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水沢明美(日本クラウン)   クリスマス アフタヌーンショー  鏡五郎・北川大介が花を添えた   リーガロイヤルホテル大阪 [イベント]

◆日本クラウンの歌手、水沢明美が2017年12月10日、大阪市北区のリーガロイヤルホテル大阪で「水沢明美のクリスマスアフタヌーンショー」を開き、最新曲の「紅散華」などオリジナル曲をたっぷりと聴かせた。関西をはじめ九州、青森などからファン200余人が集まった。鏡五郎(キングレコード)北川大介(日本クラウン)らのゲスト歌手も応援に駆けつけて、久々に開かれたという同ホテルでの水沢のショーの開催を祝していた。

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オープニングで同じレコード会社の北川大介(左)とクリスマスムードを盛り上げた

 ショーは、客席後方から「赤鼻のトナカイ」を歌いながら純白のドレスに身を包んだ水沢明美が登場して始まった。続いて北川大介がやはり客席後方から現れて「クリスマスイブ」を歌い、さらに2人で「ホワイトクリスマス」を歌唱。一気にクリスマスムードを盛り上げた。

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新曲「紅散華」を歌う水沢明美(左)

 水沢は宮崎県出身で元々は民謡歌手。日本クラウンから1990年に「恋は女の花舞台」でデビューしている。この日は「紅散華」と同カップリング曲「春はきっと来る」をはじめ、彼女が「歌手として頑張るきっかけを作った」という「二度惚れ酒」前作の「因幡なさけ唄」など、オリジナル曲10曲を歌った。

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 衣装もドレス、着物、ドレスと着替えて観客の目を楽しませていた。最後のコーナーでは「紅散華」のイメージカラーでもある深紅のドレスに着替え、頭には同じ色の髪飾りといった具合。また、何度も会場を回って、客1人ひとりと握手をしていた。


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北川大介

 ゲストのトップを切って歌ったのは元気にいつも笑顔を絶やさない北川大介。来年にはデビュー20周年を迎えるといい、今年は富士山登頂、初の甲子園での高校野球観覧など自らの目標をを達成したことを報告。
 新曲の「横濱のブルース」のほか「横濱の踊り子」「雪割りの花」「おまえを連れて」「心のまんなか母がいる」の5曲を歌った。「心のー」は、10年前に出しているが、いつも元気だったという母親を歌った1曲で、彼の元気さの源を明かした。

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鏡五郎

 メインゲストの鏡五郎は、今年デビュー51年目。長いキャリアの中で8曲もあるという忠臣蔵をテーマにした楽曲の中から「刃傷松の廊下」を聴かせ、踊りを交えた「深川しぐれ橋」、今年2月に亡くなった作曲家船村徹お手による「花火師かたぎ」さらには新曲「千鳥の舞」など7曲を歌うと、客席からはたくさんの声援が飛ぶなど大賑わい。
 お馴染みのハンカチ投げを見せ、世界一短い赤ちゃんの歌なども聴かせてファンを楽しませた。

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最後は出演者全員で「ジングルベル」を歌った

 ラストはこの日二度目の「紅散華」。アンコールのも応えた出演者全員で「ジングルベル」を歌って、クリスマスアフタヌーンショーの幕を下ろした。
 水沢は「華やかなショーを開かせ頂き幸せです。来年2月7日には新曲を発売する予定ですが、それをヒットさせて、ファンの皆さんと喜びを分かち合いたい」と、話していた。


[水沢明美 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/mizusawa/whats.html






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「ホテル」の立花淳一、大阪・心斎橋でスペシャルディナーショー  内田あかりがゲスト [イベント]

「ホテル」(1984年、テイチク)が80万枚のヒット曲になったことでも知られる歌手、立花淳一が2017年12月5日、大阪市中央区のホテル日航大阪で「立花淳一スペシャルディナショー」を開き、オリジナル曲やカバー曲19曲を聴かせた。豪華な景品が用意された抽選会もあって集まったファンを楽しませていた。ゲストには11月に新曲「ホテル・サンセット」を出したばかりの日本クラウンの歌手、内田あかりが出演して<淳ちゃん>と親しみを込めて呼ぶ立花へエールを送っていた。

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内田あかりを特別ゲストに迎えての立花淳一のスペシャルディナーショー
(大阪心斎橋・ホテル日航大阪)


 この時期、毎年恒例となっている。オープニングは期待通りの「ホテル」で、会場奥から登場する演出。続いて夫婦演歌「俺の花」(1998年)や「ホテル」の後にテイチクから出した「雪桜」(1986年)などのオリジナルを披露。
 また、細川たかしの「北岳」前川清の「雪列車」福田こうへいの「北の出世船」や韓国メロディーなどをカバーした立花は「来年は今年よりも良い年になりそうです」と話していた。

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得意のムード演歌を歌う立花淳一(左)と
新曲「ホテル・サンセット」を披露する内田あかり

 スペシャルゲストとして出演した内田あかりは、新曲「ホテル・サンセット」を歌うとともに、山下達郎の「クリスマス・イブ」などカバー曲も5曲を披露していた。今夏、70歳を迎えた内田は「今、歌うのが楽しくなってきました」と、ますますの意欲をみなぎらせていた。

 会場には作詞・作曲家の中村泰士、歌手の生駒尚子(ホリデージャパン)らの姿も見られた。

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祝いに駆け付けた中村泰士(右)と話す立花(中央)と内田






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星まさる(エクシング・ミュージックエンタテインメント)  星まさる歌謡ディナーショー  特別ゲストに元プロ野球選手の福間納さんら [イベント]

◆神戸市在住の歌手、星まさるが2017年11月12日、神戸市中央区北野町のホテル北野プラザ六甲荘で毎年恒例の「カラオケ発表&星まさる歌謡ディナーショー」を開いた。今年は元阪神タイガースの福間納さん、元中日ドラゴンズの芝池博明さんらがゲスト参加し、福間さんはオリジナル曲「別れてもふたり」(日本クラウン、1986年)を、芝池夫人のまり子さんとデュエットして会場を沸かせた。

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ファンと歌って踊る星まさる(中央)

 今年は約100人が参加した。特別ゲストの福間納さんは阪神タイガース時代には、投手として1985(昭和60)年の初の日本一に貢献している。その翌年に仲世古明代さんとのデュエットでレコーディングしており「3万枚が売れました」(福間)という。レコードはこのほかにももう1枚リリースしているが、この日は、同じゲストで今は兵庫県明石市で居酒屋を営む芝池博明さんの夫人のまり子とふたりで歌った。

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現役引退後にはレコードも出していた元阪神タイガース投手の福間納

 福間さんはまた、フランク永井の「君恋し」美空ひばりの「愛燦燦」も歌って、集まった人たちを楽しませていた。

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星まさる(左)とゲストの岩本やすし

 3部の星まさる歌謡ショーでは、デビュー20周年記念盤として出した「晩秋の恋 / 小さな合鍵」(2011年)と同25周年記念の「神戸の女(おんな) / ありがとう愛する貴方へ」(2016年)のオリジナル曲のほか「東京の花売り娘」「長崎の鐘」といった懐かしい歌謡曲や、「慕情」など映画主題曲も披露した。

