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新世界あじさい歌謡祭 松本直彦(夢レコード) 演歌の街・新世界で祝儀の山 [ライブ]

◆三重県松坂市から観光バスでファン約50人を引き連れて、2年ぶりに大阪で歌ったという歌手、松本直彦。2017年6月17日、大阪・新世界のシアター朝日で開かれた「新世界あじさい歌謡祭」に出演した。ファンから渡される山のような祝儀袋を手に、最新曲「愛しくてせつなくて」などを歌って、たくさんの拍手が送られていた。

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松本直彦

 松本直彦は東海3県を中心に歌手活動をしている。かつては通天閣歌謡劇場にも出演した経験はあり、馴染みの演歌ファンも少なくはない。シアター朝日の舞台には初めて立ったという。
 2006年に「お前ともう一度」でデビューしている。2010年の「ほろよい酒場」に次いで、2015年に「愛しくてせつなくて」を出している。
 この日は3曲を歌ったが、初の舞台にファンも大きな声援を送って、さながらワンマンライブのようだった。

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曽野恵子
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五十嵐潤

 新世界で定期ライブを続けているベテランの曽野恵子五十嵐潤。白血病と闘う曽野が「釜ヶ崎人情」を歌い「この歌は死ぬまで歌っていきます」と観客に語りかけると、五十嵐は自身のオリジナル曲「いのちある限り」などを歌って客席を回った。

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林よしこ

 新世界あじさい歌謡祭のトリは林よしこ。最新曲の「淀川みれん」と島津ゆたかとのデュエットしてヒットしたデビュー曲「いい男!いい女!」(1994年)などを歌って盛り上げた。

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島あや子
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あんみつ

 また、かつての通天閣歌謡劇場のメンバーでもある島あやこ、昭和の懐メロを歌うあんみつ、洋楽などをカバーしたMARIたちも熱唱した。

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MARI










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第153回KOBE流行歌ライブ  水沢明美・渡辺要・塩乃華織・青木あきが最新曲を披露 [ライブ]

第153回KOBE流行歌ライブが2017年6月15日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。日本クラウンの水沢明美、同渡辺要、同塩乃華織、ホリデージャパンの青木あきの4人が出演した。

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 水沢明美はデビュー28年のベテラン。KOBE流行歌ライブへの出演も9回目だし、デビューの地は神戸というから、ファンも少なくはない。3月に新曲「紅散華」を出しており、この日は赤いドレスを着て、カップリングの「春がきっと来る」とともに披露した。「このところやっと、自分の想いが歌になって出てくるようになってきた。歌の女王を目指して歌っていきます」と、演歌の奥深さをしみじみと語っていた。

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水沢明美

 デビュー26年目の渡辺要は3年ぶりの新曲「母は今でもこころの港」を、60歳で亡くなった母親への想いを重ねて歌った。「両親とも早く亡くなっており、その両親の歌を歌いたいとかねがね思っていたところ、今回、この新曲をもらった」と渡辺。「学校を卒業して名古屋で就職した。餞別を貰って香川を出たのはいいけれど、わずか1ヶ月でふる里へ舞い戻って母に怒られた記憶がある」など、想い出も披露した。

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渡辺要

 塩乃華織は4回目の出演。菊の花をあしらったシックな着物で登場。ドレスで歌った前作の「イエスタディにつつまれて」とは打って変わっての雰囲気。新曲「赤い橋」は愛媛県大洲市に架かる、通称赤橋と呼ばれる可動橋。好きな男性を追って都会へ出ていくことが出来ずに、大洲でじっと待つ健気な女性を歌う。カップリングは京都が舞台。やはり川が登場する「鴨川なさけ」

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塩乃華織

 PRコーナーに登場した青木あきは、2016年に出した最新曲「ひめごと」など3曲を歌唱した。鹿児島県沖永良部島出身の彼女、3歳で神戸に移っている。今も神戸を中心に歌手活動を続けている。6月25日にはNHK大阪ホールで開かれるホリデージャパン歌謡フェスタにも出演する。

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青木あき





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歌う王冠ライブ  長保有紀、たくみ稜、桜井くみ子、純烈、五条哲也、塩乃華織が出演   大阪能楽会館 [ライブ]

◆能楽専用ホールの大阪能楽会館(大阪市北区)で2017年6月9日、日本クラウンの演歌・歌謡曲の歌手6人が出演した「第21回歌う王冠ライブ」が開かれた。能舞台で歌う珍しいイベントであった。過去に1度だけこの舞台で歌ったことがあるという出演者のひとり、長保有紀は「日本文化独特の雰囲気があって、身が引き締まる思いでした」と話していた。このホールは1959(昭和34)年に創設されたもので、老朽化がひどく、今年12月には閉鎖することが決まっている。

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出演者全員が勢揃い
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左から総合司会の谷原りょうとMCを担当した五条哲也と塩乃香織

 出演したのは長保有紀、たくみ稜、桜井くみ子、純烈、五条哲也、塩乃華織の6組。それぞれ檜造りの能舞台で神妙な面持ちで歌っていた。
 去年2月から活動拠点を関西から関東へ移している長保有紀はこの日、自ら作詞したという6月7日に発売されたばかりの最新曲「露の花」や、前作の「人生(ブルース)」などを歌った。また衣装は昭和初期の着物を選んだという彼女は、客席にも降りて1人ひとりと握手していた。新曲では「長保有紀の色を極力消して歌うようにしています」と話していた。

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長保有紀

 たくみ稜は2015年の「一人静」から日本クラウンに移籍。同作と前作の「オランダ坂」で、2年連続してクラウンのヒット賞を受賞している。それに次いで、今、好調なのが今年4月に出した最新曲の「上海たずね人」。この日はそれら3曲すべてを披露したほか、クールファイブのボーカル時代の「そして神戸」なども聴かせた。クラウン入りして3年目の今年、新曲では初めてという振付を交えて歌った。

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たくみ稜

 今年7月でデビュー10年になる桜井くみ子は、同ライブへの出演は2度目。今年5月にリリースした最新曲「哀愁流転」と前作の「嫁入り舟」などを歌った。「哀愁流転」は夢と幸せを求めて生きていこうとする女性を歌っている。このCDには、「海宿」「別れの港」といった彼女が過去に歌ってきた人気曲が2曲収録されている。この日も「海宿」を歌うと、客席からは一段と拍手の数が増えるなど、人気の高さを見せていた。

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桜井くみ子

 人気のムード歌謡グループ純烈は黄色い歓声が飛び交う中、今年3月に出した最新曲の「愛でしばりたい」を歌い、変身ヒーローの経験者の4人と「地球人」の1人がそれぞれ自己紹介。赤い毛氈が敷かれた能舞台の上を歌って踊ってと動き回っていた。グループ結成10年目、デビューして7年という彼らは「目標はNHK紅白歌合戦」と言ってはばからない。この日も新曲をはじめ「純烈一途」「六本木は嫌い」「大阪ロマン」などを歌って、改めて紅白への意欲を見せた。

