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2代目通天閣の女王・曽野恵子、白血病をおしてのステージで2曲を歌唱  新世界・シアター朝日 [ライブ]

◆通天閣名物と親しまれながらも2013年6月に閉幕した通天閣歌謡劇場で2代目通天閣の女王として名をはせた曽野恵子が、白血病と闘いながら大阪・新世界で歌い続けている。2017年5月20日、通天閣の近くにあるシアター朝日で開かれた「新世界薫風歌謡祭」に、特別ゲストで出演して元気な姿を見せた。

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病気をおしての出演に紙テープも舞っていた

 3年前に白血病と診断され、今年までに2度の入退院を繰り返し、現在は抗がん剤を投与するなど、自宅で療養しながら歌手活動を続けている。

 この日は通天閣歌謡劇場の閉幕を受けて、同じ新世界のマルマンシアター(大阪市浪速区恵美須西2)で始まったマルマン歌謡劇場で一緒に出演する歌手、五十嵐潤とともにジョイントライブの形で「河内音頭」と「森の石松」の2曲を歌った。
 本当は5曲ぐらい歌いたかったと漏らしていた曽野は、今月のゴールデンウイーク前に退院したばかりの病院でのエピソードを披露するとともに「きょうは皆さんから元気をもらいにやって来ました」と、話していた。

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元気な姿を見せた曽野恵子

 曽野はきょう予定されているマルマン歌謡劇場(マルマンシアター)にも出演するほか、6月17日の「新世界あじさい歌謡祭」(シアター朝日)でも歌う予定である。

 新世界薫風歌謡祭ではビクターエンタテインメントの歌手、林よしこも出演して、最新曲「淀川みれん」など5曲を歌った。

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林よしこ






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大阪歌謡ライブ  浅田あつこ、背味孝太郎ら6人で4ヶ月ぶりの復活公演  大阪・庄内 / ほのぼのホール [ライブ]

◆4ヶ月間休演していた大阪歌謡ライブ(主催・大阪歌謡ライブ実行委員会)が2017年5月14日、大阪府豊中市のほのぼのホールで復活公演を開いた。浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)背味孝太郎(ホリデージャパン)北洋子(日本クラウン)池上真由美(オフィスタカセ)北田恵美(キングレコード)北原たかし(シーピーミュージック)の6人が出演した。この日は母の日ということもあって、それぞれそれにちなんだ楽曲のカバーもした。

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浅田あつこ

 会場の閉鎖などで休演をしていたが、このほど新しくなったほのぼのホールで再開をした。それを記念して出演者は浅田あつこをはじめ6人という陣容。
 浅田は最新曲「雪花」をはじめカバー曲など7曲を歌った。愛しい人と別れてひとり来た宿で、未練心を募らせる切なさを歌った「雪花」は雪国が舞台。桜花も散って梅雨も近い季節だが、人気は変わらずに高い楽曲。会場後方から現れて、観客1人ひとりとひとりと握手しながらの歌唱に、大きな拍手が送られていた。

 山口県の刑務所を慰問した時のエピソードを交えながら、観客との楽しいやり取りをするなど、相変わらずの和やかなステージを見せてくれていた。

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背味孝太郎

 浅田はデビュー25年だが、背味孝太郎も18年のベテラン。遠藤実のもとで歌手としての基礎を学んだ。その門下生として1999年に「帰郷」でデビューしている。最新曲の「葉桜の恋」は岸本健介作詞・作曲の楽曲。背味の人気を全国的に広めるきっかけを作った作品でもある。

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北洋子

 兵庫県川西市でカラオケホールワルツを経営しながら歌手を続ける北洋子は、遅れて歌手デビューしたが、それも5月26日で7年目になる。最新曲「風が盗んださようなら」などを歌った。9月25日には大阪・新歌舞伎座でのキムヨンジャコンサートに3度目のゲスト出演が決定している。

 宮崎県からやって来た北田恵美は2015年に歌手デビュー。ふる里の海に生きる漁師への応援歌「海浜(うみ)の男」と、宮崎の春の花をモチーフに愛する人への想いを歌ったカップリング曲「しあわせ花」などを披露した。地元ではフリーパーソナリティーも務める。

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北田恵美(左)と池上真由美

 デビュー1年半の池上真由美は京都で活動をする。選挙のウグイス嬢などを経て、歌謡コンテスト出場を機に、歌手として人生を再出発させた。デビュー曲「ラヴラヴ祇園」などを歌った。

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北原たかし


 大阪歌謡ライブの主宰者のひとりでもある北原たかしは、歌手デビュー曲のカップリング「酔わせてよ」などを歌うとともに「これからも心に届く歌をお送りしていきます」と話した。次回は9月に開き、それ以降は偶数月に開催するという。




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北原たかし、デビュー2周年記念ライブ  デビュー曲「最後に微笑んで」など歌う  ゲストに沢田正人、北田恵美 [ライブ]

◆関西を中心に活動している歌手、北原たかしが2017年5月13日、大阪市中央区谷町6のライブハウス・Page–Oneで「北原たかし2周年記念ライブ」を開いた。ゲストに各地で北原とコラボキャンペーンを実施しているホリデージャパンの歌手、沢田正人と、宮崎県で活動中のキングレコードの歌手、北田恵美が出演した。北原は「これからもいい歌を歌い続けて行きます」と話していた。

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デビュー2周年を迎えた北原たかし(左)とゲストでデビュー5周年の沢田正人

 北原たかしは大衆演劇の役者などを経て、2年前に「最後に微笑んで / 酔わせてよ」で歌手デビューした。自ら作詞・作曲をするなどして歌い続ける一方で、大阪府豊中市で開催する大阪歌謡ライブの主宰者のひとりとしても活動している。

 5月15日がデビュー記念日であるが、2日早く記念ライブを開いた。地下鉄谷町六丁目駅に隣接したビルの地下にある小さなライブハウスは、出来あがったばかりのファンクラブ「きたはら部」のメンバーや歌手仲間たちでいっぱい。

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新曲を制作中と発表した北原
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4月に新曲「24時間そばにいて」を出した沢田

 北原はNorth Fieldsのバンドをバックに「最後に微笑んで」「酔わせてよ」をはじめ、得意の歌謡曲をカバーして聴かせた。また近々発表する制作途中の新曲も披露した。
 ラストはゲストの沢田と一緒に、狩人の「あずさ2号」を歌った。

 沢田正人は4月19日に出したばかりの、伊藤美和が作詞、徳久広司が作曲した「24時間そばにいて」とカップリング曲「恋にICHIZU」などを歌った。「恋に - 」は、日本クラウンの歌手、和田青児が星つかさのペンネームで作詞・作曲を担当した。
 沢田は「デビュー5年目の節目の楽曲です。好きな人を想い浮かべて歌って下さい」と話していた。