 これに先立ってのカラオケ発表会には17人が参加して自慢の唄を披露していた。

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歌あり踊りありのカラオケ発表会


 星まさるは来年4月15日には、神戸・垂水のレバンテホールでムード歌謡グループ・純烈(日本クラウン)をメインゲストに松浦ゆみ(エイフォース・エンタテイメント)城山みつき(テイチクエンタテインメント)が出演するチャリティーコンサートを開く。






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京都北山ダイニング歌謡ショー、黒川真一朗(徳間ジャパン)と晴香うらら(ホリデー)ゲストにあべのハルカスでランチ歌謡ショー [イベント]

◆大阪市街を一望できる日本一ノッポなビル、あべのハルカスの13階にあるバイキングレストラン・京都北山ダイニング(大阪・阿倍野)で、2017年11月10日、和・洋、中華料理を味わいながら演歌・歌謡曲を楽しむ「天空のレストラン 京都北山ダイニング歌謡ショー」が開かれた。徳間ジャパンコミュニケーションズの黒川真一朗、ホリデージャパンの晴香(はるか)うららのふたりが、新曲などを歌って集まった観客を楽しませた。

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「天空のレストラン 京都北山ダイニング歌謡ショー」で歌う黒川真一朗(左)と晴香うらら


 東大阪市のCDショップ、ミヤコ瓢箪山店(大阪府東大阪市)が、京都北山ダイニングを運営するエデン・ダイニング(本社・大阪市北区)の協力で開いた。第1回目の今回は約150人が集まる大入り満員の大盛況。ゲストの黒川真一朗、晴香くららも大喜び。黒川は「ビルが建った当初から、ここでイベントをしてみたい、と思っていた」と言うほどで、トークもノリノリ。

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満員の会場で歌う黒川真一朗

 その勢いで黒川真一朗は新曲「人生酒場」同カップリングの「雪花角館」などオリジナル曲5曲、カバー曲4曲を歌って、集まったファンを喜ばせていた。
 1日前に大阪入りしたという黒川は「大阪は皆さん温かい人ばかりの街です」と、新世界で串カツを味わってきたという。来年のデビュー15周年に合わせて「大阪で記念コンサートを開けるように、今、頑張っています」と報告も。

 また「昭和の名曲を平成に伝え、自分の歌を平成に残すのが僕の夢です」とも話していた。

 もうひとりのゲスト、デビュー10年目で、去年から豚饅で知られる中華レストランを展開する551の愛称で知られる蓬莱(本社・大阪市浪速区)が販売するアイスキャンデーのCMソングを歌っている晴香うららは、最新曲「淡雪ふたりづれ」やカバー曲の「雪椿」などを歌った。

 ミヤコ瓢箪山店では「これに引き続いて、同歌謡ショーを京都、奈良などでも開いていきたい」としており、CDショップが主催する新しいスタイルのイベントとして今後が注目される。


[ミヤコ瓢箪山店]
http://tamatebako.starfree.jp/burogu2.html






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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 第3回ファンクラブの集い NHK出演まではと禁酒宣言 来夏にはニューシングルも? [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二「第3回ファンクラブの集い」が、2017年11月3日、大阪府茨木市のカラオケ喫茶店、歌楽音家(からおけ)RAKUで開かれた。

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ファンクラブの人たちの前で歌うみやま健二

 茨木市、門真市などから会員約30人が集まった。自慢のカラオケを披露したり、みやま健二とのデュエットや、彼の最新曲「浜撫子」を歌う恒例のチーム別カラオケ採点バトルも行われて、ひと時を楽しんでいた。

 採点バトルでは90点近い点数を獲ったチームが優勝したが、みやまは「1日1回は『浜撫子』を歌うことが上達のコツ」と、自曲をアピールしていた。

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カラオケ採点バトルなどをファンと楽しむみやま健二

 この日はまた、みやまと三浦潤のミニライブも開かれた。みやまは普段はあまり歌わない「納沙布ざんげ」「京都恋めぐり」など8曲を歌った。この中で彼は「来年8月には新曲のリリースを目指すとともに、行く行くは『泪橋』をメイン曲としてニューシングルを出したい」と、話していた。

 目下、禁酒中のみやまは「NHKへの出演が叶うまでは酒は口にはしません」と、大きな目標をファンに宣言した。

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三浦潤

 10月下旬に3周年記念歌謡ショーを京都市内で開いた三浦潤は、デビュー曲「神戸...ひとり」などを歌うとともに「たくさんのの人たちに認められるように 歌っていきます」と話していた。






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井上由美子(キングレコード) 演歌のヨドバシでキャンペーン第1号 地元ファンが大歓声 [イベント]

◆マルチメディアの拠点から演歌のヨドバシにー。連日、情報家電がお目当ての若者であふれるヨドバシカメラマルチメディア梅田(大阪市北区、池島政広店長)に2017年11月2日、キングレコードの歌手、井上由美子がやって来た。新曲「母情歌」の歌唱キャンペーンのためで、同店での演歌イベントの第1号として、午後1時と3時の2回に分けて、それぞれ6曲を歌った。地元のヨドバシカメラでの第1号キャンペーンを済ませた井上は「普段は演歌とは無縁の人たちにも聴いてもらえることができた」と笑顔を見せていた。

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梅田屈指の繁華街のヨドバシ梅田前での演歌イベント第1号の井上由美子

 ヨドバシで演歌?誰もが一瞬、目を疑った。
 それは井上由美子がヨドバシカメラマルチメディア梅田の店頭で歌唱キャンペーンを開くというのであった。同店は総合家電量販店であるが、なかでもデジタルな情報家電のイメージが強い専門店でもある。

 情報家電と演歌、なんとも不釣り合いに見える取り合わせだが、予定時間になって井上が現れると、すでに店舗東側の広場に設けられた特設ステージには、100人余りの演歌ファンが待ち構えていた。

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井上由美子

 「ヨドバシ梅田での演歌イベント第1号に選ばれたのは嬉しいことです」
 そう言って井上が最初に歌ったのは「大阪紙芝居」。続いて同じレコード会社の永井裕子と作るユニット、なでしこ姉妹で歌う「明日は明日」
 井上は1年前、さいま新都心駅前店で歌唱キャンペーンを行ったことがあるが、その実績を買ったのが、当時の同店店長で現・マルチメディア梅田の池島政広店長だった。
 梅田店ではやはり大阪の出身の井上でしかない、と白羽の矢を立てたのであった。

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関西を代表する演歌の司会者、水谷ひろしと牛尾淳も応援に駆けつけた

 初めて井上を見る人に向けて、大阪府藤井寺市で生まれ育った彼女が上京して歌手になる経緯まで説明。また、あらかじめヨドバシで買って用意しておいたイヤホンを、じゃんけんで5人にプレゼントするサービスぶり。

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盛り上がった観客とのじゃんけん大会
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井上恒例の鳴子踊りも

 新曲の「母情歌」や前作の「ひとり北夜行」も歌うと、由美ちゃんコールも飛び出す盛り上がりよう。ラストは「うち好きやねん よさこいバージョン」では、ヨドバシの社員もステージに上がって鳴子を打ちながらの熱演で、用意したCDも完売するといったほどで、幸先の良いスタートを切った演歌のヨドバシだった。


[井上由美子 オフィシャルサイト]
http://www.arder-jiro.co.jp/yumiko/index.html
[井上由美子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13792