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純烈

 五条哲也は今年8月に新曲をリリースするが、この日は最新曲の「あきらめ上手」、2012年の作品「ほたる川」とともに、デビュー曲「さすらいおはら節」のカップリング曲「男さすらい派」、15年に出した「越前ひとり」のカップリング曲「酔いしれて」なども歌った。

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五条哲也

 この日の模様はJ:COM関西で8月5日と12日の、いずれも午後9時30分から放送される。





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木下結子(日本クラウン)   10年間続いた「うさなろライブ」が8月で幕  装い新たに再スタートを計画 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、木下結子が10年前から毎月、大阪・あべののカフェバーで続けてきた定期ライブ「うさなろライブ」が、2017年8月14日の公演で終わることが分かった。

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昨夜の「うさなろライブ」で歌う木下結子、左はギターリストの井上善日居(木下さんのFacebookから)

 うさなろライブは、会場のカフェバー・うさなろ(大阪市阿倍野区阿倍野筋3)のコンセプトでもある「うさを晴らして楽しくなろう」の通り、歌で晴れやかな気持ちになってもらいたい、と10年前に木下とギターリストの井上善日居が一緒が始めた。

 終了するのは、会場のうさなろが今年8月末で閉店するのが理由。今後は会場を替えて定期ライブを継続していくことにしている。

 ライブは毎回、木下のオリジナル曲やカバー曲、観客からのリクエスト曲、井上のギターソロ演奏などを盛り込んで行われてきた。20数人も入るといっぱいという店内には毎月、木下の歌を間近で聴こうといったファンが集まっていた。また井上のギターやハーモニカの独奏も、たくさんの人たちを楽しませてきた。

 6月8日のライブでは<雨> をテーマに、「あじさい橋」(城之内早苗)「雨の夜 あなたは帰る」(島和彦さん)「雨がやんだら」(朝丘雪路さん)「雨のバラード」(湯原昌幸さん)といった雨にまつわる歌を歌唱。木下の最新曲「マリーゴールドの恋」やリクエスト曲も歌った。

 うさなろライブは7月14日、8月14日の2回を残すだけになっており、木下は「長い間 たくさんの思い出を有難うございました。最後まで皆さんと楽しいライブにしていきたいと思ってます」と話していた。


[木下結子 オフィシャルサイト]
http://nora-yuiko.jugem.jp/
[木下結子 日本クラウン]
http://www.crownrecord.co.jp/artist/kinoshita/whats.html





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北沢麻衣(ホリデージャパン)  好調「真っ赤なワイン」 8月に大阪・堂山でライブ [ライブ]

◆ホリデージャパン移籍第1弾の「真っ赤なワイン」が好評な北沢麻衣が、2017年8月28日、大阪・堂山のライブハウスBanana Hallでライブ「夏の終わり・・・真っ赤なワイン Live 北沢麻衣 Presents」を開く。


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 今年3月にリリースした「真っ赤なワイン」 は、作曲が彼女の師匠である杉本眞人で、作詞はみやび恵、編曲は佐藤和豊。大人の女性の主人公をイメージして作られた楽曲で、北沢の低音が活かされている。カップリング曲は「Fifty-Fifty-Love」

 発売後、地元関西と東海を中心に各地でキャンペーンを展開しているが、行く先々では好評を得ており、前作を上回る反響に楽曲への評判が高まっている。

 8月のライブは午後3時開演。キーボード、ギター、ベース、ドラムによる生バンドが、彼女のパックを務める。入場料は5000円(別途ドリンク代)。全席自由席で午後1時から整理券の受け付けを始める。

 北沢は「エキサイティングなステージをお届けします」と話している。


「真っ赤なワイン」


[「真っ赤なワイン」発売記念ライブの記事]
http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2017-04-04


[北沢麻衣 オフィシャルサイト]
http://uta-utai.com/






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第152回KOBE流行歌ライブ  永井みゆき、川崎修二、工藤あやのら5人が新曲を熱唱 [ライブ]

◆2017年4月にリリースしたデビュー25周年記念の第2弾「蛇の目小紋の女」を披露したテイチクエンタテインメントの永井みゆき、同じく4月発売の風シリーズ第3弾の「風の挽歌」を男っぽく歌った徳間ジャパンコミュニケーションズの川崎修二、デビュー4枚目のシングル「恋ごよみ」をやはり4月に出している同・工藤あやのをメインに、PRコーナーに出演した紘呂(ひろ)しのぶ、みうら晶朗を加えた5人による「第152回KOBE流行歌ライブ」が2017年5月18日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれた。

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第152回KOBE流行歌ライブの出演者たち


 永井みゆきは今年でデビュー26年目。そのデビュー曲は「大阪すずめ」(1992年)であった。その年の第34回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞している。まだ17歳であった。この日の流行歌ライブでも、やはりこれを聴かせてくれた。彼女の代表曲中の代表曲であるから、これがなければ始まらない。
 そして新たな代表曲に、と永井が意気込んでいるのが、デビュー25周年記念曲第2弾である「蛇の目小紋の女」。琴の音が印象的で、初めて作曲を平尾昌晃が手がけたという作品でもある。

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永井みゆき

 ちなみに永井はKOBE流行歌ライブへの出演が13回目で、男女合わせて最多出場だという。

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川崎修二

 川崎修二は8回目の出演。風シリーズ第1弾の「風の川」と新曲で同第3弾の「風の挽歌」などを歌った。「男のさすらい」「おまえが命」も披露し、男っぽさをアピールしていた。

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工藤あやの

 工藤あやのは約1年ぶりの出演。デビュー以来、ふる里演歌を歌ってきたが、今作の「恋ごよみ」はガラッと変わり「切なく格好いい歌になっています」と、成長ぶりを見せた。

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紘呂しのぶ(左)とみうら晶朗

 PRコーナーで歌った紘呂(ひろ)しのぶ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)、みうら晶朗(ビクターエンタテインメント)はともに初出演。
 紘呂がデビューして32年のベテランで宮崎県を中心に活動。JR吉都線100周年記念曲「ふたりの吉都線」などを歌った。みうらは民謡歌手出身のシンガーソングライター。体重が50キロもない超スリムな体形で、5枚目のシングル「望郷よされ節」などを歌った。





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JPOPとの違いに衝撃 それでも演歌は渋くなかった  大阪アミューズメントメディア専門学校ノベルス学科のインタビュー実習 Vol.2  川崎修二・羽山みずきの巻 [ライブ]

◆大阪アミューズメントメディア専門学校ノベルス学科の学生たちによる演歌歌手のインタビュー第2弾の今回は川崎修二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)を取材したの同学科1年の高橋友香さんと、同じく1年で羽山みずき(日本クラウン)を取材した林奎吾さんの記事を紹介する。いずれも前回同様に、2017年5月17日、大阪・心斎橋のライブハウス、BIG CATで開かれた第249回大阪発・流行歌ライブで取材したものである。