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最後は北原と沢田で「あずさ2号」を歌った


[北原たかし]
https://www.facebook.com/takashi.kitahara.20160515





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福島一(ホリデージャパン) ハートフルライブ in 尼崎 聴きどころ見どころ満載 ゲストにみやま健二(徳間ジャパン) [ライブ]

◆ホリデージャパンの歌手、福島一(ふくしまはじめ)が2017年5月3日、福島一ハートフルライブ in 尼崎を開いた。5年前から続けていて、今回で7回目になる。新曲の「津軽恋ふぶき」など全18曲を歌った。ゲストには同じ事務所のみやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)も出演。福島にエールを送っていた。


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このライブ、1年に1回の開催かと思ったら、そうでもないらしい。年に2回行ったこともあるというから、皆んなが優しい気分になれるなら、何回でも・・・。そんな催しなのである。しかも今回初めてゲストと司会を採用した。そのゲストの1人がみやま健二というのである。

ゲストのみやまは最新曲「浜撫子」と「泪橋」「ふたりの明日」などを歌った。年齢はみやまが還暦を超えているから、年上である。ステージではふたり並んで、息の合ったところを見せてくれた。

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オープニングはステージをバーに思わせて福島が「酔っぱらって子守唄」「暖簾」「酒と泪と男と女」など、酒にまつわる歌ばかり7曲を揃えた。店のマスターは司会の谷原りょう。新人ながら彼のファンも多い。その谷原に「お酒は嫌なことも忘れさせてくれますよね」と福島。


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福島は42歳である。演歌歌手を目指すきっかけとなったのは、テレビで見た美空ひばりの番組だったという。この日はひばりナンバーの中から「東京キッド」「柔」などを披露。

聴きどころ見所いっぱいのハートフルライブ。
ギターや三味線を弾きながらの歌唱も見せた。同じレコード会社の先輩歌手、原田ヒロシの最新曲「秋時雨」を原田を真似て黒メガネにギターを弾いて聴かせたり、その原田がプロデュースしたオリジナル曲「津軽恋ふぶき」を三味線の演奏で歌った。


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福島自身が作詞作曲した「Special Birthday」や、被災地の地元福島県に元気を呼び戻そうと歌う「おかえり」も披露。
さらにアンコールに応えて、ラストソングに「この指とまれ」を選び、福島は「良い歌を歌い、いい音楽を届けていきます」と話していた。


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大瀬戸千嶋、京都駅でライブ   「Change」などを演奏  広島や名古屋からもファンが [ライブ]

◆京都府レコード商協同組合(清水英司理事長)が推薦アーティストとして店頭アピールを強めているサックスとエレクトーンのインストゥルメンタルユニット、大瀬戸千嶋が2017年4月29日、京都駅ビル駅前広場の特設ステージでライブを行い、全7曲を演奏した。彼らが京都駅でライブを行うのは2度目で、広島や名古屋からファンが応援に駆け付けたほか、通りかかった外人観光客も足を止めて聴き入っていた。

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会場を沸かせた大瀬戸千嶋

 広島を中心に2006年から活動を始めた大瀬戸嵩と千嶋里志の2人による大瀬戸千嶋。4月29日、京都駅ビル20周年と京都鉄道博物館1周年を記念したイベント「THANKS LIVE in 京都駅ビル」 に出演した。

 大瀬戸千嶋は、長く広島を中心に演奏活動をしていたが、初めて広島県以外でライブを開いたのは京都だったという。京都・中京にある御池通りの地下街、ZESTの一角だった。「わずか5人程度しか集まらなかった」という寂しいイベントだった。それが今は、京都駅前の観光客の足も止めるほどの人気。

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サックスの大瀬戸嵩(左)とエレクトーンの千嶋里志

 彼らのライブには歌はまったくない。サックスとエレクトーンによる演奏だけである。そのハーモニーには、彼らと同年代の若者から中高年まで、年代に関係なく多くのファンが興味を募らせていた。
 この日は、激しい楽曲から物静かなバラード「with you(ウィズユー)」など、彼らの幅広いライブラリーの一端を味合わせてくれた。最後は「結成10年になる僕らも、次の10年に向けて変わりたい」と、4月12日にリリースしたばかりのアルバムの中から表題曲の「Change」を聴かせた。

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京都駅ビルのマスコットたちも登場して盛り上げた
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 広島音楽高校時代は生徒会長も務めたという千嶋と、金髪の大瀬戸の楽しい鉄道にちなんだトークは、自然と音楽にも耳を傾けさせてくれた。広島の三好と島根の江津を結んび、来年3月に廃線が決まっているJR三江線の列車の中にアップライトピアノを持ちこんで、ライブも催した話も披露していた。

 最後には、アンコールにも応えた大サービスの1時間余りのライブに、集まった人たちも満足気な様子だった。

 京都ではこの後、7月22日に全国ライブツアーの一環で、ライブハウス都雅都雅(京都・下京)でもライブを開催する。


[大瀬戸千嶋 オフィシャルサイト]
http://www.oosedochishima.com/index.html
[京都府レコード商協同組合]
http://www.music-kyoto.com/index.html



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KOBE流行歌ライブ  青木美保、松原健之、津吹みゆ、城山みつきが出演 [ライブ]

第151回KOBE流行歌ライブが2017年4月20日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれ青木美保(キングレコード)松原健之(テイチクエンタテインメント)津吹みゆ(日本クラウン)城山みつき(テイチクエンタテインメント)の4人が出演した。それぞれ新曲などを披露した。ステージ最後のプレゼントコーナーでは、出演者出身地のご当地袋ラーメンがプレゼントされるジャンケン大会も行われ、勝ち残った神戸市と宝塚市からの来場者にご当地袋ラーメン4個入りセットが贈られた。

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出演者とご当地袋ラーメンが贈られた来場者


 青木美保は2年4ヶ月ぶり4回目の出演。再来年にはデビュー35周年を迎える。2016年9月に出した「秋燕」が好調で、カラオケを歌う人たちの間ではたくさんのリクエストがあり、発売後3か月間のランキングは全国2位となったほど。この日もこれを歌って「全国に燕を飛ばせてみせます」と意気込みを語っていた。このほか「海鳥よ」「風花しぐれ」など5曲を歌った。

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青木美保


 松原健之は2016年11月発売の「みちのく ふゆほたる」を歌った。これは秋田県仙北市に100年以上も伝わる上桧木内の紙風船上げに材を取っている。作詞は北村けいこ。日本作詩家協会コンテストと日本作曲家協会音楽祭ソングコンテストのコラボグランプリに選ばれた作品。北国の幻想的な伝統行事を透き通るような健之ボイスで響かせていた。先日亡くなったペギー葉山が歌ったNHK深夜便の歌「夜明けのメロディー」(作詞・五木寛之、作曲・弦哲也)も聴かせた。