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渡辺要、みやま健二、五条哲也など男ばかりの8人ライブ「男の演歌」、和太鼓などのバンド演奏でオープニング 京都市伏見・ダイゴローホール [イベント]



◆男性歌手8人によるライブ「男の演歌」が、2017年10月29日、京都・伏見の京都市醍醐交流会館(ダイゴローホール)で開かれた。オープニングは出演者全員によるバンド演奏。小気味好良いテンポで進められて、見る人、演じるもの誰もを楽しませた。これに先駆けて行われた1部の「三浦潤3周年記念歌謡ショー」は、京都在住の歌手、三浦潤のデビュー3周年を祝うファンらの声援でいっぱいだった。

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 圧巻だった「男の演歌」渡辺要、光岡洋、みやま健二、五条哲也、福島一、響竜也、青山勝、三浦潤といった男性ばかり8人の歌手による「まつり」(北島三郎)のバンド演奏と、渡辺の大太鼓とボーカルで幕を開けた。
 それぞれのメンバーが久しぶりに手にするキーボード、ドラム、ギター、コンガ、和太鼓などの楽器を担当。約1ヶ月前から京都市内のカラオケ喫茶店に全員が何度も集まって、練習を繰り返して本番に臨んだ。

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 約200席ある会場は、それぞれのファンで埋め尽くされ、初めて見る贔屓の歌手の姿に大きな拍手を送っていた。

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 さらには男の演歌と白く抜かれた文字が背中に入った、揃いの黒色Tシャツを着た8人が、テレビドラマの主題歌に合わせて客席から登場。凛々しくステージに立つ姿も、演歌イベントの新しい試みとして目を引いた。

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渡辺要(左)と光岡洋
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みやま健二(左)と五条哲也

 歌謡ショーは三浦潤、青山勝、響竜也、福島一、五条哲也、みやま健二、光岡洋、渡辺要の順でカバー曲などを挨拶代わりに1曲ずつ披露した後、オリジナル最新曲などを歌った。
 トリの渡辺要は去年12月に出した「母は今でもこころの港」を歌った。
 この歌は8人兄妹の末っ子だった自身が25歳の時に60歳で亡くなった母親が「中学を卒業した15歳で上京する際に高松港まで見送りにきてくれた」(渡辺)ことなどを想い起こして歌ったもの。

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福島一(左)と響竜也
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青山勝(左)と三浦潤

 会場には渡辺と同世代の観客も多く、しんみりと聴き入っていた。

■三浦潤の3周年を祝う

 三浦潤は、声優の養成所などを経て、子供の頃から憧れていた歌手として2014年にスタートを切っている。京都で活動していたが、先輩歌手で同じ京都出身のみやま健二の勧めもあって、大阪の音楽事務所に所属。「三浦潤3周年記念歌謡ショー」は、そこの支援もあって実現にこぎつけた。

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熱唱する三浦潤

 全14曲を歌った記念歌謡ショーのメインは、やはりデビュー曲の「神戸… ひとり」とカップリングの「函館から東京へ」の2曲。鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽の女よ」を小学生の頃から歌っていた、というだけあって、デビュー曲もムードたっぷりの歌謡曲。

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出演者から祝福を受ける三浦潤(中央)

 ステージでは2部の「男の演歌」に出演する7人の歌手が勢揃いし、三浦のデビュー3周年を祝った。また甥からは「おっちゃんおめでとう」と、花束が贈られていた。






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2017 にっぽんうたまつり、カラオケコンテストは小川穣さんがグランプリを受賞  石原詢子、永井裕子ら課題曲歌手も7人が歌唱 [イベント]

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コンテスト参加者と出演歌手が勢ぞろいした「2017 にっぽんうたまつり」のフィナーレ


◆関西で最も古い歴史を持つカラオケコンテスト「2017 にっぽんうたまつり」(主催・日本レコード商組合関西支部)の決勝大会が2017年10月30日、兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホール・オクトで開かれた。1次審査と3か所での地区大会を勝ち抜いた17人が課題曲に挑戦。もず唱平審査委員長らによる審査の結果、尼崎市在住の小川穣さんがグランプリを獲得し、東幸作日本レコード商組合関西支部長から賞状とトロフィーが贈られた。カラオケ課題曲の中から7人の歌手が出演する歌謡ショーでは、今年がデビュー30周年の石原詢子(ソニーミュージックダイレクト)がトリを務めて9月発売の新曲「雪散華」などを歌った。

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表彰状を受け取るグランプリを受賞した小川穣さん(写真上)
受賞の喜びを話す小川さん


 にっぽんうたまつりは、前身の関西歌謡大賞から33回続いている。1000余人から応募があった今回は、10月に大阪市内で開かれた最終選考会で勝ち残った17人が決勝大会に参加して、会場いっぱいの約600人が聴き入る中で行われた。
 学生服姿で「愛が信じられないなら」(山内惠介)を歌った高校3年の細井戸大貴さんから順に、2コーラスずつを歌唱した。課題曲はいずれも1年以内に発売された新曲と定められており、カラオケのキー変更は認められていない。

 グランプリを手にした小川穣さん(尼崎市)は村木弾(日本コロムビア)の「都会のカラス」を歌った。普段は阪神電車の尼崎駅前でストリートライブを開いたり、老人ホームの慰問などで演歌を歌い、過去の関西歌謡大賞では最優秀歌唱賞も受賞している。表彰式では「大好きな船村徹さんの作品を歌えてうれしい。これからは歌で皆に喜んでもらいたい」と話していた。

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課題曲「都会のカラス」を歌う小川さん

 このほか最優秀歌唱賞には栗秋美恵子さん(大阪府摂津市)審査員特別賞は小濱智美さん(大阪府阪南市)奨励賞は北野則和さん(和歌山県有田市)が、それぞれ選ばれた。

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最優秀歌唱賞の栗秋美恵子さん(左)審査員特別賞の小濱智美さん(中央)奨励賞の北野則和さん

 やはり船村徹作品の「肱川あらし」(五代夏子)を歌って最優秀歌唱賞に選ばれた栗秋さんは「敢えて難しいこの歌を選びました。歌の世界観を自分なりの表現に挑戦してみたました」と笑顔を見せていた。審査員特別賞の小濱さんは、周りから声が似ていると言われている市川由紀乃の「はぐれ花」を歌って「自分らしく歌えました」と話した。

 今年2月に母親を75歳で亡くしたという北野さんは「母を想って心を込めて歌いました」と、渡辺要の「母は今でもこころの港」で奨励賞を獲得。

■課題曲歌手7の歌謡ショー

 2部の歌謡ショーには課題曲歌唱歌手の中から石原詢子、永井裕子(キングレコード)ジェロ(ビクターエンタテインメント)蒼彦太(徳間ジャパンコミュニケーションズ)杜このみ(テイチクエンタテインメント)村木弾(日本コロムビア)中澤卓也(日本クラウン)の7人が出演した。

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石原詢子
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永井裕子

 デビュー当時から大阪のラジオ局でレギュラー番組を持っていることもあって「関西は第2のふる里」という石原詢子は新曲「雪散華」のほか、初の紅白出場曲「みれん酒」前作の「女の花舞台」(課題曲)などを歌った。
 2020年にはデビュー20周年を迎える永井裕子は、それに向けてのコンサートを開いているが、来年は6月21日に東京・渋谷のさくらホールでも予定している。この日は最新曲の「飛鳥川」(同)や前作「松江恋しぐれ」代表曲でもある「郡上八幡おんな町」を歌った。