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インタビューに参加した大阪アミューズメントメディア専門学校ノベルス学科の学生たち
前列左から芦田紗里奈、髙橋友香、湯前綾華、渡邊真美、三堂真由子。
2列目左から池田衛、土井唯子、梅田愛衣、山下海。
3列目左から小西智裕、鈴木貴瑛、渡辺崇嗣、林奎吾、近藤樹。(敬称略)

 今回、紹介は出来なかったが、取材に加わったひとり、同1年の鈴木貴瑛さんは川崎と羽山の印象を次のように書いている。
 「川崎さんは今年の10月にデビュー15周年を迎えるそうですが、節目の年として位置づけていました。役者としても活躍しており、歌手と両立させて頑張っていきます、と意気込みを見せていました」「デビュー2年目となる羽山みずきさんは、トークでは出身地である山形の方言混じりで語るなど、初々しく、純朴な姿が印象的でした」

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左から出演者の羽山みずき、永井みゆき、川崎修二、塩乃華織

 学生たちの誰もが初めて体験した今回の演歌の取材は、驚きの世界を見たようだったが、演歌業界に少しでも足を入れている者としては、彼らが演歌の良さを味わってくれたのであればうれしいし、業界の将来も決して「渋くはない」と思っている。記事はほぼ原文のまま。


第1弾の記事「平成生まれの若者が演歌を聴き、歌手にインタビューした 演歌はオシャレだった !!」 → http://music-news-jp.blog.so-net.ne.jp/2017-05-24


■■誠実でプロ根性に徹していた、石原裕次郎が大好きな川崎修二さん  高橋友香(川崎修二を取材)
                                
川崎修二.jpg 演歌と言えば一般的に「渋い」といったイメージがあるが、今年でデビュー15年になる歌手の川崎修二さんは、それを若々しく爽やかな声で歌い上げる。小説家を夢見る私たち、大阪アミューズメントメディア専門学校ノベルス学科の生徒のインタビューに快く応えてくれた。

 最初から歌手に憧れていたわけではなく、カラオケ大会でトロフィーを獲得して、人前で歌うのは楽しいと思ったことがデビューのきっかけだったという。
 俳優としても活躍しており、歌と芝居は全然違う分野のように思えるが、細かい所作など共通している部分も多いので、芝居の中から歌のヒントを得ることもあるそうだ。

 私たちとは分野は違うが、プロとしての心構えを是非とも学んでおきたかった。
 川崎さんは、私たちのそんな質問に「お客様にはまず、何より喜んでもらうこと、笑顔で満足してもらえるように心がけています」と、エンタティナーに徹した答えを返してくれた。

 胸に抱いている夢も聞いてみた。
 「目先のステージを成功させて、新しいことを日々勉強する……。その積み重ねですね」
 意外に堅実な答えであったが、そこからはプロの風格は勿論、加えて川崎さんの誠実な人柄をうかがうことが出来た。

 新曲の「風の挽歌」は一途な男性の未練を歌った失恋ソングだが、カップリング曲の「じゃんけん酒場」は一転して宴会で盛り上がる曲に仕上がっている。
 今はこの「風の挽歌/じゃんけん酒場」が一番好きだという。これを川崎さんは、時には切々と、時には朗らかに歌うが、演歌のみならずブルースも歌うといい、その幅広さには驚かされた。

 ファンの皆さんに一言をお願いした。
 「今年はデビューして15年目という節目の年です。羽ばたける時だと思います。頑張りますので皆さんもご支援よろしくお願いします」。
 川崎さんは俳優の顔も持つが、憧れの人はやはり「石原裕次郎さん」だった。
 
 筆者は演歌にあまり馴染みがなかったが、JPOPとはガラリと違った歌い方、歌詞の構成、そして本物のプロ歌手による生のライブなどと、数多くの衝撃に圧倒された。
 成功するためには成功した人に師事を仰ぐのが一番だと言われている。今回の取材は、我々にとって貴重な体験であった。


■■毎日新しい出会いがうれしい歌手2年目の羽山みずきさん  林奎吾(羽山みずきを取材)

羽山みづき.jpg 2017年5月17日に大阪・心斎橋のライブハウス「BIG CAT」で開催された「第249回大阪発・流行歌ライブ」。それに出演していた日本クラウン所属の羽山みずきさんにインタビューしました。

 羽山さんが演歌歌手としてデビューするまでは、山形県の出羽三山神社で巫女をつとめていた。何故、巫女になったのか。それは羽山さんの高校受験の時まで遡ります。
 当時、神社にお参りに行っていた羽山さんは、見かけた巫女さんがかっこいいのにひと目ぼれして、これこそ自分の将来の仕事と思うようになったといいます。

 歌手をやっててよかったと思う時ってどんなとき?
 こんな質問をしてみました。
 「毎日新しい出会いがあることですね。そうして出会った人と一緒に明るく歌って行きたいです」
さらに憧れの歌手は?
 「亡くなられましたが島倉千代子さんが好きです」

 歌手になってから羽山さんは、ふるさと山形県をPRする観光大使に選ばれています。山形の良いところを訊ねてみました。
 「山形の人は優しく、人望があり心があったかい人が多いですね。お米も美味しい土地でもあります。古鏡というお菓子が有名で、餡がぎっしり詰まっているうえ、求肥も入っており、餡好きの人にはたまらない一品です!」

 食べ物つながりで大阪の好きな食べ物についても聞くと、開口一番「たこ焼きです!」と返って来た。創業が明治40年という会津屋のたこ焼きがお好みで「ソースがかかっていないのに、生地に味が練りこまれているんですよ」と話していました。

 羽山さんはインタビューが始まってから終わるまで、常に笑顔で質問に答えてくれました。そこからは羽山さんの歌に対する想い、歌手としての充実した日々を感じ取ることができました。


[大阪アミューズメントメディア専門学校]
http://www.amg.ac.jp/
[同ノベルス学科ブログ]
http://www.amg.ac.jp/blog/novels/2653.html






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原田ヒロシ(ホリデージャパン)  大阪・上六でライブ  歌謡曲からシャンソン、ロック、フォークと多彩に歌った2時間余  2年後には歌手人生40年 [ライブ]

◆ホリデージャパンの歌手、原田ヒロシが2017年5月24日、大阪・上六のライブレストランSTAR LIVE U6で「原田ヒロシライブ」を開いた。今年2月に大阪初の定期ライブをスタート。今回で3回目になる。7月31日には第4回目を予定しているなど、回を重ねるごとに来場者は増えている。この日もテーブル席は満席。原田は等身大の自分を歌った最新曲「秋時雨」(2013年)など、抜群の歌唱力で全17曲を披露した。