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松原健之


 津吹みゆデビュー3年目で、同ライブは2回目の出演。2017年1月に出した「雨のむこうの故郷」はデビュー以来続く、望郷シリーズの第3弾を歌った。4月5日には「好きになった人」(都はるみ)など7曲を収録しているカバー・ミニ・アルバムの第2弾「望郷こころ歌Vol.2 ~永遠の名曲選~」を出したばかり。この日はアルバム第1弾に収録した「リンゴの唄」を歌ったり、大好きな宝塚歌劇のものまねを披露していた。

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津吹みゆ


 PRコーナーに出演した城山みつきは兵庫県姫路市出身で、2017年3月に出した「あばれ度胸船」「姫路恋ごよみ」を歌った。

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城山みつき





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安倍里葎子、テイチクへ  7月に移籍第1弾をリリース  神戸・三宮で定期ライブ [ライブ]

安倍里葎子がテイチクエンタテインメントへ移籍し、移籍第1弾の新曲を7月19日にリリースする。2017年4月19日、神戸・三宮のライブハウス・チキンジョージで行われた定期ライブ「安倍里葎子 meets ダメダメタ倶楽部バンド」で明かした。

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 新曲のタイトルは未定。たかたかし作詞、幸耕平作曲の楽曲で、カップリングには2曲を収録する。その1曲は17人目の相手とのデュエット曲になる。安倍は「レコーディングばこれからで、カップリングでは17番目の男性と歌います」と話していた。

 安倍は1970年にキングレコードから出した「愛のきずな」が大ヒットして、その年の日本レコード大賞新人賞を受賞している。その後は13年という長い低迷期を経験するが、橋幸夫とのデュエット「今夜は離さない」で蘇った。今年8月でデビュー47年目を迎える。
 橋幸夫とのほかにも松形弘樹など、相手の男性歌手を替えてデュエット曲を歌い続けて、その数は計16曲にもなり「デュエットの女王」とも呼ばれた。今回、作曲を担当した幸とも1991年に「今夜は最高」でデュエットしている。

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 神戸でのライブは、1年に2回、ライブハウス・チキンジョージで行っている。10回目になる今回は「愛のきずな」「愛されても愛されても愛されたりない」「運命の女」などオリジナル曲と「人生いろいろ」など島倉千代子のカバーメドレー、「故郷」「人恋酒」を含む童謡・演歌まで全18曲を歌った。

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 ライブでいつもバックバンドを務めるのは、関西を中心に活動しているダメダメ倶楽部バンド。メンバーのボビー江頭は「ラブミートゥナイト」などトムジョーンズの楽曲3曲を歌唱。
 また大阪出身のだいすけと宮古島出身のケンサクによるボーカルユニット・nadaも「泪」などを披露したほか、安倍と「涙そうそう」も歌った。

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 安倍はライブでは、スカウトされて高校卒業後に一緒に上京した母親について触れて「3月で88歳になりました。最近は足が弱って車椅子のお世話になることもありますが、こうして東京を離れる時はショートステーをしています」とも。また歌は「一生歌い続けて行きます」と意欲を示した。
 次回、チキンジョージでのライブは10月20日に予定している。





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真奈尚子(ビクターエンタテインメント)   桜の調べ ディナー&ライブ   シャンソンの本場パリにも似た中之島リバーサイド [ライブ]

◆ささやくような歌声が魅惑的なビクターエンタテインメントの歌手、真奈尚子が2017年4月7日、大阪・西天満の新名所、リバーサイドレストラン中之島LOVE CENTRAL バンケットホール サンシャインで、ディナー&ライブを開いた。クラリネットとベース、キーボードによる「さくら さくら」の演奏で始まり、オリジナルのムード歌謡からシャンソン、さらには出身地の奈良・天川村で歌われているという子守唄まで全12曲を歌った。

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 桜雨の夜、ライトアップされた小雨に濡れる桜が映える中之島リバーサイド。真奈尚子の歌が響き渡り、会場には自然とロマンチックな雰囲気が漂う。
 そんな中で最初に聴かせてくれたのはオリジナル曲の「離さないで」。竹久夢二生誕120周年記念松竹映画「およう」(2002年)の主題歌で、曲中には夢二の「宵待草」が挿入され、どうにもやり切れない、夢二の美人画をイメージさせる切なさを真奈は見事に表現した。

 関西で活動する真奈もかつては東京で活躍していた。師匠はあの吉田正。彼が真奈に「この歌はぜひ君に歌わせたい、といった言葉が今も忘れられない」というのが「小さな酒場」。この日もライブ終盤に歌った。ムード歌謡の女王と呼ばれた松尾和子を彷彿させる、真奈のささやく歌は、小雨降る夜にはピッタリとハマる。

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 このほかオリジナルナンバーからは、その松尾和子がボーカルを担当した和田宏とマヒナスターズとレコーディングした「夜がわるい」、「小さな酒場」のカップリング曲「愛の背中」も歌った。

 大阪の新しいランドマークとして、このところ注目を集めている会場の中之島LOVE CENTRAL。人の目も心も桜色に染まる今は、連日大賑わいだという。
 真奈が企画したディナー&ライブのタイトルも「桜の調べ」。桜を見るといつもふる里の奈良県天川村を想い出すという彼女は、音大出身の祖母が作詞作曲した「ふるさとの天川子守唄」をアカペラで披露した。村では今も歌い継がれているといい、人々は酒を飲み歌い踊るのだそうだ。

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 ライブのもうひとつの楽しみはシャンソンだろう。この夜も「小雨が降る径」「それはあなた」などを披露し、語りかけるようなその歌は、作曲家で指揮者のポールモーリアもパリとそっくりだと言って大好きだったという中之島リバーサイドに融け込んでいた。

 ライブのエンディングは真奈のデビュー曲でもある「あなたのタンゴ」(1989年)。歌い終わった真奈は会場いっぱいに詰めかけたファンを前に「フランスでは桜の花言葉は『忘れないで』です。またライブでお会いしましょう」と呼びかけていた。

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 真奈は毎年6回程度のライブを開いている。今年もこの後、7月7日には恒例のサマ―ライブを大阪・茶屋町のライブハウス・アズールで開くほか、同じ7月22日には、大阪・福島のザ・シンフォニーホールで「デュークエイセス ~62年目のコンサート~ 」にスペシャルゲストシンガーとして出演する。
 また11月3日には菅原洋一とのジョイントコンサートを地元、大阪・茨木の市民総合センターで予定している。



[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/plofile.html
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A000169.html






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KANA(テイチクエンタテインメント)  抜群の歌唱力でファンを魅了  10数年のバックコーラスのキャリア 4月19日には新曲「コイノアシアト」をリリース [ライブ]