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ジェロ

 大阪の大学を卒業しているジェロも関西とはなじみが深い。すでにデビュー10年になる。「ひとり舟」(同)のほか、9月にはアルバム「カバーズ」を出している。その中からボーナストラックの「与作」を披露した。

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蒼彦太(左)と杜このみ
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村木弾(左)と中澤卓也

 ひこたんの愛称で親しまれている初出演の蒼彦太は28歳のデビュー7年目。スケールの大きな楽曲という新曲「樹」(同)を歌うと、5年目の杜このみは「3年前の関西歌謡大賞では歌唱者がグランプリを獲得しました」と新曲「残んの月」(同)を、船村徹最後の内弟子と言われる37歳の村木弾はデビュー2年目で今年4月発売の「都会のカラス」(同)、今年1月デビューした22歳の中澤卓也はデビュー曲「蒼ダイヤモンド」(同)をそれぞれ披露した。


[2017 にっぽんうたまつり]
http://nipponutamatsuri.web.fc2.com/






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大月みやこと藤原浩  船村徹・仁井谷俊也を追悼 大阪・あなたがスター 歌謡フェスティバル [イベント]

◆2017年10月12日、大阪・上六の新歌舞伎座で開かれた、今年で21回目になる「あなたがスター 歌謡フェスティバル 2017」(主催・関西カラオケ愛好会)にゲスト出演した大月みやこ(キングレコード)は、今年2月に惜しまれつつ帰らぬ人となった作曲家・船村徹との思い出を語った。同じゲストの藤原浩(同)は10月2日に69歳で亡くなった作詞家・仁井谷俊也を悼んだ。

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「あなたがスター 歌謡フェスティバル 2017」の出演者たち
前列中央の男性をはさんで右から大月みやこ、藤原浩、蒼彦太。同左が清水まり子

 大月みやこは2017年6月にアルバム「大月みやこが唄う船村徹の世界」を出すなど、数多くの船村作品を歌っている。この日も30万枚の大ヒットとなった、初めての船村徹作品で星野哲郎が作詞した「女の港」(1983年) を歌った。
 大月はこの楽曲を出した3年後の86年には、星野とのコンビで「豊予海峡」「根室海峡」「津軽海峡」の3部作も出している。

 この日のステージで大月は「『女の港』で大月みやこの女の世界を描いてもらいました。その出会いを感謝しています。今も心の中に温かい笑顔があります」と話し、新曲の「流氷の宿」と「白い海峡」「女の駅」などを歌った。

 また仁井谷俊也の新曲「二十歳の祝い酒」を歌うのは、来年デビュー25周年になる藤原浩。去年は「雪舞いの宿」「裏町ひとり酒」を、そして2014、15年には「とりあえずビール」「骨まで凍える女です」といったユニークなタイトル作品まで、ここ数年仁井谷作品が続いている。

 その仁井谷を藤原は「いつも穏やかな優しい人でした。新曲の『二十歳の祝い酒』も藤原君に歌ってほしい」と振り返っている。

 ステージで藤原は「二十歳の祝い酒」とともに「越前つばき」(2015)の仁井谷作品も披露した。

 歌謡フェスティバルには、清水まり子(アクトラスレコード)蒼彦太(徳間ジャパンコミュニケーションズ)らも出演して、それぞれ最新曲などを歌った。






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第3回ウイング歌謡ショー、神戸を元気にと 秋川雅史、石原詢子、鏡五郎、白井貴子が歌唱 地元からは小野和子も [イベント]

◆前身の「演歌祭り」から数えて今年で9回目になる「第3回ウイング歌謡ショー」が、2017年10月9日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸で開かれた。演歌からポップスまで幅広いジャンルの歌手が一堂に会する歌謡ショーで、今回は秋川雅史、石原詢子、鏡五郎、白井貴子、Unlimited tone(アンリミテッドトーン)、小野和子、灘みやこ、小林舞弥の7人と1組みが出演した。

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オープニングでマオリ族の歌と踊りを見せた安積社長・写真下

 開催に先駆けて、スタジアムを運営する神戸ウイングスタジアム(神戸市)の安積英樹社長は会場のノエビアスタジアム神戸が2年後に、ラグビーワールドカップの会場にもなっていることを報告。第3回ウイング歌謡ショーの開催を祝い、ニュージーランドのマオリ族に伝わる歌と踊りをステージで初めて披露した。

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小野和子

 オープニング歌唱のひとり、小野和子は毎年出演しているイベントの〈顔〉でもある。この日は毎年の観客からリクエストが多かった、15分にも及ぶ長編歌謡浪曲「岸壁の母」を歌い上げた。

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石原詢子

 同歌謡ショー初出演で、今年デビュー30周年を迎える石原詢子は「デビュー当初、キャンペーンで神戸の街をくまなく歩いたことがあります」と想い出を披歴しながら、新曲の「雪散華」や2000年の紅白歌合戦出場曲の「みれん酒」前作の「女の花舞台」などを歌った。

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白井貴子

 「幸せロックで35年頑張ってきました」という白井貴子は、母は大阪出身で神戸ともなじみは深い。フォークソングの北山修が10月25日にリリースするアルバム「ふり向けば、風」(ユニバーサルミュージック)の中から、自ら作曲した「涙河」と美空ひばりが歌っている「花嫁」などを披露した。

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鏡五郎

 デビュー51年目の大ベテラン、鏡五郎は「まるで新人時代に帰ったような今日のステージの光景です」と話し、新曲の「千鳥の舞」「大石内蔵助」「刃傷松の廊下」などを聴かせた。歌手デビューしてから20年間、有馬ヘルスセンターで歌い「1日に400枚のCDを売った」(鏡)ほどの、神戸ともゆかりの深い実力派。

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秋川雅史

 秋川雅史は大ヒット曲になった「千の風になって」のほか「慕情」「翼をください」などを歌った。

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アンリミテッドトーン

 安積社長は「歌は私たちの心にしみ入り、温かく元気にして、勇気を与えてくれ、頑張ろうという気持ちにしてくれる」と話し、来年の開催を約束した。


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小林舞弥(左)と灘みやこ






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成世昌平(日本クラウン) 作詞家もず唱平の50年を歌う 作家50周年記念イベント  大阪・梅田でディナーショー [イベント]

◆日本クラウンの歌手、成世昌平が作詞家もず唱平の作詞家デビュー50周年を記念して、もず作品ばかり17曲を歌うディナーショーを、2017年10月9日、大阪・梅田のホテルグランヴィア大阪で開いた。「釜ヶ崎人情」から最新曲の「江差だより」のほか、金田たつえ(日本コロムビア)が歌って、もずの出世作となった「花街の母」の女歌にも挑戦した。歌い終わった成世は「詞の力をしみじみと感じてもらったはずです」と、もず作品の奥深さを讃え、ゲスト出演したもずは「作詞家冥利に尽きます」と応えたていた。

