきたんや-。作曲家岡千秋の唐突とも思えるそんな質問から、キングレコードの歌手、岩本公水が2017年1月11日に出した、デビュー21年目の新曲「北の絶唱」が誕生した。岡の作品を岩本が歌うのは「夜桜」以来、17年ぶり。カラオケボックスで岩本が歌うのを数曲聴いただけで新曲のイメージをふくらませた岡は、あっという間に<彼女を研究>して、翌日には曲を仕上げる早業を見せた。岡と岩本の息がぴったりと合った今作は、初めての三連のリズムに乗って、ヒットへ向けて軽快に歩み始めている。


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 久しぶりに岡の作品を歌うことになって、彼に誘われるままにカラオケボックスで都はるみ、石川さゆり、三船和子など好きな歌を次々と歌っていった岩本公水は、岡の問いかけに「石川さゆりさんの『波止場しぐれ』のような歌を歌いたい」と答えた。
 歌を聴きながら岡は突然に「よし、曲のイメージが出来た。飲みに行こう」と、スタッフと一緒に居酒屋へと向かった。
 岩本たち4、5人と池袋で 酒を酌み交わしながら岡は「デビューしてから今まで大変だったろう。売れないとなぁ」とポツリと言った。

 岩本にヒット曲をプレゼントしたい、と思ったのだろう。
 その想い通りに「北の絶唱」は、発売直後から好調な売れ行きを見せている。ライブやキャンペーンでの即売では「すごく売れる」と、岩本自身も目を細めるほどである。オリコンの演歌チャートでは初登場7位にランキングされた。名古屋地区でのキャンペーンでは、CD購入者に割り当てられる最前列の椅子の列が幾重にも並び、販売を担当したCDショップも「最近こんなに売れたことはない」と驚きの表情を隠せないでいた。
 レコード会社のキングレコードには「バックオーダーが連日入っている」といった盛り上がりぶりである。

■歌って気持ちいいスピード感

 岩本はデビューして今年で21年目になる。途中、約3年間の休業をしたが、2007年11月にはシングル「草枕」で見事に復帰を果たした。それから10年がたつ。個人事務所へと体制が代わって、もう間も無く1年間が過ぎようとしている。
 「この間、いろんなことを乗り越えてきました。誰もが口ずさんでくれる、岩本公水と言えばこの歌といったヒット曲をそろそろ出さなければ」といった焦りが岩本を襲うこともあった。

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 そんな彼女に大先輩の五木ひろしは、こんな言葉を贈っている。
 「誰かが必ず見ていてくれるから、歌い手は歌うことだけに必死になっていればいいのです」
 2年前に大阪・新歌舞伎座で共演した時のことだった。

 これに勇気付けられて黙々と歌い続けている。それに岡が架け橋を渡した。この楽曲は先に詞が出来ていた。作詞を担当したのはいとう彩だった。いとうは岩本が大好きだという「東京砂漠に咲いた花」を作詞している。この楽曲は2007年に水田かおり(徳間ジャパンコミュニケーションズ)がアルバム収録曲として発表したが、思わぬ好評を得て2011年にシングルカットされ、今なお水田はライブやコンサートなどで歌い続けている。

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 「北の絶唱」は、ラップのように淡々とと始まって、♪ ここで点々 血のしずく 〜 と盛り上がっていく。「その流れが気持ちいいんです。そのスピード感が歌のドラマを表現しやすい」
 そして続く ♪ 雪に散らせば 雪に散らせば ・・・死ねますか 〜 と激しく燃える恋情を表す詞。8拍伸ばすそこを岡は、まだ伸びるまだ伸びると、岩本とふたりで半ば楽しむかのように何度も挑戦して出来上がったのが「北の絶唱」であった。

■歌い継がれるヒット曲への予感

 今では趣味とは言えななくなった岩本の陶芸は、1年前に電気釜を設置した工房を開くなど、腕前もプロ級とも言われる。4月4日から5月14日まで、毎年恒例の陶芸展を埼玉県埼玉伝統工芸会館(埼玉県小川町)で開く予定だ。期間中の4月23日には同会館内でコンサートも開く。
 今は出展する作品を制作中である。なんとか釜に入る大きなランプシェードはメイン作品のひとつとなる。素焼きをして、色付けを施し、本焼きをすると完成である。