KANA4.jpg◆テイチクエンタテインメントの歌手、KANAが迫力の歌を聴かせてくれた。ノリのいいロック調の歌謡曲からスローテンポなバラードまで、歌のジャンルも幅広い。それに魅了される人たちも多く、ライブに詰め掛ける観客には熱い声援を送るたくさんの同性の女性ファンの姿も少なくない。



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 このところソロライブに力を入れ始めているKANA。この日は、アシスタントとして出演していたテレビ番組のメインレギュラーである歌手、たくみ稜(日本クラウン)のライブのゲストとして顔を見せた。カバー曲を含めてソロで6曲を歌った。ジャズ、ロック、バラードなど彼女の魅力を存分に披露して、観客を魅了した。

 おおぜいの観客をうならせる彼女の歌には、長年バックコーラスとして鍛えた高い歌唱力があるようだ。ソロシンガーとしてデビューする以前は、杉本眞人の「スギモトBAND」のバックコーラスを10数年務めていた。
 KANAはかつて「バックコーラスは決して我を出すことなく、メインシンガーを引き出せるかが大切な役目。楽器のひとつとして心から楽しめる役どころです」と話してくれた。

KANA5.jpg 自分を表現するシンガーとしての第一歩は1998年、東芝EMIからデュオによるデビューだった。2009年にはテイチクからの再デビューするが、これがソロシンガーとしてのスタートになる。そのデビュー曲が「ナイアガラ ~マリリン・モンローの伝説~ 」だった。これを本人は歌謡ロックというが、腕を突き上げ、叫び、結構ハードなのである。ライブ会場では客と一緒になって盛り上がる。この歌唱力はやはり並ではない。

 KANAは「演歌、歌謡曲、ロックなんでも自分自身の音楽を出せる」と、歌手としての自分に自信を持つ。しかし、デビュー曲の「ナイアガラ -」が受け入れられるまでには時間がかかったようだ。作詞が橋本淳、作曲は杉本眞人、編曲をスギモトBANDが担当したが、リリース当初の評判はかんばしくなかった。
 ところがここ最近は変化が見られるようになってきた。「4、5年前からカラオケ大会でも歌う人が出ています。60代、70代の人たちにも歌われています」(KANA)というから、これも本人の歌唱力が認められてきたのだろうか。



 2017年4月23日の富山県高岡市を皮切りに、全国8会場で新曲「コイノアイアト」の発売を記念したソロライブを予定している。関西では7月17日、大阪・茶屋町のライブレストラン、海の彼方で午後6時から行う。
 この新曲、4月19日発売で、切ないバラードである。「ナイアガラ-」とはまったく別のKANAを見るようで、彼女の歌の幅広さを教えてくれる。

 163センチの身長はステージ映えする。「ヒールをはくと170センチにはなりますね」と、男性と並んでも見劣りはしない。酒が大好きで自ら「男前のナイスなKANA」というくらいに、天満などディープな大阪の飲み屋街にピッタリとはまる。「片っぱしから飲み歩きたい」と、大阪の飲み屋探索にも意欲を燃やしている。


[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
http://ameblo.jp/kananaiagara
[KANA テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kana/






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たくみ稜 、プレミアムアコースティックライブ2017 演歌・歌謡曲をアコースティックバージョンで歌う  ゲストにKANA  ともに来月新曲リリース  大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、たくみ稜が2017年3月28日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで「たくみ稜 プレミアムアコースティックライブ2017」を開いた。ライフワークとするアコースティックバージョンに編曲した歌謡曲や演歌をカバーして聴かせた。4月19日に発売する新曲「上海たずねびと」も披露。去年5月から今年3月までテレビ大阪で放送していたレギュラー番組「たくみ稜の朝うた」でアシスタントをしていたテイチクエンタテインメントの歌手、KANAがゲスト出演し、同じ4月19日にリリースする新曲「コイノアシアト」などを歌った。

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たくみ稜(左)とKANA

 大阪出身のたくみ稜が地元大阪で開く、日本クラウン移籍2回目のアコースティックライブ。しかも歌ったオリジナル曲は、4月に発売を控えた「上海たずねびと」「オランダ坂」など4曲だけ。
 ほぼ全編、アコースティックバージョンにこだわるといった企画。バイオリンとベース、ピアノをバックバンドに「情炎」「望郷じょんがら」など演歌から、「秋止符」「ラブイズオーバー」など懐かしのヒット歌謡曲、さらには自らサックスを吹きながら「夜霧よ今夜も有難う」も初披露してくれた。

 もちろんかつてボーカルを務めたこともある内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」「噂の女」も聴かせた。

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サックスを披露するたくみ稜(右)

 軽快なリズムにのって歌う新曲の「上海たずねびと」は、自分の楽曲では初めてという振り付けも決まって、この日は会場で4月19日発売のCDの予約を受け付けていた。発売後には店頭歌唱などのキャンペーンも予定している。

 会場には春場所を終えたばかりの大相撲、元関脇安芸乃島の高田川親方と同部屋の幕内力士輝、十両の竜電が応援に駆け付けて、ステージに上がってたくみを激励していた。

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応援に駆け付けた高田川親方(右から2人目)と同部屋の輝と竜電の両力士


■バックコーラス仕込みのKANA

 ゲストのKANAもまた抜群の歌唱力をみせた。
 作曲家杉本眞人の「すぎもとバンド」のバックコーラスや五木ひろしなど著名歌手のコンサートでもバックコーラスに参加してきた。2009年にテイチクから再デビューしてソロシンガーとして活躍している。2016年、初のミニアルバム「永遠に・・・」を出し、今年4月19日には7枚目のシングル「コイノアシアト」を発売する。

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迫力ある歌を聴かせたKANA

 この日は「コイノアシアト」のほかテイチクからの再デビュー曲「ナイアガラ」を歌唱。國友章太郎のジャズピアノの演奏でオリジナル曲「バーボンダブルで」と高橋真梨子の「裏窓」をカバーして、会場をジャジーな雰囲気につつんだ。
 また、この新曲の発売を記念したソロライブを、7月17日、大阪・茶屋町のライブレストラン「海の彼方」で予定している。

 さらに客席のファンも巻き込んで、ノリがいい「微笑みを想い出すまで」を、ステージを飛び跳ねるように歌い、最後はたくみと「愛は傷つきやすく」(ヒデとロザンナ)をカバーした。

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デュエットするたくみ稜とKANA

 KANAがアシスタントを務めて、たくみがメインレギュラーの「たくみ稜の朝うた」が17年3月で終了。KANAは「収録で大阪へやって来た時、たくみさんに連れられて天満などの飲み屋でディープな大阪を体験しましたが、どうも関西は<男前でナイスな>私の肌に合っているようで、番組出演は終了しましたが、これからも片っぱしから大阪の街を探索したい」などと話していた。

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4月からの新番組のメインレギュラーを務めるたくみ稜

 4月4日からは新番組「たくみ稜の夜うた」がスタートすることになっている。放送時間は毎週火曜日午前1時から30分間。たくみ稜と川岸ゆか、林よしこがレギュラー出演する。