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 松竹演劇で台本を書いていたもず唱平が作詞家としてデビューした作品は、1967年の「釜ヶ崎人情」だった。以来、手掛けた作品数は約400曲。その中からこの日、成世が歌ったのは、もずのデビュー曲「釜ヶ崎人情」、森繁久彌からのラブコールを蹴って藤岡琢也に歌わせた「悪友の唄」バーブ佐竹が歌った歌った「虫けらの唄」そして240万枚を売った「花街の母」八代亜紀が明日への希望を歌った「これからがある」をカバーしたほか、もず唱平作詞家生活50周年記念曲でオリジナル曲「江差だより」まで、1曲1曲エピソードを交えながら披露した。

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もず唱平(左)と楽曲のエピソードを話す成世昌平

 「釜ヶ崎人情」や「花街の母」など、もずの初期の作品は日雇い労働者や風俗嬢など日の当たらない社会で生きる人たちに数多く目を向けている。それはこの日、新曲「江差だより」などのCD購入者にプレゼントしていた色紙にも「どこに咲いても花は花」と、もず自身が揮ごうしたように、デビュー以来、半世紀に渡って関西に居続けて作品を発信しているアンチ東京の反骨心の表れでもあった。


成世昌平7.jpg 作詞家もず、作曲をした三山敏、そしてそれを歌った金田たつえにとっても代表曲となった「花街の母」には、実はモデルがいたことも明かされた。大阪・ミナミでバーを経営していた姉妹がそれであった。当時ははまだ売れない作家だったもずにとって「唯一ツケの効く店だった」と、しばしば足を運んでいた。

 すでに現役を引退したふたりだが、彼女たちの夢物語を舞台など設定を花街に置き換えて、詞に書いたのが「花街の母」だった。
 成世にとっても想い出深い1曲で、まだ8トラックカラオケが全盛時代に何度も歌っている。「金田さんよりもぎようさん歌ったん違うかな」(成世)と笑っていたほど。

 成世が歌う楽曲の9割近くはもず作品だと言われている。その彼にとって忘れられないのは、やはり2002年に出した「はぐれコキリコ」だろう。累計50万枚を超える大ヒットになっている。「博多節/福知山音頭」で日本クラウンからデビューして13年目の時、彼はもずに「歌謡曲を歌いたい」と告げたという。
 ディナーショーで、もずは当時のやり取りを明かした。
 「民謡歌手がどうして歌謡曲を歌うんや。オレは反対や、と大反対したんです。しかし成世もどうしても歌いたいと引かない」

 そこでもずは「不肖不肖、富山の民謡『コキリコ節』のティストを取り入れた歌謡曲を仕立てたんです」と、誕生秘話を語った。それが何と音域が上から下まで15度もある成世の高い声にハマった。
 しかし「誰にでも歌えるようにしなければ」と、もずは音域幅を13度にまで下げて世に出すことにした。それが歌謡曲の世界に成世の名を轟かすことになろうとは、誰も想像もしてていなかった。
 初めての船村徹作品ともなった「みかえり富士」や東北大震災で打撃を受けた三陸鉄道の復興が地元を元気づけると作られた「哀愁線リアス」など、もずと成世による作品にはどれも、たくさんのエピソードが詰まっている。

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ファンサービスも忘れずに客席を回って歌った

 この日の成世は、できる限りファンの近くで歌を聴いてもらいたい、と会場中央に設けた小さなステージでも歌ったり、2度3度と客席を回って1人ひとりの顔を確かめながら歌っていた。

 アンコールの「はぐれコキリコ」では、フルコーラスで歌うだけではなく、会場と一緒になってコーラスを響かせるなど、成世らしい演出も見られた。

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[成世昌平 オフィシャルサイト]
http://www7b.biglobe.ne.jp/~naruse/index.html
[成世昌平 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/naruse/whats.html






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水森かおり(徳間ジャパンコミュニケーションズ) 山口県PRイベント「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」でミニライブ  「早鞆ノ瀬戸」など歌う [イベント]

◆かおりちゃ〜ん !日曜日の午後、たくさんの人たちで賑わうJR大阪駅5階の時空(とき)の広場では、オッチャンたちの太い声が響き渡っていた。

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山口をPRする水森かおり


水森かおり・早鞆ノ瀬戸.jpg 今年、15回目のNHK紅白歌合戦への出場をねらう水森かおりが、9月に20ヶ所目の観光大使「山口ふるさと大使」に任命され、10月1日、JR大阪駅で開かれた山口県PRイベント「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」で、「5月に出した新曲『早鞆ノ瀬戸』を通じて、山口県の素晴らしさを伝え、山口へ行ってみたいと思ってもらえるとうれしいです」と山口をPRした。

 物産展会場も視察して、山口の特産品を手に「美味しいものがいっぱい詰まった県なので、旅行へ行ってもらえると大使として嬉しいです」と、集まった人たちに呼びかけていた。

 特設ステージで開いたミニライブでは、新曲の「早鞆ノ瀬戸」と8月2日発売のしものせき海響大使就任記念盤に収録された「角島大橋」「山口旅愁」、そして紅白初出場曲「鳥取砂丘」を歌った。

 早鞆ノ瀬戸は関門海峡にある潮流が最も強い所。歌も実際の激しい潮の流れと同じようにスケール感も大きく、山口県知事や下関市長も水森を応援をしているという。それに応えるためにも「大きな舞台で歌えるように、1曲1曲一生懸命に歌いたい」とと水森。

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今年も大舞台で歌えるように一生懸命歌う話すという水森かおり

 紅白への出場も気になるが、当日着る巨大衣装もファンの関心事でもある。ただしそれについては「出場が決まっていませんから、まだ決めていません」という。

 ご当地ソングの女王と呼ばれる水森は、今までに歌ってきたのは全国44都道府県になる。あと千葉と徳島、福岡、宮崎の4県を残すだけである。
 11月4日には、早鞆ノ瀬戸のおひざ元である下関市で開かれる下関海響マラソン2017のおもてなし前夜祭で「早鞆ノ瀬戸」を歌う。


[水森かおり オフィシャルサイト]
http://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=5
[水森かおり 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/mizumori.html






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西日本歌手交流会「歌祭」 カラオケや光岡洋、福島一、みやま健二など在阪歌手の歌謡ショー  大阪・大正 [イベント]

西日本歌手交流会主催の「歌祭」が、2017年8月26日、大阪市大正区の情熱ホールで開かれた。一般参加のカラオケ歌唱に続いて同会のメンバーで歌手の光岡洋、福島一、みやま健二、大川ゆり、南順子、島あや子、三浦潤、永樹がオリジナル曲などを披露した。

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「歌祭」の出演者たち

 在阪の歌手たちが活動の範囲を広げるとともに、演歌ファンとの親睦を深めようと設立され、毎年1回、ファンとカラオケなどを楽しむイベント「歌祭」を開催している。

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カラオケ対抗バトルのもよう

 この日はカラオケ歌唱をした一般参加の54人をはじめ、約90人が参加した。出演歌手それぞれのファンクラブ・後援会のメンバーによるカラオケ対抗バトルでは、歌唱点数を競い合い、優勝チームには賞品が渡された。

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カラオケ対抗バトル

 交流会メンバーの1人、みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)は新曲「浜撫子」を、ファンクラブの坊修平事務局長らと1コーラスずつを歌って90点台を取った。歌謡ショーではカップリング曲「泪橋」なども歌うとともに、11月11日に高知県で歌謡ショーを、翌12日には愛媛県宇和島市でディナーショーを開くことも案内していた。

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みやま健二(左)と福島一
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三浦潤(左)と永樹