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 陶芸作品が完成する期待感と同じように、久しぶりに岩本は大阪で歌を披露し、会場でその歌に耳を傾けるたくさんの人にもワクワクさせた。もちろん「北の絶唱」である。
 そこで岩本は、20周年の記念曲として出した「道の駅」を書いて、先頃亡くなった作曲家船村徹の思い出を披露している。
 「とにかく愛情深い方でした。岩本くん、なかなか歌が上手いね、と言って、いつも可愛がって下さいました。わたしの故郷の鳥海山の麓で採れたワラビをお送りすると、おいしいと言ってよろこんでおられました」
 船村が彼女をほめた通り、岩本が歌う新曲の「北の絶唱」は聴き応えたっぷりで、とても情熱あふれる歌である。CDの売れ行きも好調なのもうなづける。

 スタートが良かった今年、何かいいことありそな気持ちにさせてくれるという。「そろそろヒット曲を残さないとね。それに今が一番いい声が出ているしね」。そいう彼女の表情も明るい。





[岩本公水 オフィシャルサイト]
http://iwamotokumi.com/
[岩本公水 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=10094





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井上実香のおじゃましまんにゃわ 〜 井上実香(キングレコード) 「有りン子」を3月8日にリリース

◆関西を地盤にするキングレコードの歌手、井上実香が2017年3月8日、5枚目のシングル「有りン子」(作詞/作曲・中村泰士)を出す。カップリングは父親で元吉本新喜劇の役者、故井上竜夫と1990年に歌った「ナイト大阪」を再録している。


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 「有りン子」は、歌謡曲やフォークのような雰囲気を感じさせる。歌の主人公は、自分をあたいと呼ぶ姐御肌の女性であ。世の中には心の折れそうなことなど、色んなことがあるけれど、がんばろうよ、と男性を励ます内容。
 3月に開かれる道頓堀SUPER歌謡劇場で新曲発表会を行う。


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 今までの井上の作品とはガラリと変わった。髪型もショートに切り、ドレスや着物といったこれまでのイメージも一新している。

 ジャケット写真も、中村のイメージに合わせて踏切のある下町を選んだ。撮影したのは夕暮れ時、あたりが暗くなり始める頃で「それが返って、楽曲にピッタリな絵柄になりました」と、井上はお気に入りのようである。





[井上実香 オフィシャルサイト]
http://www.geocities.jp/mika_inoue_singer/
[井上実香 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=35548






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津吹みゆ(日本クラウン)  デビュー第3弾「雨のむこうの故郷」 夢に向かって奮い立たせる望郷シリーズ演歌 [インタビュー]

津吹みゆ2.jpg◆間もなくデビュー3年目を迎える日本クラウンの歌手、津吹みゆと初めて会ったのは、彼女がデビューする1ヶ月余前だった。その彼女がもう3枚目のシングルを出している。2017年1月25日にリリースした「雨のむこうの故郷」である。新曲のたびにインタビューをしているが、会うたびに美しくなっており、その表情は生き生きとしている。覚悟を決めて演歌歌手になった彼女だが、夢を叶えるまでは・・・という彼女の強い決心は、新曲と重なってくるのである。










 津吹はおじいちゃん・おばあちゃん子である。毎日のように夜、電話で祖父母にその日の出来事を報告をしている。
 「明日、テレビに出るから見てねーと伝えると、必ず録画して寝る前に見てくれています。長生きしなければなぁ〜 なんて、いつもうたをほめてくれます。それに甘えずにがんばろう、といつも心に誓ってるんです」

 受話器の向こうからは「声を聞くと安心するよ」という声が返ってくる。それを聞くと津吹もまた、1日の疲れが飛んでいくという。
 「雨のむこうの故郷」には、2番に ♪ いつも電話じゃ 強がるけれど ~ といった歌詞が出てくるが、歌うたびに「よし、がんばろう、と自分を奮い立たせてくれます」と津吹はこぶしを握る。

 「雨のむこうの故郷」はデビュー3作目であるが、実はこれは「会津・山の神」でデビューする以前に手にしていたデビュー曲候補だったのである、もしかするとデビュー曲になっていたかもしれなかった。ところが、新人らしくパンチがある方がいい、といった制作スタッフ陣の意見が通って「雨のむこうの故郷」は、次の出番を待つことになった。