[たくみりょう オフィシャルサイト]
http://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
http://ameblo.jp/kananaiagara






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20回を迎えた「歌う王冠ライブ」 日本クラウンの北川大介、川野夏美、塩乃華織、津吹みゆ、五条哲也、渡辺要が出演 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手による「歌う王冠ライブ」(主催.・WARAKASU)が2017年3月17日、大阪市中央区のテイジンホールで開かれた。5年目を迎えて、今回で20回目。北川大介、川野夏美、塩乃華織、渡辺要、五条哲也が出演してそれぞれ新曲などを披露した。会場は詰めかけたファンなどで、ほぼ満席だった。

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渡辺要(中央)五条哲也(右)谷原りょう

 第1回目の歌う王冠ライブはゲストに渡辺要、瀬口侑希、三山ひろしを迎えて開かれている。それから会場を変えながらも、ほぼ3ヶ月に1度の割りで行われてきた。毎回、日本クラウンの歌手が出演しており、関西で唯一のレコード会社1社による単独イベントとして定着している。
 公演はケーブルテレビのJ;COMで放送され、この日の模様は5月6日と同13日に、いずれも午後9時30分から放送される。

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津吹みゆ(左)塩乃華織

 最初に登場したのは、デビュー3年目を迎えている21歳になった津吹みゆ。デビュー曲の「会津・山の神」と1月に出た新曲「雨の向こうの故郷」などを歌った。今ハマっている宝塚歌劇の「うたかたの恋」の一場面のモノマネをして見せたり、郷土料理のイカ人参のレシピを披露していた。
 2月22日に愛媛県大洲市を舞台にした「赤い橋」を出した塩乃華織は、その新曲とカップリングの「鴨川なさけ」などを披露すると共に、キャンペーンで出かけた大洲の街や赤い橋のモデルになっている同市の長浜大橋などを紹介していた。

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川野夏美

 映画のワンシーンを想像させるような世界観の歌である、ドラマチック演歌路線を突き進む川野夏美は、その第1弾となった「悲別~かなしべつ~」と、3月8日に出した「オホーツク海岸」などを歌った。なっちゃんコールも飛び出す中、川野が大好きな「紙のピアノ」や前作「九官鳥」のカップリング曲「ひまわりとタンポポ」も披露した。

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北川大介

 トリは北川大介。2月22日発売の新曲「横濱(ハマ)のブルース」をはじめ「男と女」「横濱(ハマ)の踊り子」の濱(ハマ)シリーズ3作を披露。昭和の格好いい映画を見ているようなムードを客席に振りまいていた。北川は今年、デビュー19年目。いつもにこやかな笑顔をトレードマークに、この日もムードいっぱいの歌でファンを楽しませていた。

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五条哲也

 また1部で五条哲也、2部では渡辺要も出演して。五条は「あきらめ上手」を渡辺は「母は今でもこころの港」などを歌った。





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KOBE流行歌ライブ 150回記念 清水博正、まつざき幸介、Kenjiroが出演 [ライブ]

◆第150回KOBE流行歌ライブが2017年3月9日、神戸市中央区の神戸ハーバーホールで開かれた。出演したのはテイチクエンタテインメントの清水博正、日本クラウンのまつざき幸介、テイチクエンタテインメントのkenjroの3人。

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左からまつざき幸介、清水博正、Kenjiro

 デビュー10年齢目になる清水は、2月22日に出したばかりの「人生一番」とカップリングの「小窓の女」などを歌って、得意の話術で会場を沸かせていた。

 1年9ヶ月ぶりに出演したまつざき「かたぐるま」とカップリングの「待ちくたびれて」などを歌った。Kenjiroは2016年8月リリースの「泥舟」などを歌った。





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木下結子(日本クラウン) 新曲「マリーゴールドの恋」 4月5日リリース プライベートライブで初公開 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、木下結子が2017年4月5日、クラウン移籍5作目の新曲「マリーゴールドの恋」を出す。同2月23日に大阪・あべののダイニングバー、うさなろで開いた毎月1回定期開催のプライベートライブ「うさなろライブ」で初公開した。シャンソンを想わせる楽曲が、木下の新たな魅力を創り出している。

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木下結子

 デビュー33年目の木下結子が2017年、世に問う新たな楽曲である「マリーゴールドの恋」は、「マリア様のようにただ祈りながら、あなたを健気なまでに待ち続ける大人の女性を歌っている」(木下)シャンソン風の恋愛歌。制作スタッフは15年に出した最新曲「愛は海」と同じ、作詞高畠じゅん子、作曲小田純平、編曲矢田部正の3人。

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 カップリング曲は「とんかつ赤のれん」(作詩・高畠じゅん子、作曲・神野悠斗、編曲・矢田部正)。昭和30年代が舞台。とんかつ屋でひとり酒を飲みながら自分を振り返る、これも和製シャンソン。木下が初めて挑戦す男歌である。

 この日、初めてファンを前にして2曲を披露した。木下は「どちらの楽曲も感情の入れ方が大変でしたが、また新しい財産のひとつになりました」と、話していた。
 新曲の度に新しいイメージを創り出している木下の2曲である。

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 ライブでは2012年の日本クラウン移籍第1作目の「ウヰスキー」から「いとしい あんちくしょう」「盛岡ロマンス」、そして15年12月に出した最新曲の「愛は海」までのオリジナル全曲も披露。いずれも作詞は高畠じゅん子が手がけており「すべて異なる個性を持った女性」(木下)で、それらは1曲1曲は見事なまでに曲調を異つにしており、高い表現力で歌いこなしている。

 ライブの目玉のひとつが、ギター奏者の井上善日居の伴奏による木下の歌と、井上のソロ演奏である。美空ひばりの「みだれ髪」を演奏し、木下は「黄昏のビギン」(ちあきなおみ)などを歌った。
 ファンからのリクエストコーナーでは、東北大震災を受けて作られた五木ひろしの「街」などを、ギター伴奏で歌った。

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 次回の「うさなろライブ」は2017年3月24日に開かれる。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html






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塩乃華織(日本クラウン) 2月22日発売のニューシングル「赤い橋」 発表記念ライブ 新たな境地を歌う 大阪・umedaAKASO [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、塩乃華織が2017年2月22日、5枚目のシングル「赤い橋」を出したが、それに先駆けて2月21日に大阪・堂山のライブハウスumedaAKASOで新曲発表記念ライブを開いた。新曲は、作詞家たきのえいじがふる里、愛媛県大洲市の肱川に架かる通称・赤い橋(長浜大橋)を舞台に描いた恋物語。霧が川を流れることで知られる大洲は伊予の小京都とも呼ばれる情緒豊かな街。そこで出会ったひと組の男女は、川がむせび泣くような悲しい別れで終わる。

