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たくみ稜 、プレミアムアコースティックライブ2017 演歌・歌謡曲をアコースティックバージョンで歌う  ゲストにKANA  ともに来月新曲リリース  大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、たくみ稜が2017年3月28日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで「たくみ稜 プレミアムアコースティックライブ2017」を開いた。ライフワークとするアコースティックバージョンに編曲した歌謡曲や演歌をカバーして聴かせた。4月19日に発売する新曲「上海たずねびと」も披露。去年5月から今年3月までテレビ大阪で放送していたレギュラー番組「たくみ稜の朝うた」でアシスタントをしていたテイチクエンタテインメントの歌手、KANAがゲスト出演し、同じ4月19日にリリースする新曲「コイノアシアト」などを歌った。

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たくみ稜(左)とKANA

 大阪出身のたくみ稜が地元大阪で開く、日本クラウン移籍2回目のアコースティックライブ。しかも歌ったオリジナル曲は、4月に発売を控えた「上海たずねびと」「オランダ坂」など4曲だけ。
 ほぼ全編、アコースティックバージョンにこだわるといった企画。バイオリンとベース、ピアノをバックバンドに「情炎」「望郷じょんがら」など演歌から、「秋止符」「ラブイズオーバー」など懐かしのヒット歌謡曲、さらには自らサックスを吹きながら「夜霧よ今夜も有難う」も初披露してくれた。

 もちろんかつてボーカルを務めたこともある内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」「噂の女」も聴かせた。

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サックスを披露するたくみ稜(右)

 軽快なリズムにのって歌う新曲の「上海たずねびと」は、自分の楽曲では初めてという振り付けも決まって、この日は会場で4月19日発売のCDの予約を受け付けていた。発売後には店頭歌唱などのキャンペーンも予定している。

 会場には春場所を終えたばかりの大相撲、元関脇安芸乃島の高田川親方と同部屋の幕内力士輝、十両の竜電が応援に駆け付けて、ステージに上がってたくみを激励していた。

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応援に駆け付けた高田川親方(右から2人目)と同部屋の輝と竜電の両力士


■バックコーラス仕込みのKANA

 ゲストのKANAもまた抜群の歌唱力をみせた。
 作曲家杉本眞人の「すぎもとバンド」のバックコーラスや五木ひろしなど著名歌手のコンサートでもバックコーラスに参加してきた。2009年にテイチクから再デビューしてソロシンガーとして活躍している。2016年、初のミニアルバム「永遠に・・・」を出し、今年4月19日には7枚目のシングル「コイノアシアト」を発売する。

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迫力ある歌を聴かせたKANA

 この日は「コイノアシアト」のほかテイチクからの再デビュー曲「ナイアガラ」を歌唱。國友章太郎のジャズピアノの演奏でオリジナル曲「バーボンダブルで」と高橋真梨子の「裏窓」をカバーして、会場をジャジーな雰囲気につつんだ。
 また、この新曲の発売を記念したソロライブを、7月17日、大阪・茶屋町のライブレストラン「海の彼方」で予定している。

 さらに客席のファンも巻き込んで、ノリがいい「微笑みを想い出すまで」を、ステージを飛び跳ねるように歌い、最後はたくみと「愛は傷つきやすく」(ヒデとロザンナ)をカバーした。

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デュエットするたくみ稜とKANA

 KANAがアシスタントを務めて、たくみがメインレギュラーの「たくみ稜の朝うた」が17年3月で終了。KANAは「収録で大阪へやって来た時、たくみさんに連れられて天満などの飲み屋でディープな大阪を体験しましたが、どうも関西は<男前でナイスな>私の肌に合っているようで、番組出演は終了しましたが、これからも片っぱしから大阪の街を探索したい」などと話していた。

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4月からの新番組のメインレギュラーを務めるたくみ稜

 4月4日からは新番組「たくみ稜の夜うた」がスタートすることになっている。放送時間は毎週火曜日午前1時から30分間。たくみ稜と川岸ゆか、林よしこがレギュラー出演する。


[たくみりょう オフィシャルサイト]
http://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
http://ameblo.jp/kananaiagara






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20回を迎えた「歌う王冠ライブ」 日本クラウンの北川大介、川野夏美、塩乃華織、津吹みゆ、五条哲也、渡辺要が出演 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手による「歌う王冠ライブ」(主催.・WARAKASU)が2017年3月17日、大阪市中央区のテイジンホールで開かれた。5年目を迎えて、今回で20回目。北川大介、川野夏美、塩乃華織、渡辺要、五条哲也が出演してそれぞれ新曲などを披露した。会場は詰めかけたファンなどで、ほぼ満席だった。

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渡辺要(中央)五条哲也(右)谷原りょう

 第1回目の歌う王冠ライブはゲストに渡辺要、瀬口侑希、三山ひろしを迎えて開かれている。それから会場を変えながらも、ほぼ3ヶ月に1度の割りで行われてきた。毎回、日本クラウンの歌手が出演しており、関西で唯一のレコード会社1社による単独イベントとして定着している。
 公演はケーブルテレビのJ;COMで放送され、この日の模様は5月6日と同13日に、いずれも午後9時30分から放送される。

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津吹みゆ(左)塩乃華織

 最初に登場したのは、デビュー3年目を迎えている21歳になった津吹みゆ。デビュー曲の「会津・山の神」と1月に出た新曲「雨の向こうの故郷」などを歌った。今ハマっている宝塚歌劇の「うたかたの恋」の一場面のモノマネをして見せたり、郷土料理のイカ人参のレシピを披露していた。
 2月22日に愛媛県大洲市を舞台にした「赤い橋」を出した塩乃華織は、その新曲とカップリングの「鴨川なさけ」などを披露すると共に、キャンペーンで出かけた大洲の街や赤い橋のモデルになっている同市の長浜大橋などを紹介していた。

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川野夏美

 映画のワンシーンを想像させるような世界観の歌である、ドラマチック演歌路線を突き進む川野夏美は、その第1弾となった「悲別~かなしべつ~」と、3月8日に出した「オホーツク海岸」などを歌った。なっちゃんコールも飛び出す中、川野が大好きな「紙のピアノ」や前作「九官鳥」のカップリング曲「ひまわりとタンポポ」も披露した。

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北川大介

 トリは北川大介。2月22日発売の新曲「横濱(ハマ)のブルース」をはじめ「男と女」「横濱(ハマ)の踊り子」の濱(ハマ)シリーズ3作を披露。昭和の格好いい映画を見ているようなムードを客席に振りまいていた。北川は今年、デビュー19年目。いつもにこやかな笑顔をトレードマークに、この日もムードいっぱいの歌でファンを楽しませていた。

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五条哲也

 また1部で五条哲也、2部では渡辺要も出演して。五条は「あきらめ上手」を渡辺は「母は今でもこころの港」などを歌った。





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KOBE流行歌ライブ 150回記念 清水博正、まつざき幸介、Kenjiroが出演 [ライブ]

◆第150回KOBE流行歌ライブが2017年3月9日、神戸市中央区の神戸ハーバーホールで開かれた。出演したのはテイチクエンタテインメントの清水博正、日本クラウンのまつざき幸介、テイチクエンタテインメントのkenjroの3人。