津吹みゆ・雨のむこうの故郷.jpg デビュー曲から3作とも作詞は原文彦、作曲四方彰人、編曲前田俊明と同じトリオである。
 デビュー前から師事していた四方からは、デビュー曲が決まった時にすでに、「雨の ー 」も練習しておくように、と言われていた。その四方は、自らの練習で自分なりの歌い方を見つけろ、というのが方針で、細かなレッスンはしないといわれている。
 だから独習が大切になる。「先生に『雨の - 』を練習するように言われていたのですが、デビュー曲に目がいってしまって、今回、レコーディングに合わせて練習するまで、忘れていました」

 その四方は「今回の楽曲はスルメ演歌だよ。聴けば聴くほど良さが伝わってくる。それを頭に入れて歌いなさい」と、津吹にアドバイスしている。
 その言葉を思い起こしながら、言葉を大切に伝えるように歌う。
 「雨のむこうの故郷」のサビは5行目の ♪ あの日は雨 きょうも雨・・・ ♪ こころが雨 きょうは雨・・・ ♪ あの日も雨 きょうも雨・・・ ですが、最初の雨は言葉を置くように、それに続く雨は伸ばして歌います。そこにがんばっているのに、私ってダメなのかしら、と思い悩む心の雨を表現しています」

 雨の向こうに見えるのは、故郷で応援してくれている人たちなのだ。
 そして津吹の夢は、♪ あなたには あなたの きっと花が咲く ~ と歌うカップリング曲の「あした咲く花」へと続くのである。

■大のヅカファン

 津吹は2017年2月19日、神戸・垂水のレバンテホールで開かれる「第4回震災復興チャリティー歌謡ショー」に出演して、初めてのミニ芝居にも挑戦する。共演は純烈(日本クラウン)工藤あやの(徳間ジャパンコミュニケーションズ)星まさる(エクシング・ミュージックエンタテイメント)といった、いずれも先輩歌手たちである。
 その芝居のセリフも「全部覚えました」と、振付を交えながら一部を披露してくれた。

 実は彼女、上京してから宝塚歌劇の世界に入れ込んでいる。芝居を見るたびに、コンタクトレンズが外れるぐらいに感涙するほどだそうだ。
 2月に兵庫・宝塚市の宝塚大劇場で宙組公演「王妃の館」を見ている。予期せぬ休日になった同月のある日、梅田芸術劇場では日本人が演じる韓国ミュージカル「フランケンシュタイン」も見た。



 「フランケンシュタイン」は、宝塚を退団した女優が目当てで、観劇だけに止まらずに、楽屋口で何と出待ちまでした。帰りの新幹線の時間を考えると、待つ時間のリミットは1時間。終演後1時間たった頃、楽屋口から彼女が出てきた。声もかけることもなく、ただ眺めているだけだったが「スターのオーラを感じた」という。

 もちろん津吹みゆにも出待ちをしてくれるファンも多くなってきた。「感謝です。1曲1曲成長する自分を見てもらえるとうれしいです。でも、それに甘んじることなく、さらに成長できるようにがんばつていきます」と意気込みを語ってくれた。


[津吹みゆ オフィシャルサイト]
http://www.crownmusic.co.jp/artist/tsubuki/
http://ameblo.jp/ayd-miyu/
[津吹みゆ 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/tsubuki/whats.html




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北洋子(日本クラウン) 9月のキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートにゲスト出演決定

◆関西を中心に活動する日本クラウンの歌手、北洋子 = 写真 = が2017年9月のキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートにゲスト出演する。今年1月に続くもので、ファンは早くから楽しみにしており、声援も届いている。

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 北は今年5月でオープン7年になるカラオケ喫茶店「カラオケホール ワルツ」を兵庫県川西市で営んでいる。そこでは歌謡教室も開いており、毎月1回はその生徒や店の顧客を集めてカラオケ発表会「歌会」を店内で開催している。
 2月20日にはしいの乙吉(ホリデージャパン)、3月30日には浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)をゲストに招いており、店内いっぱいの参加者が予定されている。

 歌謡教室、歌会などに集う人たちの多くが、1月のキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートにも訪れ「ようこちゃ~ん」などと、温かい声援を送っていた。
 こうしたゲスト出演が、思わぬ効果をもたらせているようである。
「キム・ヨンジャさんのコンサートにゲスト出演してから、店で彼女の歌を歌う人が増えているんですよ」と北は目を細めている。

 そのキム・ヨンジャ新歌舞伎座コンサートが9月にも開かれることが決定し、それに北がみたびゲスト出演することも決まった。

 各地のイベントへのゲスト出演も相次いでおり、4月25日には兵庫・三田市内の法律事務所、司法・行政書士事務所、税理士事務所など遺言、相続のプロたちが主催する講演会にも出演する。北は、老後設計と元気な暮らしを提案するという内容で講演し、オリジナル曲「風が盗んださようなら」などを披露する。