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塩乃華織

 たきのが初めてふる里を題材に詞を書いた。そのモチーフにしたのは肱川に架かる長浜大橋。1935(昭和10)年に完成したが、それまでの濃灰色から赤く塗装されたのは戦後であるという。以来 、地元では「赤橋」として親しまれ、国の重要文化財にも指定されている。

塩乃華織・赤い橋.jpg 愛したひととを隔てる赤い橋。ついて行きたいけれど、やはり橋を一緒には渡れない。でもあなたのことは何時迄も忘れはしないーと、塩乃は苦しい女性の心のうちを歌う。彼女の作品では初めて、弦哲也が作曲した。
 塩乃が日本クラウンに入ってから一貫してディレクターを担当している大喜田一人は「今作は当初から作詞・作曲は両先生に依頼しようと決まっていた」と話している。「赤い橋」を含めて塩乃が歌う5作すべてが、まったく違う個性の主人公であり、今度は悲しみに耐える芯の強い女性を彼女に演じさせた。


 カップリング曲は「赤い橋」と同じたきのえいじ作詞、弦哲也作曲、井戸のりお編曲で、京都を舞台にした「鴨川なさけ」。メイン曲と共に、しっとり感漂う女性を歌う。

 発表会では赤い橋にちなんで、「桃色吐息」「黄色いさくらんぼ」など、曲名に色がつく楽曲ばかり5曲をメドレーしたほか、「赤」が付いた「赤いランプの終列車」なども聴かせた。また弦哲也の代表曲の中から「鳥取砂丘」「酒の河」もカバーした。

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 オリジナルでは、インディーズ時代の「失恋美人」から日本クラウンでリリースした「陽だまりの花」、前作の「イエスタデイにつつまれて」まで5曲を披露。
 すでに2月22日の東京・天盛堂を皮切りにCDショップの店頭歌唱キャンペーンを始めており、地元・大阪では3月3日のイズミヤ今福店などで予定している。

 発表会に集まったファンを前に塩乃は「みなさんの励ましの言葉1つひとつが支えになります」と、今年の勝負曲への意気込みを語っていた。

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 ところで同じ大洲を舞台にした「肱川あらし」(作詞・喜多條忠、作曲・船村徹)が、一足早く1月に発売されている。それを歌う伍代夏子(ソニーミュージック)は、大洲市から肱川あらし観光大使に任命されており、今年の大洲の街は塩乃華織とともに女性演歌の話題で持ちきりになりそうである。


[塩乃華織 オフィシャルサイト]
http://www.showapro.com/entertainer/%E5%A1%A9%E4%B9%83%E3%80%80%E8%8F%AF%E7%B9%94
[塩乃華織 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/shiono/whats.html




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司会の牛尾淳氏、来場者に新年のお年玉に7千円の高級プリン  KOBE流行歌ライブ [ライブ]

◆第148回KOBE流行歌ライブが2017年1月19日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれキングレコードの千葉一夫、テイチクエタテインメントの男石(おいし)宜隆、日本コロムビアの上川しほの3人が出演した。全員が歌い終わってから、ちょっとしたサプライズがあった。それは7000円相当の高級プリンが1人に当たるジャンケン大会であった。

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出演者の左から男石宜隆、千葉一夫、上川しほに囲まれたラッキーな女性


 司会者の牛尾淳からの新年のお年玉企画で、賞品のプリンは大阪市西淀川区のプリン研究所(北村佑介所長)が作る1個数千円とも言われる高級プリン。
 「賞品はプリンです」と聞いた客席の人たちも、最初はなぁ~んだ・・・といった表情だった。ところがそれが7000円もするプリンだと知ると、なんと申しましょうか、びっくりポンと言うか、これぞサプライズなのでしょうか、全く驚き桃の木山椒の木といった顔の皆さんだった。

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プリンを手に大喜び

 このプリンを手にした幸運の主は兵庫県明石市から来た女性。接戦の末、最後まで残って手に入れたプリンを手に大喜びだった。
 この日、オリジナル曲「明石海峡」を歌い、事前にプリンを試食していた出演歌手の千葉一夫さんも「甘くなくて美味しいです」と絶賛。今までの千葉演歌とはまた、少し違った雰囲気の新曲「雪月夜」も、いつも以上に滑らかに歌えたようだった。

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賞品の高級プリン

 プリンを作ったプリン研究所は、食材にこだわった少量の受注生産によるインターネット限定で販売している。






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道頓堀SUPER歌謡劇場 チョット聴いた !? 昭和の歌謡曲 平川幸男、真奈尚子ら5人が出演 [ライブ]

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出演者総出演の道頓堀SUPER歌謡劇場


◆道頓堀SUPER歌謡劇場で初笑い! 2017年1月17日、大阪・道頓堀の道頓堀ZAZAでは、チョット聴いた? のギャグで大阪・箕面に百坪の家を建てました、と笑いを誘う漫才の大御所、Wヤングの平川幸男が、衰えを見せない絶好調のしゃべりで笑わせてくれた。もちろん得意の演歌もちゃんと披露した。ムード歌謡の女王のキャッチコピーで親しまれている真奈尚子、民謡を取り入れた新曲が好調な水沢明美、新曲が好評なおおい大輔、4月にデビューが決定したエンジュも出演するなど、笑って歌って正月らしい楽しいステージを見せていた。

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平川幸男

 かつての通天閣歌謡劇場の流れを汲んで、当時の雰囲気を色濃く残す道頓堀SUPER歌謡劇場の名物となっているのが、歌手に飛ぶ紙テープである。それを飛ばす男性は客席前列に陣取る。この日もテープは飛んで、飛んで、飛んだ。
 さらにもうひとつの道頓堀名物なのが、パンダの被り物姿の男性ファン。客席から立ち上がって、ステージから降りた歌手の背後に立ち、あるいはステージに上がって踊る。どれも道頓堀ならではでのパフォーマンスなのである。

 その姿にちょっとビックリ顔なのが、エライすんません ? 、アホかいなのギャグで笑わせる平川幸男
 日本クラウンの演歌歌手で息子の秋岡秀治と親子デュエット曲「浪花の父子(おやこ)酒」を聴かせた。これは7年前に亡くなった妻へ贈る歌で、もず唱平、三山敏の「花街の母」コンビによる作品。また、かつて火災に見舞われた法善寺の復興を願って出した「人情横丁法善寺」「路地あざみ」も歌った。

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真奈尚子

 SUPER歌謡劇場へは初出演の真奈尚子は今回の特別ゲスト。いつもは演歌・歌謡曲が充満するZAZAも、この時ばかりは妖艶なムードに包まれていた。
 奈良県天川村の和尚の娘、ということからこの名が付いた。26年前のデビュー曲「あなたのタンゴ」「愛の背中」、さらに恩師の作曲家、吉田正の生誕90周年に出した「小さな酒場」などを披露した。