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原田ヒロシ

 ジャンルにこだわらず、歌にこだわる流行歌歌手として、さまざまな歌を歌い続けている原田ヒロシ。関西では毎年、NHK大阪ホールで開催されているホリデージャパン歌謡フェスタにも出演しているからお馴染みでもある。
 和服で民謡や三味線の弾き語りを聴かせてくれることもあるが、この日のライブではジャケットにサングラス姿。三味線こそ登場しなかったが演歌・歌謡曲からジャズ、シャンソン、ロックンロールといった具合に、まったくジャンルとスタイルにこだわらないところを楽しませてくれた。

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 大阪で、しかも上六といった、どこか垢ぬけしないディープな土地でライブを続けているというから関西人かと思ったら、何とオシャレなイメージの「神奈川県横浜市出身じゃん」。
 1980(昭和55)年にテイチクから「ロンリー・ガール」でレコードデビューしている。その後、三味線奏者の第一人者本條秀太郎氏に師事、内弟子となったり、女優・浅香光代に師事して、芝居・舞踊を学び、浅香光一の芸名も襲名するほどである。彼の和の世界は、こうしたところから生まれているようである。

 ライブでは「この指とまれ」「ヨコハマベイブルース」「どないしたん」といったオリジナル曲のほか、中村雅俊の「恋人も濡れる街角」松山千春の「あたい」中島みゆきの「糸」井上陽水の「ジェラシー」なかえいじの「横須賀ENKA」などの人気曲もカバーすると、会場からは大きな拍手や歓声が飛んでいた。
 また越路吹雪の「ろくでなし」「サント・ワ・マミー」といったシャンソンから、「ルイジアナ・ママ」などロックンロール、さらにはアメリカンフォークの「朝日のあたる家」といった具合に、原田の多彩な歌唱の一面を見せてくれた。

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 最新曲の「秋時雨」は、東京・神田のガード下にあっ多くの馴染み客がいた「枝」というラウンジが閉店することを知って、長年の常連客たちが集ったが、1人店を出た時の寂しさや切なさがベースになって出来あがった作品だという。

 原田は歌手として活動する一方、作曲家として楽曲の提供も精力的に行っている。在阪の歌手、生駒尚子(ホリデージャパン)が6月21日に出す新曲「ウミネコ情歌」も書いている。同じレコード会社所属の歌手にも数多く提供する。

 この日のライブには23歳という若いゲストも出演した。松山出身、兵庫県伊丹市在住の永井奏馬(かなめ)で、デビュー曲の「ふるさと 夢ん中/松山夢がたり」を披露する一方、原田一緒に尾崎紀世彦の「また逢う日まで」をカバーした。

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原田ヒロシと永井奏馬(左)

 次回7月31日のSTAR LIVE U6ライブでは「ロックンロールでも踊ろうかな」(原田)と、歌手人生40年を2年後に控えて、ますます弾けるハラダを見ることが出来そうである。

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[原田ヒロシ ホリデージャパン]
http://www.holiday-japan.co.jp/menu/artist_ha1_hh.html




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2代目通天閣の女王・曽野恵子、白血病をおしてのステージで2曲を歌唱  新世界・シアター朝日 [ライブ]

◆通天閣名物と親しまれながらも2013年6月に閉幕した通天閣歌謡劇場で2代目通天閣の女王として名をはせた曽野恵子が、白血病と闘いながら大阪・新世界で歌い続けている。2017年5月20日、通天閣の近くにあるシアター朝日で開かれた「新世界薫風歌謡祭」に、特別ゲストで出演して元気な姿を見せた。

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病気をおしての出演に紙テープも舞っていた

 3年前に白血病と診断され、今年までに2度の入退院を繰り返し、現在は抗がん剤を投与するなど、自宅で療養しながら歌手活動を続けている。

 この日は通天閣歌謡劇場の閉幕を受けて、同じ新世界のマルマンシアター(大阪市浪速区恵美須西2)で始まったマルマン歌謡劇場で一緒に出演する歌手、五十嵐潤とともにジョイントライブの形で「河内音頭」と「森の石松」の2曲を歌った。
 本当は5曲ぐらい歌いたかったと漏らしていた曽野は、今月のゴールデンウイーク前に退院したばかりの病院でのエピソードを披露するとともに「きょうは皆さんから元気をもらいにやって来ました」と、話していた。

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元気な姿を見せた曽野恵子

 曽野はきょう予定されているマルマン歌謡劇場(マルマンシアター)にも出演するほか、6月17日の「新世界あじさい歌謡祭」(シアター朝日)でも歌う予定である。

 新世界薫風歌謡祭ではビクターエンタテインメントの歌手、林よしこも出演して、最新曲「淀川みれん」など5曲を歌った。

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林よしこ






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大阪歌謡ライブ  浅田あつこ、背味孝太郎ら6人で4ヶ月ぶりの復活公演  大阪・庄内 / ほのぼのホール [ライブ]

◆4ヶ月間休演していた大阪歌謡ライブ(主催・大阪歌謡ライブ実行委員会)が2017年5月14日、大阪府豊中市のほのぼのホールで復活公演を開いた。浅田あつこ(徳間ジャパンコミュニケーションズ)背味孝太郎(ホリデージャパン)北洋子(日本クラウン)池上真由美(オフィスタカセ)北田恵美(キングレコード)北原たかし(シーピーミュージック)の6人が出演した。この日は母の日ということもあって、それぞれそれにちなんだ楽曲のカバーもした。

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浅田あつこ

 会場の閉鎖などで休演をしていたが、このほど新しくなったほのぼのホールで再開をした。それを記念して出演者は浅田あつこをはじめ6人という陣容。
 浅田は最新曲「雪花」をはじめカバー曲など7曲を歌った。愛しい人と別れてひとり来た宿で、未練心を募らせる切なさを歌った「雪花」は雪国が舞台。桜花も散って梅雨も近い季節だが、人気は変わらずに高い楽曲。会場後方から現れて、観客1人ひとりとひとりと握手しながらの歌唱に、大きな拍手が送られていた。

 山口県の刑務所を慰問した時のエピソードを交えながら、観客との楽しいやり取りをするなど、相変わらずの和やかなステージを見せてくれていた。

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背味孝太郎

 浅田はデビュー25年だが、背味孝太郎も18年のベテラン。遠藤実のもとで歌手としての基礎を学んだ。その門下生として1999年に「帰郷」でデビューしている。最新曲の「葉桜の恋」は岸本健介作詞・作曲の楽曲。背味の人気を全国的に広めるきっかけを作った作品でもある。

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北洋子

 兵庫県川西市でカラオケホールワルツを経営しながら歌手を続ける北洋子は、遅れて歌手デビューしたが、それも5月26日で7年目になる。最新曲「風が盗んださようなら」などを歌った。9月25日には大阪・新歌舞伎座でのキムヨンジャコンサートに3度目のゲスト出演が決定している。

 宮崎県からやって来た北田恵美は2015年に歌手デビュー。ふる里の海に生きる漁師への応援歌「海浜(うみ)の男」と、宮崎の春の花をモチーフに愛する人への想いを歌ったカップリング曲「しあわせ花」などを披露した。地元ではフリーパーソナリティーも務める。