 また2月18日は「第5回三田市うたまつり」(兵庫県・三田市総合文化センター 郷の音ホール)同19日には「チャリティー第11回歌っ子の会」(大阪・高槻現代劇場大ホール)にも出演する。








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真木柚布子(キングレコード)   リズム歌謡「夜明けのチャチャチャ」  作詞家下地亜記子の遺作 6年ぶりのメイン曲に [インタビュー]

真木柚布子.jpg◆キングレコードの歌手、真木柚布子がメイン曲では「紫のマンボ」(2011年)以来のリズム歌謡となる「夜明けのチャチャチャ」を2017年1月11日に出している。リズム歌謡と言えば真木といわれるぐらいに、そのイメージは定着し、今回も首を長くして待ち望むファンの要望に応えてのリリースであった。メイン、カップリングともに作詞は真木のことを最も知り尽くしているといわれる作詞家下地亜記子。彼女はこの作品を遺し、去年11月17日に亡くなっている。下地がこの楽曲のテーマにした「女性の複雑に変化する哀しい心のうち」を多くの人に届けようと、真木は今年、ミニライブを各地で開いていくという。








 下地の遺作になった「夜明けのチャチャチャ」は、マイナーからメジャー、再びマイナーへとリズムが変わっていく。それによって、彼女が最も伝えたかった女性の複雑な心理状態の移り変わりを巧みに表現している。さらに下地がこだわったのが ♪ いやよ いやよ いやよ 強く 強く 抱いて ~ と繰り返すところである。
 「制作スタッフからは、歌いにくいのでは、と変更を求める意見もありました。でも下地さんは、浮気な男性に理解を示しているようで、その実、ノーと言いたい女性の気持ちを、この言葉に込めたんです。ですから頑なに変えたくない、と主張されていました」

 そのような下地の想いを真木が理解したのは、レコーディングが終わってからだった。それはCDに録音されたものよりも、今、ライブで歌う生歌の方がずっと強く表現されていることからも分かる。

 最期の力を振り絞るように書いた下地は、すでにレコーディングに顔を出せる状態ではなかったようだ。真木に「行きたかったのに、ごめんなさいね」とメッセージを寄せている。それより前、真木のキー合わせにやって来た下地は、何時もならば終わった後に一緒に食事をするのだが、この時には「また、しゃぶしゃぶを食べに行きましょうね」と言って帰ったという。これが真木が下地と交わした最期の会話だった。

 好きな人への伝わらない想いを書かせると比類なき作詞家だった下地、それをまた哀切感たっぷりに歌う真木。♪ 男と女が 酔いしれて 古びたラジオが 恋唄流す ~ とまるで映画の1シーンを見ているかのような、下地の2013年の作品「北の浜唄」でも、ふたりのそれは遺憾無く発揮されていた。
 真木が得意とする歌芝居で披露した「九段の母」では、下地が自分の息子のことを頭に描いて書いたというセリフを挿入したほどである。
 下地とのコンビを組めなくなった真木は「今までに頂いた楽曲を大事に歌っていきます」と、下地へ想いを馳せる。

■ファンを惹きつけるリズム歌謡

真木柚布子・夜明けのチャチャチャ.jpg 真木が歌うリズム歌謡は今作の「夜明けのチャチャチャ」で20作目になる。中でもデビュー10周年記念作品として2002年9月に出した「大阪マンボ」は、後悔の残る作品だったという。
 今は真木の代表曲になっているこの楽曲は、発売してから歌ったのはわずか4ヶ月で、すぐに次作の「冬桜」(同年12月)に切り替えられている。

 「発売して3ヶ月ほど歌っていたんですが、反応が良くない。やっぱり演歌じゃないとダメか、といった声がひろがり、ディレクターたちは早々と次曲に切り替える準備を始めました。12月1日には群馬県鬼石町で新曲発表会も開催するといったことも決まっていました。するとどうでしょう、有線放送で1位に躍り出たんです。でも次曲も決まっていましたから 、時すでに遅しでした。あのまま歌っていたら、さらにヒットしていたでしょうけれどもね」