 その吉田の生前には、松尾和子を継ぐのは真奈と、吉田から嘱望されていたほどのムード歌謡はもちろんジャズ、シャンソンと幅広いジャンルをこなす。それだけに、あおのムード歌謡グループのマヒナスターズの第33代目ボーカルも務めているほど。

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水沢明美

 水沢明美は、山陰地方の民謡「貝殻節」を取り入れた夫婦愛を歌った最新曲「因幡なさけ唄」を聴かせたほか、小林幸子の名曲「雪椿」を静かに歌上げた。

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おおい大輔

 もう1人のゲスト、おおい大輔は師匠の天童よしみの出世曲「道頓堀人情」なdをメドレーしたほか、最新曲の「男ごころよ」とノリの良い「酒場『大輔』」を歌った。

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エンジュ

 ブラジル日系3世のエンジュは、同劇場のレギュラーメンバー。まだCD発売はないが、その待望のデビューが4月9日に決定したことを報告した。歌ったのは「悪女未満」「満月」。すでにレコーディングも終えているが「どれをメイン曲にするかは、まだ決まっていない」と、彼女をプロデュースする作曲家で作詞家の中村泰士。今年活躍が期待される1人である。

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道頓堀名物のファンもステージで応援


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坂井一郎(徳間ジャパンコミュニケーションズ)が復活コンサート 去年10月の手術退院から初のコンサート 3月にはバースデーライブを予定 [ライブ]

坂井一郎5.jpg◆徳間ジャパンコミュニケーションズの歌手、坂井一郎が2017年1月15日、大阪市旭区の千林くらしエール館にあるフェニックスホールで「新春コンサート」を開いた。去年7月に手術入院し、同10月に退院してから初のコンサート。文字通り病からの復活コンサートで、3月には大阪府堺市内で55歳のバースデーライブを予定している。












 「もう歌われへんかも」といった想いが坂井の頭を横切るほどの大手術だったが、去年10月に退院した直後の同3日には、テレビ出演して歌を再開した。「ファンの皆んなが待ってくれている、と思って頑張ってきました」と坂井。

 2016年5月にはデビュー20周年記念曲「おまえと水割り」を出した。6月には20周年記念コンサートを予定していたが、それも中断したなど、去年は満足に新曲をアピール出来ないままになっていた。坂井は「元気を取り戻せてうれしい。去年歌えなかった分を取り戻して、これから歌っていきたい」と話した。

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 その「おまえと水割り」を作曲した作曲家の叶弦大も、坂井の病気を心配したひとりだが「病を忘れて歌うように」と励ましたという。

 歌えなかった分を取り戻そうと、後援会が中心になって企画した今回の新春コンサートでは、「おまえと水割り」「おまえはどこに」「夢つなぎ」など全12曲を、得意のダジャレを交えて元気いっぱいに歌った。

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 また民謡、歌謡曲、クラシック、ロックなど七色の音色を三味線で奏でる三味線奏者、虹友美の演奏で、「おまえは泣くな」のカップリング曲「燻銀」を披露して見せた。

 彼の体調を心配していたファンからは「思った以上に元気そうで良かった」といった声が聞かれた。この日、駆け付けた人たちの多くは、相変わらずのダジャレを交えての楽しいステージに胸を撫で下ろしていたようだった。

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 坂井はまた、2017年3月19日に堺市のホテル・アゴーラリージェンシー堺で、バースデーコンサートを開く。3月4日で55歳を迎えるが、「今までたくさんの人たちに心配してもらいました。このように元気になりました。今年は病気に負けず飛翔していきたい」と、意欲を見せていた。


[坂井一郎 オフィシャルサイト]
http://www.sakaiichirou.com/index.html
[坂井一郎 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/sakai.html






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チョン・テフ(徳間ジャパンコミュニケーションズ) ファンクラブ限定のバースデーライブ開く 感謝の気持ちを込めて全12曲を熱唱 [ライブ]

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プレゼントされたケーキを披露するチョン・テフ


◆日本でのメジャーデビュー5年目のチョン・テフが43歳の誕生日の2017年1月13日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャでバースデーライブを開いた。ファンクラブ限定のイベントで、事前に申し込みのあった60人が参加した。テフにバースデーケーキがプレゼントされると、彼からは集まった1人ひとりと記念撮影をしたり、甘いチョコレートのプレゼントも。テフは新曲の「愛の銀河」など全12曲を熱唱し、ファンから熱い声援が送られていた。

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43歳を迎えたチョン・テフ

 こんばんは~、アニハセヨ~のあいさつで始まったライブのオープニングは、前作のカップリング曲「ゆずれない愛」。それに続いて「今まで僕のことを応援してくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて」と、インディーズ時代の楽曲である「かんしゃ」を披露した。

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 チョン・テフは1974年、韓国・ソウル生まれ。16歳の時、韓国で歌って踊れるアイドルとしてデビュー。11年前に来日して、2013年にインディーズで歌手デビュー。その間、ずっと大阪に住み続けて、もうコテコテの大阪人である。5年前に「サソリの涙」で徳間ジャパンコミュニケーションズからメジャーデビューしている。

 2016年8月に出した新曲「愛の銀河」は、4枚目のシングル。去年10月にはファーストアルバムも出している。

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 この日はノリのいい「そんなヒロシが好きでした」「夜の踊り子」を、男性2人のダンサーの踊りに合わせて披露したり、ファーストアルバムに収録されている、自身が作詞した「めぐり逢えたら」も歌った。

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パワフルなダンスを交えての歌唱
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1人ひとりとツーショット撮影

 チョン・テフの誠実さが伝わって来るライブは、少しずつであるが、ファン層を増やしつつある。そんなひとつが、飾り気のない親しみやすさだろう。
 訊かれる質問コーナーでは「彼女はいないの?」と訊かれると、「皆さんが彼女です」と、するりとかわすあたりは、来日して11年目というキャリアなのだろうか。

 さらには「皆さんとの出会いによって、ここまで育てていただきました。応援の力に支えられて、ますます頑張って、心に残る、響く歌を歌い続けるチョン・テフになります」と、声援に応えて頭を下げていた。

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 そうした感謝の気持ちを全員に伝えようと、ステージを降りて1人ひとりとインスタントカメラでツーショット撮影。その場で写真をプレゼントしていた。
 ジャンケンによる「きょうの入場料金よりも高い賞品」(チョン・テヌ)が当たるプレゼントコーナーもあって、終始盛り上がりを見せたライブは、参加したファンからも「楽しいイベントでした」と喜ぶ声が聞こえた。