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北田恵美(左)と池上真由美

 デビュー1年半の池上真由美は京都で活動をする。選挙のウグイス嬢などを経て、歌謡コンテスト出場を機に、歌手として人生を再出発させた。デビュー曲「ラヴラヴ祇園」などを歌った。

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北原たかし


 大阪歌謡ライブの主宰者のひとりでもある北原たかしは、歌手デビュー曲のカップリング「酔わせてよ」などを歌うとともに「これからも心に届く歌をお送りしていきます」と話した。次回は9月に開き、それ以降は偶数月に開催するという。




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北原たかし、デビュー2周年記念ライブ  デビュー曲「最後に微笑んで」など歌う  ゲストに沢田正人、北田恵美 [ライブ]

◆関西を中心に活動している歌手、北原たかしが2017年5月13日、大阪市中央区谷町6のライブハウス・Page–Oneで「北原たかし2周年記念ライブ」を開いた。ゲストに各地で北原とコラボキャンペーンを実施しているホリデージャパンの歌手、沢田正人と、宮崎県で活動中のキングレコードの歌手、北田恵美が出演した。北原は「これからもいい歌を歌い続けて行きます」と話していた。

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デビュー2周年を迎えた北原たかし(左)とゲストでデビュー5周年の沢田正人

 北原たかしは大衆演劇の役者などを経て、2年前に「最後に微笑んで / 酔わせてよ」で歌手デビューした。自ら作詞・作曲をするなどして歌い続ける一方で、大阪府豊中市で開催する大阪歌謡ライブの主宰者のひとりとしても活動している。

 5月15日がデビュー記念日であるが、2日早く記念ライブを開いた。地下鉄谷町六丁目駅に隣接したビルの地下にある小さなライブハウスは、出来あがったばかりのファンクラブ「きたはら部」のメンバーや歌手仲間たちでいっぱい。

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新曲を制作中と発表した北原
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4月に新曲「24時間そばにいて」を出した沢田

 北原はNorth Fieldsのバンドをバックに「最後に微笑んで」「酔わせてよ」をはじめ、得意の歌謡曲をカバーして聴かせた。また近々発表する制作途中の新曲も披露した。
 ラストはゲストの沢田と一緒に、狩人の「あずさ2号」を歌った。

 沢田正人は4月19日に出したばかりの、伊藤美和が作詞、徳久広司が作曲した「24時間そばにいて」とカップリング曲「恋にICHIZU」などを歌った。「恋に - 」は、日本クラウンの歌手、和田青児が星つかさのペンネームで作詞・作曲を担当した。
 沢田は「デビュー5年目の節目の楽曲です。好きな人を想い浮かべて歌って下さい」と話していた。

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最後は北原と沢田で「あずさ2号」を歌った


[北原たかし]
https://www.facebook.com/takashi.kitahara.20160515





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福島一(ホリデージャパン) ハートフルライブ in 尼崎 聴きどころ見どころ満載 ゲストにみやま健二(徳間ジャパン) [ライブ]

◆ホリデージャパンの歌手、福島一(ふくしまはじめ)が2017年5月3日、福島一ハートフルライブ in 尼崎を開いた。5年前から続けていて、今回で7回目になる。新曲の「津軽恋ふぶき」など全18曲を歌った。ゲストには同じ事務所のみやま健二(徳間ジャパンコミュニケーションズ)も出演。福島にエールを送っていた。


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このライブ、1年に1回の開催かと思ったら、そうでもないらしい。年に2回行ったこともあるというから、皆んなが優しい気分になれるなら、何回でも・・・。そんな催しなのである。しかも今回初めてゲストと司会を採用した。そのゲストの1人がみやま健二というのである。

ゲストのみやまは最新曲「浜撫子」と「泪橋」「ふたりの明日」などを歌った。年齢はみやまが還暦を超えているから、年上である。ステージではふたり並んで、息の合ったところを見せてくれた。

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オープニングはステージをバーに思わせて福島が「酔っぱらって子守唄」「暖簾」「酒と泪と男と女」など、酒にまつわる歌ばかり7曲を揃えた。店のマスターは司会の谷原りょう。新人ながら彼のファンも多い。その谷原に「お酒は嫌なことも忘れさせてくれますよね」と福島。


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福島は42歳である。演歌歌手を目指すきっかけとなったのは、テレビで見た美空ひばりの番組だったという。この日はひばりナンバーの中から「東京キッド」「柔」などを披露。

聴きどころ見所いっぱいのハートフルライブ。
ギターや三味線を弾きながらの歌唱も見せた。同じレコード会社の先輩歌手、原田ヒロシの最新曲「秋時雨」を原田を真似て黒メガネにギターを弾いて聴かせたり、その原田がプロデュースしたオリジナル曲「津軽恋ふぶき」を三味線の演奏で歌った。


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福島自身が作詞作曲した「Special Birthday」や、被災地の地元福島県に元気を呼び戻そうと歌う「おかえり」も披露。
さらにアンコールに応えて、ラストソングに「この指とまれ」を選び、福島は「良い歌を歌い、いい音楽を届けていきます」と話していた。


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大瀬戸千嶋、京都駅でライブ   「Change」などを演奏  広島や名古屋からもファンが [ライブ]

◆京都府レコード商協同組合(清水英司理事長)が推薦アーティストとして店頭アピールを強めているサックスとエレクトーンのインストゥルメンタルユニット、大瀬戸千嶋が2017年4月29日、京都駅ビル駅前広場の特設ステージでライブを行い、全7曲を演奏した。彼らが京都駅でライブを行うのは2度目で、広島や名古屋からファンが応援に駆け付けたほか、通りかかった外人観光客も足を止めて聴き入っていた。

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会場を沸かせた大瀬戸千嶋

 広島を中心に2006年から活動を始めた大瀬戸嵩と千嶋里志の2人による大瀬戸千嶋。4月29日、京都駅ビル20周年と京都鉄道博物館1周年を記念したイベント「THANKS LIVE in 京都駅ビル」 に出演した。

 大瀬戸千嶋は、長く広島を中心に演奏活動をしていたが、初めて広島県以外でライブを開いたのは京都だったという。京都・中京にある御池通りの地下街、ZESTの一角だった。「わずか5人程度しか集まらなかった」という寂しいイベントだった。それが今は、京都駅前の観光客の足も止めるほどの人気。

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サックスの大瀬戸嵩(左)とエレクトーンの千嶋里志

 彼らのライブには歌はまったくない。サックスとエレクトーンによる演奏だけである。そのハーモニーには、彼らと同年代の若者から中高年まで、年代に関係なく多くのファンが興味を募らせていた。
 この日は、激しい楽曲から物静かなバラード「with you(ウィズユー)」など、彼らの幅広いライブラリーの一端を味合わせてくれた。最後は「結成10年になる僕らも、次の10年に向けて変わりたい」と、4月12日にリリースしたばかりのアルバムの中から表題曲の「Change」を聴かせた。