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左からまつざき幸介、清水博正、Kenjiro

 デビュー10年齢目になる清水は、2月22日に出したばかりの「人生一番」とカップリングの「小窓の女」などを歌って、得意の話術で会場を沸かせていた。

 1年9ヶ月ぶりに出演したまつざき「かたぐるま」とカップリングの「待ちくたびれて」などを歌った。Kenjiroは2016年8月リリースの「泥舟」などを歌った。





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木下結子(日本クラウン) 新曲「マリーゴールドの恋」 4月5日リリース プライベートライブで初公開 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、木下結子が2017年4月5日、クラウン移籍5作目の新曲「マリーゴールドの恋」を出す。同2月23日に大阪・あべののダイニングバー、うさなろで開いた毎月1回定期開催のプライベートライブ「うさなろライブ」で初公開した。シャンソンを想わせる楽曲が、木下の新たな魅力を創り出している。

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木下結子

 デビュー33年目の木下結子が2017年、世に問う新たな楽曲である「マリーゴールドの恋」は、「マリア様のようにただ祈りながら、あなたを健気なまでに待ち続ける大人の女性を歌っている」(木下)シャンソン風の恋愛歌。制作スタッフは15年に出した最新曲「愛は海」と同じ、作詞高畠じゅん子、作曲小田純平、編曲矢田部正の3人。

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 カップリング曲は「とんかつ赤のれん」(作詩・高畠じゅん子、作曲・神野悠斗、編曲・矢田部正)。昭和30年代が舞台。とんかつ屋でひとり酒を飲みながら自分を振り返る、これも和製シャンソン。木下が初めて挑戦す男歌である。

 この日、初めてファンを前にして2曲を披露した。木下は「どちらの楽曲も感情の入れ方が大変でしたが、また新しい財産のひとつになりました」と、話していた。
 新曲の度に新しいイメージを創り出している木下の2曲である。

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 ライブでは2012年の日本クラウン移籍第1作目の「ウヰスキー」から「いとしい あんちくしょう」「盛岡ロマンス」、そして15年12月に出した最新曲の「愛は海」までのオリジナル全曲も披露。いずれも作詞は高畠じゅん子が手がけており「すべて異なる個性を持った女性」(木下)で、それらは1曲1曲は見事なまでに曲調を異つにしており、高い表現力で歌いこなしている。

 ライブの目玉のひとつが、ギター奏者の井上善日居の伴奏による木下の歌と、井上のソロ演奏である。美空ひばりの「みだれ髪」を演奏し、木下は「黄昏のビギン」(ちあきなおみ)などを歌った。
 ファンからのリクエストコーナーでは、東北大震災を受けて作られた五木ひろしの「街」などを、ギター伴奏で歌った。

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 次回の「うさなろライブ」は2017年3月24日に開かれる。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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塩乃華織(日本クラウン) 2月22日発売のニューシングル「赤い橋」 発表記念ライブ 新たな境地を歌う 大阪・umedaAKASO [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、塩乃華織が2017年2月22日、5枚目のシングル「赤い橋」を出したが、それに先駆けて2月21日に大阪・堂山のライブハウスumedaAKASOで新曲発表記念ライブを開いた。新曲は、作詞家たきのえいじがふる里、愛媛県大洲市の肱川に架かる通称・赤い橋(長浜大橋)を舞台に描いた恋物語。霧が川を流れることで知られる大洲は伊予の小京都とも呼ばれる情緒豊かな街。そこで出会ったひと組の男女は、川がむせび泣くような悲しい別れで終わる。

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塩乃華織

 たきのが初めてふる里を題材に詞を書いた。そのモチーフにしたのは肱川に架かる長浜大橋。1935(昭和10)年に完成したが、それまでの濃灰色から赤く塗装されたのは戦後であるという。以来 、地元では「赤橋」として親しまれ、国の重要文化財にも指定されている。

塩乃華織・赤い橋.jpg 愛したひととを隔てる赤い橋。ついて行きたいけれど、やはり橋を一緒には渡れない。でもあなたのことは何時迄も忘れはしないーと、塩乃は苦しい女性の心のうちを歌う。彼女の作品では初めて、弦哲也が作曲した。
 塩乃が日本クラウンに入ってから一貫してディレクターを担当している大喜田一人は「今作は当初から作詞・作曲は両先生に依頼しようと決まっていた」と話している。「赤い橋」を含めて塩乃が歌う5作すべてが、まったく違う個性の主人公であり、今度は悲しみに耐える芯の強い女性を彼女に演じさせた。


 カップリング曲は「赤い橋」と同じたきのえいじ作詞、弦哲也作曲、井戸のりお編曲で、京都を舞台にした「鴨川なさけ」。メイン曲と共に、しっとり感漂う女性を歌う。

 発表会では赤い橋にちなんで、「桃色吐息」「黄色いさくらんぼ」など、曲名に色がつく楽曲ばかり5曲をメドレーしたほか、「赤」が付いた「赤いランプの終列車」なども聴かせた。また弦哲也の代表曲の中から「鳥取砂丘」「酒の河」もカバーした。

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 オリジナルでは、インディーズ時代の「失恋美人」から日本クラウンでリリースした「陽だまりの花」、前作の「イエスタデイにつつまれて」まで5曲を披露。
 すでに2月22日の東京・天盛堂を皮切りにCDショップの店頭歌唱キャンペーンを始めており、地元・大阪では3月3日のイズミヤ今福店などで予定している。

 発表会に集まったファンを前に塩乃は「みなさんの励ましの言葉1つひとつが支えになります」と、今年の勝負曲への意気込みを語っていた。

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 ところで同じ大洲を舞台にした「肱川あらし」(作詞・喜多條忠、作曲・船村徹)が、一足早く1月に発売されている。それを歌う伍代夏子(ソニーミュージック)は、大洲市から肱川あらし観光大使に任命されており、今年の大洲の街は塩乃華織とともに女性演歌の話題で持ちきりになりそうである。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html




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司会の牛尾淳氏、来場者に新年のお年玉に7千円の高級プリン  KOBE流行歌ライブ [ライブ]

◆第148回KOBE流行歌ライブが2017年1月19日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれキングレコードの千葉一夫、テイチクエタテインメントの男石(おいし)宜隆、日本コロムビアの上川しほの3人が出演した。全員が歌い終わってから、ちょっとしたサプライズがあった。それは7000円相当の高級プリンが1人に当たるジャンケン大会であった。

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出演者の左から男石宜隆、千葉一夫、上川しほに囲まれたラッキーな女性


 司会者の牛尾淳からの新年のお年玉企画で、賞品のプリンは大阪市西淀川区のプリン研究所(北村佑介所長)が作る1個数千円とも言われる高級プリン。
 「賞品はプリンです」と聞いた客席の人たちも、最初はなぁ~んだ・・・といった表情だった。ところがそれが7000円もするプリンだと知ると、なんと申しましょうか、びっくりポンと言うか、これぞサプライズなのでしょうか、全く驚き桃の木山椒の木といった顔の皆さんだった。

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プリンを手に大喜び

 このプリンを手にした幸運の主は兵庫県明石市から来た女性。接戦の末、最後まで残って手に入れたプリンを手に大喜びだった。
 この日、オリジナル曲「明石海峡」を歌い、事前にプリンを試食していた出演歌手の千葉一夫さんも「甘くなくて美味しいです」と絶賛。今までの千葉演歌とはまた、少し違った雰囲気の新曲「雪月夜」も、いつも以上に滑らかに歌えたようだった。