 そんな残念な楽曲もあるけれども、歌って踊れるリズム歌謡は、まさに真木の本領を発揮する楽曲にほかならない。新曲の「夜明けのチャチャチャ」へのファンの反応も「リズムに乗って楽しく歌ってもらっています」と、評判はいい。
 東京では2017年2月3日、ダンスホールを会場に観客が取り囲む中、ドレス姿で「夜明けのチャチャチャ」を披露する新曲発表会を開いた。同じレコード会社の歌手、山本あきも応援に駆けつけて喜ばせた。
 「大ホールで会場いっぱいに声を届けるのは目標ですが、観客の近いライブも大好きで、去年からは西日本各地でミニライブを開いています」
 今年も関西、九州、北陸、北海道など各地で歌声を聴かせる予定である。




[真木柚布子 オフィシャルサイト]
http://www.yukomaki.com/
[真木柚布子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=12453




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松前ひろ子(徳間ジャパンコミュニケーションズ)   「月の帯」  ソニー時代のアルバム収録曲をセルフカバー 50周年へ向けてのステップに [インタビュー]

松前ひろ子.jpg◆日本語によるきれいな表現がたまらなく良いんです。デビュー48年を迎えている松前ひろ子が2017年1月25日にセルフカバー曲「月の帯」を出している。23年前にソニーレコードから出したアルバムに収録した楽曲で、当時からお気に入りの1曲だった。徳間に移籍後も事あるごとにシングルカットを申し出ていたが、今回、漸く実現した。作詞家の故・松井由利夫の文学的な詞を歌うことで松前は、2年後のデビュー50年を見据えてのステップにしたい、と話している。











 23年ぶりに新録音した「月の帯」は「まるでドラマの中に入り込んでしまうようで、素敵な歌です」と、ファンからはそんな声が聞こえてくる。
 そうした声に松前は目を細めている。
 デビューから48年になる松前は<夫婦もの>1本と言われるほどに、夫婦演歌を歌い続けてきた。いつの間にかそれは彼女の代名詞になっていた。
 「3番にある ♪ 肌になごりの 紅の月 ~ は、肌についた口紅のあとを意味しますが、このような言い回しは松井先生ならではでしょう。こういう歌こそ、歌ってみたい、と思っていたんです」

 もちろん「月の帯」を収録したアルバムの中には男歌や酒場歌など、彼女にとっての実験的な楽曲は数多くあった。中でも、それは格別な存在だったのだが、それでもシングルカットされることはなかった。

松前ひろ子・月の帯.jpg そんなに気に入っていた楽曲てあったが、自身のコンサートやライブなどで、「月の帯」は1度も歌ったことがなかった。新曲を売らなければ、といった想いが強かったからである。
 毎年、新曲の企画がもちあがると松前は、この楽曲はどうかと提案したが、レコード会社からは「同じなら新しい楽曲を作ろう」と、意見は取り入れられずにきた。

 ところがデビュー50年を目の前にした去年、様子が変わってきた「今までのような金太郎飴のように、松前ひろ子の歌はどこを切っても同じ夫婦演歌ばかり、といったことから抜け出て、色んな引き出しを打ち出したい」と、ディレクターに熱く訴えた彼女の想いが、今回は運良く聞き入れられた。

 「月の帯」は、松井の作品にしては珍しいともいわれる、女性の切ない恋心を情熱的に描いてある。1番の歌い始めは ♪ まるい月さえ 日毎にやせて いつか淋しや 眉の月 ~ と、時間の流れを感じさせるとともに、来ぬ人を待ち焦がれる女性の切なさが浮かんでくるようである。
 松前は代表曲へと押し上げていく意気込みを見せるかのように歌う。

 詞はもちろんのこと、メロディーも20年余の時間を経過した古さは一向に感じられず、むしろ「時を経過していますが、斬新な作品だと思います」と松前はいう。
 カップリングの「北へ行く女」も、同じアルバムに収録されていた。同じく松井の作詞である。作曲はいずれも松前の夫である中村典正が山口ひろしの名前で書いている



 デビュー50年に向けての計画は?
 「どんな路線の歌を歌っていくかは分かりませんが、1年1作の新曲を今まで通り守り、ディナーショーやライブを開いていく」としている。そして今年は「月の帯」カラオケ大会を開き、グランプリに選ばれた1人を11月中旬頃、東京都内のスタジオで体験レコーディングし、CDをプレゼントすることになっている。
 第2弾、第3弾の企画が楽しみである。


[松前ひろ子 オフィシャルサイト]
http://www005.upp.so-net.ne.jp/h-matsumae/
[松前ひろ子 日本クラウン]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/matsumae.html




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