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豪華景品をねらって全員でジャンケン

 アンコールではメジャー以前に自ら作詞した「お母さん」などを歌って「応援していただいて幸せです」と話していた。

 今年、テフは東京、名古屋、大阪、山口などで全国ツアーコンサート・ライブを予定している。そのとっかかりとして3月16日には東京・六本木の六本木クラップスで「チョン・テフ ジョイフル ワールド2017」を開くことになっている。

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ラストソングは「オットケサラへ」



[チョン・テフ オフィシャルサイト]
http://jungtaehu.com/
[チョン・テフ 徳間ジャパンコミュニケーションズ]
http://www.tkma.co.jp/enka_top/jung-taehu.html


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純烈(日本クラウン)  大盛況の歌と芝居の「純烈★ 聖夜歌謡祭」  来年の大阪では宙を舞って歌います!  [ライブ]

◆ムード歌謡グループの純烈が2016年12月20日、芝居に歌を交えた単独の大阪公演「純烈★ 聖夜歌謡祭」を大阪市中央区の心斎橋大丸劇場で開いた。今年9月11日の読売ホールでの公演の模様も盛り込み、紅白歌合戦出場の夢を追いかける姿を描いた芝居に、オリジナル曲など全17曲を挟み込んだ。今後の芝居についてコーラス担当の小田井涼平が「時代劇、現代劇と何でもやってみたいのですが、個人的には宙を飛んで森雄二とサザンクロスの『母性本能』を歌いたい」と話すと、リーダーの酒井一圭が「来年、大阪で飛ばせてみせます」と約束した。また年内いっぱいで退団が決まっている林田達也 は「残りのメンバーによる紅白歌合戦出場を応援します。ただ今年の12月31日のスケジュールは空いているので、駆け込み出場に望みを持っています」と話していた。

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客席を巻き込んで体操をする純烈たち


 デビューして9年目の純烈。芝居は実話とフィクションを織り交ぜての内容。彼らはクラブでムード歌謡を歌いながら紅白歌合戦を目指している。なかなか夢が叶わない6人が歌う「涙くんさようなら」(マヒナスターズ)は、彼らに欠かせない応援歌であった。
 「WHITE LOVE」(SPEED)「仮面舞踏会」(少年隊)などをカバーし、オリジナルの「幸福あそび」を歌い、夢の実現に向けて突き進む自分たちの心の内を表していた。

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歌の練習に余念のない劇中の純烈

 純烈の公演は見ていて楽しい。巧みなトークにタイミングのいい歌の挿入。来場した約250人のファンの大半を占める女性は、LEDの装飾ライトを右に左にと振って、黄色い歓声で応援する。席を離れて踊り出す人もいた。
 純烈たちが歌う「たそがれの銀座」(「幸福あそび」のカップリング)では、全員が客席から立ち上がり歌に合わせ、友井雄亮のリードで飛んだり跳ねる体操をすると会場が揺れた。メンバーが客席を回って握手すサービスもあって、ファンとの距離はさらに縮まった。

 そんな楽しくて女性ファンからの人気が絶大なメンバー6人は、平均身長が183センチで、元戦隊ヒーローの俳優が4人も占めている。

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歌い踊る純烈

 ボ―カルの白川裕二郎は元大相撲力士でもあるし、後上翔太は最年少の30歳「紅白に出て親孝行がしたい」と東京理科大学を中退して加わったという変わり種。大阪出身者のひとり友井は、身軽さを生かしたステージを見せてくれた。
 あと数日で純烈を離れる林田は元ビジュアル系バンドのボーカル。「今までに握手した皆さんの手の温もりが忘れられません。残りの日数を楽しみます」と話し、これからもグループが紅白出場という夢を果たすのを見守っていくという。

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紅白出場の夢を誓う純烈

 歌と芝居を融合させたステージを作りたいとする小田井は「北島三郎さん、小林幸子さんなど華麗で楽しいステージを目指し、たくさんのファンに見てもらえるような内容の歌と芝居を作っていきたい」と意欲を見せた。かつて足を骨折した時に、吉本興業の事務職への再就職を考えたこともあったことを明かしたリーダー酒井は「6人で大阪公演を演ったことをかみしめて、これからは5人で夢をつかみに進んでいきます」と語っていた。

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来年は大阪で宙を飛んで歌うという純烈
左から酒井、友井、白川、林田、後上、小田井

 アンコールではオリジナルの「キサス・キサス東京」に続いて、鈴木雅之バージョンの「ママがサンタにキッスした」とクリスマスソング「赤鼻のトナカイ」を歌って、ステージを終えた。


[純烈 オフィシャルサイト]
http://junretsu-official.com/index.php
[純烈 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/junretsu/whats.html



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たくみ稜(日本クラウン) アコースティックライブ in 大阪  昭和の名曲など19曲を熱唱 [ライブ]

◆日本クラウンのたくみ稜が2016年12月14日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャでアコースティックライブを開き、全19曲を熱唱した。アコースティックライブをライフワークとする彼は、好んでカバー曲を歌う。この日も谷村新司の「群青」や布施明の「シクラメンのかほり」など歌い上げる楽曲を数多く取り入れ、「客層に合わせてじっくりと聴いてもらえるもの」(たくみ)を中心に11曲を揃えた。

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 「話し始めると止まらなくなるので」
 と、喋りを控えめに歌に集中させたたくみは、新曲の「オランダ坂」などオリジナル曲を歌唱したのに続いて、「つぐない」(1984年、テレサ・テン)「夏一夜」(1978年、南こうせつ)、そして「酒場にて」(1974年、江利チエミ)へとつなげた。この日選んだカバー曲は、いずれも70、80年代の昭和を代表する名曲であった。

 「どの楽曲も分かりやすい歌であるというだけでなく、僕自身の歌の勉強にもなるんです」
そう話すたくみは北島三郎の「風雪ながれ旅」(1980年)、細川たかしの「望郷じょんから」(1985年)といった三味線を活かした歌い上げる、誰もが知る演歌の名曲も披露した。

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 たくみは「僕が歌うカバー曲は、落ち着いたバラード系が多い」という。アコースティックライブでも、意識的にそれらを組み入れている。今回も「酒と泪と男と女」(1976年、川島英五)「シクラメンのかほり」(1975年)「for you」(1982年、高橋真梨子)「群青」(1981年)といった楽曲を並べて歌唱した。

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 彼は内山田洋とクールファイブの4代目ボーカルとして1997年から2003年まで活躍している。ソロに転向したのは2004年から。今でもクールファイブ時代の代表曲をカバーすることもあるが、この日は「長崎は今日も雨だった」「恋唄」「そして神戸」を歌っている。

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 今週から「オランダ坂」の九州キャンペーンに入るたくみは「歌う僕の瞬間瞬間の生の息遣いを感じ取ってもらえるのがアコースティックライブの良さです。それが好きなので、これからも続けて行きます」と話していた。


[たくみ稜 オフィシャルサイト]
http://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[たくみ稜 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/takumi/whats.html





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