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賞品の高級プリン

 プリンを作ったプリン研究所は、食材にこだわった少量の受注生産によるインターネット限定で販売している。






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道頓堀SUPER歌謡劇場 チョット聴いた !? 昭和の歌謡曲 平川幸男、真奈尚子ら5人が出演 [ライブ]

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出演者総出演の道頓堀SUPER歌謡劇場


◆道頓堀SUPER歌謡劇場で初笑い! 2017年1月17日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZAでは、チョット聴いた? のギャグで大阪・箕面に百坪の家を建てました、と笑いを誘う漫才の大御所、Wヤングの平川幸男が、衰えを見せない絶好調のしゃべりで笑わせてくれた。もちろん得意の演歌もちゃんと披露した。ムード歌謡の女王のキャッチコピーで親しまれている真奈尚子、民謡を取り入れた新曲が好調な水沢明美、新曲が好評なおおい大輔、4月にデビューが決定したエンジュも出演するなど、笑って歌って正月らしい楽しいステージを見せていた。

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平川幸男

 かつての通天閣歌謡劇場の流れを汲んで、当時の雰囲気を色濃く残す道頓堀SUPER歌謡劇場の名物となっているのが、歌手に飛ぶ紙テープである。それを飛ばす男性は客席前列に陣取る。この日もテープは飛んで、飛んで、飛んだ。
 さらにもうひとつの道頓堀名物なのが、パンダの被り物姿の男性ファン。客席から立ち上がって、ステージから降りた歌手の背後に立ち、あるいはステージに上がって踊る。どれも道頓堀ならではでのパフォーマンスなのである。

 その姿にちょっとビックリ顔なのが、エライすんません ? 、アホかいなのギャグで笑わせる平川幸男
 日本クラウンの演歌歌手で息子の秋岡秀治と親子デュエット曲「浪花の父子(おやこ)酒」を聴かせた。これは7年前に亡くなった妻へ贈る歌で、もず唱平、三山敏の「花街の母」コンビによる作品。また、かつて火災に見舞われた法善寺の復興を願って出した「人情横丁法善寺」「路地あざみ」も歌った。

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真奈尚子

 SUPER歌謡劇場へは初出演の真奈尚子は今回の特別ゲスト。いつもは演歌・歌謡曲が充満するZAZAも、この時ばかりは妖艶なムードに包まれていた。
 奈良県天川村の和尚の娘、ということからこの名が付いた。26年前のデビュー曲「あなたのタンゴ」「愛の背中」、さらに恩師の作曲家、吉田正の生誕90周年に出した「小さな酒場」などを披露した。

 その吉田の生前には、松尾和子を継ぐのは真奈と、吉田から嘱望されていたほどのムード歌謡はもちろんジャズ、シャンソンと幅広いジャンルをこなす。それだけに、あおのムード歌謡グループのマヒナスターズの第33代目ボーカルも務めているほど。

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水沢明美

 水沢明美は、山陰地方の民謡「貝殻節」を取り入れた夫婦愛を歌った最新曲「因幡なさけ唄」を聴かせたほか、小林幸子の名曲「雪椿」を静かに歌上げた。

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おおい大輔

 もう1人のゲスト、おおい大輔は師匠の天童よしみの出世曲「道頓堀人情」なdをメドレーしたほか、最新曲の「男ごころよ」とノリの良い「酒場『大輔』」を歌った。

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エンジュ

 ブラジル日系3世のエンジュは、同劇場のレギュラーメンバー。まだCD発売はないが、その待望のデビューが4月9日に決定したことを報告した。歌ったのは「悪女未満」「満月」。すでにレコーディングも終えているが「どれをメイン曲にするかは、まだ決まっていない」と、彼女をプロデュースする作曲家で作詞家の中村泰士。今年活躍が期待される1人である。

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道頓堀名物のファンもステージで応援


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坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が復活コンサート 去年10月の手術退院から初のコンサート 3月にはバースデーライブを予定 [ライブ]

坂井一郎5.jpg◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、坂井一郎が2017年1月15日、大阪市旭区の千林くらしエール館にあるフェニックスホールで「新春コンサート」を開いた。去年7月に手術入院し、同10月に退院してから初のコンサート。文字通り病からの復活コンサートで、3月には大阪府堺市内で55歳のバースデーライブを予定している。












 「もう歌われへんかも」といった想いが坂井の頭を横切るほどの大手術だったが、去年10月に退院した直後の同3日には、テレビ出演して歌を再開した。「ファンの皆んなが待ってくれている、と思って頑張ってきました」と坂井。

 2016年5月にはデビュー20周年記念曲「おまえと水割り」を出した。6月には20周年記念コンサートを予定していたが、それも中断したなど、去年は満足に新曲をアピール出来ないままになっていた。坂井は「元気を取り戻せてうれしい。去年歌えなかった分を取り戻して、これから歌っていきたい」と話した。

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 その「おまえと水割り」を作曲した作曲家の叶弦大も、坂井の病気を心配したひとりだが「病を忘れて歌うように」と励ましたという。

 歌えなかった分を取り戻そうと、後援会が中心になって企画した今回の新春コンサートでは、「おまえと水割り」「おまえはどこに」「夢つなぎ」など全12曲を、得意のダジャレを交えて元気いっぱいに歌った。

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 また民謡、歌謡曲、クラシック、ロックなど七色の音色を三味線で奏でる三味線奏者、虹友美の演奏で、「おまえは泣くな」のカップリング曲「燻銀」を披露して見せた。

 彼の体調を心配していたファンからは「思った以上に元気そうで良かった」といった声が聞かれた。この日、駆け付けた人たちの多くは、相変わらずのダジャレを交えての楽しいステージに胸を撫で下ろしていたようだった。

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 坂井はまた、2017年3月19日に堺市のホテル・アゴーラリージェンシー堺で、バースデーコンサートを開く。3月4日で55歳を迎えるが、「今までたくさんの人たちに心配してもらいました。このように元気になりました。今年は病気に負けず飛翔していきたい」と、意欲を見せていた。


[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/index.html
[坂井一郎 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/sakai.html






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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ) ファンクラブ限定のバースデーライブ開く 感謝の気持ちを込めて全12曲を熱唱 [ライブ]

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プレゼントされたケーキを披露するチョン・テフ


◆日本でのメジャーデビュー5年目のチョン・テフが43歳の誕生日の2017年1月13日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャでバースデーライブを開いた。ファンクラブ限定のイベントで、事前に申し込みのあった60人が参加した。テフにバースデーケーキがプレゼントされると、彼からは集まった1人ひとりと記念撮影をしたり、甘いチョコレートのプレゼントも。テフは新曲の「愛の銀河」など全12曲を熱唱し、ファンから熱い声援が送られていた。

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43歳を迎えたチョン・テフ

 こんばんは~、アニハセヨ~のあいさつで始まったライブのオープニングは、前作のカップリング曲「ゆずれない愛」。それに続いて「今まで僕のことを応援してくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて」と、インディーズ時代の楽曲である「かんしゃ」を披露した。