 福島一は三味線を弾きながら「津軽恋ふぶき」とカップリングの「安達太良カントリーロード」を歌った。デビュー曲「神戸・・・ひとり」を歌った三浦潤は、今年10月29日には京都・醍醐でデビュー3周年記念コンサートも予定している。

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新メンバーの島あや子(左)と峯ゆかり

 6月に小田純平作曲の新曲を出した永樹は、その「この道を」を披露するとともに、「ヒーローになれないけれど」などを歌った。



 同交流会の新メンバーとして今回初めて出演した峯ゆかり、島あや子は、峯が「しあわせ神戸」、島が「命のかぎり」を歌っていた。



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一般参加のカラオケ歌唱





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大江裕(日本クラウン)  大阪・岸和田観光大使の委嘱状  トークタウン岸和田で任命式 [イベント]

◆日本クラウンの歌手、大江裕が2017年7月22日、ふる里である大阪府岸和田市のショッピングセンター、トークタウン岸和田で開いた新曲「檜舞台」の歌唱キャンペーンのステージで、同市の信貴芳則市長から岸和田観光大使の委嘱状を受け取った。岸和田市は6月1日付けで、大江のほか同市出身で歌手の岩出和也、永井みゆき、長保有紀、三門忠司の5人を岸和田観光大使に任命している。

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岸和田観光大使の委嘱状を手に笑顔を見せる大江裕(右)、隣りは信貴芳則岸和田市長

 信貴市長から委嘱状を受け取った大江は「歌手生活9年目で岸和田の観光大使になってくださいと言われましてビックリ致しました。とてもうれしいです。恐れ入りますぅ~」と笑顔で話していた。

 岸和田生まれの大江は、18歳で高校を卒業して北島音楽事務所(東京)の門をたたくまで、ふる里で暮らしていた。上京前は、市内の老人施設を慰問して、得意の歌を聴いてもらうボランティア活動も続けていた。
 「施設では、たくさんの人に勇気や喜びを教えていただき、そんな地元にいつか恩返ししたいという思いがありました」と大江。

 歌手デビューをした後も、2011年から岸和田市内で開かれている「きしわだ歌謡祭」には、第1回目から出演するなど、地元とのつながりを大事にしてきた。去年には「だんじり祭」を題材にした、ご当地ソング「だんじり育ち」も発売するなど、ふる里との結びつきを強めていた。

 大江は観光大使の委嘱状を受け取って「これからも、多くの人に岸和田の良さを伝えていきます。新しい『岸和田音頭』なんかを歌っていければなぁ」と、“岸和田の顔”としての活躍を誓った。


[大江裕 オフィシャルサイト]
http://www.kitajima-music.co.jp/yutaka/?csidkitajima=d7b5f00e8e7b4826c203ed5ef9933244
[大江裕 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/ohe/whats.html




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五木ひろし、新歌舞伎座1500回出演  「五木ひろし特別公演 夫婦善哉・ふたりのスペシャルショー」で、坂本冬美、宮川花子ら全出演者と超満員の観客が祝う [イベント]

◆歌手生活53年目の五木ひろしの大阪・新歌舞伎座での公演回数が2017年7月18日、公演中の「五木ひろし特別公演 夫婦善哉・ふたりのスペシャルショー」で1500回を達成した。2部のスペシャルショーのステージで坂本冬美や宮川花子など出演者が全員揃う中、宮川花子から五木へ花束が手渡された。客席からも大きな拍手が送られ、75歳で達成出来るという「全国の劇場への累計出演回数5555回を目指して頑張ります」と、応えていた。

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1500回公演を出演者全員から祝福を受ける五木ひろし(中央)

 五木ひろしが初めて新歌舞伎座に出演したのは1976(昭和51)年4月。それから数えて1500回を、坂本冬美が特別出演する座長公演中の「五木ひろし特別公演 夫婦善哉・ふたりのスペシャルショー」で達成した。

 それを記念して歌謡ショー「ふたりのスペシャルショー」で、五木が「千曲川」を歌ったあと、ステージに出演者総出で、くす玉披露や客席をバックに記念撮影などをした。観客には1500回記念の特製うちわを全員にプレゼントした。

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超満員の新歌舞伎座の客席からは祝福の拍手も

 共演する坂本冬美が「全国の劇場へ仮に1年に100回出演するとしたら、75歳で5555回の出演回数を達成できますよ」と話題を振ると、五木は「すでに5000回近くまでになっていますから、記録を到達できるように頑張ります」と、さらなる記録へ挑戦する意欲を見せていた。

 五木、坂本によるふたりのスペシャルショーでは、五木が2017年2月に亡くなった作曲家・船村徹の追悼作品としてカバーした「男の友情」と、同じく船村作品で38年前のアルバム「ひろしとギター(5)演歌」(1979年)に収録され、このほど新たなアレンジで再レコーディングした「わすれ宿」、ヒット曲「夜明けのブルース」などを歌った。
 坂本は新曲「百夜行」のほか「火の国の女」「夜桜お七」「また君に恋してる」など代表曲を披露した。

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「よこはま・たそがれ」を歌う五木ひろし

 ふたりはまた、「一本刀土俵入り」を聴かせて歌謡浪曲に挑戦してみせた。
 公演は7月23日まで。





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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)  ファンクラブの集い  会員参加でカラオケ採点バトルなどを楽しむ [イベント]

◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、みやま健二が2017年7月9日、大阪市内で設立2回目のファンクラブ(竹岡勝代表)の集いを開いた。みやまの歌を楽しんだり、チーム対抗のカラオケ採点バトルゲームなどで親睦を深めていた。

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みやま健二ファンクラブのメンバーたち

 2017年1月に発足したみやま健二のファンクラブ。会則も出来あがり、「ファンクラブ通信」も第3号まで発行するなど本格的な活動を始めている。
 この日は約30人の会員が集まった。竹岡代表は「今後、ますますみやまさん今後、益々みやま健二が活躍するように応援していきましょう」と呼びかけていた。

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ファンクラブ代表の竹岡勝氏

 みやまはカバー曲のメドレーと、最新曲「浜撫子」カップリング曲の「泪橋」などオリジナル曲を聴かせた。
 また参加した会員たちと一緒に「浜撫子」を歌って得点を競い合う、チーム対抗カラオケ採点バトルゲームを楽しんだ。

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みやま健二

 ゲストで参加した京都を中心に活動しているデビュー3年目の歌手、三浦潤はデビュー曲「神戸ひとり」を歌うとともに、かつて務めたアニメやテレビ映画の声優時代に返って、得意のセリフを披露して会場を沸かせていた。

 ファンクラブでは8月末には、「泪橋」の舞台になっている鹿児島市をみやまと一緒に訪ねるツアーも予定している。

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 みやまは「皆さんとくつろぎながら、一緒に歌を歌い楽しめる場としてファンクラブの集いを発展させていきたい」と、話していた。
 次回のファンクラブの集いは11月の開催が予定されている。





[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699




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田川寿美(日本コロムビア)  「心化粧」 6月28日にリリース 京都・化粧神社でヒット祈願 [イベント]