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京都駅ビルのマスコットたちも登場して盛り上げた
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 広島音楽高校時代は生徒会長も務めたという千嶋と、金髪の大瀬戸の楽しい鉄道にちなんだトークは、自然と音楽にも耳を傾けさせてくれた。広島の三好と島根の江津を結んび、来年3月に廃線が決まっているJR三江線の列車の中にアップライトピアノを持ちこんで、ライブも催した話も披露していた。

 最後には、アンコールにも応えた大サービスの1時間余りのライブに、集まった人たちも満足気な様子だった。

 京都ではこの後、7月22日に全国ライブツアーの一環で、ライブハウス都雅都雅(京都・下京)でもライブを開催する。


[大瀬戸千嶋 オフィシャルサイト]
http://www.oosedochishima.com/index.html
[京都府レコード商協同組合]
http://www.music-kyoto.com/index.html



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KOBE流行歌ライブ  青木美保、松原健之、津吹みゆ、城山みつきが出演 [ライブ]

第151回KOBE流行歌ライブが2017年4月20日、神戸・新開地のKAVCホールで開かれ青木美保(キングレコード)松原健之(テイチクエンタテインメント)津吹みゆ(日本クラウン)城山みつき(テイチクエンタテインメント)の4人が出演した。それぞれ新曲などを披露した。ステージ最後のプレゼントコーナーでは、出演者出身地のご当地袋ラーメンがプレゼントされるジャンケン大会も行われ、勝ち残った神戸市と宝塚市からの来場者にご当地袋ラーメン4個入りセットが贈られた。

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出演者とご当地袋ラーメンが贈られた来場者


 青木美保は2年4ヶ月ぶり4回目の出演。再来年にはデビュー35周年を迎える。2016年9月に出した「秋燕」が好調で、カラオケを歌う人たちの間ではたくさんのリクエストがあり、発売後3か月間のランキングは全国2位となったほど。この日もこれを歌って「全国に燕を飛ばせてみせます」と意気込みを語っていた。このほか「海鳥よ」「風花しぐれ」など5曲を歌った。

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青木美保


 松原健之は2016年11月発売の「みちのく ふゆほたる」を歌った。これは秋田県仙北市に100年以上も伝わる上桧木内の紙風船上げに材を取っている。作詞は北村けいこ。日本作詩家協会コンテストと日本作曲家協会音楽祭ソングコンテストのコラボグランプリに選ばれた作品。北国の幻想的な伝統行事を透き通るような健之ボイスで響かせていた。先日亡くなったペギー葉山が歌ったNHK深夜便の歌「夜明けのメロディー」(作詞・五木寛之、作曲・弦哲也)も聴かせた。

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松原健之


 津吹みゆデビュー3年目で、同ライブは2回目の出演。2017年1月に出した「雨のむこうの故郷」はデビュー以来続く、望郷シリーズの第3弾を歌った。4月5日には「好きになった人」(都はるみ)など7曲を収録しているカバー・ミニ・アルバムの第2弾「望郷こころ歌Vol.2 ~永遠の名曲選~」を出したばかり。この日はアルバム第1弾に収録した「リンゴの唄」を歌ったり、大好きな宝塚歌劇のものまねを披露していた。

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津吹みゆ


 PRコーナーに出演した城山みつきは兵庫県姫路市出身で、2017年3月に出した「あばれ度胸船」「姫路恋ごよみ」を歌った。

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城山みつき





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安倍里葎子、テイチクへ  7月に移籍第1弾をリリース  神戸・三宮で定期ライブ [ライブ]

安倍里葎子がテイチクエンタテインメントへ移籍し、移籍第1弾の新曲を7月19日にリリースする。2017年4月19日、神戸・三宮のライブハウス・チキンジョージで行われた定期ライブ「安倍里葎子 meets ダメダメタ倶楽部バンド」で明かした。

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 新曲のタイトルは未定。たかたかし作詞、幸耕平作曲の楽曲で、カップリングには2曲を収録する。その1曲は17人目の相手とのデュエット曲になる。安倍は「レコーディングばこれからで、カップリングでは17番目の男性と歌います」と話していた。

 安倍は1970年にキングレコードから出した「愛のきずな」が大ヒットして、その年の日本レコード大賞新人賞を受賞している。その後は13年という長い低迷期を経験するが、橋幸夫とのデュエット「今夜は離さない」で蘇った。今年8月でデビュー47年目を迎える。
 橋幸夫とのほかにも松形弘樹など、相手の男性歌手を替えてデュエット曲を歌い続けて、その数は計16曲にもなり「デュエットの女王」とも呼ばれた。今回、作曲を担当した幸とも1991年に「今夜は最高」でデュエットしている。

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 神戸でのライブは、1年に2回、ライブハウス・チキンジョージで行っている。10回目になる今回は「愛のきずな」「愛されても愛されても愛されたりない」「運命の女」などオリジナル曲と「人生いろいろ」など島倉千代子のカバーメドレー、「故郷」「人恋酒」を含む童謡・演歌まで全18曲を歌った。

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 ライブでいつもバックバンドを務めるのは、関西を中心に活動しているダメダメ倶楽部バンド。メンバーのボビー江頭は「ラブミートゥナイト」などトムジョーンズの楽曲3曲を歌唱。
 また大阪出身のだいすけと宮古島出身のケンサクによるボーカルユニット・nadaも「泪」などを披露したほか、安倍と「涙そうそう」も歌った。

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 安倍はライブでは、スカウトされて高校卒業後に一緒に上京した母親について触れて「3月で88歳になりました。最近は足が弱って車椅子のお世話になることもありますが、こうして東京を離れる時はショートステーをしています」とも。また歌は「一生歌い続けて行きます」と意欲を示した。
 次回、チキンジョージでのライブは10月20日に予定している。





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真奈尚子(ビクターエンタテインメント)   桜の調べ ディナー&ライブ   シャンソンの本場パリにも似た中之島リバーサイド [ライブ]

◆ささやくような歌声が魅惑的なビクターエンタテインメントの歌手、真奈尚子が2017年4月7日、大阪・西天満の新名所、リバーサイドレストラン中之島LOVE CENTRAL バンケットホール サンシャインで、ディナー&ライブを開いた。クラリネットとベース、キーボードによる「さくら さくら」の演奏で始まり、オリジナルのムード歌謡からシャンソン、さらには出身地の奈良・天川村で歌われているという子守唄まで全12曲を歌った。

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 桜雨の夜、ライトアップされた小雨に濡れる桜が映える中之島リバーサイド。真奈尚子の歌が響き渡り、会場には自然とロマンチックな雰囲気が漂う。
 そんな中で最初に聴かせてくれたのはオリジナル曲の「離さないで」。竹久夢二生誕120周年記念松竹映画「およう」(2002年)の主題歌で、曲中には夢二の「宵待草」が挿入され、どうにもやり切れない、夢二の美人画をイメージさせる切なさを真奈は見事に表現した。