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 チョン・テフは1974年、韓国・ソウル生まれ。16歳の時、韓国で歌って踊れるアイドルとしてデビュー。11年前に来日して、2013年にインディーズで歌手デビュー。その間、ずっと大阪に住み続けて、もうコテコテの大阪人である。5年前に「サソリの涙」で徳間ジャパンコミュニケーションズからメジャーデビューしている。

 2016年8月に出した新曲「愛の銀河」は、4枚目のシングル。去年10月にはファーストアルバムも出している。

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 この日はノリのいい「そんなヒロシが好きでした」「夜の踊り子」を、男性2人のダンサーの踊りに合わせて披露したり、ファーストアルバムに収録されている、自身が作詞した「めぐり逢えたら」も歌った。

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パワフルなダンスを交えての歌唱
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1人ひとりとツーショット撮影

 チョン・テフの誠実さが伝わって来るライブは、少しずつであるが、ファン層を増やしつつある。そんなひとつが、飾り気のない親しみやすさだろう。
 訊かれる質問コーナーでは「彼女はいないの?」と訊かれると、「皆さんが彼女です」と、するりとかわすあたりは、来日して11年目というキャリアなのだろうか。

 さらには「皆さんとの出会いによって、ここまで育てていただきました。応援の力に支えられて、ますます頑張って、心に残る、響く歌を歌い続けるチョン・テフになります」と、声援に応えて頭を下げていた。

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 そうした感謝の気持ちを全員に伝えようと、ステージを降りて1人ひとりとインスタントカメラでツーショット撮影。その場で写真をプレゼントしていた。
 ジャンケンによる「きょうの入場料金よりも高い賞品」(チョン・テヌ)が当たるプレゼントコーナーもあって、終始盛り上がりを見せたライブは、参加したファンからも「楽しいイベントでした」と喜ぶ声が聞こえた。

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豪華景品をねらって全員でジャンケン

 アンコールではメジャー以前に自ら作詞した「お母さん」などを歌って「応援していただいて幸せです」と話していた。

 今年、テフは東京、名古屋、大阪、山口などで全国ツアーコンサート・ライブを予定している。そのとっかかりとして3月16日には東京・六本木の六本木クラップスで「チョン・テフ ジョイフル ワールド2017」を開くことになっている。

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ラストソングは「オットケサラへ」



[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html


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純烈(日本クラウン)  大盛況の歌と芝居の「純烈★ 聖夜歌謡祭」  来年の大阪では宙を舞って歌います!  [ライブ]

◆ムード歌謡グループの純烈が2016年12月20日、芝居に歌を交えた単独の大阪公演「純烈★ 聖夜歌謡祭」を大阪市中央区の心斎橋大丸劇場で開いた。今年9月11日の読売ホールでの公演の模様も盛り込み、紅白歌合戦出場の夢を追いかける姿を描いた芝居に、オリジナル曲など全17曲を挟み込んだ。今後の芝居についてコーラス担当の小田井涼平が「時代劇、現代劇と何でもやってみたいのですが、個人的には宙を飛んで森雄二とサザンクロスの『母性本能』を歌いたい」と話すと、リーダーの酒井一圭が「来年、大阪で飛ばせてみせます」と約束した。また年内いっぱいで退団が決まっている林田達也 は「残りのメンバーによる紅白歌合戦出場を応援します。ただ今年の12月31日のスケジュールは空いているので、駆け込み出場に望みを持っています」と話していた。

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客席を巻き込んで体操をする純烈たち


 デビューして9年目の純烈。芝居は実話とフィクションを織り交ぜての内容。彼らはクラブでムード歌謡を歌いながら紅白歌合戦を目指している。なかなか夢が叶わない6人が歌う「涙くんさようなら」(マヒナスターズ)は、彼らに欠かせない応援歌であった。
 「WHITE LOVE」(SPEED)「仮面舞踏会」(少年隊)などをカバーし、オリジナルの「幸福あそび」を歌い、夢の実現に向けて突き進む自分たちの心の内を表していた。

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歌の練習に余念のない劇中の純烈

 純烈の公演は見ていて楽しい。巧みなトークにタイミングのいい歌の挿入。来場した約250人のファンの大半を占める女性は、LEDの装飾ライトを右に左にと振って、黄色い歓声で応援する。席を離れて踊り出す人もいた。
 純烈たちが歌う「たそがれの銀座」(「幸福あそび」のカップリング)では、全員が客席から立ち上がり歌に合わせ、友井雄亮のリードで飛んだり跳ねる体操をすると会場が揺れた。メンバーが客席を回って握手すサービスもあって、ファンとの距離はさらに縮まった。

 そんな楽しくて女性ファンからの人気が絶大なメンバー6人は、平均身長が183センチで、元戦隊ヒーローの俳優が4人も占めている。

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歌い踊る純烈

 ボ―カルの白川裕二郎は元大相撲力士でもあるし、後上翔太は最年少の30歳「紅白に出て親孝行がしたい」と東京理科大学を中退して加わったという変わり種。大阪出身者のひとり友井は、身軽さを生かしたステージを見せてくれた。
 あと数日で純烈を離れる林田は元ビジュアル系バンドのボーカル。「今までに握手した皆さんの手の温もりが忘れられません。残りの日数を楽しみます」と話し、これからもグループが紅白出場という夢を果たすのを見守っていくという。

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紅白出場の夢を誓う純烈

 歌と芝居を融合させたステージを作りたいとする小田井は「北島三郎さん、小林幸子さんなど華麗で楽しいステージを目指し、たくさんのファンに見てもらえるような内容の歌と芝居を作っていきたい」と意欲を見せた。かつて足を骨折した時に、吉本興業の事務職への再就職を考えたこともあったことを明かしたリーダー酒井は「6人で大阪公演を演ったことをかみしめて、これからは5人で夢をつかみに進んでいきます」と語っていた。

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来年は大阪で宙を飛んで歌うという純烈
左から酒井、友井、白川、林田、後上、小田井

 アンコールではオリジナルの「キサス・キサス東京」に続いて、鈴木雅之バージョンの「ママがサンタにキッスした」とクリスマスソング「赤鼻のトナカイ」を歌って、ステージを終えた。


[純烈 オフィシャルサイト]
http://junretsu-official.com/index.php
[純烈 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/junretsu/whats.html



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たくみ稜(日本クラウン) アコースティックライブ in 大阪  昭和の名曲など19曲を熱唱 [ライブ]

◆日本クラウンのたくみ稜が2016年12月14日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャでアコースティックライブを開き、全19曲を熱唱した。アコースティックライブをライフワークとする彼は、好んでカバー曲を歌う。この日も谷村新司の「群青」や布施明の「シクラメンのかほり」など歌い上げる楽曲を数多く取り入れ、「客層に合わせてじっくりと聴いてもらえるもの」(たくみ)を中心に11曲を揃えた。

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 「話し始めると止まらなくなるので」
 と、喋りを控えめに歌に集中させたたくみは、新曲の「オランダ坂」などオリジナル曲を歌唱したのに続いて、「つぐない」(1984年、テレサ・テン)「夏一夜」(1978年、南こうせつ)、そして「酒場にて」(1974年、江利チエミ)へとつなげた。この日選んだカバー曲は、いずれも70、80年代の昭和を代表する名曲であった。