◆デビュー26年目を迎えている日本コロムビアの歌手、田川寿美が2017年6月20日、京都市左京区の化粧神社(河合神社)で、同28日に出す32枚目のシングル「心化粧」のヒット祈願を行った。前日に大阪・新歌舞伎座での梅沢冨美男との特別公演を終えたばかり。舞台でも連日、歌を披露して好評を博していただけに、年末の大舞台への復帰へ強い意欲を見せていた。

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化粧神社でヒット祈願をする田川寿美

 30℃を超す暑さの中、涼やかな水色の着物姿で化粧神社にの本殿前に立った田川寿美は、神妙な面持ちで新曲「心化粧」のヒットを祈って手を合わせるとともに、「年末には紅白にも復帰できますように」と願っていた。
 新曲のタイトルに合わせて、緑の木立に包まれた同神社でのヒット祈願となった。
 それより前、田川は手鏡の形をした絵馬に、自分の化粧品で紅などをさして、裏面には自分の名前を書いて奉納した。

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絵馬に化粧をする田川寿美

 「すでに有線放送ではたくさんのリクエストをもらっています。久しぶりに手拍子で歌える楽曲です。新歌舞伎座でのお客さんからの拍手は、今までとは違いが感じられました。前向きな歌で、発売が楽しみです。まずは地元関西から売上を伸ばしたいです」

 化粧神社は下鴨神社の摂社である河合神社の別名で、女性の注目度が高い京都のパワースポットのひとつ。そこで力をもらった田川は、そのように話して、ヒットへの確信をつかんだようだ。

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 夜には大阪・梅田に場所を移してCDショップをはじめ業界関係者約70人を招いて、懇親会を開いた。その席で田川は「地元の業界の人たちに囲まれてホッとした時間でした。おおきに。今はCDが売れない時代でもありますが、希望が持てる新たな活動にチャレンジしていきたい」と話し、出席者1人ひとりと言葉を交わしていた。


[田川寿美 オフィシャルサイト]
http://www.nagarapro.co.jp/top/artist/artist.php?id=4
https://ameblo.jp/toshimi-tagawa/
[田川寿美 日本コロムビア]
http://columbia.jp/artist-info/toshimi/






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キム・ランヒ(ホリデージャパン)  大震災を忘れないでと第5回チャリティーライブ  読売新聞を通じて東北の被災地へ寄付 大阪 [イベント]

◆デビュー25年の歌手、キム・ランヒが2017年6月18日、大阪・東心斎橋の中華レストラン大成閣にファン250人を集めて「キム・ランヒの東日本大震災復興支援 風化させない愛の輪」を開いた。チャリティーオークションや寄付金など売上の1部を読売新聞・光と愛の事業団を通じて、東北の被災地復興に役立ててもらう。歌謡ショーでは彼女の代表曲や最新曲「あんた好きやねん」とそのカップリング「恋する美魔女たち」などを歌った。

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5回目のチャリティーイベントを開いたキム・ランヒ

 今年で5回目のチャリティーイベント。大震災への関心を風化させないために、と毎回、歌とチャリティーオークションなどで支援の輪を広げている。今回は今までイベントの企画から運営までを行っていたマネージャーで事務所社長の谷田幸次氏が、今年1月に亡くなったため、初めてキムが単独で準備を進めてきた。

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チャリティーカラオケを楽しむ参加者。写真下はキムの実兄

 1部のチャリティーカラオケではキム・ランヒの実兄で香港在住のジョニー・キム氏が「吾亦紅」を歌ったなど9人が、義援金を募金箱に入れて自慢の歌を披露した。「兄は、私が歌手として来日する以前に、オファーを受けていた」(キム)とエピソードも披露。
 続いてのチャリティーオークションでは、バッグやキムの衣装を手がけるデザイナーから提供された洋服が格安で販売されていた。

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チャリティーオークションのもよう

■オリジナルヒット曲のオンパレード

 参加者が待ちかねた歌謡ショーは、ホリデージャパン移籍第1弾の「銀座のタンポポ」で幕開け。代表曲でもある「大阪純情」「あんたの大阪」などオリジナル曲を次々と歌っていった。
 キムは亡くなった谷田氏のことが想い浮かぶのか、時折、涙を見せながらも「(別れの悲しみから)笑顔を取り戻せてうれしいです。1曲でも多く歌います」と、元気と明るさを振りまいていた。

 たくさんの声援を応えるかのように、客席を回って1人ひとりと握手を交わし「運命の愛」(2009年)「別れちゃったの」(2014年)などを歌った。リクエストがあった「ソ・ウ・ル」(2002年)なども聴かせた。

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客席を回ってツーショットのリクエストに応えるキム
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 ラストは新曲「あんた好きやねん」。谷田氏がプロデュースした最後の楽曲で、キムにとっては3作目の<大阪もの>。韓国出身ながらも、大阪には25年も住み続けているため、大阪弁の歌詞もすっかり板に付いている。「皆さん、覚えて歌って下さい」とキム。

 惜しみないアンコールも飛び出して、キムはレコーディング以来という「恋する美魔女たち」と、谷田氏が作詞し、キムが作曲した想い出深い1曲「愛の言葉」(2007年、『ツイスト天国』のカップリング曲)を歌って応えた。

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 終始、ハンディー扇風機を手に持って、こぼれる涙と吹き出る汗を抑えながらステージに立っていたキムは、チャリティーイベントへの協力に感謝するとともに「毎年、年末に難波のホテルで開いているディナーショーは、今年は中止にします。その代りに小規模なイベントをといった案も出ているので、これから検討していきます」と話していた。

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[キム・ランヒ オフィシャルサイト]
http://www.sennen.co.jp/kimranhi01.htm
[キム・ランヒ ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_ka5_kim.html






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井上由美子(キングレコード)  大阪でも親子の絆バスツアー  生まれ育った大阪・藤井寺などでバス旅   「母情歌」発売記念してファンを招待 [イベント]

◆私が生まれ育った街を巡るバス旅を一緒に楽しんでみませんか-。
キングレコードの歌手、井上由美子が2017年6月12日、自らの<ルーツ>を再確認するバスツアーでファンたちと半日を過ごした。15歳で上京するまで母親と住んでいた大阪府藤井寺市内のマンションや通っていた中学校を車窓から案内したほか、子どもの頃に初詣に出かけていた同市内の道明寺天満宮では、夢だった歌手になったことを報告する願い事成就の絵馬を奉納した。

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早速、バスの中で「母情歌」を歌う井上由美子
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藤井寺・道明寺天満宮で記念撮影

 今年3月22日に出した新曲「母情歌」の発売を記念して行われたイベント企画で、東京では6月5日に都内の皇居・二重橋などの観光スポットを訪ねている。
 この日、大阪バスツアーに参加したのは、新曲CD「母情歌」を購入して事前に応募のあった154人の中から抽選で18組36人が招待された。中には「由美子ちゃんの生まれ育った土地を是非とも見ておきたかった」という栃木県からやって来た親子もいた。

 大阪市内のJR新大阪駅前から観光バスに乗った一行は大阪市内を南下して、大阪城の天守閣と堀を間近に見ながら、さらに南へと進んだ。日本一高いノッポビルのあべハルカスが見えはじめると、今度は時代を感じさせる通天閣が目に飛び込んできた。バスの車窓からだけの観光だったが、新旧の大阪のシンボルを眺めた。

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 ちなみに大阪以外からの参加者は6組で、大阪を離れて25年という井上が逆に案内されるといった一コマも見られるなど、彼女らしい珍ツアーの始まりだった。