 関西で活動する真奈もかつては東京で活躍していた。師匠はあの吉田正。彼が真奈に「この歌はぜひ君に歌わせたい、といった言葉が今も忘れられない」というのが「小さな酒場」。この日もライブ終盤に歌った。ムード歌謡の女王と呼ばれた松尾和子を彷彿させる、真奈のささやく歌は、小雨降る夜にはピッタリとハマる。

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 このほかオリジナルナンバーからは、その松尾和子がボーカルを担当した和田宏とマヒナスターズとレコーディングした「夜がわるい」、「小さな酒場」のカップリング曲「愛の背中」も歌った。

 大阪の新しいランドマークとして、このところ注目を集めている会場の中之島LOVE CENTRAL。人の目も心も桜色に染まる今は、連日大賑わいだという。
 真奈が企画したディナー&ライブのタイトルも「桜の調べ」。桜を見るといつもふる里の奈良県天川村を想い出すという彼女は、音大出身の祖母が作詞作曲した「ふるさとの天川子守唄」をアカペラで披露した。村では今も歌い継がれているといい、人々は酒を飲み歌い踊るのだそうだ。

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 ライブのもうひとつの楽しみはシャンソンだろう。この夜も「小雨が降る径」「それはあなた」などを披露し、語りかけるようなその歌は、作曲家で指揮者のポールモーリアもパリとそっくりだと言って大好きだったという中之島リバーサイドに融け込んでいた。

 ライブのエンディングは真奈のデビュー曲でもある「あなたのタンゴ」(1989年)。歌い終わった真奈は会場いっぱいに詰めかけたファンを前に「フランスでは桜の花言葉は『忘れないで』です。またライブでお会いしましょう」と呼びかけていた。

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 真奈は毎年6回程度のライブを開いている。今年もこの後、7月7日には恒例のサマ―ライブを大阪・茶屋町のライブハウス・アズールで開くほか、同じ7月22日には、大阪・福島のザ・シンフォニーホールで「デュークエイセス ~62年目のコンサート~ 」にスペシャルゲストシンガーとして出演する。
 また11月3日には菅原洋一とのジョイントコンサートを地元、大阪・茨木の市民総合センターで予定している。



[真奈尚子 オフィシャルサイト]
http://manamusic.net/plofile.html
[真奈尚子 ビクターエンタテインメント]
https://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A000169.html






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KANA(テイチクエンタテインメント)  抜群の歌唱力でファンを魅了  10数年のバックコーラスのキャリア 4月19日には新曲「コイノアシアト」をリリース [ライブ]

KANA4.jpg◆テイチクエンタテインメントの歌手、KANAが迫力の歌を聴かせてくれた。ノリのいいロック調の歌謡曲からスローテンポなバラードまで、歌のジャンルも幅広い。それに魅了される人たちも多く、ライブに詰め掛ける観客には熱い声援を送るたくさんの同性の女性ファンの姿も少なくない。



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 このところソロライブに力を入れ始めているKANA。この日は、アシスタントとして出演していたテレビ番組のメインレギュラーである歌手、たくみ稜(日本クラウン)のライブのゲストとして顔を見せた。カバー曲を含めてソロで6曲を歌った。ジャズ、ロック、バラードなど彼女の魅力を存分に披露して、観客を魅了した。

 おおぜいの観客をうならせる彼女の歌には、長年バックコーラスとして鍛えた高い歌唱力があるようだ。ソロシンガーとしてデビューする以前は、杉本眞人の「スギモトBAND」のバックコーラスを10数年務めていた。
 KANAはかつて「バックコーラスは決して我を出すことなく、メインシンガーを引き出せるかが大切な役目。楽器のひとつとして心から楽しめる役どころです」と話してくれた。

KANA5.jpg 自分を表現するシンガーとしての第一歩は1998年、東芝EMIからデュオによるデビューだった。2009年にはテイチクからの再デビューするが、これがソロシンガーとしてのスタートになる。そのデビュー曲が「ナイアガラ ~マリリン・モンローの伝説~ 」だった。これを本人は歌謡ロックというが、腕を突き上げ、叫び、結構ハードなのである。ライブ会場では客と一緒になって盛り上がる。この歌唱力はやはり並ではない。

 KANAは「演歌、歌謡曲、ロックなんでも自分自身の音楽を出せる」と、歌手としての自分に自信を持つ。しかし、デビュー曲の「ナイアガラ -」が受け入れられるまでには時間がかかったようだ。作詞が橋本淳、作曲は杉本眞人、編曲をスギモトBANDが担当したが、リリース当初の評判はかんばしくなかった。
 ところがここ最近は変化が見られるようになってきた。「4、5年前からカラオケ大会でも歌う人が出ています。60代、70代の人たちにも歌われています」(KANA)というから、これも本人の歌唱力が認められてきたのだろうか。



 2017年4月23日の富山県高岡市を皮切りに、全国8会場で新曲「コイノアイアト」の発売を記念したソロライブを予定している。関西では7月17日、大阪・茶屋町のライブレストラン、海の彼方で午後6時から行う。
 この新曲、4月19日発売で、切ないバラードである。「ナイアガラ-」とはまったく別のKANAを見るようで、彼女の歌の幅広さを教えてくれる。

 163センチの身長はステージ映えする。「ヒールをはくと170センチにはなりますね」と、男性と並んでも見劣りはしない。酒が大好きで自ら「男前のナイスなKANA」というくらいに、天満などディープな大阪の飲み屋街にピッタリとはまる。「片っぱしから飲み歩きたい」と、大阪の飲み屋探索にも意欲を燃やしている。


[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
http://ameblo.jp/kananaiagara
[KANA テイチクエンタテインメント]
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/kana/






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たくみ稜 、プレミアムアコースティックライブ2017 演歌・歌謡曲をアコースティックバージョンで歌う  ゲストにKANA  ともに来月新曲リリース  大阪・フラミンゴ・ジ・アルーシャ [ライブ]

◆日本クラウンの歌手、たくみ稜が2017年3月28日、大阪・桜川のライブレストラン、フラミンゴ・ジ・アルーシャで「たくみ稜 プレミアムアコースティックライブ2017」を開いた。ライフワークとするアコースティックバージョンに編曲した歌謡曲や演歌をカバーして聴かせた。4月19日に発売する新曲「上海たずねびと」も披露。去年5月から今年3月までテレビ大阪で放送していたレギュラー番組「たくみ稜の朝うた」でアシスタントをしていたテイチクエンタテインメントの歌手、KANAがゲスト出演し、同じ4月19日にリリースする新曲「コイノアシアト」などを歌った。