 「どの楽曲も分かりやすい歌であるというだけでなく、僕自身の歌の勉強にもなるんです」
そう話すたくみは北島三郎の「風雪ながれ旅」(1980年)、細川たかしの「望郷じょんから」(1985年)といった三味線を活かした歌い上げる、誰もが知る演歌の名曲も披露した。

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 たくみは「僕が歌うカバー曲は、落ち着いたバラード系が多い」という。アコースティックライブでも、意識的にそれらを組み入れている。今回も「酒と泪と男と女」(1976年、川島英五)「シクラメンのかほり」(1975年)「for you」(1982年、高橋真梨子)「群青」(1981年)といった楽曲を並べて歌唱した。

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 彼は内山田洋とクールファイブの4代目ボーカルとして1997年から2003年まで活躍している。ソロに転向したのは2004年から。今でもクールファイブ時代の代表曲をカバーすることもあるが、この日は「長崎は今日も雨だった」「恋唄」「そして神戸」を歌っている。

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 今週から「オランダ坂」の九州キャンペーンに入るたくみは「歌う僕の瞬間瞬間の生の息遣いを感じ取ってもらえるのがアコースティックライブの良さです。それが好きなので、これからも続けて行きます」と話していた。


[たくみ稜 オフィシャルサイト]
http://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html





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昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場  浅田あつこが大月みやこの「大阪夜霧」を歌い、渡辺要、北沢麻衣らも昭和歌謡を熱唱 [ライブ]

◆♪ うちには信じられへん ~ 大阪弁の可愛い台詞が印象的な「大阪夜霧」。大月みやこ(キングレコード)が1966年に、前年の「東京しぐれ」に次いで出した歌である。2016年12月14日、大阪・道頓堀のライブハウス・道頓堀ZAZAで開かれた「昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場」浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が聴かせてくれた。普段はあまり歌うことが少ないというだけに、浅田ファンもうっとり。この日は赤穂浪士討ち入りの日。それに合わせて渡辺要(日本クラウン)は「刃傷松の廊下」を披露。初出演の北沢麻衣(テイチクエンタテインメント)は子どもの頃から大好きだった「雨の御堂筋」などを歌った。


 昭和歌謡を歌い継ぎ、大阪を歌謡曲の聖地にしたいと提唱する中村泰士がプロデュースする道頓堀SUPER歌謡劇場。在阪歌手を中心に毎月、多彩なゲストを迎えて開かれている。2016年を締めくくる今回は中村泰士、浅田あつこ、渡辺要、北沢麻衣、エンジュといった歌手のほか吉本興業のパフォーマー・もりやすバンバンビガロの6人が出演した。

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浅田あつこ

 ♪ 好~きなっては いけないと ~ と高音で歌い始める「大阪夜霧」を歌った浅田あつこ。普段のステージでは歌うことも少ないだけに、ファンにとっても新鮮に映った。「出だしで失敗したら、全部歌えなくなってしまう」と、やや緊張気味だった様子の浅田。
 ♪ もう泣かへんもう泣かへんで ~ 藤島恒夫の「月の法善寺横丁」を彷彿させるようなセリフが、可愛らしい浪花女を感じさせた。
 新曲「雪花」もアピールしたほか、レギュラーの日系ブラジル3世のエンジュが、15歳の時に祖母から教えてもらったという浅田の「恋待花」をふたりで歌った。

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渡辺要

 渡辺要は、真山一郎がキングレコード時代の1962(昭和37)年に出した「刃傷松の廊下」を熱唱。ご存知、忠臣蔵をテーマにした1曲である。忠臣蔵と言えばやはり三波春夫であるが、三波のもうひとつの代表曲である股旅ものの中から「雪の渡り鳥」も歌った。
 今年は愛息を亡くして辛いこともあった渡辺だが、12月21日には待望の新曲「母は今でも心の港」の発売も待っている。中村からは「歌は歳を重ねないと味が出てこない。歌はやめたらあかんで」とエールが送られていた。

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北沢麻衣

 「以前から道頓堀SUPER歌謡劇場のステージに立ちたかったんです」と話していた北沢麻衣は、カバー曲の「雨の御堂筋」「ラヴ・イズ・オーヴァー」を聴かせ、オリジナル曲からは会場の道頓堀に合わせて「道頓堀リバーサイドブルース」を歌った。
 歌手としてのデビューは30年前だが、元は大阪松竹歌劇団(現・OSK日本歌劇団)出身。それだけに昭和歌謡は大好きだといい、ステージでも歌って踊っての派手な演出に同劇場名物の紙テープも舞い、思わず北沢は「うれしい」と声をあげるほど。

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エンジュ

 来年のCDデビューを目指しているエンジュは、ブラジル時代の祖母との思い出や母親が作ってくれたクリスマス料理などを紹介し、中村泰士作詞・作曲の「満月」を披露した。

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もりやすバンバンビガロ

 もりやすバンバンビガロは、一輪車を使ったパフォーマンスで客席を沸かせていた。

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「心のこり」を熱唱する中村泰士

 来月の道頓堀SUPER歌謡劇場は、2017年1月17日、レギュラーの中村泰士、エンジュとゲストに平川幸男(Wヤング)と真奈尚子水沢明美、おおい大輔を迎えて行われる。入場料は2500円。

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歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪   買い物客などに演歌のプレゼント [ライブ]

◆日本クラウンの黒川英二、花咲ゆき美、大川ゆり、松山ひろしが出演した「歌謡フェスタ 2016 in イトーヨーカドー東大阪」が2016年12月11日、大阪府東大阪市のイトーヨーカドー東大阪店で行われた。それぞれが新曲を披露。買い物の途中で聴き入る人たちもいた。

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歌謡フェスタの出演者(後列)とカラオケ発表者


 デビュー13年目という黒川英二は新曲「男哭き / 凛子」のアピールに余念がないが、歌とともにこのところ忙しくなってきたのが役者業である。すで11年のキャリアを持ち現代劇、時代劇とオールラウンドにこなす。
 中でも目立っているのが時代劇への出演である。最近ではNHK・BSの「大岡越前スペシャル」「子連れ信兵衛」やBS日テレの「佐武と市捕物控 冬春の章」の撮影を終え、子連れーは12月23日に、佐武ーは同17日に放送される。大岡ーは放送4年目を迎えており、東山紀之演じる大岡越前配下の同心、立花喬之助といった重要な役どころを務める。

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黒川英二

 好調な役者業に併せて歌手業では、この日のライブでも披露した14枚目のシングル「男哭き / 凛子」が好調。カップリングの「凛子」では、女性の名前をタイトルにした作品を初めて歌う。定評ある甘い歌声を集まった人たちへ届けていた。


 初めてこの歌謡フェスタに出演したという花咲ゆき美は、前作の「海鳥哀歌」「冬の蛍」などを歌ったのに続いて、新曲「おんな炎 / 揚羽蝶」を歌った。9月に35歳になったという彼女は、新曲のテーマでもある<女の情念>を醸し出すのに懸命に取り組んでいるという。

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花咲ゆき美

 大川ゆりは新曲「雨待ち酒場」とそれのカップリング「長崎みれん雨」を披露した。

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大川ゆり

 歌謡フェスタ 2016 in イトーヨーカドー東大阪は、開催2年目に入っている。CDショップミヤコ瓢箪山店と松山音楽事務所が、演歌界の盛り上げを目的に共同開催しており、買い物客が足を止めて演歌に耳を傾ける観客も見られるなど、月1回のイベントを楽しみにする人たちも増えている。