 井上は15歳で上京した25年前までは、藤井寺市に母親と暮らしていた。そこは大阪市の南東に位置する南河内と呼ばれる地域にある。
 バスが同市内に入ると懐かしい街並みに「あそこの中学校に通っていた」と声を張り上げ、そこのすぐ近くにあるかつて住んでいたマンションが見えると「忘れ物をするとマンションから学校のグラウンドへ投げてもらえるほどの近さでした」と笑わせていた。

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道明寺天満宮で宮司の説明を聞く
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長身の宮司とツーショットに収まる、身長146cmの井上由美子

 井上はかつて母親と除夜の鐘を聴きながら、毎年、初詣に来ていたという道明寺天満宮では、バスを降りて全員で記念撮影。出迎えてくれた宮司からは、ここが菅原氏の祖先である出雲から迎えた野見宿禰の所領地であったこと、そこに神社が出来てたことなど、同天満宮の起源に真剣に耳を傾けていた。
 初詣ではいつも「歌手になれますように」と願い事をしていた井上はだが、それが叶って初めての参詣だけに、成就して帰ってきたことを報告する絵馬を書いて奉納していた。

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 バス旅の車中では井上が「母情歌」とカップリングの「母一輪」を歌ったり、参加した人たちがカラオケで得意曲を披露していた。藤井寺とは隣りの羽曳野市から参加した女性たちは「地元から出た歌手だけに、いつも応援しています。良く頑張ってここまでになったと思います」と、話していた。

 井上は「歌手を夢見て母親と暮らしていた街に帰ってきて、早く大きなヒットを出すことでファンの皆さんに今度は豪華なバスツアーを楽しんでもらえるようにしたい、といった想いがさらに強くなりました」と、新曲「母情歌」のヒットへの意欲を語っていた。

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声が良く出ますように、と牛のノドを摩る井上由美子
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道の駅であじさいと井上由美子


[井上由美子 オフィシャルサイト]
http://arder-jiro.co.jp/yumiko/
[井上由美子 キングレコード]
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=13792






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第6回石見銀山歌謡祭  永井裕子、水田竜子、池田輝郎、竹川美子、川井聖子が新曲を熱唱 各地から400人のファンが応援に駆け付けた [イベント]

◆島根県石見地方最大の演歌ショー「石見銀山歌謡祭」(石見銀山歌謡祭実行委員会)が2017年5月28日、島根県大田市のサンレディー太田・ふれあいホールで開かれ、滋賀県から車で約5時間もかけてやって来たという人など、約400人で会場は埋め尽くされた。石見の国おおだ観光大使、松江観光大使と島根県で2つの観光大使を務めるキングレコードの永井裕子をメインに、スペシャルゲストの水田竜子(キングレコード)池田輝郎(同)竹川美子(日本クラウン)川井聖子(ウェブクウ)の5人が出演し、それぞれ新曲などを披露した。

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第6回石見銀山歌謡祭に出演した右から池田輝郎、水田竜子、永井裕子、竹川美子、川井聖子の5人

 同大田市でCDショップ「歌の駅えんか」を営む野際昭人社長が、市内の企業などの支援を受けて6年前から開催している、世界遺産、石見銀山の地の街おこしイベントのひとつ。1部は一般参加のカラオケ発表会のふれあいステージ。今回は70人が、プロも顔負けのステージ衣装を身につけて、日頃の練習の成果を発揮していた。

 観客お目当ての2部のスターパレードでは、まず永井裕子が「皆さ~ん、ただいま。1年ぶりのステージです。お元気ですか?」と言ってステージに現れると、客席からは<お帰りなさ~い><ゆうこっちゃ~~ん>などと大きな歓声が飛んで、大田での人気の高さぶりを見せていた。

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ゆうこっちゃ~ん、と大歓迎の永井裕子

 永井が大田の街と出会って、もう10年にもなるという。そのきっかけとなったご当地ソング「石見路ひとり」、さらには去年松江観光大使を委嘱されるきっかけとなった「松江恋しぐれ」の2曲を続けて歌った。
 このあと川井聖子が「坂田外伝 ~小春~ 」「蛍子」、池田輝郎は「湯の里しぐれ」「雨の夜汽車」、竹川美子は「江釣子のおんな」「雪の海峡 津軽」をなど歌って、まずはあいさつ。

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2回目の出演となった川井聖子

 川井聖子は関西を拠点に全国を飛びまわっているが、同歌謡祭は第1回目の出演以来2度目の出演だった。デビュー15周年を記念した最新曲「つゆ草」とカップリングでシンガーソングライターの河島英五が作詞・作曲した「旅的途上」も歌った。

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「高山本線」で旅情を誘った池田輝郎

 池田輝郎は同歌謡祭のムードメーカー。1953(昭和28)年生まれで、ステージでは<昭和のオヤジギャグ>連発のデビュー10年目。「54歳で風呂でプロになった」というだけに、もちろん歌はピカイチ。「路地裏・酒の川」「両家良縁晴々と」そして5月17日発売の新曲「高山本線」も披露した。
 プロへの道を開いてくれた風呂で歌った佐賀県民謡「箪笥長持唄」も、さわりを聴かせると会場からは<オッ~!>といった声がもれていた。

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発売間もない「船頭さん」をアピールした初出演の竹川美子

 竹川美子は同歌謡祭は初出演ながら、島根県では度々キャンペーンを繰り返しているだけあって、熱心なファンもたくさん詰めかけ、<美子ちゃ~ん>の声援も飛んでいた。「むらさき川」(2008年)「下田慕情」(2014年)と、4月26日に発売したばかりの、人生に迷う女性に光を当てる歌「船頭さん」などを披露した。

 スペシャルゲストの水田竜子は、石見地区や島根県ではすでに馴染みであるが、この歌謡祭には初めての出演。ご当地ソングを歌い続けてきて24年。初の代表曲になって「忘れられない1曲になった」というのが、デビュー15年目で山形県を舞台に歌った「紅花の宿」(2007年)であった。歌謡祭初ステージではそれとともに、愛媛県今治市が舞台の最新曲「船折瀬戸」も歌った。

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ご当地ソングの新曲、愛媛県今治市が舞台の「船折瀬戸」を歌う水田竜子

 水田の衣装は着物。すっかりと板に付いてきた感じだが「楽屋での着付けでは、着物では先輩になる裕子ちゃん(永井裕子)に怒られながら、着せてもらったんですよ」と舞台裏を披露。衣装を着物に替えた最初の楽曲「霧島の宿」(2015年)と島根県美保関が歌詞に出てくる「噂の港」を歌った会場を沸かせた。

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来年も石見銀山歌謡祭で会いましょう-と永井裕子

 大田市は第2のふる里と言ってはばからない永井裕子は、古都奈良を舞台に歌った新曲「飛鳥川」と「、大田の港を歌った「和江の舟唄」を披露。そして「雪国ひとり」「郡上八幡おんな町」といった切ない女性の気持ちを歌い上げた。
 永井は「新曲の『飛鳥川』は歌い応えのある歌です。出だしが決まればあとはバッチリです」と新曲の解説を交えながら、来年の石見銀山歌謡祭での再会を誓っていた。

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フィナーレは石見銀山歌謡祭恒例の出演者のサイン入りカラーボール投げ


[歌の駅えんか]
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