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たくみ稜(左)とKANA

 大阪出身のたくみ稜が地元大阪で開く、日本クラウン移籍2回目のアコースティックライブ。しかも歌ったオリジナル曲は、4月に発売を控えた「上海たずねびと」「オランダ坂」など4曲だけ。
 ほぼ全編、アコースティックバージョンにこだわるといった企画。バイオリンとベース、ピアノをバックバンドに「情炎」「望郷じょんがら」など演歌から、「秋止符」「ラブイズオーバー」など懐かしのヒット歌謡曲、さらには自らサックスを吹きながら「夜霧よ今夜も有難う」も初披露してくれた。

 もちろんかつてボーカルを務めたこともある内山田洋とクールファイブの「長崎は今日も雨だった」「噂の女」も聴かせた。

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サックスを披露するたくみ稜(右)

 軽快なリズムにのって歌う新曲の「上海たずねびと」は、自分の楽曲では初めてという振り付けも決まって、この日は会場で4月19日発売のCDの予約を受け付けていた。発売後には店頭歌唱などのキャンペーンも予定している。

 会場には春場所を終えたばかりの大相撲、元関脇安芸乃島の高田川親方と同部屋の幕内力士輝、十両の竜電が応援に駆け付けて、ステージに上がってたくみを激励していた。

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応援に駆け付けた高田川親方(右から2人目)と同部屋の輝と竜電の両力士


■バックコーラス仕込みのKANA

 ゲストのKANAもまた抜群の歌唱力をみせた。
 作曲家杉本眞人の「すぎもとバンド」のバックコーラスや五木ひろしなど著名歌手のコンサートでもバックコーラスに参加してきた。2009年にテイチクから再デビューしてソロシンガーとして活躍している。2016年、初のミニアルバム「永遠に・・・」を出し、今年4月19日には7枚目のシングル「コイノアシアト」を発売する。

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迫力ある歌を聴かせたKANA

 この日は「コイノアシアト」のほかテイチクからの再デビュー曲「ナイアガラ」を歌唱。國友章太郎のジャズピアノの演奏でオリジナル曲「バーボンダブルで」と高橋真梨子の「裏窓」をカバーして、会場をジャジーな雰囲気につつんだ。
 また、この新曲の発売を記念したソロライブを、7月17日、大阪・茶屋町のライブレストラン「海の彼方」で予定している。

 さらに客席のファンも巻き込んで、ノリがいい「微笑みを想い出すまで」を、ステージを飛び跳ねるように歌い、最後はたくみと「愛は傷つきやすく」(ヒデとロザンナ)をカバーした。

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デュエットするたくみ稜とKANA

 KANAがアシスタントを務めて、たくみがメインレギュラーの「たくみ稜の朝うた」が17年3月で終了。KANAは「収録で大阪へやって来た時、たくみさんに連れられて天満などの飲み屋でディープな大阪を体験しましたが、どうも関西は<男前でナイスな>私の肌に合っているようで、番組出演は終了しましたが、これからも片っぱしから大阪の街を探索したい」などと話していた。

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4月からの新番組のメインレギュラーを務めるたくみ稜

 4月4日からは新番組「たくみ稜の夜うた」がスタートすることになっている。放送時間は毎週火曜日午前1時から30分間。たくみ稜と川岸ゆか、林よしこがレギュラー出演する。


[たくみりょう オフィシャルサイト]
http://www.m-plus-ryo-takumi.com/
[KANA オフィシャルサイト]
http://pre-pro.co.jp/talent/kana/
http://ameblo.jp/kananaiagara






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20回を迎えた「歌う王冠ライブ」 日本クラウンの北川大介、川野夏美、塩乃華織、津吹みゆ、五条哲也、渡辺要が出演 [ライブ]

◆日本クラウンの歌手による「歌う王冠ライブ」(主催.・WARAKASU)が2017年3月17日、大阪市中央区のテイジンホールで開かれた。5年目を迎えて、今回で20回目。北川大介、川野夏美、塩乃華織、渡辺要、五条哲也が出演してそれぞれ新曲などを披露した。会場は詰めかけたファンなどで、ほぼ満席だった。

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渡辺要(中央)五条哲也(右)谷原りょう

 第1回目の歌う王冠ライブはゲストに渡辺要、瀬口侑希、三山ひろしを迎えて開かれている。それから会場を変えながらも、ほぼ3ヶ月に1度の割りで行われてきた。毎回、日本クラウンの歌手が出演しており、関西で唯一のレコード会社1社による単独イベントとして定着している。
 公演はケーブルテレビのJ;COMで放送され、この日の模様は5月6日と同13日に、いずれも午後9時30分から放送される。

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津吹みゆ(左)塩乃華織

 最初に登場したのは、デビュー3年目を迎えている21歳になった津吹みゆ。デビュー曲の「会津・山の神」と1月に出た新曲「雨の向こうの故郷」などを歌った。今ハマっている宝塚歌劇の「うたかたの恋」の一場面のモノマネをして見せたり、郷土料理のイカ人参のレシピを披露していた。
 2月22日に愛媛県大洲市を舞台にした「赤い橋」を出した塩乃華織は、その新曲とカップリングの「鴨川なさけ」などを披露すると共に、キャンペーンで出かけた大洲の街や赤い橋のモデルになっている同市の長浜大橋などを紹介していた。

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川野夏美

 映画のワンシーンを想像させるような世界観の歌である、ドラマチック演歌路線を突き進む川野夏美は、その第1弾となった「悲別~かなしべつ~」と、3月8日に出した「オホーツク海岸」などを歌った。なっちゃんコールも飛び出す中、川野が大好きな「紙のピアノ」や前作「九官鳥」のカップリング曲「ひまわりとタンポポ」も披露した。

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北川大介

 トリは北川大介。2月22日発売の新曲「横濱(ハマ)のブルース」をはじめ「男と女」「横濱(ハマ)の踊り子」の濱(ハマ)シリーズ3作を披露。昭和の格好いい映画を見ているようなムードを客席に振りまいていた。北川は今年、デビュー19年目。いつもにこやかな笑顔をトレードマークに、この日もムードいっぱいの歌でファンを楽しませていた。

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五条哲也

 また1部で五条哲也、2部では渡辺要も出演して。五条は「あきらめ上手」を渡辺は「母は今でもこころの港」などを歌った。





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KOBE流行歌ライブ 150回記念 清水博正、まつざき幸介、Kenjiroが出演 [ライブ]

◆第150回KOBE流行歌ライブが2017年3月9日、神戸市中央区の神戸ハーバーホールで開かれた。出演したのはテイチクエンタテインメントの清水博正、日本クラウンのまつざき幸介、テイチクエンタテインメントのkenjroの3人。

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左からまつざき幸介、清水博正、Kenjiro

 デビュー10年齢目になる清水は、2月22日に出したばかりの「人生一番」とカップリングの「小窓の女」などを歌って、得意の話術で会場を沸かせていた。

 1年9ヶ月ぶりに出演したまつざき「かたぐるま」とカップリングの「待ちくたびれて」などを歌った。Kenjiroは2016年8月リリースの「泥舟」などを歌った。





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