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松山ひろし

 その松山音楽事務所所属の松山ひろしは、毎月レギュラー出演していおり、この日も最新曲で自ら作曲した「人生夢勝負」「堂島あかり」などを歌った。また新たに書いたという新曲の1部をアカペラで披露していた。


 次回は2017年1月8日午後1時から。出演者は水城なつみ(キングレコード)背味孝太郎(ホリデージャパン)小川リエ(夢レコード)ファン・カヒ(日本クラウン)松山ひろし(同)。


[ミヤコ瓢箪山店 オフィャルサイト]
http://www.k4.dion.ne.jp/~sarii/burogu2.html





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青木美香子、観客全員がサンタになってクリスマスライブ 大阪・上六 [ライブ]

◆ミカリンの愛称で親しまれている歌手青木美香子のクリスマスライブが2016年12月12日、大阪・上六のライブハウス、スターライブU6で開かれた。アイリッシュハープを奏でて歌う青木の「きよしこの夜」に合わせて、会場の全員が赤いサンタの帽子をかぶって合唱するなどしてクリスマスムードを盛り上げた。俳優としても活躍している秦コータローのピアノとアコーディオンの演奏や、ちんどん通信社によるショーも盛り込まれ、楽しい雰囲気に包まれていた。

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 青木はハイトーンの透き通る声でオリジナル曲の「優しい風」「大阪ワルツ」などや、シャンソンの代表曲「愛の讃歌」からポップスまでのカバー曲も聴かせてくれた。
 赤色の可愛らしい洋服姿で現れた青木は「ひと足早くメリークリスマス」とあいさつ。オリジナル曲「優しい風」では、客席から声援に応えて満面の笑みを見せた。観客も手を振って、早くも盛り上がり感いっぱい。

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 ライブではいつも新しい試みを見せている青木だが、この日はアイリッシュハープを持ち込んで自ら演奏し、「きよしこの夜」を歌うといった弾き語りを見せた。会場は40余人で満員という小ぢんまりとしたライブハウスだけに、青木も観客も一緒に「きよしこの夜」を歌い始めると、店内はクリスマスの雰囲気であふれていた。
 客席の隅には大阪・港区で活躍するドラムカーンズの5人も姿を見せ、全員が体重130キロを上回るといった大柄に、小さなサンタ帽をのせて歌う光景に「可愛い~~」といった声も周りから漏れていた。

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 この日のゲストは秦コータローとちんどん通信社の2組。
 秦はNHKで放映中の連続テレビ小説「べっぴんさん」にも、アコーディオンを持って出演したという俳優でもあるが、本職は楽器演奏。ステージでは青木の歌に合わせてアコーディオンやピアンを演奏。青木が第二のふる里と呼んで地元と交流を深めている大阪・中央区の南大江地区を称える歌「心のふるさと南大江」を歌うと、ピアノで南大江の街を盛り立てていた。

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ちんどん通信社が賑やかに歌と演奏を聴かせた

 ちんどん通信社はリーダーの林幸治郎を中心に、商店や企業などを宣伝して歩くちんどん屋業にとどまらずにショー、イベントに出演している。歌とバンジョ、クラリネット、ちんどん太鼓の楽器演奏で橋幸夫の「潮来笠」、青木の母親からのリクエストというペギー葉山の「南国土佐をあとにして」を披露した。

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秦コータロー

 最後は青木が「赤鼻のトナカイ」を歌って今年のクリスマスライブに幕を閉じた。青木は出口に立って1人ひとりの観客と握手を交わして、楽しかった一夜の別れを惜しんでいた。


[青木美香子 オフィシャルサイト]
http://aokimikako.com/





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歌う王冠ライブ 和田青児など日本クラウンの歌手5人が歌った 来年・1月にJ:COMで放送 [ライブ]

◆今回で19回目を迎えた「歌う王冠 ライブ」が2016年12月9日 、大阪・本町のテイジンホールで開かれ、和田青児、瀬口侑希、花咲ゆき美、中西りえ、塩乃華織の日本クラウンの歌手5人が出演した。ライブの模様は17年1月21日と同22日の2回に分けて、どちらもJ:COMで午後9時30分から放送される。


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和田青児(左)と瀬口侑希

 和田青児は2016年2月に出した「竜虎伝」、11月2日に出した「燃えて咲け」、そのカップリングの「みんなの世界」などを披露した。新曲はともに、今回初めて和田が作詞・作曲した作品で、メイン曲の「燃えて咲け」は恋しい想いを燃やす女の情念を歌い、「みんなの世界」は 巣鴨児童合唱団によるコーラスを入れた平和な未来をみんなで築こうと呼びかける。

 瀬口侑希は12月7日に出したばかりの「津軽の春」を中心に披露した。津軽と都会に離れて暮らす夫婦が会える日を待つ気持ちを、津軽の遅い春を待ち焦がれる想いに重ねて、三味線の音色に合わせて届ける。このほか前作の「八尾しぐれ」「ほととぎす」、海をテーマにしたカバー曲も歌った。

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塩乃華織

 塩乃華織は1部の司会アシスタントも兼任で、最新曲の「イエスタディにつつまれて」や、歌う王冠ライブでは初めて歌うという「失恋美人」などを歌った。

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花咲ゆき美(左)と中西りえ

 花咲ゆき美は、来年にはデビュー10周年を迎える。女の情念を歌った新曲「おんな炎(び)」や、前作でデビューして初めてオリコンチャート初登場1位になった「冬の螢」を聴かせた。

 デビュー5年目の中西りえは、トレードマークのはかま姿で登場。歌う王冠ライブは初出演で、披露した新曲は5周年記念曲の「おんな花火師 花舞台」。女性花火師の心意気を力強く歌っている。「いつも妄想を描いている」という彼女は、自分が歌っているステージが紅白歌合戦の舞台に思える、と常に前向きさをアピールしていた。




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真奈尚子(ビクターエンタテインメント) ひとあし早くクリスマスライブ ゲストに古谷充 ジャズのムードたっぷりに聴かせた1時間半 [ライブ]

◆ムード歌謡の真奈尚子が2016年12月8日、大阪・梅田のライブレストラン・ロイヤルフォースで、オリジナル曲からジャジーな楽曲まで幅広く全15曲を揃えて、ひと足早いクリスマスライブを開いた。ゲストにはアルトサックスの奏者でジャズシンガーとしても知られる古谷充を招いて、会場はジャズの雰囲気で満ちあふれていた。

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 真奈尚子による年末恒例のライブ「クリスマスナイト」。会場はいっぱいの客にあいさつを交わしながらステージに上がった。この日は、ムード歌謡の女王とも呼ばれる彼女だが、この日はジャズの色と匂いをふんだんに感じさせる選曲を見せた。

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 真奈が「1度、一緒にライブをさせてほしかった」とラブコールを送った古谷は、軽妙な大阪弁で客の笑いを誘いながらアルトサックスの演奏を聴かせた。その彼の演奏で「珍しい楽曲を選んでみた」と、彼女が用意したのは「色彩のブルース」「風の盆恋歌」の2曲だった。

 石川さゆりが歌った「風の盆恋歌」は、哀調漂う切ない恋の歌。それを古谷のアルトサックスを交えて、ジャジーな真奈オリジナルのムード歌謡に仕上げて聴かせた。同じように女性の情念をたっぷりと感じさせたのが、壮大なドラマを想わせる「離さないで」。竹久夢二生誕120周年記念松竹映画「およう」の主題歌として2002年に制作された楽曲である。

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 ライブでは「アモール・モナムール・マイラブ」「慕情」といった外国映画の主題曲も盛り込んだ。英・米合作映画「旅情」の主題歌で、日本では岸洋子や倍賞千恵子などが歌っている「アモール - 」と、「慕情」はジャズのスタイルで古谷とデュエットして見せた。

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古谷充
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 オリジナル曲の「愛の背中」は、2011年に出した「小さな酒場」のカップリング。<歌謡曲がジャズ色になった>をキャッチフレーズに話題を呼んだ1曲である。
 デビュー曲の「あなたのタンゴ」(1989年)は、発表して27年目で初めて通信カラオケ(第一興商・DAM)で16年12月26日から配信されることが決定している。

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中村泰士(中央)と歌う真奈尚子

 真奈は2017年1月17日には、作詞家で作曲家の中村泰士がプロデュースする昭和歌謡 道頓堀SUPER歌謡劇場への出演が決まっている。この日は中村も姿を見せ、真奈の歌に聴き入っていたが、中村が飛び入りで、自らが作曲して1970年にザ・ピーナッツが歌ってヒットした「大阪の女」を聴かせた。
 80歳の古谷とは3歳違いの77歳の中村が「今度はふたりで一緒にライブをしたいですね」と持ちかけると、古谷も「ぜひやりましょう」と来春にも実現しそうだ。

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 アンコールでは「ホワイトクリスマス」を古谷の演奏を入れて歌った。

 真奈は「ジャズが生まれてまだ100余年。これからは本格的にジャズの勉強もしていきます。まだまだ勉強しなければならないことばかりですが、1歩1歩前へ進んでいきます」と、2017年へ向けての抱負を話していた。


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[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/index.html
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A000169.html





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木下結子、林よしこ、田中アキラ、松山ひろしが最新曲を披露  歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪 [ライブ]

◆CDショップのミヤコ瓢箪山店(東大阪市)と松山音楽事務所が共催しているライブ「歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪」が2016年11月19日、大阪府東大阪市のイトーヨーカドー東大阪店で開かれ、日本クラウンの木下結子、ビクターエンタテインメントの林よしこ、徳間ジャパンコミュニケーションズの田中アキラ、日本クラウンの松山ひろしが最新曲を歌った。

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「歌謡フェスタ2016 in イトーヨーカドー東大阪」の11月公演の出演者たち

 ライブはミヤコ瓢箪山店と松山音楽事務所が地元の歌手を中心に集めて毎月1回、開いている。
 木下結子は2年前の3月以来の出演。この日は32年前のデビュー曲で2004年にリメークした「放かされて04」を歌ったほか、去年12月に出した情熱的な「愛は海」「ウヰスキー」「ノラ」も聴かせた。
 「放かされて04」は、今年、大阪ソングを集めて徳間ジャパンコミュニケーションズから発売されたコンピレーションアルバム「ウチら&ワテら」にも収録された1曲。

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木下結子

 木下は12月19日に毎年恒例のクリスマスディナーショーを大阪・太閤園で開くが、それへの来場を呼び掛けていた。


 林よしこも2度目の出演。島津ゆたかとのデュエットしたデビュー曲となった「いい男! いい女!」をまず披露。最新曲の「淀川みれん」とカップリング曲の「ときめいて」、さらに前作の「ほっこり酒場」などを歌った。

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林よしこ

 田中アキラは新曲「新宿時次郎」をアピール。日本有線大賞新人賞を受賞したデビュー曲の「霧が流れる夜だから」(2005年)「あなたが欲しい」などを歌った。久々の大阪という田中の声に来場者は聴き入っていた。

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田中アキラ

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松山ひろし

 レギュラー出演している松山ひろし「人生夢勝負」「一に○○百歳音頭」などを歌って、会場を盛り上げていた。

 このライブでは毎回、カラオケ好きの来場者による歌唱も行われており、聴くだけでは満足できない歌好きの人たちにとっては楽しみなイベントになっている。


 今月は12月11日午後1時から、同イトーヨーカドー東大阪店で、花咲ゆき美(日本クラウン)黒川英二(同)大川ゆり(同)松山ひろし(同)が出演して行われる。




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みやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ) カラオケ喫茶パーティーパーティーのカラオケ発表会で新曲「浜撫子」ライブショー [ライブ]

みやま健二が2016年11月20日、高槻市内の唐崎公民館で新曲「浜撫子」のライブショーを開いた。同市深沢のカラオケ喫茶店・パーティーパーティー(奥村欣昌代表)が毎年開いているカラオケ発表会に併せて行ったもの。友人で京都で活躍する歌手、三浦潤も応援に駆け付けた。

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「浜撫子」を歌うみやま

 「浜撫子」はみやまの5枚目のシングルで、2016年8月に徳間ジャパンコミュニケーションズから発売された。目下、関西をはじめ九州、中四国など西日本各地でキャンペーンを展開中である。
 この日は、みやまが毎月第1土曜日にミニライブを開いているパーティーパーティーのカラオケ愛好家約100人が参加しての第4回発表会のイベントとして、みやまが新曲を披露した。

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ライブ開始に先立って花束を受け取るみやま

 みやまは自身のPR動画サイトの「演歌でWARAKASU」の公開収録も兼ねて「浜撫子」を歌った。この楽曲では歌の後半、♪ なでしこ なでしこ ~ と手を大きく左右に振るなど、2枚目のシングルとして2007年に出した「泪橋」などとは正反対に、ソフトなイメージを打ち出し、衣装のジャケットの胸ポケットには浜撫子の花を挿して、その変身ふりをアピールした。

 「浜撫子」のカップリングとして収録したのが、07年に1度出している「泪橋」。美樹克彦が作詞、作曲した作品で、鹿児島刑務所に服役していた人物から美樹が取材して、実話に基づいて書いたというもの。道を外すことなく歯を食いしばって生きていく、といった1人の男の生き様が多くの人の共感を得て、みやまは「10年間、大切に歌ってきました。『浜撫子』と同様に可愛がって歌って下さい」と話していた。

 ライブではまた2年前に出した「俺のいい女」、彼が尊敬する歌手渡辺要(日本クラウン)の「大間崎漁歌」を歌った。

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まぐろの解体ショーでのみやま(右)

 前日、その渡辺はかつてすし職人だった頃の腕を生かして企画した大阪・道頓堀の回転すし店でのまぐろ解体ショ―「演歌で本まぐろ一本」を開催。みやまは去年、渡辺にすし職人として弟子入りしており、その会場ではねじり鉢巻き姿で、寿司を握ってファンに振る舞った。

■歌で夢を

 みやまは15年前、45歳で歌手デビューしている。村田英雄に憧れ、10代で歌手になりたい想いを親に告げると「そんなもんで飯が食えるか」と一喝されて断念。歌手に転身するまでは会社経営などをしていたが、歌を諦めきれずに、会社は子息に任せて今は歌に専念し、2年前からは拠点を大阪に移している。

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パーティーパーティーの奥村代表(左)と歌うみやま

 ライブのエンディングに再び「浜撫子」を歌ったが、予定外のアンコールに応えて、さらに「演歌兄弟」をパーティーパーティーの奥村代表と歌った。
 奥村代表は「5回目の開催へ向けてがんばっていきます」とあいさつ。みやまも「僕たちの歌で健康で、夢をつかんでもらえるとうれしいです」と話していた。




[みやま健二 オフィシャルサイト]
https://www.facebook.com/people/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE-%E5%81%A5%E4%BA%8C/100007333659017
[みやま健二 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/new_release_detail/id=7699





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岸本絵梨香、 兵庫・西宮で「いいふみの日ライブ」 オリジンル曲など全15曲を歌う [ライブ]

岸本絵梨香7.jpg岸本絵梨香って誰なんや-。やしきたかじんや五木ひろしなど有名歌手が歌う大阪の歌を集めたコンピレーションアルバム「大阪ソング ウチら&ワテら」(徳間ジャパンコミュニケーションズ、2016年5月)に、トミーズ雅が歌った「いじめやんといて」をカバーして、まったく無名の女性が名前を並べている。その彼女が2016年11月23日、兵庫県西宮市のライブハウス・RJ&BME’Sでライブ「いいふみの日ライブ」を開くというので出かけた。









岸本絵梨香

 ライブは午後7時の開演。阪急電鉄西宮北口駅前の、エレベーターもないビルの3階にあるライブハウスRJ&BME’Sが会場だった。
 彼女は、兵庫県を中心にライブ活動をしているシンガーソングライターで、19歳からライブ活動を始め、29歳の今までにアルバム4枚を出しているという。

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和やかなファミリー感覚のライブ

 やしきたかじんの「やっぱ好きやねん」五木ひろし&日野美歌の「ふたりの大阪」など大阪の歌ばかり16曲が収録されたコンピレーションアルバムに、自らがカバーした歌が収録されたのは「今年一番のニュース」と、彼女は報告していた。

 ライブでは、11月23日が「いいふみの日」であったことから、「良い史(ふみ)」として「今までに歌い、聴いてきた音楽の歴史を振り返って、たくさん私の歌を聴いていただく日にしました」と、彼女が今までに発表してきたオリジナル曲の数々を中心に全15曲を歌った。

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 まずは「Say Goodbye」さらに「Midnight Ocean Blue」 「通り雨」と続いた。
 ギターとベース、ピアノ、ドラムの伴奏でボーカルの岸本が歌う。観客は友人などファンに交じって小さな子ども連れの人たちや、彼女の父親もいて、和やかな雰囲気で終始した。
 このほか「in love」「淡雪」 「No,No」も聴かせた。

 カバー曲では子どもの頃には父親のCDライブラリから取り出して聴いていたお気に入りの「My Heart Will Go On」や、大好きなPerfume(パフューム)の「シークレットシークレット」を振付を真似ながらの熱唱も。
 また「今、K-POPにどっぷりとハマっている」という彼女、韓国のイェソンの初アルバムから「Here I am」を披露した。

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 エンディングソングは「星のうた」(ギター)。皆さんに再び会えるように-といった彼女のオリジナル曲である。アンコールでは「大阪ソング ウチら&ワテら」収録のカバー曲「いじめやんといて」も聴かせてくれた。

 岸本は「自分の歌でアルバムに収録されるようなメジャーを目指します」と話していた。


[岸本絵梨香 オフィシャルサイト]
http://www.kishimotoerika.net/schedule







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道頓堀SUPER歌謡劇場  中村泰士が三橋美智也や春日八郎を歌える昭和歌謡曲の後継者発掘へ [ライブ]

◆昭和の歌謡曲を歌い継ぐライブ「道頓堀SUPER歌謡劇場」をプロデュースする作曲・作詞家の中村泰士氏が「三橋美智也、春日八郎を継承する歌手を育てたい」と宣言。プロ、アマを問わずに、昭和の名歌謡曲を歌い継げる歌手を発掘していくという。2016年11月15日、大阪・道頓堀のライブハウス・道頓堀ZAZAで開かれた同ライブで明らかにした。この日のライブには木下結子、塩乃華織、エンジュのほか歌謡浪曲の芦川淳平、ゲストの女性落語家・桂あやめが出演した。

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中村泰士氏がプロデュースする道頓堀SUPER歌謡劇場



 中村泰士氏 = 写真・右下 = は、ちあきなおみの「喝采」細川たかしの「北酒場」で日本レコード大賞を2回も受賞したヒットメーカーとして知られる。大阪を歌謡曲の聖地にしたいと、一昨年からは、たくさんの海外からの観光客で賑わう大阪・道頓堀にある道頓堀ZAZAを拠点に、昭和歌謡を歌う道頓堀SUPER歌謡劇場を開いている。

中村泰士2.jpg 今なおたくさんの人たちに愛唱されている「哀愁列車」や「赤いランプの終列車」など三橋美智也や春日八郎の昭和の歌謡曲には、人の心を響かせる力があるとして中村氏は「それらを歌い継げる歌唱力を持った若い歌手を育てたい」と話す。
 中村氏は、今までにも一般公募した大阪☆歌謡女子団をプロデュースしているし、来年のメジャーデビューを目指して同劇場で歌っている日系ブラジル3世のエンジュを育成している。

 この日のライブでも中村氏は「哀愁列車」を自ら歌って「最近になって、この歌を歌うツボがやっとわかった」などと昭和歌謡の難しさも話していた。


■11月ライブでは木下結子らが熱唱

 ライブではまた木下結子が「雪国」(吉幾三)を歌い、塩乃華織は「曼珠沙華」(山口百恵)を、芦川淳平は「船方さんよ」(三波春夫)エンジュが「じょんがら女節」(長山洋子)を歌って、桂あやめは「ヨイトマケの歌」(美輪明弘)といった昭和歌謡を披露した。
 桂は落語家のほかにも物まね、歌、浪曲の台本執筆など多芸ぶりを発揮している。ステージでは黒柳徹子や美輪明弘の物まねを腹話術を取り入れながら見せた。

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「ヨイトマケの歌」を歌う桂あやめ(右)と芦川淳平


 情熱的な「愛は海」が評判の木下はこの日も、それを歌うと共にデビュー6年目のヒット曲「ノラ」(1989年)も披露。来る12月19日に大阪・太閤園で開くクリスマスディナーショーもアピールしていた。塩乃は最新曲の「イエスタディにつつまれて」のほか、実話に基づいて中村が作詞・作曲した震災で子どもを亡くした両親の切ない想いを綴った「おやすみなさい」を歌った。

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木下結子(左)と塩乃華織

 大阪で暮らし始めて1年が過ぎたエンジュは、オリジナル曲の「満月」「京みやび歌」を歌い、芦川「大阪まつり音頭」「瞼の母」を聴かせた。

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エンジュ


 次回の道頓堀SUPER歌謡劇場は、2016年12月14日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZAで開かれる。午後1時と同4時30分の2回公演。入場料は2500円。
出演は浅田あつこ、渡辺要、北沢麻衣、エンジュ、もりやすバンバンビガロが予定されている。

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